-
トレンド 2011年09月03日 17時59分
『劇場版DIR EN GREY -UROBOROS-』数量限定スペシャル・グッズの発売が決定
9月17日(土)より渋谷シアターNにてリバイバル上映される『劇場版DIR EN GREY -UROBOROS-』。 同映画は、昨年1月に日本武道館で開催されたDIR EN GREYの『UROBOROS』リリース・ツアーのファイナル公演2DAYSと、その裏側に密着した映像を収めたもので、同年5月に「09」「10」の2本に分けて連続公開された。彼らの音楽や世界観だけでなく、その過程にある生身の人間、さらには求道者としてのDIR EN GREYの姿までを包み隠さず映しだすことに成功したこの作品は、DVD化の予定がないこともあり大ヒットを記録した。そして今年7月には、大人気RPG『WizardryOnline』とのコラボ・イベントに合わせて一夜限りでリバイバル上映されたが、上映3日前より始まったオンライン・チケット販売は受付開始わずか10分で完売、もちろん当日券も劇場オープンとともに即札止めとなるほどの人気ぶりであった。 今回、渋谷シアターNで上映されることになったいきさつを、同映画館スタッフは「シアターN渋谷はオープンしてから6年、メディアが取り上げない音楽映画や痛みを表現したホラー系作品を数多く選び、上映してきました。DIR EN GREYというバンドが表現してきた世界観は、当劇場が映画を通じて伝え続けてきた内容と深くリンクしており、 DIR EN GREYのファンのみならず、広い意味での映画ファン、音楽ファンに観てもらいたいという想いから、今回のリバイバル上映を決めました」と語っている。 上映される度に伝説を残してきたこの映画が、今度は一夜限りではなく、2週間にわたる通常上映(1日4回上映予定)という形で、しかも「09」「10」の2作品を1本にまとめ、上映される。そして今回、このリバイバル上映を記念して、スペシャルTシャツが2種類、数量限定で発売されることになった。これは上映劇場でしか手に入らないアイテムとなっているので、欲しい人はこのタイミングをお見逃しなく。また、今回デザインが公表されたのは1種類だけ。もう1種類は劇場で販売されるまでのお楽しみとなっている。
-
トレンド 2011年09月03日 17時59分
デビュー21年目、石川よしひろの熱い1週間がスタート!
今年デビューから21年目を迎えるシンガー・ソングライター、石川よしひろが、下北沢「劇」小劇場にて9月6日(火)〜11日(日)まで6日間連続でライブを敢行する。 ライブは毎日日替わりの二部構成となっており、一部では石川よしひろの足跡を辿った集大成ライブが展開される。デビュー時の曲から最新曲まで、アルバムセレクション、シングルコレクションといった日替わりプログラムが用意されており、ここ数年全くライブでは歌われていない名曲やヒット曲、こだわりの曲がたっぷり堪能できる。そして二部では、石川よしひろがソロとは別に活動しているバンド「ZAR!×K!SS」のアンプラグド・ライブと、一日に二度おいしいメニューとなっている。 また、音楽ライブのみを行うのは初めてのことだという同会場だが、ロビーにはカフェが作られ、開演前や休憩時間にこの日のために特別にブレンドされたコーヒーが楽しめる。さらに劇場に併設されているギャラリーにて、石川よしひろにゆかりのあるアーティストの展示(写真やイラスト等)なども楽しめるようになっている。
-
その他 2011年09月03日 17時59分
“家康ガンダム”誕生秘話が明らかに…
世界から人気を集める日本のプラモデル。そんなプラモデル界で昨年、話題になったのが「家康ガンダム」だ。開発を手掛けた(株)バンダイ ホビー事業部 企画開発第二チームの尾上恵洋さんにインタビュー。誕生のきっかけやモノづくりに対する意気込みを聞いた。 −−家康ガンダム誕生のきっかけと苦労は? 等身大ガンダムが静岡に来るということで、「静岡ゆかりのものを作ってほしい」という話がありました。全国の人へのPRにもなることを意識していました。その後、久能山に家康の甲冑があるため、それをモデル化することが決定。久能山東照宮の所蔵物なので、写真撮影もできず、久能山東照宮に通ってスケッチを手書きで行いました。