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スポーツ 2016年01月31日 12時10分
ヨシノブがもっとも恐れているのはDeNA ラミちゃんと遺恨対決になる?
高橋由伸監督(40)がこんなことを口走ったという。 「僕のことをいちばん知っているからね…」 DeNAのアレックス・ラミレス監督(41)のことだ。同僚として、4年間いっしょにプレーしている。高橋監督は自身の性格をラミレス監督に知られており、代打や投手継投などを読まれてしまうだろうと考えていた。見方を変えれば、高橋監督もラミレス監督の性格は分かっている。今季の両球団の対戦は『心理戦』になりそうだ。 「ラミレス監督は巨人戦を意識したような発言もしています」(プロ野球解説者) ドラフト1位ルーキー、今永昇太(22=駒大)を巨人戦でデビューさせたいと言う。 「巨人に勝つことで彼も勢いづく。だから…」 今永が大学ナンバー1左腕と称されながら、DeNAの単独指名となった。大学最後の2015年は故障から復帰を目指す1年となり、本来のピッチングができなかった。それに加え、ドラフト候補は「豊作の年」とされ、「不安要素が残るのなら、他の候補へ」と1位指名を見送った球団も出た。 その今永はドラフト後の東都リーグ入れ替え戦で、被安打3、奪三振12の好投を見せている。「完全復活」を信じて疑わなかったDeNAスカウト陣の眼力を立証するようなピッチングであり、ラミレス監督のコメントも、 「ローテーションの軸として活躍してくれると信じている」 と、さらに期待を高めるものと変わった。 巨人関係者の一人がこう言う。 「ラミレスが巨人戦で今永をデビューさせるなら、高橋監督もそれに相応しい舞台を用意するのでは」 巨人も1位指名の桜井俊貴(22=立命館大)をDeNA戦でデビューさせるかもしれない。巨人はドラフト会議1週間前、1位候補を数人に絞り込んだが、結論を先送りした。そして、山下哲治スカウト部長自らが対関西大の試合を視察し、最終決断を下したという。「失点1、206球で延長14回を一人で投げ抜いたスタミナ、試合終盤でも球速をほとんど落とさないストレートが決め手になりました」(同) 桜井が大会タイ記録の18奪三振を奪った明治神宮大会初戦は、高橋監督も視察している。高橋監督も当然、桜井の先発ローテーション入りを期待している。第2節、DeNA3連戦の初戦に1位ルーキーを抜てきしてくるかもしれない。 「今永は自身の1位入札がDeNAだけだったことを受け、他球団の1位選手に敵愾心を抱いているとも聞いています。桜井は公立校から立命館大学に進んだ叩き上げです。もし対決が実現すれば、両投手とも意地の張り合いになるでしょう」(前出・プロ野球解説者) 1位ルーキー同士の激突。期待感の膨らむ遺恨試合なら、ファンも大歓迎だろう。 ラミレス監督はDeNA投手陣に対戦バッターへのインコース攻めを徹底させるとしている。高橋監督は大田泰示、岡本和真の育成に重点を置いている。両球団の試合では絵になるような「投手対打者」も見られそうだ。
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スポーツ 2016年01月31日 12時10分
KING OF STRONG STYLEを胸に…中邑真輔“世界”に挑戦!
