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芸能 2013年01月29日 11時45分
芹那がキンタロー。との競演を熱望
タレント芹那が28日都内でスマートフォン向け恋愛カードゲーム『ガールフレンド(仮)』で声優に初挑戦した。 『ガールフレンド(仮)』は学園を舞台に様々なキャラクターの女の子との出会いを楽しみながら数々の試練に挑んでいく学園カードゲーム。総勢60人以上の豪華声優が出演し、芹那は28日から新キャラクターの女子高生で登場し、同キャラクターの声を演じている。 声優初挑戦の芹那はゲームキャラクターと同じ女子高生の制服姿で登場し、「声優はやりたかったです。高校生の役で普段使わないような萌え系の照れくさいセリフがたくさんあり恥ずかしかったです」と話した。 自身の結婚については「今はまだいいって感じです。今結婚したら色々歯車が狂う気がします。一緒にいられる人をちゃんと見極められるようになってから、32歳位でしたいです」と結婚観を語った。 なお自身のモノマネをもしている人気急上昇中のキンタロー。ついて「キンタロー。さんとは何回か会いました。私とあっちゃん(キンタロー。)のカラミが楽しいので、早く披露する日が来れば」と共演を熱望していた。(ブルクラGO)
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芸能 2013年01月29日 11時45分
次世代ガールズユニット「X21」 スタン・ハンセンのモノマネで爆笑
大手芸能事務所オスカープロモーションの次世代ガールズユニット「X21」のお披露目記者発表会が28日都内で行われ、同事務所所属の武井咲と忽那汐里も出席した。 X21は昨年の「第13回全日本国民的美少女コンテスト」に出場した小・中・高校生21名から結成される平均年齢14歳の大型ガールズユニット。これからCDデビューをはじめタレント、モデル活動などを展開していく。 同ユニットのリーダー吉本実憂は「歌、ダンス、演技、語学とたくさんのジャンルのレッスンをしました。メンバー全員、美少女コンテストからすごく成長しました。新しい風を吹かせ、インパクトを残せるグループにしたいです。私たちのこれからの活動に期待してください」と力強く話した。 祝福に来た武井は「彼女達と共演出来る日を楽しみにしています」と語り、忽那は「初めて出来る後輩で楽しみにしています。みんなしっかりしているのでびっくりしています」とエールを送った。 会見中、報道陣から有名人の物マネを出来る方は? のムチャぶりを受けるとメンバーの籠谷さくらは「プロレスラーのスタン・ハンセンのマネをします」と叫び、お得意の「ウィー!」を絶叫、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。 最後にメンバー全員で「2013年は私達の年にしたいと思っています。一人一人の個性を集めて大きな力とし、日本中、いずれは世界に届けられるくらいに頑張ります」と力強く語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年01月29日 11時45分
AKB48 柏木が“女の色気”に初挑戦
AKB48の柏木由紀(21)が、30日発売の雑誌「an・an」(マガジンハウス)で、セクシーなランジェリー姿を披露していることがわかった。 今号の特集は「“かわいい”は卒業。身につけたいのは女の色気」。柏木は上質なランジェリーに身を包み、普段アイドルとして見せる表情とは別人のような「女・柏木由紀」としてグラビアに挑戦しているという。 また、柏木は表紙にも起用されており、AKBのメンバーが「an・an」に起用されるのは、前田敦子、大島優子、小嶋陽菜、板野友美に続いて5人目となる。
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芸能 2013年01月29日 11時45分
嵐・櫻井翔がドラマで松田優作「家族ゲーム」をリメイク
「家族ゲーム」が、フジテレビ系の連ドラでリメークされ、アイドルグループ嵐の櫻井翔(31)が主演することが決まった。4月スタートで、水曜午後10時放送。 同作品は、故・松田優作さんによる映画版、シンガー・ソングライターで俳優の長渕剛(56)によるドラマ版で話題となったもの。 また水曜10時枠のドラマは99年以来14年ぶり。現在放送中のバラエティー「ピカルの定理」は水曜午後8時に移る。
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芸能 2013年01月29日 11時45分
氷室京介が三池崇史監督「藁の楯 わらのたて」主題歌
映画「藁の楯 わらのたて」(三池崇史監督)の主題歌を、ソロデビュー25周年を迎えるロック歌手氷室京介(52)が歌うことが28日、分かった。タイトルは「NORTH OF EDEN」で4月に発売予定。サウンドプロデューサーは、レコード会社ワーナー・ブラザース・レコードのロブ・カヴァロ会長が直々につとめているという。
