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トレンド 2013年04月03日 19時00分
ももいろクローバーZ 第2弾ミュージックビデオ・初回限定盤Aジャケット解禁!!
4月10日にリリースされる、ももいろクローバーZの2ndフルアルバム「5TH DIMENSION」に収録される「Neo STARGATE」の続編に当たる「BIRTH O BIRTH」のミュージックビデオ・初回限定盤Aのジャケット写真が解禁された。 先週末、『ももいろクローバーZ JAPAN TOUR 2013「5TH DIMENSION」』全公演を終え、日本全国に新たなアルバムの世界観を提示してきた“ももいろクローバーZ”。第1弾「Neo STARGATE」ミュージックビデオ、CDジャケット、三形態に及ぶビジュアル…「5 TH DIMENSION」に関するあらゆるプロダクトで世間に衝撃を与え続けている。その中でも待望となる第2弾リード曲「BIRTH O BIRTH」のミュージックビデオ・初回限定盤Aのジャケットが遂に解禁された。 「Neo STARGATE」では新たなる目覚め・進化の序章を描いたが、「BIRTH O BIRTH」はその続編にあたるミュージックビデオである。今作では、最終進化形とも言える第三形態へと進化し、さらに上昇し続ける彼女たちを描いている。初回限定盤Aのジャケットも、第三形態に進化した彼女たちで構成され、初回限定盤B同様、CDジャケットのスリーブにはデザインされた五角形が刻まれる。 これで全てのミュージックビデオ・ジャケット・ビジュアルが解禁された2ndフルアルバム「5TH DIMENSION」。アルバムの全貌が明らかとなる4月10日まで残り1週間。どのような影響を今後巻き起こすのか注目したい。「BIRTH O BIRTH」※「O」にスラッシュが正式表記■ももいろクローバーZ「BIRTH O BIRTH」MV http://youtu.be/TddL31RBOZoPhoto:Kenshu Shintsubo
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芸能 2013年04月03日 15時30分
リストラ芸人Hi-Hiのぶっ飛び人生
「おまえの18年間を放り込んで来い!」。『THE MANZAI 2011』の決勝舞台で、こう放ったのはHi-Hi・上田浩二郎。相方の岩崎一則が、笑い待ちをしていた間(ま)をネタが飛んだと勘違いし、瞬時に口をついて出た名台詞だ。 ひと口に「18年の芸歴」(当時)といっても、彼らの場合のそれは、潜伏年数を示す。デビューは吉本興業東京で、同期には、ロンドンブーツ1号・2号やペナルティ、山口智充などがいる。だが、銀座7丁目劇場で実施された「リストライベント」で、“いちばんおもしろくない芸人”の烙印を押されて、リストラ。芸人を廃業後は、トラックドライバーで生計を立てながら、バンド活動をしていた。 吉本で2年、バンドマンで3年を過ごしたのち、現在所属するケイダッシュステージのオーディションを受けて、合格。芸人生活を再びスタートさせたが、『THE MANZAI』で世に出るまでは、泥水をすするような赤貧芸人だった。 そんなさなか、岩崎は結婚した。相手は、ファン。しかし、妻は岩崎の携帯電話を勝手にいじり、事務所の先輩芸人・原口まさあきの番号をゲット。夫に内緒で、合コンを申し入れた。それを知った岩崎が離婚を切りだすと、妻はHi−HIのギャラを自分の口座に振り込むよう、事務所へ画策。策略結婚だった。 そもそも、ナメられる理由が、岩崎にはある。現在住んでいるのは、上田の両親が経営するアパート。4年も家賃を滞納し、150万円も借金していた(現在は返済)。そのうえ、掃除もしていないため、某番組企画で清掃にあたった際は、大腸菌などが検出された。 冒頭の名言を生んだのは、上田。ネタを書いているのも、上田。岩崎にあるのは、ぶっ飛んだ実話とずさんな性格。だからこそ、コンビバランスが取れているのかもしれない。 ちなみに、岩崎。売れてからできた彼女とは、mixiで出会っている。(伊藤由華)
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スポーツ 2013年04月03日 15時30分
20歳の超新星が女子プロゴルフ界に出現! 太ももムチムチの堀奈津佳プロ
