-
芸能ニュース 2012年11月02日 11時45分
HKT48 多田愛佳がHKT48公演に初出演 チームHに決定
1日、HKT48劇場で行われたチームH「手をつなぎながら」公演に、AKB48より移籍した多田愛佳が初出演した。また所属のチームも「チームH」になったことが発表された。 多田は、全体曲の全て+ユニット曲(チョコの行方)、全13曲に出演。開演後、幕が上がると多田の愛称でもある「らぶたん」コールが沸き起こり、公演冒頭から大変な盛り上がった。冒頭の4曲を披露後、兒玉遥が「私達HKT48チームHは…らぶたんさんを加え、15名で活動を行っていくことになりました!!」と発表すると、会場から大きな歓声が。その発表を受けて何も知らされていなかった多田は、「一言で言うと…嬉しいです。皆さんよろしくお願いします!!」と挨拶。会場からは温かい声援と拍手が起こった。 MCでは同じチームAで活動を行っていた指原莉乃が本日の多田のキャッチコピー「博多・博多・博多・多田!!」を考案したことを明かし、劇場内には大きな笑いが起こった。本編ラストの「大好き」の前には改めて多田より「今日からHKT48チームHに移籍しました。私のことを知らないHKT48ファンの方もいらっしゃると思いますが、私含めHKT48をよろしくお願いします」と挨拶した。
-
社会 2012年11月02日 11時45分
兵庫の小学校教諭が別の小学校の女性教諭の下着を盗む
兵庫県警たつの署は10月27日、同県たつの市内の民家の庭先から女性の下着を盗んだとして、窃盗容疑で同県太子町立石海小学校教諭・藤井利和容疑者(49=同県相生市矢野町榊)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前10時50分頃、たつの市内の女性教諭(29)方の庭先に忍び込み、干してあった下着1点を盗んだとしている。この女性教諭は、藤井容姿者とは別の町立小学校に勤務している。 被害者宅の向かいに住む女性(76)が犯行を目撃し、直後に帰宅した息子で県警捜査1課所属の男性警部(52)が乗用車で、逃走した藤井容疑者の軽乗用車を追跡し、約800メートル西の空き地で車を止めたところを取り押さえた。男性警部は非番だった。 藤井容疑者は「盗んだことは間違いありません」と容疑は認めているが、「理由は言いたくない」と供述している。被害女性とは元同僚だったと話しているようで、この女性教諭宅を狙って盗みに入った可能性もある。 学校の先生が下着泥棒になってしまうとは、なんとも情けない話で、教えていた児童たちには説明のしようもないだろう。 藤井容疑者は被害女性に好意を寄せていて、下着がほしかったのかもしれない。もし、そうであれば、こういう方法ではなく、もっと違うやり方があったのではなかろうか。 教師が犯罪に手を染めてしまっては、おしまいだ。教育者としてあるまじき行為で、猛省してほしいものである。(蔵元英二)
-
スポーツ 2012年11月02日 11時00分
日馬富士の一方で5大関の不甲斐なさ
これでは、あとに続くのはとても無理。 10月6日から大相撲の秋巡業が始まったが、その中でひと際、目立つのが新横綱日馬富士(28、伊勢ケ浜)のハッスルぶり。横綱昇進のさまざまな行事に忙殺されていたときも、「ああ、早く稽古がしたい」としきりに訴え、巡業が始まるとさっそく土俵を独占。初日の長野巡業でも平幕の若荒雄を相手に立て続けに10番取り、「一つひとつの筋肉の動きを感じながらやりました」といかにも気持ちよさそうに汗を拭っていた。 そんな横綱とは対照的に、大関陣の不甲斐ないこと。先月末の花相撲のとき、両国国技館で初めて不知火型の土俵入りを披露した日馬富士に、「待ってますよ」と声をかけられて、「悔しいというか、もっと(稽古を)やらなくてはいけない」と話した期待の日本人大関、稀勢の里は、巡業初日の朝、左足首の痛みを訴えて1番も稽古することなく長野から帰京。翌日の藤岡巡業も休場してしまった。巡業地入りした前夜、足を踏み外して捻挫したのだ。あきれて言葉もない。 「左ひざのじん帯損傷で秋場所4日目から休場した琴奨菊といえば、巡業にはなんとか参加しているものの、土俵入りのみで稽古も取組もパス。このほか、右肩を痛めて秋場所6日目から休場した琴欧洲は取組のみの参加で、稽古は休み。把瑠都はまだ右足の故障が完治せず、巡業そのものを休場中。唯一元気な鶴竜も、序盤はノドの痛みを訴えて稽古はやらずじまいだったのです」 つまり、5人もいる大関が1人も稽古しなかったのだ。横綱が誕生する比率はおよそ3年に1人(平成以降)。日馬富士に先を越され、当分はないとあきらめてしまったのか。