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レジャー 2013年01月29日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/30)「第62回川崎記念(JpnI)」(川崎)
ゆずポン敗れる!! 先週大井競馬場で「第16回TCK女王盃(JpnIII)」がおこなわれました。本命に推した愛川ゆず季ことレッドクラウディアですが、スタートで他馬より半テンポ程出遅れるちょっと嫌な展開。それでも手綱をしごいてしごいてハナを切りました。道中はゆっくりレースを進めたかったところですが、そうはさせないと後ろからあっちゃんことエミーズパラダイスがツンツンとプレッシャーをかけるかける。3コーナーでは後続も早めに動いてさらにツンツンツン。さすがのゆずポンもあまりのプレッシャーにスタミナを奪われ、最後の直線では余力がなくなり3着に敗れました。かぶされるのを嫌って逃げにこだわってしまった為、結果的に息の入らない厳しい展開となってしまいました。ですが、今回の競馬で能力の高さを再認識しました。並の馬ならあそこまで厳しい展開になると馬群にズブズブと沈んでいってしまいますが、厳しいトレーニングを積んできた成果か凄まじい粘りを見せました。次の大会(レース)でもゆずポンことレッドクラウディアに注目です。 さて、今週は「第62回川崎記念(JpnI)」が川崎競馬場でおこなわれます。交流重賞では珍しく、昨年出走した馬が一頭もいないというメンバー構成です。今年最初のJpnIを勝つのはどの馬か。注目の一戦です。 本命は今年こそはと絶対王者を目指す内藤大助こと◎(11)ワンダーアキュートです。前走のタイトル戦で…じゃなかった「東京大賞典(GI)」では、世界チャンピオンを目指しローマンレジェンドと対戦しましたが、最後の直線までジャブ、フック、ストレートのラッシュでKO勝ち目前と思いきや、残り150mあたりでローマンレジェンドの見事なカウンターをボディにくらい逆転KO負けとなりました。しかし、それまでのレース運び、直線での手応え、馬体がぶつかり宙に浮くアクシデントさえなければと思わせる素晴らしい内容でした。そして今回ポイントとなるのは馬体重です。ベストレースだった昨年のJBCクラシック(JpnI)が501kg、スマートファルコンと死闘を繰り広げた一昨年の 東京大賞典は508kgと、完成された馬体となった一昨年の冬以降、ベストパフォーマンスを見せるのは510kgを切った馬体重の時。今回510kgを切ってきたら迷わず頭で勝負したいですね。ましてや舞台は初タイトルを手にした思い出の地・川崎。再度世界チャンピオンに向けてローマンレジェンドと対戦するまでは負けるわけにはいきません。川崎記念を勝ってローマンレジェンドにリベンジです。皆さんは川崎記念を当てて第2ラウンド(豪遊)してください(笑)。 対抗はこちらも世界王者を目指す若きチャレンジャー○(3)ハタノヴァンクールです。昨年のジャパンダートダービー(JpnI)で初タイトルを取りました。3歳馬限定ということもあり、例えるならジュニアの日本チャンピオンといったところですが、本馬は昨年末東京大賞典で並みいる古馬に交じって2着に入る活躍を見せました。レースでは初めて先行し、結果を残したことにより脚質に幅がでました。直線では一度勝ち馬に離されたものの、最後までしぶとく伸びて差を詰める強さ。能力的にも上位2頭との差は詰まってきていますが、左回りが初めてのことや、今回はまだ本命馬の方が上と見た為対抗としました。 ▲は競馬も戦績もマイペースな気分屋さん(2)タカオノボルです。中9日と厳しいローテとなりますが、この馬の場合ローテうんぬんより気分が大事。いかに気分良く先行できるかがカギになるでしょう。昨年の佐賀記念(JpnIII)では、のちに好メンバーの浦和記念(JpnII)を勝つピイラニハイウェイと1馬身差の2着となった実力があります。今回は先行馬が少なく、楽にハナが切れそうなメンバー構成。好スタートからハナに立ち、マイペースで行ければ3着に粘り込む可能性は十分にあります。 以下、川崎が得意で交流重賞でも2着がある今好調な△(5)カキツバタロイヤルまで。◎(11)ワンダーアキュート○(3)ハタノヴァンクール▲(2)タカオノボル△(5)カキツバタロイヤル買い目【馬単】1点(11)→(3)【3連単】2点(11)→(3)→(2)(5)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリー。
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スポーツ 2013年01月29日 11時45分
門戸拡大の『落とし穴』 プロOB指導者を雇用する高校は増えるのか?
