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芸能 2012年03月21日 15時30分
「巨乳ちゃんを探せ!」第3回〜温泉研究家・山田べにこ
リアルライブ読者の皆さま、こんにちは。 各界の巨乳ちゃんをピックアップするこのコーナーですが、今回は異色な存在を取り上げてみたいと思います。それは温泉研究家の山田べにこさんです。 べにこさんは群馬県在住の普通のOLですが、仕事が休みの週末には私生活を投げ打って、毎週温泉巡りをしています。その数は年間120〜130カ所といいますから、単純計算で1回の週末で2、3カ所を巡っていることになります。これまで訪れた温泉の数は、10年4月現在で3361を超えているそうです。しかし、日本には3万カ所の源泉があるといわれ、べにこさん的には「まだまだ」だそうです。 当初は普通の温泉を巡っていましたが、だんだん山奥の秘湯に行くようになったそうです。そのウワサがテレビ業界でも知られることになり、この2、3年は温泉を取り上げる番組にナビゲーターとして数多く出演するようになりましたので、ご存じの方も多いことでしょう。 年齢は非公表とされていますが、推定で30〜32歳ぐらいと思われます。温泉研究家といえば、高年齢とのイメージがありますが、年は若くルックスはキュート。しかも、かなりの巨乳ですから、そのとりこになった方も多いのではないでしょうか。 自称巨乳評論家のA氏は「彼女の魅力はなんといっても、普通の女の子っていう感じですね。ちょっと、天然系のところもいいですね。温泉番組ですから、当然入浴シーンがあるわけですから、バスタオル越しとはいえ、推定F〜Gぐらいある巨乳が拝めるのですからたまりません。ヘタなグラドルよりずっといいですよ。今後もテレビ出演を続けてほしいですね」と語る。 現在、地上波では単発の出演となっていますが、CSでは「旅チャンネル」で「野天湯へGO!」というレギュラー番組をもっていますので、見る機会がある方はぜひご覧になってみてください。今後のべにこさんのさらなる活躍が楽しみです。(坂本太郎)参考URL:http://www.tabichan.jp/hotspring/notenyu
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芸能 2012年03月21日 15時30分
お笑い芸人 豪快伝説 其の三『とんねるず』
お笑い芸人。コメディアン。エンターテイナー。そんな彼たちがかつて刻んだ偉大なる伝説、爆笑列伝を紹介していく連載の3回目。サードバウトは、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ系)が絶好調のとんねるずだ。 石橋貴明に続いて、木梨憲武が今月50歳になった節目に、単独ライブを5年ぶりに復活させた。ステージラストでは石橋が電撃参入して、とんねるずの日本武道館ライブの構想までブチ上げた。 振り返れば、ふたりが歌手デビューしたのは1984年。デビュー曲「一気!」は初登場119位と不本意だったが、ブレーンで作詞家の秋元康と、「20位以内に入ったらロレックス」と約束したことで、自我が目覚め。5か月かけて19位まで上り、公約どおり、初のニューヨークで初のロレックスを買った。翌85年に発表した『雨の西麻布』は初登場9位。じつはこの曲、いろんな意味で感慨深い。 当初、秋元が付けたタイトルは「雨の亀戸」だった。初の演歌ということで、石橋の出身地である成増に負けず劣らないドロ臭い街の原風景を出したかったからだ。しかし、とんねるずは、演歌臭さと真逆にある街「西麻布」を提案。時代はバブル期。日本中の遊び人が集結していた六本木・西麻界隈を演歌に盛り込んだ。この発想の転換こそが、とんねるずの快進撃の始まりだった。 さらに、この曲を含める3曲は、美空ひばりの生涯最後の名曲『川の流れのように』と同じ、作詞・秋元、作曲・見岳章のコンビで作られている。ひばり、秋元、とんねるずをつなげたのは、ひばりのひとり息子・加藤和也(ひばりプロ社長)。加藤が大のとんねるずファンであったことから、ふたりは加藤の誕生会に呼ばれ、そのお返しにと、ひばりが深夜ラジオ『とんねるずのオールナイトニッポン』にアポなし・ノーギャラ出演。以降、「お嬢」(ひばり)、「タカ」(石橋)、「ノリ」(木梨)と呼び合う間柄になった。ひばりは晩年、闘病の際に面会謝絶を貫きとおしたが、とんねるずと親友の島倉千代子だけは許したという。 帝京高校を卒業後、一般企業に就職しながらもお笑いの道に進んだふたり。同じ昭和芸人のコント赤信号の渡辺正行から、「おまえらは、絶対に売れない。1年で消える」といわれながらも、その20年後には億円プレーヤーになったふたり。とんねるずの伝説は、50歳を境に、第2章に突入するだろう。(伊藤由華)
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芸能 2012年03月21日 11時45分
