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芸能 2011年09月21日 15時30分
ビートたけし、暴力団との交際を語り尽くす
会見で暴力団関係者との交際を明かし島田紳助さんが芸能界を引退し、芸能界と暴力団の関係がクローズアップされているが、今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)でビートだけしが暴力団との交際について語った。 紳助さんが暴力団と接点を持ったのは、テレビ番組での発言が原因で右翼団体が街宣活動を行うのを止めるためだったが、たけしは何回も右翼団体から街宣活動をかけられたことを明かしたうえで、「オイラは紳助とは違う。ヤクザに仲介なんて頼んだことがない」、「ヤクザを頼ったとか、カネを払ったとか噂されたけど、一切ない。タレントとしてそういうのを上手くやって逃げるのも本人の“芸”だって言ってるんだけど、紳助は“芸”がなかった」、「紳助が悪いのは、一番肝心な『ヤクザにモノを頼む』っていう大失敗をしでかしたこと」と紳助さんをバッサリ切り捨てたが、「暴力団に対してのスタンスが違うから紳助とたけしは相容れなかった。だからこそ、これまでタブーとされていた紳助批判を堂々とできたのだろう」(芸能記者)という。 たけしは某広域暴力団組長と大阪のクラブでの面会するように仕組まれたり、地方で暴力団組長の娘が「会いたい」と言い出したためベンツ3台で拉致されるなど数々の修羅場をくぐり抜けたり、自ら率いるたけし軍団に暴力団組長の息子がいたことなどを明かした。 10月1日からは東京都でも「暴力団排除条例」が施行。暴力団と親密な関係にある企業や個人は警察や自治体から「密接交際者」として名前が公表されるため、身に覚えのある芸能人も多いはず。同条例についてたけしは「その条例は、本当に嬉しくてしょうがねえよ。芸人にとっては本当に助かる」としつつ、「芸能界全体としては、スパっと切れねえだろうな」と危惧。しかし、「オイラは絶対、(ヤクザに)頼まない」と紳助さんとの違いを強調している。
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芸能 2011年09月21日 15時30分
AKB48じゃんけん大会 メンバーが次々とコメントを発表
アイドルグループ、AKB48のじゃんけん大会が20日に行われ、チームAの篠田麻里子が優勝した。今回の大会について、メンバーが次々とブログでコメント、感想を語っている。 優勝した篠田麻里子は、自身のブログに様々な衣装に身を包んだメンバーの画像をアップ。「今回もチャンスを皆にというか前回同様負けるだろうと思っていましたが選抜入り決まったときやるなら取りにいこうと気持ちが入ってしまいました。正直色んな子にチャンスをと思っていた自分が勝ってしまい複雑かつ嬉しい気持ちで涙が出ました」と本音を語った。 お馴染みの緑のジャージで登場、脱ぐと黒いTシャツには“へたれ”と書いてあった指原莉乃は、「またもや」とのタイトルで更新。「うっちー(注・前回大会優勝の内田眞由美)の運だけ吸って負けてしまいました…みんなに 指原さんさすがっすと言われます」とコメント。一方、指原に負けた前回大会優勝者の内田眞由美は、「ぎゃー」とのタイトルで、「1回戦でさっしーに負けました。麻里子様がセンターでよかったです。素敵な作品期待しています」とエールを送った。また、同ブログには、昨年2位であった石田晴香、4位であった仲川遥香と泣き真似をしている写真も掲載している。 総選挙で第1位を獲得した前田敦子は、選抜メンバー入りしたメンバーをブログで祝福。「じゃんけん選抜に入った皆おめでとう!!観てる側ですっかり楽しんでる自分がいました」と綴っている。
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トレンド 2011年09月21日 15時30分
鬼才・清水大敬監督が新メーカー「AV博物館」で業界殴り込み