角度など細部にわたって忠実に実現しました。 −−開発者としてアイディアを生み出す秘訣は? 遊ぶことです。日常のちょっとした「面白い」を大切にして、仕事に生かしています。そのため、仕事とプライベートのオンとオフはないです。ネタ帳などは持ち歩きません。忘れてしまうようなことはそれまでのことだったと捉えています。とにかく興味を持つことが大切です。そして、アイディアを思いつき続けなければならないのが、私の仕事にとって必要なことです。一番嬉しいのは、自分が考えたものが製品化したときではなく、お客さんが手に取ってくれるのを実際に目にした時です。涙が出そうになったときもあります。 −−ガンダムの魅力とは? 最新の技術を常に追い求めていてアップデートしているから古臭さがないところが一番の魅力だと思います。また、組み立てながらプラモデルの動く仕組みが分かるのもファンをとりこにするのではないでしょうか。最近は女性モデラーも増えています。 −−今年は震災もありましたね。 バンダイとしてもおもちゃを提供しています。私自身も個人的にボランティアで被災地を訪れました。おもちゃは生活には絶対必要なものではないけれど、人々の心に潤いを与える存在だと感じました。 −−夢はありますか? 世代によって、製品に求めるところや響くポイントが違います。でも、全ての世代に響くような商品を作りたいです。 家康ガンダム誕生の秘話は、9月4日(日)午後4時よりTBS系列で放送される、日本再発見バラエティー「世界がびっくり!ニッポンて不思議ダネ」で特集予定。
-
-
スポーツ 2011年09月03日 17時59分
「隠し球」はいない!? 本番直前2カ月前 12球団ドラフト情報 巨人編
今年も『投手補強』に偏重したドラフトになるかもしれない。1位入札は原辰徳監督の甥っ子・菅野智之投手(東海大)で決定している。他球団が『菅野強奪の大勝負』に出るか否か、現時点でははっきりとしたことは分からない。今の巨人は『高校生投手』を大量補強できる状況にある。藤村、大田、中井、橋本といった『高卒生え抜きの野手』が成長し、下位指名した大学生投手も、早い時期に一軍デビューできたからだ。今季、09年の小野淳平(5位)が後半戦にローテーション入りし、2010年の小山雄輝(4位)も一軍登板を果たしている。 また、高校生と社会人・大学生の指名を分けた分離ドラフト時代はともかく、08年以降の巨人は高校生も上位指名してきた。 05年の辻内崇伸がモタモタしているのは残念だが、首脳陣が「エースになり得る。来季には一軍で」と期待を寄せているのが、昨年2位指名の宮國椋丞(19=糸満高)だ。確かに、イースタン各球団の首脳陣も宮國を褒めていた。色々な意見はあるだろうが、今の巨人は自分たちの育成システムに自信を持っている。「2位以下で素質の高い高校生を獲得し、自分たちの手で育て上げてみせる」と思っているのだ。 巨人が狙う第2、第3の宮國は誰か? 吉永健太朗投手(日大三)は「早稲田大学の進学説明会に出席した」との情報もあるので、『プロ志願届』は提出しないだろう。仮に「澤村、菅野、小野、小山、宮國」がローテーション投手に成長したとする。この顔ぶれを見ると、左投手を狙ってくると思われる。 こんな話も聞かれた。澤村拓一(23)の一本釣りでも証明されたが、中央大学との親密関係も無視できない。やや守備に難があるが、「井上晴哉内野手を指名してくる」という。「再来年の1位候補は東浜巨(亜大=3年)」とかなり気の早い情報も交錯しているが、今のところ、大本命・菅野を逸した後の『外れ1位』が全く見えて来ない。09年の長野久義の指名以降、強引なやり方も目立つだけに、ひと波瀾起こるのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
-
トレンド 2011年09月03日 17時59分
噂の深層 女子アナ 遺恨の現場