「悩んでいたのは、2年ぐらい前からですかね」 25日に新日本プロレス本社で行われた退団記者会見で「決意した時期」について質問されると、中邑はこう明かした。最終的に決意したのは昨年11月だったと語っているが、今にして思えば2014年からは「中邑真輔サヨナラツアー」だったと言っても過言ではない。それぐらいこの2年というのは、中邑とゆかりがある選手との対戦が多い期間だった。その軌跡を振り返ってみよう。【棚橋、柴田との再会、グレイシーに12年越しのリベンジ】 2014年は、まず1・4東京ドーム大会で“運命のライバル”棚橋弘至に敗れ、IWGPインターコンチネンタル王座(以下インターコンチ)を失う形でスタート。2月の広島大会でのリターンマッチにも敗れた。しかし、3月のNEW JAPAN CUP 2014では決勝に進出。対戦相手であるバッドラック・ファレのパワー殺法に苦しみ、流血するハンデを背負いながらも逆転勝利を果たし優勝。試合後にはIWGPヘビー級王座ではなく、インターコンチへの挑戦を表明した。 4月の両国国技館大会で棚橋からベルトの奪還に成功すると、中邑がINOKI BOM-BA-YE 2002にて総合格闘技ルールで対戦し、敗れた相手であるダニエル・グレイシーが挑戦表明してきた。バックステージでは「ダニエルもホーレス(・グレイシー)もいつか、こっちから突っついてやろうかって思ってたんスよ。それが向こうから来るとはね」と感慨深い表情でコメントしている。 桜庭和志とのタッグで臨んだ5・3福岡大会では敗れてしまったが、5・25横浜アリーナ大会でダニエル相手にインターコンチの防衛に成功。自身が語った「出世試合」のリベンジを新日本のリングで果たした。 6月の大阪大会でファレに敗れインターコンチを明け渡すが、7月から開幕した“空前絶後”のG1クライマックスでは決勝に進出。決勝の舞台となった8・10西武ドーム大会で行われたオカダ・カズチカとのCHAOS同門による決勝戦は名勝負だったが、惜しくも敗れ準優勝に終わる。 9月の神戸大会でファレを破り再びインターコンチ王者に返り咲くと、10月の両国大会ではタッグで対決した柴田勝頼を次期挑戦者に逆指名。棚橋とともにかつて“新・闘魂三銃士”と呼ばれた柴田との危険な再会は話題を呼んだ。その柴田を11月の大阪大会で退けると、飯伏幸太の襲撃と挑発に遭い、2015年の闘いに続いていく。【飯伏との激戦、同期対決、棚橋との惜別マッチ】 「2015年の新日本プロレスにおける自分の試合というのは、常に100%以上のモノを求めて、かつ自分にとっては特別な、今の中邑真輔を形成する上で特別だった人間とやり合えた。1月4日の飯伏君、12月の後楽園での田口(隆祐)に至るまで」 中邑は退団を決意したポイントについて質問されると、このように2015年の闘いを例に挙げた。2015年は1・4東京ドームで飯伏との激戦を制すと、2月の仙台大会では中邑が新日本本隊を離れてからも一目置いていた“ミスターIWGP”永田裕志を相手に防衛。そして5月の福岡大会では、中邑が仕掛ける形で“同期”の後藤洋央紀と防衛戦を行うも敗れ、7月の大阪城ホール大会でのリターンマッチにも連敗。 同月から開幕したG1クライマックスでは、怪我で戦線離脱してしまったものの途中復帰し、2年連続で決勝まで駒を進めた。決勝の相手は棚橋となり、2人のシングル戦の集大成のような試合を繰り広げたが中邑は惜敗し、2年連続で準優勝。試合後には中邑から手を差し伸べて握手を交わし、手を挙げて棚橋を称えた。もしかしたら、中邑の中で「これが棚橋との最後のシングル」という思いがあったのかもしれない。 9月の神戸大会では、後藤に再び挑戦し、インターコンチを三たび奪取。11月の大阪大会では、デビュー後にLA道場で練習を積み、苦楽をともにしたカール・アンダーソンを相手に防衛に成功する。そして、試合後に挑戦表明したAJスタイルズとの対決が、今年の1・4東京ドームで組まれることになった。 中邑が語っているように、昨年末の後楽園大会では後藤と同じく同期で、中邑を意識した“オヤァイ”でブレイク中の田口ともシングルを行っており、同期という点で言えばヨシタツ(長期欠場中)とリング上で再会できなかったのが悔やまれるが、改めてこの2年間を振り返ってみると、AJとのシングル初対決というのは新日本マットで残された最後のピースだったことがよく分かる。 「今後は新たな刺激、環境、舞台を求めて、挑戦し続ける所存であります」 退団会見で中邑が表情を崩すことはほとんどなかった。しかし、菅林直樹会長から激励の花束を渡されると、数秒間深々と頭を下げ、握手。その姿からは、新日本を“旅立つ”のではなく、新日本の“KING OF STRONG STYLE”中邑真輔が“世界”に挑戦する決意が感じられた。 新日本のプロレスが世界に通用することを証明するため、中邑は世界へと旅立つ。(増田晋侍)<リアルライブ・コラム連載「新日Times」VOL.3>
