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ミステリー 2013年07月16日 15時30分
恐怖! 口裂け女メイクの口がいつのまにか塞がった
右の写真は7月5日、岐阜県岐阜市柳ヶ瀬商店街で開催された「夜空カフェ」でのライブ写真の一枚である。 この日のライブは7月20日(土)より同市 で開催されるお化け屋敷「恐怖の細道〜あの夏のわすれもの〜」の前夜祭的イベントで、プロデューサーの山口敏太郎ほかメインキャラクターである口裂け女のメイクを施した女優・牛抱せん夏が持ち歌である「口裂け女のブルース」を歌うなど大いに盛り上がった。 さて、こちらの写真であるが実は密かに怪奇現象が起こっていたのだ? 左右の写真をよく見比べてほしい。右が当日昼間にに撮られた口裂け女の写真、左がライブ中に撮られた口裂け女の写真である。 右と左の写真をよく見比べていただきたい。なんと口裂け女の口の裂け目が赤く腫れあがったように変化しているのだ。しかもこの口裂けの傷は口元が縫い合わされたように塞がっており、なんとも怖い顔になってしまっているのだ。 もちろん、これは夜になりメイクをなおしたわけではなく、この一枚のみこのような写真に仕上がってしまっているのだ。 口裂け女を演じている牛抱せん夏もこの写真を見たときは思わず悲鳴をあげ、またメイクを担当したタレントの野中ひゆも驚きの表情を隠せなかった。 これは一体、どういうことだろうか…。 口裂け女といえば昭和を代表する都市伝説の現代妖怪である。彼女の口が裂けてしまった理由は諸説あるが一般的に言われているのが整形手術の失敗というものだ。 上記の説をとるならば、口が縫い合わさってしまっている今回の写真は「口裂け女の無念」が晴らされたということなのであろうか…? 今年もオカルトシーズンがやってきて、日本各地で様々な恐怖イベントが行われる。 皆さんもこのような写真が撮影されたら是非、山口敏太郎事務所までご相談いただけたらと思う。(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年07月16日 15時30分
2年目のダルビッシュ、岩隈、青木は進化見せる! 日本人メジャーリーガー前半戦総括
米MLB公式戦は7月14日(日本時間15日)、前半戦を終了した。そこで、おもな日本人メジャーリーガーたちの活躍ぶりを総括したい。 明らかに“進化”を見せているのが、ダルビッシュ有投手(26=レンジャーズ)、岩隈久志投手(32=マリナーズ)、青木宣親外野手(31=ブルワーズ)の2年目組だ。 すっかり、レンジャーズの主戦投手としての地位を確立したダルビッシュは、開幕からローテーションを守り、18試合、119回1/3を投げ、8勝4敗、奪三振157(ア・リーグ1位)、防御率3.016(ア・リーグ7位)の成績。 昨季の前半戦と比較すると、勝ち星(10勝)こそ、下回っているが、防御率(3.59)は飛躍的に良くなり、奪三振(117)は大きく増えた。安定感がグッと増して、三振が取れるようになったダルビッシュは大きな故障さえなければ、昨季の16勝を上回る可能性も十分。 岩隈は昨季の前半戦、リリーフでのスタートとなり、不本意な成績だったが、先発に固定されてから本領発揮。20試合、131回1/3を投げ、8勝4敗、奪三振113、防御率3.015(ア・リーグ6位)で、ローテーション投手としての役割を果たしており、昨季の9勝を超えるのは間違いないだろう。 ダルビッシュ、岩隈の2人は16日(同17日)開催の米オールスターに選出されたが、ダルビッシュは右僧帽筋の張りで故障者リスト(DL)入り。岩隈は14日の前半戦最終戦に投げたため、球宴での登板がなくなった。このため、残念ながら、今年の球宴でも日本人選手の出場はない。 青木は昨季の前半戦を.301と打率3割で折り返したが、開幕はベンチスタートで規定打席に満たなかった。