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トレンド 2013年03月15日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第126回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第126回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇アトムス・フォー・ピース「AMOK」(2013年/XL Recordings) トム・ヨークのソロアルバム「The Eraser」のライブツアーのために、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーやレディオヘッドのプロデュースで有名なナイジェル・ゴドリッチ等と2009年に結成されたスーパーバンドです。バンドの名前の由来は、そのアルバムに収録された曲名から来ています。 当然トム・ヨーク色が強く、憂鬱な雰囲気を漂わせながらどこまでも美しく壊れそうな世界が続きます。フリーが参加していますが、レッチリの激しさは無く、リズムの繰り返しや響きを楽しんでるように感じますね。どちらかと言うと、職人的な渋さを感じます。ナイジェル・ゴドリッチは、ポール・マッカートニー等、世界から引っ張りだこのプロデューサーですが、今回はトム・ヨークと組んでプログラミングからミックスまで手掛けているものと思われます。 今回のアルバムは、ヨークとゴドリッチがトーキング・ヘッズの「Remain In Light」を参照しているところが面白いですね。アフリカのリズムを採り入れながらも緻密なリズムをミックスしています。今回のアルバムのキーマンは、パーカッショニストのマウロ・レフォスコで、デヴィッド・バーンとプレイしていた彼を観に行き、もう組むしかないと確信したらしいです。ラテン畑の優れたパーカッションと出会えたことの喜びをヨーク自身が語っています。 アフリカ的なアプローチをとっていても、どこかクールで冷めていますね。それでいて、クラブミュージックのビートとも違っていると思います。あちこちに実験的なものを採り入れた、また一つ向こうの世界を探るアルバムではないでしょうか。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/9397253/
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社会 2013年03月15日 15時00分
ついに石原とオサラバ 燻り始めた橋下徹「維新分裂」「新党立ち上げ」の“導火線”
『日本維新の会』(以下、維新)に“春の嵐”が吹き荒れ、永田町が上を下への大騒ぎとなっている。原因は他でもない日銀総裁人事。2月28日に安倍政権は、黒田東彦アジア開発銀行総裁を白川方明総裁の後任に充てる考えを示したが、これを引き金に同党が分裂危機に陥り始めたと評判なのだ。 維新関係者がこう話す。 「発端は小沢鋭仁国対委員長が、これを『ベストな人事』と称賛し、橋下徹共同代表が『岩田規久男学習院大教授を総裁に、黒田氏を副総裁にするのが維新の哲学』と噛み付いたことから。この発言に維新国会議員団から『橋下は口を出すな!』との声が上がり、内紛が表面化したのです」 ちなみに、この国会議員団の物言いにブチ切れた橋下氏は、会見を開き「そこまで言われて、代表にしがみ付く気はない!」などと辞任を示唆して応酬したほど。後に松井一郎幹事長が仲裁に入り騒動は終息したが、実はこの火種がいまだに党内で燻っているのだ。 政治部記者がこう語る。 「騒動は日頃から橋下氏や地方議員らを、上から目線で見ていた国会議員団の傲りが原因。ただ、党内は“八派分裂”と評されるほど著しい内部分裂を招いており、今後は亀裂が一気に拡大する可能性が高いのです」 中でも対立が酷いのは、石原氏率いる旧太陽の党議員らと大阪府議団と伝えられている。原因は総選挙後に府議団の要求を平沼赳夫、片山虎之助両氏らがことごとく覆してきたためだが、そのためか一部では不気味な見方も浮上しているのだ。 「府議団には、片山氏らの頭目である石原氏に対する憎悪の声が蔓延しており、橋下氏も原発やTPP問題で温度差のある旧太陽の党との合流を悔やんでいるという。そのため、党内からは参院選後に不満分子を一掃する、『新維新の会』の立ち上げが叫ばれ始めているのです」(前出・維新関係者) ただ、その一方で“宿敵”である安倍総理は、内紛騒動の最中に日銀総裁人事に理解を求める電話を橋下、松井両氏に掛けたほど。この余裕ぶりからすると、橋下氏は参院選でも足元をすくわれかねないのである。
