-
芸能 2013年07月12日 15時30分
大久保佳代子の男を落とすマル秘テク!
オアシズ・大久保佳代子が、年下男性を自宅マンションに“お持ち帰り”したことが先ごろ報じられ、話題となった。 都内のイタリアンレストランで、芸人のいとうあさこ、そして、ひげがよく似合うガッチリした体形の男性と3人でいたという。3人が店を出たのは午前0時前。親友のいとうは置き去りにして、大久保と男性の2人でタクシーに乗り込み、大久保の自宅マンションへ。2人がマンションを出たのは翌朝10時過ぎだったそうだ。 大久保といえば、アラフォー不美人の“性欲強いキャラ”が、ウケているわけだが、以前、彼女が明かした男を落とすマル秘テクがおもしろい。 「6点攻めの男性タッチ。合コンでトイレに立つ際、狙った男性のうしろを狭そうに抜けるときに使うのですが、わざと腕・肩・背中にぶつかりながら、頭・肩・腕を触るという高等テクです。これで相手は“ぐいぐい来るな”と意識する反面、引いてしまうリスクもあるとか。ほかにもペットボトルで飲むとき口を半開きにする、胸のボタンを開けて、わざと隙を見せるというのもあります」(芸能ライター) また、男を落とすために、こんな努力もしているという。 「毎朝、エクササイズのDVDを見ながら運動しているそうです。DVDは3本あって、その日の気分で選んでいるとか。心のなかで、“抱かれてやる、抱かれてやる”と思いながら、エクササイズに励んでいるらしい」(同) さすがは肉食系女子というところか。
-
芸能 2013年07月12日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(7/5〜7/11)
●第1位「高島屋の香りがプンプンと」(ピース・綾部祐二/TBS系列『嵐を呼ぶあぶない熟女V』7月11日) チュートリアルとピースが総合司会を務め、パワフルな熟女たちと渦中のゲストで過激トークを展開する特番の第5弾。今回は、“ビッグダディ”で一躍有名になったシングルマザー・林下美奈子や、浜崎あゆみ元彼・内山麿我がゲスト。テレビ初出演の内山は、歌姫との不倫・隠し子騒動・収入ゼロや現在の生活までを赤裸々に激白した。熟女勢は、秋野暢子、淡路恵子、井脇ノブ子、デヴィ夫人、ハイヒール・モモコほか大勢。オープニングで綾部は、「高島屋の香りがプンプンと」と熟女勢たちが陣取るシートを指し、チュート・徳井義実は「高級な香りがしますね」と続けた。たしかに、ブルジョア的な香りが、熟した女たちからはしたような…。それを「高島屋」で形容するあたりに、庶民派芸人の実直な思考が垣間見られた。●第2「ゴッホになりたかった」(ラーメンズ・片桐仁/TBS系『オトナの!』7月11日) テレビ出演をしないラーメンズ・片桐が、深夜ながらも珍しくトーク番組に出演。舞台のPRを兼ねてのものだった。ひな壇やトークバラエティなど、芸人の王道といえるジャンルは、「怖い」と不得意なため、いつしか華やかなテレビ界から遠ざかったラーメンズ。それでもオファーは相次いでいるが、「年に5本舞台をやっている」ため、スケジュール調整がむずかしい。現在39歳で、2児のパパである片桐。趣味の粘土づくりは、個展を開いて盛況になるなど、芸術家としての才能は天井知らずだ。元はといえば、美術大学の版画家部出身。新設されたその年に合格したのが、粘土好きになったきっかけで、偶然、斜め前の席に座っていた小林健太郎と出会ったのが、ラーメンズを結成するきっかけだ。当時の将来の夢は、「ゴッホになりたかった」。しかし、お笑い芸人になってしまったのは、小林の、「芸人になったらモテるぞ」のひとことだった。●第3位「今年一、辛いわ」(アンガールズ・田中卓志/フジテレビ系『にやり』7月6日) 小籔千豊と若林正恭という“曲者”が、フジテレビの加藤綾子アナウンサーとともに、人に出したくなるクイズを、人に言いたくなる小ネタを挟んでお届けした、一夜限りのクイズ番組。解答者のジャングルポケット・斉藤慎二やヒャダイン(前山田健一)が、小籔&若林からキツく当たられたが、それ以上に、より手厳しいリアクションを取られたのは、アンガ・田中。「そんなこと言いだしたら…」、「アホなヤツら」、「それはバカ宣言ですよ」と、発言すべてを断罪された田中は、「今年一、辛いわ」とポツリ。文字どおり頭を抱えた1時間だった。 (伊藤由華)
