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芸能 2012年10月05日 15時30分
バラエティ番組で出た“魂のひとこと”(32) 「テニスが強い人は、セックスも強そうね」(劇団ひとり)
秋の改編期にともない、新番組、特番、スペシャル版が目白押しの毎日。今月3日にはフジテレビ系で、深夜特番『オフラインチェックTV』が放映された。 “オフラインチェック”とは、ディレクターが自分の作ったVTRを放送前に会議で見せ、プロデューサーから好き放題に言われること。そのディレクターに、千原ジュニア、バカリズム、劇団ひとり、インパルス・板倉俊之というひとクセある芸人がふんして、与えられたお題に対する表現をVTRに収めようというのが、この番組の主旨だ。 1本目のテーマは、「草刈正雄をニヤッとさせるVTR」。トップを飾ったのは、出演者のなかで役者経験がもっとも豊富な劇団ひとり。「ウィキペディアで調べると、草刈さんはテニスが好き」であることを調べたひとりは、元プロテニスプレイヤーのマイケル・チャンにふんし、ラケット片手に「テニスあるある」をあげていった。 そのオチにしたのが、「テニスが強い人は、セックスも強そうね」。そして、「草刈さんも、強そうね〜」でVTRを締めくくった。 結局、多数決によって選ばれたのは、板倉の作品。日本人プロボクサー初の飛び級2階級制覇を達成した長谷川穂積を登場させて、美人が目の前を通ったときだけ、シャドーボクシングのスピードが上がるという内容だった。セリフなし。無声映画さながらの完成度だった。 これを見た草刈はたしかに、「ニヤッ」とした。100点満点中「25点」と、ジャッジこそ厳しかったが、ひとりがイヤホンモニターで送った質問「セックスは強いですか?」には、「普通じゃない?」と答えてくれた。草刈のノリのよさがしっかり伝わった、1時間特番だった。(伊藤由華)
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レジャー 2012年10月05日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/6) オクトーバーS 他3鞍
☆東京11R「オクトーバーS」(芝2400メートル) 成長力に富んだ唯一の3歳馬フジマサエンペラーに期待する。デビュー3戦目で東京スポーツ杯2歳Sに挑戦、後にダービーを制するディープグリランテの2着と好走。能力の高さは立証済みだ。 オープン、重賞でもやれる馬が降級したのだからチャンスは大きい。ハンデ53キロも恵まれた。前走のセントライト記念10着は、チークピーシズが逆効果になり、掛ったことが響いたもの。度外視して大丈夫。それを教訓に今回は外して臨むので二の舞をすることはないだろう。初勝利を挙げた東京コース、相性の良い田中勝騎手への乗り替わりなどプラス材料は多い。差し切りが決まる。相手は、ムスカテール。新潟記念は不利を受けながら0秒1差5着と見せ場たっぷりだった。素質はフジマサエンペラーに勝るとも劣らないし、好勝負必至だ。◎7フジマサエンペラー○11ムスカテール▲10ファタモルガーナ△6メイショウジンム、9マナクーラ☆東京10R「多摩川特別」(ダ1600メートル) 春は重賞メンバー相手に好戦してきた、ヴィンテージイヤー。休養中に降級してチャンスは大きく広がった。新馬勝ちしているように仕上がりも速く、久々でも実力を信頼して大丈夫。<1301>と、コース相性も良い。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、満を持して出走するフラアンジェリコ。◎2ヴィンテージイヤー○13フラアンジェリコ▲1マスクトヒーロー△7ドラゴンアルテマ、15イッシンドウタイ☆東京9R「サフラン賞」(芝1400メートル) 相沢厩舎期待の大物、ネロディアマンテでもう一丁いける。ケイコで歴戦の古馬勢を問題にしない迫力満点の動きを披露。状態はまさに天井知らずの形容がピッタリ当てはまる。ここはあくまで通過点。相手は、ベイビーイッツユー。次元の違う強さを見せつけた新馬戦の内容から、能力は相当高い。好勝負に持込みそう。◎7ネロディアマンテ○4ベイビーイッツユー▲8シャスターデイジー△5モーニングムーン、13シーブリーズライフ☆京都11R「デイリー杯2歳S」(芝1600メートル) スケールの大きい、メイケイペガスターの勢いは止まらない。追い込み馬に不利なスローな流れをメンバー最速の鬼脚を炸裂させ、1馬身3/4差突き抜けた新馬戦は真骨頂。1度使った効果は絶大でプラスアルファは計り知れない。一気呵成に2連勝を達成する。相手は、破竹の2連勝で小倉2歳Sを制した実績馬のマイネルエテルネル。◎7メイケイペガスター○1マイネルエテルネル▲11ダンツアトラス△6カオスモス、12サウンドリアーナ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2012年10月05日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/6) デイリー杯2歳S