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スポーツ 2013年03月15日 15時00分
本誌球春スクープ 巨人対阪神 ヤンキースタジアム来季開幕戦の全真相(2)
巨人が、そしてNPBが米国での公式戦開幕戦に心血を注ぐのは、その延長線にもう一つの雄大な計画があるからだ。ワールドシリーズ王者と日本シリーズ王者が真の世界一を決める『グローバル・ワールドシリーズ』の実現である。 とりわけ、元駐米大使を務め、米国内に強力な人脈を持つ加藤コミッショナーは就任時から「在任期間中に道筋をつけたい」と表明しており、意気込みが強い。いや、それを見込んで渡辺会長をはじめ、各球団のオーナーが加藤氏にコミッショナーを託したのだ。 「実現した場合、実施時期は翌シーズンの開幕前が予想される。ワールドシリーズ直後の秋ではMLB選手会や労組の反発があり、実現が難しい。強行すれば、日米共にシリーズを終えたばかりで、セレモニー的な決戦になりかねない。そこで浮上しているのが、両国とも開幕直前の3月。すでに米国側は日本開幕戦でテストを終えており、今度は日本側の米国開幕戦の番。当然、グローバル・ワールドシリーズのテストの意味合いもあり、予定が遅れれば、それだけ本番も遅れる。ナベツネさんも年齢的に待ったなしでしょうから、ぜひとも実現したいのが来年の巨人の米国開幕戦なのです。そのためには何としてもWBCを3連覇する必要がある」(前出・同) 現役を引退した松井も側面支援している。'03年に松井がヤンキース入りして以来、専属広報を務めてきた広岡勲氏をMLBからの要請という形で「チームジャパン・メディア・リエゾン」の肩書で侍ジャパンの広報に送り込んでいるのだ。 「現在もニューヨークに居を構える松井には、さまざまなメジャー選手の情報が届いており、米国をはじめ、プエルトリコ、ドミニカ、ベネズエラ、メキシコの戦力を分析している。それを阿部をはじめ、侍ジャパンの面々に伝えているのです。現役で開幕スタメンを目指すイチローにはそんな余裕はないが、監督修業中の松井は可能。読売首脳の中には、来年の米国開幕戦は興行的にも原監督より松井監督という構想もある」(ベテラン巨人担当記者) 唯一気になるのは、先にも触れた侍ジャパンの支柱となる阿部の右膝の違和感だ。昨シーズンも両膝を痛め、無理を続けて公式戦、クライマックスシリーズ、日本シリーズ、アジアシリーズとフル回転。さらにはWBC主将に抜擢されたことで昨秋のキューバとの親善試合、グアム合同自主トレ、代表合宿と休みなしに酷使してきたからだ。 「すべてが阿部のペース。心配ないですよ。昨年の日本シリーズでも第3戦で右膝を痛め、負傷交代しています。結局2試合を欠場しながら、本拠地に戻った第6戦から4番・捕手として復帰し、日本一を決める決勝打を放っています。確かに、右膝を気遣っていることもあるが、巨人のスカウト陣や松井から届いた決勝トーナメントで対戦する各国選手を学習している意味合いの方が大きい。強化、壮行試合の打撃成績が4試合で12打数1安打だったのも、それが原因です。サンフランシスコからが阿部の本番。それまではフル出場は極力避けるという判断」(WBC担当記者) その意味では米国行きの切符がかかる8日からの第2ラウンドが山場となる。実質、2つの席を巡って日本は台湾、キューバなど3国と争うことになる。台湾代表はレベルアップしているうえ、キューバも国内リーグを終えたばかりでベストの状態だ。 「原監督も気が気じゃない。侍ジャパンには優勝してほしいが、そうなれば来年の米国開幕戦が濃厚となり、松井監督案が急浮上しますからね」(球界関係者) 3連覇なるか。
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その他 2013年03月15日 14時00分