「AV博物館」がついにベールを脱いだ。AV業界に聞き慣れない新メーカーが殴り込みをかけた。リアルライブが真相を探ると…。 「博物館」という、ちょっと「昭和」でなんともレトロな響きなのだが、この新AVメーカーの名誉館長に就任したのは、凌辱モノAVなどで名を馳せたAV界の鬼才・清水大敬監督(しみずだいけい=63)。自身が出演&監督した作品では、監督の鬼指導に女優がたまらず引退してしまい物議を醸したことも過去にはあった。そんな監督の過去の作品を改めて世に問う、そして新たな作品を生み出すべく創設されたメーカーだというのだ。 「AV博物館」には、名誉館長の監督&出演作である<清水大敬館>を筆頭に、過去の作品で名作と思われるタイトルを厳選してリリースする<名作館>、さらに視聴者目線で選ぶ<AGAIN>、ヌケる名シーンのみを集め興奮度をより充実させた<BEST>、過去の作品を全く別の作品へとリメイクする<REBORN>の5つのレーベルが用意されている。 あいさつ代わりの第1弾として、20日に3タイトルが発売された。<清水大敬館>からは「団塊世代の男たちよ チ○ポを握り締めながら叫べ! 『日本はこれでいいのかァ!』」、<名作館>からは「あのね…早川もも」と「女子校生愛好家 nana」を復刻。一連の作品は、これからも隔月ペースでリースされる予定だ。なお、同メーカーの作品はアダルト通販サイト「アルゾン」(http://www.arzon.jp/)で購入可能となっている。 さる13日に都内で開催された設立記念パーティーで、あいさつを行った清水監督は「AVの原点に戻り、エロとは何かを改めて追究していきたい」と抱負を語った。パーティーには盟友の村西とおる監督や女優・愛染恭子らも駆けつけ、さらに清水監督作品でおなじみの女優たちも花を添えた。他のAV監督とは一線を画す「大敬ワールド」の今後のラインアップに期待したい。
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芸能 2011年09月21日 15時30分
“芸能界最強の男” 大木凡人はグレイシー柔術の達人!?
芸能界には、数々の武勇伝を持つ人物が多い。元ボクサーをノックアウトさせてしまった吉川晃司や元日本最大規模の暴走族ブラックエンペラーの7代目三多摩本部総長だった宇梶剛士、元キックボクサーの安岡力也など、枚挙に暇がない。 だが、その見た目と実力にもっともギャップがある人物と言えば、大木凡人だろう。彼はそのコミカルな見た目に反してグレイシー柔術の達人であり、相当な実力の持ち主であるという噂があるのだ。 どう見ても人畜無害な善人キャラの大木凡人だが、実はヤクルトスワローズに在籍していた古田敦也の従兄弟で身体能力が高く、しかも体格にも恵まれている。身長は180センチ、体重は75キロというかなりの巨漢なのだ。また、本人も昔は肉体派の特殊工作員などの「格好良い仕事」に憧れていたそうで、芸名の凡人もジェームス・ボンドからつけたものだという。 だが、ちまたで囁かれている大木凡人の“グレイシー柔術の達人”という話は全くのガセだという。実は大木凡人は同じ格闘技でも“琉球空手”の達人なのだ。一説には街で絡んできた若者達に琉球空手の腕前を披露し、最終的には土下座させてしまったとか。 大木凡人のあの人の良い笑顔は内面と実力の双方の強さから来る物だったのだろう。 ちなみにグレイシー柔術を実際に習っているのはドランクドラゴンの鈴木だそうだ。彼は一応紫帯なものの、格闘技のセンスは今ひとつだとか。逆にセンス抜群なのがV6の岡田准一で、映画にもなった主演ドラマ『SP』の役作りのために習得したフィリピン武術“カリ”と“ジークンドー”については、最終的にインストラクター免許も持つほどに精通した。 今後は誰が見せる意外な強さに、驚かされる日が来るのだろうか?
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トレンド 2011年09月21日 15時30分
【悶絶レジャー】「趣味は読書」で、ライバルに差をつけろ!