◆京都11R デイリー杯2歳S◎メイケイペガスター○マイネルエテルネル▲サウンドアリーナ△スクワドロン△テイエムイナズマ 「開催No.1」なる勝手な称号が存在するが、要するに一開催中(4週計8日間)に新馬デビューした馬の中で最も強い馬を指すわけだが、先月の4回阪神競馬のそれにはメイケペガスターを推す声が圧倒的だ。スローペースの直線勝負になり、前が横一列でメイケイに進路はなかったものの、一瞬、開いたスペースに凄い瞬発力で入って行き、上がり3F推定33.0秒の末脚で差し切った圧巻のレースぶり。同馬を管理する木原調教師が、レース後のダメージを心配するほどの舌を巻く末脚だっただけに、観ている側には相当なインパクトがあった。相手関係が厳しくなったここでも同じような競馬ができるか、あるいは同じような脚を使えるか、上へ行けるかどうかの試金石ではあるが、只者ではない素質があることは確かだ。仮に今回がダメでも先々には必ず走ってくる。そんな期待を込めて◎。 相手には小倉2歳Sの勝ち馬マイネルエテルネルを。デビュー2戦から一気に400m延びるマイル戦への不安はあるものの、比較的折り合いのつくタイプのようだし、息さえ入ればこなせるのでは。こちらはマイネル軍団の「世代No.1」として、ここでいい競馬をして暮れの朝日杯につなげたい、そんな思惑だろう。以下、新潟2歳Sでは引っ掛かりながらも3着に踏ん張ったサウンドアリーナ、08年スプリンターズS覇者スリープレスナイトの全弟スクワドロン、前走、出遅れながらも3角からまくってそのまま押し切ったテイエムイナズマあたりをおさえておきたい。 【馬連】流し(7)軸(1)(9)(10)(12)【3連単】フォーメーション(1)(7)→(1)(7)→(9)(10)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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スポーツ 2012年10月05日 15時30分
松坂大輔 バレンタイン監督解任で“クビ”に向け拍車
レッドソックス松坂大輔投手(32)が、無残な形でシーズンを終えた。 6年契約最終年の今季最終登板は、10月3日(日本時間4日)のヤンキース戦。この試合に地区優勝が懸かっていたヤンキース打線相手に、松坂は2回1/3を投げて6安打5失点でKOされた。 ヒジの手術から復活した今季は、8月27日(同28日)に477日ぶりの勝利をマークしたが、勝ち星はこれだけで、11試合に登板、45回2/3を投げて、1勝7敗、防御率8.28の惨たんたる成績に終わった。 試合後、松坂は「ボストンでの6年間が、こういう終わり方になるとは思っていなかった。 (レッドソックスに)残れるなら残りたいと思っていますが、その可能性は限りなくゼロに近いと思っています」とうなだれた。 千葉ロッテ監督時代に、全盛期の松坂の投球を間近で見てきたボビー・バレンタイン監督(62)は、「まだ再生途中だから」と何かと、松坂をかばってきた。しかし、良き理解者だったバレンタイン監督は4日(同5日)、球団から解任された。 今季レッドソックスの監督に就任したバレンタイン監督は、来季の契約を残していたが、チーム成績は69勝93敗で、ア・リーグ東地区の最下位。成績不振の責任を取らされた格好だ。 松坂を戦力とみなしていたバレンタイン監督の解任は、その放出に拍車をかけることになる。3日(同4日)、ベン・チェリントンGMは「何も決めていない。話し合いの予定も決まっていない」と明言は避けたが、「どうしても必要な戦力」としてみなされていないことは明らか。 レッドソックスが松坂を構想外とした場合、メジャーでの移籍先を探すことになるが、その時は慣れ親しんだボストンの街を離れることになる。(落合一郎)
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社会 2012年10月05日 15時00分
国政進出 “軍資金”は火の車 橋下維新が「カネ、カネ、カネ」(2)
個人レベルで大金を用意させ、議席を獲得できればいいが落選すれば借金地獄。これでは、まともな人材が集まるとは思えない。 「橋下代表の人気は依然として絶大で、今のところ批判が反乱につながる気配はありませんが、資金問題が不安要素であることは間違いありません。このまま選挙が近づけば、やがては問題が浮き彫りにされ、内紛にまで発展する可能性も孕んでいます」(前出・政治部記者) そんな見方をよそに、維新の会の周辺からは、資金問題を一発逆転で解決する、2つの“秘策情報”も飛び交っている。 1つは、維新の会が“大阪都”の目玉としている、カジノ特区構想。企業献金にゴーサインが出たこともあり、これに絡んで早くもパチンコ大手のマルハンやオリックス、ソフトバンクの名まで浮上しているというのだ。 