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芸能 2014年04月19日 17時59分
若者が選ぶ「理想の大人」は誰?
オリコンが10代、20代の若者に聞く「理想の大人ランキング」を発表した。 同調査は4月9日〜15日にかけて、10代、20代のオリコンモニター500人を対象に、インターネットを通じて実施された。 女性部門のトップは、宝塚出身の女優・天海祐希。天海はドラマや映画でキャリアウーマンの役どころが多く、同性から見た場合、「自立できた女性」として憧れる人が多いようだ。 2位は女優・北川景子。その美貌から男性人気が高いのは当然だが、最近ではキュートな一面も見せるようになり、同性からの支持も上昇しているという。 以下、3位=綾瀬はるか、4位=竹内結子、5位=篠原涼子、6位=松嶋菜々子、7位=杏、8位=吉永小百合、9位=江角マキコ、10位=米倉涼子の順となっている。 男性部門のトップは、タレントではなくメジャーリーガーのイチロー(ヤンキース)。イチローといえば、“天才バッター”の印象が強いが、裏には、野球にかける情熱、不断の努力が見え隠れし、そのあたりが若者に評価されている。 2位は歌手・俳優の福山雅治。ルックスの良さや、“独身”であることが女性人気を上げていると思われるが、45歳になっても、全く衰えない“若さ”が同性からも、ひかれる要因になっているようだ。 以下、3位=所ジョージ、4位=タモリ、5位=阿部寛、6位=西島秀俊、7位=三浦知良、8位=向井理、9位=高田純次、10位=池上彰。 女性部門はトップ10全員が女優だが、男性部門は俳優、スポーツ選手、お笑い芸人、コメンテーターと幅広い職業から選ばれた。(坂本太郎)
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レジャー 2014年04月19日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/20) 皐月賞 他4鞍
3回中山競馬最終日(4月20日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「皐月賞」(芝2000メートル)◎2イスラボニータ○17トゥザワールド▲11ロサギガンティア△6アドマイヤデウス、16アジアエクスプレス 「どんな条件の下でも走れるのが、本当に強い馬」。史上初の無敗の3冠馬に輝いたシンボリルドルフのパートナー、岡部騎手の名言だ。本命に推したイスラボニータは中山コースと、2000メートルが初めてだが、問題ないと確信する。東スポ杯2歳S(レコード)、共同通信杯の重賞2連勝を含めここまで4勝、2着1回とレースセンスは超一流。実績+実力はここではトップクラス。これほどの馬なら、初コース、距離も難なく克服できるだろう。共同通信杯から敢然とぶっつけで挑戦するのも、自信の表れだ。唯一の2着、新潟2歳S(1着は、桜花賞馬のハープスター)は、出遅れが響いたもの。それでも2着を確保したところがこの馬の真骨頂。いずれにしても、死角は見当たらない。1枠2番と絶好の枠順を味方に、1冠を奪取する。相手は、もう1頭の4勝馬トゥザワールド。破竹の4連勝でTR・弥生賞を優勝。まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。好勝負必至だ。穴は、新星ロサギガンティア。☆中山10R「オルフェーヴルカップ」(ダ1200メートル)◎7ダッシャーワン○11アビリティラヴ▲13デュアルスウォード△9シセイオウジ、12サウンドガガ 休み明け2戦目の千葉Sで0秒1差2着と、一変した走りを披露したダッシャーワンで今度こそ。もともと、中山1200メートルはここまで2勝を挙げているベストの条件。軌道に乗った以上、ハンデ55キロを味方に3勝目を挙げるシーンは十分だ。相手は、究極の上り馬アビリティラヴ。中山1200メートルは<4100>と、連対率10割を継続中だ。穴は、休み明け2戦目で走り頃のデュアルスウォード。☆福島11R「奥の細道特別」(芝2600メートル)◎5アドマイヤネアルコ○8トルークマクト▲11スノーストーム△1メイショウブシン、7カンタベリーナイト 休み明け3戦目で好調時の出来に近づいた、アドマイヤネアルコに期待。2600メートルは、2勝、2着2回と実績は文句なし。好走条件が整い、本領を発揮する。相手は、コース巧者のトルークマクトと、スノーストーム。☆阪神11R「難波ステークス」(芝1800メートル)◎1ミルドリーム○5リヴェレンテ▲4マコトブリジャール△8デウスウルト、13ローゼンケーニッヒ 期待したミルドリームは、すでにこのクラスを勝っている格上の存在。