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芸能 2014年03月04日 15時30分
佐藤健との不倫密会報道の“火消し”に必死の広末涼子
先週発売の「女性セブン」(小学館)で俳優・佐藤健の自宅マンションを訪れ“不倫密会”していたことが報じられた女優の広末涼子を直撃した様子を発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。 「セブン」の記事については各マスコミに対し広末の事務所は「事実無根」、佐藤の事務所は「尊敬する先輩」とそれぞれコメントしていたが、同誌によると、広末はノーメークにカジュアルな服装だったが、直撃に対応。不倫疑惑については「全然、そんなことはないんです」と事務所のコメント同様否定。佐藤のマンションを訪れたことについては、「彼ではなく私の友人のところに遊びに行ったのですが、たまたま彼と同じマンションだったみたい」とし、「私は(佐藤が住んでるという)その事実を知らなかった」と説明。気になる夫婦仲を「まったく問題ない」、「主人も理解してくれて“こういう仕事だから仕方ないね”って言ってくれて」と円満ぶりをアピールしていたというのだ。 「『セブン』はほぼ完璧なスクープだが、佐藤と広末の2ショットがなかったため、双方の事務所が弁解する余地があった。不倫にあたる広末は言うに及ばず、若い女性ファンが多い佐藤にとってもイメージダウンになるため、双方の事務所は口裏を合わせ“火消し”に必死。さすがに、警戒してもう密会することはないだろう」(週刊誌記者) 「セブン」によると、広末が佐藤の自宅マンションを訪れた際にはピンヒールに網タイツというセクシーな出で立ちで、手にはプレゼントを抱えていたというだけに、友人宅に遊びに行く格好とは思えず。また、早朝に佐藤が事務所の車で仕事に向かってから時間差でマンションを出てきて、逃げるようにタクシーに乗り込んで帰宅したこともあり、あまりにも苦しすぎる言い訳なのだが…。 「広末は現在、大手企業数社のCMに出演しているだけに、不倫を認めれば即降板もあるだけに、所属事務所は“お詫び行脚”に追われた。今回の件でイメージダウンは必至で、今後は、なんとか離婚しないように“仮面夫婦”を続けるのが精一杯だろう」(芸能記者) 佐藤の事務所が大手ということもあり、各マスコミはなんとか丸め込めても、仕事関係となるCMスポンサーの目はごまかせないようだ。
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芸能 2014年03月04日 15時30分
【週刊テレビ時評】向井理&綾野剛の「S-最後の警官-」は、米倉涼子「家政婦は見た!」に惨敗!!
向井理と綾野剛の共演によるTBS系連続ドラマ「S-最後の警官-」(日曜日午後9時〜)が、米倉涼子が主演したテレビ朝日開局55周年記念スペシャルドラマ「家政婦は見た!」(3月2日日曜日午後9時〜11時19分)に惨敗を喫した。 「家政婦は見た!」は83年から08年に「土曜ワイド劇場」枠で、市原悦子の主演で放送されていた人気ドラマシリーズで、97年10月期には宮崎美子(当時=淑子)の主演で連続ドラマ化もされた。 12年12月、「松本清張没後20年ドラマスペシャル 熱い空気」で、米倉が家政婦役を演じ、18.6%(数字は以下、すべて関東地区)の高視聴率を獲った。今回、その流れを汲む形で「家政婦は見た!」が5年8カ月ぶりに復活し、17.4%の高い数字をゲットしたのだ。 同時間帯放送の「S-最後の警官-」第8話(3月2日)は11.2%と、前週より1.7ポイントダウンし、過去最低の視聴率となった。同ドラマは初回(1月12日)こそ、18.9%と好スタートを切ったものの、第4話(2月2日)で12.9%と落ちて、以降4週連続12%台に低迷していた。 「家政婦は見た!」に完敗し、落ちるところまで落ちた感がある「S-最後の警官-」。第9話(3月9日)から、主役の神御蔵一號(向井)が所属する架空の警察庁特殊急襲捜査班(NPS)に配属される女性スナイパー(林イルマ)役として、新垣結衣が登場する。もう、こうなったら、もう“ガッキー効果”に期待するしかないか…。 問題ドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)第7話(2月26日)は11.8%で、前週より0.3ポイントの微増。ただ、これで3週連続11%台となり、今後、大きなアップを望むのは難しい情勢となってきた。 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第9話(3月2日)は15.4%で、前週より0.7ポイントダウンし、なかなか数字が伸ばせない状況だ。(坂本太郎)
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芸能 2014年03月04日 15時30分
元毒舌チャイドル・吉野紗香が暴露するバラエティの裏側
