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トレンド 2015年06月16日 15時30分
“ボウリングの日”に全国のボウリング場協会加盟センターで記念プリッツがもらえる!!
公益社団法人日本ボウリング場協会では、江崎グリコと、毎年共催で実施している「6.22 ボウリングの日・キャンペーン」を行う。同キャンペーンは2002年以来13年続いている。 ボウリングの日とは1861年6月22日に日本の長崎に初めてボウリングが伝わったことを記念して、日本ボウリング場協会が、1972(昭和47)年に制定。当時のボウリング場は外国人居留地内に開設され、プレーの合間に軽飲食もできるなど、外国人たちの人気の社交場だったという。長崎出島には、「ボウリング発祥の地」の記念碑が建てられている。 今年の6月22日(月)は「ボウリングが家族を笑顔に!3世代で遊(あそ)ボウリング」をテーマに、日本ボウリング場協会・加盟センターで、オープンから夕方17時まで小学生以下のジュニアボウラー2ゲームまで無料キャンペーン(無料対象となるゲーム数・時間帯は、一部のセンターにより異なる)と来場の小学生以下ジュニアボウラーにボウリングの日オリジナルデザイン「グリコ・プリッツ」を先着120名にプレゼント。さらに、2ゲーム以上プレーした方を対象に、はずれくじなしの限定くじ引き(先着370名)を実施する。
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ミステリー 2015年06月16日 15時30分
東京上空に現れた謎の発行物体はUFOなのか!?
これまで山口敏太郎事務所は様々な怪奇現象や衝撃映像をお送りしてきた。 妖怪、幽霊、心霊写真…画像だけでなく動画もお届けしてきたが、今回はなんとUFOらしき飛行物体の動画撮影に成功した! という。 記事の参考画像と動画を見てほしい。夜間、住宅街の公園で撮影された映像であるが、星1つ無い暗い夜空に白い大きな光点がぽつんと浮かんでいるのが確認できる。 この動画はつい先日、6月4日21時頃に作家でありオカルト研究家の山口敏太郎氏によって目撃され、そのまま手にしたスマートフォンにて撮影されたものである。そのため、画面には若干のブレやピント合わせのためボケる瞬間があるが、奇妙な蠕動運動を行いながら空に浮かんでいる様子が充分に見て取れる。このUFOが撮影された場所は千葉県船橋市の某住宅地にある公園にて。光点のある方角は東京方面となっている。 こういったUFOは何らかの天体や飛行機、人工衛星などの誤認が考えられるが、今回の場合は他に天体が見られないことから明るい星や惑星であるとは考えにくい。 また、小刻みに動いているがゆっくり空を横切って行く、点滅するなどの動きを見せないため、人工衛星や夜間飛行の飛行機の可能性も低い。また飛行機の場合、衝突防止灯や航空灯など複数の灯火があるため、このように一つの白い光点として見られることは少ない。 では、虫か何かが街灯の光を反射して飛んでいたのでは、とする見方もあるが、その場合は被写体が小さくなるため、もっとカメラに対して近くにいないと視認できず、またカメラに映ることもない。 はたして、この謎の光点の正体は何なのか? 山口敏太郎事務所では、この光点の正体を目下追跡中である。 【参照画像】※YouTubeよりキャプチャー【参照動画】2015年6月4日 UFO?星?船橋市から東京上空方面で観測1Japan on June 4, 2015.https://www.youtube.com/watch?v=DSsn2S0-Vqs 文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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トレンド 2015年06月16日 15時00分
読みたいマンガと出会えるマンガサロン「トリガー」が渋谷にオープン!