-
-
社会 2012年11月01日 21時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 孫正義大博打に勝算あるか
ソフトバンクが、大きな賭けに出た。米国携帯電話会社第3位のスプリント・ネクステルを買収すると発表したのだ。また、スプリント社を通じて第5位のメトロPCSの買収も視野に入れているという。ソフトバンクは国内でイーモバイルを運営するイーアクセスを買収することで、すでに合意しており、この米国携帯電話会社の買収が成功すれば、売上高が6兆円を超え、世界3位の携帯電話会社に躍進することになる。 この買収戦略は、円高メリットを生かした積極投資だと賞賛する声が上がる一方で、市場の反応は冷淡だった。買収報道が出た当日、ソフトバンクの株価は17%も下落したのだ。 市場の反応は、ある程度理解できる。何しろソフトバンクが買うスプリント社は、5期連続で赤字を出している問題会社なのだ。ソフトバンクは、2兆円近い投資をして、爆弾を抱え込むことになるのだ。 ただ、私はこの買収劇が失敗に終わるとは思っていない。それは、孫正義という経営者が、これまで「確実に負け」とみられていた大勝負を何度も勝ち抜いてきたからだ。 いまやIT長者のトップとして君臨する孫正義氏は、ビルゲイツのような技術者として頭角を現したわけではない。彼の最大の能力は、「他人のふんどしで相撲をとる」ことだ。 自動翻訳機の開発で、1億円の資金を手にした孫氏は、まだ数人規模の小さな会社であった米国のヤフーに目をつけ、出資をする。その時取得した株式が、ヤフーの急成長とITバブルに乗っかって、莫大な資産となった。ただ、ソフトバンクはヤフーの大株主というだけで、基本的な性格は投資ファンドだった。高い時価総額を背景に次々にM&Aを仕掛け、さらなる時価総額増をねらう「虚業」だったのだ。 しかし孫氏がITバブルの崩壊を乗り切り、自社のさらなる発展を遂げることができたのは、虚業を実業に切り替えていったからだ。 最初の大きな賭けは、ヤフーBBによるブロードバンドビジネスへの挑戦だった。当時、誰もが無謀だと言った。何しろ敵は巨人のNTTだ。ところが、孫氏は街頭で端末を無料配布するという思いも寄らぬ戦略で実績を築き、結果的にブロードバンドの普及に大きく貢献した。 2回目は、日本テレコムを買収して、有線電話事業へ参入したことだ。再びNTTに立ち向かったのだ。そして、立て続けにボーダフォンを買収した。このときの投資額は今回とほぼ同じ2兆円で、危険な投資と言われた。ところが、負け組の携帯電話会社を一流にのしあげ、iPhoneの販売権を得ることで、ソフトバンクの携帯電話事業を揺るぎないものにしたのだ。 孫氏は決してITの専門家ではない。技術的なことは、ほとんどわかっていない。だが、鋭い嗅覚で成長ビジネスを見つけ、思い切った買収に出る。 だからソフトバンクの事業は基本的に他人が作ったものなのだ。しかし、それは非難すべきことではない。アップルコンピュータのスティーブ・ジョブズも技術的なことはわかっていなかった。しかし、だからこそ消費者の視線に立った新しい商品を次々に生み出すことができたのだ。 「平凡な人生に安住しない」と孫氏は言った。今回の買収が成功するとは限らないが、チャレンジ精神は学ぶべきだろう。
-
芸能ネタ 2012年11月01日 16時00分
田中みな実が元祖ブリッ子先輩・小林麻耶に「バカじゃないの」
