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芸能 2014年06月15日 11時04分
椿鬼奴が仰天発言「バンドやろうと思ったことがない」
13日、タワーレコード渋谷店で女ピン芸人の椿鬼奴が、自身がボーカルを務めるロックバンド・金星ダイヤモンドのニューアルバム「2014 GOLD」の発売記念イベントを行った。 “金星”の名に相応しい金色の衣装で登場した鬼奴は「4年越しでタワーレコードの中に入ることが出来ました」と喜びを語った。そもそも、ベース担当の高井5キャラットから誘われてバンドを結成したようで「特にバンドをやろうとは思ったことがない」と仰天発言。何ともユル〜い感じでスタートしたバンドだが、今後の夢はソロライブを行うことで、「ミュージックステーションに出たい」とブチ上げた。 イベントでは「2014 GOLD」に収録されている楽曲も披露。しかし、自身で作詞した歌詞を忘れる場面もあり、金星ダイヤモンドらしいイベントで会場を盛り上げた。
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芸能 2014年06月14日 20時08分
爆笑問題・太田光の発言に大注目! 「サンジャポ」で“浜田雅功の不倫報道”をイジるのか!?
13日発売の「FRIDAY」でFカップグラドル・吉川麻衣子との不倫疑惑が報じられたお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功。本人は「家族で話し合い、一家の主として、夫として、親として、心から謝罪致しました」などとコメントを発表し、妻であるタレントの小川菜摘も自身のブログで「主人は今回の件に関して、コメントを出し、猛省しております」と報告。寛大な対応をみせた。 話題騒然のスキャンダルへと発展しているため、15日に放送されるフジテレビの「ワイドナショー」で、相方の松本人志がどのようにコメントするのか、注目を浴びている。同番組の収録はすでに済まされており、動画投稿サイトYouTubeでは「ダウンタウン浜田雅功の不倫現場を今週発売のFRIDAYがスクープ」、「相方の不祥事に松本人志のテンションはMAXに 他では決して語られないウラ話を語ります」など刺激的な言葉が並べられ、PRされた(現在は削除)。 「ワイドナショー」で浜田雅功の不倫報道をイジるのは、相方の松本がレギュラーを務めているだけに当然のような気もするが、裏番組のTBS「サンデージャポン」で爆笑問題の太田光が浜田の不倫報道をイジるのか? ということも注目される。 「サンジャポ」は生放送で、時に太田が危険な発言をするのがウリ。また、太田は「笑っていいとも! グランドフィナーレ」で、“共演NG”と報じられていたダウンタウンの浜田から「何やねんお前ら! さっきから」と激しくツッコまれ、嬉しそうにしていた過去がある。 「最近、太田さんは事務所の社長で夫人の光代さんから、余計なことを言わないようにとお灸を据えられていますが、『笑っていいとも!』の最終回で、ダウンタウンと絡んで“犬猿の仲”が雪解けしたと報じられていますし、今なら太田さんが浜田さんをイジる絶好のチャンスかもしれないですね」(テレビ局幹部) 松本だけでなく太田がどのように発言するのか、大注目だ。
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芸能 2014年06月14日 17時59分
身内の“不祥事”をネタにサッカーW杯に挑むダウンタウン・松本
