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芸能 2013年01月31日 15時30分
離婚騒動で渦中の上原さくらが自殺未遂!!
昨年秋に夫で建築用資材会社「KRH」(岐阜県輪之内町)社長の青山光司氏との離婚危機が報じられていたタレントの上原さくらが自殺未遂していたことを発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。 同誌によると、上原は離婚危機報道が出た後の昨年11月、睡眠薬を用いて自殺を図ったが未遂に終わり、心配した母親のすすめで都内の病院に入院する予定だったという。しかし、入院予定当日、病院付近のマンションの高層階の踊り場に倒れ込んでいるところを住民に保護されていたという。上原は現在、仕事を休んでいるというが、バツ1で再婚だっただけに、離婚危機を迎えているショックはかなり大きかったようだ。 そして今日31日に青山氏が自身のブログを更新。 「私と妻は、妻からの離婚・慰謝料の申し出により別居状態にあり、離婚協議中であります」と離婚危機報道後、初めて事実を認めた。また、同誌で報じられた脱税問題について「事実無根」と否定し、「私及び弊社の名誉・信用を毀損する虚偽情報が妻側からもたらされ、いたずらに公表されてしまったことは、誠に遺憾といわざるを得ません」を怒りをあらわに。「妻の今後の芸能活動に支障が出ないよう、細心の注意をはらい円満解決が出来ればと思っておりました」とし、「今後、公の場にて争う事もあるかと思いますが、全ての証拠はそろっておりますので、事実関係を明らかにし身の潔白を証明して参る所存です」と主張している。 「青山氏といえば、高級外車を何台も所有し、海外のカジノで豪遊するセレブぶりがテレビで紹介され『フェラーリ王子』とも呼ばれていた。同社は11年に名古屋国税局の税務調査を受け、社長が個人的に使う高級車数台を会社の経費で購入していたとして、10年5月期までの3年間で約1億7000万円の所得隠しを指摘され修正申告していたが、今回報じられた脱税問題と離婚危機の関係が気になるところだが、上原は別れたくないようだ」(芸能記者) 離婚問題と脱税問題が今後、どんな形で決着するかが注目される。
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その他 2013年01月31日 15時30分
【声優の履歴書】第2回 ドラマ『非公認戦隊アキバレンジャー』にも出演! “かわいすぎる声優”内田真礼
声の仕事である『声優』。顔の見えない裏方の仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第2回目としてお届けするのは内田真礼。 高校を卒業後、日本ナレーション演技研究所を経て、声優界でも指折りのアイドル声優が多数在籍する、アイムエンタープライズに所属。2010年にOVA『ぼく、オタリーマン。』でデビューした。 子役やアイドルとして活動した後、声優に転向するという流れが近年急増しているが、内田の場合、声優以前にはこれといった活動履歴がない。にも関わらず、デビューから僅か2年ほどで数多くのテレビアニメやゲーム作品でレギュラーを獲得、瞬く間に人気声優の仲間入りを果たした。特にテレビアニメ『さんかれあ』で演じた散華礼弥は評価が高く、彼女の演技力に俄然注目が集まった。その後、『中二病でも恋がしたい!』ではメインヒロインの座を見事に射止めている。 また、内田は声優の活動だけに留まらない。デビュー2年目の昨年4月には、テレビドラマ『非公認戦隊アキバレンジャー』の葉加瀬博世役で女優デビューも果たしており、その愛くるしい容姿から“かわいすぎる声優”ともっぱらの評判だ。彼女のグラビア目当てに専門誌を買い漁るファンも多いという。 自身もアニメやゲームが大好きと公言しているほか、コスプレも得意であり、声優になる前は個人撮影のモデルをやっていたとか。いわゆる“アキバ系”という点も、声優ファンから支持される理由の一つではないだろうか。なお、趣味はタオル集めで、好きな食べ物は納豆。毎日欠かさず食べているという。 内田はこれまでテレビアニメなどのキャラクターソングは幾つか歌っているが、本人名義の歌手活動は行なっていない。近年は人気声優がアーティストデビューを果たし、関連CDがオリコンチャートを賑わすといった光景も珍しくなく、そういった点も含め、今後の活動に注目が集まる23歳だ。
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トレンド 2013年01月31日 15時30分
噂の深層 ヤン車を転がすあの若手俳優
