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社会 2014年11月19日 11時45分
元秋篠宮家担当の宮内庁職員の男がハプニングバーで全裸になり御用
客同士がわいせつ行為を見せ合うハプニングバーで、全裸になるなどしたとして、50代の宮内庁職員の男が、公然わいせつ容疑で、警視庁四谷署に現行犯逮捕されていたことが分かった。 逮捕容疑は、11月8日午後10時頃、東京都新宿区愛住町のマンションの一室にあるハプニングバー「CLUB406」で、客の男女と3人で全裸になって性行為をするなどのわいせつな行為をし、別の客2人に見せた疑い。 男は近くの飲食店で酒を飲んでいたところ、同席した男女に誘われ、ハプニングバーに一緒に入り、このカップルといわゆる3Pに及んだ。この行為を、別の男性客2人に見せたのだ。 同署に、「客にわいせつな行為をさせている店がある」との情報提供があり、同日、捜査員が店内に入った。男性客2人がいるなかで、この職員を含めた男女3人がわいせつ行為をしていたのを確認し、現行犯逮捕した。 加えて、この3人のわいせつ行為を手助けしたとして、同店の経営者の男(53)、従業員の男女3人も、公然わいせつ幇助(ほうじょ)容疑で逮捕した。経営者の男は「生活のためだった」などと供述し、容疑を認めている。 男は宮内庁宮務課に所属し、今春までは秋篠宮家のお世話を担当する係の責任者を務めていた。すでに釈放されているが、逮捕を受けて、現在は休暇を取っているという。 東京メトロ丸ノ内線・四谷三丁目駅から、すぐの場所にある同店は今年6月にオープン。ホームページで、「大人の社交場」と称して客を集め、毎月約60万円を売り上げていた。チャージは男性が8000〜1万円、カップルは8000円、女性が1000円。店内には、複数のベッドルームやシャワールームを備えていた。 経歴から見て、宮内庁の幹部職員だったと思われる男。酒に酔って、我を忘れてしまったのかもしれないが、とても高い代償を払うことになりそうだ。(蔵元英二)
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アイドル 2014年11月18日 16時00分
AKB48 中田ちさとインタビュー「面倒くさい好き嫌いは確かにあるんです」
Mousaが主催するイベント『「12月6日はMousa+Mousaの日」〜はじめまして小嶋乃愛です。〜』が12月13日にシアター1010で開催される。同イベントには、Mousaに所属するAKB48の中田ちさと、田名部生来、さらに今回は、はじめてAKB48メンバー以外からMousaの新キャストとなった小嶋乃愛も参加する。そんな注目のイベントを前に中田ちさとにインタビュー。話を聞いた。 「ずっと続けている大事なイベントです。私はAKB48では後ろの方にいて、あまりしゃべる機会もないので…。ファンの方たちは楽しみにしてくれています」とMousa+Mousaの日について語った中田。「イベントを続けていくためには、同じことをやっていてはダメだと思うんです。私たち自身も挑戦していきたいんです」とその思いは熱い。ちなみに、当初は今年6月にもイベントを開催する予定であったが、中田の体調不良のため、中止となってしまっていた。ただ、もう体調は万全。「お待たせしてしまった分、今まで以上に、より良いものを見せたいと思っています」と意気込む。 ちなみに、同じAKB48として活躍する田名部生来について、「ここ1〜2年はお酒キャラを前面に押し出しているたなみん(田名部生来)は本当に個性的です」と語る。そんな田名部は、今回の取材前に中田について、「食べ物の好き嫌いが激しくてパスタしか食べていないんです」とこっそり教えてくれていたので、そのことを中田に聞いてみると、「特に好きなのがパスタなだけで、他も食べるんですよ」と反論。ただ、「イチゴは食べれませんがイチゴジャムならOKです。メロンは好きじゃないですが、メロンパンは好きです。以前はトマトはキライでしたが、トマトソースは大丈夫でした。面倒くさい好き嫌いは確かにあるんです」とのこと。 今回のMousa+Mousaの日ではMousaの新キャストとなった小嶋乃愛が初お披露目となる。Mousaでは長女という位置づけであり、AKB48内では若いメンバーから“お母さん”と呼ばれることもある中田は、「甘えたり、はっちゃけたりして欲しい。そんな末っ子らしい一面を見たい」とエールをおくった。 また、中田には今年1年を振り返ってもらった。2014年は体調不良で休養した期間もあり、「いろんな人の支えを改めて感じた1年でした。当たり前になっていたことも、当たり前じゃないんだなと感じました。今回のイベントも楽しみにして頂いているファンがいるからこそできるイベントだと思うんです」と語る。しかし、「後から考えれば休養したことも、良い経験だった?」と聞いてみると、「そう言われるとちょっと違うかもしれません…。迷惑をかけてしまったことに変わりはないので」と答えた。 最後に中田は、「よく考えてみたら、歌って踊るアイドルであるはずなのに、私はちゃんとそういうところをメインでファンのみなさんに見て頂く機会がないと思うんです(笑)。ぜひ、今回のイベントではガッツリと歌って踊るところを見てもらいたいなと思います」とのこと。そして、「みなさんと一緒に楽しんで、一緒に新しい思い出を作りましょう」とファンへメッセージをおくった。スタイリスト:岡本健太郎(SMOOCH)ヘアメイク:佐藤揚一朗・倉田七実(SMOOCH)「12月6日はMousa+Mousaの日」〜はじめまして小嶋乃愛です。〜只今、チケットキャンセル待ちにて受付中http://www.mousa-net.com/
