-
その他 2013年09月17日 11時45分
豪華声優による、東日本大震災復興チャリティーイベント開催!
東日本大震災による被害はあまりにも甚大で、被災地では今なお厳しい状況が続いている。そんな中、復興支援のために、日本俳優連合所属の声優たちによるチャリティー・イベントが11月3日(日)に開催される。 ジョニー・デップのジャック・スパロウ、ワンピースのサンジ役で知られる平田広明さん、ピカチュウやワンピースのチョッパー役の大谷育江さん、平川大輔さん、玄田哲章さんなど多くの有名声優によるサイン会や、ライブ、チャリティーオークション、そして被災地でもある気仙沼や大槌町などからも出店があるという今回限りの豪華な内容。 山寺宏一・山口勝平の司会で行われるチャリティーオークションの目玉はなんといってもこの機会しか手に入れることのできない、ワンピース、名探偵コナン、ドラゴンボールZなど人気番組のキャストによる寄せ書きだろう。サインだけでなく、原作者のイラスト色紙もあるというから盛り上がること間違いなしだ。 参加には申し込みが必要で、締め切りが10月3日(木)必着となっているので、詳しくは(協)日本俳優連合 チャリティー・イベント 東日本大震災復興支援 2013の公式サイト(http://jau-event2013.sub.jp/index.html)を確認して欲しい。
-
社会 2013年09月17日 11時45分
66歳の無職男が人妻風俗嬢をストーカーし脅迫
兵庫県警三木署は9月13日、風俗店で知り合った女性に対し、繰り返しメールを送ったなどとして、ストーカー規制法違反と脅迫の疑いで、無職の男(66=同県たつの市龍野町中霞城)を再逮捕した。男は容疑を認めている。 逮捕容疑は8月7日頃から9月4日頃、三木市の風俗店アルバイトの女性(37)が嫌がるにもかかわらず、好意を伝える内容のメールを3回連続して送信したほか、メールや手紙で「夫に風俗店で働いていることをばらすぞ」などと脅したとしている。 7月23日施行の改正ストーカー規制法で、電話やファクス、手紙に加え、執ようなメールも規制対象となった。 3回のメールが執ようとはいいがたいが、さすがに脅迫行為に及んだのでは、お縄になっても、致し方ないか…。 同署によると、男は昨年11月、女性と風俗店で知り合った。今月4日、女性方を訪れた際に口論になり、女性の左腕を傘で殴ったとして、同署に傷害容疑で逮捕。処分保留で釈放された後、再逮捕された。 風俗嬢に客が入れあげるケースは少なくないが、さすがに66歳にもなって、風俗嬢に対してストーカー行為に及んだのでは、なんとも大人げない。 それにしても、行きずりのはずの風俗店の客と従業員という関係なのに、なぜ男はこの女性のメールアドレスや自宅を知っていたのだろうか…。女性が自ら教えたのであれば、それも軽率といえなくもないが…いずれにしろ、風俗嬢のプライベートにまで踏み込むという遊びのルールさえもや判らない無分別な男のようだ。(蔵元英二)
-
芸能 2013年09月16日 17時59分
脱いで再浮上を狙う安達祐実
女優の安達祐実が32歳の誕生日を迎えた14日、都内で写真集「私生活」(集英社)の発売記念イベントを行い、一部で報じられた同写真集を撮影したカメラマン・K氏との熱愛を否定したことを各スポーツ紙が報じている。 安達とK氏の交際は8月末発売の「女性セブン」(小学館)で報じられていた。それによると、撮影中にはほとんど安達のマネージャーが同行せず、ほぼプライベートのような空間で行われ、セミヌードを撮影後2人は急接近。K氏は昨年末に妻と離婚しており、安達の自宅の合い鍵を持ち、自由に出入りしていたというのだ。 しかし、各紙の記事によると、安達は「恋愛関係にはありません。自宅に来ることはありますが、合鍵を持っていない。密室で撮るときは誰かもう1人同席させていた」と同誌の報道をキッパリ否定。また、同誌で報じられた09年に離婚したお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤との間にもうけた小学校1年生の長女との別居について「群馬県の親戚に預けているのは事実。