いきなりだが、「趣味は何ですか?」と聞かれ、どう答えるだろうか。ありのままを言えばよいのかもしれないが、マニアやフェチを含め、人の趣向はさまざまだ。中には、一番の趣味を告げることに、ちゅうちょしてしまう人もいるのでは。 そんなときにストックしておくと便利な「趣味」は、もちろん「読書」だ。ほんとうに読書が趣味の人も、とりあえず相手の出方を探りたい人も、「読書です」と答えて、どん引きされてしまうことは、まずないだろう。 しかし、ただ「読書」だと、ありきたりすぎるのも事実。同じ「読書」でも、できれば、ライバルに差をつけたい。今回は、そんなぜいたくなあなたに、一歩進んだ「読書」をご紹介したい。 ということで、やってきたのは、東京都千代田区にある神田神保町(かんだじんぼうちょう)。そう、毎年10月に開催される「神田の古本まつり」で有名な神田神保町だ。えっ? “でも、なんで「神田の古本まつり」なのに、「神田神保町」なの?”と疑問に思う人もいるかもしれない。それは、かつて、ここが「東京市神田区」だったりした歴史があるわけだが、東京市も、神田区も、今は、もうない。ごちゃごちゃしてしまったが、「神田の古本まつり」が開催されるのは「神田神保町」ということだ。 その神田神保町で、9月20日から、「ミニ古本市・素人ふるぽん自慢市」が始まった(10月2日まで)。場所は、神田神保町にある「ブックダイバー」という古書店だ。 この古本市、「素人」と銘打っているとおり、なんと、プロではない一般の読書好きが、読み終わった古本を店に出しているのだ。今回、古本市に参加しているのは10人で、10人とも、段ボール一箱ほどの本を持ち寄り、文字通り、段ボール箱に入れて売っている。近年、「一箱古本市」という言葉を聞くようになった人もいるかもしれないが、まさに、それだ。どの人も、読み終わった本を次の人へ渡したいという思いで参加しているという。 「ブックダイバー」の店先に並べられた段ボール箱にも、ページが変色した文庫本から、比較的新しい新書など、さまざまな本が出されている。よく見ると、箱ごとに品添えや飾り付けに差があり、出展者の興味分野や性格が、伝わってきたりする。 素人ゆえに、値付けがめちゃくちゃだったりすることもあるというが、それも、古本市の楽しみの一つだ。思わぬ掘り出しものに巡り会えるかもしれない。さらに、ひやかしているうちに、そういえば、うちの押し入れにも段ボール一箱分くらいはあるぞ、となるかもしれない。「一箱古本市」などのキーワードで検索すると、けっこう、いろいろな場所で開催されていて、参加者を募集していることもあるぞ。 趣味は何ですか? そう聞かれ、「読書」のあとに「古本市巡りです」「古本市に参加することです」なんて付け加えたら、それだけで、えっ? どういうこと? と話が弾むかもしれない。「ねえ、いっしょに古本市に参加してみようよ」という一言から、新しい恋が芽生えるかも。 「趣味は読書」、それでライバルに差をつけたい人は、ミニ古本市を覗いてみてはいかがだろうか。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年09月21日 15時30分
じゃんけん大会優勝のAKB48篠田麻里子 CMセンターも決定
アイドルグループ、AKB48のじゃんけん大会で優勝した篠田麻里子が早くも「ぷっちょ」の新CMでセンターデビューすることが決まった。『「AKB48じゃんけん大会」×UHA味覚糖ぷっちょ新TVCM』は9月下旬に撮影される。 第一弾は全国で9月29日から放送。イベント当日のメンバーの悲喜を追いかけたドキュメンタリー形式。第二弾では、じゃんけん大会優勝者の篠田麻里子をCMキャラクターに起用。12月発売の新曲を使用して11月中旬よりオンエアされる。
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トレンド 2011年09月21日 15時30分
噂の深層 芸能界と闇社会
