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芸能 2013年02月07日 11時45分
胸元バックリの杉原杏璃が、デザートに私を食べて!?
グラビアアイドルの杉原杏璃が6日、東京・中央区銀座の広島ブランドショップ「TAU」で、「世界一の岡崎パティシエによるバレンタインスイーツPRイベント」に登場し、トークショーを行った。 昨年7月にオープンし、都心の銀座から広島県の情報を発信するTAU。広島県出身の杉原は、広島県の観光キャンペーン「おしい!広島県」の「おしい!委員会」の秘書を務めており、この日は、広島県出身の岡崎正輝パティシエ(グランド ハイアット 東京)から、バレンタインデーにちなんで、広島県の食材を使ったスイーツの作り方を教わった。岡崎パティシエは、芋生玲子氏とのチームで出場した国際製菓コンクール「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2012」で優勝し、世界一の称号を手にしている。 バレンタインデーに合わせ、ハート柄の胸元バックリセクシーミニドレスで登場した杉原は、岡崎パティシエから教わったメニューを紹介しながら、「どんどん、やりたくなっちゃって」と語り、手作りスイーツの魅力に取りつかれた様子。また、故郷の広島県に帰ると、「みんなでバカ騒ぎをして、スイッチがオフになる感じ」とプライベートの姿を口にした。もうすぐ迎えるバレンタインデーは、「好きな人にも、広島の味で勝負したい!」とやる気満々。しかし、肝心の相手は、「まだ、(バレンタインデーまで)一週間あるので、そこで出会えれば」とか。ただ、この日の衣装とは裏腹に、好きな人に会う際は、「ここはしまっています」と、バックリ開いた胸元を示す場面も。司会者から、そこはあとのお楽しみ? と探りを入れられると、「はい、デザートで!」と笑顔を見せた。(中村道彦)
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芸能 2013年02月07日 11時45分
鈴木奈々が、彼と大げんかの私生活をポロリ!?
モデルの富岡佳子(43)、道端カレン(33)、鈴木奈々(24)が6日、都内にて開催されたシューズブランド・ムーンスターの「創業140周年プロジェクト発表会」に登場し、トークショーを行った。 足袋店として生まれ、現在の社名に変更したムーンスターは、創業140周年を迎える今年、右肩上がりの月と輝く星をイメージしたコミュニケーションロゴマークを採用。ロゴマークは信頼の証(あかし)であり、ロゴマーク付きの商品は購入後6か月間保証。また、ユースカテゴリーに注目し、イベントでもお披露目されたキャラクター「うわばき君」を起用。さらに、各世代から支持を集める3名のトップモデルを「140周年アンバサダー」に起用し、ママ情報誌・ママラブのブロガーたちとのコラボ企画も実施。 さっそうと登壇した3人。富岡は、ムーンスターのうわばきをずっと履いていた思い出を語り、カレンは小学生と幼稚園生の2人の子どもが同社のうわばきを履くのを見て、自身の体験と重なり、「やっぱり、履いているなあ」と、日常で気づいた出来事を紹介。一方、鈴木は、ムーンスターには「うわばきという印象」があったというが、豊富な商品ラインナップを見て驚き、「ギャルにもおすすめです」とうれしそう。3人は、それぞれが製作に関わったムーンスターの特性シューズを履いていたが、鈴木は、星条旗をイメージした厚底のシューズ。「大好きなアメリカ柄を作ることができました」などと、身振り、手振りを交え、熱弁した。 しかし、囲み取材では、鈴木は、靴がうれしくてハイになり過ぎたのか、結婚したいと公言している彼と、つい最近、「けんかをしたんです」とポロリ。意見が衝突し、ぶつかり合って、誤解を生んでしまったとか。ただ、けんかで逆に愛が深まり、お揃いのムーンスターを彼と履いて、「結婚へ向かえそうです!」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年02月07日 11時45分
KAMIWAZA〜神芸〜 ビートたけしが出演者に珍アドバイス