視聴率表から「20%超え」が消滅の波紋 もはや録画再生率を重要視すべきか…
1月14日以降のビデオ・リサーチ視聴率表(関東地区)から「20%」を超える番組が消え、さまざまな憶測を招いている。 今年に入ってからは年初にわずか3番組が超えた程度で、残りはすべて20%以下。2月に入っても変化はみられず常態化しつつある(最新データ2月18日〜2月24日の週もゼロ)。 この現象にテレビ局幹部は頭を抱えている状態だ。 「20%超え」の番組は1月6日放送『八重の桜』(NHK)の初回である20.6%、1月10日『ぐるナイゴチ』(日テレ系)22.3%、1月13日『NHK7時定時ニュース』20.6%の3本。 「例年なら年初に10本ぐらいの番組が超えるはずですが、今回は異常な冷え込みといえます」(テレビ雑誌担当者) この問題を最初にとりあげたのは、産経新聞のベテランテレビ欄担当者だった。今年5週目の調査期間(1月28日〜2月3日)に入ってからも「20%超え」は登場せず、『週間視聴率』ランキングを始めて十数年で初めての事態、と首を傾げている。 その担当者は、先日放送された関連番組『1000人が考えるテレビミライ』(NHK)の放送内容にも触れ、昨今の視聴環境の激変(録画視聴やネットの台頭)によるテレビ急速進行などを論じ、還暦を迎えたテレビが大変な岐路に立たされていることは一目瞭然、と結んでいる。 このように「20%超え」が極端に減ってきたのは、視聴者が録画して見る慣習が定着化したためと理解してよかろう。通称「録画再生率」をもっと重要視すべきということだ。 場合によっては視聴率よりも、録画再生率の方が高い場合も少なくないからである。年初に放送されたドラマ『ラッキーセブンスペシャル』(フジ系)は視聴率は12.6%だったが、録画再生率はその数字を上回り13.5%に達している。 ただ、視聴率に加え、録画再生率も調査し公表すれば莫大な経費が必要となる。 ビデオ・リサーチも、そのあたりがネックとなっているに違いない。だが、早急に2部門同時調査に踏み切らないと調査機関としての存在が問われるに違いない。(編集長・黒川誠一)
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その他 2013年03月15日 12時00分
TBS大揺れでニュース枠をテコ入れ 原因は衆院選特番でテレ東に負けたから?
TBSホールディングスが大揺れだ。 次々と局内活性化を狙ったプロジェクトを発足させ、非常事態宣言を発令した。 2月半ばに石原俊爾社長は、社員を集めてその詳細を説明。その第一弾としてニュース枠に手を入れることになった。 2月1日付でニュース部担当部長に武石浩明氏(前『Nスタ』プロデューサー)の昇格を発令。このほど夕方のニュース番組『Nスタ』のテコ入れ人事がおこなわれた。 「昨年12月の衆院選特番で、池上彰が司会をつとめるテレ東の特番に負けたのがその理由です」(TBS事情通) そこで『朝ズバッ!』から加藤シルビアが異動になる。また4月からの全国ネットは、堀尾正明が『関東ローカル』に引っ込み、代わりにTBSの竹内明記者が全国区放送でMCを担当。結果として堀尾は、池上に負けた責任をとらされた格好だ。 この時間帯は『newsevery』(日テレ系)が首位を走り、『スーパーJチャンネル』(テレ朝系)、『スーパーニュース』(フジ系)と続き、『Nスタ』は最下位なので仕方なかろう。 TBSは夜も顔ぶれが代わる。 膳場貴子キャスターの『NEWS23』は、TBSワシントン支局長経験者で現在、報道局解説委員の播磨卓士氏が降板。その後任に毎日新聞の主筆で、現在は『サンデーモーニング』のコメンテーターである岸井成格氏が投入される。 「岸井氏は68歳で、どちらかというとリタイアしてもおかしくない年齢。周囲によほど人材がいないという証拠です」(前出・TBS事情通) とりあえず膳場は続投だが、いつクビになるかわからない。 TBSの4月改編は、これからが本番だ。手をつける部分が多すぎて、まずは最も目立つ定時ニュースからとなったようだ。 それにしても責任者がよく代わる局である。
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芸能 2013年03月15日 11時45分
