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レジャー 2014年06月14日 17時59分
エプソムC(GIII、東京芝1800メートル、15日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、エプソムCは◎ダノンヨーヨーが約3年8か月ぶりの美酒を味わいます。 デビュー時からマイルを中心に使われ、4歳時にはマイルで4連勝して富士Sを制覇。以来、勝ち鞍はありませんが、マイルCS2着の実績馬でもあり、後方から繰り出す末脚は非凡です。最近ではズブさが出てきたせいか、前走は昨年6着だった2000メートルの新潟大賞典を選択して5着。出遅れはいつものことで、最後方追走から、最速の上がり33秒1を駆使して0秒3差まで詰め寄りました。鬼脚はまだまだ健在です。 6か月の休み明けでこの内容でしたし、キッカケをつかんでくれていたらいいですね。今回はマイルより1ハロン長いのも、いい方向に出ると思います。外から一気に前を捉えます。(3)ダノンヨーヨー(8)パドトロワ(4)ダークシャドウ(11)ペルーサ(15)フェスティヴタロー(5)マイネルラクリマ(1)ディサイファ馬単 (3)(8) (3)(4) (3)(11)3連単 (3)-(8)(4)(11)(15)(5)(1)ダノンヨーヨー 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年06月14日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(6月15日)エプソムC(GIII)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。3週連続メイン的中は逃したものの、本命は3連続1着とまずまずの結果。この調子で今週もズバッといきますよ!☆函館6R 3歳未勝利戦(芝1800m) 小回りの競馬場が合うマルーンドロップ。これまで小回りは4戦2着1回、3着2回と好成績。前走を見る限り、現状ではマイルは忙しいようで1800mに延びるのも良い。条件好転で一発を狙う。◎(13)マルーンドロップ○(14)ワンハンドカット▲(15)スズカグランデ△(8)ヘッドライン△(5)コスモソラフネ△(2)ケンタウルス買い目【馬単】6点(13)⇔(14)(15)(8)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(14)(15)(8)(5)(2)【3連単】12点(13)→(14)(15)(8)→(14)(15)(8)(5)(2)☆阪神6R 3歳未勝利戦(芝2000m) グットルッキングホースで、未勝利にいるレベルの馬体ではないグレンガイル。体質に弱いところがあり順調に使えないところがあったが、ここにきて徐々にしっかりとしてきており、これまでになく順調に調整が出来てきた。まだ精神的に幼い部分があり、休み明け初戦は心配な面もあるが、潜在能力の高さでアッサリの可能性にかける。◎(11)グレンガイル○(4)メドウラーク▲(13)サンジェナーロ△(5)ベルフィオーレ△(7)デルマシシマル△(8)サンライズメシア買い目【馬単】6点(11)⇔(4)(13)(5)【3連複2頭軸流し】4点(11)(4)-(13)(5)(7)(8)【3連単】6点(11)→(4)→(13)(5)(7)(8)(11)→(13)(5)→(4)☆阪神11R マーメイドステークス(GIII)(芝2000m) 56kgトップハンデでも負けられないフーラブライド。前走のヴィクトリアマイルでは、上位馬がすべて中団より前で競馬をした馬ばかり、後方から競馬をした本馬には厳しい条件であった。戦前距離がぎりぎり対応出来るマイル戦と見ていただけに、馬場状態、展開が絡んでしまってはお手上げ。しかし、それでも勝ち馬とは0秒8差しかなく、着差ほど負けてはいない。今回は得意の2000mに距離が戻り、メンバー14頭中12頭が条件馬とくれば、56kgを背負っていてもここは負けられない。前々走で見せた強気の競馬で勝利をつかみ取る。相手本線はディアデラマドレ。昨年のエリザベス女王杯では、1600万下条件馬でありながら勝ち馬から0秒6差に踏ん張った力があり、前走を見る限り休養を経て芯がしっかりとしてきた。