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アイドル 2015年01月15日 11時45分
ももクロがドラゴンボールの主題歌を担当
アイドルグループ、ももいろクローバーZが、鳥山明原作によるアニメ映画「ドラゴンボールZ 復活の『F』」の主題歌を担当することがわかった。 今回の起用は、ももクロ自身が、ドラゴンボールのファンであったことから、オファーされたという。 映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は4月18日に公開。
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芸能 2015年01月14日 15時30分
加藤浩次“プロデューサー”!? の手腕
山本圭壱が今月19日、およそ8年半ぶりに芸能活動を再開する。この間、「極楽とんぼ」の看板を決して下ろさなかったのは、相方の加藤浩次。今では、テレビ番組出演ランキングの上位常連者となり、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』で見せるキャスターとしての顔を、しっかり浸透させている。 そんな加藤。フィーチャーされることはほとんどないが、じつは名プロデューサーとしての天賦の才もある。これまで、加藤の進言によって数々の芸人がイメージチェンジを図り、売れるきっかけをつかんでいるのだ。 たとえば、ロンドンブーツ1号2号・田村亮。加藤とは今はなき東京・銀座7丁目劇場の時代に、同じ釜の飯を食った仲だ。偶然にも、同じ苗字の田村淳とコンビを組んだが、まだ燻っていたころ、加藤が「金髪にしろ」と提案。すると、イケメンに斬新なヘアというオリジナルスタイルが完成して、女性ファンのハートをゲット。ロンブーは瞬く間に売れ、亮は、男前芸人の名をほしいままにした。 同じ東京芸人のおぎやはぎに、“コンビで眼鏡”を推奨したのも加藤。それまで、根暗なイメージがあった眼鏡だが、スタイリッシュで社会人経験もあり、端正な顔立ちの小木博明と矢作兼なら、“おしゃれ眼鏡男子”になれると踏んだのだ。その狙いは、見事に的中した。 同級生の遠藤章造&田中直樹で結成した、ココリコ。今でこそ、ふたりそろって活動の場を広げているが、結成当初のコンビ名はココリコボンバーズだった。この「ボンバーズを取れ」と指示したのも、加藤。これを機に、ふたりはレギュラー番組をゲット。その快進撃は今なお、続いている。 そんな加藤が次に手がけようとしているのは、番組絡みではあるものの、椿鬼奴とグランジ・佐藤大の結婚。本気でプロデュースして、佐藤を芸人として一人前にしようと画策している。この計画も見事に成就すれば、加藤はさらに株を上げることになるが、4度目の奇跡は起こるのか!?(伊藤由華)
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芸能 2015年01月14日 15時30分
「日本エレキテル連合」朱美ちゃんの橋本小雪 日本人離れしたエキゾチックな容姿がセクシー
昨年、「ダメよ〜ダメダメ!」のフレーズで大ブレイクし、「新語・流行語大賞」を受賞した女お笑いコンビの「日本エレキテル連合」。 2人はこのネタをやる際は、未亡人朱美ちゃん3号の橋本小雪が白塗り、中野聡子がオッサン風メイクで原型をとどめていないため、あまり知られていないが、実はともに素顔はなかなかの美形なのだ。 橋本と中野は07年10月に、「日本パブリック連合」としてコンビ結成(当時は松竹芸能所属)。しかし、さっぱり売れず、資金難で09年10月に活動休止。 10年4月、拠点を大阪から東京に移し、コンビ名を「日本エレキテル連合」と改め、タイタンで再出発した。それでも、なかなか売れなかったが、昨年に入って、「ダメよ〜ダメダメ!」で一気に流れが来て、今やバラエティ番組に引っ張りだこだ。 今回クローズアップするのは橋本の方。橋本は84年11月13日生まれで現在30歳。