世間では若者の車離れが叫ばれているが、こと芸能界に限っては車好きの芸能人は驚くほど多い。 いつ何時仕事がなくなるか分からないストレスに晒される彼らにとって、ドライブが何よりの気分転換になるのはもっともなことだ。だが、タレントとしてのイメージと余りにかけ離れた車に乗っているとファンの落胆も大きいようだ。 Aは10代から俳優としてのキャリアをスタートし、とある映画の賞で新人賞を受賞したこともある実力派イケメン俳優。イジメられっこの役からヤンキー役まで繊細な演技力で幅広く演じてみせる。 売れっ子の一員となった現在でも地元の仲間との繋がりを大切にすることでも知られる。今も地元を離れず、仕事の時は地元から都内に通っているという。また、付き合っている女性の存在を隠さない堂々とした態度に、一途で男らしさ溢れるとファンから高い支持を集めている。 そんなAもハンドルを握らせると、その評判はすこぶる悪いものしか聞こえてこなくなってしまうようだ。 彼の地元に住む30代の主婦は「Aクンの車はここら辺に住む人ならみんな良く見かけるんですけど、何て言うんでしょう、一言で言うと“ヤン車”なんですよ」と微笑む。 よほど車が好きなのか、Aの愛車は内装まであらゆるところがカスタムされていてそれはもう住民もすぐにAの車だと分かるほどだという。過去には、愛車で人身事故を起こしてマスコミを賑わせたこともあった。 「昔はすっごい勢いで住宅街を駆け抜けていったんで私たちも恐かったんですけど、あれ以降、車も乗り換えて今では安全運転に変わったみたい。でもナンバーの『8810』へのこだわりだけは変える気はないみたいですね(笑)」 Aが誰か気付いた人も気付けなかった人も、あくまで噂です。
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レジャー 2013年01月31日 15時30分
私はこうしてお客様に落とされた 〜ユカ・キャバ嬢(25歳)〜
お正月気分も抜けて、普段の生活に戻り始めてきた2月…のビッグイベントといえば、バレンタイン。キャバ嬢からすれば、バースデーやクリスマスと同じくらい大切な1日。 それなのに、「どうせ、来てくれた客みんなに配ってるんだろ?」みたいな嫌味付きで、チョコを受け取るお客様も少なくないんです。正直、そう言われるのがすごく嫌! だから、キャバ嬢のバレンタイン事情をぶっちゃけて話します。 バレンタイン本番前日。早起きと人混みが苦手な私だけど、この日ばかりはそうも言ってられない。午前中に起床して、身支度だけ整えて銀座へ向かうのです。 バレンタイン一色に染められたデパ地下は、もうそれは戦場としか思えないくらいの、人、人、人の群れ! そんな中を必死でかき分けながら、お目当ての店の前までたどり着いたと思ったら、またまた、人、人、人の行列! それでも、いざ、お目当てのチョコを目の前にして並んでみると、「このチョコはあのお客様に」「こっちはどうしよう…」なんて、ひとりずつの顔を思い出しながらちょっとウキウキしてしまうんです。 …おわかりいただけましたでしょうか? 自分のためだったら絶対にしないであろう過酷な状況に行ってチョコを手に入れてるんです(大袈裟に言い過ぎかもしれませんけど…)。でも、ここまでできるのも、お客様の喜んだ顔が見たいから。店の売上げうんぬんよりも、これをキッカケにまた私のことを好きになってくれたら嬉しいなって思うからなんです。だから、「みんなに配ってるんだろ?」みたいな言い方をされると、本当にショックなんです。 でも、逆に言えば、「えっ、嘘? 俺のために用意してくれたの?」「本当に嬉しいよ、ありがとう」って喜んで、目の前で、美味しそうに食べてくれるお客様を見ると、それだけで、泣きそうになっちゃうの。そんなに喜んでくれて、こちらこそありがとう、ってね。それがキッカケで、キャバ嬢もそのお客さんをひとりの男として見ちゃうこともあるんです。 ちなみに、今年のバレンタイン。プライベートで彼氏に渡すチョコは手作りにしようと思ってるんだ。 …去年までは、お客様だった彼に渡す、初めての手作りチョコなんです。取材・構成/LISAアパレル企業での販売・営業、ホステス、パーティーレセプタントを経て、会話術のノウハウをいちから学ぶ。その後、これまでの経験を活かすため、フリーランスへ転身。ファッションや恋愛心理に関する連載コラムをはじめ、エッセイや小説、メディア取材など幅広い分野で活動中。http://ameblo.jp/lisa-ism9281/https://twitter.com/#!/LISA_92819
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スポーツ 2013年01月31日 15時30分
糸井放出でも、日本ハムにメリットあったオリックスとの大型トレード