今季はガッチリ、レギュラーの座を奪って、354打数104安打19打点4本塁打10盗塁、打率.294(ナ・リーグ18位)で、シーズン通しての初の3割超えを狙う。 黒田博樹投手(38=ヤンキース)の安定感も見逃せない。19試合、118回2/3に投げ、8勝6敗、奪三振84、防御率は日本人投手では最高の2.65(ア・リーグ2位)でタイトルも狙える位置にある。4年連続2ケタ勝利達成は、時間の問題といえそうだ。 イチロー外野手(39=ヤンキース)は、318打数90安打25打点6本塁打13盗塁、打率.283と、まずまず。マリナーズに在籍していた昨季の前半戦は打率.261と低迷したが、球宴後にヤンキースにトレードされてから、打率.322をマークしただけに、残された後半戦で3割、200安打を目指す。 リリーフ投手では、レンジャーズから移籍の上原浩治投手(38=レッドソックス)が活躍している。昨季は37試合の登板だったが、今季途中からクローザーに昇格。すでに、44試合、42回1/3に投げ、2勝0敗8セーブ、防御率1.70の好成績を収めている。 上原の前を任されている田沢純一投手(27=レッドソックス)も、43試合、41回2/3を投げ、4勝3敗、防御率3.02と、上々の数字を残している。 2年目の川崎宗則内野手(32=ブルージェイズ)の課題は、やはり打撃。前半戦終了直前に今季2度目のマイナー落ちした川崎は、守備、走塁、ベンチウォーマーとしての評価は高いが、178打数38安打20打点1本塁打7盗塁、打率.213と低打率なのがネック。打撃面の向上が、メジャーに定着できるかどうかのカギになりそうだ。 逆に前半戦終了直前にメジャーに昇格したのが、田中賢介内野手(32=ジャイアンツ)。打席数こそ少ないが、19打数6安打1打点0本塁打1盗塁、打率.316で、メジャーリーガーとして前半戦を終えた。田中はマイナーでは失策が多く、内野手失格のらく印を押されているだけに、他の選手と外野手としての競争となりそうだ。 その他、故障上がりの松坂大輔投手(32=インディアンス)、和田毅投手(32=オリオールズ)、マイナー暮らしが続く1年目の中島裕之内野手(30=アスレチックス)は後半戦に懸けることになる。(落合一郎)
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芸能 2013年07月16日 11時45分
AKB48 総監督・高橋みなみの後継者は二人に絞られた!?
アイドルグループ、AKB48である総監督の高橋みなみは、創設以来のオリジナルメンバーであり、同グループの精神的支柱として活躍している。しかし、昨年、前田敦子が卒業、今年も篠田麻里子の卒業が決定しており、総監督であっても、同グループからの卒業が迫っているはずだ。 前田敦子の後任のセンターとしては、渡辺麻友や島崎遥香、SKE48の松井珠理奈など、まだまだ帯に短し襷に長しであるものの、脚光を浴びるようになったメンバーもいる。しかし、総監督の後任候補は、ゴリ推しで成立するものではなく、そもそもメンバーからの絶対的な信頼が必要なポジションであり、非常に難航するのではと見られてきていた。ただ、ここにきて、二人のメンバーが高橋みなみの後継者候補として話題になることが多くなっている。 まず一人目は、AKB48の9期メンバーである横山由依。高橋みなみからも、「超努力家」と言われ、現在、チームAのキャプテンである篠田麻里子からは、「(高橋)みなみの次に尊敬してる」と公言されているメンバーだ。昨年は、NMB48との兼任も経験している。 「チームAキャプテンの篠田麻里子は、7月22日に卒業することが決まっていますが、横山を後任のキャプテンに指名するのではと言われています。ここで、チームAをまとめあげれば、総監督の後継者となる実績は十分でしょう」(アイドルライター) そして、もう一人の候補はNMB48の山本彩だ。山本は、NMB48創設当時から同グループのキャプテン&センターとして活躍。ダンス、歌唱力ともに実績は申し分のないメンバーだ。 「本人も今年のはじめに、48Gを背負っていける人物になりたいと発言しています。