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社会 2013年01月12日 17時59分
熊本のロリコン男が小学校からスクール水着盗む
熊本県警熊本東署は1月9日、小学校に侵入して女子児童のスクール水着を盗んだとして、アルバイト従業員・高橋秀幸被告(27=同県熊本市東区長嶺南)=強制わいせつ罪で起訴=を、建造物侵入、窃盗の両容疑で再逮捕した。 逮捕容疑は、昨年7月17日午後6時半頃から18日午前3時頃までの間、同市東区の市立小学校の校舎の窓ガラスをハンマーで割って教室に侵入し、室内にあった女子児童のスクール水着6着(時価計約1万円相当)を盗んだ疑い。高橋被告は「児童の水着に興味があった」と容疑を認めているという。 高橋被告は同12月18日、同市東区の団地駐車場で、同市の女子小学生(9)を服の上から胸を触るなどしたとして、強制わいせつ容疑で逮捕、起訴された。 同署が自宅を家宅捜索したところ、盗んだとみられる小学生用の水着や下着など約100点が見つかり押収した。このうち、水着6着について裏付けが取れたため再逮捕した。 同署によると、昨年6月中旬〜7月20日、同市東区や中央区の小学校から同様の手口で水着などが盗まれ、他に未遂を含む3件の被害届が出ている。高橋被告はこれらへの関与も認めているもようで、同署では高橋被告の犯行とみて、追及する方針だ。 それにしても、約100点の水着や下着などというのは尋常な数ではなく、高橋被告の女子児童への執着心はただならぬものがあったようだ。 水着や下着などを盗まれたり、わいせつ行為を受けた女子児童の心中を察すると、高橋被告の罪は決して軽いものではない。(蔵元英二)
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レジャー 2013年01月12日 17時25分
【フェアリーS】 逃げたクラウンロゼがしぶとく残り2連勝で初重賞制覇
競馬の「フェアリーステークス」(第29回GIII・芝1600メートル、12日中山・16頭)は、果敢に逃げた単勝10番人気のクラウンロゼ(三浦 皇成騎手)が、最後の直線で1番人気のサンブルエミューズ(3着、岩田 康誠騎手)に交わされたが、ゴール前で差し返し2着ウキヨノカゼ(5番人気、横山 典弘騎手)の追撃をアタマ差退けて優勝。破竹の2連勝で初重賞制覇を飾った。1分34秒7。 クラウンロゼは父ロサード、母ヒシアスカの牝3歳馬(鹿毛)。馬主は矢野 恭裕氏。戦績=2戦2勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。三浦騎手、天間 昭一調教師とも初勝利。「配当」単勝(8)8330円複勝(8)1660円(11)530円(14)160円ワイド(8)(11)8410円(8)(14)3420円(11)(14)1240円枠連(4)(6)2310円馬連(8)(11)3万9140円馬単(8)(11)10万9860円3連複(8)(11)(14)4万2370円3連単(8)(11)(14)51万5610円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2013年01月12日 11時45分
スギちゃん、新ネタでR-1優勝を狙う!?
お笑い芸人のスギちゃんと、グラビアアイドルの吉木りさが11日、千葉・幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2013」の日本グッドイヤーブースに登場し、トークショーを行った。 今年の日本グッドイヤーブースは、1950年代から60年代のアメリカンスタイルのドライブインを現代風にアレンジ。アメリカを象徴する名車などを展示し、「夢の空間」で来場者を迎える。 トークショーに合わせ、アメリカンスタイルの衣装で登場したスギちゃんと吉木。赤いドレスを身に着けた吉木が、「60年代のアメリカンな感じで、すごくかわいくて、気に入っています」と笑顔を見せると、そで付きのドライブインのポロシャツ姿のスギちゃんは、「いつもより、温かいです」と笑いを誘った。 流行語大賞も受賞した「ワイルドだろぉ」のネタで2012年の話題をさらったスギちゃんは、ロケでアメリカに行った際、金髪美女をアメ車に「山のように乗せて走らせた」エピソードを披露し、「アメリカンなかっこいい王子様にデートしていただきたい」と目を輝かせる吉木に猛烈アピールを敢行。しかし、吉木からは、ドライブデートは、「ワイルドとはかけ離れた方と…」とあっさりと断られてしまった。 その吉木は、歌手としての活動が充実した昨年に引き続き、「もっとたくさんの方に歌を聴いていただきたい」と2013年の抱負を語った、 スギちゃんは、「2年連続で流行語大賞を狙うのもいい」と不敵な笑みを見せるも、当面の本命は、「一回2位をいただいていますから、次は優勝しかないんですよ」という「R-1ぐらんぷり」の模様。「ワイルド(ネタ)では勝てないと思っている」と意気込みを語り、予選で披露するネタを考案中であることを明かした。(竹内みちまろ)
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トレンド 2013年01月12日 11時45分
東京オートサロン2013が開幕、美女コンパニオンが会場を彩る!