華やかに見える女子アナの世界。しかしその裏では、人知れず女子アナ同士での内部抗争が行われているようだ。 たとえば、こんな話。 「某テレビ局の看板番組は『S』ですが、かつて期待の新人・Hアナがいきなりスキャンダルを抱えたため、深夜枠担当になった。彼女が学生時代から出演していた『S』に入社後すぐに抜擢されたのも、ある種の怪我の功名のようなもの。ところが、先輩のAやNとしては出し抜かれたような思いしかない…。担当番組を見る限り、今もその遺恨は続いているんじゃないですか」(テレビ制作会社関係者) いっぽう、別の某局の看板番組といえば…。 「その某局の看板番組『P』を担当、一躍天下を取り億の移籍金で某局のキャスターとなった某アナと、あのYとをめぐる抗争も忘れられません。あろうことか某アナのニュース番組内でYの人気が空前の沸騰。ピリピリムードが画面から伝わるほどでした。ところが、Yは某大物との不倫で勝手に失脚、文字通りの三日天下に終わったのも忘れられない抗争の歴史です」(編プロ関係者) 関係者によると、こういった内部抗争には、あるパターンがあるそうだ 「女子アナ抗争は、“やんちゃ組vs優等生組”が一番多いパターン。生き馬の目を抜く女子アナの世界では、両者は当り前のように仲が悪いのです。とある某局では、K(「○○チェーック」とポージング)とR(セクシー系)が、NアナやUアナなどの優等生組をいじめてたのが有名です。…まあ、まったく他愛のないレベルのものですが(笑)。同じようなパターンとして、某局(注・本文冒頭の局)では、まさかの癒し系Tが、Tとキャラの被ったSアナと共に、何かと目立つUアナをシカトし続けてたことがあったようですよ」(週刊誌関係者) キャラが被ってるもの同士が、喧嘩ではなく共闘しているのも面白い。 挙げ続けていたらきりがないが、確かにこのほかにも、“やんちゃ組vs優等生組”という図式は当てはまるようだ。 例えば、近く退社予定の某局看板アナ(優等生組)とスポーツ選手夫人S(やんちゃ組)との仲も相当マズかった…と聞くのである。
-
-
芸能 2011年09月03日 14時30分
松山ケンイチも喜びコメント! 小雪が妊娠5か月
4月に俳優・松山ケンイチ(26)と結婚した女優・小雪(34)が3日、妊娠5か月目であることが分かった。所属事務所がを発表したもので、出産予定は来年2月。小雪は「新しく小さな命をこの身に宿したことの喜びと責任を少しずつ感じております」とファックスでコメントした。 夫の松山は「これから生まれてくる子は一番最初に僕達二人を見ます。その子には僕達がどんなふうに映るのか分かりませんが、父として、男として、俳優として、人として、妻と子供と一緒に成長し、楽しく生きていきたいと思います」とコメントしている。
-
芸能 2011年09月03日 11時45分
過去のブログを問題視…AKB48大場美奈は謹慎! 森杏奈は卒業
AKB48「チーム4」のキャプテン大場美奈(19)が2日、芸能活動を謹慎することを発表した。同じく「チーム4」森杏奈(17)が、AKB48を卒業することも発表された。運営サイドが発表したもの。 大場は自身の公式ブログで「過去のブログに記載した内容について、メンバーやファンの皆様にご心配とご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。今回の件においては、私自身、チーム4のキャプテンとしてその資格がないと考え、ついては辞任させていただきたいと思います」と発表。さらに「私のわがままで、ファンの皆様には引き続きご心配をおかけしてしまうことを心苦しく思いますが、しばらくの間、時間をください」とファンに報告。 また、森も自身の公式ブログで、「ここ最近は、腰痛のため劇場公演にもあまり出演することができない状態が続いていて、とても心苦しく思っていました」と、表向きは体調不良が理由であることを明かした。 2人は、過去の男性との2ショットプリクラなどがインターネット上で流出が続き、運営サイドは調査していたという。AKB48の劇場支配人・戸賀崎智信氏は公式ブログ上で、メンバーの恋愛などについて、「過去については不問」とする見解を示していたが、AKB48としては“処分”せざるを得なくなったようだ。<関連記事>まったくフォローになってない? AKB48劇場支配人「“過去”については不問」の新見解 http://npn.co.jp/article/detail/18841786/
-
スポーツ 2011年09月03日 08時00分
西田隆維のマラソン見聞録 第11話「マラソン界 日本の未来は?」