やる気も十分でしょう」(同) この二人については、高橋みなみだけでなく、大島優子も話題にすることが多く、今後のAKB48グループを引っ張っていく存在として、先輩たちからも期待されていることがわかる。ただ、そんな二人にも弱点がある。 「高橋みなみは、メンバーへ向けての発言力とともに、外へ向けての発言力もある。まあ、横山も、リーダーポジションを意識するならば、総選挙というAKB48の最高の舞台で、自身の順位に感激して震えてる場合じゃないでしょう。一方の山本はNMB48であることがネック。大阪・難波を拠点にする彼女が、全国へ向けて活動するのは現実的に厳しい。それに、山本はAKB48と番組に出演すると、まったく発言することもなく、ファンの間からは“地蔵”と呼ばれている。まだまだ遠慮があるのでしょう」(同) この二人が、正式に高橋みなみの後継者と呼ばれるようになるには、もう一皮むける必要があるようだ。さらに、二人は、さほど高橋みなみと年齢が変わらないことも問題である。何かのタイミングで、高橋よりも先に卒業する可能性も否定はできない。 今後のグループのことを考えて贅沢をいえば、彼女たち二人よりも、もっと若い世代から、候補が登場することが望ましいのかもしれない。
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芸能 2013年07月16日 11時45分
薬物疑惑を謝罪しても芸能界追放危機の今井メロ
先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で薬物疑惑が報じられたスノーボードトリノ五輪代表のタレント・今井メロだが、14日にブログを更新し謝罪した。 同誌によると、メロは元彼と泥沼のトラブルになっており、周囲に「薬物を吸引している写真や動画をネタに(元彼から)脅されている」と相談しているそうで、4月に発売したヌード写真のギャラはほとんど元彼のために費やしてしまったという。ただ、メロを直撃すると元彼が薬物常習者で、これまで500万円を騙しとられたと主張。一方、元彼を直撃するとメロとの交際やトラブルを認めるも、「メロの言ってることはデタラメ」と薬物使用を否定し、「アンタはこれでも足らんだろ」とメロが金を貢いできたことを主張したというのだ。 メロは14日付けのブログで、「週刊誌や新聞にて世間の皆様を騒がせたことならびにマネジメントをしてくれた方々や事務所の方々、仕事関係の方々、家族、友人に多大なるご迷惑をおかけしてしまい申し訳なく思ってます」と謝罪。しかし、「記載された事への反論や自身の言い分もありますが」とつづっていたが、今後の芸能活動継続は絶望的なようだ。 「五輪出場以降、キャバクラ・デリヘルでのバイト、二回の離婚、生活保護受給、整形手術など壮絶な人生を歩んできたメロだが、結局、“不幸ネタ”しかなく、すでに飽きられた。女優業に興味を示していたが、演技力があるはずもなく、精神的に不安定だったため、最近は仕事もなかったところに元彼とのトラブルに薬物疑惑で芸能界追放危機に陥ってしまった。二児のママにもかかわらず、すでに“ブレーキ”が利かない状態で、もはや行き着くのは金になるAVか」(週刊誌記者) メロと同じスノーボードトリノ五輪代表でマルチタレントの成田童夢は同誌に「これまで兄としていろんな形で応援してきましたが、限界かもしれません」とコメント。すでにサジを投げている様子だけに、メロの“軌道修正”は難しそうだ。画像:今井メロオフィシャルブログ mellow style
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芸能 2013年07月16日 11時45分
浮気は論外! CM獲得に必要なのはやっぱり恋愛禁止だ
