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芸能 2011年09月01日 11時45分
山口もえがブログで心境を語る「人生、色々ありますね」
離婚が明らかになったタレントの山口もえが、自身のブログで現在の心境を告白している。 「いつも応援してくださる皆さまへ」とのタイトルで、「一部報道でご存じの方もいらっしゃると思いますが、離婚しましたことをご報告させて頂きます。夫婦で何度も話し合い、このような形が最善の策だという結論にいたりました」とあらためて発表。ただ、「人生、色々ありますね。色々あるからこそ、学ぶことができる!! 学ぶからこそ今、生かされている!! と、シンプルに思うようになりました」とも。 そして最後は、「ブログをいつも楽しみにしてくれている皆さまに一番に伝えられずごめんなさいね。コメント欄にて、励ましのお言葉やメッセージも読ませて頂きました。ありがとうございました。今後ともご支援、ご指導のほどよろしくお願い致します」と締めている。<関連ニュース>すでに手遅れ… 山口もえが離婚http://npn.co.jp/article/detail/88707810/
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芸能 2011年09月01日 11時45分
超肉食女子、杉本彩が“番犬”と再婚していた! 不倫関係であったことも…
女優でタレントの杉本彩(43)が31日、4月に再婚していたことが明らかになり、都内で会見を開いた。お相手は個人事務所の副社長のAさん。東日本大震災があったため、発表を控えていたという。 離婚後、アンチ結婚派であった杉本、今回の様々なことで落ち込んでいる時に支えてくれたのがAさん。そんなAさんを杉本は、「身をひいて守ってくれる番犬のような人」と表現した。また、結婚していた時から、アプローチを受けていたことも語り、「計算があわないですね」とさらりと暴露した。 年内には結婚披露宴を行う予定だという。 杉本彩は京都府出身。モデルとして活動を開始し、一時は“学祭の女王”と呼ばれたことも。その後は女優、官能小説作家、ヘアヌード写真集出版などで活躍していた。1992年には、音楽プロデューサーの沼田年則と結婚するも、2003年に離婚していた。<関連ニュース>杉本彩 「結婚」は邪魔http://npn.co.jp/article/detail/15815844/
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芸能 2011年09月01日 11時45分
田中圭&さくらが結婚 妊娠5か月
俳優の田中圭(27)と女優のさくら(28)が結婚、さくらは妊娠していることも明らかになった。 田中の公式サイトには、「いつも温かく応援してくださるファンの皆様へ」というタイトルで、「皆様にご報告があります。私、田中圭は、女優さくらさんと入籍致しました」とのコメントが掲載され、「役者として、男として、もっともっと成長していけるよう頑張りますので、これからも変わらず応援してくれたら本当に幸せです」と綴っている。 また、日刊スポーツの報道によると、交際期間は1年半で、現在、さくらは妊娠5か月だという。 田中圭は東京都出身。俳優としてドラマや映画で活躍している。一方のさくらは愛知県出身。名古屋でモデルとして活躍後、現在はCM出演やバラエティ番組に出演、また映画やドラマで女優としても活躍している。
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トレンド 2011年09月01日 11時45分
恋愛がうまくいく? 彼氏・彼女で診断してみよう
12の質問から、あなたの「ラブ指数」を診断してくれるラブカルテ。男性は女医さんが、女性は男性の医者からの出題に答えるクイズ形式の診断アプリだ。 「失恋してなく人の気持ちがわからない」「愛されるより自分から愛したい」といった質問にYESかNOで答えよう。ラブ指数がパーセンテージで表示されるとともに、思わず納得してしまうような解説が出てくる。「あなたが求めている恋は刺激的な恋では!」なんて言われたら、「そうかも…」と思ってしまうものだ。 「もっと自分を知りたい?」というボタンを押すと「占い鑑定.com」の紹介ページが出てくるというオチがついているのだが、恋人同士でやってみたらおもしろいのではないだろうか?(谷りんご)▼ラブカルテhttp://itunes.apple.com/jp/app/id449069795
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トレンド 2011年09月01日 11時45分
『アリアドネの弾丸』第8話、科学信奉者から人間味を見せた安田顕