13日発売の写真誌「フライデー」でグラビアアイドルの吉川麻衣子との不倫疑惑を報じられたお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が14日、所属事務所を通じて、直筆署名入りのコメントを発表した。 各ニュースサイトなどによると、浜田は「発売中の週刊誌の件では大変お騒がせし誠に申し訳ございません。特に家族には、大変辛く、恥ずかしい思いをさせてしまいました。家族で話し合い、一家の主として、夫として、親として、心から謝罪致しました」などとコメント。このコメント発表を受け、不倫疑惑を同誌の記者の直撃によって知らされた、浜田の妻でタレントの小川菜摘は14日に自身のブログを更新。猛省した浜田の様子を「意気消沈ゴリラ」と表現し、「我が家は大丈夫です!」と離婚危機を否定し夫婦の円満ぶりをアピールした。 「一部スポーツ紙によると、吉川は所属事務所との契約が4月で切れてしまった。不倫スキャンダルが発覚したから、今後、新しい事務所に所属するのは厳しく、さすがに、浜田との関係継続は難しい。新たな“パトロン”を見つけるしかなくなった」(芸能記者) ところが、相方の“不祥事”をネタにしてしまったのが松本人志。 一部スポーツ紙によると、松本が東野幸治とMCを務めるフジテレビ系のトーク番組「ワイドナショー」の15日放送分の収録で浜田“不祥事”を取り上げているというのだ。 すでに削除されているが、同局は動画投稿サイト・YouTubeで同番組をPR。その動画では「ダウンタウン浜田雅功の不倫現場を今週発売のFRIDAYがスクープ」、「相方の不祥事に松本人志のテンションはMAXに 他では決して語られないウラ話を語ります」などと刺激的な言葉が並べられ視聴者を煽りまくった。 「以前は深夜帯に放送された同番組は4月から日曜・午前10時枠に異動。視聴率が期待されたが、ワイドショー風なのに収録で“生ネタ”が取り上げられず、視聴率が4%に落ち込むなど苦戦が続いている。そんな状況で、収録日に合わせたかのように浜田の“不祥事”が発覚した」(同) 15日の同番組は放送時間がサッカーW杯の日本代表の初戦・コートジボワール戦と丸かぶりだけに、“浜田ネタ”でどこまで数字を伸ばすかが注目される。
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芸能 2014年06月14日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 6月8日から6月14日
(音楽ファンの需要は決して高くなかった“アナ雪バブル”真っ只中のMay J.) 映画の興行収入は200億円を突破し、サントラの売り上げは100万枚を突破するなど、エンタメ界を席巻している「アナと雪の女王」。その日本語版主題歌「Let it go〜ありのままで〜」を歌うMay J.が早くもおおみそかのNHK・紅白歌合戦への出場に名乗りを上げた。 一部のネットニュースサイトによると、May J.はTBSの番組収録時に受けた取材で、おおみそかの予定について「いまから空けてあります。仮で『紅白』と書いてあります」と即答。事実上、出場に名乗りを上げた。 ところが、このニュースがネットで配信されると、「調子に乗るな」、「みんなが求めてるのは、松たか子と神田沙也加のコンビだよ」などと批判的な書き込みが殺到してしまった。 「May J.は06年にメジャーデビューしたが鳴かず飛ばずで09年にレコード会社を移籍。しかし、またしてもさっぱりで“不良債権”扱いだった。ところが、『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日)のカラオケ得点対決でその歌唱力を発揮。5月に初黒星を喫したが、すでに『Let it go』でブレーク。要は人の歌ばかり歌って生き残っているものだから、気に入らない音楽ファンも多い」(レコード会社関係者) すでに、松に対してNHKは“囲い込み”をはじめ、「民放キー局では歌わせないように“契約”しているという話しもある」(同)。 紅白が“アナ雪ブーム”に乗っかることは確実と思われるが、果たしてステージに立つ歌手は?(思いっきり時期外れの否定で様々な憶測が流れる釈由美子) 女優の釈由美子が誕生日を迎えた12日、自身のブログを更新。「巷では、私がすごい大スターの方と10年来の不適切な関係とか言われて武勇伝のようにひとり歩きしてるようですが」と切り出し、「現実離れしすぎてて呆れてしまいます」、「だいたい連絡先も全く知らないのにどうやって、プライベートで逢えるっていうんでしょうね」などと、名前こそ出していないものの、一部週刊誌で報じられたミュージシャンのGACKTとの熱愛を完全に否定した。 