2月6日天王洲スタジオにて「KAMIWAZA〜神芸〜2013」の総合司会の今田耕司と今大会のGM(ゼネレスマネージャー)であるビートたけし、決勝進出者がONAIRをアピールする番組宣伝の記者会見が行われた。 「世界よ、これが日本の神芸(カミワザ)だ!」をキャッチコピーに掲げたこの番組は昨年から開催され、神の領域に達した芸を披露し、そのNo.1を決めるパフォーマンス競技番組。今年はメンタリストのDaigoや日本パントマイム界の重鎮「が〜まるちょば」、中国から「河北省雑技団」、他にも世界中から優秀なパフォーマーが出場。その他に日本人のワイルドカード枠が1組、放送中に発表されることになっている。 実際に決勝出場者達のパフォーマンスの一部分が生で披露され、その迫力はまさに「神芸」。その後の会見では、映画監督として世界というフィールドで先に戦っているたけしに対し、「出演者に何かアドバイスは?」と聞かれると、真面目な面持ちで「叩かれても(映画を録り続ける)打たれ強さが必要。場数を踏む事、あとはその場の雰囲気や来ているお客さんとの相性もある。そういう“運”も必要」と答え「入り口で500円ずつ渡したら勝てるんじゃないか…」とふざけて会場を涌かせた。総合司会の今田は「ダメダメ(笑)! そんな通訳さんに訳しづらい事言わんで下さいよ!」と更に笑いを誘い会見を盛り上げた。 「KAMIWAZA〜神芸〜2013」はテレビ朝日系の特別番組として17日、18:56〜からのONAIRとなる。しかし1人だけメンタリストのDaigo…。記者会見ではフォーク曲げを披露していたが、メンタリストとしてどのようなパフォーマンスをするのか。司会者の心理が解るなら、勝てるとか…(笑)?(牛嶋一成)
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芸能 2013年02月07日 11時45分
市川団十郎告別式 海老蔵が「太陽のように優しい父」
肺炎のため3日に亡くなった歌舞伎俳優、市川団十郎さんの葬儀・告別式が6日、都内の自宅で営まれ、尾上菊五郎(70)、坂東三津五郎(57)、松たか子(35)、小泉純一郎元首相(71)ら約400人が参列した。 喪主をつとめた長男の市川海老蔵は、亡くなった当日の様子を明らかにし、「太陽のように優しい父でした」とも語った。
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芸能 2013年02月07日 11時45分
映画「おしん」 上戸彩が母親役
女優の上戸彩が映画「おしん」で主人公おしんの母親役を担当する。5日、都内で行われた記者会見で明らかになった。 「おしん」は1983年(昭58)4月から1年間、放送され、国民的人気ドラマになったNHK連続テレビ小説。今回、はじめての映画化となった。主役のおしんは、2471人のオーディションから選ばれた宮崎県出身の小学3年、浜田ここね(8)が担当する。
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レジャー 2013年02月07日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(2/10東京・2/10京都)
先週取り上げた新馬2頭。東京デビューの注目馬・シルヴァーグレイスは、各馬ばらばらっとしたスタートの中、まずまずのスタートを切ると、好ポジションを取るためにスタート直後若干押し、スッと出て好位4番手。折り合いも付きレースの流れに乗る。抜群の手応えで直線に入り、徐々に仕掛け加速し始めるが、内にもたれてなかなかスピードに乗りきれない。残り50mあたりからようやくスピードに乗るが3着まで。レースセンスは抜群で、次走は勝ち負け必至。京都デビューの注目馬・デニムアンドルビーは、スタート今一つで後方の位置取り。すんなり折り合いも付き流れに乗る。道中はじわじわと上がって行き、4コーナーでは内から5頭目くらいのところを通り直線は大外に出される。トビが大きくフットワークの良い走りで先頭を猛追するも1/2馬身届かず2着。スタートの遅れや通ったコースを考えると、一番強い競馬をした。こちらも次走は勝ち負け必至。 今週の東京デビューの注目馬は、2月10日(日)第6Rダート1600m戦に出走予定のダブルウォー。馬名の由来は「父の倍活躍できるようにとの願いを込めて」。牡、鹿毛、2010年1月15日生。美浦・戸田博文厩舎。父ウォーエンブレム、母キュー、母父French Deputy。生産は白老町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主はキャロットファーム。クラブ法人・キャロットクラブの募集馬で総額4000万円。