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芸能 2014年12月12日 11時45分
長澤奈央が妊娠7か月
今季限りで現役を引退するJ1鹿島の元日本代表DF中田浩二の妻で女優の長澤奈央が12日、自身のブログを更新し、第1子を妊娠、現在は7か月に入ったことを発表した。 「ご報告。」とのタイトルで更新された同ブログで長澤は、「この度、私達夫婦は新しい命を授かる事が出来ました。安定期に入り心も体も落ち着いたのでご報告させて頂きます。現在妊娠七か月です」と発表。「少しづつ大きくなるお腹をさすりながら、毎日母になる喜びを感じています」とも綴っている。 2002年に女優としてデビューした長澤は、2014年に鹿島アントラーズ所属の中田浩二と入籍していた。
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社会 2014年12月12日 11時45分
高知の55歳小学校女性教諭がショッピングセンターで万引き
なんとも、トホホな事件が起きた。 高知県警土佐署は12月7日、ショッピングセンターで商品を万引きしたとして、窃盗容疑で、同県高知市の市立小学校の女性教諭(55=同市横浜新町)を現行犯逮捕した。教諭は「店の商品を盗んだことに間違いありません」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、同日午後4時5分頃、同県土佐市高岡町のショッピングセンターで、化粧品や靴下、下着など38点(計6万2101円相当)を盗んだ疑い。 同署によると、教諭は万引きする前に、この店で一度買い物をした。そして、再び買い物をするふりをして、買い物かごに化粧品や衣類などを次々に入れて、試着室に入った。 そこで、レジを通していない商品を、直前に受け取ったレジ袋に詰めて店外に出た。しかし、その様子を警備員が見ており、問いただしたところ、盗んだことを認めた。 教員の逮捕を受けて、高知市教育委員会の松原和廣教育長は「心からお詫び申し上げます。信頼回復に努めてまいります」とコメントしている。 その手口から見て、衝動的なものではなく、計画的犯行であることが明らか。しかも、実に6万円を超える商品を盗むなど、かなり悪質だ。 年齢を考えても、それなりの報酬をもらっていることだろうから、金に困って万引きしたわけでもないだろう。 教師とあれば、生徒に「人の物を盗ってはいけません」と教えているはず。その教師が万引きをはたらいたのでは、しゃれにもならない。(蔵元英二)
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芸能 2014年12月11日 16時00分
有村架純は惜しくも“CM女王”ならず… ローラが大逆転で首位! 男性タレントは櫻井翔と松岡修造がトップ
ローラが大逆転で2014年のCM女王の座に就き、有村架純は惜しくも涙をのんだ。 メディアの調査、分析を行うニホンモニター社が「2014タレントCM起用社数ランキング」を発表。トップに立ったのは、女性タレントがローラ、男性タレントが櫻井翔(嵐)と松岡修造だった。 調査期間は2014年1月1日〜11月30日で、対象局は日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビ (東京地区地上波オンエア分)。番組宣伝や本人出演のCD、DVD、ゲーム(ソーシャル含む)、楽曲配信、映画CMやPV出演での露出等は除かれている。 女性タレント部門では、上半期(1月1日〜6月30日)、12社に起用された有村が、桐谷美鈴とともに首位に並んでいたが、上半期10位タイ(8社)だったローラ(前年3位)が14社に起用され、大逆転で今年のCM女王となった。有村は13社で惜しくも2位となったが、昨年の6位タイから大きくジャンプアップした。 3位タイには12社で、上戸彩(前年6位タイ)、大島優子(同16位タイ)、桐谷(同11位タイ)、島崎遙(AKB48=同6位タイ)、堀北真希(同11位タイ)の5人が並んだ。 