8月末から世界陸上が開催され、行くところ行くところで必ず聞かれる事がある。「日本のマラソンはなぜ、世界に通用しないのですか」という事だ。 これは「マラソン=長距離」との認識で間違いないだろう。確かに、今大会を振り返っても世界とのレベルは縮まるどころか広がる一方だと感じざるを得ない。 もっとも、男子は今に始まった傾向では無いので、(世界との差を痛感しても)さして驚きは無い。が、問題なのは女子だ。 今大会の女子マラソンではケニヤ、エチオピアの選手が1〜4位を確保。赤羽(有紀子)が何とか5位に滑り込んだ格好だ。2年前の前回・ベルリン大会では今大会21位の尾崎好美が2時間25分25秒と快走、銀メダルを獲得した。その事を考えれば、今回の尾崎を始め、日本選手団の凋落は一般視聴者にとって、理解に苦しむところであろう。 だが、僕の意見では今大会の「赤羽、5位がやっと」はタマタマの結果では無い。いや、それどころか今後、日本女子はメダル獲得が困難になるとさえ、考えられるのだ。 今回大会の女子マラソン・ベスト4は陸上長距離先進国のケニヤ、エチオピア。しかも、今大会(女子マラソン)は前半、信じられないほどのスローペース。男子ならばアフリカ勢が、相手など意識せず、自分たちのペースで試合を作る。つまり、どんな大会であっても日本人から見れば、ハイペースで試合が進められていくもの。今大会(女子)の様な周囲の選手や展開を意識して走る事など信じられない。だが、実はここがポイントだ、と僕は確信している。 僕が世界選手権を走った2001年当時(エドモントン大会)は今大会の女子と同じでケニヤ、エチオピアというアフリカ勢が「最初から飛ばす」という事はしてこなかった。あくまで、先頭集団のペースに合わせ、スローペースで走ったのを記憶している。 今とは180度異なる戦法だった訳だが、僕が思うに当時のアフリカ勢は「マラソンの走り方を知らなかった」だけだと思う。当時は、無理してスローで走っていた為、アフリカ勢は最後までリズムに乗れなく、結果として勝つには勝つが凡タイム−−又、負ける時は大惨敗…という感じであった。 それが今はどうか−−。彼らはレースを積極的に引っ張り、自分たちが主導権を握る展開に持っていっている。こうなると、スピードの無い日本選手団は苦戦を強いられ、勝ち負けに拘わる事など出来ない。イコール入賞を狙うのがやっとで、国民感情的には「男子は弱い」となる。 今大会の女子マラソンを見ているとまさに僕が世界選手権に出場していた時の男子アフリカ勢と同じ状況。この状態が続くうちは、彼女達(アフリカ勢)のペースさえ乱せばいいので、日本選手にも勝機はある。ただ、男子選手を参考すればお解かりの通り、女子アフリカ勢もあっという間にマラソンの走り方を取得するだろう。そうなると、今の日本女子では全く歯が立たなくなる。 事実、トラック競技などは、例えば5000メートルの予選で出場した新谷仁美は、最初からトップを狙っていない。予選通過のギリギリを目標に走っていたのが印象深かった。それはラストスパートを見ても一目瞭然だ。トップ集団のヨーロッパ、アフリカ勢は余力を残して走っているのに新谷は肩肘が力み、足は伸びきっていて明らかに一杯一杯。これが「世界の差」なのだ。それでも「予選通過」という目標が達成したのだから合格だろう。 偶然にも女子マラソン5位の赤羽も新谷と同じく「勝ちに行く」のではなく「落ちてきた選手を拾う」に徹していたが、これこそ近未来の日本女子マラソン像だ。国民感情的には「前途は非常に暗い」という訳だが…。 冒頭の「日本女子はなぜ世界に通用しないのか」−−答えは、アフリカ勢が本気でマラソンや長距離に取り組むと日本は勝てません。標高3000メートル付近で生活している彼女達と環境が完璧な位、整っている日本ではハングリーさが全く違う。ヌクヌクとした温室育ちの日本と日々、様々な障壁と立ち向かっているアフリカでは全てにおいて「格」が違う。解かり易く書けば、「ポテンシャルが違う」という事。 「男尊女卑が根強く残っている土地柄、女子はこれまで富裕層のみが参加していた競技(陸上)だが、最近は日本を始め世界のエージェントがアフリカは人材の宝庫という事に着目し、積極的にスカウティングをしている。その結果、徐々にアフリカ勢が強くなってきている」 これは、僕の所属事務所社長がよく話している内容だ。勿論、これが全てでは無いにしろ、こう言った背景がバックにある事は間違いないだろう。 