兵庫県豊岡市出身で、実家は城崎温泉近くで民宿を経営している。意外にも、京都橘大学文学部英語コミュニケーション学科卒業で、大学時代はオーストラリアに留学経験もある。 その橋本、朱美ちゃんメイクをしていないときは、スッピンに近く、ショートカットとあって、ボーイッシュなイメージが強いのだが、しっかりメイクすれば、かなりの美人。 2人が公開しているYouTubeチャンネルの「日本エレキテル連合の感電パラレル」の「感電パラレルアワード」では、きっちりメイクして、ロングヘアーのウイッグを着けて登場している。この姿がなかなかの評判なのだ。 タレントウォッチャーのA氏によると、「ふだんのイメージとはがらり変わって、日本人離れしたスラッとした鼻筋、獲物を狙うかのような妖艶な目、そして大きな口。どこを見ても、エキゾチックで、とてもセクシーです。このメイクの橋本だったら、男も惑わされるのは間違いありません」と語る。 『「新語・流行語大賞」を受賞した芸人は翌年に消える』とのジンクスが存在する。事実、エド・はるみ(08年)、スギちゃん(12年)は仕事が激減した。一発屋芸人に終わらぬためにも、“美貌”を売りにした作戦もありかも?(坂本太郎)
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ミステリー 2015年01月14日 15時30分
中国のタイタニック。太平輪沈没の謎(2)
太平洋戦争後、中国大陸では蒋介石率いる国民党と、毛沢東率いる共産党との間で、激しい内戦が繰り広げられていた。いったんは国民党が中国の広い地域を支配下においたものの、共産党の反撃によって勢力は逆転し、各地で敗走を続けていた。そのため、国民党の拠点である上海には、共産党の支配を逃れた難民が押し寄せ、台湾への脱出を図っていたのである。 そして、共産党軍が上海に迫るとの情報を受け、現地の国民党支持者や政府関係者、銀行や新聞社も含めた要人の大量脱出が始まった。そのため、台湾行きの最終便かもしれないと思われた太平輪には政財界の要人が多数乗船し、また銀行の証券から新聞社の印刷用紙に至るまで、大量の避難物資も搭載された。太平輪は中国暦で大晦日となる1月27日の4時頃に上海を出港し、台湾の基隆を目指したのである。 しかし、太平輪はその日の深夜11時半過ぎ頃に、基隆から上海に向けて同じ航路を逆に航行していた貨物船の建元輪と衝突、相手方の乗員を救助した後、付近の島へ乗り上げようとしたものの、たどり着けずに沈没してしまった。その上、太平輪は遭難信号を発することなく、最後の瞬間まで避難を決断しなかったため、乗客乗員は船もろとも沈没、あるいは海へ投げ出されてしまったのである。船長を始めとする船員の多くは船と運命を共にし、辛くも脱出した人々も救命具すらないまま冷たい冬の海を漂った挙句、体温の低下によって身体が動かなくなり、大半が溺死したという。 翌朝、たまたま付近を航行していたオーストラリアの駆逐艦ワラマンガ(HMAS Warramunga)が35名を救助したほか(救助後1名死亡)、地元の漁師も十数名を救助したが、その他の乗員乗客は全員死亡した。正確な乗船人数は不明だが、恐らく犠牲者は1000人以上に達すると考えられている。 太平輪の事故は中華民国における最悪の海難となったばかりか、政財界の著名人が犠牲となり、さらに銀行と新聞の重要書類も失われたため、当時の中国社会に極めて深刻な影響を及ぼした。いつしか、太平輪は「中国のタイタニック」と呼ばれるようになり、昨年には日中韓のスターが出演する映画も公開された。 しかし、太平輪の遭難には数々の謎や、不自然な点が存在しており、もっとも重要な沈没原因でさえ、現在に至るまで解明されていないのだ。その謎とは、いかなるものであろうか?(続く)
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芸能 2015年01月14日 11時51分
爆笑問題・太田 “NHK圧力騒動”で釈明&暴露「卑怯なんだね、俺たちが」「オンエアしたネタの方が実は品がない」