ドリカム・吉田美和は19歳年下!! 年下と結婚した女性芸能人たち
「DREAMS COME TRUE」(以下・ドリカム)の吉田美和が21日、公式ブログで19歳年下のロックバンド「FUZZY CONTROL」(以下・ファジコン)のJUONこと鎌田樹音と結婚したことを発表した。 各スポーツ紙によると、鎌田の父親はギタリストで、母親は1974年に独特のハスキーボイスで歌い上げた「私は泣いています」がヒットした歌手で、女優としても活動するりりィ。ファジコンは、これまでもツアーメンバーとしてドリカムをサポートし、ドリカムの09年のシングル「その先へ」へも参加。同年のNHK紅白歌合戦では、サポートミュージシャンという形で共演するなどしているうちに吉田と鎌田が交際に発展。鎌田の誕生日の3月8日に入籍したそうで、吉田はブログで「共に愛する音楽をますます大切にしながら、一歩踏み出してみます」、鎌田はファジコンの公式HPで「全身全霊を懸けて彼女を守り、幸せにします」とコメントしている。 「吉田は03年に映像ディレクターと事実婚したが、07年に死別しており、4年半を経ての結婚。鎌田と出会い、ショックから立ち直ったようだ。このところ、吉田は19年ぶりに化粧品のCMに出演し話題となったが、結婚がCM出演を後押ししたようだ」(レコード会社関係者) ここ数年、加藤茶、堺正章、石田純一らかなり年下の女性と結婚する男性芸能人が話題となっているが、吉田のみならず、年下と結婚した女性芸能人も多い。 主なところでは、女優の秋吉久美子は06年2月に長男よりも年下の、26歳年下の映像クリエイターと結婚。秋吉は89年に作曲家と離婚後、この男性と04年に再婚。しかし、翌年離婚したものの、復縁し再々婚となった。 女優の秋本奈緒美は03年に15歳年下のイケメン俳優・原田篤と結婚。女優の大地真央は03年に俳優の松平健と離婚したが、07年に世界的インテリアデザイナーの森田恭通氏と再婚している。
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芸能 2012年03月21日 11時45分
AKB48 まゆゆが初のソロデビューライブ ファン1万人が集結!!
AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友が20日よみうりランドで「シンクロときめき」発売記念ミニライブを行い、昼夜でファン一万人を動員した。 渡辺は背中にゼンマイを付けた黄色いフリフリのミニワンピースで登場。 「私すごく雨女なんですが、皆さんのパワーが天に届いてこんなに良い天気になりました。初めてソロのイベントで緊張しています。皆さん今日は楽しんでください」とあいさつした。ライブでは新曲「シンクロときめき」の他、「三つ編みの君へ」「マユユロイド」の3曲を熱唱。 また今月26日に18歳の誕生日を迎える渡辺にはサプライズでミルクレープのバースディケーキもプレゼントされた。「私が大好きなミルクレープで嬉しかったです。今日頑張ったご褒美で一人でペロッと食べます」とニッコリ。 イベントを振り返り「私一人でファンの方が集まってくれるか不安だったのですが、こんなにたくさん集まってくれて感激です」と語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年03月21日 11時45分
R-1ぐらんぷりでCOWCOW多田が涙の優勝、相方のことを思い浮かべたら…
“一人芸日本一”を決定する『東洋水産PRESENTS R-1ぐらんぷり2012』の決勝トーナメントが20日、都内のスタジオで開催され、関西テレビ・フジテレビ系全国ネットで生放送された。ショートギャグをマシンガンのごとく繰り出したCOWCOW多田が初優勝を飾り、番組終了後、よろこびを語った。 10回目となる今年のR-1には、過去最多の3612人がエントリーし、この日行われた決勝トーナメントには、友近・野性爆弾川島・AMEMIYA・COWCOW多田・サイクロンZ・いなだなおき(アインシュタイン)・徳井義実(チュートリアル)・キャプテン渡辺・千鳥大悟・ヤナギブソン(ザ・プラン9)・ヒューマン中村・スギちゃんの12名が登場。3つに分けられたブロックをそれぞれ勝ち抜いたCOWCOW多田、徳井義実、スギちゃんが最終戦を行い、決戦投票の末、COWCOW多田がR-1王者の栄冠に輝いた。 優勝者会見ではまず、「お客さん、スタッフさんにも感謝で、今回のネタは設定とかいろいろ、相方にも協力してもらったので、ほんとに、相方に感謝しています」と、相方のCOWCOW山田はじめ、ファンや関係者らに謝意を示した。 500万円の賞金は、以前、山田が1000万円の賞金を得たときに100万円もらったエピソードを紹介し、「50万は相方に渡す予定です」。