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2013 with NAPAC」が11日、千葉・幕張メッセで開幕した(13日まで)。 今年は、出展者数452社、出展車両台数802台、ブース総数3608小間という過去最大規模。「チューニングやドレスアップのための新製品及び新技術の発表展示」「ドレスアップやアクセサリーなどのパーツを装着した車両展示、販売」「チューニング新技術を搭載した車両展示、販売」「自動車関連のゲームやアフターパーツ、モータースポーツグッズなどの展示、販売」「コンプリートカー、市販車両の展示、販売」など見所満載。レースクイーン日本一を決定するという「2012日本レースクイーン大賞」も決定され、アイドルユニットのライブなど、イベントも盛りだくさん。 また、東京オートサロンといえば、ブースを彩るコンパニオンも見逃せない。レースクイーン姿から、メイド風の萌えファッション、ボンテージをイメージした露出衣装まで、各社、選りすぐりの美女を揃え、来場者を迎えている。「東京オートサロン」を見逃すな。(中村道彦)
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レジャー 2013年01月11日 17時45分
フェアリーS(GIII、中山芝1600メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、フェアリーSは◎サンブルエミューズが実績あるコースで巻き返します。 前走の阪神JFは、2番人気に推されましたが結果は8着。道中はいい位置で運べていましたが、馬込みでの競馬は初めてで馬がヒルんでしまったようです。ハイペースを前で追走して8着なら悲観することもないですし、内で揉まれたことがいい経験になったことでしょう。 前々走の芙蓉Sは、出遅れて最後方から追走。外から動いて行って4角も外を回り、直線では大外から脚を伸ばし差し切り勝ち。上がり3ハロンはメンバー最速の33秒9で、エンジンが掛かってからの末脚は実に豪快でしたね。反応も良く動きたいところで動いて行けるし、前からでも後ろからでも競馬ができそうです。2着のフラムドグロワールはその後、いちょうSを勝って、朝日杯FSで4着でしたから、しっかり力を発揮できればここも上位争いの能力でしょう。 岩田騎手に手綱も戻り、地元の関東圏でのレースもいい条件です。(14)サンブルエミューズ(3)ウインプリメーラ(15)スズノネイロ(7)イリュミナンス(11)ウキヨノカゼ(4)エクスパーシヴ(16)スイートサルサ馬連 (14)(3) (14)(15) (14)(7)3連単 (14)-(3)(15)(7)(11)(4)(16)サンブルエミューズ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年01月11日 15時30分
バラエティ番組で出た“魂のひとこと”(46) 「(仕事の量が)30倍ぐらいになりました」(小峠英二)
『キングオブコント2012』(KOC)の覇者。獲得した点数は、歴代最高。それまで、テレビ出演がほとんどなかったスキンヘッドの小峠英二と、トークテクニックがまるでない西村瑞樹は昨年、一夜にして運命を変えた。 9日にオンエアされた『ナカイの窓』(日本テレビ系列)は、“ネクストブレイク芸能人”のくくり。芸人からは、バイきんぐ、さらば青春の光、パンサーの3組が出演した。バイきんぐはKOC優勝、さらば青春の光は同準優勝、パンサーは出待ち率ナンバーワンのアイドル芸人としての、大抜てきだ。 冒頭で、メインMCのSMAP・中居正広から優勝後の変化を聞かれたバイきんぐは、「(仕事の量が)30倍ぐらいになりました」(小峠)と返答。その飛躍率だけに目を当てれば、超多忙となる。しかし、元の基準値がゼロに等しいため、驚くほどの数字ではない。 ふたりの芸人としての月収は、KOC優勝までで最高4万円。芸歴16年にしては、惨憺たる数字だった。小峠は週5回の害虫駆除、西村は商品のクレーム処理をするコールセンターのアルバイトで、それぞれ生計を立てていた。優勝以降はもちろん、これまでバイトに費やしていた時間のすべてを、芸人一本に絞ることができている。念願の、スケジュール帳が真っ黒も経験できた。 『THE MANZAI2011』でHI-Hi、昨年度の覇者・ハマカーン、『R-1ぐらんぷり2012』でスギちゃん、そして昨年のKOCでバイきんぐ。ここ最近は、キャリア10年超えのノーマーク中堅勢が、みずから運とチャンスをつかみ、売れていった。「月収が○倍になった」というドリームトークが、だんだん珍しいことではなくなっている。(伊藤由華)
