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レジャー 2013年07月26日 17時45分
BSN賞(オープン、新潟ダート1800メートル、27日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、BSN賞は◎トウショウフリークが鮮やかな逃げ切りを披露します。 昨夏は、新潟の関越Sで逃げ切り快勝。今回と同じオープン特別で、勝ちタイム1分50秒8も上々でした。これでダート1800メートルは5勝目。その後は骨折で9か月の長期休養を経て、復帰緒戦のブリリアントSは0秒2差3着。距離が若干長かったですけど、マイペースの逃げでこの馬の競馬はできました。今回と同じ56.5キロを背負っていたのもポイント高いですね。 前走は早目に来られてしまったし、やはり1900メートルは長いのかも。条件は揃っていますから、行ききれされすれば持ち前の渋太さを発揮。マイペースに持ち込み、押し切ります。(5)トウショウフリーク(3)オースミイチバン(6)グリッターウイング(4)キラウエア(2)サンディエゴシチー(9)チョイワルグランパ(7)ギャザーロージズ馬単 (5)(3) (5)(6) (5)(4)3連単 (5)-(3)(6)(4)(2)(9)(7)トウショウフリーク 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2013年07月26日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(7/19〜7/25)
●第1位「太田のほうが、100倍努力もしてるし、才能もある」(爆笑問題・田中裕二/日本テレビ系『しゃべくり&深イイ合体2時間スペシャル!』7月22日) 合体SP版のゲストは、司会のくりぃむしちゅー、チュートルアル、ネプチューンより先輩にあたる爆笑問題の田中。MC陣が、「興味がない」と声をそろえるなか、くりぃむ・有田哲平が話題を強引に、“お笑い論”に持っていこうとした。すると、田中は、「芸人だと思ってない」ため語れないと前置きし、「(感覚は)スウィーツが好きで、猫が好きで、甘い匂いのクリームとか好きな、28歳のOL」と一般人であることを強調した。そんな日常でイラッとするのは、「爆笑問題ってじつは田中でもってる」と通ぶる人に出会ったとき。なぜなら、「太田のほうが、100倍努力もしてるし、才能もあるから、そんなわけ(自分でもってる)ないじゃん! と思ってしまう」からだ。ちなみに、田中。心はOLのため、優木まおみ、眞鍋かをりが開く女子会に、平気で参加できるという。48歳。独身。再婚したい相手は、まだいない。●第2位「やぐっちゃんのニュースがあってから、少し庄司がビビってます」(品川庄司・品川祐/TBS系列『有吉ジャポン』7月20日) 爆笑問題が司会を務める日曜午前の情報バラエティ『サンデージャポン』の深夜&有吉弘行版。こちらは、世のアングラ情報をお届けする。今回は、人妻の浮気にスポットをあて、人妻浮気サークルの所在まで突き止めた。オープニングでは、矢口真里のお持ち帰り騒動を実例にあげて、今回の主旨を説明。有吉が、ゲストでひな壇に座る品川庄司・品川に話をふると、「女の人が浮気したって、人前で話しますぅ?」と疑心暗鬼。「ただ、やぐっちゃん(矢口の愛称)のニュースがあってから、少し庄司がビビってます」とぶちあけ、大爆笑をさらった。相方・庄司智春の妻は、矢口と同じく元モーニング娘。の藤本美貴。「少し」だけでもビビってしまうのは、モー娘。つながりであるからか。●第3位「わし、今月106万あったから、なんか買おうかな」(千鳥・大悟/テレビ東京系『ざっくりハイタッチ』7月21日) よしもと芸人がロケ中に、スタッフから出される無茶な指令の答えを、対話のなかにさりげなく入れていくい企画の第2弾。今回は、東京・池袋サンシャインをぶらりしながら、「視聴者をひきつける指令が連発される」というものだ。「今月の給料を発表」という指令に当たったのは、千鳥の大悟。ためらいながらも、「わし、今月106万(円)あったから、なんか買おうかな」とぶっ込んだ。この直後には、ロバート・秋山竜次も同じミッションを受けた。どうするのかと芸人が注視すると、「147万あったから、これごっそり買えるな」と、店頭の商品を手にした。よしもと芸人といえば、薄給で有名。だが、テレビで活躍すると、夢の100万超えが達成できることが明らかになった瞬間だった。 (伊藤由華)