-
芸能 2013年07月12日 15時30分
TBSの看板アナ・久保田智子アナがニューヨーク支局に栄転へ
TBSの報道部門の看板アナといえる久保田智子アナ(36)が、8月1日付でニューヨーク支局に赴任することが分かった。 久保田アナは今年3月末で、11年4月から担当していた夕方の「Nスタ」を降板。アナウンス部と報道局外信部を兼務し、アナウンサー兼記者として活動していた。同局ではアナウンサーが海外勤務に就くのは初めてのことだという。 ニューヨーク支局赴任後は記者として、取材をしたり、原稿を書くほか、「みのもんたの朝ズバッ!」「ひるおび!」のニュースコーナー、報道番組「Nスタ」「NEWS23」の中継で現地から最新情報をリポートする予定だという。 ニューヨーク支局赴任といえば、最近ではテレビ東京のエース・大江麻理子アナの例があるが、帰国後には“重要ポスト”が用意されそうだ。 久保田アナは77年1月24日生まれ、広島県東広島市出身。広島県立広島皆実高等学校を経て、東京外国語大学外国語学部を卒業した英才。 00年4月に同局に入社したが、ブレイクしたのは04年9月から「筑紫哲也 NEWS23」のスポーツコーナーを担当してから。同番組は約2年で降板したが、その後も、「報道特集」や「Nスタ」を担当するなど、報道のイメージが強い。 女子アナ・ウォッチャーのK氏によると、「久保田アナも、もう36歳なんですね。しかし、全くそんな感じはなく、若々しさを保っています。報道路線が多かった割りには、明るいキャラクターが魅力。男女問わず人気があるのが、いいところですね」と語る。 海外に行ってしまうのは残念でもありますが、国内の番組でも、その姿を拝見できるということなので、楽しみにしています。(坂本太郎)
-
-
レジャー 2013年07月12日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/13) 安達太良S 他4鞍
第2回福島競馬5日目(7月13日土曜日)予想・橋本 千春☆福島11R「安達太良ステークス」(ダ1700メートル) 長期休養明け以降、1着、1着、2着と本格化著しいアンアヴェンジドに期待。前走の夏至Sは僅かハナ差及ばず3連勝のチャンスを逸したが、内容は負けて強し。たったの1戦でクラスのメドを立てたのだから能力は相当高い。緩急自在に立ち回れるセンスの良さも強調デキ、初めての福島コースも全く心配無用。差し切りが決まる。相手は、上がり馬のフリートストリート。逆転候補は、この条件2戦2勝のエキスパート、ジョウノボヘミアン。◎10アンアヴェンジド○12フリートストリート▲14ジョウノボヘミアン△4ディーエスコンドル、13ダブルスター☆福島10R「信夫山特別」(芝2600メートル) ここでは実績、実力ともフェデラルホールが一歩リードしている。昨秋の4回中山開催「九十九里特別」でこの条件を快勝、続く菊花賞でゴールドシップの8着しているのを見れば一目瞭然。目標レースだけにもちろん、仕上げに抜かりはない。福島コースも2戦2勝と文句のつけようがない。普通に走ってくれば結果は付いてくる。長距離の逃げ馬、スーサングレートが相手。近2戦3着、2着と状態の良さも目立っている。台風の目は、休み明け2戦目で走り頃の実力馬エーシングングン。◎5フェデラルホール○16スーサングレート▲14エーシングングン△8マイネルテンクウ、10アドマイヤカーリン☆福島9R「雄国沼特別」(芝1800メートル) 典型的な叩き良化型の実力馬マイネルゴラッソが、休み明け3戦目で本領を発揮する。すでに勝っている条件だし、一クラス上の千万条件で勝ち負けしてきた実績があり実力は自他共に認めるところ。1800メートルは<0003>と、実績がないが小回りの福島コースなら心配無用。スピードで押し切る。相手は、ルネッタアスール。前走8着は出遅れたうえに、スローペースに嵌り不完全燃焼に終わったもの。