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芸能 2011年10月04日 15時30分
チャン・グンソク 「Let me cry」の先行配信決定
10月19日(水)にライブDVD「Jang Keun Suk 2011 Asia Tour Last in Seoul」をリリースするチャン・グンソク。それを記念してライブDVDより「Let me cry」のライブ映像の着ムービーと、さらに配信限定でライブ音源の着うたが、10月5日(水)よりレコチョクで先行配信することが決定した。 ファン熱狂のライブシーンはもちろんのこと、間奏で垣間見えるキュートな姿も必見。さらにダウンロード特典として、限定のライブ写真待受画像もプレ ゼントと、ファンにはたまらない先行配信となる。 このライブDVDは、2011年4月より行なわれたアジアツアーのファイナルとして、2011年8月7日(日)ソウル・オリンピック公園オリンピックホールで行なわれた公演「LAST IN SEOUL」の模様を収録した作品。「Let me cry」の他にも「お願い、My Bus!」などのライブステージ、クラブ型イベント・ラウンジHのコーナー、2011年の活動をチャン・グンソク自身が振り返るトークコーナーなどで構成 され、アジア各国から集まったファンと一緒に迎えた熱狂的なフィナーレを余すところ無く収録。 待望のライブDVD発売を前に、まずは「Let me cry」をダウンロードしてその興奮の一部を先取りで楽しむことができる。
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スポーツ 2011年10月04日 15時30分
西田隆維のマラソン見聞録 第15話「赤坂5丁目ミニマラソン」
10月1日、TBS系特番『オールスター感謝祭2011秋』に出演、番組名物コーナーの『赤坂5丁目ミニマラソン』に参加した。 今回、20年番組を盛り上げてきた総合司会の島田紳助さんが件の話で芸能界を引退。そのため、番組自体のマイナーチェンジ(司会者の変更)を余儀なくされた。その“お陰で”僕が抜擢された格好になった訳だが、実際に正式なオファーがあったのは番組放送の1週間前という慌ただしさ。まさしく「ぶっつけ本番」的な状態であったと言える。 とはいえ、1週前の日曜日に「僕一人による試走」があり、本番では4周走るコースを取りあえず1周だけ触れていた。 それにしても、『赤坂5丁目ミニマラソン』のコースはタフであった事は隠しようがない。スタート直後、いきなり下り、下りきったら今度はスタジオまで延々、登りが待っている。1周は約800メートルらしいのだが、それを4周。僕が今まで経験したコースでナンバー1か2に位置する難しい走路であった。 さらに追い打ちをかけたのが、「ハンデ」だ。僕は引退して、健康ジョグしかしていないというのにハンデキャッパーは僕を現役選手と同じ扱いに設定。エリック・ワイナイナと同様、最終ランナーとして、最も重いハンデを背負う事になった。 正直に言ってこれはキツイ。ハンデの内容は『オールスター感謝祭2011秋』当日まで分からなかったが、これまでの統計から言ってトップランナーから約3分のビハインドは確実。これを3.2キロでカバーリングしなくてはいけないというのは、今の僕には不可能と言わざるを得ない。 そして、『オールスター感謝祭2011秋』当日。案の定、僕が懸念していた通り、ビハインドは統計通りで僕とワイナイナはトップランナーから3分のハンデが決定。まあ、これは想定内なので半分諦めていたが、厄介だったのは「セミプロ」といっていい猫ひろしさんと宇野けんたろう君とのハンデだ。彼らとのビハインドが1分取られたのは大きすぎた。 僕は「赤坂山」を走るのは2回目。