2月9日に放映された日本テレビ系列の「有吉反省会」にて4年ぶりにバラエティ番組出演を果たした女優の吉野紗香(31)。番組内では「毒舌キャラが仇となって周りから嫌われ、干された」と告白してその過去を反省したが、「医者でタレントとか兼業でやっているのとか、どうかと思う」など、相変わらずの毒舌っぷりを発揮。12歳のときにデビューし、「チャイドル」として一世風靡してはや20年近く。そんな吉野紗香が、芸能活動をふりかえった。 「もともと女優活動を軸にして、バラエティに出演させていただいたり、グラビアもやらせていただいたりしました。バラエティの場合、この人はボケ役でとか、この人はみんなの意見をまとめる役でとか、分かりやすく役割分担を割りふられる。私の場合、そのうち毒舌ってキャラが出来上がった。カンペも出て、その指示を受けて喋ったら盛り上がる。みんな笑って、オッケーってなる。ドラマと同じ、吉野紗香という役を演じていたという感覚でしたね」 しかし、ドラマと違って、バラエティの場合は演出と本音の境目は分かりにくい。そこにバラエティの難しさがあると、吉野は語る。 「自分の発言が、番組で盛り上がってくれると嬉しいですよ。そこで言えるか言えないかで、売れるかどうか変わってくるのが芸能界なので。私はやっぱり売れたいっていう思いは強かったですね。ただ、その発言が世間で騒がれると、影響力の大きさに怖気づいて、そのうち話すのが怖くなってしまったところはあります」 毒舌キャラを演じるのに躊躇したのが、バラエティから去った本当の理由だと振り返る。しかし、女優としては今もなおコンスタントにドラマや舞台、映画に出演しており、3月8日から全国公開される『ゼウスの法廷』(高橋玄監督)が最新出演作となる。これは日本の裁判システムに深く切り込んだ社会派映画だという。 「この映画では刑事被告人となるヒロイン(小島聖)の親友役を演じているんですけど、法廷で証人として出るシーンがあるんですね。そこで検事さんが、被告人の不利になるようなことを証言させようと仕向けてくるんですよ。自分としては被告人をフォローしようと思っているのに、それにのせられてしまう。そこは、バラエティの世界でも、自分としては盛り上げようと言ったことが、世間では吉野紗香があんなことを言っていたって騒ぎになることがあるので、似たところはあると思います」 法廷の一言は、被告人の人生を変えるが、バラエティの一言は、芸能人生を変える。「女優」吉野紗香は、本音で語ってくれた。(井川楊枝)
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その他 2014年03月04日 15時30分
21歳の誕生日に開催! 『斉藤秀翼 ファースト写真集 Syuusuke Saito』発売記念イベント
先月終了した『獣電戦隊キョウリュウジャー』イアン・ヨークランド役を演じていた、斉藤秀翼のファースト写真集「Syuusuke Saito」の発売記念イベントが3月1日に都内・三省堂書店にて開催された。写真集のタイトルが自分の名前“斉藤秀翼”である様に“今の自分ができるもの”というコンセプトで制作されている。 イベント一日目は斉藤の誕生日で、21歳の抱負を聞かれると「一日一日を無駄にしないで、出合った仕事や人に真剣に向き合って行くことです。昨年は充実した20歳を過ごせたので、来年もそう思える様にしたいです」と語った。 写真集のお気に入りの一枚については、撮影する態勢ではなく食事をして一息ついていたときに偶然撮られたものをセレクト。選んだ理由はすごく素の状態の自分だからだとか。そして今回の撮影で初めて乗馬にも挑戦したのだが、事前に講習ビデオや、イメージトレーニングをするなど真剣に取り組み、10分くらいで走れるようになったそうだ。満足な写真もカメラに収めることができ、楽しい時間だったと話す。 一年間熱演した『獣電戦隊キョウリュウジャー』を振り返ると「一年間かけて撮影する作品は中々ないですし、共演しているキャストや、たくさんのスタッフさんの中で、自分がどういう立ち位置で、どう動けば現場が回るのかなど、自分を俯瞰で見る作業がすごく多かったと思います。また、役柄であるヒーローとはなんだろう? そして、自分より下の世代に何を残していけるかということ、観てくれている子供達が大きくなったときに、何を感じて欲しいかを考えました」 最後に、今後演じてみたい役柄をこう話す。「個人的には、痴漢とか、殺人鬼とか、陰湿なストーカーとか、今までと一風変わった暗い役をやってみたいです。5月10日から上映される映画『俺たち賞金稼ぎ団』(※期間限定先行上映劇場あり)では、男の子を好きなキャラクターをやらせてもらったんですが、すごくお芝居を崩してやってみまして、本当に楽しかったです」 今後の斉藤秀翼にも注目だ。 写真集の発売を記念して、斉藤がプロデュースした「斉藤秀翼デザイン シルバーネックレス」が発売! 詳しくはhttp://tnsws.jp/contents/special/collabo_saito/
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スポーツ 2014年03月04日 14時06分
浅田真央、キム・ヨナの点数低すぎ? ソチ五輪・フィギュア女子の採点に納得?