また、決勝戦のネタでも使用した「箱」や「台」などの道具はスタッフに作ってもらったといい、「その代金もまだ払っていないので、自腹で払いたいなと思います」と笑顔を見せた。 気になる今後は、すでに4年連続で決勝戦に進出している相方・山田に関しては、来年のR-1への出場などは「わかりませんが」としたうえで、多田自身は、今回の結果に関わらずR-1への出場は「今年が最後」と前もって決めていたことを明かし、多田個人としては、「お互いR-1は卒業して、コンビの活動に力を入れたいなというのが本音です」と語った。 また、優勝が決まった瞬間に見せた涙については、19年間COWCOWとして活動し、さまざまな苦労があったなかで、「相方のことを思い浮かべたら泣いてしまいました」と語り、興奮冷めやらぬ決勝ステージでのコメントとなったが、相方をはじめ周囲の人たちへの感謝の気持ちに満ちた新王者・多田の人柄がにじみ出た会見となった。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年03月21日 11時45分
人気刑事ドラマ『ストロベリーナイト』が映画化
フジテレビ系の連続ドラマ『ストロベリーナイト』の続編映画が制作されることが明らかになった。20日放送された最終回の最後に発表された。 『ストロベリーナイト』は誉田哲也氏の人気ミステリーが原作。ノンキャリアで成り上がった警視庁捜査一課の女性刑事・姫川玲子の活躍を描く刑事ドラマ。2010年に、スペシャルドラマとして制作され、主演を竹内結子がつとめた。そして、今年1月から連続ドラマとしてほぼ同じキャストで放映されていた。
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芸能 2012年03月21日 11時45分
プリプリが16年再結成 米米CLUBも2年半ぶりのステージ
20日、東日本大震災復興チャリティー・イベント「ALL THAT LOVE -give&give-」が幕張メッセ国際展示場にて行われ、イベント趣旨に賛同した米米CLUBが、TM NETWORK、プリンセスプリンセスという同時代のミュージックシーンで活躍したバンドとともにステージに立った。 トップバッターを飾った米米CLUBは、持ち前のファンキーなパフォーマンスとカールスモーキー石井の軽妙なトークであっさりと2万人を自分達のペースに取り込み、「君がいるだけで」「浪漫飛行」「SHAKE HIP!」などミリオンセラーのオンパレードで、大いに会場を盛り上げた。 また、プリンセスプリンセスは1996年の解散以来、16年ぶりの再結成。ボーカルの岸谷香(45)は、「16年前に戻っちゃったような不思議な感覚でいっぱいです」とファンに挨拶した。 この日のステージの模様は4月15日にWOWOWで放送される。
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社会 2012年03月21日 11時45分
看護師が夜間のナースコールが嫌で催眠鎮静剤を無断投与
一つ間違えれば、命にかかわることを、しでかしたとんでもない看護師がいたものだ。 兵庫県警捜査第1課などが、勤務していた兵庫県三田市の市立三田市民病院で、ナースステーションから無断で持ち出した催眠鎮静剤を入院患者数人に投与したとして、元看護師の男性(34=同県丹波市)を窃盗と医師法違反(無資格医業)の疑いで、神戸地検に3月16日付で書類送検していたことが分かった。 捜査関係者によると、送検容疑は昨年5月、男性が同病院で催眠鎮静剤を数回にわたって盗み、医師資格がないのに70〜80歳代の高齢入院患者数人に点滴を使って投与する医療行為をしたとされる。 男性は「夜中にナースコールを頻繁に鳴らされるのが嫌で、患者を眠らせたかった。仕事のストレスがたまっていた」などと供述。容疑を認めているという。 この男性は昨年5月、男性入院患者の顔面を殴ったとして傷害容疑で逮捕された。罰金20万円の略式命令を受け、同年6月に同病院を依願退職している。 同病院は昨年5月、県警三田署に催眠鎮静剤がなくなったとして被害届を提出。その捜査過程で、元看護師の男性が浮上したもよう。 催眠導入剤を投与していいかどうかを決めるのは、当然のことながら医師。ナースコールが鳴れば、対応するのが看護師の務め。それが嫌だから、無断で薬を使って眠らせてしまうとは論外。大きな事故につながらなかったから良かったものの、このような人物には看護師の仕事を務める資格も資質もない。(蔵元英二)
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スポーツ 2012年03月21日 11時45分
2012年甲子園大会 センバツの表と裏(2)「指導者像」
