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芸能 2013年03月14日 11時45分
AKB48 「誰かのために」プロジェクトの義援金13億円突破
アイドルグループ、AKB48が震災復興のために取り組んでいるプロジェクト「誰かのために」での義援金の総額が13億円を突破したことがわかった。 震災直後から継続的に行ってきたAKB48グループメンバーの被災地訪問は2011年5 月より今年2までで全22回。そして2年目となる本年3月11日には東北3県10か所でメンバー計60名による被災地訪問を行った。
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芸能 2013年03月14日 11時45分
日南響子が大胆濡れ場に挑戦
ファッション誌などでモデルとして活躍する日南響子の主演映画「桜姫」の公開が6月29日(土)に決定した。日南は大胆なベッドシーンを演じている。 同作は、歌舞伎の代表作「桜姫東文章」をベースにしたスキャンダラスでクレイジーな新感覚ムービー。青木崇高、でんでん、安田大サーカス・HIRO、野々村真など個性的なメンバーと競演する。
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レジャー 2013年03月14日 11時45分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(3/17中山・3/17阪神)
先週の中山デビューの注目馬・ニシノヘリオスは、好スタートを切るとスッと好位3番手の位置を取り。道中フワフワした走りになり鞍上の手がしばしば動く。3、4コーナー中間から先頭2頭の外へ進路を取り、直線入り口で並びかける。追い出されるとしっかりと反応し力強く伸びて1着。フワフワしながらの競馬でありながら余裕のある走りを見せた。集中してレースが出来るようになればさらにパフォーマンスを上げるだろう。阪神デビューの注目馬・ロードジェネラルは、抽選の結果、残念ながら非当選除外となった。なお、3月17日(日)の中山4Rダート1800m戦に出走予定。 新馬戦は残すところ今週のみ。2010年産世代最後の新馬戦東の注目馬は、3月17日(日)中山第4Rダート1800m戦に出走予定のコナピーベリー。馬名の由来は「ハワイ産のコーヒーの高級品種名」。牡、鹿毛、2010年5月15日生。美浦・国枝栄厩舎。父キングカメハメハ、母スカーレットベル、母父エリシオ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はG1レーシング。クラブ法人・G1サラブレッドクラブの募集馬で総額4000万円。半兄にはデビュー2連勝を飾り、2010年の全日本2歳優駿(JpnI)で4着になったガムラン(父シンボリクリスエス)がおり、近親にはダートGI9勝の最多GI勝利記録を持つヴァーミリアン(父エルコンドルパサー)や、東海S(GII)などダート重賞4勝を挙げたサカラート(父アフリート)がいる。遅生まれということもあり、ま だ幼い部分が多く身が入ってくるにはもう少し時間がかかりそうだが、追い切りでは坂路を51秒7で駆け上がっており力はある。頸は太めで胴がやや詰まっているので距離はマイル前後が良さそう。繋ぎが立っておりダート向き。父がシンボリクリスエスからキングカメハメハに変わったことにより、兄よりスピードタイプになるだろう。なお、鞍上には松岡正海騎手を予定している。 阪神デビューの注目馬は、3月17日(日)阪神3Rダート1800m戦に出走予定のレッドセイリング。馬名の由来は「冠名+出航、航海。大海へと旅立つように願って」。牝、鹿毛、2010年3月1日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ゼンノロブロイ、母チャールストンハーバー、母父Grindstone。