13日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、3日に放送されたNHKの新春番組「初笑い東西寄席」で、事前に政治ネタをボツにされたことについて釈明した。 騒動の発端は7日、同ラジオ番組で相方の田中裕二が、「政治家さんのネタがあったけど、全部ダメって言うんだ。腹が立ったな」と胸の内を告白したことだった。田中の告白を受けて太田は「政治的圧力は一切かかっていない」と強調したが、8日にNHKの籾井勝人会長は定例記者会見で爆笑問題の発言に対して、「品性がない」と反論していた。 太田は「別の局でチクるっていうのは、まず卑怯なんだね。俺たちが」と語り始め、ネタの打ち合わせ時にNHKのスタッフから一度了承を得ていたことを明かした。そして、「ああいうことはよくあることでNHKに限らずね。民放でも今まで散々『やる』『やらない』っていうのは、NHKに限らないんです。だから、言論統制みたいなことになっちゃったけど、そんなことないですから。アレに関しては、ルール違反はオレらなんだよね」と釈明した。 さらに続けて太田は、「もう1つ言うと籾井ちゃんが『品がない』って言って、アイツも一言多いんだけど、オレ似てんだよ。籾井会長と似ている。オンエアしたネタの方が実は品がないです」と舞台裏を暴露。これには田中を含めたスタッフ一同も大爆笑していた。 しかも、オンエアしたネタはスタッフに黙って披露したことも明かした。「実はネタ打ち合わせをやった後に、ダマ(黙って)で言ってること沢山あって、それは俺たちがルールを違反してます。で、表現の自由は保たれてますので」と自分たちに非があることも認めた。 そして、太田は籾井会長のことを、「誤解してる人多いと思う。籾井会長というのはシャレのわからないオヤジじゃないんですよ」と説明。以前、籾井会長と一緒にイベントに出席した際に、太田は「籾井会長とオレは失言が多いから、こういうとこ出てこない方が良いと思う」と発言。籾井会長は笑っていたようで、イベント終了後には太田のところにわざわざ来て握手し、「お互い失言は気をつけましょうね」とアドバイスされたという。 このエピソードを披露した太田は「失言仲間」と籾井会長との仲をアピールした。
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芸能 2015年01月14日 11時45分
ようやく独立騒動が解決した安室奈美恵
昨年8月に「週刊文春」(文芸春秋)で独立騒動が浮上した歌手の安室奈美恵だが、14日付で現在所属しているライジングプロ・ホールディングスとの専属契約を終了し、15日からマネジメント業務を現在の所属レコード会社・エイベックス内に2年前に新設したレーベル「ディメンション・ポイント」で行うとこを13日、エイベックスが公式ホームページで発表した。 エイベックスはホームページで移籍を報告し、「これに伴い、音楽制作・宣伝、ライブ活動、マネジメント業務とすべての活動拠点を一元化し、さらなる音楽活動の向上に努めてまいります」と説明。移籍の経緯などについてはまったく触れていなかったが、決して円満解決ではなかったようだ。 「本来、安室とライジングの契約は2017年2月末まで残っていた。ところが、独立騒動がまだ片付いておらず、現時点で決まっている安室の今年の仕事は0本。ペナルティーとして“飼い殺し”にしようとしたが、それではエイベックスも不利益を被ってしまうので、安室に対して“救いの手”を差し伸べた形。とはいえ、エイベックスは浜崎あゆみ、倖田來未らのアーティストたち、中村獅童、沢尻エリカら役者勢、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有らが所属するマネージメント専門の子会社があるが、安室はそこに所属せず。1レーベルがマネジメントの窓口というのは前代未聞」(音楽関係者) 安室の移籍に伴い、前所属事務所の台所事情は一気に苦しくなりそうだというのだ。 「安室の移籍に際して、今後の印税などしっかり入る物は入るようにケジメを付けさせたようだが、大幅に事務所の稼ぎが減る。安室の後継者として昨年歌手デビューさせた西内まりやは安室が抜けた穴を埋めるほど稼げるはずがない。女優陣のエースは観月ありさだが、年々勢いは衰えている」(芸能記者) 独立騒動が解決したとはいえ、後味の悪い移籍となってしまったようだ。