ソチ五輪で受けた感動の余韻は、読者の皆さまも、まだまだ残っていることと思います。 その五輪において、日本国内で最も注目された競技は、やはりフィギュア女子。同競技では、地元ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)が224.59点で金メダルを獲得した。 10年バンクーバー五輪金メダリストのキム・ヨナ(23=韓国)は、初日(2月19日=日本時間20日未明)のショートプログラム(SP)では1位だったが、2日目のフリーでソトニコワに逆転され、219.11点で銀メダルに終わった。 銅メダルは、216.73点のカロリナ・コストナー(27=イタリア)だった。4位はグレーシー・ゴールド(18=米国)=205.53点、5位はユリア・リプニツカヤ(15=ロシア)=200.57点。 日本期待の浅田真央(23)はSPでのミスが大きく響き、フリーでの挽回もむなしく6位(198.22点)にとどまった。他の日本勢は鈴木明子(28)が8位(186.32点)、村上佳菜子(19)が12位(170.98点)だった。 2日目(同20日=同21日未明)のフリーの順位は、1位=ソトニコワ(149.95点)、2位=キム(144.19点)、3位=浅田(142.71点)、4位=コストナー(142.61点)であったが、ソトニコワがミスをしたのに対し、完ぺきな演技だったキム、浅田の点数が低すぎると物議をかもした。 韓国内では、採点の見直しと判定の調査を求める署名が15万人を超え、韓国メディアも採点に疑問を呈した。世界三大通信社のひとつであるAFP通信は「ソトニコワが疑惑の多い金メダルを獲得した」と配信し、「地の利」を指摘した米メディアもあった。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「ソチ五輪、フィギュア女子の採点に納得?」との意識調査を2月21日〜3月3日に実施し、7万9435票(男性=65.4%、女性=34.6%)の回答があった。 その結果は「納得できない」が4万7826票(60.2%)で約6割を占め、多くの人が採点に不満をもっていることが分かった。「納得できる」は2万3932票(30.1%)、「分からない」は7677票(9.7%)だった。 フィギュアに関わらず、採点競技では、納得いかない面があるのは事実。それでも、フリーでは1位になってもおかしくない演技だったのに、3位に終わりながら、文句ひとつ言わなかった浅田は立派というしかない。(リアルライブ編集部)
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芸能 2014年03月04日 11時45分
解決に向かって動き出しそうな土屋アンナの舞台中止訴訟
女優で歌手の土屋アンナが主演舞台の稽古に参加せず、公演中止となり、製作側が約3000万円の損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が3日、東京地裁で行われ、裁判長が原告・被告双方に和解を勧告したことを各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、この日の裁判では原告側の制作会社社長の甲斐智陽こと高橋茂氏は出席したが、土屋はこれまで同様姿を見せず。 裁判長は裁判に至るまでの経緯や事実確認を淡々とこなし、双方の主張を聞いていたが、「お互い、最初は歌を目指す障害者に共感して応援しようという同じ思いだったはず。そういう尊い気持ちでやっていたのに、いつまでもお互い非難する裁判を続けるのはどうなのか。原点に戻って、話し合いをするのはできないのか」と双方に和解を勧告したというのだ。 公判後、報道陣の取材に応じた高橋氏は「こちらの言っていることを認められるのであれば、拒否するものではない」とし、和解には応じる構え。それでも、「話し合いは望むところだけど、土屋が謝罪することが条件。いろんな損害が出ているので、金額もビタ一文まけられない」とまくしたてたというが、双方の“歩み寄り”の可能性は十分にありそうだという。 「高橋氏は“言いだしっぺ”で、いつも裁判の前に某テレビ局の情報番組で持論をまくしたて、すっかりキャラができあがっているので、そう簡単に降りることはできない。とはいえ、高橋氏が受けた損害の具体的な金額は謎。土屋のギャラが210万なのに高橋氏の演出・脚本料が300万円など、かなりふっかけているような印象があり、土屋サイドが謝罪し、それなりの金額を提示すれば折れるのでは」(芸能記者) 果たして、土屋サイドはどう出るか?