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は東京ホースレーシング。クラブ法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額2800万円。半兄には昨年無敗でNHKマイルカップ(GI)を制し、3歳にして毎日王冠まで制したカレンブラックヒル(父ダイワメジャー)がいる。父がダイワメジャーからゼンノロブロイに変わり、Mr.Prospectorのクロスが生まれパワーが強調された。牝馬ではあるが馬っぷりが良く、肩には良質な筋肉が付 いている。飛節は兄と似ておりキレというよりもスピードの持続力で勝負するタイプ。芝でもダートでもやれそうだが、どちらかというとダートの方がベターか。距離は繋ぎや胴の長さから中距離くらいが合いそうだ。なお、鞍上は武豊騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜日掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。
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スポーツ 2013年03月14日 11時45分
2013年プロ野球キャンプレポート・東京ヤクルト編 「量よりも質! オフの補強に成功して打倒巨人の一番手に」
選手層の厚さはそれほどでもないが、投打、打順、年齢、ポジション別の選手人数のバランス(構成)がもっとも優れたチームだと思った。 ただ、その多少の偏りがあっても困らないのが、ピッチャーの頭数である。ドラフト1、2位の両即戦力投手が“機能”すれば、勝てる…。小川淳司監督(55)は密かに優勝への手応えを感じているのではないだろうか。 まずは1位の石川泰椎(24=ヤマハ)だが、「ストレートも速い変化球投手」という印象を持った。社会人時代からスライダー、フォーク、カーブなど変化球の持ち球が多いことで知られていたが、「鋭角に曲がる縦の変化球」は面白いと思った。関係者に確認したところ、『縦のカーブ』だという。その曲がり具合は、昨季高卒1年目ながら先発ローテーション入りしたソフトバンクの武田翔太に近いものがある。あえて注文をつけるとすれば、踏み出す左足の膝をあまり曲げないので、投げ終わったときに臀部を突き出したふうに見えるので、少々、投球フォームはカッコ悪い。しかし、先発ローテーションに食い込んでくるだろう。 また、独特の投球フォームが話題となったドラフト2位の小川泰弘(22=創価大)も面白い。背中を丸め、胸を蹴るまで左足を上げるスタイルから繰り出されるストレートは「重さ」を感じさせる。キャンプ中盤以降は低めに集めることを意識していたからか、ややスピードを押さえてのピッチング練習になっていたが、ストレートの『質』は間違いなく一軍レベルである。 ただ、この小川に関しては『課題』も感じられた。ランニング系の練習でバテるのが早く、投・内連携プレーでもクイックモーションが“学生のまま”だった。独特の投球フォームのせいだとしても、クイックは遅い。普通の新人なら、二軍で勉強させるところだが、この小川のストレートを見ていると、1年目から使いたくなる。「イニングの頭から」という制限付きのリリフ起用だろうか…。 ベテラン・館山昌平(31)だが、キャンプ序盤のブルペン投球で「10球に1度」くらいの割合で、スローボールを投げていた。「11年オフに手術した右手の血行障害を気にして」のことらしいが、このクラスの投手は自己調整にも長けている。不安材料ではないだろう。 06年以来の復帰となった岩村明憲(33)だが、第一印象は、楽天時代と比べてかなりスマートになった。フリー打撃だけでは判断するべきではないが、スイングは鋭くなった。レフト線へも球足の速い打球が飛ぶようになり、オープン戦で結果を出せば、自信を持ってシーズンに臨めるのではないかと思った。ただ、現在のヤクルトには『二塁=田中浩康、三塁=宮本慎也』がいる。