TBSの田中みな実アナ(25)が、いよいよアクセル全開だ。その人気をバックに、局内では敵なし状態。OBには「バカじゃない」と言い放つ強気ぶりだ。 田中アナは、男性誌系では、全女子アナの中でも常に5位以内に入る人気者。TBS内だけならば間違いなくナンバー1の存在だ。 「ブリッ子の作りキャラですから、女性にはサッパリ人気が出ませんが、女子アナは男性人気が重要。そのブリブリ仕草は、嫌われてもお釣りがくるほど支持が高い」(アイドル評論家) 今年5月、担当番組『サンデージャポン(サンジャポ)』ADとのデートが発覚した直後、オリエンタルラジオ・藤森慎吾との交際も露見。あまりにデキ過ぎた写真が撮られたことからヤラセ説も浮上した。 「真相はともかく“二股交際”で抜群に注目を集めたのは事実。本人はいまの勢いで、女子アナ界の人気トップの座を狙っているみたいです」(TBS関係者) ブリッ子といえば、TBSには過去に同じキャラで売った小林麻耶(33)がいる。小林は去る9月、自身のブログで局アナ時代「イジメ」に遭ったことを告白。苦しかった局アナ時代を回想し、物議をかもした。 「TBS時代の小林も、なにかと叩かれたクチ。小林はちょっと舌足らずで話すのが特徴で、どうにもわざとらしかったんです。あまりに作りっぽかったし、その点では田中アナと酷似しています」(前出・同) しかし、この小林の告白に、田中アナがすかさず反応した話も伝わってきた。 「彼女は小林の話を聞くや否や『バッカじゃないの!』と同僚の前で大笑い。そして『いまさらナニ言ってんの。ウザイね!』とまで言い切ったそうです。田中アナは小林のことなどOBだとも思っていないし、歯牙にもかけていない。ものすごい自信家ですよ」(アナウンス室関係者) 実際、田中アナにはブリッ子に対する批判があっても、局内でのイジメ話は、ついぞ聞かない。 「田中アナは準ミス青学、小林は同じ青学ながらミスの肩書はない。その辺も一緒にしてほしくないようです。“サンジャポ”で共演している青木裕子アナ(29)とは仲がいいことになっていますが、妹分扱いすることをメチャクチャ嫌っている。青木アナは年内で退社しますが、田中アナは『これでせいせいする』ですから」(テレビライター) ノーベル傲慢賞!
-
-
芸能ニュース 2012年11月01日 15時30分
豪華キャストでも視聴者にウケなかった山口智子の復帰ドラマ
俳優・唐沢寿明の妻で女優の山口智子が「ロング・バケーション」以来16年ぶりの連続ドラマ出演として注目されていた「ゴーイング マイホーム」(フジテレビ)だが視聴率が伸び悩み、かなりの苦戦を強いられている。 「監督・脚本をつとめるのが映画監督の是枝浩和氏。是枝氏は演技派のキャストにこだわり、主演の阿部寛、山口のほか、宮崎あおい、西田敏行、阿部サダヲら大作映画の1本もできそうなキャストをそろえた。撮影も映画のようなかなり凝った手法を取り入れているが、視聴者にウケなかったようで、初回こそ話題性もあったためか13.0%となかなかの視聴率だったが、第2話が8.9%、第3話が8.4%と1ケタに沈んでいる。このまま低視聴率が続くようなら、通常のドラマであれば打ち切りだが、これだけ豪華キャストのスケジュールを押さえてしまっているので、打ち切るわけにもいかない」(フジテレビ関係者) 「ロンバケ」は平均視聴率29.6%、ほかにも「ダブル・キッチン」、「スィート・ホーム」(いずれもTBS)など90年代前半の主演ドラマが軒並み高視聴率を記録していた山口だが、どうやら、時の流れには逆らえなかったようだ。 「『ゴーイング』でも『ロンバケ』の時と何も変わっておらず、演技が大げさ。ヒットドラマが連発していたころならそれでも良かったが、長いブランクからの復帰作で同じように振る舞っても視聴者は“拒絶反応”を起こしてしまうのはわかりきっていたこと。若い世代は山口の全盛期を知らず、すっかり“過去の人”となってしまった」(芸能プロ関係者) ドラマに出ていない間、都内に自身がオーナーのセレクトショップをオープンしたものの10年3月に閉店しているだけに、山口の“ブランド価値”は確実に下がり続けていたようだ。
-
トレンド 2012年11月01日 15時30分
松本人志とゴルゴ13には共通点があった!