実業家の堀江貴文氏が代表を務める、マンガ紹介サイト「マンガHONZ」がプロデュースする、「読みたいマンガと出会える新感覚」が17日に渋谷でグランドオープンする。 トリガーは約1万5000冊以上の蔵書タイトルの中から、マンガを読みながら、お酒や軽食が楽しめカフェ風サロンとなっている。しかし、ただマンガを大量に置いているカフェという訳ではない。同サロンで重視していることは、今まで知らなかった運命の一冊への出会いの“きっかけ”とのこと。 マンガHONZのレビュワーで、同サロンの責任者でもある、株式会社サーチフィールドの小林琢磨社長は「まず、このサロンで特徴的なことなのが、(各マンガを)3巻までしか置かないんです。マンガ喫茶というのは読みたいマンガを読みに行く場所ですが、トリガーは知らないマンガに出会える場所にしたいのです」と語る。その作品との出会いを、より良いものとしてもらうため、同サロンでは数名の専属のマンガコンシェルジュが常駐しているとのこと。どのマンガを読んで良いかわからないという人は、コンシェルジュに頼めば利用者の要望に合うマンガをセレクトしてくれるそうだ。 3巻までしか置かないということで、同サロンのマンガ冊数は、普通のマンガ喫茶とほぼ変わらないが、“作品数”となると、約4000タイトルもあり、どこのマンガ喫茶よりも圧倒的に置いている点数が多いという。小林氏によると、この3巻までというのは、重要な意味を持っているそう。ちょうどカフェを楽しみながら読める長さであることに加え、その作品を読んだことをきっかけに、読者が全巻買う可能性もあるからだ。小林氏は、この方法で、サロンのみならず、マンガ業界全体の盛り上がりを狙っている。ちなみに、この各作品3巻までを置くという方法は、あの堀江氏も良い方法だと褒めたらしい。 さらに小林氏は同サロンをマンガ業界のキーマンにしたいと語り、「トリガーを作ったのって、本質をいってしまうと、ここを飲食店ではなく、メディアにしたいと思っているんですね」と大きな目標を明かした。オープン後は、マンガにまつわる各種のイベント展開や、そのイベントの様子を伝える、動画配信なども計画しているそうだ。 また、サロンで提供されるメニューもユニークだ。軽食には「上官の食料庫から盗んできた肉(肉団子)」、「花の『シャケトー』(シャケトースト)」、「プロシュートの兄貴(生ハム)」など、マンガ作品にちなんだ名前が付けられている。飲み物も同様に「神の雫・白(白ワイン)」、「燃えろ俺の小宇宙!(モスコミュール)」などの名前が並ぶ。元ネタがわからない人はコンシェルジュにモチーフとなった作品名を聞いて盛り上がるのも面白いかもしれない。他にも、蔵書の中には、手塚治虫の『火の鳥』オリジナル復刻版、水木しげるの『幻想と怪奇』などの希少本もあるため、貴重なマンガ本に興味がある人も注目だ。(斎藤雅道)
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社会 2015年06月16日 14時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第129回 むなしき実質賃金プラス化
筆者は本連載「第120回 実質賃金は4月にプラス化するか?」で、 「4月以降に実質賃金がプラス化する可能性はあると考える」 と書いたが、予想通り'15年4月の実質賃金(現金給与総額)は対前年比で+0.1%となった。 もっとも、筆者が重視している「きまって支給する給与」では、いまだにマイナス(-0.1%)であり、さらに現金給与総額の+0.1%も「速報値」である。 確報値では、派遣労働者等の賃金が入ってくるため、これまでのパターンに従えば、下方修正されることになるだろう。すなわち、現金給与総額の実質賃金がマイナスに戻るという話である。 それ以前に、なぜ「速報値」段階とはいえ、現金給与総額でみた実質賃金がプラス化したのかを知れば、むなしさを禁じえない羽目になる。 例えば、日本経済がデフレから脱却し、インフレ率が安定的にプラスで推移し、それ以上に名目賃金が上がった結果、実質賃金が上昇したならば、諸手を挙げて喜ぶべきだ。すなわち、デフレ脱却の第一歩が達成されたことになる。 賃金という視点で見たデフレ脱却のゴールは、インフレ率が2%程度で推移しているにもかかわらず、名目賃金が2%強となり、実質賃金のプラスが安定的に続くことである。 果たして、現実は、どうだっただろうか。 実質賃金は、名目賃金の変動率から、物価変動の影響を除いて計算される。現在の日本の実質賃金計算時の消費者物価指数は、「持家の帰属家賃及び生鮮食品を除く総合」を使う。 というわけで、同消費者物価指数と実質賃金の動きを並べてみた(本誌の表参照)。 何というか、「鰐の口が閉じる」という表現を思いついてしまった。 別に、説明がいるとも思えないが、安倍晋三政権以降、 「円安による輸入物価上昇や消費税増税で消費者物価指数が上昇し、実質賃金が下落した。その後、原油安となり、さらに消費税増税の影響がなくなり、消費者物価指数の上昇率が減少した結果、実質賃金の下落率がゼロに近づいた」 という動きが起きていたに過ぎないのである。 