新設の研修を受講すれば、プロ野球経験者に『指導者資格』を与える方向性が確認された。去る1月17日、プロ野球と日本学生野球協会の合同協議会が開かれた。これまで、プロ野球経験者が高校野球の監督、指導者になるためには、中・高校での2年以上の教諭歴(非常勤を含む)が必要とされたが、その規定が廃止され、プロ、学生双方の設けた『研修』を受ければ高校球児を指導できるようになる。 今後の予定だが、まず、高校野球・センバツ大会前日の『高野連・全国理事会』で、前述の協議会内容が説明される(3月21日)。各都道府県の理事たちが『反対』しなければ、「年内実施」の方向で動き出すという。1961年の『柳川事件』以降、断絶状態にあったプロ・アマ間の長い隔たりを思えば、“歴史的出来事”と言っても過言ではないだろう。 しかし、喜ぶのはまだ早い。合同協議会でプロ、アマの主要出席者が“興味深い発言”をしていた。 「思っていた以上の進展。早く実現できるように研修内容の案を固めていきたい」(NPB・下田邦夫事務局長) 「(今回の条件緩和で)高校の監督にすぐに雇用されるわけではないが、高校野球に恩返ししたいというプロ選手たちの思いも聞いてきた結果」(高野連・西岡宏堂理事) もともと、2年の教諭実績の撤廃を“お願い”したのは、NPB側である。昨年の定例会合で提案した際、学生側が「代案があるのなら、検討する」と“前向きに”回答。これを受け、NPB側が今回の座学による研修カリキュラムシステムを提案したわけだが、下田局長の「思っていた以上の進展」なるコメントが、駆け足で決まった内情を表している。同局長は記者団から「座学の具体的な内容」について質問された際、「これから作る」と話していた。 つまり、この短期間で高野連がここまで歩み寄ってくるとは思っていなかったのだろう。研修の具体的な中身をまとめるのは、これからということになる。 また、西岡理事の言葉も“意味シン”だ。「高校の監督にすぐに雇用されるわけではないが…」と、前置きしている。 「2年以上の教諭実績」という条件は撤廃するが、実際に指導者として雇用されるか否か、あるいは、『臨時コーチ』だとしても、その要請があるかどうかは、学校経営者次第なのだ。 プロ野球選手、並びに元プロは「高校野球の指導者職」を再就職として捉えていると聞く。ボランティアでも高校生を教えたいと思うプロ野球OBはどれくらいいるだろうか。 昨春時点で、改定前の規定をクリアして高校野球指導者となった元プロ選手は30人(海外、独立を含む/12年春時点)。教員として採用試験を受けた者もいるが、プロ入り前のツテや学生時代の恩師の紹介で赴任先を得たOBもいないわけではない。 どの高校も少子化で学校経営は厳しいという。そういったなかで“部活動指導者”を増やす余裕(人件費)はないと思うのだが…。 こちらが調べた限りでは、赴任先の高校について「学生時代の恩師や地元関係者にお世話になった」と話す元プロの指導者も少なくなかった。 今後、NPBが取り組むべき課題は研修内容だけではない。プロ野球選手会ともスクラムを組み、高校野球指導を目指すOBたちの就職斡旋についても、考えていかなければならないだろう。(スポーツライター・美山和也)
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社会 2013年01月29日 11時45分
女子高生によるマッサージ店を一斉摘発
女子高生を雇用したビジネスが、雨後の竹の子のごとく、あの手この手で出てくる。警視庁では昨年2月に「女子高生見学クラブ」と称される業種の多くの店舗を摘発したが、その後、急激に増えたのが「JK(女子高生)リフレ」と称される業種。そこに、ついに警視庁が捜査のメスを入れた。 警視庁少年育成課は1月27日、18歳未満の女子高生らに個室マッサージをさせたとして、労働基準法違反(危険有害業務への就業)容疑で、東京・秋葉原や池袋などの通称「JKリフレ」のマッサージ店計17店舗を一斉に捜索した。同種店舗の摘発は全国で初めてで、同課は経営者らを同法違反容疑で立件する方針。 「JKリフレ」は現役の女子高生が、個室で肩や足をマッサージしたり、添い寝をしたりするサービスを行う業種。語源はリフレクソロジー(足裏マッサージ)から来ている。基本料金は30分3000円程度。オプションでひざ枕やハグ(抱きしめる)、さらには「お散歩」と称して、外でお茶を飲んだり、食事やカラオケに行くなどの「店外デート」を楽しめる店舗もあった。 捜索されたのは秋葉原8店、池袋4店、新宿3店、渋谷と吉祥寺が各1店。警視庁は「JKリフレ」で働いていた100人以上の女性を保護したが、18歳未満は76人もいたという。他に18〜22歳の女性39人もいた。 同課によると、同種の店舗はここ1年で急増。現在は都内に70〜80店あるといい、店の経営者らから事情聴取し、実態を解明する。 表向きは性的サービスがないため風俗営業法の規制外とされるが、同課は労働基準法が18歳未満に禁じる「有害業務」にあたるとみて家宅捜索に踏み切った。 保護された少女らは「友達に『面白くて楽なバイトがある』と誘われた」「気持ち悪かったが、楽に稼げるので我慢していた」などと話しているという。女性従業員の給料は時給ではなく、料金の半分を店と折半する完全歩合制のケースが多かったようだ。 摘発された17店のうち、13店の経営者らは違法性を認めたが、4店は「悪いことはしていない」「(オプションは)子どもが勝手にやっている」などと容疑を否認している。(蔵元英二)