今回、「日本の未来は暗い」を強調する内容になってしまったが、これは僕の見解。解説者の多くは「女子はまだ勝てる」と論じている。どちらの意見を取るのかは、読者のみなさんが好きに決めてもらいたい。 次回は9月1日に実施した安中榛名・松井北中での体育指導の話を書かせてもらうつもりだ(今回の写真はその時の模様を一部使用しました)。 ※9月1日より芸名が変わりました。これまでは「西田隆維」とかいて「にしだたかゆき」と呼んでおりましたが、これからは「にしだりゅうい」と呼んで下さい。<プロフィール>西田隆維【にしだ りゅうい】1977年4月26日生 180センチ 60.5キロ陸上長距離選手として駒澤大→エスビー食品→JALグランドサービスで活躍。駒大時代は4年連続「箱根駅伝」に出場、4年時の00年には9区で区間新を樹立。駒大初優勝に大きく貢献する。01年、別府大分毎日マラソンで優勝、同年開催された『エドモントン世界陸上』日本代表に選出される(結果は9位)。09年2月、現役を引退、俳優に転向する。9月3日スタートのラジオ番組「週刊 西田隆維(りゅうい)」(FMたちかわ)のメーンパーソナリティ。
-
レジャー 2011年09月02日 18時00分
BSN賞(オープン、新潟ダート1200メートル、3日)藤川京子のクロスカウンター予想!
新潟11R、BSN賞は◎アースサウンドが得意の新潟で先行抜け出しを決めます。 前走のNST賞は、好位3番手を追走。前を見ながらスムーズな競馬ができていましたが、直線で脚を伸ばすも勝ち馬に及ばず0秒2差2着。勝ったドスライスの勝ちタイム1分9秒8はレコードから0秒2差。速い時計の決着でも最後まで頑張っていたし、勝ち馬は次に地方交流重賞のクラスターCを、1分10秒4の好タイムで6馬身差の圧勝。前走はハイレベルな一戦で、中一週というのも厳しかったよう。 中間はリフレッシュし、しっかりと状態を整えてきていますので仕上げは完璧。新潟ダートは6戦6連対で、持ち時計も一番。今回は前に行きたい馬がいますから、好位3、4番手でレースはしやすそう。53キロの斤量も生かせるでしょう。大好きな左回りで、本領発揮します。(10)アースサウンド(12)シルクフォーチュン(9)レディルージュ(1)ブルーミンバー(13)アウトクラトール(3)エーブダッチマン(8)インオラリオ馬単 (10)(12) (10)(9) (10)(1)3連単 (10)-(12)(9)(1)(13)(3)(8)-(12)(9)(1)(13)(3)(8)アースサウンド 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
芸能 2011年09月02日 15時30分
AKB48最強の霊能者・高橋みなみに迫る怨霊「レインコートを着た女」
アイドルグループ、AKB48の高橋みなみは、秋元康をして『高橋は説教したことがない』『高橋みなみとはAKB48の顔である』と言わしめた程の好人物だが彼女は類い稀なる霊能力の持ち主であると言われている。 彼女は、AKB48の劇場で「レインコートを着た女」を度々目撃しているらしく、最初は懐疑的であったメンバーたちも高橋の言葉を信じ始めているようだ。因みにAKBの劇場には数々の心霊伝説があり、レインコートの女以外にも、若い女の子や男性など二、三体の霊が住んでいると言われている。 この高橋みなみが「レインコートを着た女」を目撃した体験は、業界ではかなり有名で、フジテレビ「ほんとにあった怖い話」においてドラマ化され、大反響を得ている。 また、AKB48の劇場の防犯カメラに「レインコートを着た女」が写り込んだVTRが存在すると言われているが、映像そのものは公開されていない。 他にも「あなたがいてくれたから」のプロモーションビデオの0:08秒の画面に「レインコートを着た女」が写っていると指摘されている。今も高橋は度々この女の幽霊を目撃しているようだ。 どちらにしろ、魑魅魍魎が暗躍する芸能界で生き残るためには、霊感を持っていると有利だと言われている。AKB最強の霊能者・高橋みなみの今後が注目される。画像:ユーチューブ<http://www.youtube.com/watch?v=_a68YbtU2Ro>
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分