トップハンデ57.5キロも能力に影響することはないだろう。前走の飛鳥Sは、メンバー最速の差し脚を繰り出しながら、わずかクビ差及ばずチャンスを逸している。しかし、内容は勝ちに等しい。放牧効果でフレッシュな状態で出走して来た以上、期待して大丈夫。実績馬のリヴェレンテが相手になる。二走ボケが出なければ好勝負。穴は、マコトブリジャール。1800メートルとハンデ53キロが噛み合えば一角崩しがありそう。☆阪神10R「陽春ステークス」(ダ1200メートル)◎3レギス○6フルヒロボーイ▲12ドリームコンサート△2メイショウノーベル、10メイショウロフウ 1戦ごとに地力強化の跡を示す、レギスが狙い目。昇級以降、4戦すべて5着以内に入っているように実力は確か。休み明けの春風S4着を使って上積みも大きい。強敵が抜けて、チャンスは大きく広がった。差し切りが決まる。相手は、毎回手堅いレースをしているフルヒロボーイと、コース巧者のドリームコンサート。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年04月19日 17時59分
皐月賞(GI、中山芝2000メートル、20日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、皐月賞は◎トゥザワールドが5連勝で1冠目を奪取します。 前哨戦の弥生賞は、人気に応えて快勝。レースでは中団の外目を追走。4角は外を回って直線で先頭に立つと、そのまま脚を伸ばして後続を突き放しました。最後は苦しくなるも、何とか2着馬の追撃を押さえ込みました。 同舞台での勝利は収穫で、長距離輸送も急坂も克服できたのは大きいですね。レースではある程度の位置につけられるし、安定した走りは魅力。高速決着も、力の要る馬場も問題なく、ここは有力。 好調キープしており、気配もいい。主役に躍り出ます。(17)トゥザワールド(6)アドマイヤデウス(14)バウンスシャッセ(1)ワンアンドオンリー(3)クラリティシチー(2)イスラボニータ(7)トーセンスターダム馬単 (17)(6) (17)(14) (17)(1)3連単 (17)-(6)(14)(1)(3)(2)(7)トゥザワールド 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年04月19日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!(4月20日)皐月賞(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果から。的中は○→◎で決まった中山4R馬単(9)→(18)1,410円、◎→○→▲の大本線で決まった阪神11R馬単(18)→(12)450円、3連複(10)-(12)-(18)1,310円、3連単(18)→(12)→(10)2,540円のトータル5,710円。買い目をすべて100円で購入した場合6,500円。トータル収支は5,710円-6,500円=-790円となってしまいましたが、春のGI完全制覇の目標は継続中ということで、今週の皐月賞もビシっといきますよ!☆阪神1R 3歳未勝利戦(ダート1800m) ダート変わりが吉と出るウィアーワン。芝では好走するものの決め手に欠けるため勝ち切れないが、ダートに変わって持ち前のしぶとさが活きる。兄はダートで2勝を挙げたベクトルがおり、血統的にもダート変わりは吉と出そう。相手筆頭はブロンクスシルバー。追い込み一手のため展開に左右されるが、使われつつ力を付けており、流れが向けばそろそろ。◎(15)ウィアーワン○(10)ブロンクスシルバー▲(7)アロハエコモマイ△(6)スターレット△(5)シゲルサヌキ△(8)メイショウマツシマ買い目【馬単】5点(15)⇔(10)(7)(15)→(6)【3連複2頭軸流し】4点(15)(10)-(7)(6)(5)(8)【3連単】12点(15)→(10)(7)(6)→(10)(7)(6)(5)(8)☆福島2R 3歳未勝利戦(芝1200m) ブリッツカイザーはこれまで凡走と好走を繰り返してきたが、今回の休養で馬が逞しくなって戻ってきた。昨年同条件で2着に入っており、力を付けてきた今回は不動の本命に。相手は、初出走になるが追い切りの動きが目を引いたサザンライツ。◎(4)ブリッツカイザー○(10)サザンライツ▲(3)サビーナクレスタ△(16)カネトシプロシード△(15)メイショウキセキ△(14)キネオメジャー買い目【馬単】3点(4)→(10)(3)(16)【3連複2頭軸流し】10点(4)-(10)(3)(16)(15)(14)【3連単】12点(4)→(10)(3)(16)→(10)(3)(16)(15)(14)☆阪神5R 3歳未勝利戦(芝2200m) キュールエラピスは差して良し、逃げて良しの自在性が魅力。