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芸能 2014年03月04日 11時45分
「R-1ぐらんぷり2014」大波乱の予感!! まさか、優勝候補は“あの芸人”
3月4日(火)の19時から開催される第12回「R-1ぐらんぷり2014」決勝。Aブロックは、レイザーラモンRG、ヒューマン中村、TAIGA、スギちゃん。Bブロックは、小森園ひろし、ミヤシタガク、やまもとまさみ、中山女子短期大学。Cブロックは、バイク川崎バイク、馬と魚、おぐ、じゅんいちダビッドソンが出場する。各ブロックで1位通過した芸人3名で最終決戦を行い、優勝者を決める方式だ。果たして誰がグランプリに輝くのか!? 20年近く歴代芸人たちのネタと時流を観てきたお笑いライブハウス・シアターDのオーナー矢野康弘氏は「過去の決勝進出者が少なく、誰が優勝してもおかしくない大混戦も予想される魅力的な大会。新しいスターが誕生する可能性も。コンビ芸に比べピン芸はその場の爆発力・瞬発力が高く評価される場合があり、テクニックや完成度だけでは占えない、その場にならないとわからないのがR-1の楽しさ」と今大会の展望を解説。さらに「決勝はテレビカメラの前での緊張感も影響するので、普段からテレビ収録で爆発力のあるピンネタを求められることの多いレイザーラモンRGはその点でいえば有利と言えますね」と分析し、また「最近の大会で安定した結果を残しているスギちゃんやヒューマン中村あたりも傾向からいえば期待は大きい」と予想。 フリーライターの伊藤雅奈子氏は、「正直、レイザーラモンRGとスギちゃん以外は知名度が低いです。ある意味このメンバーでゴールデンタイムを飾るのは画期的ですね。知名度の低い芸人が優勝すれば、相当盛り上がると思います」と今大会の印象を解説。また、やまもとまさみが所属する佐藤企画、TAIGAが所属するオスカープロモーション、じゅんいちダビッドソが所属するアミー・パークに関して、「お笑い系としては大手事務所とは言い難い事務所から決勝進出したことは評価したい」と賛辞を送った。そして注目の芸人については、馬と魚とヒューマン中村の名前を挙げた。「馬と魚は今年、『ダウンタウンのガキの使いあらへんで』のワンコーナー『山-1グランプリ』で優勝し、ダウンタウンを爆笑させた実績があります。同世代の芸人からも高評価されており、『野放しにしたら売れてしまう』とビビられていますね。もう一人のヒューマン中村は、去年優勝できなかったので、今年優勝してもおかしくないですね。孤独な彼が弾けた時の爆発力は、脅威となるでしょう」と予想。 そして、リアルライブ編集部が最も注目する芸人はバイク川崎バイク(BKB)。キャラクター、決めフレーズ、ハイテンション芸は観る者を笑いの渦に巻き込むことは間違いない。また、RGやスギちゃんと比べるとテレビ慣れしていないが、それ以外の決勝進出者と比べるとテレビでの露出度は高いため、良い緊張感の中で実力を発揮できるはず。ただ、不安材料もある。キャラが固定されるが故に、Cブロックを勝ち抜いて最終決戦に上がった際、同じようなネタになってしまうこと。最終決戦で披露する用の秘策があれば、チャンピオンに輝く可能性は高い。 12人の芸人たちの壮絶なお笑いバトルが、間もなく始まる。
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芸能 2014年03月04日 11時45分
乃木坂46で松井玲奈の“トモダチ”を見つけよう!
