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芸能 2013年10月08日 15時30分
いよいよ復帰が近づいた中森明菜
体調不良で10年10月から無期限活動休止中の歌手・中森明菜だが、年明け早々の復帰計画が進行していることを発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 明菜は10年10月に体調不良を理由に無期限活動休止を発表。予定されていたディナーショーをキャンセルし、後に帯状疱疹であることが明らかになった。その後、週刊誌や女性誌で何度か復帰話が報じられたが、いまだに活動を休止したままだった。 同誌によると、明菜の所属レコード会社が年明けか、遅くても来春までに新曲を加えたベスト盤発売による復帰計画を進行中。明菜は一時期、千葉県内の病院で集中治療を受けていたというが、すっかり体調も回復。今年の夏ごろには、テレビの通販でボートをこぐような動きで腹筋を鍛えられるトレーニングマシンなどを購入。自宅でのボイストレーニングを重ね、新曲の構想を練っているというのだ。 「もともと素晴らしい声の持ち主だったのに、89年に近藤真彦との交際のもつれによる自殺未遂騒動を起こして以来、精神的に不安定になり、酒に逃げるように。ウォッカを水のようにストレートでがぶ飲みしたり、何にでも大量にタバスコをかけて食べたりしていたので、自身の大切な“商売道具”であるノドがすっかりやられてしまった。果たして、どこまで全盛期の声に近づけるか」(レコード会社関係者) 明菜といえば、かつては飲み屋で夜な夜な杯を重ねていた盟友・小泉今日子がNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に出演し大ブレーク。劇中歌「潮騒のメモリー」がヒットし早くもおおみそかの紅白歌合戦出場が当確と言われているだけに「小泉のブレークも明菜の背中を後押しているはず。明菜ファンは新曲発売を渇望しているので、音楽不況と言われる中、出せば明菜の新曲は確実にヒットする」(芸能記者)というだけに、1日も早い復帰が望まれる。
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芸能 2013年10月08日 15時30分
【週刊テレビ時評】NHK朝ドラ「ごちそうさん」 第1週は平均視聴率20%超えで好発進!
社会現象をも巻き起こしたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(能年玲奈主演)が最終回を迎え、新たな朝ドラ「ごちそうさん」(杏主演/NHK総合=月〜土曜日午前8時〜)が9月30日にスタートした。 前作の「あまちゃん」が大変な盛り上がりを見せ、放送終了とともに、「あまロス症候群」なる造語も飛び出すなど、「ごちそうさん」にかかるプレッシャーはかなりのものがあったが、初回は22.0%(数字は以下、すべて関東地区)と上々だった。 「あまちゃん」の初回は20.1%で、それを上回る期待度の高さを見せた。朝ドラの初回視聴率が22%を超えたのは、03年前期の「こころ」(中越典子主演)の22.5%以来、実に10年半ぶり。 第1週(9月30日〜10月4日)の全6話の期間平均視聴率は、NHKによると、21.07%と好発進だった。 主役となる東京の洋食店の娘として生まれた食いしん坊の「め以子」役は、第1週では子役の豊嶋花が務めただけに、杏抜きで、この数字は大健闘といえる。 杏は第6話(4日)の終盤から登場し、第2週から本格的な出番となるだけに、その真価が問われるところだ。 10月期のドラマでは、先んじて、日本テレビ系「ダンダリン 労働基準監督官(竹内結子主演/水曜日午後10時〜)が10月2日にスタートしたが、視聴率は11.3%と低調だった。 NHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)第40話(6日)は前週より、0.9ポイントダウンの12.4%で、過去ワースト3番目の低視聴率に終わった。 また、バラエティでは4日金曜日放送のTBS系「ぴったんこカン・カン」(午後7時56分〜8時54分)が「半沢直樹」主演の堺雅人をゲストに招いて、16.4%で週間トップ。ところが、堺が主演を務める10月9日放送開始のフジテレビ系「リーガル・ハイ」のプロモーションにもなってしまい、TBSにとっては痛しかゆしの放送内容となってしまった。(坂本太郎)