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その他 2016年01月31日 12時00分
【コンピューターゲームの20世紀 64】一度プレイしてみないと絶対に分からない実写サウンドノベルの素晴らしさ『サウンドノベル 街 -machi-』
1998年1月にセガサターン用ソフトとして発売された『サウンドノベル 街 -machi-』は、『弟切草』『かまいたちの夜』に続くチュンソフト製サウンドノベルシリーズの第3弾にあたる作品であり、過去シリーズからの大胆な仕様変更で話題となった。 最大の変更点は、一部シナリオを除いて背景から登場人物に至るまで全てが実写となった点であろう。前作ではプレイヤー各人が思い描くキャラクター像を壊さないように、そしてより強く感情移入できるよう、全登場人物がシルエットで表現されていた。その狙いは見事的中し、以後に発売された様々な亜流作品においても、同様の技法が多用されることになったのだが、『街』ではこれを敢えて採用しないという決断を下す。結果的にこの仕様変更は物議を醸すこととなり、サウンドノベルは好きでも『街』は未プレイという、多くの食わず嫌いも生んでしまい、肝心の売り上げも振るわなかった。 しかしながら、プレイした人からの評価は総じて高く、サウンドノベルというジャンルをさらなる高みに導いたと言っても過言ではない。なお、プレイステーションで発売された移植版では「シルエットモード」が追加され、実写に抵抗があるプレイヤーに配慮した形となっているが、『街』の魅力の1つは俳優陣のあの熱演であり、セガサターン版をプレイした者としてはシルエットにこそ違和感を覚えたものである。 ところで、本作では「ZAP(ザップ)」なる新システムが採用されているほか、初期状態で8人の主人公が存在し、それぞれに個別のシナリオが用意されている。本作はそのどれからプレイしてもいい。主人公同士は赤の他人で各シナリオも独立しており、直接的なストーリーの繋がりはないものの、舞台は同じ「渋谷」という“街”。本人同士が気づかないうちにすれ違っていることもあり、ある主人公がとった何気ない行動が別の主人公の運命を大きく左右することも。これこそが本作の醍醐味であり、「ZAP」が含まれる文字を選択すれば、他の主人公の特定の時間帯に飛ぶ(=ザッピング)ことができる。 ちなみに、本作では1つのシナリオだけを重点的に進めても、行き着く先はバッドエンド。ただ、このバッドエンドの豊富さもサウンドノベルの魅力の1つであり、本作ではその結末にさらに磨きがかかっている。バッドエンドを回収するために右往左往するのもこのジャンルの面白味の1つだ。しかしながら、1つだけ用意された本エンドに辿り着くためには、正しい選択肢を選びつつ、ザッピングも利用して各主人公の運命を少しずつ変化させながら、それぞれのシナリオを同時並行的に進めなければならない。 ZAPの数はかなり多めで、しかもどれがどのような形でザッピングしているのかを常に考えなければならないため、サウンドノベルシリーズの中ではとりわけ難易度が高い。その代わり、同ジャンルの問題点であった特有の作業感は薄れていて、極めて能動的にゲームを進めることが可能となっているのである。 肝心のシナリオはどれも非常に個性的だ。シナリオは一部を除いて5日間構成で、全員がその日のシナリオを終えたら翌日のシナリオがスタートといった形で進行。その間、各主人公は様々な人間に出会い、あるいは何かしらの事件に巻き込まれたりしながら、個人個人が抱える問題を解決していく。人命が関わるほどのシリアスな物語もあれば、ダイエットに挑戦する女性の5日間を追ったシュールな物語など、涙あり笑いありのバラエティに富んだシナリオはいずれもハイレベルだ。それもそのはず、原作と監修を担当した長坂秀佳氏は脚本家として数々の名作を手がけており(『弟切草』も担当)、特に刑事ドラマの金字塔『特捜最前線』では、メインライターとして数多くの脚本を執筆。そういった経緯から、ゲーム中には『独走最前線』というパロディドラマも登場している。 また、膨大なテキストの中には頻繁に青や緑で示された文字が出てくるのだが、これは「TIP(ティップ)」と呼ばれるもので、おおまかに言うと業界の専門用語など、一般的でない言葉を解説してくれる便利な機能である。この機能のおかげで、聞き慣れない言葉が出てきた場合でもすぐにその意味を理解でき、結果的にテンポを壊すことなく、スムーズにゲームをプレイすることが可能となっている。 また、TIPは用語の解説だけでなく、何らかの事象に対する注釈の意味合いを持つ場合もあるほか、ゲームの進行とはまるで関係ない、制作者の単なる独り言のことも。TIPは真面目な話からおふざけ要素まで実に多彩で、推理の連続で疲れきった頭をすっきりさせてくれる…かどうかは分からないが、『街』を語る上では絶対に外すことのできない重要な要素の1つではないだろうか。 