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新日本プロレス IWGPタッグがTNAに流出

 IWGPタッグ2大タイトルマッチは、いずれも王者組が防衛に失敗。ベルトがTNAに流出する事態となった。

 真壁刀義&矢野通は、チーム3Dのブラザー・レイ&ディーボーンと対戦。鉄のバケツや机に合体フェースバスターを放つなど悪の限りを尽くしたが、最後は合体技ダッドリーデスドロップでごう沈。新王者となった3Dは「どこでも再戦してやる。TNAでも新日本でもやりたい」と語った。

 また、ジュニアタッグ王者の裕次郎&内藤哲也もアレックス・シェリー&クリス・セイビンに完敗した。
 「取り返したいのであれば、TNAに獲りに来い」(シェリー)というTNA勢の挑発に、新日プロの菅林社長は「向こうでタイトル戦もありえる」と語った。

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