しかも1周しか走っていないので、4周走る実感がまるで無い。一方、僕以外のランナーは何度も「赤坂山」を経験している。しかも彼らは「この日」の為に、調整が万全。一発勝負の僕とは大違いだ。 さて、番組がスタート。ご存じの通り、番組はクイズ形式で展開される。僕は初めてなので、真面目にクイズに取り組んでいたが、僕の横に座っていた猫さんや宇野君は余裕シャクシャク。「勝負の時」に備え、「ストレッチをしながらクイズに答えている」のだ。 これには驚きを隠しきれなかった。僕にはクイズに答えるのが一杯一杯。ストレッチまで気が回らない。彼らがこの「ミニマラソン」に、どれだけ本気なのかが理解出来た。 20時30分になり、いよいよ「戦闘モード」。21時頃、スタートということで、参加者がウォーミングアップをし始めた。僕は、(僕の)前の席に座っていた森脇健児さんと以前から交流のある東国原英夫さんとアップをスタート。この中で森脇さんが「4〜5年前は、(マラソン参加者)がもっとゆったりウォーミングアップをしていた」と話していたほど。それ程まで、ピリピリしたムードが漂っていたのだ。 そしてスタート−−。最終ランナーの僕とエリックは最大で3分前にスタートしたランナーを追いかける。僕は初参加とはいえ、優勝(優勝賞金は50万円)を狙っていたので、最初から突っ込んで(飛ばして)入った。僕はスタート直後の下りで勢いをつけ、次に襲いかかる登りへ対応しようと考えた…が、試走した時に感じた通り「赤坂山」はキビシイ。登りではエリックに付いていくのがやっとであった。 結局、エリックと並走する形で1週目を終了。このままでは、マズイと思いつつも、やはり登りがネックだ。2周、3周とエリックと並走することしか出来ずじまいだった。 そして最終周−−。本来ならば、ここでスパートしたいところだが、もはや僕には「足が残っていなかった」。足が前に出ず、エリックに付いていく事はもとより、完走することすら危ぶまれた格好となった(結果は11位)。 応援してくださった視聴者の方々には、申し訳なく思う。ただ、次回はきちっと身体を作って参加したいと思うので、今度こそ結果にこだわりたいと思う。せっかく、「元日本代表」とTBSさんが紹介してくださっているのだから、それに恥じないよう頑張りたい。 <プロフィール>西田隆維【にしだ りゅうい】1977年4月26日生 180センチ 60.5キロ陸上長距離選手として駒澤大→エスビー食品→JALグランドサービスで活躍。駒大時代は4年連続「箱根駅伝」に出場、4年時の00年には9区で区間新を樹立。駒大初優勝に大きく貢献する。01年、別府大分毎日マラソンで優勝、同年開催された『エドモントン世界陸上』日本代表に選出される(結果は9位)。09年2月、現役を引退、俳優に転向する。9月3日スタートのラジオ番組「週刊 西田隆維(りゅうい)」(FMたちかわ)のメーンパーソナリティ。
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レジャー 2011年10月04日 15時30分
史上初の無敗3冠馬・皇帝シンボリルドルフ逝く
JRA(日本中央競馬会)は4日、84年の無敗の3冠馬シンボリルドルフが死亡したと発表した。生涯戦績は16戦13勝、牡30歳だった。デビューから8戦全勝で史上初の無敗3冠馬となったシンボリルドルフは、その圧倒的強さから「皇帝」の愛称で親しまれた。 86年の引退後は北海道・門別町のシンボリ牧場で種牡馬として、ダービー馬・トウカイテイオーなどを輩出した。種牡馬引退後は、千葉・成田市のシンボリ牧場でけい養されていた。
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その他 2011年10月04日 15時30分
料理の次は痛車まで!? 川越シェフがサブカル会をプロデュース!?