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レジャー 2013年07月26日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/27) BSN賞 他4鞍
第2回新潟競馬初日(7月27日土曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「BSN賞」(ダ1800メートル) 休み明け3戦目で走り頃の、トウショウフリークが逃げ切りを決める。前走の平安S7着は休み明けのブリリアントSを小差3着と好走した反動、いわゆる二走ボケが出たもの。度外視して大丈夫。1800メートルは昨夏の2回新潟開催・関越S勝ちを含め5勝、2着2回とメンバー屈指の実績を挙げている。ハンデ56.5キロもブリリアントSで克服済みだ。メンバーを見渡して強力な同型馬はいないし、展開の利も大きい。期待して大丈夫。強敵は、オースミイチバン。交流重賞2勝の格上馬で当然、逆転も十分考えられる。惑星は、サンディエゴシチー。能力は前記両馬と遜色なく、初ダートさえ克服すれば好勝負に持込みそう。◎5トウショウフリーク○3オースミイチバン▲2サンディエゴシチー△6グリッターウイング、15ボレアス☆新潟10R「五頭連峰特別」(芝1600メートル) 素質高いベステゲシェンクでもう一丁。前走の500万条件は休み明けの不利も何のその、メンバー最速の差し脚を爆発させ0秒8差突き放す圧勝劇だから凄い。勝ちタイム1600メートル1分33秒5も優秀。これほどの馬に昇級の壁は皆無に等しい。相手は、ミエノゴーゴー。全3勝を新潟で挙げているコース巧者で本領発揮のシーンは十分ある。トーセンマルスが逆転候補。コース替わりで追い込みが決まって不思議はない。◎4ベステゲシェンク○12ミエノゴーゴー▲2トーセンマルス△1メイショウゲンブ、13リルバイリル☆新潟9R「閃光特別」(芝1000メートル) 毎回、上位争いを演じているパシオンルージュの実力を疑う余地はない。勝ち運に恵まれないでいるが、ここと同じ500万条件勝ちした直千競馬ならチャンス十分だ。枠順も7枠15番と理想的で今度こそ勝利の女神を呼び込む。相手は、アイアムネフライトと、シンワクイーン。2頭ともやはり直千競馬で500万勝ちの実績があり久々でも好勝負必至だ。◎15パシオンルージュ○4アイアムネフライト▲18シンワクイーン△6アイサレジョウズ、8スターゲイジング☆函館11R「漁火ステークス」(芝1800メートル) 快速馬のルナが“圧逃”する。前走の天の川S3着は控える作戦ミス。あれが実力でないことは前々走で同条件の春興Sを逃げ切り勝ちしていることからも明らか。もう同じ轍は踏まない。主導権を取り、堂々逃げ切る。相手は、連闘で勝負をかけてきたゼロス。昇級戦といっても、オープン特別2着の実績があり壁はない。“行った行った”のシーンも。穴は、復調著しいスマートリバティー。◎12ルナ○11ゼロス▲3スマートリバティー△2トラストワン、4リリエンタール☆小倉11R「KBC杯」(ダ1700メートル) 休み明け2戦目の檜山特別を逃げ切り勝ち。ついに軌道に乗った素質馬のダノンゴールドをイチ押し。ポテンシャルは重賞級で、その目安となるのがレパードS4着。当時より力を付けているし、ここはあくまで通過点。他に行く馬がいれば控えても競馬はできる展開を問わない強みもある。相手は、1戦ごとに復調の跡を示す実力馬のタガノジンガロと、3走前にやはりこの条件を快勝しているフレイムオブピース。◎9ダノンゴールド○2タガノジンガロ▲1フレイムオビピース△5タイセイシュバリエ、6グレイレジェンド※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年07月26日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/27) BSN賞