「GACKTの脱税疑惑が報じられた際、一部週刊誌で報じられたが、なぜか、その時には“反論”しなかった。情報はGACKTのかなり近い筋から出ていた、目撃証言もかなり生々しいもの。今回、このタイミングの否定は、何か仕事関係で自身の身が“潔白”なことを証明することが求められたのでは」(週刊誌記者) 一方、GACKTは5月29日に更新した自身のブログでASKA容疑者の薬物事件を受けてか、「得てして、ミュージシャンってのは残念ながらだらしない人間が多い」、「売れると特にそうだ。金や女、酒や薬に溺れてしまう奴も少なくない」と持論を展開し、「そんな薬などやってる暇などない!」と自身の使用を真っ向から否定した。 何かとブラックな噂が多いGACKTだけに、釈の書き込みとの関連が気になって仕方ないが…。
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レジャー 2014年06月14日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/15) エプソムカップ 他4鞍
3回東京競馬4日目(6月15日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「エプソムカップ」(芝1800メートル)◎1ディサイファ○13マジェスティハーツ▲7ゴールデンナンバー△15フェスティヴタロー、16アーデント 重賞初挑戦の福島記念4着(単勝1番人気、レコードに0秒1差)以降、中山金杯3着(同1番人気、0秒2差)、大阪城S→都大路S(レコード)連続2着と、毎回上位争いを演じてきたディサイファ。悲願の初重賞制覇へ完全に機は熟した。とりわけ、東京コースは5戦3勝、うち1800メートル2勝と条件は最適。道悪馬場も<2110>と、鬼の部類。総合力でライバルに水を開けており、期待できる。相手は、マジェスティハーツ。オープン特別、新潟大賞典連続2着中と、充実一途。好勝負必至だ。穴は、紅一点のゴールデンナンバー。決め手は男勝りで、展開が嵌れば一気に浮上しそう。☆東京10R「多摩川ステークス」(芝1600メートル)◎18ダノンジェラート○7インプロヴァイズ▲12オースミナイン△10リヴェレンテ、11シャイニープリンス 休み明け+昇級緒戦の湘南Sで、アタマ差2着と好走、一発でメドを立てたダノンジェラート。もともと、セントライト記念(フェノーメノ)3着、菊花賞(ゴールドシップ)7着が示す通り、能力は重賞レベル。1度使って軌道に乗った以上、チャンスは十分だ。インプロヴァイズが相手だ。3走前の韓国馬事会杯でこの条件を快勝しており、実力は確か。降級すれば好勝負は間違いない。ハンデ頭(58キロ)のオースミナインも、休み明け2戦目+降級と条件が好転し、一角崩しがある。☆函館11R「UHB杯」(芝1200メートル)◎13エイシンオルドス○16ストークアンドレイ▲6ブルーストーン△7シルヴァーグレイス、9カディーシャ 成長力の大きい3歳馬、エイシンオルドスをイチ押し。新馬→500万特別を連勝。重賞、オープン特別でも4着、5着と高い素質を示している。降級すればチャンスは十分だ。古馬と初対決だが、素質でカバーできる。ハンデ並みの斤量52キロも勝利を後押しする。ストークアンドレイは一昨年の函館2歳王者。惨敗直後だが、2階級降級した以上アッサリ勝たれて不思議はない。もう1頭の3歳馬ブルーストーンが台風の目。☆阪神11R「マーメイドステークス」(芝2000メートル)◎13ディアデラマドレ○11アイスフォーリス▲5ブリッジクライム△4サトノジュピター、9フーラブライド 近4戦2勝、2着1回と本格化著しいディアデラマドレに期待。唯一の9着は、重賞初挑戦がGIのエリザベス女王杯。着差もメイショウマンボから0秒6差なら決して悲観する内容ではない。実力は重賞レベルだ。前走のパールS2着はエ女王杯以来、約6か月余ぶりのブランクが響いたもの。内容は勝ちに等しい。1度使われた効果は大きいし、2戦2勝の阪神コースに替わるのも強調材料。恵量53キロのハンデを味方に初タイトル奪取のシーンは十分ある。相手は、好調アイスフォーリス。一昨年のオークス3着馬で実力は確か。