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レジャー 2013年10月04日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/5) デイリー杯2歳S
◆京都11R デイリー杯2歳S◎アトム△ピークトラム△ホウライアキコ△ネロ デビュー2連勝で小倉2歳Sを制したホウライアキコだが、2Fの距離延長は果たしてどうだろう。2戦目のレースぶりから折り合いの心配はなさそうだが、マイルは未知数だけに軸馬には不適。 将来性を含め、狙いはアトム。新馬戦ではなかなかセンスのある立ち回りで馬群を割ってのV。着差以上の強さだった。3頭併せで行われた今週の追い切りでは、直線で仕掛けると機敏に反応してあっという間に3馬身突き放したように、確実に上昇中。どんな競馬にも対応できそうなタイプなので、重賞でも楽しみの方が大きい。 3戦目の未勝利戦勝ちながら続く新潟2歳Sで3着し重賞でも十分にやれる力をみせたピークトラムも圏内。マイル戦を4度経験している強みは混戦で生きてきそうだ。 坂路で49秒台の好時計をマークしたネロの巻き返しにも注意。前走(小倉2歳S7着)は、重馬場が大きな敗因。父系、母系ともにスピード豊かな血統だけに、開幕週の馬場はプラス材料。【馬連】流し(7)軸→(6)(8)(10)【3連単】フォーメーション(7)→(6)(8)(10)→(6)(8)(10)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年10月04日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第155回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第155回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇デビッド・ヤズベック「The Laughing Man」(1996年/Humbug) 一時期、けっこう長い間、ヘヴィーローテーションでかかっていたアルバムです。XTCが好きな方なら必ず気に入ると思います。XTCよりXTC味です(笑)。 彼の資料はほとんど無いのですが、アメリカ生まれでニューヨークをベースに活動していた時、XTCのアンディ・パートリッジに見出され、イギリスの“ハンバグ”レーベルから出されたデビュー盤です。どの曲もものすごくpopで、繊細なアレンジを感じることができます。これを買った時に、まさしく拾いものだと思ったことを今でも覚えています。この後は、大した噂も聞かなかったので、一発屋さんのイメージですね。それでもこのアルバムは完成度が高く、捨て曲も無いので、この他のアルバムも聴いてみたいですね。 経歴を見ると、ミュージカル用の作曲をしたり、子ども番組の曲を書いたり、番組のジングルを作ったりする職業ミュージシャン的なこともやってるみたいです。 世の中には全然、名の知られていない人だと思いますが、このような名盤に会うと、レコード屋さん巡りは止められないですね。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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芸能 2013年10月04日 11時45分
次男の処分が軽くなりそうで“逃げ道”ができたみのもんた