芸能界と闇社会の関係性が取り沙汰され、話題になっている。 そういう話で出てくるのが、「江戸時代から黒い交際関係はあり…」云々、といった話だ。 「江戸期には、闇の構成員が“火消し”を正式に務めていた歴史すらあるわけですから…無理もありません。元々芸能の劇場には、浪人やいわゆる河原者などが入り浸っていたのですが、彼ら火消しらが、防火対策と用心棒も兼ねて劇場で働いていた。やがて、彼らは地方興行にもついていくようになって金を請求、こうして切れなくなった。そのあたりが関係の始まりでしょうね」(実話誌編集関係者) それが明治に入ると…。 「浅草一帯の興行を取り仕切る人などが出てきて、やがてショバ代に留まらず、一番人気の劇場娯楽であった浪曲の興行権を博打で取り上げたりするようになったのです。そうして芸能界? との力関係が逆転した」(同) こうして戦後混乱期を経ると、いよいよ…。 「某一大勢力が芸能会社を設立、それを皮切りにさらなる関係がはじまったのではないでしょうか…。実際どんな役者などどの程度関わっている、とはっきりいうのは、隠れた話なので難しい」(同) ともかく、さらなる蜜月関係の時代が幕を開け、現在に至る。その“関係性”は、マスコミを通じてさまざまな噂や憶測を生んできた。 「某俳優が売れない頃、闇の人間の付き人をしていて、やがて映画会社に売り込んでもらってスターの座を掴んだ、なんてちょっとよさげな(?)話もあります。又、キャッチーな話題としては、あのスポーツ選手すらも週刊誌で構成員の独白記事のターゲットにされたことがある」(週刊誌記者) 噂はいっぽうで、「極端な場合だが」、と断った上で「芸能事務所に出入りする中堅幹部に味見されてはじめて、女性芸能人は芸能界の準構成員から、構成員に変わる」とするネット上の怪文書もあった。それだけずぶずぶというのだが…。 では、今後の芸能界はどうしたいのか。 「芸能人も、うまい汁ばかり吸わせてもらうわけにはいかず、毎年納会みたいなところで歌うハメになるのです。で、なければ、違ったことを強要される。お付き合いのある以上は、それくらい仕方ないわけですが、脅されます。一度世話をされたら断りにくい、という感情を悪用してくるのですから、相手に情を見せないことが大事なのです」(法曹界関係者) 深くて一筋縄にはいかない問題のようだ。
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トレンド 2011年09月21日 15時30分
パワースポット探訪レポート「麻賀多神社」
麻賀多神社は応神天皇20年に神八井耳命(かんやいみみのみこと)八世の子孫である印旛国造・伊都許利命(いつこりのみこと)が社殿の造営をしたと伝えられる。伊都許利命は杉の下から七つの玉を掘り出し、これを御神体として和久産巣日神(わくむすびのかみ)を祭神として祭った。 当初は舟形に当社は造営されたが、推古天皇16年に伊都許利命の子孫である鋤手黒彦命が、神命により現在の地へ遷座し、それまでの舟形は奥宮とされた。印旛郡市内にある麻賀多神社十八社の惣社とされ、延喜式神名帳にも記載のある由緒正しい神社である。 千葉県成田市から、国道を走り印旛方面に車を進めると途中に神社の鳥居が右手に見えてくる。鳥居には菊の御紋が飾られ、金色に輝いていた。参拝した日は、残暑の厳しい晴れた日だった。駐車場に車を停めて、鳥居の前に立つ。今から千年以上も前に造営された神社は、ひっそりと鎮座した印象を受ける。駐車場には何台もの車が停まり、若者やカップルの参拝者の姿も拝見された。 規模は大きなものではないが、やはり歴史を感じさせる。この神社から受ける印象は優しさとかいう類のものではなく、気を強く張ったような力を感じさせた。パワースポットとしても申し分ない。この神社は祈願成就に効果があるといわれるが、この気はそうした部分から来ているのかも知れない。 社殿で手を合わせた後に、その奥にある巨大な杉の御神木が見えてくる。幹の回りは8メートル、その高さは40メートルにも及ぶ、関東では最大の杉だといわれている。樹齢1200年の大木である。幹にはしめ縄が飾られ、その周囲を歩けるようにと、幹にそって歩道が設けられていた。杉の御神木にも賽銭箱が前に置かれ、長寿と厄除けに効能があるといわれている。また、社殿の横には小さな祠が幾つも置かれているので、そこにも手を合わせる。祭ってある神の名は全く分からないことから、土着的な神かもしれない。 神社と言うところは、それぞれ異なった個性を持っている。今回の麻賀多神社もかなりのパワースポットだと思われる。是非、参拝されることをお勧めする。(藤原真)
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芸能 2011年09月21日 11時45分
AKB48 じゃんけん大会 板野友美がきたりえに惜敗!!