甘いマスクとテレビで目にする辛口批評で、主に主婦を中心として絶大な人気を誇る川越シェフ。彼が褒めた商品は瞬く間に売り切れてしまうとか、最近はフードプロデューサーとして様々なメーカーやコンビニなどで食品やキッチン用品などをプロデュースしている。中には、彼へのファン熱が高まって「川越達也監修の食べ物しか口にしない!」という『川越女子』なる熱狂的なファンも出ているとか!? そんな彼の人気は留まる所を知らず、食品業界を飛び出して、ついにサブカル業界にまで影響力が広がってしまった!? との話が出てきている。何でも、川越シェフが気に入って「暇だったから」と彼の『痛車』を作ってしまった人物まで現れたのだ。 『痛車』とは、車体に漫画やアニメ、ゲームなどに関連するキャラクターやロゴなどのステッカーを貼り付けたり、塗装を施して改造した車のこと。「見ていて痛々しい」ためにこの名称で呼ばれるようになったという。問題の車両画像は、画像共有サービス『Twitpic』に掲載されたもので、車両の全面に川越シェフの顔が輝いているのだ。ネットユーザーからも「見事な川越スマイル」等と驚きの声が上がっていたが、さすがにこの『川越車』はCG合成だった模様。その証拠に、川越シェフと並んでネットユーザーに同様の合成画像でネタとなるタレントの照英の画像もさりげなく紛れ込んでいたりしたからだ。 彼が何故ここまで老若男女を問わず人気となるのか? 奥様方は彼の優しいスマイルに惹かれるようだが、男性を中心としたネットユーザー等の人気を呼んでいるのは、彼が批評をしている時に見せる満面の『どや顔』。この表情を気に入ったネットユーザー等が我も我もと競い合って面白画像を作っている経緯がある。それも、単に茶化したりしているだけでなく、むしろ彼を愛すべきキャラクターとして扱っている節があるのだ。 有名になるとある程度は茶化されても仕方がないのだろうが、ここまで好かれるのはやはり彼の人徳故だろうか。どんどん活躍の場を広げている彼の今後に期待していきたい。
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芸能 2011年10月04日 11時45分
執行猶予明けを待って復帰しそうな酒井法子
おととし11月に覚せい剤取締法違反で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、現在、猶予期間中の女優・酒井法子の近況について今週発売の「女性自身」(光文社)が報じている。 酒井は昨年12月に自叙伝「贖罪」(朝日新聞出版社)を発売し、同月、報道番組のインタビューに応じテレビ出演を“解禁”。今年4月には中国で麻薬撲滅キャンペーンで大使に任命され、PRのため現地入りしたが、ほかに目立った活動はしていない。 同誌によると、現在酒井は、前夫の影響で彫った左足首と指のタトゥーを除去した傷跡を消すためクリニックに通院しているという。酒井の事務所関係者によると、執行猶予が明けるまではギャランティーの発生する仕事はしないというだけに、本格的な芸能界復帰は来年秋となりそうだ。 「酒井は事件を受けてデビュー以来所属していた大手事務所との契約を解除されたため、現在は継母が社長をつとめる個人事務所に所属。先ごろ、そこに酒井の全盛期にマネージャーをつとめていた人物が入社。その人物が再びマネージャーとなり酒井をバックアップすることが決定している」(週刊誌記者) 酒井といえば、判決を受けた後、創造学園大学(群馬県高崎市)のソーシャルワーク学部ソーシャルワーク学科に入学。同大の広告塔としてHPに登場し、インターネットでの学習中心で介護福祉関係の資格取得を目指すとされていたが、それも厳しいようで、そのことが芸能界復帰を後押ししているというのだ。 「酒井が入学する前から同大学は経営難で職員への給与遅配など金銭トラブルが相次ぎ、理事長がコロコロ変わるなど混乱が続いている。とても酒井が勉強に打ち込んで資格を取得できるような環境ではない」(同) やはり、酒井の居場所は芸能界のようだ。
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芸能 2011年10月04日 11時45分
ダウンタウン浜田雅功「大丈夫か?」、AKB48峯岸みなみらと新番組『ジャパーン47chスーパー』会見