8月13日午前1時ごろ、東京・新橋の路上で酒に酔って寝ていた40代男性会社員のキャッシュカードなどが入った手提げかばん(計3万円相当)を盗んだ窃盗の疑いで警視庁に再逮捕されたタレント・みのもんたの次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者だが、東京地検が3日、御法川容疑者を処分保留で釈放したことを各メディアが報じている。 報道をまとめると、御法川容疑者は午後6時過ぎ、弁護士と思われる男性と拘留されていた警視庁愛宕警察署の玄関に姿を現したが、集まった報道陣の多さに驚いたのか、一度、奥に引っ込んだ。その後、“心の準備”ができたのか、報道陣に一礼すると、迎えの車に乗り込み同署を後にした。 御法川容疑者が釈放されたのは東京地裁が勾留請求を却下したためで、同容疑者が容疑を認めたことなどを考慮したとみられ、今後、地検は任意で捜査を続ける。 「当初、御法川容疑者は自分の友人を弁護士につけて徹底抗戦の構えだったが、みのが雇った弁護士により戦略を変更。素直に罪を認め、被害者に示談金を支払うことで処分を軽くする方を選んだようだ。初犯だし、起訴されないのでは」(社会部記者) 今後の御法川容疑者の処分に連動して気になるのが、9月11日に御法川容疑者が窃盗未遂で逮捕されて以来、報道番組への出演を自粛していた、みのの対応。同13日に神奈川県内の自宅で行った会見では、御法川容疑者の処分が正式に確定した場合コメントをする意向であることを明かしていたが、進退問題まで及ばない可能性が高そうだというのだ。 「現時点ではまったく報道番組などを降板する意向がないようで、次男が起訴されなかったら開き直って続投だろう。結局、昔から次男が不祥事を起こした場合にそうしているように、金の力で事態を収束させてしまった」(芸能記者) 5日放送のパーソナリティーをつとめる文化放送のラジオ番組「みのもんたのウイークエンドをつかまえろ!」でのコメントが非常に注目される。
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芸能 2013年10月04日 11時45分
市川猿之助が米と歌舞伎は「日本のアイデンティティ」
歌舞伎役者の市川猿之助が3日、都内で開催された、JA全農にいがたの「新潟米 新CM発表会」に出席し、トークショーを行った。 新潟は今年も収穫の秋を迎え、10月12日から猿之助を起用したテレビ新CMが、新潟県内および東名阪で放送される。 新潟米を食べ続けているため、「自信を持って『うまい』といえます。実際に口にしていますから」と語った猿之助は、「新潟米おもてなし娘」のメンバーがにぎったおにぎりが運ばれてくると、さっそく手を伸ばし、「何にもつけなくていいですね。これは、米自体がおいしいから」と舌鼓を打った。「お米を食べるという、お米を大事にするという日本の基礎だけは、歌舞伎といっしょで、日本のアイデンティティとして守り伝えたいです」と語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年10月04日 11時45分
小林幸子が、デビュー50周年を機にまた「歌手としてがんばりたい」!
歌手の小林幸子が3日、都内で開催された「第1回国際宝飾展 秋(秋のIJT)」の開催記念イベント「歴代ジュエリーベストドレッサー 来場セレモニー/表彰式」に出席した。同イベントは、業者向け商談展である「国際宝飾展 秋」の初開催を記念して姉妹展「国際宝飾展」で表彰している「日本ジュエリーベストドレッサー賞」の歴代受賞者たちを招いたもの。 セレモニー会場に姿を現し、大歓声に迎えられた小林は、「私は恩師・古賀政男先生の弟子として歌謡界にデビューしまして、今年50周年を迎えることができました。50周年の節目の年に記念になるすばらしい賞をいただいたこと、感謝申し上げます」と喜びと感謝の言葉を口にした。「またこの50周年を機に、パワーを、そして光を、歌を歌って皆様に届けることができる歌手としてがんばりたいと思います」と語った。 イベントには、萬田久子、桃井かおり、岩下志麻、高橋恵子も主席した。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年10月04日 11時45分
中井貴一が初体験で大照れ!