◆新潟11R BSN賞◎トウショウフリーク○オースミイチバン▲ギャザーロージズ△チョイワルグランパ△グリッターウイング△サンディエゴシチー このメンバーでは安定感随一のトウショウフリークから。注文をつけるような馬も見当たらず、この馬がハナに立ちペースの主導権を握るものと思われる。56.5キロのハンデは、重賞2勝のオースミイチバン(57キロ)に比べて「背負わされた」感はあるが、実績(同じコースで行われた昨夏の関越S快勝など)に直近の調子が加味されてのものと考えれば、それも頷ける。2か月ぶりの実戦となるもコンスタントに乗り込まれており体調面は良好。大きく崩れることはないだろう。 頭打ち感のある馬も少なくなく、実績的に前出のオースミイチバンを相手本線としたが、ハンデの軽い馬の突っ込みも警戒しなければならない。侮って、いの一番に切り捨てた馬が馬券圏内に割り込んできて唖然とさせられたことは数え切れず(笑)、ここも要注意だ。それでも抜けてしまうことはあるのだが…穴馬にピックアップしたのは4頭。まず、52キロのギャザーロージズ。エンジンのかかりが遅いタイプで、東京のダ2100mが得意な馬なので新潟コース自体は問題なし。レース前半を無理せずに自分のペースで走れるようなら終いは確実に伸びてくる。他には、函館から参戦してきた53キロのチョイワルグランパ。人気はないが、常に人気よりも着順が良く今夏の2戦も僅差に健闘している。穴ジョッキー大庭騎手の騎乗も怖い。新潟ダ1800mが得意なグリッターウイング、ダートに活路を求めてきたサンディエゴシチーあたりも一考が必要。 【馬連】流し(5)軸(2)(3)(6)(7)(9)【3連単】フォーメーション(5)→(3)(7)→(2)(3)(6)(7)(9)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年07月26日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第145回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第145回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇メイヤー・ホーソーン「Where Does This Door Go」(2013年/Republic Records) 何か懐かしい甘酸っぱい匂いがしますね。1980年ぐらいのAORの感じでしょうか。今年のそういったジャンルの本命になるかもしれませんね。初めてアルバムを聴いて一発で気に入りました。 ミシガン州の出身ですが、活動しているのはカリフォルニアを中心にやっているみたいです。前回のアルバムが、US iTunesのR&B/SOULチャートで1位を記録しました。その勢いのままの、待望の3rdアルバムです。どこを切っても胸にぐっとくるメロディーで、アレンジなどにはhip hopの影響も窺えますね。ジャンル的には幅広いのですが、全体的にお洒落な感じに仕上がってます。 日本でも今から人気がぐーんと上がる可能性が高いので、早取りしたい方にはお薦めのアルバムです。メイヤー・ホーソーン自身、色々な楽器ができるらしいので、ライブもどのような形でやっているのか楽しみなアーティストですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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スポーツ 2013年07月26日 15時30分
“神奈川の奪三振王”桐光学園・松井裕樹が準々決勝で敗退! 甲子園出場はならず