1月23日、日本ハム、オリックス両球団から発表された大型トレードは実にインパクトのあるものだった。同トレードでは日本ハムが糸井嘉男外野手(31)と、06年新人王の八木智哉投手(29)を放出。オリックスから木佐貫洋投手(32)、大引啓次内野手(28)、赤田将吾外野手(32)の3選手を獲得した。 日本ハムは球界ナンバー1外野手といってもいい糸井を出しただけに、「オリックスが得した」との印象はぬぐえなかった。しかし、意外にも、このトレードは日本ハムにも大きなメリットがあったのだ。 確かに糸井が抜けた穴は大きく、右翼は固定できそうになく、複数の選手で競うことになりそうだ。ただ、糸井がいなくなったことで、二刀流に挑むルーキーの大谷翔平(18)を右翼にチャレンジさせる土壌も整った。 木佐貫の加入は手薄な先発陣の層を厚くし、栗山英樹監督(51)は早くも、木佐貫のローテーション入り確定を口にした。 そして、オリックスの正遊撃手であった大引が加わったことで、懸案だった内野の整備ができそうだ。もともと、日本ハムには金子誠内野手(37)という正遊撃手がいる。しかし、ここ3年、金子は故障や年齢的な配慮から出場機会が減っていた。さらに、左大腿骨軟骨損傷のため、昨年11月12日に左ヒザの手術を受けており、無理はできない状態。 そこで浮上したのが、金子を負担の少ない二塁にコンバートする案だ。遊撃に大引が入れば、金子を二塁に回すことが可能になる。日本ハムの二塁は田中賢介内野手(31)が守っていたが、海外FA権を行使してジャインツに移籍(マイナー契約)して、“空き家”となっている。 昨年8月に田中が左腕を骨折し戦線離脱してからは、西川遥輝内野手(20)、杉谷拳士内野手(21)らが二塁を守ったが、帯に短したすきに長しで、ポジションを奪うには至らず。その二塁に金子が回れば、抜けた田中の穴は埋まる。 元来、金子は01年まで二塁手で、98、99年にはゴールデングラブ賞、99年にはベストナインを受賞しており、二塁へのコンバートにはなんの不安もない。 こうしてみれば、糸井放出の痛手はあったものの、補強ポイントをカバーできた今回の大型トレードは、意外に日本ハムにも大きなメリットを生むことになりそうだ。(落合一郎)
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芸能 2013年01月31日 14時00分
吉本が復帰を許さない「極楽とんぼ」山本が画策するとんねるず・石橋ルート
“淫行事件”で、所属していた吉本興業を解雇され6年半が経過した、『極楽とんぼ』の山本圭一(44)。ここへきて相方だった加藤浩次やロンブーの田村淳ら吉本の若手芸人たちから“復帰”を望む声が上がっているが、吉本から許可が下りず暗礁に乗り上げている。 1月4日に放送されたラジオ番組で加藤が「山本さんがいなくなってから6年半。年内に(芸能界)戻れりゃいいじゃんと思っている」とコメント。これを受け、ロンブーの淳もツイッターで「僕は強く復帰を望みます」と訴えたのだ。 「山本は、参加していた萩本欽一監督の野球チームの遠征先(函館)で、未成年の少女に淫行したと被害届を出されたことで吉本を解雇となりました。しかし、和解が成立し不起訴処分だったこともあり、多少、同情すべき点もあったんです」(夕刊紙記者) 吉本関係者は言う。 「吉本が山本の復帰を頑なに認めないのは、欽ちゃんの顔に泥を塗ったからです。しかも、加藤が司会者として売れている今、極楽とんぼを復活させる必要がありませんからね」 このままいけば、いくら吉本の芸人らが望んだところで復帰は絶望的だが、ある大手プロ幹部によれば「実は、趣味の野球を通じて個人的に親しい、とんねるずの石橋貴明も、以前から山本を復帰させようと動いていた」という。 「極楽とんぼでの復帰が認められないなら“ピン芸人”での復帰を考えるしかない。それも、石橋が社長を務める事務所『アライバル』から復帰させれば、吉本は邪魔できません。というのも、石橋が当時の所属事務所から独立する際、バックに芸能界の重鎮のI氏がついたんです。いくら吉本でも、I氏を敵に回すことはできません。そのため、山本も石橋の事務所から復帰するのが理想的というわけです」(同) 既にビートたけしと石橋の“奇跡のコラボ”と銘打った『日曜ゴールデンで何やってんだテレビ』(TBS系)で山本を復帰させる具体的な話も持ち上がっており、「石橋がたけしに企画を持ちかければ、すぐにまとまる状態」(番組関係者)という。 “ピン芸人”山本の復帰に注目だ。
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芸能 2013年01月31日 11時45分
ハワイにいた島田紳助さん 復帰の可能性は…?