外野手で出場することも多かった主砲・畠山和洋(30)が、一塁の守備練習に加わっていた。バレンティン、ミレッジの両外国人選手もいる。岩村が順調ならば、良い意味で小川監督の悩みは尽きないだろう。 キャンプ中盤、フリー打撃の投手として登板した久古健太郎、日高亮の両左腕が順調に仕上がっている印象を受けた。新人捕手・星野雄大もサインプレーでハツラツとした動きを見せていた。5年目の捕手・新田玄気の声がグラウンド中で響いていた。捕手陣は連日の特守が行われており、この2人の動きを見て思ったのが、「相川から中村悠平へ」という正捕手継承の規制路線も怪しくなってきたということ。今季のヤクルトは、投手、打線、そして守備力、すべてにおいてレベルアップした。故障者が出なければ、原巨人の連覇を阻止する力は十分に持っている。
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社会 2013年03月14日 11時45分
どうなる? 覆面議員のスカルリーパー・エイジ氏が議場に入れず困惑
2月24日投開票の大分市議選(定数44)で、2828票を得て40位で当選した覆面レスラーのスカルリーパー・エイジ氏(44)が困惑している。 エイジ氏は覆面姿で選挙活動を行い、当選したにもかかわらず、3月11日に始まった大分市の3月定例議会で、議場に入ることができなかった。職員から「覆面での入場は認められていない。ご遠慮下さい」と止められたエイジ氏は、午前中の本会議終了まで延べ2時間近く、議場入り口前に立ち続けた。新たな正副議長選出の投票にも参加できず、午後に開かれた所属する総務常任委員会にも出席できなかった。 着用不許可の方針は、6日の会派代表者会議が「議場などに入る者は帽子やつえの類いを着用、携帯してはならない」との規則に反するとして、圧倒的多数で議決。「品位を損なう」などとして、覆面での入場を認めなかった。事務局は11日の開会直前まで、素顔で出席するよう説得を続けたが、エイジ氏は拒否した。 エイジ氏は「悔しい。覆面を取れば全く別人になってしまう。今後も取らない」「2828人の支持を無視するのか」と抗議。 エイジ氏の代理人弁護士は11日午後、入場禁止の撤回などを求める申し入れ書を、板倉永紀議長あてに提出。18日までに具体的回答がない場合は、法的措置も検討するとしている。 覆面議員はエイジ氏で3人目。これまで、元岩手県議のザ・グレート・サスケ氏、昨年9月に大阪府和泉市議となったスペル・デルフィン氏の例がある。サスケ氏の場合はすったもんだの末、覆面着用が認められた。デルフィン氏は当選当初から柔軟な姿勢で臨んだ結果、比較的すんなり受け入れられた。 ハッキリ言って、全国区の人気プロレスラーであるサスケ氏やデルフィン氏と違って、エイジ氏には2人ほどの知名度はなく、その点で不利になっている可能性も秘めている。エイジ氏が覆面着用を認めてほしければ、強硬手段より、話し合いで解決への道を探る方が得策とも思えるのだが…。(蔵元英二)写真:ザ・グレート・サスケ
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芸能 2013年03月13日 15時30分
実は“生放送に不向き”な爆笑問題・田中裕二
今年で結成25周年になる爆笑問題。学生時代に出会った太田光と田中裕二が、お笑いをはじめて四半世紀になる。世間的には、予測不可能な言動を繰り返す太田が、「生放送に不向き」といわれている。しかしその実、手に負えないのは田中のほう。「短気で頑固」なのは、双方が認めるところだ。 今春には、同じくバツイチの山口もえとの初ロマンスが報じられた。田中のほうが好意を抱いていたのは確かなようだが、深い仲になれずじまい。恋愛不器用も、短気、頑固に並ぶ田中の特徴だ。 9年の結婚生活に幕を下ろしたのは、2009年10月。このとき、元妻のお腹のなかには、浮気相手との間にできた小さな命が宿っていた。そもそもふたりが結婚した際、太田はウケ狙いで、「金目当て」と批判したが、あながち嘘ではなかった。