まさに人材の宝庫といえる女子プロゴルフ界。最近は若手美人ゴルファーの台頭が目立ち、喜ばしいかぎりだが、またひとり、超新星が現れた。 それは、先の「アクサレディスゴルフトーナメント」(3月29日〜31日=宮崎・UMKカントリークラブ)でツアー初優勝を果たした堀奈津佳(20)だ。 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の公式プロフィールによると、堀は身長159センチ、50キロの一般的な体型。キュートなルックスもさることながら、その最大の魅力はムチムチの太ももだろう。 優勝した「アクサレディス」では、かわいいショートパンツで、惜しげもなく足を披露。そのフレッシュな太ももが、はち切れんばかりでムチムチなのだ。観戦した世のお父さんたちの目を、大いに癒してくれたはずだ。 足といえば、これまた新星の“美脚”でなるプロレスラー・木戸修の愛娘・木戸愛(めぐみ=23)がいる。木戸の場合はスラッと伸びた長い足が魅力だが、堀は練習の賜物ともいえる鍛え込まれた太ももが売りだ。 堀は92年7月6日生まれ、徳島県徳島市出身。10歳の時から父親の勧めでゴルフを始め、06年の「四国小学生ゴルフ大会」を制して頭角を現す。その後も、「四国小中学生ゴルフ大会〜女子中学生の部」(07年)、「全国中学校ゴルフ選手権春季大会〜四国予選」(08年)、「四国ジュニアゴルフ選手権〜女子15〜17歳の部」(08年)、「全国高等学校ゴルフ選手権〜春季四国地区予選」(09年)、「四国ジュニアゴルフ選手権〜女子15〜17歳の部」(09年)、「マンシングウェアレディース東海クラシック〜ジュニア予選会」(09年)、「全日本大学・高等学校ゴルフ対抗戦」(09年)、「四国女子アマチュアゴルフ選手権」(10年)と、小中高時代は数々のジュニアタイトルを獲得。 高校(藤井学園寒川高等学校)卒業後、11年8月のプロテストに合格。昨年はステップアップツアーの「エディオンカップ」、「ルートインカップ 阿蘇グランヴィリオレディース」を制し、獲得賞金約792万円で賞金ランク72位。飛躍を期した今季は初戦の「ダイキンオーキッド」こそ予選落ちしたが、4戦目にして、悲願のツアー初優勝を成し遂げた。 できれば、木戸のようにミニスカでプレーしてほしいものだが、それが無理なら、ショートパンツでのプレー継続を強く望むばかりである。せっかくのムチムチの太ももを、パンツルックで隠してほしくない。(坂本太郎)
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芸能 2013年04月03日 11時45分
今後ますます“バラ売り”が増えそうなEXILE
ダンス&ボーカルユニット「EXILE」のリーダーをつとめるHIROが今年いっぱいでEXILEのパフォーマー引退を発表したことを各スポーツ紙が報じている。 HIROは所属事務所を通じ「2013年を以て、EXILEとしてのパフォーマー人生に一区切りをつけ、EXILEの未来を創る新たなステージへ踏み出すことを決意いたしました」とコメント。EXILEにはメンバーとして残るが、パフォーマーとしてステージに立つのは今年限りとなるそうで、「僕のEXILEとしてのパフォーマー人生は、14人になってからの第三章とともに、2013年で終わりを迎えます。けれど、それは同時に、EXILE第四章への新たなスタートであると思っています」と説明している。 「HIROはEXILEらの所属事務所社長をつとめてはいるものの、現状ではなかなか社長業までこなすのは体力的にもスケジュール的にも難しく、実務は別の幹部が仕切っていた。今後は社長業に力を入れることになるが、昨年、交際していた女優の上戸彩と結婚したものの、なかなか夫婦で過ごす時間がなかったのもパフォーマー引退を決断させた大きな理由となったようだ」(音楽関係者) 01年9月にデビューしたEXILEの歴史を振り返ると、第一章はボーカル・SHUNが脱退、第二章はパフォーマーのAKIRAとボーカル・TAKAHIROが加入、そして第三章ではパフォーマー7人が加入し14人の大所帯となったが、果たして、第四章はどのような方向へ進んでいくのだろうか? 「さらにメンバーそれぞれの『個』の力を伸ばすことになりそうで、ソロ活動がさらに増えそう。ATSUSHIはソロライブに力を入れ、AKIRA、MAKIDAIは俳優業の仕事を増やすなどして、人気上昇中のユニット・三代目J Soul BrothersのメンバーであるNAOTOとNAOKIは同ユニットの活動に力を入れることになりそう。ほかのメンバーもそれぞれ突出した“特技”を持っているので、それを生かして“バラ売り”していくことになるだろう」(芸能記者) HIROは体よりも頭を使う割合がかなり増えそうだ。
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芸能 2013年04月03日 11時45分
キンタロー。が公開告白! 彼氏をゲット!