お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志。若手のお笑い芸人の多くは、彼に憧れて、芸人を目指したといわれるほど、いまやカリスマ的な存在となり、その才能はお笑いだけに限らず、近年では映画の分野にも進出、常に注目を集める芸能人の一人であることは間違いない。そんな松本と人気漫画『ゴルゴ13』の主役、デューク東郷。一見、何の関連性もない二人だが、実は共通点があった。 『99%失敗しない 「ゴルゴ13」流 プロフェッショナルの流儀』(鏑矢光和・アスコム、税別1200円)によると、二人の共通点は“唯我独尊”。仕事のできる男には、二人のように“自己流”を押し通すタイプが少なくないという。デューク東郷は、依頼者との面談でも無愛想で、時に横柄に見られることも少なくない。また、松本も自己流を貫くことで他との軋轢が生まれたこともあった。ただ、松本もデューク東郷も自分に確固たる自信のある男は決して軋轢を恐れない。軋轢を恐れていては、良い仕事などできないということのようだ。 同書には、他にも、サッカー日本代表、ザッケローニ監督や矢沢永吉、江頭2時50分、ソフトバンクの孫正義、ユニクロの柳井正氏らとデューク東郷のビジネス上の共通点が指摘され、超一流の仕事術がつまっている。誰からも文句を言われないデューク東郷のような「完璧な仕事」を目指すビジネスマンには必読の書であることは間違いないだろう。
-
スポーツ 2012年11月01日 15時30分
日本人メジャーリーガーに受難の年 高橋尚、建山もクビ通告受ける
日本メジャーリーガーたちにとっては、受難の年となってしまった。 元巨人の高橋尚成投手(パイレーツ=37)が10月31日(日本時間11月1日)、球団から契約解除を通告された。これで、全球団との交渉が可能となった。高橋は来季も米国でのプレーを希望している。 今季、エンゼルスとの2年契約の最終年となった高橋は42試合に登板したが、42回を投げ、0勝3敗、防御率4.93と不振。8月にパイレーツに移籍したが、出場機会は少なく、9試合に登板、8回1/3を投げ、0勝0敗、防御率8.64だった。 また、ダルビッシュ有投手(レンジャーズ=26)の兄貴分の元日本ハム・建山義紀投手(レンジャーズ=36)が、30日(同31日)、球団が保有していた契約選択権を行使しないことを通告され、FAとなった。建山も全球団との交渉が可能。 昨季は39試合に投げた建山だが、今季は故障もあり、メジャーとマイナーを行ったり来たり。わずか14試合の登板で17回を投げ、1勝0敗、防御率9.00の成績だった。 今季、米国でプレーした日本人選手のうち、すでに松井秀喜外野手(前レイズ=38)、福留孝介外野手(前ヤンキース=35)、五十嵐亮太投手(前ヤンキース=33)、西岡剛内野手(前ツインズ=28)、川崎宗則内野手(前マリナーズ=31)、斎藤隆投手(前ダイヤモンドバックス=42)がリリースされている。 西岡は日本球界に復帰して、阪神入りが有力とみられているが、他の選手の去就は決まっていない。今オフは日本人メジャーリーガーたちにとって、とても厳しいオフになってしまったようだ。(落合一郎)
-
芸能ネタ 2012年11月01日 14時00分
香川照之は経営悪化『松竹』の救世主 同時襲名の四代目猿之助人気を凌駕