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芸能 2013年10月08日 11時45分
“隠し球”はあるのか? 舞台降板訴訟でいきなり苦境に立たされた土屋アンナ
女優で歌手の土屋アンナの初主演舞台「誓い〜奇跡のシンガー〜」が降板・上演中止になった騒動で、脚本・演出を担当した甲斐智陽(本名・高橋茂)氏が土屋と所属事務所に対して3026万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が7日、東京地裁で行われた。 各スポーツ紙の報道によると、土屋側は土屋と所属事務所社長でもある母・眞弓さんが欠席する中、4人の弁護士が代理人として出廷。原告側は甲斐氏と、甲斐氏の代理人でかつてオウム真理教事件で名をはせた伊藤芳朗氏弁護士ら3人が姿をみせ、報道陣を含む約70人が傍聴。 もともと、土屋が原告側に原案者の承諾書を提示することを要求し、それが明示されなかったため稽古を欠席。原告サイドはそれが原因で舞台が中止になったことを主張し提訴しているが、この日の弁論では土屋側に対し、稽古を欠席した法的根拠を12月11日に行われる次回弁論までに示すように求められたという。 「日本の芸能界はいまだにアバウトで、しっかりした契約書を交わすという慣習があまりない。ところが、契約書を交わしてしまっている限り、稽古を欠席した時点で債務不履行となってしまい、書面でその“証拠”が残されている。おまけに、今回の裁判長はとことん法的根拠に基づいて審理を行う姿勢のようで、いきなり土屋側はいきなり苦境に立たされてしまった」(司法担当記者) 土屋は一部スポーツ紙の直撃取材に対し、小林久起裁判長から法的な根拠を示すよう求められたことについて、「うちの弁護士が理由はすべてまとめていると思う。裁判長から言われたということは、話すきっかけになると思うので、内容はきちんとまとめていくと思います」とコメント。 一方、弁論終了後、取材に応じた甲斐氏は欠席した土屋に対して「早く堂々と出てきて、言いたいこと言えよと言いたい」とメッセージ。伊藤弁護士は「十分、手応えがありました」と言い切ったという。 土屋側にこの状況をひっくり返すだけの“隠し球”があるかが注目される。
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芸能 2013年10月08日 11時45分
あまちゃん効果!? 薬師丸ひろ子2年ぶりドラマ主演
女優の薬師丸ひろ子が2年ぶりにドラマで主演をつとめることがわかった。 薬師丸はTBSのテレビ未来遺産ドラマ特別企画「こうのとりのゆりかご〜“赤ちゃんポスト”の6年間と救われた92の命の未来〜」(11月25日後9・00)で、病院の看護部長を演じる。同ドラマには、「あまちゃん」でヒロインの母の若き日を演じた有村架純(20)も登場する。
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芸能 2013年10月08日 11時45分
石原さとみが玉木宏と時代劇で初共演
玉木宏(33)石原さとみ(26)が映画「幕末高校生」で初共演することがわかった。同映画は李闘士男監督で来年の夏に公開予定。 玉木演じる勝海舟が江戸城無血開城に奔走する幕末期に、石原演じる高校教師と生徒が現代からタイムスリップする異色時代劇で、撮影はすでに終了している。
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トレンド 2013年10月08日 11時45分
倍返し、いや100倍返しだ! クソな上司に土下座させるアツい男の稼ぎ方
