-
レジャー 2015年04月11日 18時00分
桜花賞(GI、阪神芝1600メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、桜花賞は◎アンドリエッテが桜の女王に輝きます。 阪神マイルの未勝利を勝ち、チューリップ賞で2着。その前走は、後方追走から、3角ではラチに接触する不利で位置を下げ、直線入り口で外へ持ち出すと豪快に伸びて2着確保。上がり3ハロン35秒7はメンバー最速。父を彷彿させる末脚が自慢で、タメれば終いはキレる。不得手な重馬場であの根性ですから、良馬場が叶いそうな今回は鬼脚爆発の予感。 一戦毎に経験値を生かしてパワーアップしており、クラシックではこの成長力が必至。相性の良いチューリップ賞組で、末脚勝負の差し、追い込み馬が勝利しているレース。阪神マイルの外回りも向き、条件に不足はありません。 輸送のない今回は万全の態勢で臨めそうで、大きな上積みを考えれば巻き返しは可能。このレースで9勝を挙げている9番枠も味方し、桜花賞4連勝中のディープインパクト産駒の勢いに乗ります。(9)◎アンドリエッテ(8)○ルージュバック(11)▲キャットコイン(15)△ココロノアイ(16)△メイショウメイゲツ(6)△レッツゴードンキ(13)△クイーンズリング馬単 (9)(8) (9)(11) (9)(15)3連単 (9)-(8)(11)(15)(16)(6)(13)アンドリエッテ 1頭軸マルチ動画予想はこちらへ→https://youtu.be/rRqHzxgVn3I※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2015年04月11日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!(4月12日)桜花賞(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は中山11Rが◎→○で決まり馬単 2,310 円をゲット。今週は牝馬クラシック第一弾・桜花賞です。天気予報が日々変わり予想するには難解な状況ではありますが、馬場状態をよんでビシっと当てたいですね!☆阪神3R 3歳未勝利戦(芝1600m) アドマイヤロワは、前走3、4コーナーで手応えが悪くポジションを下げてしまったが、直線に入ると巻き返し勝ち馬から0秒6差の7着。若さを見せてしまったが、持っているポテンシャルは未勝利クラスのそれではない。経験を積むごとに良化を見せており、ここ2戦の結果で人気が落ちるようであれば狙い目。◎(5)アドマイヤロワ○(11)アレスバローズ▲(13)サンクボヌール△(15)リアンシチー△(7)ヤマニンロードン△(14)ノミネーション買い目【馬単】5点(5)→(7)(11)(13)(14)(15)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(7)(11)(13)(14)(15)【3連単フォーメーション】12点(5)→(11)(13)(15)→(7)(11)(13)(14)(15)☆福島11R 福島民報杯(芝2000m) マイネルフロストを狙う。昨年の日本ダービー3着馬。前走は直線追い辛くなるところがありながらもしぶとく伸びて4着。イスラボニータを競り落としたのだから価値がある。年明けから使われるごとに良化を見せておりここが狙い目。◎(2)マイネルフロスト○(3)マイネルミラノ▲(4)レッドレイブン△(13)アロマカフェ△(6)ラブイズブーシェ買い目【馬単】6点(2)→(3)(4)(6)(13)(3)(4)→(2)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(3)(4)(6)(13)【3連単フォーメーション】12点(2)→(3)(4)(6)(13)→(3)(4)(6)(13)☆阪神11R 桜花賞(GI)(芝1600m) 3頭の無敗馬、王道路線を好成績で歩んできた組との対決が注目される今年の桜花賞。中でも怪物牝馬との呼び声高いルージュバックを本命に推す。デビュー戦は4角でほぼ最後方の位置になり、そこから32秒8の脚を使い突き抜けた。それも残り100mあたりから馬なりでのもの。2戦目の百日草特別では後の京成杯勝ち馬ベルーフ、毎日杯の勝ち馬ミュゼエイリアンを相手に、直線入り口後方2番手からほとんどまともに追わず33秒3の上がりで突き抜けた内容はまさに規格外の強さ。前走きさらぎ賞では、今までと違い好位3番手からの競馬。加速するまでに少しもたもたしたが、加速してからは一瞬にして突き抜け、良血馬ポルトドートウィユに2馬身差付ける完勝。まさに非の打ちどころのない強さ。他馬と比較すると鞍上の状態で良く分かるが、全身を上手く使いブレのないフォームで走っているため、上下動が最小限に抑えられ、力を効率的に推進力に変えられている。このフォームならば、多少馬場が渋っても問題ないだろう。歴史的名牝になる逸材と見て、返しなしの大本命に。相手本線はココロノアイ。3走前のアルテミスSが度肝を抜く勝ち方。出遅れから向正面で3番手まで一気に上がり、そのまま抜け出して粘り切る走りはなかなか見られるものではない。