経営悪化に苦しんできた松竹の救世主は香川照之か。 松竹の業績が急回復している。'12年3〜8月期の連結経常損益で10億円程度の黒字になりそうだからである。うち演劇部門営業損益は2〜3億円の黒字となった模様で、前年同期は2億4900万円の赤字だったから大幅改善である。 「今年は夏に大きな襲名イベントがあった。とくに人気をさらったのは、香川照之の市川中車襲名披露だった」(松竹関係者) 松竹の襲名公演のチケットは1万4000円程度だが、市川中車披露公演は2000円程度高かった。それでも平日満席だったのだ。 松竹の経営が悪化したのは、専門分野だった映画部門の落ち込みのほか、'10年4月に建て替えのため歌舞伎座を閉鎖したため。さらに東日本震災で映画興行不況が追い打ちをかけた。 そのため'12年2月期決算では最終損益が34億円の最終赤字に陥っていたのだ。 「そんな折に降ってわいたように持ち上がってきたのが香川の襲名でした」(歌舞伎界事情通) 香川は二代目・市川猿翁、女優・浜木綿子の長男だが、両親は離婚。香川と猿翁との確執もワイドショーなどで伝えられた。俳優としては貴重な存在で、主役ではないが名脇役で引く手あまた。'00年『スリ』(キネマ旬報)でデビュー後は、映画だけでも50本以上に出演。今年も『任侠ヘルパー』ほか5本に出演している。 CMでは『花王』のヘルシア緑茶でウエストを測る映像が好評を博している。そのため同時に襲名した四代目市川猿之助を凌駕する人気ぶりだ。 「中車人気に喜んでいるのが松竹の迫本淳一社長です。このまま赤字を続けると、株主から間違いなく責任追及され辞任に追い込まれる。今回は香川の中車でしばらくは盛り上げていけるという確信を持ったようです。よく香川と銀座を飲み歩いていますよ」(前出・松竹関係者) 松竹が活気を取り戻すのは時間の問題のようだ。
-
-
芸能ニュース 2012年11月01日 11時45分
大人げなかったロンブー・淳
駐車違反などをめぐり、路上で警察官と口論する様子をインターネット上で生配信し騒動を巻き起こしていたお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が10月31日、レギュラー出演するフジテレビの情報番組「知りたがり!」への出演を取りやめた。 同日の同番組の冒頭、同局の伊藤利尋アナウンサーが「駐車違反と撮影の許可について質問した2人の警察官の方に対して不適切な対応をしました」と説明し、「情報番組のレギュラーを務める身として、ふさわしくない行動をしてしまったことを反省しています。番組と相談し、出演を今週いっぱい自粛させていただくこととしました」とする淳のコメントを紹介。同番組は2日まで出演を自粛するが、その他のバラエティー番組には出演するという。 淳は同日、自身のツイッターで、「今回の件は、全て自分が悪かった事で、とても反省しています」など3回に分けて書き込み謝罪したが、問題の動画が配信されたのは先月26日の夜。東京・渋谷の路上で淳はロックバンド「jealkb」のボーカルとしてゲリラ的にPR活動を敢行していたが、通行人の歓声を聞いて駆けつけた警察官に駐車違反や撮影許可を問いただされプッツン。終始、相手の発言の揚げ足をとり、相手が謝罪しても「『失礼しました』ではないでしょ? 『申し訳ございません』でしょ!?」とキレ続け、警察官の顔こそ写さなかったものの、やりとりの一部始終を“実況中継”していた。 「いつかこういうことになると思った。というのも、淳はこれまで何度も自身のツイッターで話題の人物を“口撃”し炎上するのを楽しんでいるようなところがあった。政界転身のうわさもあるが、こんなに大人げないままでは、議員になったとしてもすぐに失言で辞職に追い込まれるようなことになりかねない」(芸能記者) 淳に絡まれた警察官はたまったものではなかったに違いない。
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分