しつこくて申し訳ないが、正しいデフレ脱却は、 「インフレ率が安定的に推移し、それ以上のペースで名目賃金が上昇し、実質賃金がプラス化する」 である。 物価の上昇率が、消費税増税の影響が消えて縮小した結果、実質賃金の上昇率がゼロ近辺になったことを受け、 「実質賃金が上昇した。よって、安倍政権の経済政策は正しい」 などと考えた人がいたとしたら、思考停止としか言いようがない。 「物価上昇率以上に名目賃金が上昇」した結果、実質賃金がプラス化したならともかく、「物価上昇率が下がり、実質賃金の下落幅も縮まった」というのが現実なのである。 本件を伝える日本経済新聞の記事(「個人消費に追い風 4月実質賃金、2年ぶり上昇」'15年6月3日)を読み、思わず笑ってしまったのだが、そこには、 「消費拡大の追い風となりそうなもう一つの要因が物価上昇の鈍化だ」 と、書かれていた。 デフレ脱却はどこにいってしまったのだろうか? インフレ目標2%を掲げている国で物価上昇率が鈍化したとなると、それは「政策が失敗している」という話なのである。 結局、安倍政権が消費税を増税し、さらに補正予算を削減するなど緊縮財政を実施した結果、正しい形の「実質賃金の上昇」は起きなかったのだ。 よりわかりやすく書くと、消費者物価と実質賃金が「野田(佳彦)政権期」と同じ状況に戻ってしまったのである。 すなわち、停滞だ。 インフレ率と実質賃金の上昇が同時に発生するためには、総需要が供給能力を上回るインフレギャップ状態にならなければならない。 「仕事が十分にある」状況になってはじめて、企業経営者は生産者を「より高い給与」を支払ってでも雇おうとする。 仕事が十分にない状況で、給与の伸びが物価上昇率を追い抜くはずがない。それにもかかわらず、安倍政権は内閣府試算でも12兆円存在するデフレギャップ(総需要の不足)を放置している。 別に、難しい話ではないはずだ。 所得の上昇、すなわち「経済成長」とは、インフレギャップ下において、生産性向上が起きてはじめて実現する。 今の日本に必要なのは、経済をインフレギャップ化する「需要の創出」なのだ。 それでも、政府は需要創出策を実施しようとしない。逆に、消費増税で民間消費を抑制し、金融緩和や消費税増税で強制的に物価を上昇させた。 その分だけ実質賃金が下落し、消費税増税の影響が消えると、実質賃金の下落率が元に戻る。2年以上もの期間を費やし、実質賃金の「行って戻る」をやってしまったのが安倍政権なのである。 政府が「需要創出による実質賃金の引き上げ」という正しいデフレ対策を講じない限り、我が国の国民経済は野田政権期同様に「停滞」の沼の中を漂い続けることになるだろう。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2015年06月16日 12時00分
三田友梨佳 西武・金子選手とラブラブで不吉な枡田絵理奈パターン
大苦戦を強いられているフジテレビ平日昼のワイドショー『グッディ!』に出演している“ミタパン”こと三田友梨佳アナ(28)。 「視聴率は一向に上がりませんが、ミタパンは真面目で礼儀正しく、スタッフにも評判はいいんです。反省会で彼女は物静かですが、にじみ出てくる色香に、スタッフはニンマリしているそうです。また、毎回のように美脚を露出した衣装で登場するので、『太ももがエロい』と、ネットで話題になっている」(情報通) そんな三田アナは、5月23日で28歳になった。 「どんな誕生日にするのかと思っていたら、東京・表参道ヒルズで西武・金子侑司選手との“イチャイチャ手つなぎデート”を写真誌にキャッチされていました」(芸能レポーター) 交際は昨年夏に発覚。 「青山学院大時代は硬式野球部のマネージャーを務めていた野球通のミタパンだけに、最初からプロ野球選手狙いだったのかもしれませんが、両親は大反対しています」(フジ関係者) 父親は日本橋浜町にある劇場『明治座』の社長で、年商71億円余りといわれ、人形町の289平方メートルに立つ5階建ての持ちビルが実家なのだ。 「また、ミシュラン3つ星の老舗料亭『玄治店 濱田家』を経営していて、母親が女将を務めています。ミタパンは幼い頃から日本舞踊を習い、大学時代、着物姿でよく店を手伝っていたそうです」(女子アナウオッチャー) そんな“箱入り娘”を、“どこの馬の骨かわからんヤツに”というのが親の本音なのだろう。 「そして、もうひとつ危惧されているのが、結婚しても、広島の堂林翔太内野手の妻でTBSの枡田絵理奈アナ(29)と同じパターンに陥るのでは、と思われていることです」(芸能記者) 枡田アナと結婚した今年、活躍が期待された堂林選手だったが、出場機会は激減している。 「そこで枡田アナは“さげまん”と言われるようになってしまいました。金子選手も今季出たり出なかったりで、この先、不安要素がいっぱいです」(同) 結論は秋に出そうだ。
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スポーツ 2015年06月16日 12時00分
【記憶に残るプロ野球選手】第9回・人気先行のイメージ強いが実力も備えていた定岡正二