昨年のCM女王だった武井咲は11社で、渡辺麻友(AKB48=同20位圏外)と同数で8位タイに終わり、2連覇はならず。 以下、10位タイ(10社)が杏(同20位圏外)、小嶋陽菜(AKB48=同11位タイ)、ベッキー(同6位タイ)、本田翼(同16位タイ)、マツコ・デラックス(同20位圏外)。15位タイ(9社)が石原さとみ(同16位タイ)、山本美月(同20位圏外)となった。 12年首位タイ、昨年2位だった篠田麻里子はランキングから消えた。前年4位タイのきゃりーぱみゅぱみゅと剛力彩芽もランク外となった。板野友美、柏木由紀、前田敦子もランクから消え、全般的に現元AKB勢のCM起用数は減少傾向の1年だったようだ。 一方、男性タレント部門では、櫻井(前年3位タイ)と松岡(同6位タイ)が11社で首位。櫻井は初、松岡は08年以来、6年ぶり2度目のトップとなった。 以下、3位タイ(10社)が相葉雅紀(嵐=同6位タイ)、阿部寛(同15位タイ)、本田圭佑(同22位圏外)。6位タイ(9社)が大野智(嵐=同6位タイ)、岡田准一(V6=同22位圏外)、木村拓哉(SMAP=同3位タイ)、西島秀俊(同15位タイ)、二宮和也(嵐=同6位タイ)、向井理(同2位)。12位タイ(8社)が石川遼(同1位)、香川真司(同22位圏外)、錦戸亮(関ジャニ∞=同6位タイ)、松本潤(嵐=同15位タイ)、村上信五(関ジャニ∞=同6位タイ)、横山裕(関ジャニ∞=同15位タイ)となった。 09年から昨年まで、5年連続1位だった石川は急降下。全体的に中堅ジャニーズ勢の健闘ぶりが目立った。 来年は誰がトップになるか? 若手タレントの躍進にも期待したい。(坂本太郎)
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ミステリー 2014年12月11日 15時30分
「Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説(5)」出版記念・著者インタビュー(第1回)
誰もが予想し得なかった解散総選挙に揺れる日本、まさに激動の時代と言えよう。そんな2014年の締めくくりにふさわしく、変化し続ける世界の裏側で密かに語り継がれる都市伝説ブームの牽引役にして、シリーズ累計250万部を記録する「Mr.都市伝説」関暁夫の都市伝説シリーズ第5弾が、12月12日に1年半ぶりに刊行される。 2014年、満を持して世に真実を問う関暁夫氏に、シリーズ最新作の見どころや、都市伝説が持つほんとうの意味を直撃した! ──まず、インタビューの前に、読者の皆さんへメッセージがあるそうですね。 はい、自分の中で大切にしていることがありまして、ここまでシリーズを5冊も出させていただくことができたのは、ひとえにファンの皆様のおかげです。この場をお借りしまして、ファンの方々にお礼を申し上げさせてください。 エンターテイメントですから、楽しんでいただけることを前提にしつつも、ひとつひとつ真剣に考えて書かせていただきました。これまで1冊、1冊を楽しみに買い続けていただいたファンの皆様、大変にありがとうございます。 ──では、シリーズ最新作の見どころを、簡単にお願いします。 まずいちばんの見所としては、撮りおろしAR動画を18点ご用意させていただきました。これは、スマホなどで読み込んでいただくと、「スペシャル動画」が再生されるというものです(再生にはCOCOAR2アプリが必要です)。本のあちこちに動画が隠されていますので、どこにあるのか探しながら、より楽しく読んでいただけたらと思います。 テレビの「やりすぎコージー」とは違うトーク映像を観ながら、この本も楽しんでいただけるようになっていますので、ぜひともご期待ください。テレビでは絶対言えないネタにも触れていますよ。 ──動画の他にも見どころはたくさんありそうですね。 今回、タイトルに「メディア洗脳から覚めた皆さんへ」とつけさせていただいておりますように、これがひとつのポイントとなりましょうね。 ──この「メディア洗脳から覚めた皆さんへ」とは、もう既に覚めている、あるいは覚めつつある人々に向けた言葉ですね。