お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(48)、アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみ(18)、フリーアナウンサーの福澤朗(48)、モデルでタレントの小泉里子(30)、「フットボールアワー」の岩尾望(35)と後藤輝基(37)、「チュートリアル」、「サバンナ」らが3日、都内のスタジオで、TVバラエティ新番組『ジャパーン47chスーパー!』の初回収録後に記者会見を開催。意気込みを語った。 浜田と福澤がMCを務めるという同番組は、現在水曜午後10時から放送している『ジャパーン47ch』に新コーナーを加え、出演者・ゲストもパワーアップして2時間番組にボリュームアップするもの。「日本を元気にする」をコンセプトに、よしもとの47都道府県「あなたの街に“住みます”プロジェクト」ともタイアップ。「2時間ということで、スタジオだけじゃなく、日本全国にロケにも行く」(浜田)という。 同番組には、地域を元気にしている社長を紹介するコーナーもあるというが、初回の番組収録を終えた浜田は、「日本を支えている社長さん方と、いろんな話をしてみたい」と抱負を語った。2時間という時間については、最初に聞いたとき「うそやろ? アホな!」と感じたという。「2時間になると収録時間は(1時間番組に比べ)倍以上ですよね。それを毎週、大丈夫か?」とするも、「がんばります!」とやる気満々。 新番組でやってみたいことを質問され、峯岸が「私は空腹キャラが定着しつつあるので、おいしいものを食べに!」と笑顔を見せれば、小泉も、外へロケに行きたい、と続けた。ほか、「乗馬をしたい」「スケボーとかやりましょう」なども声も聞かれ、浜田が「毎週2時間ということなので、がんばるしかない。僕以外の人たちがたぶん稼働が多くなる。若い力でがんばっていきたい」と意気込みを語った。 同番組は、MBS・TBS系列で、今月19日午後9時からスタート。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年10月04日 11時45分
松田聖子と竹内まりや 奇跡のコラボが実現
松田聖子と竹内まりやが“奇跡のコラボ”をすることが、各紙で報じられた。 11月23日に発売される松田聖子の新曲『特別な恋人』のプロデュースを竹内まりやが担当。同曲は、「今の聖子さんだからこそ歌って欲しい」という思いを込めた大人のラブソングになっているという。 今回のコラボは、デビュー30周年を迎える聖子が、「30周年を飾る曲を提供して欲しい」とのことで、竹内にオファー。これを快諾するも、お互いのスケジュールの都合から、結果的には2年越しでの実現となった。 今回の新曲は聖子の76枚目のシングルとなる。
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芸能 2011年10月04日 11時45分
ブラッド・ピット「後退することって、大嫌い!」
ブラッド・ピットが彼の人生に於いて、「後戻り」することが出来ないという面白い恐怖症について告白した。 ブラッドは常に前進することにとても執着していることで、車でバックをしたり、外出したあとで忘れものを家に取りに帰ることさえも嫌いだと打ち明けている。 「家のドアを開けて外に出掛けてから、暫くして何か忘れたなって気付いたとしても、家に戻ってそれを取りに帰るなんて出来ないんだよ。これって、何か僕の性格なんだよね。ドライブしていて、曲がらなければいけなかった道を見落としても、ずっとまっすぐに運転し続けるんだ。後戻りが出来ないんだよ。これって、心理的な欠陥の一種だよね」とエンパイア誌に語っている。 またブラッドは続けて、「理由は判らないんだけどね。まあ、良かれ悪しかれそんな感じなんだよね。どんどん先に進みたいんだ。過去には戻りたくないのさ。別に得意になっているってわけじゃあないよ」
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芸能 2011年10月04日 11時45分
KARAのギュリ主演ミュージカルは予定通り公演