度外視できるし実力を見直したい。台風の目は、休み明け2戦目で走り頃のメイブリーズ。一発逆転の底力を秘めている。◎1マイネルゴラッソ○11ルネッタアスール▲2メイブリーズ△6ガーネットチャーム、12イルミナティ☆函館11R「函館スポニチ賞」(芝1200メートル) 休み明け2戦目の前走を連闘策で圧勝(0秒4差)した、ストレイトガールの勢いは止まらない。休養前はこのクラスで勝ち負けしてきた実績があり、昇級の壁は皆無に等しい。ここまで、<2101>と実績抜群の函館1200メートルならもう一丁いける。相手は、上がり馬のユールフェストと、オープン下がりの3歳馬ツクバリンカーン。◎1ストレイトガール○6ユールフェスト▲8ツクバリンカーン△3ゴーイングパワー、4サクラベル☆中京11R「関ヶ原ステークス」(芝2000メートル) 休養を挟んで、3着、2着、2着と惜敗続きのジェントルマンが今度こそ決める。逃げ、先行馬が揃って展開もおあつらえ向き。中団で脚を溜め直線一気に弾ける。前走でこの条件を逃げ切り勝ちしている、ニューダイナスティが相手になる。穴は、2連勝中の上がり馬メイショウナルト。◎13ジェントルマン○7ニューダイナスティ▲10メイショウナルト△3マイネジャンヌ、16マイネオーチャード※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2013年07月12日 15時30分
安達太良S(1600万下、福島ダート1700メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
福島11R、安達太良Sは◎アンアヴェンジドが昇級2戦目で順当に勝ち上がります。 7か月半の休養明けだった3走前は、東京ダートのマイル戦で直線は豪快に差し切り、1分34秒9の芝並みの時計で勝利。そして前々走は、牡馬相手に初距離のダート2100メートルで一気に抜け出し快勝。1000万で2連勝し、昇級緒戦の前走の夏至Sは、好位追走から直線先頭に立ち、勝ちパターンだと思われましたが、勝ち馬に34秒6の上がりを使われハナ差の2着。これだけの脚を使われては相手をほめるしかないし、直線では前の馬がモタれて早目に動かなければならない状況でもあったので少しもったいなかったですが、負けて強しの内容。 大型馬ですが中山で新馬勝ちをしており、小回りコースも問題なさそうだし、福島ダート1700メートルは、追い込みも利き割と力勝負になりやすいので合いそう。利口な馬でセンス抜群なところも、ここでは差が生まれそうです。中間も引き続き絶好調なようですし、力を発揮できる。頭で狙いたい一頭です。(10)アンアヴェンジド(12)フリートストリート(4)ディーエスコンドル(13)ダブルスター(8)トーセンケイトゥー(14)ジョウノボヘミアン(15)ドラゴンヴォイス馬単 (10)(12) (10)(4) (10)(13)3連単 (10)-(12)(4)(13)(8)(14)(15)アンアヴェンジド 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2013年07月12日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/13) 安達太良S
◆福島11R 安達太良S◎ディーエスコンドル○フリートストリート▲アンアヴェンジド△トーセンケイトゥー 例年は北海道シリーズを主戦場としているが、今年の夏は福島で騎乗している横山典騎手。開幕週はメーンのラジオNIKKEI賞を含め4勝の固め打ち。先週こそ1勝にとどまったが、2、3着がともに3回と堅実な騎乗ぶりが目立つ。この開催、26回騎乗して5勝2着4回3着3回と馬券圏内4割6分と信頼性は高い。この安達太良Sは、伏兵ディーエスコンドルに騎乗。藤原辰厩舎、“ディーエス”の冠名とくれば、勝負どころは横山典騎手起用のイメージが強く、ここは同馬の力量以上のパフォーマンスに期待して◎。実績的には、アンアヴェンジドやフリートストリートの方が優るが、両馬ともに東京のような広いコースで良績を残してきただけに小回りコースに若干の不安がある。ディーエスは、函館、札幌のダ1700mで2勝を挙げており、小回りコース向きの器用さでは2頭を凌ぐ。逆転の可能性は十分あると期待する。 【馬連】流し(4)軸(8)(10)(12)【3連単】フォーメーション(4)→(10)(12)→(8)(10)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