プロ注目の桐光学園・松井裕樹投手(3年=17)が、「第95回全国高校野球選手権大会」(8月8日開幕=甲子園)の神奈川県大会準々決勝で散った。 7月25日、松井を擁する桐光学園は強豪・横浜と対戦。2-3で敗れて、夏の甲子園に2年連続出場はならなかった。 今予選で2回戦、5回戦に続き、3度目の登板となった松井は、1-0でリードの4回裏にソロ本塁打を浴びて同点にされた。自軍が7回表に1点を挙げて、再びリードしたが、7回裏に2ラン本塁打を食らって、2-3と逆転された。桐光学園は8回表に無死一、三塁のチャンスをつくったが、得点できず、追い付くことはできなかった。 松井はこの試合で自己最速の149キロをマーク。8回を投げ、8安打3失点で、10三振を奪ったが、力尽きた。 試合後、号泣した松井は「自分がしっかり投げていれば…。入学してから3年目の夏を目指してやってきた。そこで負けてしまって悔しい」と話すのが精いっぱい。 昨夏の甲子園では、1回戦の今治西(愛媛)戦で22三振を奪い、1試合の大会奪三振新記録を樹立。その後の2回戦、3回戦、準々決勝でも三振を積み重ね、4試合で68三振を奪い、板東英二(徳島商=元中日)の83(58年=第40回大会)、斎藤佑樹(早稲田実=現日本ハム)の78(06年=第88回大会)に続き、大会通算奪三振記録の歴代3位に浮上した。 昨秋の県大会では準々決勝で平塚学園に敗れ、春のセンバツ甲子園出場はならず。しかし、“ドクターK”ぶりは健在で、今予選でも22回を投げ、23個の三振を奪っており、1試合当たりの奪三振率は9.41と高い。 今後の進路について、松井は「今は何も考えられない」とコメントしたが、プロ入り志向が強いとされる。 この日も、地元のDeNAを始め、巨人など国内8球団が視察。準々決勝で敗れたとはいえ、“ナンバー1高校生左腕”のプロ側の評価は変わらない。松井の夏は終わったが、各球団のし烈な獲得合戦が本格化する。(落合一郎)
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芸能 2013年07月26日 11時45分
今後も相次ぎそう芸能人のツイッター離れ
今月初めに「女性セブン」(小学館)でモデルの菜々緒とのお泊まりデートが報じられ、先ごろ「週刊ポスト」(同)で巨乳グラドルから関係を“告発”され二股疑惑が浮上していたタレントのJOYが25日までに自身のツイッターの書き込みを全て削除した。 JOYのツイッターは約32万人がフォローしていたが、数日前、ツイッターで「そろそろ辞め時かな」というニュアンスのつぶやきを行い“撤退”を示唆。その後、“二股疑惑”などに対してフォロワーからの批判めいた書き込みに、反論していた。 JOYは今月7日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、菜々緒との記事についてコメントを求められた同番組でコメンテーターをつとめる女医でタレントの西川史子が「これはただの話題作りじゃないですかね。 生き残ろうと必死だなぁとしか思えないですね」とコメントしたことに対し、ツイッターで「何も知らずに人のことを偉そうに語る前に、医者の仕事に集中しとけよと思う」となどと怒りをあらわに。この書き込みはすぐに削除されたものの、「大人気ない発言申し訳ない。削除したが、譲れない思いだってある」とも書き込んでいた。 「西川との件でかなりフォロワーが増えたようだが、その直後に“二股疑惑”が浮上。批判が殺到していただけに、いちいち反論する気力がなくなってしまったのでは」(芸能記者) 芸能人たちのツイッターといえば、その書き込みをめぐって炎上することもあるなど、“トラブルの種”となってしまうことも。 お笑いタレントの有吉弘行は今月19日、国内タレントとして初の250万フォロワーを突破すると「緩やかにフェードアウトしようと思ってます」と近いうちの“勇退”をにおわせた。 有吉とは対照的に、お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春は妻の藤本美貴以外の女性と一緒にいたのを見かけた、一般ユーザーに書き込まれたことに対して激怒。このユーザーと何度もやり合った上、「お前おちょくってるのか?」、「こういうクズは許せない!」などと怒りをぶつけ、ツイッターを閉鎖する事態になってしまった。 庄司のようなケースはあまりにも極端だが、「『芸能人になら何を言っても許される』と思って誹謗中傷を繰り返す一般ユーザーもいて、芸能人が“サンドバッグ状態”になることも多い」(同)というだけに、今後も芸能人のツイッター離れが加速しそうだ。*画像 JOY (JOY19850415)-Twitterから
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芸能 2013年07月26日 11時45分
天海祐希 体調はバグース!