平成生まれの高校球児たちは“兄貴”的な指導者を好むらしい。ひと昔前、高校野球の監督と言えば、『鬼ナントカ』と綽名される怖いタイプが多かった。また、球児たちと同じ目線で「ともに歩もう」とする若い指導者が持て囃された時もあった。 今大会の出場32校の公式プログラムが配布され、改めて考えさせられたことがある。「高校野球の指導者像はめまぐるしく変わっている」−−。その経歴、年齢が違えば、指導方針も違ってくる。『監督像』がこれだけ違えば、高校野球部の在り方も変わっていくのではないだろうか。 高校野球の指導者を簡単に線引きするとしたら、『教諭監督』と『職業監督』に分けられる。かつて甲子園を沸かせた有名校指導者には、後者のタイプが多い。彼らは野球指導のために招かれた専門家と言っていい。今大会の『教諭監督』は27名。学校職員等の肩書を持った『職業監督』は5名だった(副校長職を含む)。 しかし、『教諭監督』と『職業監督』という分け方は適切ではなくなったようだ。32校の監督たちの経歴は“多種多様”だ。たとえば、関東一校・米沢貴光、敦賀気比・東哲平両監督は社会人野球のOBでもある。天理・橋本武徳監督は86年と90年(ともに夏)に同校を日本一に導いた名将で、昨年7月、3度目の監督就任を果たしている。同監督は『天理教本部職員』とも紹介されていた。近江・多賀章仁監督は大学野球部のコーチも経験している。 また、他校での指導経験を持つ監督は32校中18人(市販ガイドブッグで開示された限りで確認)。今大会は私立23校、公立9校。公立9校は全員、教諭監督だった。 早鞆高校・大越基監督のプロ野球・ダイエーホークスで活躍した経歴は説明するまでもないが、「野球経験ナシ」の監督もいた。21世紀枠出場・石巻工の松本嘉次監督だ。公立校のなかには、三重・沖田展男監督、高知・島田達二監督、宮崎西・児玉正剛監督は中学校の教諭を経験している。神村学園・山本常夫監督は兵庫県高野連の審判員で、鳥取城北・山木博之監督はボーイズリーグ(中学硬式野球)を教えていたという。 元プロ野球選手、そして、大学、社会人と、高校生より「上の年齢」を教えてきた経験した指導者もいれば、「下」の中学生を見てきた監督もいる。同じ野球技術を教えるとしても、これだけ経歴が違えば、その指導内容と説明の言葉も違うだろう。大学、社会人の指導経験者は球児を大人扱いする練習法も知っており、中学生の元指導者は「いかに簡単に、分かりやすく教えるか」も経験しているはずだ。 出場各校の監督、球児が他校の練習を見学している光景が今大会でも見られた。これも『甲子園大会の風物詩』だろう。甲子園出場校の監督は強豪校の練習を見て、それを取り入れ、ときには自分なりのアレンジを加えて『新しい練習メニュー』を考案しているという。 練習にはその学校独自の特徴がある。経歴が多種多様なだけに、監督たちは他校の練習光景を驚いて見ていたのではないだろうか。(スポーツライター・美山和也)※出場校監督の経歴は公式プログラム、市販ガイドブック等で公表されている限りにおいて確認したものです。
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社会 2012年03月21日 11時00分
DeNAが訴えられたパクリ疑惑
横浜ベイスターズを買収したDeNA(東京・渋谷区)。中畑新監督の明るい振る舞いがスポーツ紙をにぎわす中、本業の方に暗雲が立ち込めた。2月23日、東京地裁はライバル会社グリー(東京・港区)の釣りゲームに対するDeNAの著作権侵害を認め、配信差し止めと2億3460万円の支払いを命じたのだ。 問題となったのは『釣りゲータウン2』という携帯電話ゲーム。その操作方法や内容が、グリーの『釣り★スタ』とほぼ同じ。「パクリは許さん!」と2009年9月、グリーが損害賠償を求めて提訴していた。 実は両者の訴訟争いはこれだけではない。先の提訴後、DeNAがアプリ開発会社に対して、グリーへのアプリ提供をやめるよう圧力をかけたことが発覚。'10年12月、公正取引委員会がDeNAに対して立入検査を行い、排除措置命令を出した。この命令を受けてグリーはDeNAを提訴し、損害賠償10億5000万円を請求。一方、腹の虫が治まらないDeNAはグリーに対し「違法行為を行っているとデマを流した」との理由で、逆に謝罪と賠償を求めたのだ。 もはや両社は血みどろの殴りあい状態にあるが、業界からは手厳しい意見が…。 「携帯のゲームはどれも似たようなもの。そもそも、今回問題になった釣りゲームも、元々はドワンゴ(携帯向けコンテンツ配信会社)が『釣りバカ気分』というゲームを配信したのが最初。パクった奴がさらにパクった奴を訴えたと、業界では失笑気味に語られていますよ」(ゲーム誌ライター) 両者の訴訟バトルは、双方の弁護士が豪華なことでも注目されている。グリーは弁護士事務所最大手の西村あさひ法律事務所。DeNAは『日経ビジネス』の弁護士ランキング常連の中村直人弁護士を中心とした弁護団を擁し、互いに一歩も引く様子はない。パクリ問題より高額課金の対策を講じてほしいものだが。
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