追い切りでは引っ張り切れない手応えで併走馬を圧倒。53kgの斤量も手伝って極上の末脚を見せる。一発ならシャトーブランシュ。プラス26kgの馬体重が示す通り、余裕残しの仕上げであった前走だが、それでもレコード決着を止まることなく伸び4着まで追い込んだ脚は見所あり。もともとローズS2着、秋華賞6着の実績がある実力馬だけに、一叩きされ状態が上がってきたとなればまとめて差し切りも。◎(9)フーラブライド○(13)ディアデラマドレ▲(12)シャトーブランシュ△(5)ブリッジクライム△(2)フロアクラフト△(1)ウエスタンレベッカ好調教馬(13)(12)(1)(7)買い目【馬単】7点(9)→(13)(12)(5)(2)(1)(13)→(9)(12)【3連複2頭軸流し】4点(9)(13)-(12)(5)(2)(1)【3連単】12点(9)→(13)(12)→(13)(12)(5)(2)(1)(13)→(9)→(12)(5)(2)(1)☆東京11R エプソムカップ(GIII)(芝1800m) 確変中のハーツクライ産駒でもう一丁だマジェスティハーツ! 昨秋時点では、馬体がまだ華奢で実が詰まり切っていない印象であったが、それでも神戸新聞杯では他馬が止まっているかのような鋭い末脚で2着。その後2戦は惨敗したものの敗因ははっきりしており、一息入れた初戦の大阪-ハンブルクC、次戦の新潟大賞典と惜しくも2着に敗れたが、そこからさらにもうワンランク成長を見せている。昨秋の華奢な馬体はもうなく、どっしりとした重量感のある馬体に成長。ジャスタウェイが昨秋、毎日王冠から天皇賞(秋)までの僅かな期間で急成長したように、本馬も新潟大賞典から僅か1か月ほどで急成長を遂げている。となれば、成長途上の状態で重賞を2着していた実力が黙っていない。相手本線はカルドブレッサ。前走は直線ギアを徐々に上げ始めたところで前が壁になり、ベストのタイミングで加速しきれなかったことが痛かった。もともと今回人気の一角となるであろうディサイファに、中山金杯で先着しており能力的にも遜色ない。東京は2戦1勝2着1回と相性抜群の舞台で好勝負必至。一発ならタマモベストプレイ。1400mから3000mまで幅広い距離で使われているが、本質的には今回の1800mがベストと見る。それを考えると距離が長かった昨年の有馬記念で5着に入った実力が光る。間隔は詰まっているが、追い切りを見る限り疲れはなく、むしろ状態を上げており一発の可能性あり。◎(13)マジェスティハーツ○(17)カルドブレッサ▲(10)タマモベストプレイ△(3)ダノンヨーヨー△(4)ダークシャドウ△(1)ディサイファ好調教馬(10)(13)(3)(7)買い目【馬単】7点(13)⇔(17)(10)(13)→(3)(4)(1)【3連複】10点(13)-(17)(10)(3)(4)(1)【3連単】8点(13)→(17)(10)→(17)(10)(3)(4)(1)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年06月14日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/15) マーメイドS
◆阪神11R マーメイドS◎シャトーブランシュ 50キロの軽量だったとはいえ愛知杯優勝を皮切りに、牡馬相手の日経新春杯3着、中山牝馬S優勝とフーラブライドの成長には目をみはるものがある。 牝馬の一線級が集まった前走ヴィクトリアマイルこそ13着と崩れたが、距離不足のマイル戦だっただけに参考外との見方もでき、実績を考えれば力量的にこのメンバーなら最右翼なのは間違いない。 しかしながら、簡単な一戦にはならないだろう。56キロを背負わされる今回は、これまで味方につけていた斤量が大きな敵になる。3〜6キロ差での競馬はさすがにきついはずだ。 そこで、連勝馬券の軸は53キロシャトーブランシュ。フーラブライドとは愛知杯で対戦しており0.5秒差。当時の斤量差を考えれば、十分に逆転可能。休養を挟んで馬体も戻り、前走で強烈に伸びた末脚に復調の兆しが窺えた。【馬連】流し(12)軸→(1)(5)(9)(11)(13)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年06月14日 16時47分