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芸能 2015年01月14日 11時45分
松井秀喜 バイクへの憧れを語る
元メジャーリーガーの松井秀喜氏が、13日都内でバイク買取専門店「バイク王 新プロジェクト・新TVCM」記者発表会に出席した。 バイク王のTVCMキャラクターに就任した松井氏はニューヨークで撮影したというCMを見て「実物よりかっこよく撮っていただいて撮影スタッフの皆さんに感謝します。ただ撮影が朝早くて、久しぶりの5時起きはきつかったですね」と苦笑い。 今までバイクとは縁がなかったという松井氏は「若い時は友人の乗ってる姿を見て憧れはありました。まず免許を取ってチャンスがあれば乗ってみたいです」とやる気満々。「ハドソン川沿いの高速を走ったら気持ち良いですね」と笑顔で話した。 また新年ということで2015年の抱負を書き初めで「新」と一文字で披露。松井氏は「新しい年にチャレンジということで選びました」とコメント。近い将来巨人監督就任の可能性について問われると「誰も分かりません。将来あるかもしれないし…」と煙に巻いた。 続けて「今までたくさんの方に応援していただきましたが、これからは違った形で応援していただける事もあるかもしれません」と微妙な発言。 バイク王新CMは1月16日(金)より全国で放映。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2015年01月14日 11時45分
ASKAの愛人に懲役2年、執行猶予3年
東京地裁は覚せい剤取締法違反などの罪で有罪が確定した歌手のASKA(本名=宮崎重明)の愛人で、同法違反(使用)の罪に問われた栩内香澄美被告に懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。 弁護側からは「自分から覚せい剤を使用したことはない。ASKAに使用させられた可能性がある」と無罪を主張してきたが、鈴木巧裁判官は「合理性がない」と却下した。
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アイドル 2015年01月14日 11時45分
WOWOW連続ドラマW『天使のナイフ』 乃木坂桜井、西野、松村が出演
WOWOW連続ドラマW『天使のナイフ』に、乃木坂46の桜井玲香、西野七瀬、松村沙友理が出演することがわかった。 小出恵介が主演をつとめる今回のドラマは、少年法に切り込んだ薬丸岳の同名小説を原作にしたミステリーで、3人のうちひとりは物語の重要な鍵を握る役どころを演じるという。
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スポーツ 2015年01月14日 11時45分
2014年ペナントレース総括 数字で分かるアノ補強とドラフト指名(中日編)
最多勝投手を輩出したが(山井大介=36)、先発ローテーションが確立されないまま、ペナントレースが終わってしまった。しかし、その投手陣を預かる森繁和ヘッドコーチ(60)の手腕が健在であることも証明されたシーズンではないだろうか。 落合博満GMが監督だったころ、その右腕でもあった同コーチはキャンプ、オープン戦中、現有投手陣を見極め、「期待値ゼロ」で先発ローテーション入りを予定している投手6人の勝ち星を客観的に計算し、優勝ラインに届かない分を救援投手で補う戦略を立てていたという。中日は首位争いに残れなかったが、福谷浩司が72試合、又吉克樹が67試合、祖父江大輔が54試合に投げている。落合時代の強い中日は救援投手陣が充実していた。