フジテレビ系ドラマ『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』の第8話「もう一人の真犯人」が8月30日に放送された。これまで無機的なAi至上主義者を演じていた島津吾郎役の安田顕が人間味を見せた。 島津は原作とドラマで設定変更された人物である。原作では田口公平の学生時代の同期である。ところが、ドラマでは白鳥圭輔(仲村トオル)がスイス・レマン大学から招聘したことになっており、田口との接点はない。この設定変更は前作『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』と共通する。『ジェネラル・ルージュの凱旋』でも田口の同期であった速水晃一が、白鳥の同期に設定変更された。 これらの設定変更は原作の一つの魅力を損なうものである。原作には大学時代という青春の一時期を共に過ごした者達にしか存在しない絆が描かれていた。確かに医療ミステリーが一番の魅力であるが、旧友達の同窓会的雰囲気も作品に良い味を与えていた。だからこそ速水の学生時代の剣道生活を描いた『ひかりの剣』のような小説も生まれる。 『ジェネラル・ルージュの凱旋』で速水の設定を変更した背景は、ドラマではダブル主役に格上げされた白鳥に絡ませるためである。これに対して、『アリアドネの弾丸』の島津の場合はミステリーのキーパーソンとして登場させるための設定変更であった。 島津は設定だけでなく、性格も変更されている。原作では田口の麻雀仲間で、入院中の子ども達から「がんがんトンネル魔人」と親しまれる存在であった。ところが、ドラマでは硬直的なAi信奉者にキャラ変更された。原作に比べて何とも面白味のない人物に変貌してしまった。 これは「平成の怪物」「ミラクル安田」の異名を持つ安田顕のキャラクターらしからぬ役である。ところが、次第に怪物の片鱗を見せていく。警察に拘禁されてからの態度が意外なほど落ち着いている。これは海外生活が長いために人権意識が普通の日本人よりも高いと説明できたが、より明確な理由が今回明らかにされた。 島津は警察に敵意を抱いても当然の重たい過去を背負っているが、何よりも重要な点は自分自身の行為に対する反省の念を抱き続けていることである。それが島津という存在を重厚にした。 その対極に位置する存在が、非を認めず謝罪しない斑鳩芳正(高橋克典)警察庁長官官房情報統括室室長である。北山錠一郎(尾美としのり)警察庁刑事局審議官の死は悼むが、人生をメチャクチャにされた冤罪被害者への謝罪の念は持たない。それどころか警察という立場上、謝罪できないと正当化する。 ドラマでは主人公の田口が島津を非難する一方で、斑鳩の涙を真実と評価する。また、白鳥は島津を殴る斑鳩を止めようとしないなど、善悪の価値判断が歪んでいる。しかし、主要キャラの紅一点、笹井スミレ(小西真奈美)は島津に謝罪する一方で、斑鳩と決別する。過去を背負っている笹井スミレの方が主人公よりも、善悪の価値を体現している。だからこそ笹井の言葉は島津を動かすことになった。 島津の人生も変えてしまった20年前の冤罪事件は今後のドラマに関係していく。人間味を増す安田の演技にも注目である。(林田力)
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芸能 2011年08月31日 15時30分
AKB板野、アイドリング森田…おじさんキラーアイドルを探せ!
アイドル戦国時代と言われる昨今、多種多様な若い女の子たちが活躍しているが、「人数が多すぎてよくわからない」と嘆く中年男性も少なくないはず。そこで、おじさまたちにオススメなアイドルをピックアップしたい。もちろん、「この子がオススメ!」と一方的に語ったところで、人それぞれ趣味趣向があるはず。そこはリアルライブ目線でオススメのポイントを解説したい。 まずは、アイドリング!!!の森田涼花(18)。アイドルを自分の娘目線で見る方にはオススメだ。「自分の娘がこんな子だったらとは思わずにはいられない美少女」(芸能ライター)。小ぶりな胸に、なぜか安心してしまう中年男性も多いとか。しかも、彼女は伝説のロックバンドBOOWYの大ファン。こんなところも、たまらないかもしれない。 そんな彼女と対極的な魅力ながら“おじさま人気”が高いのが、絶好調AKB48の板野友美だ。「俺ぐらいの年齢になると、前田や大島じゃなくて、こういう子がい〜んだよ」と語るのは50代のカメラマン。人数が多いAKB48の中でも圧倒的な存在感と、同グループの中では異常に高い色気。「イベントなどでは、やる気のない顔をしていることも多いのですが、そこがまた魅力。“私はそんな簡単に落ちないわ”とオーラで語っているかのような感じが最高」(芸能ライター)。ちなみに板野は、中年男性が好みそうなインターネットのニュースサイトをチェックしているのではないかとの情報もある。そこで、中年男性をメロメロにする方法を模索しているのかもしれない。また、同グループの河西智美もおじさまキラーと評判。「デレデレした感じがたまらないですよ。こんな子にお願いされたら、何でも買ってあげたくなりますね」(芸能ライター) グループ系のアイドルに隠れ、グラビアアイドルは元気がないと言われているが、そんな中、「吉木りさには注目ですよ」と芸能ライターは語る。ボディ重視なら間違いなく彼女だろう。「“黄金のお尻”と呼ばれるボディは超魅力的。本人は普通の体型と語りますが、絶妙にムチムチしたカラダには中年の夢がつまっています」(芸能ライター) 最近、元気がなくて…なんて嘆く中年男性は、彼女たちの魅力で、あの若くてギラギラしていた頃を思い出せるかもしれない。
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芸能 2011年08月31日 15時30分
赤木春恵の舞台引退のウラでコロッケ意味深発言!