半兄には2008年セイウンワンダーが勝った朝日杯FS(GI)で3着し、2009年共同通信杯(GIII)を勝ったブレイクランアウト(父Smart Strike)や、同じく半兄で芝1600m以下で3勝を挙げ、本馬と誕生日が同じエアネド(父ディープインパクト)がいる。本馬と兄たちの共通点は、ボリュームのある発達した張りのあるトモ。肩から胸前の前駆の発達が良くムキムキマチョ。しっかりとした腹袋の持ち主で、精神的に強そうな顔つき。掻き込むような走法や馬体からダートの中距離が合いそうだ。なお、鞍上には岩田康誠騎手を予定している。 京都デビューの注目馬は、2月10日(日)第5R芝1800m戦に出走予定のコメットシーカー。馬名の由来は「新彗星の発見を目的として作られた望遠鏡」。牡、鹿毛、2010年5月2日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ディープインパクト、母ガヴィオラ、母父Cozzene。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。クラブ法人・キャロットクラブの募集馬で、総額はキャロットクラブ今世代最高価格の7000万円。半兄には2012年のレパードS(GIII)で5着に入り、現在ダートで2勝を挙げているメテオライト(父アグネスタキオン)がいる。兄はダートで力を発揮しているが、本馬は父がディープインパクトに替わり全体的に柔らかさがあり芝向き。繋ぎは程良い角度をしており、クッションも効いている。頭の良さそうな顔つきをしていて、鞍上との意思疎通がしっかり出来そう。トモにはまだ緩さが見えるが、良質な柔らかい筋肉をしておりキレのある脚を使いそうだ。背中はやや長めで中距離くらいが良さそう。なお、鞍上には福永祐一騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。
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社会 2013年02月07日 11時45分
警視庁が巡査長の盗撮での逮捕を公表せず
警視庁東大和署警務課の巡査長(27)が、昨年11月に女性のスカート内を盗撮したとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されていたことが分かった。 巡査長は同年12月に略式起訴され、立川簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、即日納付した。警視庁は1月25日付で減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とし、巡査長は同日付で依願退職した。警視庁によると、「女性のスカートの中を見てみたかった」と容疑を認めているという 巡査長は昨年11月16日午後6時15分頃、東京都立川市曙町の多摩モノレール立川北駅のエスカレーターで、前に立っていた20代の女性のキュロットスカートの中を携帯電話の動画機能で盗撮したとされる。 ホームで、女性に問い詰められた巡査長は逃走。駅のトイレに入り、再びホームに戻ったところを女性に見つかり、通報で駆けつけた立川署員に取り押さえられた。動画はトイレに向かう途中で削除したという。 警視庁はこの不祥事を公表していなかった。同課は「内規では停職以上の懲戒処分を公表する。今回は基準を満たしていなかった」と説明している。 身内の不祥事を隠ぺいするのも問題だが、盗撮行為で逮捕されていながら、わずか10%の減給6カ月の懲戒処分というのは、あまりにも甘すぎるのではなかろうか。これが、民間企業なら、懲戒免職でもやむを得ないだろう。 公表する義務はないとはいえ、実名も非公表。一般人が盗撮で逮捕されたら、こうはいかぬと思われるのだが…。(蔵元英二)
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芸能 2013年02月06日 15時30分
放火での自宅全焼を主張した宍戸錠