2011年8月に暴力団との関係が取り沙汰され自ら芸能界を引退した島田紳助さんが超高級コンドミニアムを購入しハワイに住んでいることを発売中の「女性セブン」(小学館)が写真とともに報じている。 同誌によると、紳助さんは昨年5月、広さ100平方メートル超、2つの寝室に2つのバスルーム、共同施設にプールやテニスコートまである超高級物件を妻と共同名義で約5000万円で購入。国内では素人ではなかなか手が出ない競売物件を次々と落札して投資してきた不動産のプロらしく、ハワイの同物件も水道管の不備で住民の一部が訴訟を起こしたこともあってなかなか買い手がつかなかったにもかかわらず、1000〜2000万円まけさせて購入。しかし、実際には水道管以外に問題はなく、人気上昇中の地域で数年後には価格が1億を超えると言われている超優良物件だという。 長い襟足に無精ひげを生やしすっかり雰囲気が変わった紳助さんは同誌の直撃に対し、不動産購入の目的について「住むためです。地元の知り合いに教えてもらって買った」とあくまでも住居用であることを主張した。 「昨年から何度も様々な番組での復帰説が流れていたが、同誌の記事を読む限りでは、すっかり“隠居生活”を送っているようだ。もともと、かなりの不動産収入があるので、芸能活動しなくてもまったく困らないので、好奇の目にさらされて復帰するよりも悠々自適な生活を送る方を選んだようだ」(芸能記者) 紳助さんは昨年4月に発売された「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューで、「いま自分の中で確定していることがふたつあります。『もう仕事はしない』、『政治家にはならない』。芸能界への未練はぜんぜんない。もうやり尽くしたと思っています」と復帰の意志がないことを明かしていただけに、その意思はまったくぶれていなかったようだ。
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芸能 2013年01月31日 11時45分
長澤まさみ「女性の美しさは日々の努力」
女性ファッション誌VOCEが主催する「THE VOCE BEAUTY AWARDS 2012 ベストコスメ年間グランプリ授賞式」が30日都内で行われ、女優長澤まさみがVOCEが選ぶ「2012年もっともビューティな人」に選ばれた。 春を思わせる美脚を強調したミニドレス姿で登場した長澤は「自分が一番驚いています。まさかこの賞を頂けるとは思っていなかったので嬉しいです」とニッコリ。 美しさの秘密についてはについては「普段から湯船に浸かるようにして、メイクを落とし基本的な事をする様にしています。お風呂に日本酒を入れてます」と明かした。 最後にVOCEの読者に「女性の美しさは日々の努力、その人を表すものだと思います。私ももっときれいな女性になりたいですし、一緒にがんばっていけたら良いなと思います」とメッセージを送った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年01月31日 11時45分
きゃりーぱみゅぱみゅ PVに市民団体から抗議
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(20)の新曲「ふりそでーしょん」のPVが、若者のイッキ飲みを助長させる恐れがあるとして、製作したワーナーミュージック・ジャパンに対し、市民団体「イッキ飲み防止連絡協議会」が削除を求めたことがわかった。 市民団体からの要請を受け、映像の最後に「イッキ飲みは絶対にやめましょう!」「お酒は20歳を過ぎてから!」との注意書きを追加されることになった。
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芸能 2013年01月31日 11時45分
白血病完治の大塚範一キャスターがテレビ復帰へ
急性リンパ性白血病で一昨年11月から療養していたフリーの大塚範一キャスター(64)が、2月4日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」で461日ぶりにテレビ生出演することが分かった。白血病はほぼ完治したという。 また、4月からスタートする同局午後の新情報帯番組のメーンキャ元日本テレビのフリーアナ、西尾由佳理(35)とコンビを組むという。