目下の勢いと、ハンデ52キロをもってすれば好勝負だ。穴は、ブリッジクライム。決め手はメンバー有数。嵌れば一気に浮上する。☆阪神10R「宝塚市制60周年記念」(ダ1200メートル)◎5アメージングタクト○8エイシンゴージャス▲1メイショウロフウ△3キンシザイル、6テイクエイム 降級した実力馬のアメージングタクトで大体いける。準オープンで5戦2着2回、3着1回が示す通り、ここでは格上の存在でもある。もともと、叩き良化型で休み明け3戦目の今回は走り頃。差し切りが決まる。3歳の新鋭エイシンゴージャスが相手だが、メイショウロフウの逃げ粘りも。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年06月14日 17時59分
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、15日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、エプソムCは◎ダノンヨーヨーが約3年8か月ぶりの美酒を味わいます。 デビュー時からマイルを中心に使われ、4歳時にはマイルで4連勝して富士Sを制覇。以来、勝ち鞍はありませんが、マイルCS2着の実績馬でもあり、後方から繰り出す末脚は非凡です。最近ではズブさが出てきたせいか、前走は昨年6着だった2000メートルの新潟大賞典を選択して5着。出遅れはいつものことで、最後方追走から、最速の上がり33秒1を駆使して0秒3差まで詰め寄りました。鬼脚はまだまだ健在です。 6か月の休み明けでこの内容でしたし、キッカケをつかんでくれていたらいいですね。今回はマイルより1ハロン長いのも、いい方向に出ると思います。外から一気に前を捉えます。(3)ダノンヨーヨー(8)パドトロワ(4)ダークシャドウ(11)ペルーサ(15)フェスティヴタロー(5)マイネルラクリマ(1)ディサイファ馬単 (3)(8) (3)(4) (3)(11)3連単 (3)-(8)(4)(11)(15)(5)(1)ダノンヨーヨー 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年06月14日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月15日)エプソムC(GIII)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。3週連続メイン的中は逃したものの、本命は3連続1着とまずまずの結果。この調子で今週もズバッといきますよ!☆函館6R 3歳未勝利戦(芝1800m) 小回りの競馬場が合うマルーンドロップ。これまで小回りは4戦2着1回、3着2回と好成績。前走を見る限り、現状ではマイルは忙しいようで1800mに延びるのも良い。条件好転で一発を狙う。◎(13)マルーンドロップ○(14)ワンハンドカット▲(15)スズカグランデ△(8)ヘッドライン△(5)コスモソラフネ△(2)ケンタウルス買い目【馬単】6点(13)⇔(14)(15)(8)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(14)(15)(8)(5)(2)【3連単】12点(13)→(14)(15)(8)→(14)(15)(8)(5)(2)☆阪神6R 3歳未勝利戦(芝2000m) グットルッキングホースで、未勝利にいるレベルの馬体ではないグレンガイル。体質に弱いところがあり順調に使えないところがあったが、ここにきて徐々にしっかりとしてきており、これまでになく順調に調整が出来てきた。まだ精神的に幼い部分があり、休み明け初戦は心配な面もあるが、潜在能力の高さでアッサリの可能性にかける。◎(11)グレンガイル○(4)メドウラーク▲(13)サンジェナーロ△(5)ベルフィオーレ△(7)デルマシシマル△(8)サンライズメシア買い目【馬単】6点(11)⇔(4)(13)(5)【3連複2頭軸流し】4点(11)(4)-(13)(5)(7)(8)【3連単】6点(11)→(4)→(13)(5)(7)(8)(11)→(13)(5)→(4)☆阪神11R マーメイドステークス(GIII)(芝2000m) 56kgトップハンデでも負けられないフーラブライド。