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トレンド 2014年11月18日 15時30分
タフネス&スピーディー。頑丈さも速さも極めた珠玉の一品「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」
先月、NTTドコモからサムスン製スマートフォン「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G(以下、S5 ACTIVE)」がリリース。この夏に発売された「GALAXY S5 SC-04F」がより“強くなって”帰ってきた。■GALAXY S5が“強くてニューゲーム”!? タフネスを追求した“史上最強”のGALAXY 端末を囲う衝撃吸収バンパーフレームと、下部にある3つの物理キーが特徴的なS5 ACTIVEは、SC-04Fに比べ、大幅に耐久性能がアップしている。SC-04Fは防水(IPX5/7)・防塵(IP6X)だったが、S5 ACTIVEは米国国防総省の軍用規格(MIL-STD-810G)18項目に準拠した耐久性能を備えており、防水・防塵に加えて、耐衝撃、耐振動、防湿、耐日射、塩水耐久、低圧対応、温度耐久、耐氷結といった、あらゆる過酷な状況に耐えられる“頼れるタフガイ”なのだ。 サムスンは以前にも、防塵・防水機能(IP67相当)を搭載し、丈夫さをウリにした「Galaxy Xcover」「Galaxy Xcover 2」をリリースしているが(どちらも日本未発売)、MIL規格の耐久性能を持つGALAXYはS5 ACTIVEが初である。■気分はサバイバー! S5 ACTIVEと旅に出よう スマホ屈指のタフさを誇るS5 ACTIVEなら、従来の防水端末でもおすすめできなかったような、お風呂の中や氷水の中、さらには潮風・波飛沫にも怯むことなく、どこへでも連れていくことができる。 この先、スキー、スノボ、スケートなど、ウィンタースポーツのシーズンが本格的に到来する。当然ながら、冬のスポーツは寒い場所で行われるものがほとんどなので、軟弱なスマホなら急激な寒さに耐えられず誤作動を起こしてしまうこともある。しかし、S5 ACTIVEはマイナス51度までの低温に耐えることができ、急激な温度変化(マイナス20〜50度)での動作実験をクリアしているので、よほどのことがない限り、寒さでくたばることはない。もちろん活躍するのは冬だけでなく、塩水耐久テストもクリアし、さらに特殊なフッ素加工が施されたディスプレイが表面を守るS5 ACTIVEなら、海水をかぶっても誤作動なく動くので、夏のビーチサイドでも大活躍間違いナシだろう。 また、アウトドアシーンで役立つ機能も搭載している。端末側面の「アクティブキー」から、ワンプッシュで起動できるオリジナルアプリ「Activity Zone」は、気圧計・コンパス・トーチライト・ストップウォッチがセットになったアプリ。トーチライト機能からモールス信号を発信することもできる。 システムの最適化で、バッテリー持ちも向上している。イザという時の「ウルトラ省電力モード」は、ホーム画面をモノトーンに変え、使用できるアプリを絞り込み、バッテリーの消費をグッと抑え込むことができる。「防御力」だけでなく「体力」も優れた“サバイバー”と言えよう。■“頑丈な端末”という評価だけで終わらないのがS5 ACTIVE タフネスを前面に押し出しているS5 ACTIVEだが、決してその他のスペックが置き去りにされているわけではない。基本的な性能はSC-04Fとほぼ同じなので、もちろん日常使いでも活躍してくれる。昨今のスマホ選びで非常に重要視されているカメラ機能も申し分なく、約0.3秒の「高速オートフォーカス」で、その“一瞬”を素早く美しく切り取る。撮った写真は、フルHDのSUPER AMOLEDディスプレイで綺麗に映し出す。 一見“いかついイロモノ端末”と誤解する方もいるかもしれない。だが、早さも美しさも「GALAXY S」シリーズの名に恥じない、強さと繊細さを兼ね備えた端末、それがS5 ACTIVEなのだ。関連リンク:http://www.samsung.com/jp/galaxys5_active/https://www.nttdocomo.co.jp/product/smart_phone/sc02g/
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芸能 2014年11月18日 15時30分
昭和の大俳優・高倉健さんが死去!