つまり、シリーズがこれまで巻を重ねていく間に、まさにメディア洗脳の渦中にある人達から一歩、あるいは半歩でも踏み出した人たちが増えてきたということでしょうか? そうですね…(ちょっと考えつつ)。 時代の先端が変わりつつあると、そういうことなんですよ。テレビとは非常に大きなメディアですけどね、ある時代まではそのテレビだけがメディアだったと。 でも、今はそれだけではなくなっている。新しくインターネットが登場したことで、はじめていろんな情報に触れた人々がたくさん出ている。 そして、情報があふれ錯綜する中で、メディア洗脳から覚めて新たな着眼点からニュースに接する人々がでて、だいぶ変わってきているんじゃないでしょうかと。でも、これはメディアの歴史から生じてることと思うんですよ。 テレビの歴史も70年ぐらいありますし、これまでメディアの中にいた人たちがたくさんいて、そのなかから外に出てメディア内部のことを言う人達が出てきている。それを知った素人の人たちが、ツイッターなどでどんどん発信して、メディア洗脳から覚めるきっかけを提供している。 例えば大きな遊園地があるとしますね、そこはもう30年近い歴史があるとしてですね、その中で働いていた人がたくさんいて、内部のこともあれこれ言うと。そうなると、いままで見えなかったことも見えてくる。 ──夢の中から夢の外という感じですね。 まさにそういうことで、夢の中から夢の外へ、移り変わっていく途中なんですよ。 いままで正しいと信じていたことでも、ほんとうに正しかったのか見つめなおさなければいけなかったり、情報も自分の目で確かめないといけない、自己責任の時代でもあります。だから、そういう時代が来てるってことに対して、ちゃんと意識を持ってもらいたいと、そういう気持ちもあります。 都市伝説とは、物事が起きた「その後」に生まれるもので、その後に人々がどう動くのか、なんですよ、 あくまでも噂をもとにやっているのではありますが、火のないところに煙は立ちませんよというのもまた、前提にはあるところです。 ──都市伝説は物事の後に生まれるというのは、非常に大事なポイントですね。 そうです、物事の後に続くものなんです。世界中の人達が会話し、それが文化になっている、その形が続く限り生まれる現象なんですね。そして、あくまでも僕は入り口の人間ですからね、その入口から皆さんの興味あるもの、追求心、探求心にしたがってどんどん先へ進んでいって、考える切っ掛けにしてくださいよと、そういうことなんですね。(続く) 都市伝説は、あくまでも「考える切っ掛け」のひとつであると話す関氏だが、その眼差しは真剣そのものでした。次回は「メディア洗脳から覚めた皆さんへ」をキーワードとして、さらに深いお話が展開されます!出版を記念して、サイン会も開かれます!「Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説(5)」出版記念サイン会2014年12月14日(日)11:00〜会場:有隣堂書店 ヨドバシAKIBA店東京都千代田区神田花岡町1-1ヨドバシAKIBA7F 有隣堂イベントサイト http://www.yurindo.co.jp/tokyo-akihabara/11788特設サイトhttp://www.takeshobo.co.jp/sp/toshidensetsu5/テレビ東京特番「ウソかホントかわからないやりすぎ都市伝説」2014年12月26日(金)よる9時放送予定テレビ東京サイト http://yarisugi.jp/
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レジャー 2014年12月11日 15時30分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/13中山・12/13阪神)