預けている場所は田舎なので伸び伸び過ごすことができる」と認め、自身も住民票を同県に移し、仕事がある時だけ上京し都内のマンションに滞在しているというが、女優として崖っぷちのようだ。 「もともと、強烈な子役時代のイメージが強すぎ、プライベートではバツ1。ここ数年、なかなか仕事に恵まれていなかった。話題になったのは離婚した井戸田との同居ぐらいだったが、それもすでに解消。どうやら、K氏との熱愛は写真集発売に合わせた話題づくりだった。今回のセミヌードで、今後、濡れ場などの仕事も解禁する意向。再浮上を狙っているようだが、もはや“過去の人”的な扱いなのでなかなか難しそう」(テレビ関係者) 安達の公式ブログによると直近の仕事はテレビと来年公開予定の出演映画が1本ずつというお寒い現状だが、“脱ぎ損”にならなければいいのだが…。
-
-
芸能 2013年09月16日 17時59分
会見が逆効果だったみのもんた
日本テレビ社員で次男の御法川雄斗容疑者が窃盗未遂の容疑で警視庁に逮捕されたことを受け、父親のみのもんたは13日、自宅で会見を行った。謝罪の言葉を述べるものの、何度も「開き直り」とも取れる発言を連発。これまでセクハラ等のスキャンダルがあってもみののことを守ってきたTBSからも、「さすがに今回はダメかもしれない」という戸惑いの声が漏れ始めた。 みのは13日にTBS「みのもんたの朝ズバッ!」など報道番組への出演自粛を発表。その後、報道陣の前で次男の逮捕後初めて口を開いた。TBS関係者は「あれだけ開き直られたら、さすがにまずいと局内でも噂になっています。素直に謝罪だけしとけば、良かったのに、あれでは逆効果ですよ」とため息をつくばかりだ。 確かにみのは、次男に伝えたいこととして「私のせがれじゃなかったら、こんなに大騒ぎにならなかっただろうなと。それだけです」と怒ったり諌めたりすることなく、かばう始末。さらに「そりゃあ30ヅラ下げて子供がいる男に『親が責任を』って日本だけじゃないですかそれは、もしかしたら」などと自分の身に責任が及んだことに“逆ギレ”までしてみせた。 ワイドショー関係者は「そもそも次男を甘やかして育てたのは誰なのか? ってことですよ。『みのもんたの息子じゃなかったら』みたいなことを言っていましたが、みのもんたの息子だからこそ一般人より有利なことも数多くあった。豊富な資金力を活かして幼稚園から慶応で、親のコネで日テレに就職。苦労をさせないから、バカボンになってしまったのですよ。みのは会見で、ほとんど育児に携わっていなかったことも示唆していますし、責任を問われても仕方がない」 みのは夏休み明けの16日から「朝ズバッ!」に復帰する予定だったが、当面の間自粛することになった。前出TBS関係者は「先日起きたセクハラ騒動の時も、局は最後までみのをかばった。これまでもそうです。今回も守るつもりだったのですが、会見に批判が集まっているため、もはやどうなるか分からなくなった。もう無理かもしれない…」 TBS朝の情報番組の司会者として歴代最多出演記録更新が迫っているみのは、続投に意欲を見せていたが、このまま“朝の顔”の座を失うことになるかもしれない。
-
芸能 2013年09月16日 17時59分
ジャニーズ合宿所のルームメイト 岡田准一
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系列)の“ジャニーズ予備校”で合格。ジャニーズ事務所に入所後、わずか3か月で歌手デビューをはたしたシンデレラボーイといえば、V6・岡田准一だ。出身は大阪のため、上京後は都内・一等地にあった合宿所に入居し、先輩のジャニーズJr.たちと寝食をともにした。このとき、ルームメイトとなったのは、同じ関西出身のKinKi Kids・堂本剛だ(剛は奈良県出身)。 一般的に、関西人は他府県の人間よりも、おもしろいと思われがち。ところが、岡田は剛から、「関西人のクセにつまらん」と言われ続け、しょっちゅう無茶ぶりをされては、恥をかかされた。 