「最近になって橋下さんがカジノ特区のことを言わなくなったのは、選挙を意識してのことと思っていましたが、水面下でカネの話があったとすれば通る話。つまり、カジノ利権をチラつかせ、関連企業に巨額の献金を迫るということです」(別の元大阪市議) ただし問題は、ギャンブル・マネーに関してのイメージの悪さだ。維新の会内部では、選挙を控えた今の段階で、府議団を中心に消極的な意見が相次いでいるという。 「ギャンブル・マネーというのは、それ自体がクリーンでも、裾野の部分で反社会や外国勢力とつながっているイメージがある。かつての社会党もその部分をほじくられてダメージを受けた。だから、今は触らない方がいいんですよ」(維新の会関係者) さらにもう1つ。それは、政治家になりたい候補者を党への献金で釣り上げる、いわば「持参金付き候補者狙い撃ち作戦」。この内容を、前出の関係者は次のように打ち明ける。 「資金力があり、かつ政治家への野心がある者に比例名簿の上位掲載をチラつかせ、その上で、それとなく献金を要請する。そうすれば、維新の会の懐は潤うし、候補者も議席を手に入れることが出来る。まさに一挙両得というわけです」 ただし、こちらも“議席をカネで買う”イメージを伴うため、自民党府連の某幹部は声を荒げ反対する。 「そんなやり方は選挙を冒涜するものだ。金権だ何だと罵られた我々も、それだけはやっていない。それが通用するなら、あのホリエモンは議員になっていた。でも我々はそれをしなかった。なぜって、国民の信頼を完全に裏切るからですよ。もし維新がそれをやったらイメージダウンは必至ですからね」 しかし、維新の会関係者によれば、この作戦は国政選挙に向けての有力な選択肢の一つであるという。 「維新の会は今年に入ってから急速に政党化に向けてカジを切りましたが、その狙いは政党交付金というのがもっぱらでした。しかし政党化にはもう一つのメリット、すなわち比例候補の擁立がある。これを旬の橋下人気とセットで使えば、効果的にカネが引っ張れる。勢いのある新興勢力だからこそ、可能な方法と言えます」
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芸能 2012年10月05日 14時00分
日本一早いNHK紅白当落予想 K-POP落選確実 目玉の初音ミクって誰?(2)
一方、初出場歌手として名前が挙がっている中、一体誰? というのが初音ミク。見たことがないという人がほとんどだろうが、それもそのはず、初音ミクとはボーカロイド(パソコンを使った音声合成)のキャラクターのことで、実在する人物ではないのだ。 「今年2月に放送されたNHKの報道番組『クローズアップ現代』で、初音ミクが特集され、かなり話題になったんです。初音ミクが登場して今年で5周年。インターネット上で大流行し、今ではファミリーマートのコラボ商品まで発売され知名度も上がってきました。NHKのディレクターの中にはオタク志向の人もいて、初音ミクを推してくる可能性は高いと思います。実在しないキャラクターをどうやって放送するのかという問題もありますが、BSで既にそのライブ風景は放送済み。スクリーンに映像を映したライブ模様の中継をしたことで、そのノウハウも十分得たでしょう。 一方、初音ミク出場となると、白組の同じ枠に誰がくるのか? なにせ相手は実在しないんですから(笑)。ここは私の大胆な予想ですがズバリ、GReeeeNです。メンバー全員が歯科医師で、その姿を一切現さないというちょっと風変わりなバンドですが、今年6月にNHKホールで初ファン感謝祭を開き、人気もかなり高い。このコンサートも本人たちが登場することはなく、事前に撮影されたシルエットだけのモーション映像ライブでした。同じような出演の仕方で紅白出場すれば、初音ミクの対抗馬としても十分面白いし、話題性も上がるでしょう」 紅白出場には、NHKの番組に出演したりするなどその貢献度が大きく左右する。今回その枠で予想されるのは…。 「可能性が高いのが小泉今日子です。来春放送の朝の連ドラ『あまちゃん』に出演することが決まっており、番組の宣伝にもなります。デビュー30周年の記念イヤーでもある今年は、本人も十分その気でしょう。また、貢献度と話題性からももいろクローバーZは確定でしょうね。Eテレで初のレギュラーを獲得し、今や若者の間でもAKB48に負けない人気があります。同じ理由できゃりーぱみゅぱみゅも当確ですね」 最後に、紅白といえばなぜめったに顔を見ないような演歌歌手が何人も出場するのか? たわわちゃんの見解はこうだ。 「昔、カラオケ屋でバイトしていたときに気付いたんですが、高齢者が歌う演歌は意外にも新曲が多いのです。古い曲はあまり歌っていない。そういう意味では、高齢視聴者をターゲットにしようとするなら新曲の方がいいはずなんですけどね。でも若い世代が見ないと視聴率は稼げないから、大御所に往年の名曲を歌ってもらう。これはもう演歌の啓蒙なんですね。演歌にもこういう定番のいい曲がありますよっていう(笑)」 皆さんの予想はどうですか? えっ、興味ない!?