アイドルグループ、AKB48のじゃんけん大会で、リアルライブが勝手に推している、ともちんこと板野友美が初戦で北原里英に惜敗した。 Hブロック第2戦目のともちんは、19時45分過ぎに登場。“誘惑のアウトサイダー”と紹介され、白いワンピースと白いブーツという衣装であった。“さすが、オシャレ番長!!”と会場は大興奮。じゃんけんが行われる舞台まで、ゆっくりと足を進め、レフェリーの南海キャンディーズ山里亮太の「じゃんけんぽん」の掛け声とともに出したのは“チョキ”。対戦相手の北原里英も同じく“チョキ”。続いて、パーを出すも北原はチョキ。残念ながら初戦で姿を消した。対戦後にコメントを求められた板野は、「去年も1回戦で負けてしまいました。今年こそと思っていたのに負けてしまって、悔しい…」と語った。ただ、「去年は(対戦した)石田晴香ちゃんが2位になってくれたので、きたりえ(北原)には1位になって欲しい」と激励した。 また、じゃんけん大会後のライブでは元気な姿を披露。声帯結節及び急性声帯炎との診断を受けたとの報道に、心配したファンを安心させた。 ともちんのじゃんけん大会は初戦で終わってしまった。しかし、我らがともちんならば、運ではなく、必ずや実力で国民的アイドルグループとまで呼ばれるようになったセンターポジションを獲得できる日は遠くないはずだ。 ガンバレ、ともちん!!
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芸能 2011年09月21日 11時45分
セクシー? 奇抜? 衣装も注目を浴びたAKB48のじゃんけん大会
アイドルグループ、AKB48の24枚目のシングルの選抜メンバーを決める第3回じゃんけん大会が20日、日本武道館で開催され、AKB48チームA所属で、もっとも年長メンバーでもある篠田麻里子が優勝、センターポジションを獲得した。そんな中、メンバー自らがセレクトした衣装も注目を集めた。 バラエティ番組で実力をつけている大家志津香は、バニーガールの衣装で登場。一方、初戦の相手で、“AKB48のバラエティ最終兵器”と名高い小林香菜は負けじとバスタオル姿。思わぬメンバーのセクシー対決に会場は大興奮となった。結果はバニーガール大家の勝利。その後は大家は勝ち進み、初の選抜メンバー入りを果たした。セクシー系衣装では、テレビ番組で秋元康プロデューサーから「エロい!」と紹介された河西智美も男性用のワイシャツ姿で登場。AKB48のセクシー担当の役目をきっちり果たした。 現在、セキュリティソフトのプロモーションで話題となっている峯岸みなみは、自らのお面を身につけて登場。SKE48の松井珠理奈との対戦に勝利すると、本気で悔しがる松井に無理やり自らのお面をつけさせ勝ち誇る。 さらに秋元才加は西洋甲冑に楯と剣を持って登場。しかし、両手がふさがりじゃんけんができなかったため、横に丁寧に楯と剣を置くと対戦相手の前田敦子に失笑されていた。 他にも「フレッシュレモンになりたいの〜」のキャッチフレーズで人気を集める市川美織は大きなレモンの被り物。バラエティ番組で河童の格好をして話題になった伊豆田莉奈も、そのまま河童の姿で登場。マザー牧場のキャンペーンガールをつとめる近野莉菜は、牛の被り物で場内を盛り上げた。
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