話題のドラマ『半沢直樹』。先月放送された最終回は視聴率42.2%と平成の民放ドラマで1位の数字をたたき出した。その人気ぶりはとにかくすさまじい。いまだに一日一回は『半沢ネタ』を目にするし、早くも続編の情報もささやかれ始めている。もはや社会現象となっているのは間違いない。 しかしサラリーマン世代にとって重要なのは「数字」や「人気」ではない。半沢直樹が行動や言葉で示した「熱き魂」こそが、男を奮い立たせるのだ。「やられたらやり返す、倍返しだ!」はいまや誰もが知る名言。「仕事は辛くて厳しいことがあって当たり前」という日本の会社組織の暗黙のルールをぶち破った台詞。「理不尽に全力で立ち向かう」男・半沢にサラリーマンたちは痺れたのだ。 「クソな会社に倍返ししてやる!」半沢の男ぶりに魅せられた人の中にはそう思っている人も少なくないはずだ。しかし現実はどうだろう、正直いって会社にたてつくようなことをすればただでは済まない。「倍返し」どころか上司から「お前の給料を半額だ!」とやり返されるかもしれない。下手をすれば「土下座しろ! さもなくばクビだ!」なんてプライドも立場も危うい状況になるかもしれない。半沢のアツき熱を貫くことはなかなか現実社会では難しい。 「半沢の生き方はしょせんドラマなのか…」と思う人もいるだろう。ならば少し目先を変えてみるのも手だ。会社がダメならば半沢熱を別のステージで発揮すればいい。たとえば『資産運用の世界』で「倍返し」を目指すのはどうだろうか。 実は今、サラリーマンたちの間で「会社以外の稼ぎ口」として『FX』がブームとなっている。「外国為替証拠金取引(margin Foreign exchange trading)」の略で、海外為替の相場を読み、通貨を売買することで差分利益を取るというビジネスだ。仕入れや在庫、営業や広告などの「面倒な仕事」をせずとも、利益が増えるためにサラリーマンの副業として人気が高まっている。 しかしFXというとこんなイメージを持つ人もいるだろう。「PCに張りつく必要がある」「為替の知識がないとダメだ」「初心者がやれば何百万も大損する」そんなマイナスの印象がつきまとう。もちろん普通に考えれば「FXはギャンブル」に近いし「初心者は簡単に稼げない」という側面はある。だがもし、「一流プロトレーダーが自分のために取引をしてくれる」としたらどうだろうか?自分は何もしなくたって「倍返しの稼ぎ」が実現できるのではないだろうか。 実はそんな夢のようなことを叶えてくれるソフトがある。ライズワンの『FONS https://rise-one.com/landing/lp/』という自動売買ソフトだ。TVを始めとした各メディアで「初心者でも稼げるFXソフト」として話題のFONS。「本当に稼げるのか?」と思い、実際に筆者も資料を請求してみたところ、これが「本当に倍返しもの」だったのだ。 その凄さを列挙すればきりがないが、何よりも驚いたのは「PCの電源を落としても稼げる」という点だ。普通PCソフトというとパソコンの電源を入れておかなければ動かない。世に多数ある自動売買ソフトもそのタイプは多く、「電気代がもったいない」「PCスペックに左右される」などの問題点が語られてきた。FONSはサーバー管理型のためPCの電源は不要。急な雷で停電になっても勝手に稼いでくれる安心ぶりなのだ。 もちろんただ勝手に動くだけではない。FONSに搭載されたAI(人工知能)は現役の一流トレーダーや金融のプロ、さらには数学者の英知を結集されて開発されている。初心者で知識がなくとも、ソフトに任せておけばいいわけだ。常に最新のロジックを採用し大きな金融危機にも対応できるのもありがたいところ。リーマンショック、ギリシャ危機、東日本大震災など世界の金融危機の真っただ中でも「多大な利益を上げた実績」を持っているというのだから驚きだ。 FONSがあれば「初心者だ」「時間がない」なんて理由すら関係ない。仕事をしている間も、寝ている間も、録画した半沢直樹を見ている間ですら「専属の一流トレーダー」が稼いでくれるのだ。「倍返し」どころか「100倍返しの収入」で男・半沢の生き様を体験してみてはいかがだろうか。サラリーマンたちよ、クソな会社に反旗を翻すならいましかない![詳細はこちら https://rise-one.com/landing/lp/]
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社会 2013年10月08日 11時45分
SMクラブ女王様が客の男性器に注射器刺して御用