二階堂ふみが10代最後の主演映画「私の男」の初日を迎え「夢のような気分」
映画「私の男」の初日舞台あいさつが14日、都内で開催され、W主演の二階堂ふみと浅野忠信、共演の高良健吾、山田望叶、熊切和嘉監督が出席した。 人気作家・桜庭一樹氏の直木賞受賞作を映画化した同作は、10歳で孤児となった少女・花(二階堂)と、花を引き取った遠縁の青年・淳悟(浅野)のラブストーリーにして、流氷の上での殺人事件を発端とするサスペンス。二階堂と浅野が演じる義理の父娘による“禁断の愛”が話題となっている。 自分で選んだという華やかな着物姿で登場した二階堂は、「この特別な作品で今日を迎えることができて、少し夢のような気分です」とあいさつ。「この作品をみなさんに見ていただけるので、とてもうれしく思います」と10代最後の主演映画となった同作の初日を迎えた感想を口にした。 イベントでは、作品にちなんで、自身にとって欠かせない大切なものを「私の何々」という言葉で紹介する企画が行われた。二階堂は、「私のお水」と回答。「お水がないと生きていけないので」と笑顔を見せつつ、「今までは水道水でもよかったのですが、だんだんとお水とかの味もわかるようになってきて、高い水は違うんだなと思うようになりました」と近況を紹介した。(竹内みちまろ)
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スポーツ 2014年06月14日 16時22分
今後にサバイバル懸ける! メッツ・松坂大輔が“暫定”でローテーション入り確定
リリーフから先発に回っているメッツ・松坂大輔(33)が、“暫定”ながら、当面先発ローテーションに入ることが確定した。 松坂は6月10日(日本時間11日)のブルワーズ戦で、今季3度目の先発。6回を投げ、3安打3四球1死球5三振1失点に抑える好投で、3勝目を挙げた。6回には打球を右太もも裏に受けたが、大事には至らなかった。 ここまで(13日現在)、松坂は19試合、39回2/3を投げ、3勝0敗1セーブ、防御率2.95と安定した成績を残している。 今回の好投が評価されて、松坂は同15日(同16日)のパドレス戦で、4度目の先発マウンドに登ることが決まった。 さらに、テリー・コリンズ監督が期間限定ながら、暫定的に松坂を先発ローテーションに入れることを明言した。 その期間とは、現在、ワキ腹を痛めて故障者リスト(DL)入りしている開幕投手のディロン・ジー投手(28)が戦列に戻るまで。 コリンズ監督は「ケガ人が帰ってきたら、またその時に考えればいい」と話しており、ジーが復帰した時点で、松坂を含め現在先発枠に入っている誰かがローテーションから外れることになり、先発にこだわる松坂としては、なんとしてもサバイバルを図りたいところ。 その意味で、今後の1戦1戦の投球内容に、松坂がローテーションに残れるかどうかが懸かってくることになりそうだ。 松坂は「場所(起用法)がどこであれ、結果はいつも出さなきゃいけないし、やることは変わらない。一試合一試合を大切に投げるだけ」と、冷静にコメントしている。(落合一郎)
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芸能ネタ 2014年06月13日 18時00分
浜田雅功だけじゃない!! 世間から非難轟々! 不倫したお笑い芸人たち
6月12発売の「FRIDAY」でお笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功とFカップグラビアアイドル・吉川麻衣子の不倫疑惑が報じられた。家族を大切にし、後輩芸人にも優しく、好感度が高い浜田なだけにショックを受けたファンも多いだろう。しかし、過去にも不倫や浮気が報じられたお笑い芸人は数多くいる。 記憶に新しいのは陣内智則。2月にフジテレビの松村未央とモデルの小林真由との“二股交際疑惑”が各メディアで報じられたが、陣内は浮気を否定。しかし、過去には浮気が原因で、離婚した経験を持っている。2007年に女優の藤原紀香と結婚したが、2009年に離婚。離婚届を提出した翌日に記者会見を行い、「独身のように浮気をしてしまい、彼女を深く傷つけてしまいました」と謝罪した。 2011年、お笑いコンビ・ペナルティーのワッキーは、銀座のキャバ嬢と3年に渡って不倫関係を続けていたことが「FRIDAY」のスクープにより発覚。