女優の赤木春恵(87)が14日、都内・明治座での「コロッケ特別公演」千秋楽をもって最後の舞台出演と明言。「71年間の芸能生活で、3分の2は舞台ですごしてきました。もう87歳なのでみなさんにご迷惑をかけたくない」と潔く舞台からの引退を発表した。赤木が心友(しんゆう)と呼ぶ森光子(91)から「あやちゃん(赤木)とは、戦争中に兵隊さんの慰問で一緒になった頃から、70年来のお付き合いです。いつも二人で支え合ってきたわね。これからは、体のことも少し気にしながら、明るくやっていきましょう」という手紙が読み上げられる感動の場面も。 座長を務めたコロッケ(51)も「赤木さんはドラマ、舞台でも陰で支える役で、日本の女性として一番素敵な生き方ではないでしょうか。赤木さんは芸能界、日本の宝物です」とその生き方を賞賛したが、どうにも引っ掛かる発言があったのだ。 「私が舞台から離れられないのは、人との触れ合う時間が凄く長いから。舞台はいろんな人間模様があり、プライベートで話したり、一緒にご飯を食べたりして、お芝居のほうにも影響してきます。テレビは一瞬だけです。今は(テレビは)ちょっといいかなと思ってます」 7月5日から8月14日まで全62公演を走り抜けたコロッケだが、これはテレビ出演を控えるという決意表明と考えられなくもない。このような“微妙な発言”をする背景には、芸能界を引退する事となった島田紳助さんと同様の理由が潜むと考えている見方がある。 「コロッケが地方公演をやっている時に、反社会的勢力の人物が地方の営業で絡んでいたのではないかとされています。また、コロッケさんは結構義理堅いそうで、付き合ったらいけないようなアウトロー系の人であっても『お世話になった人だから』と言う事で付き合いを長く続けてしまうこともあるそうです。コロッケさん自身は、悪い人ではないのですが」(芸能ライター) コロッケは、過去にも所属事務所との関係悪化で番組が終了したりするなどのトラブルがあった。彼は頑固で義理堅い性格なのだが、意固地になったりする事も多く、それが仕事の足を引っ張る側面もあるようだ。 「コロッケ特別公演」は第1部は版画家・棟方志功の半生を舞台化し、第2部は「コロッケオンステージ ものまねエンターテインメント2011」という内容。6月13日のの制作発表会見では、「たとえばKARAに森進一さんが入ったら、AKB48を武田鉄矢さんが歌ったらとか反感を買うか買わないかギリギリのところをやります。ブログとか炎上しちゃうかも」と宣言していた。 バラエティー番組よりも制限が少ない舞台なら、モノマネの幅も広がるという意味を込めての発言だろう。今後はコロッケのテレビ出演がめっきり減ってしまうかも!?
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スポーツ 2011年08月31日 15時30分
プロボクシング元世界王者・内藤大助が“定年退職”も…
プロボクシング元WBC世界フライ級王者で、亀田兄弟と激闘を繰り広げた内藤大助(37=宮田)が、“定年退職”する可能性が出てきた。 内藤は8月30日で満37歳の誕生日を迎えた。JBC(日本ボクシングコミッション)では原則、37歳でライセンスが自動的に失効する年齢規定を設けている。 プロボクサーは毎年12月末までに、ライセンス更新手続きを取らなければ、翌年度のライセンスが発行されないが、内藤はこの更新手続きを取っていなかったことが、この度明らかになった。元々ライセンスは失効状態にあったわけだが、JBCが定年と定める年齢に達したことで、気持ちが引退に傾いた可能性もある。 内藤は07年7月18日、ポンサクレック・ウォンジョンカムを破り、同王座を奪取。32歳10カ月での遅咲き王者として注目を集めた。同年10月11日、亀田3兄弟の次男・大毅と初防衛戦を行い、判定勝ちを収めたが、この試合で大毅が反則行為を繰り返したため、社会問題にもなった。 09年11月29日、大毅の兄・興毅との6度目の防衛戦に臨んだが、判定で敗れて王座陥落。この一戦の平均視聴率(TBS系列)は43.1%という驚異的な数字をマークし、改めて内藤人気の高さを示す結果となった。 周囲からは引退を勧める声もあったが、“興毅へのリベンジ”を旗印に現役続行を決意。昨年5月9日には再起戦で勝利したものの、目標であった興毅が2階級上げて、バンタム級に転級し、モチベーションをなくしたこともあり、リングから遠ざかり、進退については保留している。 JBCでは37歳定年制を敷いているが、元チャンピオンなど実績がある選手については特例を設けており、最終試合から3年以内であれば、ライセンス再申請が可能。つまり、内藤も13年5月8日までは申請できることになる。 ただ、現在、内藤はタレント活動に精を出しており、もはや現役プロボクサーとしての印象は薄い。ライセンス更新の手続き自体を取っていなかったこともあり、このまま引退する可能性も出てきたといえよう。(落合一郎)