ZAP・TIP・実写という、本作のシステムを流用したサウンドノベルは他に『428 〜封鎖された渋谷で〜』という作品がある。タイトルに「渋谷」とあるので『街』の続編と勘違いしてしまいそうだが、直接的な繋がりはなし。ただ、随所に『街』を彷彿させるネタがちりばめられているので、それを探しながらのプレイもまた一興である。『428』はよりスピード感が重視されたゲーム性で『街』以上に評価する人も多い反面、場を和ませてくれるおふざけ要素はほとんどなし。ストーリーもシリアスな展開の連続で、『街』のあのゴチャついた感じが好きだった方には、逆に物足りなさを感じるかも知れない。『街』は良い意味でも悪い意味でもアンバランスなゲームであったが、ある意味それが魅力のひとつでもあったと言えよう。(内田@ゲイム脳=隔週日曜日に掲載)DATA発売日…1998年メーカー…チュンソフトハード…セガサターンジャンル…サウンドノベル(C)1998 CHUNSOFT Co.,Ltd. (C)1998 チュンソフト (C)1998 長坂秀佳 (C)1998 難波弘之
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アイドル 2016年01月31日 11時45分
Juice=Juice・金澤朋子 子宮内膜症で今後の活動に影響
ハロー!プロジェクトの5人組ユニット、Juice=Juiceの金澤朋子が「子宮内膜症」の診断を受けていることが、1月25日、公式ホームページの発表で分かった。金澤の去就、そしてJuice=Juiceの今後に、病気はどのような影響をおよぼすのだろうか…。 予兆は、昨年の秋からあった。 10月17日、その日からはじまる全国ライブツアー「LIVE MISSION 220 〜Code2→NEXT to YOU〜」の公演を体調不良で欠席した金澤。この体調不良が、その後に公表される子宮内膜症によるものなのかは不明だが、重要な初日公演を離脱し、公演前に予定されていたサイン会も返金対応で中止にしたのだ。単なる風邪などでないのはあきらかだった。 武道館公演実現の条件として、全国220公演達成を目標とするライブハウスツアー。その過密スケジュールからか、これまで公演やイベントを欠席したメンバーは、金澤を含めて5人中4人。当初は、ファンの間でも「またか」「働かせすぎだ」などの声が大半で、事態をそれほど重く見てはいなかった。 ファンが不穏な空気を感じはじめたのは、年明けのハロプロ全体コンサートだ。1月9日、金澤はその日の2公演を欠席。翌10日の昼公演には登場したが、体調が万全でないことは、重い表情や動きから見て取れた。案の定、夜公演の途中から金澤は姿を見せなくなった。その日は、DVDの収録が入っていた。本来なら全休としたいところ、無理をしてギリギリまでステージに立っていたのかもしれない。 1日2〜3公演を連日こなしていくハロプロの全体コンサート、通称「ハロコン」では、ツアー途中で体調を崩し離脱する者が少なくない。特に、毎年1月2日からはじまる冬のハロコンでは、インフルエンザに罹患して欠席するメンバーが多い。しかし、このとき金澤にインフルエンザの症状が出ていたのなら、周囲に広がることを恐れ、収録があろうとも朝から欠席させていたはずだ。前年の秋から痛めていた肩が悪化したと見る向きもあったが、昼公演ではひな壇に座ってのトークコーナーを休んでいたため、それも考えづらい。金澤は、1月11日と12日のJuice=Juiceのイベントも欠席した。 1月13日、金澤の体調不良が「胃腸炎」であることが公式サイトで伝えられた。とりあえず、病状が分かったことでひと安心する一方、その後に予定されていたJuice=Juiceでの2公演(1月13日、15日)、ハロコン2公演(同16日、17日)の欠席決定の知らせに、ファンはとまどった。「ただの胃腸炎で、そこまで長引くだろうか?」と。ハロコンを欠席した1月9日以降、ブログをほぼ更新していなかったことも、心配する気持ちを波立たせた。 金澤が生の姿をファンの前に見せたのは、1月19日の握手会イベント。3日後の単独ライブにも晴れて復帰するが、その公演後の握手会で、金澤は大粒の涙を流した。体調への配慮か、途中からは着席しての握手となった。欠席が続いた悔しさからなのか、あたたかく待ち続けていたファンへの感謝か、それともほかの理由があるのか。涙を流し続ける金澤を前に、数百人のファンは誰も確かめることができなかった。 金澤朋子の本当の病名が報告されたのは、それから3日後だった。 そもそも、子宮内膜症とはどのような病気なのか。ハロプロの公式サイトには、「20代から40代の女性のおよそ10%が患っている」とあるが、「それほど珍しくはない」と、特段に心配しないでもいいものなのだろうか。 子宮内膜症とは、本来子宮内にある子宮内膜という組織が、子宮以外の場所に発生し増殖する病気だ。