元AKB48、前田敦子のものまねでブレイクしたキンタロー。が、2日放送の日本テレビ系バラエティー番組「好きになった人」内で、公開告白を行い成功した。 お相手は、モノマネタレントの河口こうへい。「大好きです」とキンタロー。が告白すると、河口は、「よろしくお願いします」と返答。収録は3月上旬であったため、現在は交際1か月になっている。
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芸能 2013年04月03日 11時45分
AKB48 片山陽加が所属事務所との契約解除をブログで説明
所属事務所との契約が解除となり、AKB48の運営会社、AKS所属となったAKB48のメンバー、片山陽加が自身のブログで、経緯を説明した。 「新たなこと」とのタイトルで更新した同ブログで片山は、「もうご存知の方もいると思いますが、この度、アトリエダンカンからAKSに戻る事にしました! 自分でもっと色んな事にチャレンジしていきたいからと辞める事を事務所に言いました」と改めて報告。また、「私はステージで歌って踊る事が本当に好きで、ダンカンに所属しミュージカルに出させてもらって舞台の楽しさを知り、将来は舞台でやっていけたらという夢もできましたですが、今はAKBの一員。AKBの仕事も舞台の仕事もすごく好きです。(中略)その思いが強くて、今回今ままでの事務所を離れようと自分で決めました!」と説明。また、「新たな片山のSTART。ファンのみなさん、これからも今まで通り変わらず片山陽加の応援、よろしくお願いします!」とも綴っている。
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芸能 2013年04月03日 11時45分
狩野英孝がブログで退院を報告
先月17日から「急性虫垂炎穿孔 限局性腹膜炎」のため入院していたお笑い芸人の狩野英孝が2日、自身のブログで退院を報告した。 狩野は、「退院」とのタイトルで自身のブログを更新。「ついに、今日退院しました。病室をちゃんと掃除してひさびさに、パジャマから私服に着替えて病院を後にしました」と報告。「早く仕事に復帰したいなぁ。正直 まだ 体を激しく動かす事は出来ないのでしゃべりで笑いをとるしかないなという事で狩野英孝、パワーアップしてまだまだ頑張ります」とも綴っている。
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芸能 2013年04月03日 11時45分
中越典子と黒谷友香がSFラブサスペンスで競演
6月からNHKBSプレミアムで実写ドラマ化される「ダブルトーン」で、中越典子と黒谷友香がヒロインを務めることがわかった。吉沢悠、友近も競演する。 同ドラマは、映画『黄泉がえり』の原作者として知られる梶尾真治の小説を実写化したもの。独身キャリアウーマンと主婦が毎晩、お互いの生活を夢で見るようになったことから始まるSFラブサスペンスである。
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その他 2013年04月03日 11時45分
「東京国際アニメフェア」と「アニメコンテンツエキスポ」を徹底比較(3)
「東京国際アニメフェア」(2013年は3月21日〜24日)と「アニメコンテンツエキスポ」(2013年は3月30日〜31日)の比較、3回目は2回目で紹介しきれなかったイベントや変わった催しに注目していきたいと思う。●コンパニオン カメラ小僧くらいしかこだわらないかもしれないが、大型のイベントだけあって、コンパニオンはどちらも充実している。キャラクターの着ぐるみでは東京国際アニメフェアの方が地方のゆるキャラまで撮れるチャンスがあるので、色々面白いものが撮れるだろう。●無料配布物 会場限定の紙袋やクリアファイル、ポスターなどは深夜アニメ系に絞れば「アニメコンテンツエキスポ」の方が充実している。しかし、タイミングよく配布時間に行かないとすぐになくなってしまう。