先週の結果分析。中山デビューの注目馬・レッドオランジュは、スタートこそ出たものの行き脚が付かず押して中団へ。道中は折り合いも付きスムーズな走り。3、4コーナー中間からギアを上げ始め、手応え良く直線に入ったが、エンジンのかかりが遅く5着まで。走り方を見るとダートの方がベターかも。阪神デビューの注目馬・アダムスブリッジは、もっさりとしたスタートとなってしまい後方から。3コーナーから促し始め、直線では狭くなった進路を怯むことなく抜け出すと、グイグイ伸びて1着。上がりはメンバー唯一の33秒台。まだ緩い造りながらこれだけの競馬が出来るのだから先々が楽しみな1頭だ。 今週の中山デビューの注目馬は、12月13日(土)第6R芝1600m戦に出走予定のウォークロニクル。馬名の由来は「軍記物語。数多い闘いで華々しく活躍できるように。父、母名より連想」。牝、青鹿毛、2012年3月20日生。美浦・鹿戸雄一厩舎。父ウォーエンブレム、母クロノロジスト、母父クロフネ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1600万円。姉3頭はすべて勝ち上がっており、中でもハピネスダンサー(父メイショウサムソン)は、秋華賞(GI)に出走している。本馬は小柄ながら脚長で、牝馬特有の丸みのある馬体の持ち主。前駆は成長とともに逞しくなってきているが、トモはまだ薄くこれからの成長待ちといった印象。それでも走りの印象は良く、後々は走ってきそうだ。なお、鞍上には横山典弘騎手を予定している。 阪神デビューの注目馬は、12月13日(土)第6Rダート1800m戦に出走予定のリアファル。馬名の由来は「戴冠石。ケルト神話、ダーナ神族に登場するエリンの四秘宝のひとつ」。牡、鹿毛、2012年2月5日生。栗東・音無秀孝厩舎。父ゼンノロブロイ、母クリソプレーズ、母父エルコンドルパサー。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム、愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額5000万円。近親には06年JCダート(GI)を5連勝で制したアロンダイト(父エルコンドルパサー)がおり、半兄には13年JDダービー(JpnI)を勝ったクリソライト(父ゴールドアリュール)がいる。本馬はどっしりとした重量感があり、まだ緩さはあるものの全体的な筋肉量はバランスが取れており良質。非常にパワフルな走りをする中でも素軽さがある。兄弟からもやはり主戦場はダート中距離か。なお、鞍上には北村友一騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2014年12月11日 13時30分
EXILE・TAKAHIROがミランダ・カーとのCMで「必要以上にスキンシップ」!?
EXILE・TAKAHIRO、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、E-girls、GENERATIONS from EXILE TRIBEが10日、都内で、ファッションブランド・サマンサタバサの創立20周年を祝う「Samantha Thavasa Special Party in TOKYO」に出演し、ミニライブを行った。 イベントでは、来日した世界的モデルのミランダ・カーをはじめ、ブランドのイメージリーダー“サマンサミューズ”を務める蛯原友里、藤本美貴、山本美月、有村実樹、泉里香、オードリー亜谷香、久住小春、土屋巴瑞季ら豪華出演者がランウェイを待ったあと、ライブステージが行われた。 ライブステージでは、トップバッターとして登場した三代目J Soul Brothersが2曲目に同日発売の新曲「O.R.I.O.N.」を披露し会場を盛り上げた。 GENERATIONS、E-girlsと続いたステージには、ライブステージのトリとしてサプライズでTAKAHIROが登場。「みなさん盛り上がってますか! EXILE・TAKAHIROです」と呼びかけると、ファンが熱狂。楽曲「Love Story Final Mix」を披露した。 また、「お祝いに、サプライズで駆け付けさせていただきました」というTAKAHIROは、ミランダとカップル役でCMに登場し熱い抱擁を交わす場面などが話題となっているが、「ミランダとのCMでは、必要以上にスキンシップを取らせていただいて感謝しています」とジョークを交えてコメントし、笑いを誘った。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年12月11日 12時24分