最も大きな症状は、下腹部、腰、頭などに表れる「痛み」で、それは「腹の奥が引きちぎられるよう」とも表現される。これだけでも、「多くの女性がなるから」と楽観できる病気ではないことが分かる。また、短期間での完治は難しく、基本的に長く付き合っていく病気だという点も気がかりだ。金澤にとってはハロプロの大先輩である松浦亜弥も同じ病気を患い、活動をセーブすることになった。 「今後は体調と相談しながらの活動となりますが、今までと同様、いや、今まで以上に! 精一杯努力していきます」 自らを鼓舞するかのように語る金澤だが、同時に「志半ばで夢を諦めたく無いという気持ちが強かった」とも綴っている。「卒業」や「引退」という選択が、現実味をもって考えられていたことがうかがえる。 「薬の影響による突発的な頭痛、めまい、むかつきなどの症状が見受けられます。体調をみながらの活動となります事、また急な変調も予想されますので、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます」 こちらは、所属事務所であるアップフロントプロモーションからの公式発表だ。この内容からも活動の継続は間違いないようだが、現在、Juice=Juiceはハロプロのどのグループよりも多忙を極めている。前述の単独ツアーだけでなく、朝井リョウの同名小説を原作とするテレビドラマ『武道館』の劇中ユニット「NEXT YOU」としての動きも、2月3日のシングルリリースに向けていよいよ本番を迎えるところだ。 220公演という無謀とも思えるライブツアーは、やっと折り返しを迎えた辺り。同じハロプロのアンジュルムが「2年で日本3周」を宣言したものの、その後、なし崩し的に公約の旗を下ろしたこともあって、Juice=Juiceまでが同じ道を辿るわけにはいかない。文字通り、過酷なミッションだ。 そんな苦労が実を結んで、最近のJuice=Juiceへの評価は非常に高い。総合的なパフォーマンス力は、ハロプロトップとの声も耳にする。当然この評価は、他に類のない歌声や個性を持つ金澤朋子あってのもの。“5人”のJuice=Juiceのキャラクターバランスのよさは、ハロプロのみならず、アイドル界随一だ。「決して無理をさせたくはないが、グループ成功のためにも活動は続けて欲しい」と願うのが、ファンの偽らざる気持ちだろう。 このようなとき、ファンはどのような態度をとるべきなのか。「働かせすぎるな」「しっかりと休ませろ」と事務所をバッシングするのは簡単だ。しかし、原因が不明で短期間の完治は難しい病気だけに、休養を取ることだけが本当に金澤朋子のためになるのか、現時点では医師すら分からない。とある医師会では、子宮内膜症に罹った者の心がけとして、第一に「好きな仕事や趣味を続ける」ことをあげている。 今回のアクシデントに、ほかのメンバー4人は「みんなで支えていきたい」と声を揃えている。「観覧者」や「ユーザー」というだけでなく、「サポーター」の側面も強く持っているアイドルファン。心配する思いや応援の持ちを過剰な方法で表すことなく、本人の意志を尊重して冷静に見守るのが、今、ファンにできる第一のサポートかもしれない。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第13回】*写真 (C)フジテレビ/スカパー!/共同テレビ
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その他 2016年01月31日 11時40分
クエン酸で疲労回復! 梅アンチョビの和風ブルスケッタ
梅干に含まれるクエン酸は疲労回復、二日酔い解消、食欲増進など、多忙な社会人に嬉しい効果がたくさん期待されています。また梅干を、たんぱく質の豊富なチーズと合わせることで肉体疲労だけでなく、精神的な疲れを緩和させることにも役立ちます。梅干の酸味、アンチョビの塩気、クリーミーなチーズが食欲をそそるバランスの良いおつまみです。【材料 2人分】バゲット 約6cmバター 適量梅干 1個アンチョビ、フィレ 2枚オリーブオイル 小さじ1モッツァレラチーズ 1個パセリ 適量(なくても可) 1.バゲットを約1.5cmの厚さに4等分して、表面にバターを塗り、トースターでカリっとするまで焼く。 2.梅干の種を取り、アンチョビと一緒に包丁でたたいてなじませる。そこにオリーブオイルを加えのばす。 3.モッツァレラチーズは4等分にスライスする。 4.1のバゲットにチーズ、2の梅アンチョビを載せ、トースターでチーズが溶けるまで焼く。お好みでパセリをトッピングする。 モッツァレラチーズだけでなくリコッタチーズ、市販のピザ用チーズもおすすめです。レシピ・文・写真:オダーナルみさ
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スポーツ 2016年01月30日 18時13分
中日・落合GMvs谷繁監督 仁義なき戦争が再燃か!?