“甲子園のアイドル”といえば、最近では斎藤佑樹投手(早稲田実業→早稲田大→日本ハム)が思い浮かぶ。今から約40年前、まさに“元祖・甲子園のアイドル”として、大フィーバーを巻き起こしたのが鹿児島実業の定岡正二(58)だった。1974年夏の甲子園、同校3年でエースだった定岡は、これまた注目の的だった原辰徳(当時1年生)擁する優勝候補の東海大相模と対戦。延長15回の攻防の末、鹿児島実業は東海大相模を破り、ベスト4に進出した。定岡は防府商業との準決勝戦で、手を負傷し途中交代を余儀なくされ、鹿児島実業は準決勝で敗退した。投手としての実力に加え、甘いルックスで女性ファンから熱狂的な人気を得た定岡は、甲子園のアイドルとなったのだ。 プロ側も定岡の実力を高く評価し、同年のドラフト会議で読売巨人ジャイアンツが1位指名し、プロ入りした。実のところ、定岡は巨人ファンではなく、阪神入りを希望していたという。1年目の自主トレでは、多摩川グラウンドに約2万人のファンが押し掛けるほどの人気だった。だが、甲子園で活躍した定岡にとっても、プロの水は甘くはなく、2年間は2軍暮らしが続いた。3年目の77年に初めて1軍に昇格したが、なかなか、1軍に定着することはできなかった。 その素質がようやく開花したのが、入団6年目の80年。定岡はプロ初勝利を挙げると、主に先発で9勝(8敗)をマーク。翌81年には初の2ケタ勝利(11勝7敗)を挙げ、4年ぶりのリーグ優勝、日本シリーズ制覇に貢献。すっかり、巨人のローテーション投手に定着した定岡は、82年には江川卓、西本聖とともに3本柱として活躍し、自己最多の15勝(6敗)をマークした。定岡が投げる時は打線も活発に援護していた印象があるが、だとしても15勝はそう簡単にはできない。実力があってこそのものだ。 ところが、同年をピークに、その後、下降線をたどり、83年は7勝7敗、84年は5勝10敗に終わった。85年には、ローテーションから外され、リリーフ専門となり、自己最多の47試合に登板。4勝3敗2セーブ、防御率3.87の成績を収めたが、斎藤雅樹や槙原寛巳の台頭もあり、王貞治監督(当時)の構想外となる。同年シーズン終了後、定岡は近鉄・有田修三捕手との交換トレードを通告される。ところが、これを拒否した定岡は、野球を続けることは許されず任意引退の措置が取られる。まだ29歳の若さだった。 定岡がトレードを拒んだ理由は、元木大介のように「巨人で現役を終えたいから」といったものではなかったようだ。定岡なりに巨人に貢献してきた自負があった。82年には先発で15勝もしたし、この年は中継ぎという黒子に徹し、47試合に登板した。しかし、トレード通告は電話一本だった。球団の非情さに態度を硬化した定岡はトレードを拒否した。後日、定岡は「せめて球団事務所で直接言ってくれたら、あそこまで頑なにならなかったかもしれない」と語っている。 現役に未練がなかったわけではない。事実、翌86年にはドジャースの春季キャンプに参加。トミー・ラソーダ監督からは「3Aなら」と誘いを受けたが、これを断った。当時、定岡は右ヒジ痛を抱えており、マイナーからのメジャー挑戦には二の足を踏んでしまったのだ。ユニフォームを脱いだ定岡はTBSのスポーツキャスターとなった。その後、「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」に出演するようになると、その天然ぶりがウケてブレイク。バラエティ番組に引っ張りだことなる時期もあった。しかし、芸能界にすがりつくことはなく、地元・鹿児島で野球指導者としての道を歩み始める。05年、アマチュア野球チーム「鹿児島ホワイトウエーブ」の監督に就任。翌06年には、社会人野球のクラブチーム「薩摩」の設立に動き、初代監督となり、現在は総監督を務めている。 最近ではテレビで見かけることも減って、「芸能界から干された」とも言われるが、実際には野球の仕事を優先させるためで、指導者の他、今もTBSラジオ「エキサイトベースボール」では解説者の仕事もこなしている。高校時代の流れから、“人気先行”のイメージが強い定岡だが、80年〜82年の3年間はしっかり実績も上げた実力派だった。通算勝利数は51勝(42敗)に過ぎないが、巨人に貢献した選手の一人だ。(ミカエル・コバタ=毎週火曜日に掲載)
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アイドル 2015年06月16日 11時45分
AKB48 チーム4キャプテン高橋朱里「二人の卒業を知りませんでした」