トレンド 2013年07月12日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第143回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第143回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇デュラン・デュラン「Rio」(1982年/EMI) 私が高校生の頃は、まだnew waveがざっくりとした頃で、その中に、new romanticというジャンルが生まれて、中世の海賊ファッションで現れたのがアダム&ジ・アンツで、中世の王子様の出で立ちでデビューしたのがデュラン・デュランでした。メンバーが妖艶な美系のルックスで、すぐ人気者になってましたね。 今回紹介するアルバムは、デュラン・デュランの2ndです。アルバムの中からヒット曲が何曲も生まれたため、その当時、上京したばかりの私も色々な曲で踊った記憶がある想い出深い作品ですね。ルックスが良かったため、すぐアイドル扱いを受けたバンドですが、今聴いても、テクニックもアレンジも若い割には、とてもしっかりしています。また当然、アルバムのどこを切り取っても、popの塊ですね。再評価を受けてもいい作品だと思います。今年、リマスター盤が出てるみたいですね。 この時代で一番面白かったことが、ディスコでは、ほぼリアルタイムで現地の音楽が流れていて、情報が早かったことです。このアルバムもイギリスで大ヒットした後、アメリカで半年後に大ヒットし、日本では、そのまた半年後に大ヒットしたことでも分かるように、1年前に自分たちの中でよく聴ていたアルバムが、今更ながら売れているという自慢に似た不思議な気持ちになっていました。だからこそ今でも、新しい音楽を身体が求めるんだと思います。今の時代は、ネットで全てリアルタイムに繋がっているので、そういった感覚に麻痺しちゃうのが残念ですね。 2005年のサマーソニックで拝見したのですが、昔ほどのルックスじゃありませんでしたが(笑)。大ヒット曲のオンパレードで大変満足しました。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
-
芸能 2013年07月12日 11時45分
高視聴率スタートでもドラマ『ショムニ2013』に漂う暗雲
女優の江角マキコ主演の大ヒットドラマが10年ぶりに復活した「ショムニ2013」の初回が10日に放送され18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同))の高視聴率で幸先のいいスタートを切ったが、出演者たちの内幕について発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 10年前の同ドラマは社内の役に立たない“ゴミ社員”たちが集められた「庶務二課」を舞台に、江角演じる豪快キャラ・坪井千夏を筆頭に、個性的なメンバーたちが繰り広げる、時には会社をも揺るがす痛快なストーリー展開がウケ、平均視聴率は第1シリーズ(98年放送)が21.8%、第2シリーズ(2000年放送)が20.4%、第3シリーズが16.4%、そして03年元旦に放送されたスペシャルドラマは14.2%だったが、今回は江角以外は主要キャストを一新。 新キャストの中での中心人物は頭脳派OL役のベッキーと元棒高跳び選手だったOL役の本田翼だが、同誌によると、江角は本田よりもベッキーがお気に入りなのだという。 今月7日に行われた制作発表では本田が棒高跳びのシーンについて「撮影の日は死ぬほど練習しました」と自慢げに話したところ、江角は「その日だけ頑張っても意味ないでしょ」とダメ出し。