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トレンド 2011年08月31日 15時30分
なぜ今? 老舗SNSサイト『mixi』がロゴマーク変更
株式会社ミクシィが、8月31日から『mixi』ロゴをリニューアル。ホームページ上のロゴも一新している。 ミクシィはHPのニュース欄で以下の変更理由を挙げている。 ・従来ロゴは、タイプとマークがセットになっていたものを、新ロゴはそれぞれ単体で独立。 ・PC、モバイル、スマートフォン等のディスプレイで表示された際に、輪郭が鮮明に表示される直線的な書体及び形へと変更。 ・吹き出しロゴは、他のサイト等で利用される機会が増えたことを考慮し、多様なカラーと調和しやすいナチュラルな色に変更。 会員からは「なぜ今?」の声もあり、β版時代から慣れ親しんだロゴに、どう反応があるだろか。 画像はミクシィHP(http://mixi.co.jp/news/mixi-logo.html)より<関連記事>mixiの足あと機能消えた!? 変更にユーザーからブーイング http://npn.co.jp/article/detail/68647508/
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ミステリー 2011年08月31日 15時30分
愛知県西三河地方のふしぎ話「I峠の怪トンネル」
愛知県で雑誌の編集をしているHさんから聞いた話。 ある時、Hさんは友人と二人で、愛知県で一番標高の高いC山へ、星空を見に出掛けた。その帰路に着く頃には午前0時を過ぎており、すれ違う車両にも出合わず、辺りは真っ暗な国道153号線をT市方面に向けて車を走らせていた。I峠にあるトンネルまで来た時には、午前1時を回っていた。 Iトンネルは、T市のA地区とI地区の境界にあり、1960年に開通した全長1245mの長さがある。対面通行のトンネル内は対向車も無く、とても静かで、昼間とは全く違う雰囲気であった。 トンネルの半分まで来た時、Hさんは車内に何やら冷気が漂ってきたように感じた。すると、今まで会話が弾んでいた友人が急に黙り込んでしまった。彼が「どうかした?」と尋ねると、「いいから、早くトンネル出て!」と答えを返すだけだった。 Hさんは気分が悪そうな友人を気遣いながら、急いでトンネルを通過し、しばらく車を走らせていると、「握ってみて!」と、友人はおもむろに手を差し出した。 「…冷たい!」 友人の腕は、まるで氷のように冷たくなっていた。「寒い?」と尋ねると、「ついて来ている」と一言つぶやいた。「何が?」と聞くと「女の人…」と…。Hさんは背筋に寒気を感じたが、そのまま無言で車を走らせることにした。 市街地まで来ると、「もう大丈夫、手を触ってみて」と、友人が再び手を差し出した。その手はすでに暖かさを取り戻していた。 友人の話によれば、Iトンネルの中で、壁に白い女の影が見え、トンネルを抜けてから後ろを振り返ると、後部座席の女が座っていて、友人を睨み付けるように凝視していた。市街地に着いた時には、その女の姿は消えていたという。 あとから考えると、旧国道153号にある旧Iトンネルは、国の有形文化財に登録されている貴重なトンネルであるが、新Iトンネルが開通してから殆ど通る者もいなくなり、愛知県でも有名な心霊スポットにもなっていたそうだ。 しかし、Hさんが不思議な体験をしたのは、新Iトンネルであった。新Iトンネルは愛知県名古屋市と長野県飯田市を結ぶ幹線道路でもある。そのため、Hさんも安心して利用していたのであった。また、友人は、観光に訪れていた他県の人であって、旧Iトンネルが心霊スポットであることを知らなかったので、恐怖心から脳内でイメージした女性幽霊を実際に見たと思い込んでしまった訳でもなかった。彼は友人にもっと詳しいことを訊こうと思っていたのだが、その日以来、友人とは音信不通になってしまった。(皆月斜/山口敏太郎事務所)
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