カトパン同期のフジ・椿原アナにデート報道
フジテレビの椿原慶子アナが東京・代官山でデートを楽しんでいる姿を発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、2月上旬、椿原アナは体格のいい男性に寄り添って代官山方面に歩きながら晴れやかな笑顔を見せたり、時折、男性に甘えるような表情を見せていたという。以前、椿原アナは同局の関係者に「彼氏ができたらケーキを一緒に食べたい」と話していたというだけに、文字通り甘いデートの時間を楽しんでいたようだ。 椿原アナは聖心女子大在学中にアナウンス研究会に所属し、卒業後、カトパンこと加藤綾子アナらと同期で同局に入社。現在は夕方の看板ニュース番組「FNNスーパーニュース」のフィールドキャスターをつとめ、今年4月からは元同局アナでフリーの滝川クリステルアナの降板に伴い、フリーの宮根誠司アナとともに「Mr.サンデー」の司会をつとめる。 「同期のカトパンがバラエティーに引っ張りだことなり、着実に同局のエース女子アナに求められるアイドル女子アナ路線を継承しているのに対し、椿原アナは報道畑で着実に仕事をこなしてきた。このまま成長していけば同局の報道畑のエースになれる存在」(女子アナウォッチャー) しかし、まだまだ“報道の顔”になるには脇の甘さが気になるところだというのだ。 「今年2月、肺炎で亡くなった歌舞伎俳優の市川團十郎さんの自宅前からリポートした際、スタジオへの中継が終わったことですっかり気を抜いたのか、満面の笑みを浮かべてスタッフと談笑する姿が全国放送に映し出されてしまいネットで大バッシングを浴びていた」(芸能記者) 同局の“報道の顔”になるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
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芸能 2013年03月15日 11時45分
新メンバー3名を加えたあやまんJAPANが生まれ変わって劇団に!?
女性エンターテインメント集団・あやまんJAPANの「ファンタジスタさくらだ卒業&新メンバー決定ライブ」が14日、東京・港区六本木のライブハウス「ニコファーレ」で開催され、オーディション最終審査の結果、金玉澤、サムギョプサル和田、あいなの3人が新メンバーに決定した。ライブのフィナーレで、あやまん監督から、新メンバーを加えた同集団が路線変更することが告げられ、イメージカラーという白のワンピースで「新生あやまんJAPAN」の5人がステージに登場した。劇団を立ち上げ、演技や歌唱などに力を入れ、「真のパフォーマンス集団」を目指すという。卒業するファンタジスタさくらだは、この日を境に産休に入り、「私が卒業することは一つの終わりだと思うのですけれど、今日は新生あやまんJAPANの始まり日だなと思いました。なので、応援していますし、これから変わっていくのか楽しみですし、ずっとそばで見ていたいなと思います」とエールを送った。 あやまん監督が「即戦力」と評価した3人は、「新生あやまんJAPANとして、この世に、やりまんを増やして…」(金玉澤)、「ゆくゆくは、世界を“お股”にかけて…」(サムギョプサル和田)、「この顔をいかして新生あやまんJAPANを引っ張っていきたいと思います」(あいな)などと喜びを語った。金玉澤は、「真っ白な玉担当」として「シンセイなものを目指して行きたいです」と、和田は「ミュージカルとかで、歌唱力や演技力の担当をしていきたいと思います」、あいなは「ビジュアル担当で行きたいです」と抱負を語った。 また、さくらだから、半年ほどの産休後は、「何か、ものを作って行ける人になりたいという夢」を持っているため、ソロで活動したい意向が明かされた。(中村道彦)
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芸能 2013年03月15日 11時45分
第1子誕生のジャルジャル後藤淳平が喜びを語る「かっこいいお父さんでいたい!」