交際が始まったのはワッキーの長男が生まれる一週間前で、仕事の合間を縫って海外旅行に行くなど密な関係を築いていたという。後に某イベントで「奥さんに許してもらえました」と不倫を認めた上で謝罪した。 2010年、アンタッチャブルの柴田英嗣は、長期休養中に不倫してしまい、しかも妊娠までさせていたと「週刊女性」に報じられた。不倫相手は元カノで、妊娠させてしまったのが嫁にバレていまい、離婚問題に発展。問題が解決するまで、休養することになったといわれている。しかし2014年3月、某イベントに出演した際に、柴田自身は浮気したことは認めていたが「もともと体が弱くて病気で入院していた」と長期休養の理由について語っていた。ちなみに、不倫相手には1日30回近く脅迫めいたメールを送っていたようで、警察沙汰寸前だったという。 2012年にピン芸人のほっしゃん。は、現在フジテレビの月9ドラマ「極悪がんぼ」で主演を務めている女優の尾野真千子との不倫デートを「FRIDAY」に報じられた。両者とも「友人」と熱愛について否定していたが、ほっしゃん。は同年の9月に離婚。2014年の3月には、自身が出演した「踊るさんま御殿」で、「正直、ホンマに浮気したこともありましたよ」と過去に浮気をしていたことを暴露していた。 2012年、宮川大輔が日本テレビのトイレで女性と性行為に及んでいたことが、「東京スポーツ」で報じられた。相手は「世界の果てまでイッテQ!」のスタッフのようで、かなり長い間関係が続いていたとか。日テレから「該当の案件に関する事実は確かにあった」との回答があったという。 2006年にタレントの辺見えみりと結婚した木村祐一も、浮気が原因で離婚したとされている。2人は2008年に離婚し、木村は3度目の離婚だった。当時、新婚3か月で浮気されたことについて「平気です」と表向きは強がっていたが、2011年に某イベントで辺見は「芸人の妻なら浮気も肥やしだと分っていたけど、正直、こんなにはやいんですか? って傷つきました」と明かしている。 各芸人たちの浮気や不倫が報じられた際に、ネット上で「クズ」「最低」「許せない」など非難轟々だった。「女遊びは芸の肥やし」と特にお笑い業界では浮気や不倫を肯定されることもあるが、やはり世間からは許されない行為だったのだろう。
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芸能 2014年06月13日 15時38分
女性が選ぶ“理想の谷間”第1位は篠原涼子 こじはるも大健闘
女性用下着メーカー「トリンプ・インターナショナル・ジャパン」が、「あなたの思う『理想の谷間』の女優・女性タレント」を選ぶ調査を行ったところ、第1位には同社のCMで見事な“谷間”を披露している女優・篠原涼子(40)が輝いた。 調査は同社が5月14日〜23日に、10代以上の女性1508人を対象にインターネットで行われ、2位には藤原紀香(42)、3位には壇蜜(33)が入り、30代以上の熟女がトップ3を独占する形となったが、若手ではAKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜(26)が4位に入る健闘ぶりを見せた。 以下、5位=綾瀬はるか(29)、6位=深田恭子(31)、7位=長澤まさみ(27)、8位=米倉涼子(38)、9位=上戸彩(28)の順で、ユニクロ「ブラトップ」のCMで改めて巨乳ぶりが再認識されている吹石一恵(31)が10位に入った。 同社がバストの谷間に関する意識調査を行ったところ、理想の谷間は「ふっくらとした谷間」だといい、必ずしも女性は大きさばかりを求めていないようだ。 このランキングは、あくまでも、女性目線で選ばれたもので、最年少は26歳のこじはる。ベスト10に入ったタレントの年齢層は結構高く、グラドルなど、バストを“売り”にしているタレントは、ただの1人もランクインしなかった。 女性からしたら、“美しい谷間”に憧れるのだろうが、男性からしてみれば、ブラジャーで寄せて上げて作られた虚像の谷間より、リアルにバストの大きさが気になるのでは? 女性と男性の求めるところは違うようだ。(坂本太郎)
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芸能 2014年06月13日 15時30分