デビュー戦は好位の内目で揉まれながらの競馬で2着まで追い込んだが、エンジンがかかるまでに時間を要してしまい届かずの競馬。前走は2000mに距離が延びると、しっかりと脚を使って2着に粘り込む内容。両レースを見る限り、距離は2000m以上あった方が良さそうで、2200mの今回は好勝負必至。相手は同じくチチカステナンゴ産駒のサンタンドレ。前走は感冒のため出走を取り消したが、今週の追い切りは良く動けており、その影響は感じられない。デビュー戦では33秒7の上がりを使って追い込んだが、どちらかといえば東京よりも阪神の少し力のいる馬場の方が向いていると見る。穴にはブリンカーで変わり身がありそうなスペシャルフォース。◎(3)キュールエラピス○(1)サンタドレ▲(11)スペシャルフォース△(5)エクストレミティー△(4)オールビーファイン△(2)ドゥベルテックス買い目【馬単】7点(3)⇔(1)(11)(5)(3)→(4)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(1)(11)(5)(4)(2)【3連単】12点(3)→(1)(11)(5)→(1)(11)(5)(4)(2)☆中山11R 皐月賞(GI)(芝2000m) 先週の桜花賞とは一転して大混戦の皐月賞。今年は有力馬が前哨戦で当たることなく本番を迎えたため、力関係を比較し辛く、混戦に拍車をかけている。天候次第ではより難しくなると思われたが、予報は好転して良馬場でおこなわれそうだ。そうなればワンアンドオンリーを狙わずにはいられない。前走の弥生賞では、メンバー最速の上がりを使い追い込んだもののハナ差届かず2着に敗れたが、4コーナーで抜け出す進路がなく追い出しが遅れたため。ましてや3か月の休み明けで、これだけやれるのだからポテンシャルは相当高い。新馬戦ではスマートな馬体をしていたが、使われるごとに筋肉量が増え逞しさが出てきた。それでもまだ成長途上、追い切りでは過去最高の動きを見せており、弥生賞からの上積みはかなりのもの。母父タイキシャトルという血統からか、好走しても人気にはならず、ましてや今回は近年外枠有利と言われている中での最内1番枠というおまけ付き。しかし、鞍上は策士・横山典弘騎手。大舞台での大胆な騎乗ぶりには定評があり、ここでもアッと驚く策を講じてくると期待する。相手筆頭は前哨戦でワンアンドオンリーを破ったトゥザワールド。初戦こそ2着に敗れたものの、勝ち馬は世代上位の力を持つバンドワゴン。2戦目からは破竹の4連勝で弥生賞を制覇し勢いにのっている。ペース問わず自分の競馬に徹することができ、前走では自ら動いて押し切る強い内容。関東への輸送も経験し、安定感はメンバー1。本命馬と遜色ない力の持ち主。一発ならアジアエクスプレス。前走は休み明け初戦の影響か、勝負所での反応が鈍く2着に敗れたが、朝日杯FSのような反応の良さを見せればもっと際どい勝負になっていた。今回は一度叩かれた効果で馬体は引き締まり、反応が良くなって今度は違う。以下、一瞬の脚なら負けないロサギガンティア、実績断然イスラボニータまで。◎(1)ワンアンドオンリー○(17)トゥザワールド▲(16)アジアエクスプレス△(11)ロサギガンティア△(2)イスラボニータ好調教馬(1)(17)(13)買い目【馬単】6点(1)→(17)(16)(11)(2)(17)→(1)(16)【3連複2頭軸流し】3点(1)(17)-(16)(11)(2)【3連単】12点(1)→(17)(16)(11)→(17)(16)(11)(2)(17)→(1)→(16)(11)(2)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年04月19日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(4/20) 皐月賞
◆中山11R 皐月賞◎トーセンスターダム クラシックへのステップとなる主要レースをそれぞれ違う馬が勝っており、群雄割拠のまま皐月賞を迎えた。わくわくするような頂上決戦だが、有力馬が未対戦のままきているため能力比較ができず、勝ち馬予想は難解だ(笑)。 弥生賞でハナ差の接戦を演じたトゥザワールドとワンアンドオンリーにきさらぎ賞の勝ち馬トーセンスターダム、そして共同通信杯を勝ったイスラボニータの4頭が頭一つ抜けているように思うが、時計のかかる今の中山の馬場を考えると、スプリングSから参戦のロサギガンティア、アジアエクスプレス、クラリティシチー、若葉Sのアドマイヤデウスあたりまでチャンスがあるかもしれない。 迷いに迷って、トーセンスターダムの勝負強さに賭ける。3戦負けなしも、いずれもがタイム差ナシの勝利。