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芸能 2014年06月16日 11時45分
カンニング竹山の第1回「TAKEROCK FES」で因縁対決アプガvs仮面女子が和解握手
番組内で勃発した因縁対決の結末は…。15日、東京・赤坂の「赤坂BLITZ」で第1回「TAKEROCK FES」が開催された。このフェスは、お笑い芸人・カンニング竹山がMCを務める新感覚音楽バラエティ番組「竹山ロックンロール」(テレ玉/チバテレ/サンテレビ/tvk/MTVで放送中)から飛び出したホールイベント。ロックとアイドルとお笑いを融合させたイベントだ。チケット発売時の売れ行きが思ったほどではなかったという竹山は、満員近くの観客に「おまえら(チケット)買うの遅せーよ!」と毒づくシーンも。 “ロック部門”は、藤岡みなみ&ザ・モローンズ、神聖かまってちゃん、大森靖子、ピエール中野(DJ)、大槻ケンヂ20thバンド with NARASAKI、後藤まりこの豪華ラインナップ。バンドの舞台転換中には、スパローズ、三四郎、日本エレキテル連合、アルコ&ピース、新宿カウボーイ、チャンス大城、永野らお笑い芸人が持ちネタを披露。竹山とアシスタントMCの藤岡みなみに中村愛もトークに加わった。 問題のアイドル因縁対決はフェス中盤に。きっかけは「竹山ロックンロール」の番組内で今回のフェスへの意気込みをアイドルグループ「アップアップガールズ(仮)」と「仮面女子」が語るうちに、双方がどっちがふさわしいアイドルかと言い合いになり一触即発となったもの。そこで竹山が「アイドルなら人気投票で勝負をつけよう」と提案し、当日の客入れ勝負が決まったのだが…。 集計の紙を受け取った竹山は「これは集計の誤差で勝ち負けが入れ替わるくらいの僅差。なので新たに番組収録して、その場ででハッキリ白黒つけます」と発表。負けたグループには番組出演の際、半年間ノーギャラ、勝ったグループには単独コーナーを持つことが提案された。 今回“敵”のライブを見た感想をアプガのリーダー佐保明梨は「ファンと一緒にライブを作り上げてる。戦ってる感じがしました」と、仮面女子のリーダー桜のどかも「こんなパワフルなステージだったとは感動しました」とお互いを評価し合った。最後には両リーダーが握手を交わし電撃和解が成立。これにはアイドルにはまったく興味がないと公言していた竹山も「2組ともスゴイな!」と評価。しかし返す刀で「正直(結果は)どーでもいい!早く終わってキャバクラ行きてえ」と“暴言”を吐き観客を笑わせた。 終盤には大槻ケンヂ20thバンド with NARASAKIが、トリで後藤まりこが圧巻のライブパフォーマンスを見せるなど、ロックとアイドルとお笑いのコラボレーションは大成功。このイベントの模様は番組で放映され次回以降も開催される予定だ。■番組HP https://takeyama-rocknroll.com/
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芸能 2014年06月16日 11時45分
しずる 池田一真が復帰
両側声帯ポリープの手術のため休養していたお笑いコンビ、しずるの池田一真が16日のレギュラーライブ「爆ハリ」(よしもと幕張イオンモール劇場)で復帰することがわかった。 まだ本来は休養期間であるため、発声は行わない出演になる予定。声を出しての出演は8月18日より開始することになるという。【本人のコメント】6月7日から声帯ポリープの影響で休ませて頂いていたのですが、16日から仕事を再開させて頂きます。宜しくお願いします。しかし、日本対コートジボアール、惜しかったですね! 次こそはテレビで見たいと思います!
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トレンド 2014年06月16日 11時45分
KONAN 30代のうちに結婚したいです!
SDN48で活躍後、アイドルユニット・7cmなどで活躍中のKONANが、1年半ぶりとなる18枚目のDVD『華麗』(グラッソ)の発売を記念したイベントが、14日、都内で行われた。 今回の作品は、3月に千葉で行われたそうだが、この時に風邪を引いていて、体がポカポカと火照っている状況で撮影が行われた。DVDの内容について聞いてみると「29歳になってこれが20代最後の作品になると思うんですよ。もしかしたらこのDVDを最後になるので、私的にはすべてをやりつくして集大成な感じにしています」と話した。 いきなりの衝撃発言でビックリしてしまったが、そんな集大成のDVDのお気に入りのシーンについて聞いてみた。「浴衣を着て色っぽい女性になっているシーンがあって、これはジャケットにもしてもらって、かなり気に入っています」と語った。さらにお気に入りの水着について質問すると「初めて挑戦した眼帯水着ですね。今グラビア界で流行っているみたいじゃないですか。グラビアが久々だったので、最初は着方がわからなかったんですよ。着てみてちょっとドキドキしました。布が端っこにいっちゃったらどうしようとかありましたけど、大丈夫でした」と戸惑った様子を語ってくれた。 20代最後の年ということで、20代のうちにやりたいことについて聞かれると「車の免許を取りたいです。キャラ的にずっと車を乗り回すイメージに見られるんですけど、実は持っていないので、早いうちに取りたいです」とコメントした。逆に30代になってからやりたいことを聞いてみると「結婚はまだないと思いますけど、30代のうちには結婚したいですね。後は若作りをしたいです。今まで無関心で美容とかあまり興味もなく、食べたい時に食べたりとかしていて自由だったんですけど、そこをちょっとだけ意識をしたいなと思います」とリアルな目標を挙げた。 最後に今後の活動についてだが、何と7月11日に7cmを卒業することが決まり、今後はソロで活動するそうだ。ソロになってどんな展開になるか楽しみにしたいと思う。
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その他 2014年06月16日 11時45分
100人以上の参加者がローションまみれでヌルヌル運動会!