プロ野球は2月1日、いよいよキャンプインするが、4年ぶりのAクラス入りを目指す中日ドラゴンズが、“ある爆弾”を抱えることになった。それは、落合博満GM(62)と谷繁元信監督(45)の確執だ。 昨季終盤、落合GMはチームの功労者でもある山本昌投手(50)、和田一浩外野手(43)、小笠原道大内野手(42)、谷繁捕手、朝倉健太投手(34)といったベテラン陣をバッサリ切り捨て、若返りを図った。 ただ、谷繁監督は和田、小笠原に関しては、翌年も戦力として考えていたため、落合GMとの間にミゾが生まれた。現実として、和田は打率.298、小笠原は.294の好打率を残しており、今季も構想に入っていたのだ。ところが、落合GMの若返り策の前に、2人は強制引退させられてしまった。 これで終わりならまだいいのだが、ここに来て、落合GMと谷繁監督とのバトルが再燃しかねない事態に陥ってしまった。それは、大ベテラン・多村仁志外野手(38)の獲得だ。中日は1月15日、多村と年俸300万円(推定)で育成選手契約を結んだことを発表した。 多村は昨オフ、DeNAを戦力外になったが、どこからもオファーがなかった。手を差し伸べたのは、“若返り”を図ったはずの落合GMだ。01年の秋季キャンプで、横浜の臨時コーチを務めた落合GMが、多村を指導しており、2人はいわば師弟関係にあたる。 かつて、06年オフ、中村紀洋内野手(前DeNA)がオリックスと年俸交渉でもめて自由契約になった際、獲得する球団がなかったことがある。そこで、中村と師弟関係にある落合監督(当時)が翌07年のキャンプにテスト生として呼び、育成選手を経て、支配下選手に昇格し、レギュラーとして活躍したケースがあった。今回もまた、そのときと同じパターンだ。 ただ、こうなると、谷繁監督以下、首脳陣からは「だったら、和田を残しておけば良かったのに…」とブーイングが飛んでいるのだ。多村は3月28日で39歳となり、チームの若返り方針には逆行する補強だ。 しかも、和田が抜けた後の左翼のレギュラー候補は、FA権を有しながら、あえて残留の道を選んだ藤井淳志外野手(34)と、メジャー66発の新外国人であるダヤン・ビシエド外野手(26)。保険の意味で、リカルド・ナニータ外野手(34)も残留させたため、新たに外野手を補強する必要はない現状。 昨季、多村は中畑清監督(当時)に干される格好となり、わずか4試合の出場で、1安打打ったのみ。横浜時代の04年には40本塁打を放った長距離砲だが、年齢的に今季どこまでやれるかは未知数だ。 「谷繁監督と多村は、横浜時代のチームメイトですから、谷繁監督自身、多村の潜在能力はわかっているはずです。ただ、こういう形になると、『和田を引退させないでほしかった』と思うのは当然のこと。左翼手はたくさんいますし、多村が支配下選手に昇格しても、役どころは右の代打要員でしかありません。だとしたら、『どうせなら、もっと若い選手を獲ってほしかった』となるのです」(某スポーツ紙記者) 落合GMの息のかかった選手である以上、谷繁監督もチャンスを全く与えないわけにもいかず、頭が痛いところだ。中日は、落合GMと谷繁監督とのバトルが再燃した状態で、キャンプを迎えることになる。(落合一郎)
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レジャー 2016年01月30日 17時52分
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」東京1R→セントポーリア賞→根岸S
【東京1R(3歳未勝利、ダ1400メートル)】 (7)カグラグレイス 先行した前2頭がワン・ツーを決めた前走のデビュー戦…大勢が決した後だったとはいえ、後方から猛然と追い上げた脚は見どころたっぷりだった。実際に上がり3F36秒8はメンバー最速で、出遅れさえなければ間違いなく勝ち負けになっていた。叩き2戦目で上積みは十分。1Fの延長+東京がわりで食指が動く。 《複勝》(7)に3000円【セントポーリア賞】 (2)メイショウタチマチ 勝負どころで置かれかけた福寿草特別が直線盛り返しての2着。少々チグハグな競馬になったとはいえ、この時期の3歳戦で芝2000メートル2分0秒5はそうは簡単に叩き出せるものではない。窮屈な前走の京都内回りから、広々とした東京にかわるのは、もちろんプラス。中間も意欲的な攻めを見せており、待望の2勝目は目前だ。 《単勝》(2)に全額【根岸S】 (9)タガノトネール 武蔵野Sはノンコノユメの決め手にハナ差屈したものの、勝ち馬は続くチャンピオンCで銀メダル。それを物差しにしても、相手が一枚落ちるここでは、明らかに格上の存在といえる。パワーに加え、時計勝負にも対応できるスピードも兼備しており、好勝負は必至だ。 (15)モーニン デビュー以来、<4010>と底割れしていない。