そんな本田とは対照的に、ベッキーは同ドラマのほかに10本のレギュラー番組を抱えているにもかかわらず、他の番組の楽屋にも台本を持ち込んで読み込むなどしていた努力が実ってか、江角はベッキーを「台詞が入っていて、本当にすごい!」とベタ褒めだとか。ほかにも、劇中のスカート丈は各自で決めていいそうだが、本来ならば“お色気担当”であるはずの現役モデルの本田や、魔性系OLを演じる森カンナを差し置いてベッキーが一番スカート丈を短くしていたのも江角に気に入られた理由だというのだが…。 「ベッキーは空気が読めるので江角の機嫌を損ねないようにあれこれ気をつかうことができるが、まだまだ経験の浅い本田や森にはそれができない。江角の機嫌次第で現場の雰囲気が左右されるので現場のスタッフは戦々恐々。おまけに、初回は戸田恵子や京野ことみらファンに定着している第3シリーズまでのキャストが出演したのも高視聴率の要因。しかし、視聴率がダウンし始めればあれこれ“内紛”も勃発しそう」(テレビ関係者) 第3シリーズから今回までの10年の間にママになって丸くなったはずの江角だが、本田や森が江角に萎縮してしまわなければいいのだが…。
-
芸能 2013年07月12日 11時45分
鈴木福、指原莉乃の1位は嬉しいが女としての魅力には頷けない?
人気子役の鈴木福が11日、都内で開催された、新感覚テレビゲーム「スカイランダーズ スパイロの大冒険」の日本上陸記念イベントに登場。先日のAKB48総選挙イベントで1位になったHKT48の指原莉乃について、「やさしい」ところが好きとコメントし、総選挙後まだ顔を合わせていないが、会ったら「おめでとう」を伝えたいと笑顔。ただ、(指原は)福くんの理想の女性? と問われると、困った顔をしてしまい、首を横に振るようなしぐさを見せた。 この日は、2011年10月の発売以来、北米・ヨーロッパの子どもたちの間で爆発的な人気を集めているというゲーム「スカイランダーズ スパイロの大冒険」(日本発売は7月12日)の発表イベントということで、元気に登場した福くん。さっそく、貯めた経験値やゲットしたアイテムを記憶していくというキャラクターフィギュアを、ゲーム機に接続する「パワーポータル」と呼ばれる台の上に置き、「パワーポータル」からテレビ画面の中に飛び出したキャラクターを操作して、ゲームを楽しんだ。ゲームが大好きという福くんは、「楽しいゲームなので、ぜひ、やってみて下さい。技を使って対戦するすることもできるので!」とメッセージを送った。 また、AKB48総選挙イベントは会場で見たという福くんは、映画やテレビ番組で共演経験がある指原莉乃の1位について、「すごい嬉しかった。あそこにいました。見てました」と熱を込めて語り始め、「『2位、大島優子』ってなった瞬間、『おおっー!』って思って、1位になって、イエーイって」などと当日の興奮を振り返った。(竹内みちまろ)
-
-
芸能 2013年07月12日 11時45分
連続ドラマ「リミット」 主演・桜庭ななみのサウナのリミットは?
7月12日からスタートする連続ドラマ「リミット」(テレビ東京系、金曜深夜0:12)の完成披露会見に、主演の桜庭ななみや、主要キャストである土屋太鳳、鈴木勝大、工藤綾乃、増田有華、山下リオら出演者が登場した。 同ドラマは、人気マンガが原作で、09〜11年に少女マンガ誌「別冊フレンド」(講談社)で連載されていたもの。オールロケで行ったという同ドラマ。桜庭は、「気温が低かったり、虫がいたりして、大変でした。(演じるシーンでも)厳しいシーンが多くて極限状態でした」と語った。また、同ドラマのタイトルが「リミット」ということで、「最近の日常生活でのリミットは?」との質問がでると、「私はサウナがすごい好きで、自分の中で10分入るのがルールなんですが、8分で苦しくなって“リミット”を感じる」と語り笑いを誘った。一方、同会見に登壇した中で、唯一の現役高校生である工藤綾乃(17)は「先週、期末テストがあり、14教科あって、勉強にリミットを感じました」と語った。