「東京国際アニメフェア」は特撮や地方自治体キャラクターの配布物など、ラインナップが豊か。海外のアニメ作品やアメコミなどのチラシもあり、変わり種を探すなら「東京国際アニメフェア」だろう。●展示物 アニメに関連する玩具が幅広くおいてあり、海外を意識したPV映像や商品なども「東京国際アニメフェア」は見ることができる。最新技術を使ったアニメ関連の機材などもあり、ブースのスタッフに聞けば詳しく解説してくれるところもある。しかし、新作アニメの最新情報を仕入れたいたいのなら「アニメコンテンツエキスポ」の方が向いている。今年も放送前の新作アニメのPVや新作劇場アニメ予告編などが同会場で初公開されていた。●その他イベント 「東京国際アニメフェア」では今回初の試みとして、アニメ業界を目指す学生への支援プログラムを行い、事前予約した18歳以上の学生を対象に各企業が協力してセミナーを開いた。参加した学生は、「一般の日のお祭りとは違い、アニメ業界というものがよくわかった」(専門学校生男性)、「営業職を目指しているのですが、さらにアニメ業界へ入る意欲がわきました」(大学生男性)と語っており、アニメ業界の本当の姿を見られる良い試みになったといえよう。アニメコンテンツエキスポの方では献血するとアニメのポスターがもらえるという活動を初めて行った。担当した日本赤十字社千葉支部の職員は、「ポスターの力は絶大ですね、かなりの実績があがりました。できれば今後もやっていきたいです」とコメント。アニメポスター配布の献血活動はすでに昨年冬のコミックマーケットで東京支部が行い、こちらも好評だったということで、今後、アニメイベントでの献血が定番になるかもしれない。 3回に渡り比較してきたわけだが、どちらのイベントも一長一短。やはり真のオタクやアニメ好きだったら両方のイベントに行くことをオススメしたい。都条例の問題で分裂した時はどうなるかと思ったが、もう2回目ともなると、来場者が分散され混雑が緩和されてかえって良いのではとすら思う。(斎藤雅道)
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社会 2013年04月03日 11時45分
路上で女性に下半身見せた福岡市の部長が厳重注意処分
福岡市役所の男性部長が酒に酔って、路上で通行人の女性に下半身を見せたとされた事件で、同市が部長に、立ち小便を理由に3月27日付で厳重注意処分としたことが分かった。 部長は昨年10月17日午後9時過ぎ、同市中央区の飲食店で酒を飲んだ後、路上で通りがかりの女性に下半身を見せたとして、警察に通報された。福岡県警から事情聴取を受けた部長は「道端で立ち小便をしていた。振り返ったら女性がいた。わいせつ目的ではなかった」と容疑を否認したが、同11月14日、県警に公然わいせつ容疑で書類送検された。福岡地検は同12月5日、「諸情状を考慮した」として、部長を不起訴(起訴猶予)としていた。 部長は同市の調べに対しても、「立ち小便はしたが女性には気付かなかった」と説明。同市では女性に下半身は見せたものの、「立ち小便」との部長の主張を認め、故意ではないとみなして、厳重注意処分にとどめた。懲戒処分とならなかった部長はラッキーというべきか…。 同市では職員の飲酒絡みの不祥事が相次いだため、昨年5月には全職員に1カ月間の「禁酒令」を出すなど対策を強化した。しかし、昨年12月にも酒を飲んだ職員2人が、傷害や公務執行妨害などの容疑で逮捕されるなど飲酒絡みの不祥事はなくならず。 直近では3月29日に、博多区役所総務企画課の50代男性職員が、飲酒運転による物損事故を起こし、酒気帯び運転の疑いで博多臨港署に逮捕されたばかり。職員は焼酎1リットルをお茶などで割って飲んだ上で、車を運転。片側3車線の道路の中央分離帯に衝突し、乗り上げてから反対車線を20メートルほど走って停車した。ひとつ間違えば、大惨事に発展しかねない状況だった。 飲酒絡みの不祥事が一向になくならない同市職員。もう少し、立場をわきまえて自覚をもってほしいものだ。(蔵元英二)