前走のヴィクトリアマイルでは、上位馬がすべて中団より前で競馬をした馬ばかり、後方から競馬をした本馬には厳しい条件であった。戦前距離がぎりぎり対応出来るマイル戦と見ていただけに、馬場状態、展開が絡んでしまってはお手上げ。しかし、それでも勝ち馬とは0秒8差しかなく、着差ほど負けてはいない。今回は得意の2000mに距離が戻り、メンバー14頭中12頭が条件馬とくれば、56kgを背負っていてもここは負けられない。前々走で見せた強気の競馬で勝利をつかみ取る。相手本線はディアデラマドレ。昨年のエリザベス女王杯では、1600万下条件馬でありながら勝ち馬から0秒6差に踏ん張った力があり、前走を見る限り休養を経て芯がしっかりとしてきた。追い切りでは引っ張り切れない手応えで併走馬を圧倒。53kgの斤量も手伝って極上の末脚を見せる。一発ならシャトーブランシュ。プラス26kgの馬体重が示す通り、余裕残しの仕上げであった前走だが、それでもレコード決着を止まることなく伸び4着まで追い込んだ脚は見所あり。もともとローズS2着、秋華賞6着の実績がある実力馬だけに、一叩きされ状態が上がってきたとなればまとめて差し切りも。◎(9)フーラブライド○(13)ディアデラマドレ▲(12)シャトーブランシュ△(5)ブリッジクライム△(2)フロアクラフト△(1)ウエスタンレベッカ好調教馬(13)(12)(1)(7)買い目【馬単】7点(9)→(13)(12)(5)(2)(1)(13)→(9)(12)【3連複2頭軸流し】4点(9)(13)-(12)(5)(2)(1)【3連単】12点(9)→(13)(12)→(13)(12)(5)(2)(1)(13)→(9)→(12)(5)(2)(1)☆東京11R エプソムカップ(GIII)(芝1800m) 確変中のハーツクライ産駒でもう一丁だマジェスティハーツ! 昨秋時点では、馬体がまだ華奢で実が詰まり切っていない印象であったが、それでも神戸新聞杯では他馬が止まっているかのような鋭い末脚で2着。その後2戦は惨敗したものの敗因ははっきりしており、一息入れた初戦の大阪-ハンブルクC、次戦の新潟大賞典と惜しくも2着に敗れたが、そこからさらにもうワンランク成長を見せている。昨秋の華奢な馬体はもうなく、どっしりとした重量感のある馬体に成長。ジャスタウェイが昨秋、毎日王冠から天皇賞(秋)までの僅かな期間で急成長したように、本馬も新潟大賞典から僅か1か月ほどで急成長を遂げている。となれば、成長途上の状態で重賞を2着していた実力が黙っていない。相手本線はカルドブレッサ。前走は直線ギアを徐々に上げ始めたところで前が壁になり、ベストのタイミングで加速しきれなかったことが痛かった。もともと今回人気の一角となるであろうディサイファに、中山金杯で先着しており能力的にも遜色ない。東京は2戦1勝2着1回と相性抜群の舞台で好勝負必至。一発ならタマモベストプレイ。1400mから3000mまで幅広い距離で使われているが、本質的には今回の1800mがベストと見る。それを考えると距離が長かった昨年の有馬記念で5着に入った実力が光る。間隔は詰まっているが、追い切りを見る限り疲れはなく、むしろ状態を上げており一発の可能性あり。◎(13)マジェスティハーツ○(17)カルドブレッサ▲(10)タマモベストプレイ△(3)ダノンヨーヨー△(4)ダークシャドウ△(1)ディサイファ好調教馬(10)(13)(3)(7)買い目【馬単】7点(13)⇔(17)(10)(13)→(3)(4)(1)【3連複】10点(13)-(17)(10)(3)(4)(1)【3連単】8点(13)→(17)(10)→(17)(10)(3)(4)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年06月14日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/15) マーメイドS