‘03年には、東京・阿佐ヶ谷に豪邸を建てて、順調に思われた夫婦生活。しかし、互いに悩みを抱えていたようだ。 現在は、イタリアのデザイナーが内装を手がけた豪邸に、ひとり住まい。壁には、番組で急襲してきたとんねるず・木梨憲武のサインが描かれている。寂しい時間を埋めてくれるのは、猫だ。芸能界でも屈指の愛猫家で、猫の話になると冗談が通じない。「猫の悪口を言う人とは一緒に仕事ができない」と断言するほどだ。 そういえば、かつて、太田の妻で所属事務所社長の太田光代から、「田中と夫婦で20年以上暮らせる女性は絶対に存在しない」と言われていた。やはり、田中は暴君なのか…。(伊藤由華)
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芸能 2013年03月13日 15時30分
また巨乳を拝みたい グラドル出身の出世頭・綾瀬はるか
現在、NHK大河ドラマ「八重の桜」で主演を務める綾瀬はるか(27)。今や、すっかり売れっ子若手女優の筆頭といえるべき存在だ。 そんな綾瀬だが、意外にもグラビアアイドル出身だということは、あまり知られていないようだ。 綾瀬は85年3月24日生まれ、広島県広島市出身。バストサイズは88センチといわれている。広島県立祇園北高等学校から堀越学園高等学校に転校し、帝京大学短期大学に進むも中退。 00年、第25回ホリプロスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。01年、連続ドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系列)で女優デビュー。04年、「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS系列)でヒロインとなり、一躍脚光を浴びる。07年、「ホタルノヒカリ」(日本テレビ系列)で初の連続ドラマ単独主演。同シリーズは10年には「ホタルノヒカリ2」が放送され、12年には映画化もされた綾瀬の代表作のひとつ。 近年では、「南極大陸」(TBS系列/11年)、「JIN-仁-」(TBS系列/09年)、「JIN-仁-完結編」(TBS系列/11年)など、数々の人気ドラマに出演している。 06年にはシングル「ピリオド」で歌手デビューも果たしており、計4作のシングルCDを出している。 映画では04年11月公開の「雨鱒の川」で初の主演。09年4月公開の「おっぱいバレー」は、映画では綾瀬の代表的な作品となった。 そんな綾瀬だが、04年頃まではグラドルとして活動をメーンにしており、多くの写真集やDVDを出している。 自称巨乳評論家のA氏によると、「今やすっかり、売れっ子女優。もはや、露出系の仕事はありませんが、10代の頃に見せてくれていた、輝かしい巨乳が忘れられません。なんとか、またあの巨乳を見せてほしいものです」と語る。 グラドルから大河ドラマの主役へと出世した綾瀬。その巨乳を拝める日は、また訪れるのか?(坂本太郎)
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スポーツ 2013年03月13日 15時30分
2013年プロ野球キャンプレポート・オリックス編 「投手陣のレベルアップがあれば優勝圏内に…」
キャンプ明けの2月27日、元広島のマイク・シュルツ投手(27)の入団が発表された。村山良雄・球団本部長は「日本のことをよく分かっているのも判断材料になった」と“緊急獲得”した理由を語っていたが(共同通信より)、このコメントはある意味、新生・森脇オリックスの現状も如実に表していた。 オリックスはFA補填でソフトバンクのクローザー・馬原孝浩(31)を獲得。キャンプ直前に日本ハムとの複数トレードで「4番も託せる」糸井嘉男外野手(31)も得た。馬原はキャンプ後半で右肩の違和感を訴えたが、大ごとではなさそうだ。『ゲームの軸』となるこの2人の新加入選手が活躍すれば、クライマックスシリーズ進出はもとより、優勝圏内にも食い込んでいるだろう。 