5月に軽度の心筋梗塞で入院し主演舞台を降板した女優・天海祐希が、25日都内で「エイチ・アイ・エス バリ島送客NO1新TVCM記者発表会」に元気な姿を見せた。 CMキャラクターの天海はTVCMと同じリゾートファッション姿で登場、エイチ・アイ・エスからは名誉企画担当に任命され、任命証と特大名刺が授与された。バリ島は今回のCM撮影が初めてだったという天海は「自然が豊かで、高い建物がなく、風がとても気持ちよかったです」とニッコリ。 CMの舞台となったバリ島最高級リゾートホテル『アヤナリゾート・アンド・スパ』クラブルームを体験した天海は「素敵な時間が過ごせました。自分への御褒美に頑張ったらあんな素晴らしい思い出が出来るんですね。絶景バー『ロックバー』がすごいですよ。岩場に出来たバーです。ゴンドラで降りていくのですが景観が素晴らしく、夕日は最高でした」とバリ島の魅力に興奮気味。 フォトセッションが終わり報道陣から「体調はバグース(インドネシア語で最高の意味)ですか?」と呼びかけられると、天海は笑顔で頭を下げ「ありがとうございます。うまいですね〜」とガッポーズで返した。 新TVCMは7月29日(月)より東日本地区から順次オンエア。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年07月26日 11時45分
木下優樹菜、小森純“復活”質問に困惑?
モデルでタレントの“ユッキーナ”こと木下優樹菜が25日、東京・JR渋谷駅隣接のハチ公前広場で開催された都市型エンターテインメント「Q'S EYE渋谷夏祭り」のキックオフイベントに登場。モデルでタレントの小森純が約8か月ぶりにオフィシャルブログを再開したことについて聞かれると、「えー、そうなんですか。よかったですね」と相づちを打つも、同じブロガーとしてこういった内容を書いてほしいなどのアドバイスはある? との質問には、「小森純にアドバイス? ない」などと困惑気味に回答。また、小森が、小森自身が厨房に立つというカフェ「しぶや区」をオープンしたことについては、知らなかったそぶりを見せた。 同イベントでは、海外の映画にもひんぱんに登場する、渋谷駅前スクランブル交差点前の「QFRONT」ビル壁面を利用した大型ビジョン「Q'S EYE(キューズアイ)」の機能更新後のお披露目も行われた。25日から31日までの7日間に渡りデジタルアトラクションを展開する「Q'S EYE渋谷夏祭り」のメインイベントとなるデジタル花火の打ち上げも、連日、「Q'S EYE」のビジョンの中で行われる。リニューアルした「Q'S EYE」は、スマートフォンと連携した双方向コミュニケーションが特徴で、誰でも自宅から、スマホ経由でアプリを利用して、「Q'S EYE」にデジタル花火を打ち上げることも可能。 夏祭りの開幕イベントに合わせ、涼しげな浴衣姿で登場したユッキーナ。渋谷のショップで店員をしていたときにスカウトされモデルになった思い出を紹介し、「センター街で育ちました」と渋谷への愛着を語った。夏になると「街にくり出したくなりますね」とヤンキー魂(?)をのぞかせるも、「もう、お母さんだから」と、しっとりとした笑み。来月、長女が1歳の誕生日を迎え、「いろいろ考えています」と母親の顔を見せた。また、報道されている“離婚危機”については、「ヤフーニュースになってしまいまして。離婚危機みたいになってしまったんです。大げさになっちゃって。本人はそのつもりはなかったんですけど…、すみません」と苦笑い。渋谷デートで仲直りする? と尋ねられるも、「渋谷デートで仲直りするような(キャラの)夫婦じゃないんですけど、それでもいいです」と“ユッキーナ節”で答えた。その後、小森に関する質問が出たが、質問の途中で時間切れになってしまい、ユッキーナは、「すいません」と質問者であるレポーターを気遣いながらステージを後にした。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年07月26日 11時45分
北川景子写真集 ロングインタビューも掲載
女優の北川景子が、8月22日に発売する初写真集「北川景子 1st写真集『27』」(発行=SDP)の表紙が公開された。 同書は北川のデビュー10周年を記念して発売される写真集。パリ、東京で撮影が行われた。写真集の最後には、1万字ロングインタビューも収録されている。
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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1990年12月15日 12時55分
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1990年11月15日 11時21分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時10分
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