剛は、Jr.を集めては岡田に、「おもろいこと言うて」、「一発ギャグやって」と攻撃。岡田が映画『マスク』(1994年)のジム・キャリーをまねると、意外にも、大ウケ。岡田の天賦の才は、このころから健在だったようだ。 ちなみに当時、KinKi・堂本光一はひとり部屋。唯一鍵を閉めるほど内向的で、一日中、部屋から出てこないこともあった。 V6で、岡田以外はみな実績が十二分にあった。特に、グループ最年長で、岡田とは9の年齢差がある坂本昌行は、苦労人。歌手デビューのチャンスを何度も逃し、辛酸をなめ続けた。 その甲斐あって、V6の一員になれた。まではよかったが、サラリーマンや付き人の経験もある坂本は、必然的に教育係に。年少組で10代のComing Century(略・カミセン/森田剛、三宅健、岡田)に手を焼き、不満を募らせる毎日だった。 経験値が浅く、社会のルールさえ知らない3人を、連日にわたって説教。そのストレスで酒に走り、合宿所の食堂に、ビールの空き缶をたくさん転がせたこともある。のちに、事務所から注意されたが、坂本からすれば、カミセンは仲間というよりストレス分子のかたまり。口をきかないことも多かったという。 次週は、本稿のシリーズラスト。ついに嵐の登場だ。
-
-
レジャー 2013年09月16日 17時59分
セントライト記念(GII、中山芝2200メートル、17日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、セントライト記念は◎ヒラボクディープが実績あるコースで巻き返します。 前走のダービーは、青葉賞を勝って出走権を得ました。スタートでは躓いて後方からの競馬。いつものようにいい位置から流れに乗れず、直線はモタれて0秒7差13着。春はまだ成長しきれていなかったし、初めて強い相手と戦いましたからね。しかし、青葉賞2着のアポロソニックはダービーでは3着と好走。この馬も同レベルの力は持っているので、成長した走りに期待です。 中山2200メートルは、水仙賞を勝った舞台。5番枠で2連勝していますが、今回は6番枠と絶好の偶数番枠。好位から本来の走りができれば、このメンバーでしたら上位争い必至。ここもしっかりと結果を残します。(6)ヒラボクディープ(11)バンデ(14)ケイアイチョウサン(9)アドマイヤスピカ(12)ヒロノプリンス(3)ユールシンギング(8)ダービーフィズ馬単 (6)(11) (6)(14) (6)(9)3連単 (6)-(11)(14)(9)(12)(3)(8)ヒラボクディープ 1頭軸マルチ
-
レジャー 2013年09月16日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月17日)セントライト記念(GII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。今回は3日間開催ということで17日(火)の予想もやっちゃいますよ!☆中山1R 2歳未勝利戦(ダート1200m) ダートで一変スパイスフェアリー。父シニスターミニスター産駒は、今年の勝利数(9月1日現在)20勝ですが、すべてダートでのもの。本馬も例に洩れずダート向きの馬体をしており、ダート変わりはプラス。しかも芝で2着に入ったということは、それだけスピード能力が高いということ。ここは高いスピード能力でアッサリ勝ち上がってくれるでしょう。相手はウォッカマティーニ。こちらもデビュー戦は芝でしたが、馬体を見る限りダートに適性がありそうで、父クロフネ、母父ブラックタイアフェアーと血統的にもダートに変わって良さが出そうです。◎(8)スパイスフェアリー○(16)ウォッカマティーニ▲(2)アイティダイヤ△(6)メイソヴリン△(12)ヴィジオネール買い目[馬単]3点(8)→(16)(2)(6)[3連複1頭軸流し]6点(8)-(2)(6)(12)(16)[3連単]9点(8)→(2)(6)(16)→(2)(6)(12)(16)☆阪神11R 仲秋ステークス(芝1400m) 道悪を味方につけるマイネボヌール。