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社会 2013年01月29日 11時00分
60秒ルール、宅配、メニュー廃止 現場が疲弊するマクドナルドの“迷走”
外食産業の「勝ち組」として君臨した日本マクドナルドが、今や苦境に立たされている。先に発表した昨年12月の売上高は、既存店ベースで前年比8.6%減と、9カ月連続で前年を下回った。通期の数字は未公表だが、1〜9月期が前年同期比2.2%減、10、11月も前年割れだったため、年間での減収はほぼ確定。2004年の就任以来、8年連続で年間の既存店売上高を伸ばしてきた原田泳幸社長(CEO会長兼務)の“原田マジック”が、ついに崩れた格好である。 都内繁華街にある店舗のマネジャーに聞いた。 「原田社長は売り上げ増に向けて檄を飛ばすが、現場は疲弊しきっている。目先を変えようと宅配サービスの強化に着手したばかりか、去年10月には客が注文する時間の短縮を狙ってレジカウンターのメニューを廃止する奇策に打って出た。行列の縮小、回転率のアップなど理由はいくらでも並べられるが、客の目には上から目線というか、高い商品を買わせようとの魂胆としか映っていない」 しかし、そんな現場の冷めた声に耳を貸すほど謙虚な原田社長ではなかったようだ。同社は1月4日から31日までの間、11時〜14時の限定で客が注文して会計を済ませてから60秒以内に商品を届けられない場合、ハンバーガーの無料券を配布している。この発想はレジカウンターからメニューを撤去したのと同じで、顧客への気配りよりも時間短縮=回転率の上昇を狙った商魂しか見えてこない。 「マクドナルドからヘッドハンティングされたとき、原田氏は米アップル社の副社長を務めていました。人間味のある考えとは対極的なコンピューター一筋の人間ですから、顧客の食生活や嗜好の変化を読み違えたとすれば、軌道修正するのに相当苦労するのでは…」(経済記者) ハードなマニュアル術しか透けてこない戦略は、とんだ“マック”違いといえるかもしれない。
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社会 2013年01月29日 11時00分
電通が100人のリストラ募集の裏事情 アベノミクス上昇機運に冷水の危険度
年明け早々、電通にリストラ旋風が吹き荒れている。 いきなり早期退職募集が発表されたのだ。 同社では6年ぶりのことで、募集人数は100人(社員数は電通単独で7500名)。1月7日から31日まで募り、退職日は3月31日としている。 対象者には通常の退職金に加算退職金を上乗せして支給する他、再就職支援サービスを提供するという。 電通は「決してリストラではなく、転職を希望する社員を支援するのが目的」と説明。たしかに'13年3月期中間決算('12年4〜9月)では、ロンドン五輪景気に沸いて業績は悪くはなかった。売上高は9210億円、経常利益が197億円、純利益も93億円と増収増益である。 これではリストラをやる理由が見えない。 広告業界ビッグ3では2010年にアサツーデイ・ケー(ADK)が早期退職者100人を募集したところ、定員を上まわる128人が応募した。博報堂DYHDは、早期退職者募集をおこなっていない。 「業界の頂点に立つ電通がリストラに踏み切ったことで、景気が好転するという見方が怪しくなってきた。たしかに下期のテレビCMは前期比15〜20%ダウンして景気はいいとはいえない」(広告業界関係者) さらに、電通の一連の動きは海外の広告関連企業を次々に買収するから、との指摘も少なくない。昨年暮れには、米国の独立系PR会社『ミッチェル・コミュニケーション・グループ』を買収した。 その前にも電通は大きな買い物をしている。昨夏、英広告代理店イージス社を邦貨にして4000億円で買収することを決めている。このときは業績を心配してか、電通の株式が2000円割れ直前まで下落した。こうした積極的な海外進出志向が背景にあるともいわれている。 電通のリストラは、アベノミクスで上昇気流に乗っている株式市場に冷や水を浴びせたとの見方も多く、広告業界は予断を許さない状況が続く。