一発ならクリミナル。良馬場でのキレはこのメンバーでも上位。以下、クイーンズリング、アンドリエッテ、レッツゴードンキまで。◎(8)ルージュバック○(15)ココロノアイ▲(7)クリミナル△(13)クイーンズリング△(9)アンドリエッテ△(6)レッツゴードンキ好調教馬(8)(7)(2)買い目【馬単】5点(8)→(6)(7)(9)(13)(15)【3連複フォーメーション】7点(8)-(7)(15)-(6)(7)(9)(13)(15)【3連単フォーメーション】12点(8)→(7)(13)(15)→(6)(7)(9)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
トレンド 2015年04月11日 18時00分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第227回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第227回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇クラップ!クラップ!「TAYI BEBBA」(2015/P-VINE RECORDS) やっぱりCDショップの紹介文は昔からチョイスするうえでとても重宝していて、今回もその流れで試聴して気に入ったので購入しました。 架空の島「タイー・ベッバ」を題材にしたコンセプト・アルバムで、タイー人は島に感謝し、自然のリズムをとても大切にしている。彼らの楽しみはパーカッションを作ることで、様々な形状、異なる素材で作られている。一定のビートでそれらを演奏することで、月の磁力を増幅させ、美しい花や薬草を育んでいくのだ。なんてロマンチックなコンセプト…。 様々なリズムの曲で構成されてます。基本アフリカをイメージするリズムの中に、ヒップホップやテクノっぽいリズムがありますね。音数は少なくよく整理されています。インストですが、SEからタブ処理、パーカッションの音色の違いなどから、最後までワクワクして聴けます。想像力を掻き立てるアルバムですね。 もう色々なところで話題になっていて、高評価を受けているので、新しいものが好きな人は、是非聴いてみてください。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/6008315/
-
-
社会 2015年04月11日 17時00分
逮捕・高校サッカー強豪校鹿島学園71歳理事長が鬼畜監禁レイプ
またしてもスポーツの強豪校でスキャンダルが発生した。サッカーやゴルフ部で全国的に有名な、茨城県鹿嶋市の私立鹿島学園高校の理事長が、こともあろうに知人女性を暴行したとして逮捕されたのだ。 捜査関係者によれば、同校理事長兼校長・余湖三千雄容疑者(71)が3月31日午後11時過ぎ、学生寮内の自宅に知人女性を連れ込み監禁した上、レイプに及んだという。 「女性は明け方に部屋から逃げ出し、その足で住まいのある市の警察署へ訴え出たのです。4月2日には余湖容疑者が容疑を認めたこともあり、強姦致傷と監禁の疑いで逮捕しました」(捜査関係者) 警察から連絡を受けた鹿島学園は理事会を開き、余湖容疑者を懲戒解雇処分とし、3日に記者会見を開き陳謝した。 余湖容疑者は新潟県佐渡市出身で、県立佐渡農業高校を卒業後、土木作業員やタクシーの運転手など職を変え、働きながら日本大学文理学部を通信教育で卒業。さらに早稲田大学教育学部専攻科を卒業し、1985年には予備校『早慶外語ゼミ』を設立するという苦労人ぶりをウリにしていた。 「'99年には常総学院から傘下の鹿島学園を譲り受け、理事長兼校長に就任。以来、同校のゴルフ部は'04年から連続3回日本一へ、サッカーでは7回全国大会へ出場し、鹿島学園の名を全国に轟かせた。ただし一方で、周辺関係者によれば、自身の著書のラジオドラマ化や地方局のテレビに出演し教育論を展開したこともあり、かなりのワンマンでも有名でした」(全国紙社会部記者) そんな人柄もあってか、余湖容疑者は「教職員も逆らえない存在だった」(学校関係者)という。 「被害女性に関して身元は明らかにされていませんが、40代で学校の出入り業者の関係者という情報もあります。この事件で女性は全治1カ月の怪我を負っている。一般的に強姦事件では全治1週間〜10日で済むことを考えても、かなりの暴行を受けたということです」(地元記者) 71歳にして、有り余った性欲が我慢ならなくなったのか。
-
レジャー 2015年04月11日 16時28分
【第33回ニュージーランドT】ヤマカツA 直線伸び初重賞制覇