映画俳優の高倉健(本名・小田剛一)さんが10日午前3時49分、悪性リンパ腫のため東京都内の病院で亡くなっていたことを各メディアが報じた。 高倉さんの所属事務所はマスコミ各社にファクスで報告。ファクスには「映画俳優 高倉健は、次回作準備中、体調不良により入院、治療を続けておりましたが、容体急変にて11月10日午前3:49都内の病院にて旅立ちました。生ききった安らかな笑顔でございました。病名 悪性リンパ腫『往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし』83歳の命を全う致しました」などとつづられ、高倉さんの遺志に従い、すでに近親者にて密葬を行ったという。 「親交のある関係者には、事務所から亡くなったことを報告する手紙が届いていたようだが、固く口止めされ、一斉発表となったようだ」(映画関係者) 高倉さんは福岡県に生まれ、大学進学のために上京。演技経験はまったくなかったが、55年に東映ニューフェイス2期生として入社した。翌56年に映画「電光空手打ち」で主演デビューした。60年代に入って「網走番外地」「日本侠客伝」「昭和残侠伝」など出演した仁俠映画がシリーズ化されいずれも大ヒットし一躍トップスターとなった。 生涯の映画出演作は200本を超え、遺作は12年に公開された「あなたへ」。亡き妻(田中裕子)の面影をたどり、富山から九州まで自らハンドルを握り、旅をする刑務官を演じた。 「『あなたへ』の撮影の際も、体調不良はささやかれていなかっただけに、関係者のショックは大きすぎる。高倉さんは決して望まないような性格だったが、今後、映画会社の枠を超えて盛大なお別れ会が開かれることになるだろう」(映画ライター) 志半ばにして天国に旅だった高倉さんだけに、これまで天国に旅だった数多くの映画仲間を誘って、豪華な新作の撮影に挑みそうだ。
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芸能 2014年11月18日 15時30分
【週刊テレビ時評】クドカン脚本「ごめんね青春!」 低視聴率続くも評価は高し
今クール、TBSにとって、完全に目算が外れてしまったのが日曜劇場「ごめんめ青春!」(錦戸亮主演/日曜日午後9時〜)だ。 脚本を担当したのは、大ヒットしたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」を手掛けた宮藤官九郎。同局としては、高い視聴率を期待していたはずだが、低迷が続いている。 初回(10月12日)は10.2%(数字は以下、すべて関東地区)だったが、第2話(同19日)で7.7%と急降下。第3話(同26日=日本シリーズ中継延長のため25分遅れで放送)=6.7%、第4話(11月2日)=6.7%と低水準で推移。第5話(同9日)は7.4%、第8話(同16日)は8.2%と、やや持ち直してはいるが、低視聴率は続いている。 同ドラマは、クドカンらしく随所に笑えるシーンが散りばめられており、主役の錦戸も、ヒロインの満島ひかりも、いい味を出している。 それでも、なかなか視聴率という数字には表れていないが、視聴者からの評価は上々で、リアルタイムではなく録画をして見ている視聴者も多いという。このまま低視聴率のまま終えてしまうのか、注目が集まる。 綾瀬はるか主演「きょうは会社休みます。」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)第5話(同12日)は15.8%で、前週より1.5ポイント下げたが、依然高視聴率をキープ。裏の沢尻エリカ主演「ファーストクラス」(フジテレビ/水曜日午後10時〜)第5話(同12日)は、7.1%で前週と変わらず。 米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」(テレビ朝日/木曜日午後9時〜)第6話(同13日)は23.6%と、第4話(10月30日)の23.7%に次ぐ高い数字で6週連続大台を突破。裏の西島秀俊主演「MOZU Season2〜幻の翼」(TBS/木曜日午後9時〜)最終回(第5話=11月13日)は6.7%で、全話平均視聴率は6.4%だった。 丸山隆平主演「地獄先生ぬーべー」(日本テレビ/土曜日午後9時〜)第6話(同14日)は9.2%で、2週ぶりに1ケタ台に転落。 小栗旬主演「信長協奏曲」(フジテレビ/月曜日午後9時〜)第6話(同17日)は11.9%で、2週連続11%台にとどまった。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第46話(同16日)は16.4%で、前週より0.4ポイントダウンした。(坂本太郎)
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ミステリー 2014年11月18日 15時30分
泉大津駅の「女性消失事件」…女性を救ったのは「未確認生物」「宇宙人」の噂アリ?