ゴールデンから深夜まで、どのドラマを見てもジャニーズ事務所所属タレントがいる。それもそのはず、視聴率がいいうえ、スポンサーを引っ張ってくることができるからだ。一方、目立たないが、ジャニーズに匹敵するのがオスカーだという。 大手広告代理店スタッフは「民放ドラマが40本あるとして、主役からバーターの脇役まで決めることができるほどの影響力を持てるのが、ジャニーズ13本、オスカー13本なんです。続くのがホリプロの3本。あとはアミューズやスターダストでも1本程度。ジャニーズとオスカーが圧倒的なんですよ」と明かす。 SMAPや嵐など視聴率を見込めるジャニーズが強いのは分かる。しかし、オスカータレントの主演作は視聴率的には振るわないケースが多い。上戸彩、武井咲、剛力彩芽など、「低視聴率女王」という不名誉な称号を与えられることがあった。それでも、事務所として持っているドラマ枠の数はジャニーズと同じ程度だという。いったいどういうことか。 「CM出演数つまりスポンサーを持ってこれるということです。上戸も武井も剛力もCM女王の称号を持っており、それぞれレギュラーCM企業は常に10数社。それだけスポンサーを持ってこれる。ちょっとぐらい視聴率が悪くても、自分たちのラインで持ってきたスポンサーですから、ドラマが打ち切られることもあまりない。打ち切りがないということは、テレビ局としてもありがたいから、安心して使えるんです」と前出スタッフ。 CMスポンサーが多くついているということは、スキャンダルがないということ。オスカーは「20歳以上ならデビューから5年、10代なら25歳まで恋愛禁止」という鉄の掟が、CM獲得に生きているというわけだ。もちろん、浮気なんて、論外だろう。
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芸能 2013年07月16日 11時45分
映画『白ゆき姫殺人事件』で井上真央&綾野剛が共演
直木賞作家・湊かなえ原作の『白ゆき姫殺人事件』が映画化されることがわかった。同映画では、女優・井上真央と俳優・綾野剛の共演する。監督は、『奇跡のリンゴ』(2013年)などのヒットメーカー・中村義洋氏が担当する。
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芸能 2013年07月16日 11時45分
北川景子が『悪夢ちゃん The夢ovie』で主演
女優の北川景子が主演し、昨年10月期に日本テレビ系で放送されたドラマの続編が『悪夢ちゃん The夢ovie』として映画化され、来年に公開予定であることがわかった。監督は『妖怪人間ベム』『35歳の高校生』の佐久間紀佳氏。脚本は大森寿美男氏。 北川は同ドラマで明るくて優しい理想的な表の顔と、自己中心的で腹黒い裏の顔を使い分ける教師というキャラクターを演じる。
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トレンド 2013年07月16日 11時45分
グラドル高橋亜由美が過激衣装でラテンダンス
15日、グラビアアイドルの高橋亜由美が秋葉原・ソフマップアミューズメント館で新作DVD発売記念イベントを行った。 9枚目のDVD、『Arcadia-アルカディア』は4月に沖縄で撮影。DVDの内容に関して高橋は、「お金持ちの不動産屋の秘書みたいな感じの設定です、キリッっとした私が沢山入っています」と答えた。 今作の衣装は、かなりギリギリを狙っているらしく高橋は、「バーのシーンの衣装が、横から見るとなにも付けていないような感じで、衝撃をうけました」とコメント。さらに、その衣装よりさらに過激だったのがパッケージにもなっているレースの布だったとのことで、「これが結構凄いんですよ(笑)。レースでできたヒモみたいな衣装で、ラテンダンスを踊ってくれっていうんです。私ダンス上手くないのでよくクネクネできませんでした」と回想した。 撮影をした沖縄では、まだ海開きしておらず、足までしか海に入れなかったと後悔する高橋。そのこともあってか今年の夏の目標は、「海とかプールに沢山いってみたい」と答えた。(雅楽次郎)高橋亜由美(たかはし あゆみ)1987年8月18日生まれ身長 160センチB86/W58/H85