俳優の中井貴一が3日、都内で開催された第一三共ヘルスケアの「歯周病予防歯みがき『クリーンデンタル』新製品および新CM発表会に出席し、トークショーを行った。 歯周病予防に優れた効果を発揮する歯みがき「クリーンデンタル」が全面リニューアルされ、同商品では初めてとなるテレビCMに中井が起用された。 CMと同じスーツ姿で登場した中井。デビュー後30年以上たつが、CM発表会に出席するのは今回が初めてという。中井は「どういう立ち位置に自分がいればいいのか戸惑っています」と語り、どこかよそよそしい様子を見せた。ただ、「クリーンデンタル」は、自身も使い続けているため、「ラブシーンを演じる前のエチケット」にも最適と体験を踏まえて紹介した。ミント系の歯みがきなどで歯を磨いておくと香りが口の中に残り、「(ラブシーンの)相手にやる気満々だと思われるのも、年齢的に恥ずかしいので」と苦笑い。中井は「クリーンデンタルならにおいも防げます!」と自信満々の様子だったが、司会者から、「逆にいえば、やる気満々ということですか?」と突っ込まれ、「…そうです」と照れていた。 「クリーンデンタル」テレビ新CMは、10月5日から放映。(中村道彦)
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芸能 2013年10月04日 11時45分
松嶋尚美 子供あと2人くらい欲しいと宣言
3日に都内で行われた「1 more Baby応援団」発足発表会に、タレントの松嶋尚美と矢沢心が出席した。 松嶋は今年6月に第二子となる女児を出産、「二人分の子育ては思った以上にてんてこまい。ニ人目も男の子がいいと思っていたんですけど、産まれてみるとすごく可愛くて」と近況を報告。今回の発表会のテーマである少子化解消にちなみ、「もうひとりどうですか!」と明るく訴えかけた。本人も次の子供を考えているようで、「できることなら、あと二人くらい欲しいです。もうひとりくらいはいけそう」と意気込んだ。 元K-1選手の魔裟斗を夫に持つ矢沢は、「うちの子は成長が早くて、1歳になりましたがでんぐり返しを覚えて、テーブルの上ででんぐり返しをしようとするんですよ(笑)、運動神経がいいみたいです」とコメント。するとプライベートでも仲の良い松嶋が、「そのうちお父さんに蹴りを入れるようになってりしてね」とつっこみを入れ笑いを誘った。 「1 more Baby応援団」は日本から少子化をなくしたいという願いを込めてタマホーム株式会社が社会貢献として実施する活動。今後はFacebookに投稿した写真でフォトムービーが作れる無料アプリ「こども写真館」などのサービスを行う予定だ。(斎藤雅道)
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スポーツ 2013年10月04日 11時45分
自身ワーストの成績に終わったイチロー 来季はいよいよベンチウォーマーか?
MLBはレギュラーシーズンの全日程を終了したが、イチロー外野手(39)が所属するヤンキースは主力選手に故障者が続出し、ア・リーグ東地区の3位(オリオールズと同率)と低迷し、プレーオフ進出もならなかった。 イチローは日米通算4000安打を達成したものの、150試合出場、520打数136安打、7本塁打、35打点、20盗塁、打率.262だった。MLB通算13年で、出場試合と本塁打以外は、自身ワーストの成績。 特にイチローの生命線でもある安打数は、これまでのワーストだった昨季の178から、さらに48も減少。打率は3年連続で3割を切り、平凡な数字にとどまった。 納得がいかないシーズンを終えたイチローは、「もう1周やりたい。もう1ラウンド。162試合」と話した。 ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは来季のイチローの扱いについて、「守備に優れ、スピードがあり、調子が良ければ試合を変える選手だ」と評しながらも、「どういう役割になるのか分からない。外野陣がどのような顔触れになるかによる」と微妙な発言を残した。 今季のヤンキースの外野陣はイチロー、ブレット・ガードナー(30)、カーティス・グランダーソン(32)に加え、開幕前にバーノン・ウェルズ(34)をトレードで獲得。トレード期限ギリギリの7月末には、アルフォンソ・ソリアーノ(37)を獲得した。レギュラークラスの外野手が5人もいては、指名打者の枠を使っても、選手がだぶつく。ソリアーノ加入後、イチローはスタメンから外されることが極端に増えてしまった。 来季、ヤンキースの外野陣がどのような布陣になるかは、今後の編成次第だが、キャッシュマンGMの言葉を借りるまでもなく、自身ワーストの成績で、かつ最年長のイチローの立場が危うくなるのは必至。 最悪、守備、代走要員として、ベンチウォーマーに成り下がってしまう可能性もありそうだ。(落合一郎)