森脇浩司・新監督(52)の采配だが、指揮権を代行した昨季終盤の通り、機動力や犠打を絡め、確実に得点を取っていくスタイルだと思われる。フリーに打たせる“一発野球”は大量得点こそ狙えるが、その確率は高くない。堅実な機動力野球の攻撃に切り換えるのであれば、最小失点で押さえられる投手力が不可欠となる。オリックスの生命線は、投手陣ではないだろうか。 エース・金子千尋(29)がフリー打撃に登板したのは、2月11日。打者4人に約70球を投げ、ヒット性の当たりは3本。急性胃腸炎でキャンプ序盤の練習をリタイアしたとは思えないほど「順調な仕上がり」を見せていたが、その後、右前腕部の炎症で調整が大幅に遅れてしまった。 エースの不調がシュルツ獲得に繋がったのだろう。 シュルツは広島時代の10年シーズン途中に椎間板ヘルニアと診断され、メスを入れたが、翌11年に復活できなかった。昨年はナショナルズとマイナー契約を交わしたものの、7月に解雇されており、実戦から遠ざかっているという。広島時代は先発だけではなく、リリーバーとしても活躍したが、日本を知る利点よりも、「本当に投げられるのか?」といった不安要素の方が大きいのでは…。 投手陣の新戦力は、ドラフト1位ルーキー・松葉貴大投手(22=大阪体育大)、新外国人のディクソン、ハモンド、トレード加入の東野峻、八木智哉の4人。松葉は140キロ台後半のストレートが出る即戦力左腕と称されていた。しかし、16日の紅白戦では、1イニングに2本塁打を浴びてしまった。その松葉の心象だが、カーブ、スライダー、チェンジアップ系の変化球(ツーシーム?)も投げていたが、クローザータイプの投手のような『三振を決めに行くウイニング・ショット』を持っていないと思った。しかし、コントロールも良く、どの変化球でもストライクが取れるので、「6回3失点以内」という先発投手のQS(クオリティ・スタート)を稼げるタイプだと思った。ただ、16日の登板はコントロールも悪かった。ストライクを取りに行ったところを狙い打ちされ、しかも、「スタンドまで」となると、二軍で勉強することも多いようだ。 左腕のスティーブン・ハモンドは、独立・BCリーグの石川ミリオンスターズの出身。石川時代も見たが、踏み出す右足の歩幅が少し狭くなったような気がする。当時はパワータイプのピッチャーだったと記憶しているが、NPBのストライクゾーンに違和感を持っているのか、それとも、プロの柔らかいマウンドが合わないのか、石川時代の迫力はまだ発揮されていなかった。また、ブラントン・ディクソンだが、「こじんまりとまとまった右腕」と見限るか、「大崩れしない安定感がある」と警戒するか、評価は二分すると思われる。馬原は故障前の輝きを取り戻しつつあり、チームトップ(=8勝)の勝ち星を上げた西勇輝(22)も順調な仕上がりを見せていたが、投手陣は不安要素の方が多いのではないだろうか。トレード加入の八木智哉(29)も、まだ本調子ではないように見えた。 東野はハイペースでの仕上がりを見せていた。金子の復帰が遅れれば、移籍1年目での開幕投手も十分にあり得る。 打撃陣ではバルディリスが順調に見えた。来日6年目、『阪神のテスト生』から這い上がった“苦労人”のスイングは、さらに安定感が増した。「空振りの少ないバッター」でもあったが、こういうバッターはエンドランなどのサインが出しやすい。森脇政権ではもっと重宝されるはずだ。 森脇監督になって、キャンプの練習メニューが大きく変わったわけではない。昨季のようなロングタイムの居残り特打はなくなったが、どちらかというと、1つ1つの練習メニューを丁寧に消化しているような雰囲気だった。オリックスは救援投手層が比較的厚いチームだ。馬原の復帰が大前提だが、救援陣に繋ぐ勝利パターンを構築するためにも、先発陣を再編成する必要がある。
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スポーツ 2013年03月13日 15時30分
主力外した新生なでしこジャパン 1年で注目度は大暴落!