14日、100人以上の参加者がヌルヌルになりながら、様々な競技を行う、「ローション大運動会2014 東京大会」が新木場ファーストリングで行われた。 前回は真冬の寒空の中、会場のセットが壊れるなどのアクシデントにも見舞われたが、今回は格闘技の試合も行われる会場で、かなり派手に騒いでも耐久性は問題なさそうということで、開会前から参加者はかなりのテンションで盛り上がる。それを見た主催者側は、「(ビニールのない)黒い壁部分には触らないで下さい。後で怒られます」と注意。更に、「会場を貸してもらうの本当に大変なんです…」と切実さを訴えた。エロい種目はないとはいえ、会場を用意するのは大変のようだ。 大運動会で使用する1トン以上のローションは、「ペペローション」で有名な中島化学産業株式会社が提供。会場には同社の中島社長も観覧に訪れており、開会前に壇上で、「ローションはとてもつるつる滑りますので、こける時は柔道の受け身のように、転がって安全に楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。真の“ローショニスト”を目指して行われる競技ということで、安全面に配慮し、床には安全マットを敷き詰め、参加者はヘルメット着用。転倒時の受け身の指導も入念に行われた。 会場では、スタッフが居酒屋で会合しノリで考えたという、「ローション大相撲バトルロイヤル」、「ローション大玉転がしレース」、「ローション障害物競争」、「ローションカーリング」、「ローション綱引き」などの競技を開催。参加者は4チームに別れ競いあった。ブルマを着用して参加し、ブルマコールの大合唱を受けた埼玉県在住の20代女性は、競技の楽しさについて、「いい意味で狂ってるイベントだから楽しいんです、私も、『運動会といえばブルマだろ!』って気持ちで着てきちゃいました」とコメント。2回目の参加となった、全身タイツ姿の神奈川県在住の20代男性は、「まだまだローションの魅力を楽しみきれていないと思い、今回も参加しました。ヌルヌルをいかに上手く使って、競技をするのか、かけき引きが楽しいです(笑)」とローション競技の奥深さを語った。 「ローション大運動会」は他に、名古屋大会が愛知県のラグーナ蒲郡で、7月5、6日に開催されことが予定されており、その会場ではまた別の種目が披露されるとのことだった。(斎藤雅道)
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社会 2014年06月16日 11時45分
処分重すぎ? NHK職員が出張旅費水増しで停職3カ月の懲戒処分
先日、NHKでは高松放送局の20代の契約スタッフでカメラマン助手の男が、取材先の民家で財布を盗んで逮捕される事件が起きたばかりだが、また不祥事が発覚した。 同局は30代の釧路放送局に所属する技術系の男性職員が、出張旅費の不適切な請求を繰り返し、7年間にわたって、計約155万円を得ていたとして、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は6月16日付。 同局によると、この職員は06年9月から13年4月にかけて、36回にわたって、飛行機を利用して出張した際に、割引運賃で搭乗していたにもかかわらず、通常の運賃で請求し、その差額計約155万円を懐に入れていた。 手口は同局が定めた上限額に近い搭乗券を購入し、領収書を受け取った上で払い戻し。実際には航空会社の早期割引等で購入した格安の航空券で搭乗し、経理には高い運賃の領収書を提出し、差額を得ていた。 経理担当者が領収書とともに必要な搭乗券の半券が提出されていないことに気付き、事情を聴いたところ、不適切な請求が発覚した。職員は「差額は私的に使っていた」と私的流用を認めているという。 すでに、職員は差額を全額弁済しているが、同局では「職員として許されない行為であり、責任は重く、厳しく対処した」としている。 同局は「視聴者の皆さまに深くお詫びいたします。再発防止に向けて、職員への指導を徹底してまいります」とコメントしている。 このような不適切な出張旅費の請求は、どこの会社でもありそうな話。停職3か月の処分はいささか重いような気もしなくはないが、国民からの受信料で成り立っている同局だけに、厳しい処分は当然か?(蔵元英二)
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レジャー 2014年06月16日 10時00分
【エプソムカップ】ディサイファ叩き合いのの末、初重賞制覇