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レジャー 2013年01月11日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/12) フェアリーS 他3鞍
1回中山競馬3日目(1月12日土曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「フェアリーステークス」(芝1600メートル) サンブルエミューズが阪神ジュベナイルFのリベンジ。8着に終わっているが、10キロ増と重め残りだった上に、掛ったことが響いたもの。それで0秒8差と大負けしなかったのだからやはり力はある。実際、前々走の芙蓉Sで明後日の京成杯で有力候補になっているフラムドグロワールを一蹴し、2連勝を飾っているのを見れば実力を疑う余地はない。 2連勝の内容も、逃げ切り、追い込みとレース振りは多彩でこれも実力の証し。しかも、いずれもメンバー最速の差し脚を発揮し圧勝しているのだから凄い。とりわけ、芝のGIを経験したのは(この馬だけ)大きな強みだし、状態も太め残りが解消され確実に上昇カーブを描いていて上積みは大きい。チャンスは十分だ。相手は、つわぶき賞を連勝しエリート街道を驀進するスズノネイロと、ソエが解消して充実一途のタプローム。◎14サンブルエミューズ○15スズノネイロ▲5タプローム△6カスティエル、7イリュミナンス☆中山10R「初咲賞」(芝2200メートル) 地力強化の目覚ましい、シャドウパーティーで今度こそ。前走のグッドラックハンデはハナ差2着と惜しいチャンスを逸しているが、3着は1馬身差突き放しており内容は負けて強し。メンバー的には前走より恵まれたし、普通に走ってくればチャンスは十分ある。差し切りが決まる。 当面の相手は、(2)(2)(3)着と毎回上位争いを演じているマイネルシュライ。穴は、休み明け2戦目で走り頃のラヴェルソナタ。◎4シャドウパーティー○12マイネルシュライ▲5ラヴェルソナタ△1コモノドラゴン、9ニシノボレロ☆中山9R「初春賞」(ダ1200メートル) デビュー以降、<2212>と、安定感抜群のマックスガイをイチ押し。とりわけ、ダートに限れば二走ボケが出た前々走4着意外は全て3着以内だから能力は高い。前走は0秒1差2着と涙をのんでいるが、メドは完全に立てた。これから、まだまだ強くなる明け4歳馬でプラスアルファは大きいし、大いに期待したい。先行抜け出しの勝ちパターンが決まるとみた。 相手は、3連続2着中のコスモケンジと、久々だが素質高いヒカルマイソング。◎2マックスガイ○7コスモケンジ▲16ヒカルマイソング△12テンエイエスプリ、13シゲルシゲザネ☆京都11R「大和ステークス」(ダ1400メートル) 実績、実力ともアドマイヤロイヤルが一歩リードだ。近2戦は交流GI南部杯3着、武蔵野S4着とあと一歩が足りずチャンスを逸しているが、オープン特別の手薄なこのメンバーならチャンスは十分だ。1400メートルもプロキオンS(レコード)2着を含め、<0400>と適性は高い。ここは確実に勝って、賞金を加算したい。 相手は、休み明け以降、(5)(2)(3)着と堅実なグリッターウイングと、特別2連勝中の上がり馬ウォータールルド。◎15アドマイヤロイヤル○10グリッターウイング▲13ウォータールルド△1エアウルフ、12マルカフリート※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年01月11日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(1/12) フェアリーS
◆中山11R フェアリーS◎サンブルエミューズ○イリュミナンス▲スズノネイロ△ウインプリメーラ△ウキヨノカゼ 阪神JFで2番人気に推されながら8着に敗れたサンブルエミューズの巻き返しに注目。快勝した芙蓉Sと同じように後方待機策をとった前走は、流れが遅かった上、馬群の中で揉まれる競馬…力量はありながら発揮できなかった。フルゲートが予想されるトリッキーな中山1600mが舞台だけに似たような展開になる不安はあるが、前走とは相手関係が雲泥の差。多少リスキーな競馬をしてもまとめて差し切ってしまう力があるのでは。管理する加藤征師は、「後ろから行くと物見をする余裕などもあり息を入れながら上手に走る。現況では、(持ち味を生かすために)後方からのレースが無難」との見解。岩田騎手とのコンビ復活で、大外一気を決めた芙蓉Sの剛脚再現に期待。 