派手さないが、どんな流れになっても、きっちりと前の馬を捉える末脚は魅力十分。直線が平坦の京都コースしか経験がないことや関東への輸送競馬が初めてであることなど懸念材料はあるが、混戦向きの勝負強さはどの馬にも負けない。【馬連】流し(7)軸→(1)(2)(3)(6)(11)(16)(17)【3連単】フォーメーション(1)(7)(17)→(1)(7)(17)→(1)(2)(3)(6)(11)(16)(17)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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社会 2014年04月19日 17時59分
未成年の喫煙・飲酒黙認はNG! 神奈川県警が販売者、保護者を摘発
神奈川県警少年捜査課は4月16日、未成年者喫煙禁止法違反の疑いで、小売店主や従業員らと保護者の計31人を、未成年者飲酒禁止法違反の疑いで、スーパーの従業員と父親の計2人を、それぞれ書類送検した。いずれも容疑を認めているという。 送検された33人の内訳は、未成年者喫煙禁止法違反容疑の31人のうち、22人が親権者で、未成年と知りながらたばこを売った販売者と経営者が9人。飲酒禁止法違反容疑は親権者1人、販売者1人だった。 同課によると、未成年者の喫煙や飲酒について、県警が計33人を一斉摘発するのは初めてのことで、「保護者や販売店に警鐘を鳴らし、規範意識を醸成するため」としている。 また、「喫煙と飲酒は健康に影響し、さらなる非行や犯罪に結び付く恐れがある。同様の事案は引き続き立件する」と、今後も取り締まりを強化する。 同課のまとめでは、13年の喫煙禁止法違反容疑での検挙は174人、飲酒禁止法違反容疑での検挙は18人に及ぶ。今年に入ってからは、今月16日までで、喫煙禁止法違反容疑の検挙は79人、飲酒禁止法違反容疑の検挙は7人に上っている。 県青少年喫煙飲酒防止条例では、証明書による年齢確認を販売事業者に義務付けており、県青少年課は「未成年と知りながら販売し、保護者が喫煙や飲酒を止めないのは非常に悪質」と指摘している。 黙認した保護者は、その理由を「世間体を気にして自宅で吸わせた」「ねだられて定期的に買い与えていた」「自分が吸うので、子どもの気持ちが分かる」などとしており、たばこ自動販売機用成人識別カード「タスポ」を貸して買わせたケースもあった。 販売者は「客とのトラブルを避けたかった」「忙しくて年齢確認が面倒だった」などと話しているという。(蔵元英二)
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芸能 2014年04月19日 11時50分
「アメトーーク!」の「CoCo壱番屋芸人」が大反響
10日に放送された「アメトーーク!」の「CoCo壱番屋芸人」。おぎやはぎの矢作兼をリーダーに、ケンドーコバヤシ、FUJIWARAの藤本敏史、TKOの木下隆行、ペナルティのワッキー、麒麟の川島明、ロッチの中岡創一、相席スタートの山添寛が登場し、カレーハウスCoCo壱番屋の魅力と愛情をたっぷりと語った。 番組内では全国の店舗数、1日の販売食数、売り上げトップ店舗、名前の由来、ご飯の量や辛さが選べるという特徴を紹介。また、矢作はソーセージカレーとロースカツカレー、川島はチーズインハンバーグカレー、雨上がり決死隊の宮迫博之はチキンにこみカレー+手仕込チキンカツといった、オススメの絶品カレーも紹介した。そして、店舗限定オリジナルカレーの紹介コーナーでは、名古屋赤みそカレー(中区矢場町店)、新潟ブラックカレー(JR新潟駅北口店)、香川・観音寺本大町店のオリジナルカレーうどんを出演者全員が試食し、一同揃って「旨い!」と大絶賛していた。 「アメトーーク!」放送終了後、ツイッターでは「雨トーークのココイチ芸人見て最高に行きたくなった」「とっても食べたくなりました」「毎週ココイチに通います」と視聴者の食欲をそそっただけでなく、「ココイチ芸人みてカレー食べたくなったからココイチいってきた笑」「ココイチ芸人みてから二回行ったww」と実際に食べに行ったという内容も多数つぶやかれていた。また、「ココイチ芸人景気なのか、休日なのに行列ができてた」「ココイチ芸人に刺激されココイチに来たら、同じくココイチ芸人に刺激された人々でめちゃ混んでる」と店舗状況をつぶやくユーザーもおり、放送日から1週間以上経った今もつぶやきが絶えていない。 「CoCo壱番屋芸人」の反響について株式会社壱番屋に確認してみると、「確かに放送を見て頂いたお客様の来店はあります。放送で紹介された商品が注文されていると営業部から報告されています」と広報がコメント。 「アメトーーク!」の影響力恐るべし!