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社会 2013年10月04日 11時45分
「JKお散歩」店の経営者、少女らが客から現金を脅し取る
警視庁万世橋署は10月2日までに、料金を払って女子高生(JK)と散歩させる「JKお散歩」店で、客に因縁をつけて現金を脅し取ったとして、「ここなつ〜かわいいJKが集まるお部屋〜」(東京都千代田区外神田1丁目)の経営者の男(25)と、同店アルバイト店員の少女(17)ら計4人を逮捕した。 逮捕容疑は9月27日午後、都内の男性客(49)がアルバイト店員(17)の肩に手をかけたのが規約違反だなどとして、東京・秋葉原の店内で携帯電話や運転免許証を取り上げ、30万円を脅し取った疑い。 いずれも容疑を認め、経営者の男は「30万円を脅し取ったのに間違いない」と供述しているという。 同署によると、被害男性はこの少女を、これまで7〜8回指名していた常連客。少女が男性客との散歩を次第にわずらわしく感じるようになり、経営者の男が「金を脅し取るから、予約を入れさせて店に連れてこい」と提案し指示した。 男性客は、同日午後3時頃から1時間、少女と散歩に出かけ、秋葉原の飲食店で食事。その後、少女に店に行くように誘われ、店に入ったところ、経営者の男ら3人に取り囲まれ、携帯電話や免許証を取り上げられた。 経営者の男らは、少女に触れたのは規約違反として、「念書を書いて1000万円払えば、携帯や免許を返してやる」「家族に危害が及んでもいいのか。会社にもばらすぞ」などと男性客を脅し、男性客は泣く泣く近くのATMで30万円を引き出し、経営者の男らに渡した。 翌日も経営者の男らから「1000万円は分割で払え」と脅されため、男性客は同29日に同署に被害を相談し、事件が発覚した。 「JKお散歩」は、女子高生が個室でマッサージや添い寝などのサービスを行う「JKリフレ」から派生した業種。今年1月から、「JKリフレ」に対する警視庁の取り締まりが強化されたため、多くの「JKリフレ」店は「JKお散歩」に業態を転換。同時にアルバイトする女子高生も、「JKお散歩」に流れている。 「ここなつ〜」では「おはなしコース」「ミニ撮影会コース」「観光ガイドコース(お散歩)」があり、散歩の料金は30分5000円、60分7500円、延長10分1000円で、料金の約半分がアルバイトの女子高生に渡っていたとみられる。(蔵元英二)
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芸能 2013年10月03日 15時30分
遊びっぷりは超一流だった尾上松也
先月末に元AKB48の前田敦子との真剣交際が発覚した歌舞伎俳優の尾上松也だが、その激しい女遊びについて発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 松也は故・尾上松助の息子で、5歳だった90年に歌舞伎デビュー。高校は多くの芸能人が卒業した堀越高校に通い、同級生はジャニーズ事務所所属の俳優・生田斗真、1歳年下には俳優の城田優がいたというが、同誌によると、高校時代は勉強はできたが女性にはモテず。しかし、高校の先輩で、かつて泥酔してタクシーに無賃乗車したうえに警察官に暴行を加え逮捕されるなど、酒グセの悪さが知られている歌舞伎俳優・中村七之助らに連れられ遊び人に変身。 5年前には京都・祇園の舞妓と色恋沙汰でトラブルとなり、前田との交際が報じられる前は読者モデルとの仲がうわさされ、さらには、なじみの店で働くキャバクラ嬢たちと徹夜で飲んでそのまま東京ディズニーランドに遊びに行ったこともあったというのだ。 「共演作の会見で、そのモテっぷりが知られる歌舞伎俳優の中村獅童から『マッティー(松也の愛称)はモテる』とお墨付きがあったほど。歌舞伎俳優としてはまだ一流とは言いがたい実績だが、その遊びっぷりは先輩たちも顔負け。『女遊びは芸の肥やし』が常識の梨園だが、遊び過ぎて芸に影響が出なければいいのだが…」(演劇関係者) 梨園遊び人といえば、獅童はバツイチ・独身でまだまだ“現役”のようだが、遊びすぎがたたって暴行事件に巻き込まれた市川海老蔵は妻でフリーアナの小林麻央が2人の子供を出産したこともあってすっかりマイホームパパに。 海老蔵の“引退”で、梨園での松也の“遊び人番付”で一気にランクアップしたが、さすがに、前田と交際中だけにランクダウンしそうだが…。
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