暮れの新馬戦を5馬身差で楽勝したイリュミナンスも潜在能力で優位に立つ。道悪で時計は遅かったものの、好位で折り合い直線で突き放したレースぶりはセンス上々。長距離輸送など課題は残るが、今週の追い切りの動きがダイナミックで一度使い全ての面で上向いている印象。ルメール騎手の手綱捌きで勝ち負けに加わってきそうだ。以下、スズノネイロ、ウインプリメーラ、ウキヨノカゼあたりを連下候補に。【馬連】流し(14)軸(7)(3)(11)(15)【3連単】フォーメーション(7)(14)→(7)(14)→(3)(11)(15)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年01月11日 12時10分
藤原紀香が「とても誇れる」とラブシーンに自信
WOWOWの連続ドラマW「女と男の熱帯」の試写会が都内で10日に開催され、ダブル主演の女優・藤原紀香と俳優・渡部篤郎が舞台あいさつに登場し、トークショーを行った。 「女と男の熱帯」は、数々の名作を遺した人気脚本家・野沢尚さんが生前に温めていた企画を映像化した大人のラブサスペンス。スクープを狙う記者を藤原が演じ、取材対象者となる男性を渡部が熱演。現代社会という過酷な“熱帯”で巡りあった女と男が愛を育み、社会の闇へ走り出す。全6話で、1月20日(日)スタート(第1話は無料放送)。 野沢さんの原案を読んだ際に「やりたい」と強く思ったことを語った藤原。「仕事とはいえ、ストーカーのようにずっと男性を張り込む」ような役は初めてといい、プロのジャーナリストとして、そして、女として、心の中で「何かが動きだす」所に魅力を感じたと紹介。見所は「スパークする愛」で、ジャーナリストとして、「何が善と悪なのかがわからなくなって、失敗する」姿に、「まったくありえないことじゃないな」と感情移入していたという。藤原は「バリバリ、きっちりした人に見られる」ことが多いというが、「人間じゃないですか」と、自身の内面を振り返る場面も。 渡部は、「ほんとうに、藤原さん、すてきでしたよ」と撮影を振り返った。共演者として、「撮影カメラよりもいい、特等席にいると思ってやってました」と撮影中に藤原を見つめる心境を語った。渡部とのラブシーンを見た藤原は、「こんなにきれいに描いてくれたんだ」と感動を隠せない様子。「とても誇れるラブシーン」と出来栄えに自信を覗かせた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年01月11日 11時45分
有吉が心底嫌う女性は誰?
タレントの有吉弘行がある女性タレントを一刀両断しネット上で話題になっている。 9日に放送された、視聴者の投稿された「怒り」について有吉、マツコ・デラックス、フリーの夏目三久アナが自由に意見を交わすテレビ朝日系バラエティー番組「マツコ&有吉の怒り新党」で投稿されたのは、「芸能人でもないのに、初対面で『そんなキャラじゃない』と否定してくる奴に腹が立つ」。 これに対して有吉は「『20股してます』みたいな女かな。そういうキャラで何年食えると思ってるわけ? 『早く消えて!』って思う。そいつと関わった時間は人生の無駄だわ!」とまくし立て、「この先ずっと芸能活動を続けるなら、何年後かに『あれウソだったんです』って絶対言うから」と一刀両断した。 「毒舌で知られる有吉だが、あくまでもキャラで、心底そう思ってなくてもズバっと指摘することが多いが、あの日の放送を見る限り、心からその女性を嫌っているようだった」(芸能記者) さっそく、ネット上ではその女性について話題になったが、これまで有吉が共演した女性タレントで、さらに「20股」というキーワードから、どうやら、現役国立大生タレントの谷一歩のことを差しているようだ。 その谷だが、10日放送のTBS系バラエティー番組「世界のコワ〜イ女たち」に出演。 谷といえば、医師、政治家、弁護士等の不特定多数の交際相手がいることを売りにしており、そんな彼らを谷コミューンと称しているのが売りだが、現在は20股どころか、22股であることをあっけらかんと明かし、ある男性と食事をしている際、当たり前のようにほかの男性との交際について相談をしている姿のVTRが流された。室内にゴミが散乱している自宅マンションを公開。「ここ(自宅)に来れるのは(コミューンの)上位2、3人。来た方は『すごく落ち着くね』って言ってくれます」と言い放った。 ただし、通っている大学では浮きまくっており、友達はいないとか。 有吉の意見に賛同する視聴者が多そうだ。
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