チーム最多セーブは今季も岩瀬仁紀だったが、その岩瀬が戦線を離脱した8月以降、福谷が代役を務め、11セーブを挙げた。福谷、又吉、祖父江、田島慎二らを中心とした新たな中継ぎ陣で90ホールドを稼いでおり、“逆襲の礎”を築いた1年とも言えるだろう。 補強の最優先事項は『先発投手』ということになるが、ドラフト会議以降、中日内部から不安の声は全く聞かれない。 「ドラフト前日、1位候補を野村と浜田の2人に絞りました。両投手の競合を覚悟していたのに、1位候補の2人を両方獲得できたのは大きい」(関係者) ドラフト会議では、落合GMのカラーが色濃く出たとされている。とくに、1位の野村亮介投手(21=三菱日立パワーシステムズ)は落合GM自らが見極めという。2位の浜田博智(22=九州産業大)も国際大会で好投している。この2人の先発ローテーション入りは確実だが、意外と(?)評価が高いのが8位の山本雅士(20=独立L・徳島)である。 「ボールが重い。スピードガンでは140キロ台後半だが、タイミングが取りづらいというか、実戦的な投球ができる」(他球団・中国四国担当スカウト) 『実戦的な投球』とは、対戦打者の胸元や低めを攻めて来るという意味。「球種が少ない」とのことで指名を見送ったチームもあったそうだが、中日投手陣は速球派タイプが少なくなっただけに“働き場所”は十分にありそうだ。 野手陣も再整備しなければならない。 中日はレギュラーの高齢化と若手・中堅の『伸び悩み』が指摘されて久しいが、改めて見てみると、高橋周平(20)は61試合、谷哲也(29)は59試合、松井佑介(27)は52試合に出ている。2014年は和田一浩(42)の故障離脱、荒木雅博(37)の出遅れなどで中堅・若手にもチャンスはあったが、それを掴みきれなかったと見るべきだろう。落合GMが外野手・友永翔太(23=日本通運/3位)、内野手・石川駿(24=JX-ENEOS/4位)、同・遠藤一星(25=東京ガス)と、容赦なく松井たちと同じ年代の野手を指名したのは「世代交代」が進まないことへのジレンマと『喝』だったのだろう。 チーム打率2割5分8厘は、リーグ4位。総得点570は同5位、87本塁打は同ワースト。打線に『破壊力』がない…。ただ、13年はチーム打率2割4分5厘(同ワースト)、総得点526得点(同ワースト)、111本塁打(同4位)という数字だった。打率と得点は「前年比で微増した」が、規定打席数に到達したのは、大島洋平(29)、ルナ(34)、森野将彦(36)、平田良介(26)、荒木の5人。“現有戦力”が頑張っただけなので、「新戦力が出てきた」という期待には繋がらなかった。和田が長期離脱したように、チームを支えているレギュラー、ベテランに何か起きた場合、欠場した選手の分だけ攻撃力が落ちるという図式にある。 契約更改でモメた大島、平田のモチベーションがちょっと気になる。ルナ、エルナンデス(32)の優良外国人選手には15年も打ってもらわなければならないが、2人は守備面での不安を抱えている。ルナはリーグ2位タイの14失策、エルナンデスは11失策(同8位タイ)。チーム全体の失策数が『75』。攻撃力で外すことのできない外国人選手2人がチーム全体の約34%を作った計算になる。谷繁元信・兼任監督にすれば、森ヘッドによる継投策で逃げ切り体制に入った際、両外国人選手を守備力の高い若手と交代させたいのではないだろうか。その谷繁兼任監督から正捕手の地位を奪う捕手も現れなかった。終わってみれば、もっともマスクを被ったのは87試合の谷繁であり、ドラフト5位の捕手・加藤匠馬(22=青学大)を期待しなければならなくなった。 中日は潜在能力の高い中堅、若手が多いとされている。しかし、レギュラーの地位は与えられるものではなく、奪うものである。そんなプロの世界の鉄則に従い、チャンスを生かしきれなかった若手に対し、落合GMは彼らと同年代の『社会人野球の新人選手』をぶつけ、さらに厳しいサバイバルレースをさせようとしているようだ。
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