なんとも、“痛〜い”サービスを売りにしていたSM女王様が御用となった。 京都府警サイバー犯罪対策課と下京署は10月4日、医師免許がないのに客の男性器の採血などをしたとして、医師法違反の疑いで、風俗店経営の女(43=大阪府大阪市浪速区恵美須西)を再逮捕した。 再逮捕容疑は、今年6〜9月、大阪府内のホテルで、兵庫県明石市の会社員(52)ら男性3人に対し、無資格で注射器を使い男性器から採血したり、針と糸で縫合したりといった医療行為をした疑い。 府警によると、女は派遣型風俗店を経営しており、自身もSM女王様として、接客していた。注射器や針を使った採血や縫合は、約8年前に別の風俗店で勤務していた時に始めたといい、同店のサービスとして日常的に行われていたもよう。 女は「8年前から客の求めに応じて針プレーをしていた。出血はあるが、私は血を見ても大丈夫だったし、客が喜んでくれたので、自分に合ったプレーだと思った」と供述し、大筋で容疑を認めている。 女は9月17日、店のブログに男性器の写真を、モザイクをほとんどかけずに掲載したとして、わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで逮捕されていた。ブログに採血や縫合をした写真が掲載されていたため、今回の犯行が発覚。写真やブログの本文に記載されていた客のニックネームなどから、3件の犯行を特定した。これらの行為は男性客と合意の上だったため、傷害容疑での立件は見送った。 府警は女の自宅から、注射器やメス、手術の教本などを押収し、入手経路を調べている。(蔵元英二)
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芸能 2013年10月07日 15時30分
マスコミ業界がパニックに陥った「ASKA逮捕説」
一部報道で覚醒剤などの薬物疑惑が報じられた「CHAGE and ASKA」のASKAは先月27日、自身のホームページで疑惑を完全否定した。だがその翌日の28日、「ASKA逮捕説」が業界中を駆け巡り、マスコミが一斉に動く大騒動が勃発していた。 疑惑が報じられてから1か月以上経った先月末、ASKAはHPで「記事にあるような、違法なことは一切やっていませんし、あのような言動、行動に関しましても、一切ありません」「今回の記事にあるような依存性の症状などがないことは、前回のコンサートに参加して下さった皆さんには、はっきりと証明できていると思っています。それだけに今回の記事が事実無根であることは、皆さんが一番理解してくれていると僕は信じています」などと自ら記し、完全否定した。 渦中のASKA本人が声明を出したことで一件落着かと思いきや、まったくそうではなかった。ワイドショー関係者は「HPにアップした翌日の昼頃から、電話が鳴り止みませんでした。話の内容はすべて『ASKAが一両日中に逮捕されるという話があるが、聞いているか?』というものです。芸能マスコミだけではなく、テレビ局や一般紙の社会部も動いていたようです」 「ASKA逮捕説」が一斉に流れたことで、マスコミ業界はパニックの様相を呈していた。話の内容も徐々に具体的になっていき「警視庁が動いている。明日逮捕だ」「北海道警察に逮捕される」「いやいや、長野警察らしいぞ」などという話が飛び交っていたのだ。 だが蓋を開ければ、ASKAが逮捕される様子はまったくない。いったい騒動の原因はなんだったのか? 「どうやらある週刊誌がASKA近日中に逮捕という情報をキャッチし、確認のために裏取りしている過程で、全マスコミに回ったみたいです」と週刊誌関係者は語る。 そもそもASKAが逮捕される可能性はあるのか? 「それはないと聞いています。そもそも仮にASKAが報道の通り薬物中毒だとしても、これだけ大々的に報道されると警察も動きにくいのですよ」と社会部記者。とにかく今回の騒動で分かった事は、ASKA本人が否定しようと、それを100%信じているマスコミ関係者はいないということだ。
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芸能 2013年10月07日 15時30分
ジャニーズアイドルの姉