左回りは4戦3勝と良績を残しているのに対し、右回りは15戦1勝と結果は良くありません。しかし、ここ3走1着、3着、1着と力をつけており、今の状態であれば右回りでもと思わせる程のデキ。ましてや台風の影響で道悪馬場間違いなしとくれば条件はプラス。ハンデは54kgと1000万下条件を勝ったばかりの牝馬にしてはやや見込まれた気がしないでもありませんが、それだけ力があると判断されてのこと。ここは一発に期待します。相手本線は条件ベストのノーブルジュエリー。7戦2勝2着3回と得意としている1400m戦で、阪神は6戦2勝2着2回と得意としています。現級で2着があるようにアッサリがあっても不思議ではありません 。ただ、これまで稍重の経験しかなく、極端に悪くなった時に持ち前のスピードが活きるかがカギになってきます。▲は重賞で好走歴のあるニシノビークイック。◎(8)マイネボヌール○(2)ノーブルジュエリー▲(10)ニシノビークイック△(6)クレバーサンデー△(7)アルティシムス買い目[馬単]6点(8)⇔(2)(10)(6)[3連複1頭軸流し]6点(8)-(2)(6)(7)(10)☆中山11R セントライト記念(GII)(芝2200m) ダービー3着馬・アポロソニックが出走回避して大混戦となった当レース。ましてや台風の影響でどんな競走環境になってしまうのかわからない状況。確実に求められるのは道悪適性とスタミナが優れていること。道悪はこなせる、ロスなく走れば距離はもつ、のような馬では対応できません。そこで浮上してくるのがバンデ。前走の積丹特別では、開催後半の函館で稍重、2600mの長丁場とくれば豊富なスタミナがなければ勝つことはできません。しかも、2着馬に2秒8差もの大差をつける圧勝と、豊富なスタミナと高い道悪適性を見せました。休み明けを叩いてさらに状態は上向いており、菊花賞に向けて是が非でも権利を取りたい立場としては、仕上げに抜かりはありません。相手筆頭は抜 群の追い切りを見せたナンヨーケンゴー。道悪適性は未知のところはありますが、HNKマイルCで5着と好走したガイヤースヴェルトと併せた追い切りでは、手応えが良すぎてガイヤースヴェルトが来るまで引っ張りきりになるほど。春に比べてトモに厚みが出てきており、成長の跡も見られます。鞍上に内田博幸騎手を配したことから勝負度合いの強さが表れています。▲は血統から道悪もOKな実績上位のケイアイチョウサン。◎(11)バンデ○(10)ナンヨーケンゴー▲(14)ケイアイチョウサン△(3)ユールシンギング△(12)ヒロノプリンス△(8)ダービーフィズ好調教馬(10)(14)(3)買い目[馬単]8点(11)⇔(10)(14)(3)(10)⇔(14)[3連複1頭軸流し]10点(11)-(3)(8)(10)(12)(14)[3連単]12点(11)→(3)(10)(14)→(3)(8)(10)(12)(14)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
社会 2013年09月16日 17時59分
重度のマニア!? 27歳の男が中学校のプール更衣室に侵入し、女子中学生の下着盗む
これぞ、まさしく重度の下着マニアの犯行か? 鳥取県警米子署は9月13日、中学校のプール更衣室から下着を盗んだなどとして、建造物侵入と窃盗の疑いで、飲食店アルバイト店員の男(27=同県日吉津村)を再逮捕した。男は容疑を認めている。 再逮捕容疑は7月11日正午頃、米子市内の中学校のプール更衣室に侵入し、女子生徒の下着類12点(1万2400円相当)を盗んだ疑い。当時生徒らはプールで授業を受けており、更衣室は無施錠だった。 男は8月、同市内の民家に忍び込み、住居侵入容疑で逮捕され、自宅からは盗まれた下着が見つかっていた。 民家の軒先から、干してある下着を盗んでも、正直どんな年齢の女性がはいたものかすら分からない。しかも、洗濯済みだ。 その点、中学校のプール更衣室ならば、女子中学生が身に付けていた下着であることは間違いない。しかも、脱ぎたてホヤホヤのモノだ。 使用済みの下着収集マニアで、ロリコン男なら、女子中学生の脱ぎたて下着は、まさしく逸品なのだろう。 男はよほどの使用済みの下着収集マニアで、かつロリコンだと思われるのだが、犯罪行為はいけません。 どうしても、欲しいなら、合法的に入手するしかない。(蔵元英二)