アイドルグループ、AKB48の大組閣が行われ、その最大のサプライズとして、SKE48の松井玲奈がライバルグループである乃木坂46の交換留学生となることがわかった。このことで、乃木坂46のファンやメンバーに波紋が広がっており、ネット上では松井玲奈に対して挑戦的な書き込みも多い。そんな中で、乃木坂46に飛び込むことになる松井玲奈は、さぞ不安を感じているはずだ。そこで、リアルライブ編集部では、勝手ながら松井玲奈が、どの乃木坂46のメンバーと仲良くなりやすいか、また誰と仲良くなるべきなのか、提案させて頂きたい。 まず、7枚目のシングルで2期生から唯一選抜に入り、またセンターも担当した堀未央奈がおススメだ。同じように“孤独のスタート”であった堀であれば、現在の松井玲奈の気持ちを痛いほど理解することができるはずだ。もともと玲奈と堀には交流があるとの一部情報もあり、堀から乃木坂46の選抜メンバーや2期生に“トモダチ”の輪を広げていくことができるかもしれない。 同じような理由でおススメなのが秋元真夏だ。乃木坂46に合格後、大学受験のため活動を休止するも復帰してすぐに選抜メンバー入り。彼女があまりに電撃的な復帰を遂げたため、そんな彼女は最近まで、あるメンバーとわだかまりがあったとか。冠番組などを見ても、いまではすっかりメンバーとなじんでいる秋元であれば、玲奈に良いアドバイスができるはずだ。 また、松井玲奈が交換留学生として乃木坂46に加入することで、彼女が乃木坂46の選抜メンバーに選ばれることは間違いない。逆に言えば、それは乃木坂46の選抜メンバーの枠が一個、無くなることでもある。選抜常連メンバーはともかく、このことで玲奈が気にしなければいけないのは、選抜ギリギリのメンバーやアンダーのメンバーだ。そこで、提案したいのが永島聖羅と仲良くなることだ。なかなか選抜メンバー入りはできないものの、最近は、その明るいキャラクターで冠番組で大活躍。番組では、「2期生の前にアンダーメンバーを!」と発言したこともあり、熱い思いを持っている。彼女は玲奈と同じく愛知県出身。このあたりから話を広げていく手もあるだろう。 いろいろ提案はさせて頂いたが、乃木坂46メンバーにしても、松井玲奈にしても、それぞれ様々な思いを抱えていることは事実だろうが、昨日、HKT48の指原莉乃は乃木坂46について、「公式ライバル? とはいえこちらは誰もそう思ってないし、最終的には仲間だと思ってるから」と発言している。玲奈を気遣っての発言とも言われているが、結局のところ、ファンであれば、排他的にならずに、「次はどんなプロレスを見せてくれるのか」という感じで、面白さ半分で見ていく方が楽しいだろう。
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芸能 2014年03月04日 11時45分
AKB48大島優子が三銃士に期待「今後のAKB48を背負う存在」
アイドルグループAKB48の大島優子、岡田奈々、小嶋真子、西野未姫が3日、都内でアディタス「円陣プロジェクト」新アンバサダー就任発表会に出席した。 大島、岡田、小嶋、西野の4人は袖口にAKB48のロゴが入ったサッカー日本代表のユニフォーム姿で登場。若手成長株の三銃士といわれる岡田、小嶋、西野に大島が、「今後のAKB48を背負う存在だと思うので円陣アンバサダーとして気合いいの入れ方を伝授したいです」とメッセージを送ると、岡田は、「大島さんがAKBからいなくなっても私達がAKBの顔になれる様に頑張ります」、西野は、「伝授されたいです」、小嶋は、「偉大な先輩が卒業しますが、色々な事を吸収して今後に生かしたいです」と3人それぞれ意気込みを語った。 また今月の29、30日に国立競技場で卒業コンサートを控える大島は「卒業する覚悟が出来た今、これからは思い出作りの日々です」と心情を吐露。 最後に大島は現在の心境を問われ「私の座右の銘は『己を信じて精進せよ』です。自分の道を突き進むだけです」と静かに語った。 また同日大手スポーツ用品「アルペン契約タレント発表会」も行われた。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年03月04日 11時45分
浜崎あゆみ 母親が代理で婚姻届を提出
3日、歌手の浜崎あゆみ(35)が、10歳年下のアメリカ人男性(25)と結婚したことを、ファンクラブの公式サイトで発表した。支えてくれるファンに向けて「今日から夫婦ライフの始まり」と報告。 現在、浜崎はロサンゼルスに滞在しているため、同日に浜崎の母親が都内の区役所に代理で婚姻届を提出したという。
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分