子育てトーク番組「お試ししてみたっ!」(Ustream配信)の放送が14日、育児用品メーカー「Aprica(アップリカ)」の代官山店(東京・渋谷区)から行われ、お笑いコンビ「ジャルジャル」の後藤淳平、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮、「ガリットチュウ」の福島善成、タケト、お笑い芸人の妻7名による「ヨメディアンズ」が出演した。9日に第1子となる長男の英斗(えいと)君を授かった後藤は、電話越しに英斗君の声を聞いたときは「全身、鳥肌が立ちました」と興奮を語り、「かっこいいお父さんでいたい!」と歓喜した。 「お試ししてみたっ!」は、これから世に出る子育てグッズを、芸人の妻たちで結成されたユニット・ヨメディアンズとお笑い芸人たちが紹介する配信番組。「お試ししてみたっ!」のタイトルどおり、毎回、子育てグッズを実際に使用してみた感想を交えながら、分かりやすく紹介。初回放送となるこの日は、地上53センチのハイシートで赤ちゃんを地熱やほこりから守り、ママにもやさしい4.8キロという計量を実現したアップリカのベビーカー「AirRia(エアリア)」(3月29日発売)が取り上げられた。エアリアを2週間使ったタケトと、妻のゆかりさんから、使用感の快適さと、スマートなボディでレジや改札などでもスムーズに移動できたことなどが語られた。 番組に新米パパとして参加した後藤は、エアリアを持ち上げたり、押してみたりを繰り返し、「軽いのがいいと、皆さん、おっしゃっていたので」とパパになった喜びをかみ締めている様子。出産には直前まで付き添っていたが、仕事のため、大阪へ向かったことを紹介。病院を出て30分後、新幹線に乗るために品川駅にいたときに、誕生の連絡を受けたことを語った。イベントには、イクメンとして知られ、先日もよしもとの「理想のパパ芸人」1位に輝いた田村亮が出演していたが、田村の「理想のパパ芸人」1位の座を「ひっくり返していきたいです」と、パパとしての抱負を語った。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年03月15日 11時45分
乃木坂46 生田絵梨花がピアノ一本で新曲を披露!!
乃木坂46が、フジテレビ系の音楽番組「MUSIC FAIR」にて3月13日発売の新曲、「君の名は希望」をメンバーの生田絵梨花のピアノ伴奏のみという、スペシャルな演出で番組に初出演することが分かった。 新曲「君の名は希望」は、これまでの乃木坂46の楽曲の中では比較的テンポのゆったりとした曲ではあるが、ピアノ一本の伴奏のみでの歌唱という試みは、今回の演出が初めて。さらに、ライブなどで他の曲をピアノ伴奏のみで歌ったことはあるが、テレビ番組でのこういった演出は初となる。 今回、ピアノ弾き語りを披露したメンバーの生田絵梨花(16)は、3歳からピアノを始め、ピアノの全国大会に東京選抜として出場した経験もあるほどの腕前だそうで、伴奏のみならず、ピアノを弾きながら歌う姿に注目だ。 この模様は、3月16日(土)18:00〜のフジテレビ「MUSIC FAIR」にて放送される予定。 また、異色のアーティスト同士のコラボレーションが一つの見どころの同番組だが、今回乃木坂46は山下久美子と初共演。佐野元春作詞作曲の楽曲「So Young」をダンスを交えて披露する。 この模様は翌週3月23日(土)に放送されるので、そちらも是非チェックしていただきたい。
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芸能 2013年03月15日 11時45分
ももクロ西武ドーム生中継決定
アイドルグループ、ももいろクローバーZが4月13日、14日に西武ドームで開催する公演「ももいろクローバーZ 春の一大事2013 西武ドーム大会」が、テレビ埼玉、岐阜テレビで生中継されることがわかった。同グループの公式HPで発表された。 また同公演のサブタイトルも、4月13日は、「ももいろクローバーZ 春の一大事2013 西武ドーム大会〜星を継ぐももvol.1 Peach for the Stars〜」、4月14日は、「ももいろクローバーZ 春の一大事2013 西武ドーム大会〜星を継ぐももvol.2 Peach for the Stars〜」となることも発表された。
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分