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(6/6〜6/13)
●第1位「もうそろそろ、東京のテレビに出られへん時期が来てる」(小籔千豊/TBS系『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!』6月7日) 海外のカップルが逆バンジーに乗ると、あまりの怖さに男性が失神してしまうというビックリ映像を紹介。そこで、同番組MC陣でも、宮川大輔がおばけ屋敷を探索しに行かされたり、中村アンがノーブラやふんどし姿にならされた実例を挙げ、雨上がり決死隊・宮迫博之にも“怖い体験”をしてもらおうという案が浮上した。断固として拒否する宮迫を、小籔は口説こうと必死。「もうそろそろ、東京のテレビに出られへん時期が来てる」と、なぜか自虐ネタをぶっこんだ。これは、「番組が2年に突入して」と存続を危ぶみ、「東京のテレビのお試し期間が終わる」「でも、家族もいるから」と屁理屈を並べて、宮迫にバンジージャンプをしてもらおうという魂胆だ。渋々、「2時間スペシャルとかなら」と条件付きの了承をして見せた宮迫。超ビビリの宮迫が、超コワイ体験をする日はやって来るのだろうか。●第2位「イカれてるじゃん、その提案」(ハライチ・澤部佑/フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』6月12日) 同じドッキリ企画を2回やってみる“リテイク”で、誰がいちばんおもしろいリアクションを取るかを、ダービー方式で競いあわせる企画。今回は、ダチョウ倶楽部・上島竜平も参加するなか、ドッキリそのものの経験値が浅い澤部が、ヤッてくれた。熱湯に突き落とされたり、冷や水に落とされたり、女子プロレスラーに扮したADからドロップキックやビンタをされたりで、やられ放題。テイク1を終えたあと、スタッフから「ドッキリのテイク2」を告げられると、咄嗟に「イカれてるじゃん、その提案」と口をついて出た。だが、そこは芸人。テイク2は、一流俳優顔負けの技量を見せ、モニタリングしている芸人たちを爆笑させた。●第3位「鼻からヘビ入れるぐらいのことせなあかん」(サバンナ・高橋茂雄/日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』6月10日) 強烈すぎる個性の持ち主で、初出場が7人もいるという今週。ひな壇は異様に派手で、インテリ系からオカマ、音楽家からアスリートまでが、ズラリとそろった。DJ KOO(TRF)、ナジャ・グランディーバ(女装家)、ラーメンズ・片桐仁(芸人)、大宮エリー(脚本家/演出家)などが、明石家さんまとドキドキの対面。そんなメンバーを見て、オープニングから戦々恐々だったのは、高橋。「(インパクトがあることを話さないと)切られる可能性がある」と怯えたかと思うと、「鼻からヘビ入れるぐらいのことせなあかん」と、ならではの例えをして、スタジオを少し温めた。(伊藤由華)
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レジャー 2014年06月13日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(6/14) アハルテケS 他4鞍
第3回東京競馬3日目(6月14日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「アハルテケステークス」(ダ1600メートル)◎10ベストウォーリア○9サトノプライマシー▲4エアハリファ△5アドマイヤロイヤル、11アメリカンウィナー 好走条件の整ったベストウォーリアをイチ押し。とりわけ、東京1600メートルは初重賞制覇のユニコーンS、そして前走のオアシスSを含め<3011>と滅法得意。3着も古馬と初対決の武蔵野S。強豪ベルシャザールに0秒1差と肉薄し、能力の高さを示している。前走比0.5キロ増と微妙なハンデ(57.5キロ)を背負わされたが、能力に影響することはないと確信する。緩急自在に動けるセンスの良さも備わっており、差し切りの公算が大。相手は、本格化著しいサトノプライマシーと、エアハリファ。☆東京10R「小金井特別」(ダ1400メートル)◎13シンキングマシーン○14ショウナンダイラ▲2モズベラベラ△1ラヴィアンクレール、6ピンポン <2300>。