充実の4歳を迎え、今年さらなる飛躍が期待される一頭だ。武蔵野S(3着)ではオープンの洗礼を受けた格好だが、好位で脚をためる競馬ができたのは大きな収穫。放牧明けも中間はじっくり乗り込まれており、仕上げにも不安はない。 (1)レッドファルクス 惑星として注目したいのが当馬。体質が弱く使い込めない弱点はあるが、一息入れて立て直した今回は、まさに馬がうなっているような最高の気配。全5勝を挙げているスムーズな左回り、<2011>のダ1400メートルなら、一発があっても不思議ではない。 ≪ワイド≫(1)(9)(15)のBOXへ均等に※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。【プロフィール】元スポーツ紙記者、中央競馬担当。記者時代は北海道シリーズを得意とし、函館記念4年連続万馬券的中の偉業も。現在も厩舎関係者と親交があり、フリーとして執筆活動を行っている。
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レジャー 2016年01月30日 17時48分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月31日)シルクロードS(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。めっきり寒くなりましたが、寒さに負けず熱い予想をズバッといきますよ!☆中京8R 4歳以上500万下(ダート1800m) ディグニファイドは、前走内で包まれてしまいリズム良く走れていないように見えた。これまでの好走パターンを見ると、包まれずリズム良く走れれば上位に来る力は十分に持っている馬。徐々に馬体がしっかりしてきた印象で、その証拠にこれまで間隔を取りながら使われてきてきたが、今回は初の連闘ができるほど。前走不完全燃焼に終わった分疲れはなく、むしろひと叩きされた分上昇度は高い。◎(12)ディグニファイド○(13)シングンパワー▲(6)ロードプレステージ△(4)エッジクリフ△(3)ヤマカツライデン買い目【馬単】8点(12)⇔(3)(4)(6)(13)【3連複2頭軸流し】3点(12)(13)-(3)(4)(6)【3連単2頭軸マルチ】18点(12)(13)⇔(3)(4)(6)☆京都11R シルクロードステークス(GIII)(芝1200m) 先行馬が揃った電撃戦。ましてやその中には有力馬も複数おり、激しい先行争いが予想される。こういう時は意外とペースが落ち着いてしまう時もあるが、今回はある程度流れは速くなるだろう。そこで狙いたいのはダンスディレクター。骨折明けだった前走の阪神Cでは、終始外を回りながらスパッと切れる脚を使い2着。勝った馬がしぶとく差し切れなかったが、上がりは最速。一瞬のキレを身上とするタイプ。阪神の外回りでこれだけの走りができるのだから、瞬発力がフルに活かせる京都の内回り、それも内枠となれば浜中騎手得意の内からスルスルと抜け出してくる姿が想像できる。京都は7戦4勝2着3回とベストのコース。追い切りの動きを見ても少し手綱を動かしただけで瞬時に反応し、併せた馬を置き去りにする動きを見せており絶好調。初重賞制覇の可能性は高いと見る。相手筆頭は1200mでは連対を外していないビッグアーサー。前走は初の1400m戦で3着に敗れたが、残り1ハロンでの伸びを見るとやはりベストは1200m戦。ここは巻き返しに期待する。一発なら追い切りの動きが抜群で、馬場状態次第ではアッと言わせる可能性があるヒルノデイバロー。以下、ローレルベローチェ、ネロ、サトノルパンまで。◎(1)ダンスディレクター○(16)ビッグアーサー▲(9)ヒルノデイバロー△(8)ローレルベローチェ△(15)ネロ△(5)サトノルパン好調教馬(1)(9)買い目【馬単】6点(1)→(8)(9)(15)(16)(9)→(1)(16)【3連複1軸流し】10点(1)-(5)(8)(9)(15)(16)【3連単2頭軸マルチ】24点(1)(16)⇔(5)(8)(9)(15)☆東京11R 根岸ステークス(GIII)(ダート1400m) モーニンは、デビューから4連勝で臨んだ武蔵野Sで、後のチャンピオンズCで2着となったノンコノユメや南部杯で2着になったタガノトネールには敗れたが、好メンバーの中で3着に入ったことは評価できる。まだキャリアの浅い4歳馬、これからの伸びしろを考えればタガノトネールを逆転できると見る。◎(15)モーニン○(9)タガノトネール▲(1)レッドファルクス△(14)サクラエール△(16)レーザーバレット△(11)プロトコル好調教馬(14)(15)(1)買い目【馬単】6点(15)⇔(1)(9)(14)【3連複1頭軸流し】10点(15)-(1)(9)(11)(14)(16)【3連単フォーメーション】24点(15)→(1)(9)(14)→(1)(9)(11)(14)(16)(1)(9)(14)→(15)→(1)(9)(11)(14)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年01月30日 17時27分