紅白での復帰が浮上した中森明菜
無期限休養中で、来年1月に5年4か月ぶりとなる新曲のCDシングルと新アルバムを発売予定の歌手・中森明菜が、大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」で復帰するプランを一部スポーツ紙などが報じている。 明菜の紅白出演が実現すれば2002年以来12年ぶり8度目となる。記事によると、明菜の体調を考慮して、NHK側は録画出演でもOKという姿勢で交渉中。11年に米歌手のレディー・ガガが録画で紅白に出演した例があるだけに、明菜が望む場所で過去のヒット曲を歌う姿を撮影し、紅白でオンエアすることも検討しているそうで、水面下で出演オファーを重ねており、出演に向けて最終調整中とみられるというのだ。 「今年の紅白の指揮を執っているのは、NHKの音楽番組『SONGS』の担当プロデューサー。同番組の11月15日の放送分は、2009年に放送された同番組を再編集。再編集した明菜特集だったが、視聴率が同番組としてはかなり高い5.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。それもあって、明菜を“切り札”として起用しようというプランが浮上し交渉に入ったようだ。 02年の紅白では、リハーサルで明菜が『音程が合わない』とスタッフにぶち切れ大げんかして各スポーツ紙が大々的に取り上げたが、現在は体調不良が続いているだけに、“万が一”のことを考え、最初から生出演の話はなかったようだ」(レコード会社関係者) 明菜は特別枠での出場となりそうだが、今年は永遠のライバルと言われてきた松田聖子が紅組で出演。すでに大トリをつとめることが内定していると報じられているが、2大歌姫の共演は話題を集めそうだ。 「歌手別の視聴率が発表されるが、明菜が高い数字を取れば、来年以降、テレビ各局からオファーが殺到するだろう」(同) ファンのために、いよいよ明菜が本格復帰を果たしそうだ。
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芸能 2014年12月11日 12時00分
師走になっても勢いが止まらない斎藤工
今年、芸能界で最もブレークしたのが俳優の斎藤工だが、先週発売の「週刊文春」(文芸春秋)で披露したグラビアが話題になっている。 通常、同誌の巻頭グラビアには話題の美女たちが登場するが、先週号には最も旬な男・斎藤が登場。ある写真は全裸で横たわり、股間に手を添え、またある写真は、タートルネックのニットに、なぜか下半身はパンツ一丁、さらに“小道具”として登場した三輪車を漕ぐなど、売れっ子とは思えない奇想天外なカットが掲載。斎藤は撮影後のインタビューに「どの仕事も次があるとは思いたくない。今回もやるんであれば半端な所をせめぎ合うより、一度振り切れたものを表現して提示すべきだと思っていました」と答え強烈なプロ意識をのぞかせた。 このグラビアに対し、ネット上では、「絵になる」など絶賛の声、「キモすぎ」など批判の声に混じって、「意味がわからん」という声もあがった。 「売れるようになってから、斎藤はどの仕事にも全力投球。自分が納得する仕事しかしたくないようで、その姿勢が前面に押し出されたのが『文春』のグラビアだった」(映画関係者) 現在は主演ドラマ「ダークスーツ」(NHK)が放送中。1月16日放送のスペシャルドラマで、竹内結子主演の「上流階級〜富久丸百貨店外商部〜」(フジテレビ)への出演も発表され、来年もこの勢いは止まりそうにないが、近々、さらに人気に火がつきそうだというのだ。 「取り上げられた人物が確実に話題になる密着番組『情熱大陸』への出演が決定。7日に今年ブレークした俳優の鈴木亮平の回が放送されたが、その終盤に近日中に斎藤の回を放送する予告テロップが出た。俳優では小栗旬が前後編に分けられて放送されたが、斎藤も今の勢いだと1回の放送ではVTRが足りないだろう」(テレビ関係者) 「情熱大陸」で新たな“伝説”が生まれるか?