アイドルグループ、AKB48の前田美月(16)と土保瑞希(18)が15日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたチーム4公演で、グループからの卒業を発表。同チームのキャプテンである高橋朱里が、google+でコメントしている。 3月に開催された『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』においてチーム4への異動および同チームのキャプテンに就任することが発表されていた高橋だが、「私は二人の卒業を知りませんでした」とコメント。 キャプテンとして高橋は、「圧倒的な存在感やかっこいい背中を後輩達に見せる事とか、そうゆうことに説得力が無さ過ぎるから、その分、自分には何が出来るのかなって考えた時に、少しでも、若手と言われ、同じ立場でもある、みんなの悩み、葛藤、不安を一緒に背負ってちゃんと気づいてあげられることを出来るようにって思ってました」と綴っており、自身が二人の卒業を把握できていなかったことに対して、「新チームも本格的に活動してなくて、一緒にいる時間もまだ少なかったけど、それでも、卒業を決める二人の気持ち、葛藤に気づいてあげられなくて、とても、胸が痛くて、辛くて」と語っている。
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アイドル 2015年06月16日 11時45分
AKB48 前田美月と土保瑞希が卒業
アイドルグループ、AKB48の前田美月(16)と土保瑞希(18)が15日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたチーム4公演で、グループからの卒業を発表した。 前田美月は14期生としてAKB48に加入。これまで3回の総選挙に参加しているが、いずれも圏外。一方の土保瑞希は15期生としてAKB48に加入。第4回じゃんけん大会で、ベスト16入りを果たしている。これまで2回、総選挙には参加しているが、いずれも圏外であった。
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アイドル 2015年06月16日 11時45分
北原里英、茂木忍、中西智代梨がSSFF&ASIA2015レッドカーペットに登場!
国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」(SSFF&ASIA2015)のアワードセレモニーとレッドカーペットイベントが15日、都内にて開催され、NGT48北原里英、AKB48茂木忍、中西智代梨が出席した。 17回目を迎えたSSFF&ASIA。今年は、6月4日から14日まで、東京と横浜の会場を中心に開催された。米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭であり、「オフィシャルコンペティション」のグランプリ作品は米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象作品となる。 期間中の12日には、SSFF&ASIAとアイドルグループ・AKB48がコラボした「AKB48 ShortShorts」project「9つの窓」(2016年早春公開予定)の詳細が発表された。1作品10分とした短編映画を9本制作する同プロジェクトから、北原、茂木、中西の3名がレッドカーペットに登場。SSFF&ASIAの別所哲也の「AKB48 ShortShorts、がんばりましょう!」との掛け声のもと、別所を加えた4人で手を合わせ、「おー!」と気合いを入れた。(竹内みちまろ)
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アイドル 2015年06月16日 11時45分
東京パフォーマンスドール、3rdシングル「DREAMIN'」で初のオリコンTOP3入り
9人組ダンス&ボーカルグループ・東京パフォーマンスドール(通称TPD)の3rdシングル「DREAMIN'」(2015年6月10日発売)が、6月2日付オリコン週間シングルランキング(集計期間:6月8日〜14日)で初登場3位を記録。初週売上は3.7万枚。 これまでに、シングル「BRAND NEW STORY」(2014年6月発売)では初登場8位、シングル「DREAM TRIGGER」(2014年11月発売)では初登場4位を記録してきたTPDだが、結成当初より歌い続けてきた大切な曲で、初のオリコンTOP3入りを果たした。 リーダーの高嶋菜七(18)は、「3rdシングル『DREAMIN'』がオリコンウィークリーチャート初登場3位という、今までのシングルの中で最高位を頂くことができました。応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。この曲はCDデビュー前の結成当初から歌い続けている楽曲で、私たちメンバーにとって、とても大切な曲です。私たちの成長日記のようでもあり、なにより応援してくださっているファンのみなさんにとっては私たちの成長と一緒に育てて下さった楽曲だと思います。そんなたくさんの想いが詰まったこの曲で、過去最高位の順位をいただけたこと、本当に嬉しく思っています。これからもみなさんに恩返しができるように日々頑張っていきたいです! 本当にありがとうございました」とコメント。 先日デビュー1周年を迎えたばかりの彼女たちだが、今後の活躍に益々目が離せない。
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