根岸S(GIII、東京ダート1400メートル、31日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、根岸Sは実力をつけた◎タガノトネールが得意距離で重賞2勝目を飾ります。 前走の武蔵野Sは、2番手で流れに乗り、手応えよく早め先頭に立ちましたが、ゴール前で強敵ノンコノユメに差されハナ差2着。1ハロン距離が長いのによく踏ん張っていたし、3着以下の馬は押さえ込みましたから上々の内容。走破タイム1分34秒7は、レコードから0秒6差と優秀。オープンでは(2-2-1-2)で、体が減って本調子ではなかったオープン緒戦の京葉S-15着以外は、4着以下がなく堅実。南部杯(JpnI)でもベストウォーリアの2着し、今回のメンバーでも十分通用する力量。 1400メートルは(4-4-2-3)とベストで、東京は(1-2-0-2)と広いコースは合っています。前走後はリフレッシュ放牧で疲れを取り、ここ目標に中間も乗り込み十分。力を出せる仕上がりです。勝って本番へ臨みます。(9)◎タガノトネール(2)○グレープブランデー(15)▲モーニン(16)△レーザーバレット(11)△プロトコル(14)△サクラエール(4)△マルカフリートワイドBOX (9)(2)(15)(16)動画予想→https://youtu.be/1_AXX5XxCAo※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年01月30日 17時16分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/31) 根岸S、他
1回東京競馬2日目(1月31日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「根岸S」(ダ1400メートル)◎15モーニン○16レーザーバレット▲9タガノトネール△11プロトコル、14サクラエール ダート界の新星、モーニンに期待。重賞初挑戦の武蔵野Sは惜しくも3着に敗れ、連勝記録は4でストップしたが、実力を疑う余地はない。中2週で再度の遠征競馬。目に見えない疲れがあったハズ。そんな過酷な条件の下、最低限の仕事(3着以内)を果たしたのは実力の証し。もちろん、同じ失敗を繰り返すことは考えられない。心身ともリセットして約2か月半、ジックリ英気を養って来た。反撃態勢は整ったと判断でき、素直に底力を信頼したい。当面の相手は、大器晩成を地で行くレーザーバレット。円熟期に入っており好勝負必至。☆東京12Rサ4歳上1000万下・芝1800メートル◎1マルターズアポジー○9ディアデルレイ▲4エニグマバリエート△2ベストドリーム、5マイネルネーベル 休養を境に一皮むけた、マルターズアポジーでいける。ここまで、(2)(4)(3)着と、毎回上位争いに加わっておりチャンスは時間の問題。GIII・ラジオNIKKEI賞3着も、ここでは大威張りできるし普通に走ってくれば結果は付いてくる。相手筆頭は、上り馬のディアデルレイ。☆京都11R「シルクロードS」(芝1200メートル)◎16ビッグアーサー○1ダンスディレクター▲15ネロ△5サトノルパン、8ローレルベローチェ デムーロ騎手に乗り替わり、必勝態勢を整えたビッグアーサーをイチ押し。期待した阪神Cは3着に終わっているが敗因は明らか。初めての1400メートルと、馬場の悪い内を走って来たことが最後に響いたのだ。0秒2差なら悲観することはない。条件は前走から大きく好転している。<6200>と、連対率10割を継続中の1200メートルならチャンスは限りなく高い。一番の敵は道悪馬場だけ。相手は、休養を挟んで連続2着中のダンスディレクター。得意の京都コース(4勝)に替わり好勝負に持ち込みそう。☆中京11R「中京スポーツ杯」(芝1600メートル)◎3タガノエンブレム○5メイクアップ▲7レーヴデトワール△1サウンドデューク、4オンタケハート 休み明け2戦目で上積みの大きい、タガノエンブレムが狙い目。その前走は太目残りのうえに、出遅れる不利も重なった。それで、0秒9差なら決して悲観することはない。もともと、休養前にこの条件を快勝しているように実力と実績の裏付けは確かだし、起死回生の一発がある。当面の相手は、メイクアップ。近5戦、(3)(3)(2)(3)(3)着と安定感抜群で好勝負必至。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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