K-POPのガールズグループ、KARAのギュリが主演する舞台『美女はつらいの』が、上演差し止めを求めた仮処分が東京地裁で却下されたことから、主催の松竹は予定通り公演を実施することを発表した。 同舞台は講談社が日本の漫画家・鈴木由美子氏の作品『カンナさん大成功です!』を原作にしたため、著作権侵害を主張していた。
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スポーツ 2011年10月04日 11時45分
『サブロー奪回』発言で一変! 巨人ベテラン勢が複数年契約を要求へ
大村三郎外野手(35)の『千葉ロッテ帰還』が現実となれば、巨人の“エリート幹部生”の契約にも影響が出そうだ。 10月2日、千葉ロッテが新フロント人事を発表した。その席上で重光昭夫オーナー代行が「昨年勝ったメンバーがほとんどいないのは異常な状態。今年出て行った人は、呼び戻せるなら呼び戻したい」と、衝撃的な発言をしたのは既報通り。具体的な選手名こそ「タンパリングになるから」と伏せたが、最下位に沈んだ戦況について質問された際、「とくにサブロー(=現巨人・大村)が出て行った後、悪くなったんじゃないか」とも語っている。話の前後からして、その『呼び戻す選手』が大村なのは間違いない。 報道陣から『オーナー代行発言』を伝え聞いたときの大村の反応が興味深い。「今はジャイアンツの一員なんで…」とは返したが、古巣が自身を奪回しようとしているのは本当に知らなかったようである。古巣に帰還したいのか否か…。真意は分からないが、大村はすでにFA権を取得している。 「今回の重光オーナー代行の言動について、巨人から正式に抗議されたら、千葉ロッテは頭を下げるしかありません。他球団も今回の言動は軽率だと見ています」(前出・同) タンパリング同然の言動に抗議するかどうかはともかく、今の大村は二軍暮らしだ。「帰りたい」と言うのなら、巨人の戦況にはさほど影響は出ないはずだが…。 「もともと、大村のトレードは(瀬戸山体制の)千葉ロッテ側が持ち掛けてきた話です。巨人が興味を示したのは打撃不振の戦況だけが理由ではありませんでした」(読売グループ幹部の1人) 高橋由伸外野手(36)の存在も影響していた。高橋は今季が4年契約の最終年で、当然、原監督以下首脳陣も『完全復活』に期待していた。だが、今季84試合に出場した10月2日時点での成績は、打率2割5分4厘、本塁打13、打点29。「物足りない」というのが正直な心象だろう。「野球に対して、チームの勝利に対し、もっと貪欲な姿勢を見せて欲しい」とも思っているそうだ。 「高橋は持病の腰痛以外にも、怪我の多い選手です。それにいったん故障すると、復帰までが長い…。いくら幹部生候補と言っても、今の高橋では複数年契約を再び勝ち取るのは難しい。大村を獲得したころ、高橋は『(試合に)出たり出なかったり』でした。打撃力だけではなく、守備面でも全く不安のない大村は、魅力的な戦力に映りました。しかも、選手会長の経験者だから、チーム牽引役を託せる…。その大村が本当にいなくなるのなら、高橋は契約更改を有利に進められます。他の巨人外野陣を見渡しても、ラミレスも今年は複数年契約の最終年です。守備に難があるうえに、打撃力にも陰りが見え始めてきました。ベテランの谷(佳知=38)も残留が確実となるでしょう」(前出・同) 巨人は外野手層の厚いチームだが、「スピードプレーヤー」のタイプばかりだ。長打力のあるのは、ラミレス(37)と長野久義(26)、矢野謙次(31)くらいで、内野守備にまわった亀井義行(29)にも一時期ほどの輝きはない。大村の帰還するのなら、高橋への期待値は大きくなる。そうなれば、契約更改の席で高橋は複数年契約を要求するのは必至だ。ラミレスに対しても『残留の方向』で話し合わなければならないだろう。 「ラミレスは年俸よりも複数年にこだわる方です。『残留させるなら、単年』と聞いていましたが、大村がいなくなれば、ラミレスも強気な交渉に一変するでしょうね。高橋も『3年』を要求してくるかしれない」(前出・同) 大村はチーム選手会長の肩書を持ったまま、巨人に放出された。その去就は、移籍先の『幹部生候補・高橋』の契約更改にも多大な影響を与えそうである。
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