◆阪神11R マーメイドS◎シャトーブランシュ 50キロの軽量だったとはいえ愛知杯優勝を皮切りに、牡馬相手の日経新春杯3着、中山牝馬S優勝とフーラブライドの成長には目をみはるものがある。 牝馬の一線級が集まった前走ヴィクトリアマイルこそ13着と崩れたが、距離不足のマイル戦だっただけに参考外との見方もでき、実績を考えれば力量的にこのメンバーなら最右翼なのは間違いない。 しかしながら、簡単な一戦にはならないだろう。56キロを背負わされる今回は、これまで味方につけていた斤量が大きな敵になる。3〜6キロ差での競馬はさすがにきついはずだ。 そこで、連勝馬券の軸は53キロシャトーブランシュ。フーラブライドとは愛知杯で対戦しており0.5秒差。当時の斤量差を考えれば、十分に逆転可能。休養を挟んで馬体も戻り、前走で強烈に伸びた末脚に復調の兆しが窺えた。【馬連】流し(12)軸→(1)(5)(9)(11)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年06月14日 16時47分
二階堂ふみが10代最後の主演映画「私の男」の初日を迎え「夢のような気分」
映画「私の男」の初日舞台あいさつが14日、都内で開催され、W主演の二階堂ふみと浅野忠信、共演の高良健吾、山田望叶、熊切和嘉監督が出席した。 人気作家・桜庭一樹氏の直木賞受賞作を映画化した同作は、10歳で孤児となった少女・花(二階堂)と、花を引き取った遠縁の青年・淳悟(浅野)のラブストーリーにして、流氷の上での殺人事件を発端とするサスペンス。二階堂と浅野が演じる義理の父娘による“禁断の愛”が話題となっている。 自分で選んだという華やかな着物姿で登場した二階堂は、「この特別な作品で今日を迎えることができて、少し夢のような気分です」とあいさつ。「この作品をみなさんに見ていただけるので、とてもうれしく思います」と10代最後の主演映画となった同作の初日を迎えた感想を口にした。 イベントでは、作品にちなんで、自身にとって欠かせない大切なものを「私の何々」という言葉で紹介する企画が行われた。二階堂は、「私のお水」と回答。「お水がないと生きていけないので」と笑顔を見せつつ、「今までは水道水でもよかったのですが、だんだんとお水とかの味もわかるようになってきて、高い水は違うんだなと思うようになりました」と近況を紹介した。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2014年06月14日 16時22分
今後にサバイバル懸ける! メッツ・松坂大輔が“暫定”でローテーション入り確定
リリーフから先発に回っているメッツ・松坂大輔(33)が、“暫定”ながら、当面先発ローテーションに入ることが確定した。 松坂は6月10日(日本時間11日)のブルワーズ戦で、今季3度目の先発。6回を投げ、3安打3四球1死球5三振1失点に抑える好投で、3勝目を挙げた。6回には打球を右太もも裏に受けたが、大事には至らなかった。 ここまで(13日現在)、松坂は19試合、39回2/3を投げ、3勝0敗1セーブ、防御率2.95と安定した成績を残している。 今回の好投が評価されて、松坂は同15日(同16日)のパドレス戦で、4度目の先発マウンドに登ることが決まった。 さらに、テリー・コリンズ監督が期間限定ながら、暫定的に松坂を先発ローテーションに入れることを明言した。 その期間とは、現在、ワキ腹を痛めて故障者リスト(DL)入りしている開幕投手のディロン・ジー投手(28)が戦列に戻るまで。 コリンズ監督は「ケガ人が帰ってきたら、またその時に考えればいい」と話しており、ジーが復帰した時点で、松坂を含め現在先発枠に入っている誰かがローテーションから外れることになり、先発にこだわる松坂としては、なんとしてもサバイバルを図りたいところ。 その意味で、今後の1戦1戦の投球内容に、松坂がローテーションに残れるかどうかが懸かってくることになりそうだ。 松坂は「場所(起用法)がどこであれ、結果はいつも出さなきゃいけないし、やることは変わらない。一試合一試合を大切に投げるだけ」と、冷静にコメントしている。(落合一郎)
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