2014年11月16日夕方ごろ非常に怪奇なニュースが日本中を駆け巡った。 大阪府泉大津市の南海本線泉大津駅で50代〜60代と思わる女性が奇声を発しながら電車へ飛び込むという人身事故が発生した。 危険を察知した運転手は電車を急停止したが、女性の死体や血痕は残っておらず、ネット上では「人間が消えた!」「GANTZと同じだ!」と大騒ぎになった。 しかし、その後の報道によって女性は無事で電車に横にうずくまり、駅員を振り払ってホームをよじ登り、改札口を猛ダッシュで駆け抜けたと報道された。 インターネットでは「人間消失」のタイトルとともに電車とガラスに写る心霊写真のようなものも投稿され大騒ぎになっていたが、ともかく女性が無事でなによりである。 さて、今回は誤報だったものの「ピンチになった人間が謎の生命体によって命を救われる」という事件はこれまでにも世界で数多く報告されている。 中国では2012年にトラックと接触した自転車の男性が光とともに消え、瞬間移動する映像が撮影された。 このビデオはスロー再生すると対向車線からやってきた光り輝く人間(山口敏太郎事務所はこのような人物を「フラッシュマン」と呼ぶことにしている)が自転車の人間を抱きかかえ、ワープする模様が鮮明に収められ、40歳以上には懐かしい『サイボーグ009』の『加速装置』を彷彿とさせる映像であった。この映像は道路の監視カメラの映像とのことだが、真意は不明で現在はフェイク説も多く囁かれている。 今回の泉大津駅の人身事故は飛び込んだ女性が無事であることは明らかになったが、迫りゆく電車からどうやって逃げたのか、避難したのかは未だ持って不明であり、もしかすると中国のフラッシュマン事件と同じように、光速で移動する生命体に命を救われたという可能性は考えられる。 また、現に泉大津市では2013年6月11日に山口敏太郎事務所が本ミステリー記事で発表した「ハッキリと写りすぎたUFO」の件もあり、様々な怪奇現象が発生している地域として現在調査を進めている場所である。 もしかすると、泉大津駅の女性を救ったのは本当に宇宙人だったのかもしれない!? 写真:山口敏太郎事務所が所有する「フラッシュマン」の写真。宇宙人説も囁かれてる。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2014年11月18日 15時30分
“大甘昇進”の弊害か… 大関・豪栄道が負け越しの危機
先の秋場所で大関昇進を果たした豪栄道(28=境川)が、この九州場所(11月9日〜23日=福岡国際センター)でも、また負け越しの危機に瀕している。 今場所の豪栄道は初日に宝富士、2日目に豪風と平幕力士相手に連敗スタート。9日目には横綱・日馬富士に敗れ、4勝5敗と黒星が先行している。大関の責任といえる2ケタ勝利を成し遂げるためには、残り6日を全勝でいかなければならない。 それどころか、まだ横綱・白鵬、鶴竜、大関・琴奨菊、稀勢の里との対戦が残されており、勝ち越しも厳しい状況となっている。負け越せば、昇進3場所目で早くもカド番となる。 昇進場所となった先場所は、7勝7敗で千秋楽を迎え、辛うじて勝ち越した。新大関の場所は、かなりのプレッシャーもかかり、同情すべき面もあるが、さすがに昇進から2場所連続で不振となると、改めて、その昇進に疑問符が付くことになる。 豪栄道は大関昇進の直前3場所で32勝を挙げたが、昇進の目安とされる33勝には星が足りなかった。その3場所の成績は12勝、8勝、12勝で、2場所前の8勝どまりは、なんとも印象が悪かった。しかし、それでも12年春場所から今年名古屋場所まで、14場所連続で関脇の地位を維持した安定感が評価され、大甘で大関に推挙された。 だが、実際に大関に上げてみると、2場所連続の不振。優勝争いに全く絡めないどころか、一進一退の星が続くばかりで、大関の責任をまるで果たせておらず、「昇進は時期尚早だった」といわれかねない。 今回悪い例をつくってしまったことで、次に大関に昇進する力士に対しては、高いハードルが求められることになりそうだ。せめて、負け越しだけは回避してほしいものだが…。(落合一郎)