東京1400メートルはここまで連対率10割を継続中のエキスパート、シンキングマシーンでもう一丁いける。直線だけの競馬で2着を1秒差突き放し、子供扱いした前走は真骨頂。昇級戦といっても、形だけ。千万クラスで再三勝ち負けしてきた実績があり、壁は皆無に等しい。課題のゲートも前走でクリア。一段と信頼度は増した。勝って同条件で闘える、ショウナンダイラが相手だが、休み明け2戦目で走り頃のモズベラベラも不気味。☆東京9R「江の島特別」(芝1600メートル)◎8ベステゲシェンク○3オコレマルーナ▲5サイモンラムセス△4ガーネットチャーム、7マイネアルナイル 降級馬のベステゲシェンクにチャンス到来。このクラスは、前々走の中京スポーツ杯圧勝(0秒4差)が示す通り、実力は自他ともに認めるところ。東京1600メートルもここまで2勝と、実績は文句なし。期待できる。相手は、オコレマルーナ。この馬も、過去にこのクラスを快勝しており、実力を疑う余地はない。前走の葉山特別4着は、直線で何度も前が詰まる不利が響いたもの。まともなら好勝負必至。この2頭に休み明け2戦目で走り頃の、サイモンラムセスが迫る。☆函館11R「HTB杯」(芝1800メートル)◎11ヒュウマ○2レッドセシリア▲5アンレール△3イダス、13サングップ 3走前の花見小路特別でこのクラスを快勝している、実力馬のヒュウマをイチ押し。前々走の但馬Sで0秒5差5着と見せ場を作っているように、準オープンでも通用する能力の持ち主。前走の甲南S12着は、ダートが合わなかったもの。度外視して大丈夫。降級してチャンスは大きく広がった。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。レッドセシリアと、アンレールの牝馬2頭もこのクラスを快勝している実力馬。順当に相手になる。☆阪神11R「安芸ステークス」(ダ1400メートル)◎10グレイスフルリープ○2エーシンクルゼ▲1ゴーイングパワー△9ミッキーホワイト、11ナリタシーズン ここでは、実績、スピードともグレイスフルリープが一枚上。その証拠に、3走前にここと同条件の播磨Sをワンサイドで逃げ切り勝ち(0秒3差)。さらに、重賞、オープンで連続4着を見れば実力を疑う余地はない。阪神1400メートルも前述の播磨Sを含め、<2101>と抜群の実績を残している。逃げ切りの公算が大。ここに来て、地力強化の跡を示すエーシンクルゼと、ゴーイングパワーが相手になる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年06月13日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(6/14) 安芸S
◆阪神11R 安芸S◎グレイスフルリープ グレイスフルリープは、3走前に今回と同じ舞台でこの条件を勝ち、勢いそのままに挑戦したGIIIアンタレスSで僅差の4着。そして前走のOP特別でも崩れることなく掲示板を確保した。 1600万への降級だけでも有利だが、同型の逃げ馬がおらずすんなりとハナを奪えそうな展開利が一番の魅力。阪神ダートは、7戦3勝2着2回と好相性の舞台であり、梅雨の時季にありがちな一雨降って締まったダートも得意中の得意。崩れることは考えにくく鉄板級の軸馬だろう。 2番手争いが熾烈。道中のペース如何ではどの馬にもチャンスがありそうで絞り込むのは難しい。頭が鉄板の時はヒモが荒れることが少なくないので、人気薄の差し馬を狙ってみるのも面白い。【馬単】流し(10)軸→(1)(3)(6)(7)(8)(12)【3連単】フォーメーション(10)→(3)(7)→(1)(3)(6)(7)(8)(12)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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2006年10月06日 15時00分
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1999年11月13日 11時50分
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