イケメン集団のジャニーズアイドル。その家族も当然、美男美女だろうと想像される。そこで、今週は姉、次週は妹にフォーカスを絞って、その美しさを紹介しよう。 現役アイドルを姉に持つのは、NYCの中山優馬。姉は、NMB48の最年長・山田菜々だ。そろって鋭い目をしているのが特徴で、菜々は2005年、モーニング娘。らが所属するハロー!プロジェクトの関西研修生として芸能界デビュー。アップフロント関西に所属して、「SI☆NA」のメンバーだった。しかし、学業に専念するため、芸能活動を休止。'10年、NMB48の第1期研究生として、再デビューを飾った。 菜々と同じく表舞台で活躍しているのは、Hey!Say!JUMP兼NYCの山田涼介と知念侑李の姉だ。山田の姉はモデルの山田千尋、知念侑李の姉はダンサーの知念紗耶だ。 現在22歳の千尋は、シンフォニアというタレント・モデルプロダクションに籍を置いている。代表作にはまだ恵まれていないが、涼介と似た丸い目が特徴だ。 いっぽう、紗耶はG-Rocketsというアクロバットダンスカンパニーに所属しており、舞台やプロモーションビデオ、テレビ番組への出演などで経験を積んでいる。父は、バルセロナオリンピック男子体操の銅メダリスト・知念孝。その影響で、侑李と紗耶はそろって幼少期から体操を習っており、将来の夢は五輪出場だった。 最後に紹介するのは、NEWSの小山慶一郎。姉の「みきママ」こと藤原美樹さんは、ブロガ−出身の有名“おうち料理研究家”。節約術を生かしたレシピ本『藤原さんちの毎日ごはん』は、シリーズ累計100万部を売り上げ、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系列)にレギュラー出演していたほどだ。 次週は妹編。EXILEとジャニーズの意外な接点が明らかになる。
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芸能 2013年10月07日 15時30分
“美人すぎる元市議”立川明日香さんがセミヌード写真付き自叙伝を出版
“美人すぎる市議”として注目を集めた元タレントで元埼玉県新座市議の立川明日香さん(28)が、9月27日に自叙伝「ノーモア 立川明日香」(三空出版/小川善照著)を出版した。 昨年2月19日投開票の新座市議選に立候補した立川さんは、2067票を得て当選した。ところが、市民から「市に生活の本拠がない」との異議申し立てがあり、市選挙管理委員会が調査した結果、当選前、居住実態がないと判断され、同4月20日に当選無効の決定を下された。 立川さんは県選管に審査の申し立てをしたが、県選管は市選管の決定を支持。立川さんの申し立てを棄却する裁決を出した。 この裁決に不服の立川さんは東京高裁に提訴し、請求棄却を求める県選管側と係争中だったが、同12月21日、「一身上の都合」を理由に議員辞職届を提出し、訴えも取り下げて、当選無効騒動は収束した。 この裁判のなかで、市選管が「水道使用量が一日1回のトイレ使用量にも満たない」と認定したことについて、「女性の一人暮らしでは、使用ごとに水を流さないこともある。市民の知恵」などと、驚くべき証言をして話題になった。 立川さんは同12月16日投開票の衆議院選挙において、新党「日本未来の党」に合流した「国民の生活が第一」から埼玉4区で出馬する予定だったが、直前で辞退し、“お騒がせ女”ぶりを発揮していた。 その後、動向が伝えられることはほとんどなかったが、8月19日発売の「週刊ポスト」(小学館)8月30日号で、お尻を丸出しにするなどのセミヌードを披露し、世間を仰天させた。 同書は、「立川明日香が育った児童養護施設の知られざる実態や孤児が抱える苦悩とは?」「市議当選直後、当選無効になったスキャンダルの真相を暴露」「小沢一郎『国民の生活が第一』から衆院選出馬決定〜ドタキャンまでの全真相」などを中心に構成されている。 まさに、サービスショットといえるセミヌード写真が添付されているのがミソ。立川さんはセミヌード写真を挿入したことに関し、「支援者から脱ぐことを批判されましたが、多数の人に知ってもらうことが重要だった」と明言している。 立川さんは今後、政治の世界に再挑戦することも、タレントに復帰する意向もないという。今年5月に離婚が成立したことも明らかにし、一般の仕事をしながら、シングルマザーとして愛娘を育てていくつもりだという。 グラビア挑戦も最初で最後だという立川さんだが、この抜群のプロポーションを見せられると、再チャレンジを期待する殿方も多いのでは…。(坂本太郎)画像:立川明日香オフィシャルブログから http://ameblo.jp/tachikawaasuka/
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