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芸能 2014年11月18日 12時17分
鬼奴の彼氏・グランジ佐藤は「実直で真面目」 ユニットメンバーも太鼓判「ベストカップル」
犬の心、グランジ、ライスの3組が結成するお笑いユニット「できる7人」の最新DVD「『できる7人』コントライブ」の発売記念イベントが16日、都内で行われた。 やはりトークの話題は、ピン芸人・椿鬼奴との熱愛が発覚したグランジ・佐藤大に集中。交際時期については明確に分からないと恥ずかしがっていたが、メンバーから問い詰められると、「去年の10月25日に交際がスタートした」、「同棲は今年の10月1日から始まった」とハッキリと返答。「12年間の友情から恋愛に発展した」と明かした。 熱愛が報じられてからは街中で「ヒモの人だ!」と声をかけられているようで、「最近は芸能人の諸先輩方の過去の動画を見ている。大澄賢也さんとか」と小柳ルミ子との格差婚で話題となった大澄賢也の軽い笑顔や華麗なステップを研究し、世間から嫌われないように努力しているという。 「できる7人」のメンバーは、佐藤のことを「実直で真面目」と評し、鬼奴との交際についても「ベストカップル!」と太鼓判。これには佐藤も鼻の下を伸ばしていたが、「キングオブコント2014」ファイナリストの犬の心・押見泰憲は「キングオブコントよりゴシップの方が注目度高いんだな」と嘆いた。
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芸能 2014年11月18日 11時45分
高倉健さんが死去
俳優の高倉健さんが悪性リンパ腫のため、10日午前に亡くなっていたことがわかった。83歳だった。 高倉健さんは福岡県出身。明治大学卒。映画プロデューサー・マキノ光雄にスカウトされ、東映ニューフェイス第2期生として東映へ入社。代表作は映画『網走番外地』シリーズ、『日本侠客伝』シリーズ、『昭和残侠伝』シリーズ、『新幹線大爆破』、『幸福の黄色いハンカチ』、『八甲田山』、『南極物語』、『鉄道員(ぽっぽや)』など。2006年度文化功労者。2013年には文化勲章を受章している。
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芸能 2014年11月18日 11時45分
AKB48 チームAが中野サンプラザに登場 小嶋陽菜は前田敦子のソロ曲を熱唱
アイドルグループ、AKB48のチームAが17日、東京・中野サンプラザホールでAKB48全国ツアー2014『あなたがいてくれるから。〜残り27都道府県で会いましょう〜』を行った。 小嶋陽菜は自身がはじめて中野に来たと語り、確認のために事前に「中野 こじはる」で検索していたとのこと。また小嶋は、卒業した前田敦子のソロ2作目のシングル曲『君は僕だ』を歌い、トロッコにも乗った。 他にも同コンサートでは、渡り廊下走り隊などのユニット曲やソロ曲、松井咲子のピアノ演奏、NMB48の「HA!」やSKE48の「片想いFinally」、HKT48の「メロンジュース」などを披露した。 AKB48の全国ツアーは、2013年春を最後に一時中断していたが今年6月から再開され、年内で全国47都道府県を全てまわる予定。
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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