-
芸能 2013年09月16日 15時40分
武田鉄矢プロデュースのアイドルグループ「赤マルダッシュ☆」本日活動開始
俳優・武田鉄矢がプロデューサーとなり、作詞・作曲にヒャダイン、振り付けにパパイヤ鈴木という超豪華なメンバーで始動した「武田鉄矢プロデュースアイドルプロジェクト」。本日9月16日、遂にユニット名「赤マルダッシュ☆」と、そのメンバーが発表された、これに合わせて、今夜、さっそく弊社夜ワイド番組『レコメン!』にて「赤マルダッシュ☆」の番組がスタート。 番組タイトルは『赤マルダッシュ☆本気、ダシます。』。10代に圧倒的な人気を誇る夜ワイド番組『レコメン!』の全国ネット枠で毎週月曜日に放送される。 番組は、「赤マルダッシュ☆」の成長日記。リスナーから「一人前のアイドルならこれができなきゃ!」という課題を募集し、「赤マルダッシュ☆」が本気ダシてチャレンジしていく。さらに、『武田鉄矢アイドルプロジェクト』スペシャルサイトで事前に募集していたアイドルへの“ムチャぶり”のベストアイデア賞を実際に披露したり、 文化放送主催の秋の大型屋外イベント「浜松町グリーン・サウンドフェスタ〜浜祭(はままつり)〜」(11/4(月・祝))のステージイベントとして、番組公開収録も予定されている。【番組概要】●タイトル:『赤マルダッシュ☆本気、ダシます。』●出演:赤マルダッシュ☆ 赤いきつね担当:北澤鞠佳(きたざわ まりか) 緑のたぬき担当:玉城茉里(たましろ まり) 黒い豚カレー担当:川村彩花(かわむら あやか) 白い力もち担当:大西菜友(おおにし なゆ) オテンキのり●放送時間:毎週月曜24:30頃〜35頃 ※夜ワイド『レコメン!』内●放送局:文化放送を含む35局ネット
-
-
芸能 2013年09月15日 12時00分
キスマイ玉森裕太主演ドラマ『ぴんとこな』 一桁視聴率でタラレバ
『半沢直樹』の大ヒットの影に隠れてしまったのがTBSドラマ『ぴんとこな』。TBSの中では7月クールの一押しドラマだったはずなのに、ここまで低迷した。低迷理由はさまざまあるが、理由の一つとして配役によるものが大きいといわれている。 主演はKis-My-Ft2の玉森裕太だった。「スマップの育ての親である飯島マネージャーがキスマイを担当するようになって一押しなのが玉森なんです。このドラマに対し、TBS以上に力を入れていたのが飯島マネージャー。当然、配役、脚本と何から何まで口を出してましたね。TBSの方も『やりずらい』と頭を抱えてましたよ」とあるテレビ局関係者。 見事にその差配は一桁視聴率という結果で幕を閉じようとしているのだが、その中でも「もし違ったら」と後悔の念を抱いているのが、ヒロインの川島海荷だという。「当初、TBSとしては実績のある若手の女優の名前を挙げていたそうです。ただ、その女優を飯島さんが一蹴。理由を聞くと『かわいすぎる』とのことで、川島くらいがちょうどいいと判断したそうなんです。飯島さんの中ではTBSのリストアップした女優でドラマを進めると、一歩間違えれば、ヒロイン中心の物語になりかねないという危険をはらんでいたそうなんです」(TBS関係者)。 ただ、川島がヒロインになったことで「主演の玉森が脅かされることはなかったけど、結局、キスマイファン以外の女性視聴者が川島に感情移入できずに終わってしまったということ。この世界に『たられば』はないですが、原作そのものは良いのに、あそこで押し切っていればとスタッフは悔しがっていますね」(前出の関係者)。 玉森にしても川島にしても低視聴率俳優という烙印はなかなかぬぐえない。打破できるか。
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