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芸能 2012年10月05日 11時45分
ベストジーニストに選ばれなかったスギちゃん
毎年恒例の「第29回ベストジーニスト2012」が4日発表されたが、1年中通して上下ジーンズで過ごしてきた、けがから仕事復帰したばかりのお笑い芸人・スギちゃんは周囲の予想に反して落選してしまった。 先月26日の復帰会見ではベストジーニストについて聞かれると、「私以外に誰がいるんですか! 流行語大賞もいただきますよ」と鼻息を荒くしていたが、男性で選ばれたのは「一般選出部門」の男性部門で人気グループ「嵐」の相葉雅紀(嵐)、「協議会選出部門」で俳優の井浦新、ロンドン五輪男子ボクシングで金メダルを獲得した村田諒太選手の3人のみだった。 スギちゃんは同日自身のブログを更新し、「まさかの選ばれなかったぜぇ しかも10位にも入ってなかったってぇ いややぁ」、「何でよぉ 見てよぉ こんなに好きなのに何でなのよぉ こんなに愛して止まないジーンズ ジーンズ見てたらお腹が空くくらい好きなジーンズ なのに何でベストジーニスト賞じゃないのよぉだぜぇ」などと嘆いたが、業界としてスギちゃんが受賞することに対し“歓迎ムード”ではなかったようだ。 「7月に女性誌が報じたところによると、スギちゃんのせいで、春夏のイチ押しアイテムとして販売していたデニムベストがほとんど売れなくなってしまったという。昨年まではデニムシャツが売れていたので、その流れで今年はデニムベストが流行るといわれ、スギちゃんのブレークも“追い風”になるかと思われ大量入荷した店舗もあったようだが、試着したお客さんはみな揃って『スギちゃんみたい。超ウケるんだけど(笑)』と言ってネタにするだけで買わずに帰ってしまうという。つまり、スギちゃんの“貢献度”は決して高くはなかったようだ」(芸能記者) いずれにせよ、ベストばかりが際立ってジーンズ着用の印象は薄かったようだ。
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芸能 2012年10月05日 11時45分
日テレ「芸能★BANG」 BPOが意見書を公表「過剰な演出によって視聴者をあざむく」
日本テレビが5月に放送したバラエティー「芸能★BANG ザ・ゴールデン」について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は4日、意見書を公表した。 同意見書には、「ナレーションなどで不適正な言葉を多用し、過剰な演出によって視聴者をあざむくなど、放送倫理に反した」とされており、BPOのHPで見ることができる。 5月4日に放送された同番組では、お笑いコンビ・オセロの中島と占い師との一連の騒動を特集。番組内で占い師が登場するような演出があったものの、実際に登場したのは別の占い師であったため、意見書では、この演出が視聴者への“裏切り”としている。
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芸能 2012年10月05日 11時45分
NMB48 太田里織菜が卒業「3か月前から卒業を考え始めました」
アイドルグループ、AKB48の姉妹グループで、大阪・難波を中心に活動するNMB48の太田里織菜が同グループを卒業することがわかった。卒業の理由は学業に専念するためとしている。 太田里織菜は2010年に第1期NMB48オーディションに合格してメンバーに。初日公演のメンバーに選ばれるも、その後、第1期生で結成されたチームNに選ばれず、2012年に結成されたチームMに加入。公式ブログで太田は、「1期研究生として悔しくて悔しくて沢山のポジションを覚えました。当時の1期研究生全員でみんなで昇格しようねって言ってた頃を思い出します。今年の1月にチームMのメンバーとして選ばれた事が凄く嬉しかったです。高校は大阪の方に決めて、岐阜から一人で大阪にきました。一人で頑張っていたので、学業との両立に悩むことがあり、3か月前から卒業を考え始めました」とコメントを寄せている。 NMB48では、先月28日にチームMのセンターをつとめる城恵理子が卒業、また今月3日には藤田留奈が腰痛で活動を辞退するなど、卒業者が相次いでいる。
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芸能 2012年10月05日 11時45分
マナカナ・三倉茉奈が交際報道を否定「お兄ちゃんのような存在です」
双子の姉妹の女優である「マナカナ」の姉・三倉茉奈が4日、女性週刊誌「女性セブン」でピアニストの村松崇継との交際が報じられた件について自身のブログでコメント、交際を否定した。 「記事のこと」とのタイトルで更新された同ブログで茉奈は、「村松さんは仲の良いお友達の一人で、お付き合いという事実はありません。突然の報道に驚いてます」とコメント。「仕事のこと、プライベートのこと相談に乗って下さったり、時には厳しく叱って下さるお兄ちゃんのような存在です」と報道を否定した。
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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芸能
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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芸能
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1970年09月26日 22時10分