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社会 2013年07月16日 11時45分
兵庫県警の巡査部長が職務質問した40代女性にカネせびる脅迫文
兵庫県警捜査1課は7月14日、職務質問で知り合った女性に金品を要求する脅迫文を送ったとして、恐喝未遂の疑いで県警相生署地域課の巡査部長・上山(うえやま)貴宏容疑者(44=同県たつの市)を逮捕した。上山容疑者は、「カネを要求する手紙は届けたが、実際にカネを取るつもりはなかった」と容疑を一部否認している。 逮捕容疑は、たつの市内で6月10日に、40代の女性に職務質問した際に聞き取った情報を悪用。「金品を渡さなければ、名誉が傷つけられるという」といった趣旨の脅迫文を、7月3日に女性宅に届けたとしている。 女性は脅迫には応じず、脅迫文が届いた翌4日、県西部の警察署に被害を相談。脅迫文の中で、上山容疑者は自身の身元を明かしていなかったが、捜査を進めた結果、上山容疑者の犯行と判明したという。 同課によると、上山容疑者は6月10日正午頃、同僚とパトカーで同市内をパトロール中、人通りのない路上に止まっていた車を不審に思い、乗っていた女性に職務質問した。この際、女性から住所などを聞き出していた。県警は、脅迫の詳しい内容については、「女性のプライバシーに触れるので公表できない」としている。 県警によると、上山容疑者は89年の採用。今年3月に昇進し、相生署地域課に配属。パトカー乗務に従事していた。過去に処分歴はなく、勤務態度も特に問題はなかった。県警監察官室の有田幸司室長は「警察官としてあるまじき行為で遺憾。被害者や県民の皆さまに深くお詫びする。事実関係を調査のうえ、厳正に対処したい」とコメントした。(蔵元英二)
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芸能 2013年07月15日 17時59分
日テレのエース候補・水トアナを脅かしそうな粒ぞろいの新人女子アナたち
一時期は続々と女子アナが退社した日本テレビだが、出産のため報道番組「真相報道バンキシャ!」を降板した鈴江奈々アナに代わり、同局を退社した夏目三久アナを起用するなど、人材難を露呈している。 そんな中、目下エース候補として浮上しているのが情報バラエティー番組「ヒルナンデス!」のアシスタントをつとめる水ト麻美アナだという。 「番組での食べっぷりの良さで視聴者の好感度は高く、世の“ぽっちゃり女子人気”もあって、その女子アナらしからぬ体型も共演者たちから愛されている。昨年11月にお泊まりデートを報じられたディレクターには遊ばれただけだったようで、局内の水トファンの男性から“同情票”も多く、飲み会へのお誘いが絶えないが、水トは喜んで参加している。肝心のアナウンス能力も高く、アドリブでも気が利いたコメントをできる」(日テレ関係者) そんな水トアナへの“対抗馬”はこれまではなかなか見当たらないようだったが、意外なことに今年入社した女子アナたちは早くも将来のエース候補として期待される逸材ばかりだというのだ。 「日テレの社内報の新人紹介号によると、津田塾女子大卒の後藤晴菜アナと慶応大卒の郡司恭子アナはバリバリの体育会系。後藤アナは小学校から7年間陸上競技をやっていたというだけに、『毎日100回腹筋をしていました(中略)根性だけは今も衰えてません』と自己アピールしているだけに、体を張った現場リポートに期待。郡司アナは大学4年の2月までゴルフ部で現役を続け、朝4時半に起きてトレーニングをしていたというだけに、スポーツキャスターとして期待されている。郡司アナと同じ慶応大卒の中島芽生アナは高校まで宝塚音楽学校入学を目指していたが、大学で落語にハマったという変わり種。頭の回転が速いのでバラエティー向きだと思われるだけに、水トアナを脅かす存在になりそう」(女子アナウォッチャー) 水トアナの対抗馬としてだけではなく、3人の“出世レース”も注目される。