競馬の「第31回エプソムカップ」(GIII・芝1800メートル、15日東京競馬17頭)は、中団で脚を溜めていた単勝2番人気のディサイファ(56キロ四位洋文騎手)が最後の直線で差し脚を爆発させ、2着マイネルラクリマ(単勝4番人気、57キロ川田将雅騎手)を叩き合いの末アタマ差下し、悲願の初重賞制覇を達成した。1分46秒2。3着ダークシャドウ(単勝8番人気、59キロ戸崎圭太騎手)1馬身1/4。単勝1番人気を集めたマジェスティハーツ(56キロ横山典弘騎手)は6着に終わった。 ディサイファは父ディープインパクト、母ミズナの牡5歳馬(鹿毛)。馬主はH.H.シェイク・モハメド。戦績=22戦6勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。四位騎手、小島太調教師とも初勝利。「配当」単勝(1)430円複勝(1)170円(5)340円(4)520円枠連(1)(3)2150円ワイド(1)(5)800円(1)(4)1410円(4)(5)2330円馬連(1)(5)2360円馬単(1)(5)3940円3連複(1)(4)(5)1万1930円3連単(1)(5)(4)4万9400円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2014年06月15日 13時25分
博多大吉 「何でそんな嘘つくんですか?」西川史子のラブメールは虚偽だった!?
15日、TBS「サンデージャポン」にゲスト出演したお笑い芸人の博多大吉が、女医でタレントの西川史子からのラブコールを否定した。西川は前週8日の放送で大吉と「毎日メールしている」と告白していた。 さっそくMCの太田光が2人の仲をたずねると、大吉は「この1週間、どういった立ち位置でいたらいいのか悩んでます」と困惑気味。西川からのメールについては「毎日は来ないです。1日置きにくる」と明かし、「みなさんが引く程の業務連絡」とお礼のメール程度だという。 しかし、西川は「私はもっとメールしている気がする。してるでしょ!? なんでそんな嘘つくの? 内容ももうちょっと踏み込んでますよ。すごく大好きだって話してるのに…」と猛反発。大吉との親しい関係性を強引にアピールしていた。 呆れ顔で大吉は「何でそんな嘘つくんですか?」と反論。西川の暴走っぷりにタジタジだった。 ちなみに西川は、大吉の前には坂上忍にもラブコールを送っていたが、交際を拒絶されていた。
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芸能 2014年06月15日 13時22分
松本人志 浜田の不倫報道にメシウマ「人のことってこんなに面白いんや」
ダウンタウンの松本人志が15日、レギュラーコメンテーターを務めるフジテレビの「ワイドナショー」で“浜田雅功の不倫報道”について語った。 オープニングでMCを務める東野幸治からさっそく話題を振られた松本は、元マネージャーでよしもとクリエイティブ・エージェンシーの岡本昭彦社長から「浜田さんがフライデーされました」とメールが送られてきたことを告白。確認後に「食欲が止まらなかった」とギャグを飛ばし、「おかずなしでいけるぞ。人のことってこんなに面白いんやって」と嬉しさを爆発させていた。さらに「オレは相方としてChageばりに謝らないといけない」と時事ネタを交えて笑いをとった。 また、自身のスキャンダルについては「オレ、ホンマになんもないもん」と完全否定。東野が「(番組に)浜田さん呼んで、浜田さんに聞いてもらいますよ」と問い詰められると、顔を伏せて笑うばかりだった。 「ワイドナショー」に浜田が出演する可能性はあるのか!? 共演も楽しみだ。
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芸能 2014年06月15日 12時00分
明石家さんま 西村主審の判定を批判「アレPKとったら、とんでもないPKの数多くなるぞ」
14日に放送されたラジオ番組「ヤングタウン土曜日」で、お笑い芸人の明石家さんまが、W杯の開幕戦となったブラジルVSクロアチア戦でブラジルにPKを与えた西村雄一主審を批判した。試合後、西村主審の判定にクロアチア監督が激怒、一方FIFAの審判団は擁護し、世界中で物議を醸している。 さんまは「昨日も、日本の審判がPKを吹いたんですけども。オイラが見てて、これPKちゃうぞ〜って思ったんですけども。前にあの審判がブラジル戦でレッドカード出してしまって、ブラジルの選手にね。それで何万人の方から大ブーイングを受けてる審判なんですけども。気を遣ったんでしょうね」と持論を展開。 村上ショージが「アレはPKでしょう」と反論すると、さんまは「アレPKとったらえらいことになる」と応戦。「オレ分かんねん、ああいう性格やから。好かれたいねん。ブーイング吹かれて。