4日に東京・世田谷区の自宅が全焼した俳優の宍戸錠が火災から一夜明けた5日、一部スポーツ紙の取材に対し放火であることを訴えた。 4日の火災では敷地151.5坪にある鉄筋3階建ての宍戸の自宅は炎に包まれて全焼し、周辺の4棟270平方メートルが焼けた。報道によると、11年夏に一緒に住んでいた犬が死んでから宍戸の自宅に不審者が侵入することになり、3日の夜も不審な足音がしたという。火災当日、宍戸はパーティーがあり、午後1時ごろに自宅を出発し、その際、マネージャーをつとめる長女が自宅をチェック。2つあるストーブが消えているのを確認し、戸締まりもきちんとしたというだけに、宍戸は「誰かが火を付けたんだ。絶対泥棒。俺が捕まえてやる!!」と怒りをあらわにしていたという。 宍戸は約7時間、警察の実況見分に立ち会い警察にも不審者について話したというが、警察は「出火原因は不明」と慎重に捜査を進めている。現時点では周辺や内部にオイルなどをまいたような形跡はなく、消防庁も約30人の隊員を現場に入れ、出火原因を調査中だが、全焼しているため出火原因の特定は難航しているという。 「宍戸の自宅はコンクリートの打ちっ放しの外観で周囲でもかなり目立っていただけに、放火目的の犯人の目に留まっても不思議ではなかったのでは。放火以外には電気系統のトラブルなどで出火したことも考えられるが、不審者が侵入していたという状況から放火の可能性が濃厚だと思われる」(週刊誌記者) 46年間住み続けた自宅を失った宍戸だけに、実況見分では女性警察官から背中をポンポンとたたかれ、励まされるひと幕もあったというが、ショックと怒りは当分収まりそうにない。
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芸能 2013年02月06日 15時30分
見た目外国人の植野行雄の爆笑エピソード
植野行雄(うえの・ゆきお)。父がブラジル人、母が日本人のハーフで、顔は外国人。しかし、関西で生まれ、育ったため、話す言葉は関西弁。感性も感覚も日本人で、英語はまったく話せない。芸歴3年の漫才コンビ・デニスのボケ担当、植野は、昨年のハーフタレントブームに乗って、頭角を現した。 植野の露出が増えた理由は、松本人志や明石家さんまをも爆笑させた、数々の面白エピソードにある。たとえば−−。 インド料理店に行くと、決まって英語でオーダーを聞かれる。友人5人で居酒屋に行くと、お通しが4人は切り干し大根、植野だけがポップコーンだった。彼女の自宅に招かれて1泊したら、朝食が家族はあじの開き、植野だけがコーンフレークだった。 小学生時代は、人数が足らないという理由で、サッカー部に強制入部。リフティングが7回しかできなかったにもかかわらず、初のサッカーで試合に出場させられると、敵チーム3人にマークされた。中学時代は、1度もケンカしたことがなかったにもかかわらず、自動的に番長に。ボーイスカウトをはじめると、服があまりにも似合いすぎるという理由で、異例の出世で副リーダーになった。 庭でガーデニングをしているだけで、通報された。カバンに、こぼしたアーモンドチョコが入っているだけで、拳銃の銃弾と勘違いされた。銀行に通帳を作りに行くと、行員がざわついたあげく、支店長が出てきた。イラン人同士のケンカに巻き込まれたこともある。浅草を歩いていると、人力車に乗るよう、しつこく誘われる。 はたして、バリバリの関西人・植野にとって日本は、住みやすいのか。受難は今後も続きそうだ。(伊藤由華)
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その他 2013年02月06日 15時30分
11人組セクシーユニット「predia」、アニメ『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』で主題歌に初挑戦!
11人組セクシーユニット「predia」が、アニメ化が決定した大人気漫画『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』の主題歌を担当することが明らかになった。 『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』はアパートの壁に空いた穴から、隣の住人の生活を覗き合う男女を描いた恋物語。小学館の携帯コミックサイト『モバMAN』で3600万ダウンロードを突破するなど、話題沸騰の作品だ。 今回、初めてアニメの主題歌に挑戦する「predia(プレディア)」は、ダイヤ(dia)の原石(pre)という意味を持つ11人組セクシーユニット。圧倒的な歌唱力と人数を生かしたフォーメーションで、おしゃれ系オタクから最も支持を集めるグループとして注目されている。今回、主題歌に選ばれた楽曲「Going to Ride」は、そんな彼女たちの圧倒的な歌唱力が際立つパワフルでセクシーなナンバーに仕上がっている。 アニメ『ノ・ゾ・キ・ア・ナ』は、2月28日(木)発売の単行本13巻限定版に付属するDVDに収録される。ストーリーはもちろん、「predia」が歌う主題歌にも注目したい。