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芸能 2014年12月11日 11時45分
「好きな男性アナウンサーランキング」 日テレ・枡太一アナが独走で3連覇! 日テレ・辻岡義堂アナが初ランクイン
オリコンが「第10回好きな男性アナウンサーランキング」を発表し、朝の情報番組「ZIP!」の総合司会を務める日本テレビ・枡太一アナ(33)が3連覇を達成し、女子の水ト麻美アナとともに、男女とも日テレ勢が2年連続で首位を独占した。 同調査は11月19日〜25日にかけ、10〜50代の1000名の男女オリコンモニターを対象に、インターネットを通じて実施された。なお、TBS・安住紳一郎アナは05〜09年に5連覇を成し遂げて殿堂入りのため、調査対象外となっている。 もはや、敵なしの強さだった。枡アナは男女別、世代別のすべてで首位。しかも、2位以下に大きく水をあけて、他の男子アナを圧倒した。 イケメンで178センチの高身長、東京大学大学院卒の高学歴は、他の男子アナの追随を許さない。それでいて、爽やかで誠実、かつ学歴の高さを感じさせない低姿勢で、女性ならずとも、同性からの支持も高い。この調子だと、4連覇も有力だ。 2位には、「ズームイン!!サタデー」司会の日テレ・上重聡アナ(34)が入った。上重アナは12年=4位、昨年=3位で、年々着実に順位を上げてきている。PL学園時代、野球部のエースで、甲子園では松坂大輔(横浜高)と投げ合った経験をもつ体育会系の上重アナは、男らしい爽やかさが魅力。 3位に入ったのは、「VS嵐」「バイキング!」などを担当のフジテレビ・伊藤利尋アナ(42)。伊藤アナは12年の3位から、昨年は4位に順位を落としていたが、今年は再び3位に浮上。ニュースもバラエティもこなせる硬軟自在な仕事ぶりが評価されている。 昨年2位だった羽鳥慎一アナ(43=フリー)は4位に降下。10、11年は首位だった羽鳥アナだが、いよいよ世代交代の波が押し寄せたか…。今年8月には再婚し、それが女性票を減らしてしまったのか…。 5位には、NHKのイケメンアナ、「ニュース7」の武田真一アナ(47)が入り、昨年の6位から順位を上げた。なんといっても、安定したアナウンス力の評価が高い。 以下、6位=フジ・軽部真一アナ(52=昨年5位)、7位タイ=フジ・中村光宏アナ(30=昨年7位)と続き、昨年圏外だったベテランのフジ・三宅正治アナ(52)が7位タイに浮上。 9位には、日テレ・辻岡義堂アナ(28)が入り、初のランクイン。10位には12年、昨年と圏外だったフジ・生田竜聖アナ(26)が滑り込み、3年ぶりにトップ10に返り咲き。 逆に、昨年トップ10に入っていた宮根誠司アナ(51=フリー)、フジ・倉田大誠アナ(32)、古舘伊知郎アナ(60=フリー)は圏外に落ちた。 昨年に続き、テレビ朝日、TBS、テレビ東京からは1人もランクインはなし。一方、フジ勢が10人中、半分の5人を占めた。視聴率は低迷するフジだが、男子アナの人気度はかなり高い傾向となった。(坂本太郎)
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芸能 2014年12月11日 11時45分
西川史子 『くりぃむしちゅー』の有田をロックオン
タレントの西川史子が10日東京・秋葉原のタイトーステーションで、ゾンビサバイバルアクション「LEFT 4 DEAD -生存者たち-」稼働記念オープニングイベントに登場した。 「LEFT 4 DEAD -生存者たち-」は全世界でシリーズ累計1600万本以上を販売、40を超える賞を受賞した世界的に評価の高い人気FPSシリーズ「LEFT 4 DEAD」に新しい要素を追加しアレンジしたアーケードゲーム。 秋葉原は初めてという西川は「ゲームセンターと言えば私の頃はインベーダーゲームですよ」と懐かしいフレーズ。 今年の1月に離婚した西川だが今ではすっかりふっ切れたという。「私が『嫌い』と言ってもずっと私を『好き』と言ってくれる男性と結婚したいですね。ゾンビみたいな人が大好きです」とニッコリ。 ゾンビを撃退し生き残るというゲームに因み、次に襲いたい男性はと問われると「『くりぃむしちゅー』の有田さんです。独身でMCでお金を持っていて頭も良いし」なぜ私じゃダメなのとアプローチ済みだが返事が無いと言う。「本気ですよ」と真顔で話し、「これを通じてぜひお返事ください」と報道陣にアピール。
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分