開幕戦でブラジル戦で笛吹けへんかったら、またブーイングになるからというて吹いてしもたんでしょうね」とさんまと西村主審の性格が似ていると分析していた。 試合では、PKの笛が吹かれた瞬間にクロアチアの選手たちが西村主審に集まり、激しく抗議していた。村上は「みんな真剣な顔してましたよ。PKか〜って」と説明すると、さんまは「昨日のアレPKとったら、とんでもないPKの数多くなるぞ。そんなに激しく掴んでないって。あんなのゴール前はあたりまえのこっちゃ」と西村主審のPK判定を批判した。 ちなみに、道重さゆみが「日本戦しか観ない」と発言したことに、さんまは「にわかファンが多いから。日本困るんですよね」とウンザリ気味。日本代表戦しか盛り上がらない現状に、「サッカーは好きじゃないのよね。日本人って」と、大のサッカー好きであるさんまは悲しんでいた。
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芸能 2014年06月15日 11時50分
芸能ポロリニュースPART117「ふなっしーがギャラに不満? 『“梨使いが荒い”なっしー!』」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件。●AKB48小笠原茉由のキレキレダンスに大拍手 AKB48の小笠原茉由が12日、東京ビッグサイトで開催中の「東京おもちゃショー2014」のイベントに出演し、キレキレのダンスパフォーマンスを披露したらしい。 小笠原は、人気鉄道玩具「プラレールアドバンス」の新商品発表会に登場。この日のために覚えてきたというプラレールの歌「のりものゴーゴーパラダイス」のダンスを、詰めかけた報道陣が見守る中、ブースの真ん中で堂々披露。「AKBでも一人で歌って、踊ったことがないのに、こんなセンターで、しかも関係者の皆さんの前というのが、すごい、かゆかった!」とおどけていたが、そんな小笠原へ大拍手が送られていたとのこと。 小笠原はNMB48オープニングメンバーで2014年2月の「大組閣祭り」でAKB48への移籍が発表された。過去に2回、「R-1ぐらんぷり」で3回戦まで勝ち進んだ経験を持つエンターテイナーでもある。6月7日に結果が発表されたAKB48選抜総選挙では昨年の54位から、76位と順位を落としてしまったが、小笠原茉由の躍進に期待したい。●南明奈が超絶の反射神経を披露 「東京おもちゃショー2014」には多くのタレントが出演し、ブースを盛り上げている。中でも、アッキーナこと南明奈が、イベントで、超絶の反射神経を披露したらしい。 アッキーナは12日、7月発売のロボットペット玩具の新商品発表会に登場した。ロボットペットは感情表現をし、ゲームで人間と対戦することも可能という。さっそく、アッキーナとロボットペットがモグラたたきゲームで対戦することとなった。 ゲームは、画面に表示された穴からモグラが頭を出し、ぐずぐずしていると、ロボットペットの手が伸びて、人間よりも先にモグラをたたいてしまうというもの。ゲームが始まってからアッキーナは快調にモグラを成敗し、ロボットペットが本気モードに突入しても、ロボットペットに引けをとらない反射神経で、もぐらの頭をたたき続けた。 アッキーナとロボットペットの戦いの結果は「1170ポイント」同士で、引き分けに終わった。しかし、MCは「さすが南さんです」と激賞。なんでも、「さっき、スタッフでやっていたのですが誰も(ロボットペットに)勝てなかったんです」とのこと。 アッキーナといえばドライブテクニックはプロ級ともいわれ、この日も、キックボクシングを習い始めたエピソードを紹介していたが、熱愛中のよゐこ・濱口優との“恋のゴール”はいつ決める?●ふなっしーがギャラに不満?「“梨使いが荒い”なっしー!」 人気ご当地キャラのふなっしーが10日、都内でイベントに登場。イベントには芸能人ゲストは出演しなかったが、ふなっしー1人のために、多数のテレビカメラをはじめとする大勢の記者団が詰めかけ、人気ぶりを見せつけた。 そんなふなっしーだが、イベントで、十八番の暴走トークを炸裂させたらしい。 この日は、ふなっしーをイメージキャラクターに起用したミュージックビデオが発表されたが、メイキング映像が紹介されると、ふなっしーは、丸一日かかったという撮影を振り返り、「こんなにガッチリやるんなら、もうちょっとギャランティーを交渉しときゃよかった」「“梨使いが荒い”なっしー!」などと、おなじみのジョークを交えたトークで爆笑を巻き起こしていたとか。 もはや、人気芸能人と肩を並べるほどの存在となったふなっしーだが、これからどんな進化を遂げていくのか。まだまだ、目が離せない。
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