WBC侍ジャパンの決勝ラウンド進出で、日本中が熱く燃えているが、その裏で女子サッカーの「アルガルベ杯」(ポルトガル=3月6日〜13日)が開催されているのをご存じの方が、どれほどいるだろうか? 「アルガルベ杯」はワールド杯、五輪に続く女子サッカーの国際大会。昨年、なでしこジャパンは準優勝を果たしている。 1年前の「アルガルベ杯」への注目度は非情に高かった。なでしこは11年のワールド杯で優勝し、ロンドン五輪に向け、重要な位置付けとなった大会であったため、メディアが取り上げる機会も多かった。 それにつられるように、テレビ視聴率(以下、すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)も高く、ノルウェー戦=18.7%(2月29日=TBS系列)、デンマーク戦=16.1%(3月2日=フジテレビ系列)、米国戦(深夜)=15.9%(同5日=フジテレビ系列)、ドイツ戦=21.7%(同7日=フジテレビ系列)と全試合で15%超えを果たしていた。 今大会で佐々木則夫監督(54)はベテランの重鎮である澤穂希(34=INAC神戸)、宮間あや(28=岡山湯郷)を外し、川澄奈穂美(27=INAC神戸)、大儀見優季(25=ポツダム)、岩清水梓(26=日テレ)らを中心としたメンバーにした。澤らの代わりには、美形の19歳コンビ、田中陽子(INAC神戸)、京川舞(INAC神戸=体調不良により辞退)を招集し、若返りを図って、新生なでしこジャパンで臨んだ。 しかし、大会が始まってみれば、日本はA組で1勝2敗と不振。13日の5位決定戦で中国と対戦することになり、成績は前年の準Vから大きく落とした。 さらに、視聴率は6日のノルウェー戦(フジテレビ系列/午後10時〜)=6.8%、8日のドイツ戦(フジテレビ系列/午後9時〜)=4.6%と惨たんたるものだった。この数字は昨大会の視聴率の約3分の1。ノルウェー戦とドイツ戦は、一部時間帯でWBC日本戦と重なっており、同情すべき面はあるが、それにしても注目度の暴落ぶりには目にあまるものがある。 WBC期間とあって、報道番組のスポーツニュースでも、「アルガルベ杯」が取り上げられることはほとんどない。佐々木監督は9月の親善試合までは、この若手主体の代表メンバーで闘うことを明言しているが、このままでは、あの“なでしこフィーバー”も、どこかに消え去ってしまいそうな雲行きだ。(落合一郎)【お詫び】記事内容は12日時点のデータを元に作成しましたが、11日のデンマーク戦の数字に誤りがありました。該当部分を削除してお詫びいたします。
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芸能 2013年03月13日 11時45分
志村けん 検査結果がでる しばらくは禁酒生活か!?
自身のブログで体調不良に陥ったことを訴えていたタレントの志村けんが12日付けのブログで病院で検査を受けた結果を報告した。 志村は「精密検査ではありませんが」と前置きしたうえで、「やはり肝臓数値が悪く休肝日必要と言われました/ストレス解消にお酒しかなくストレス貯めないように/ あと中性脂肪も高い」と報告したが、志村の飲みっぷりはストレス解消の域を超えてしまっていたという。 「いまだに未婚で金だけは持っているので、仕事がない時は運転手付きの車で六本木界隈に向かい、なじみの飲食店をハシゴ。時にはクラブにホステスと同伴出勤することもあるが、基本的に“お持ち帰り”はしないようだ。というのも、飲むピッチが速すぎて、日付が変わることにはすっかりデキ上がってしまっているようだ」(週刊誌記者) 様々なサプリメントなどを服用し、自他ともに認める“健康オタク”の志村だが、どうやらその飲酒量はサプリメントなどの効力が発揮されないほどのレベルに達してしまっているようだが、いよいよ長年のツケが回ってきたようだ。 「冠番組を持つようになって“大御所”の域に達してからは後輩のタレントを連れて飲み歩くのが好きで、後輩たちに慕われていたが、志村が飲み過ぎてもなかなか後輩たちは停めることができずいつも“朝までコース”。それに加え、仕事もハードなのでストレスが貯まるうえに、肝臓を初めとした臓器も徐々に蝕まれてしまった。自宅にお手伝いさんはいるようだが、さすがに志村の体調管理までは業務外。周囲からはしっかり体調管理をしてくれるような人との結婚をすすめられていたが、志村にその気はなかった」(テレビ関係者) しばらくは禁酒した方が良さそうだ。
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分