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芸能 2014年04月18日 16時27分
ぽっちゃり女子で「歴史が動くのでは」と興奮の渡辺直美が“デブ専野郎ども”にも期待
お笑いタレントの渡辺直美が18日、東京・SHIBUYA109のファッションブランドショップ「PUNYUS」(プニュズ)で、取材会を行った。 渡辺がプロデュースする「PUNYUS」は、渡辺が企画・デザインから携わったこだわりのアイテムを品揃え。最大の特徴は、F(フリー)から6Lまで揃えた幅広いサイズ。渡辺のようなぽっちゃりな女子からモデル体型の女の子まで多くの女性の要望に応える。 オープン初日を迎えた渡辺は、「PUNYUS」の服を着て姿を現した。「店員さんにもぽっちゃりがいてびっくりしました」と店舗を見た感想を紹介し、「女の子が色んなジャンルの洋服を着られるように置いてあります」と特徴を説明。「かわいいぽっちゃりも働けますので、ぜひとも皆さん、応募してください。ああいう子がカリスマ店員になってくれたら、歴史が動くのではと思います」と呼びかけた。続けて、「そんな店員さんのファンのデブ専野郎どもが集まって来てもいいな」とジョークが飛び出るほどのハイテンション。なお、ぽっちゃりには、「食っちゃ寝、食っちゃ寝していれば、すぐなれる」という。 また、現在、日本ではサイズがなく、アメリカで購入しているという下着と水着のプロデュースも「したいです。合うサイズがなくて困っている人もいますので、アメリカでしっかり勉強して」と本気モード。ちなみに、渡辺のバストは「Hカップ」だが、ゴールデンウィークの予定は「何もないです」とのこと。渡辺は、「ふられちゃったんです。いいなあと思う人がいて2人でご飯とかも行っていたのですが、『恋愛対象に見れない』って言われました」と失恋を明かした。「次こそは、ってもう100回ぐらい言っていますけど、次こそはちゃんとした彼氏を作って、みなさんにご報告できたらないいなと思います」と期待に胸を膨らませた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年04月18日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(4/11〜4/18)
●第1位「これを尻の穴に入れんのかなぁと思った」(バナナマン・設楽統/テレビ東京系『ゴージャスBOY』4月12日) その名の通り、ゴージャスな生活を送っている一般人をVTRで紹介し、スタジオのバナナマンや陣内智則、アンジャッシュ・渡部建や坂上忍が感心したり、ツッコんだりする深夜の単発番組。後半では、日村も最近、VIP芸能人の仲間入りをはたしたことを暴露。その証拠として、持ち物すべてがルイ・ヴィトンであることを紹介した。赤いヴィトンのボストンバッグの中から、さらにヴィトンのポーチが出てくるほどのセレブリティー。その一方で、謎のきんちゃく袋が…。そこから出てきたのは、まさかの美顔ローラー。一同が大爆笑すると、相方の設楽は、「これがいちばん衝撃で。これを尻の穴に入れんのかなぁと思った」と、深夜ならではの表現でツッコミ。もちろん、そんな使用法は1度もトライしたことがない日村だ。●第2位「おまえらが想像してるより、ドキドキしてる」(明石家さんま/日本テレビ系『行列のできる法律相談所』4月13日) “怒れる妻が大集合”をテーマにした2時間SP。特番の司会者として招かれるさんまは、赤カーテンから登場する際、着用しているスーツのどこかが脱げるというボケを、かまし続けている。今回は、「もう普通に出るやろ」という、雨上がり決死隊・宮迫博之の絶好なフリがあって、いざゲートイン。すると、スーツ姿の中のYシャツだけが、糸で引っ張られて飛びあがるという、難しい荒業をやってのけた。東野幸治が、「中!」とツッコむと、さんまは「キャ〜」と恥ずかしがるポーズ。そして、「おまえらが想像してるより、ドキドキしてる」と本音をこぼしながらも、ひとまずウケたことに安堵の笑顔を見せた。●第3位「バカにした笑い、いいね」(サンドウィッチマン・伊達みきお/フジテレビ系『VS嵐』4月17日) 嵐が、ゲストチームと番組オリジナルのゲームで対戦する人気番組。今週はサンドウィッチマン、狩野英孝、安藤美姫、八乙女光(Hey!Say!JUMP)、: 大友康平(ハウンド・ドッグ)、『ミスユニバース2012』日本代表の原綾子が、ジャンルを超えて“チーム宮城”を結成した。すっかり根づいている“パンクボウリング”というゲームでは、狩野とサンド・伊達がコンビを組み、ボウリングのボールを手にした。自信を聞かれた狩野は、「自信しかないです!」とカッコよく決めた。はずだったが、観客は失笑。すかさず伊達は、「バカにした笑い、いいね」と観客の心理を読みとり、スタジオ中を安心させた。伊達の安定感が、狩野のナルシストを上回った瞬間だった。(伊藤由華)
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芸能 2014年04月18日 15時30分
“ワケあり”の日テレ・馬場典子アナ 四十路でのフリー転向は成功するか?
さる4月11日、日本テレビのベテラン女子アナの馬場典子アナ(39)が、6月末で同局を退社することを発表した。 今月27日には、いよいよ四十路に突入する馬場アナだが、結婚による寿退社ではなく、フリー転向となる。所属事務所は未定。 退社にあたって、馬場アナは「まもなく2度目の成人式を迎える今、ようやくプロとしてのスタートラインに立てたという気持ちになり、新たな挑戦をしていきたいという思いがふくらみ、この度決意に至りました」とのコメントを出している。 74年4月27日生まれ、東京都豊島区出身の馬場アナは、早稲田大学商学部商学科(マーケティング専攻)を経て、97年4月に同局に入社。 「ズームイン!!SUPER」「ZIP!」など、主に情報番組を担当し、同局の看板アナとして活躍。一時は「お嫁さんにしたい女子アナ」といわれるほどの人気ぶりだった。 ところが、12年6月、週刊誌でプライベートでの海外旅行の費用をめぐる横領疑惑を報じられたことが発端となり、当時担当していた「キューピー3分クッキング」を降板。「ZIP!」の放送からも、一時消えた。 ほとぼりがさめた頃、画面にも復帰。現在は「火曜サプライズ」(火曜日午後7時〜7時56分)、「ぐるぐるナインティナイン」(木曜日午後7時56分〜8時54分)、「BS歌謡プレミアム」(BS日テレ/月曜日午後8時〜8時54分)、「わが心の聖地」(BS日テレ/火曜日午後8時〜8時54分)を担当。「ZIP!」は3月いっぱいで降板していた。 女子アナ・ウォッチャーのA氏によると、「一般的に女子アナのフリー転身の適齢期は30歳前後といわれており、40歳でのフリー転向は冒険です。仕切りの能力にはたけていますから、それなりに需要はあるとは思いますが、やはり、“あの問題”がネックとなって、他局も二の足を踏むかも。今以上のさらなる飛躍は難しいかもしれません」と語る。 予定では、現在の日テレでの出演番組については、退社後も担当する見込みで、その点では当面安泰。実力はあるが、“ワケあり”なだけに、問題は他局からオファーがあるかどうかだが…。(坂本太郎)