競馬のNHKマイルCトライアル「第33回ニュージーランドT」(GII・芝1600メートル、11日中山競馬場16頭)は、中団の外目を進んだヤマカツエース(56キロ池添謙一騎手、単勝7番人気)が最後の直線で鋭い伸び脚を発揮、2着グランシルク(56キロ戸崎 圭太騎手、単勝1番人気)の追撃を3/4馬身差抑えて優勝。待望の初重賞制覇を達成した。1分34秒8。3着アルマワイオリ(56キロ勝浦正樹騎手、単勝2番人気)アタマ。以上の3頭がNHKマイルC優先出走権を獲得した。 ヤマカツエースは父キングカメハメハ、母ヤマカツマリリンの牡3歳馬(栗毛)。馬主は山田和夫氏。戦績=9戦3勝。主な勝ち鞍=重賞初勝利。池添騎手、池添兼雄調教師とも初勝利。「配当」単勝(8)1530円複勝(8)320円(9)140円(12)160円枠連(4)(5)1210円ワイド(8)(9)990円(8)(12)800円(9)(12)320円馬連(8)(9)2940円馬単(8)(9)8510円3連複(8)(9)(12)3340円3連単(8)(9)(12)2万9660円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
-
-
芸能ネタ 2015年04月11日 16時00分
40〜50代がモテる芸能界“熟メンブーム”の背景
先ごろ、福山雅治がパーソナリティーを務めるニッポン放送『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル“魂のラジオ”』の最終回に生出演。東京・有楽町のニッポン放送本社周辺にはファン約3000人が集まった。 足掛け23年にわたり、同番組のパーソナリティーを務めてきた福山は現在46歳。その人気はまったく衰えを知らないが、芸能界では今、福山を含めた“熟メン”といわれる40代、50代の男性タレントが一種のブ−ムとなっている。 「例えば2月末に発表された2014年のタレント別CM量ベスト10にランクインした男性は堺雅人、松岡修造、西島秀俊、阿部寛、桜井翔です。そのうち堺、松岡、西島が40代、阿部が50代で、桜井以外は熟メンです」(女性誌記者) ほかに熟メンの人気男優を列挙してみると、堤真一(50)、竹野内豊(44)、佐々木蔵之助(47)、豊川悦司(53)、大沢たかお(47)など、まだまだいる。 「バラエティー畑に目を移すと、坂上忍、マツコ・デラックス、有吉弘行が40代。特にマツコは『タレントイメージ調査2015』で男性タレント1位でした」 それにしてもなぜこの年代の男性に人気が集まるのか。 「よく言われるのは、最近の若い男性は草食系で恋愛に消極的なので、知識や経験が豊富な熟メンに女性が魅かれやすいということ。加えて最近の40、50代は昔と比べて見た目がずいぶん若いということです」(同) また広告代理店関係者はこう話す。 「テレビを見ている層と商品を買う層は一致していて、一番多いのが30〜60代女性。その層に受けるのがこの年代の男性で、その中で清潔感があってスキャンダルのない人がCMに起用される」 いろんな要素があるのだろうが、俳優に限ればとりあえずイケメンが前提のような気もするが。
-
芸能ネタ 2015年04月11日 16時00分
人気グラドル・篠崎愛がK-POP界のスターと熱愛か
Gカップグラドルの篠崎愛が、日本でも人気の韓国人5人組バンド「FTISLAND(以下FT)」のボーカル、イ・ホンギと熱愛中であることが10日、韓国のメディアが報じ騒動に発展している。 韓国の一部メディアによると、2人は日本の知人を通して知り合ったそうで、昨年10月末から交際をスタートさせたという。ホンギはオープンな性格のため、交際を隠さず堂々と会っているそうで、韓国のネットユーザーからは篠崎が韓国を訪問し、ホンギとデートしていたとの目撃談も浮上しているというのだ。 報道に対して、ホンギの所属事務所は、韓国メディアに対し「イ・ホンギと篠崎とは親しい関係だが、恋人ではない」、イ・ホンギ本人に確認したところ、篠崎愛とは友人関係ではあるが、交際はしていない」などと熱愛を否定し“火消し”に必死のようだ。 FTは2010年にシングル『Flower Rock』で日本デビュー。11年には、海外の男性アーティストとして初めてファーストアルバムがオリコンウィークリーアルバムランキングで初登場1位を獲得するなど、日本で活動するK-POPグループの中でも高い人気だ。 一方、篠愛は06年に14歳でグラドルとしてデビュー。グラビア活動を中心にバラエティやカラオケ番組などのテレビ出演も多いが、カラオケ番組ではその高い歌唱力を披露。今月29日発売のシングル「A-G-A-I-N」でソロ歌手デビューする。 「篠崎が歌手活動をするにあたって、ホンギからいろいろアドバイスを受けていたのでは。篠崎が目標にあげる歌手は倖田來未で、K-POP好きという話しは聞いたことがなかった。ホンギとの関係を知られては困るため、“K-POP好き”をあえて隠していた可能性がありそうだが…」(芸能記者) 篠崎サイドが今回の報道について、どうコメントするかが注目される。
-
スポーツ 2015年04月11日 15時00分
収支改善でもモンゴル勢頼みの大相撲
孝行息子もやっぱりモンゴル勢−−。日本相撲協会は春場所終了後の3月23日、両国国技館内で評議員会を開き、公益財団法人に移行して初めてとなる平成26年度の収支決算を承認した。 それによると、昨年は年6場所の大入りが計58日間と77日間だった平成9年以来の多さになり、本場所の入場券売り上げが7億円も増えた。大相撲人気の復活が数字の上でもハッキリと証明されたことになる。 地方巡業などを含めた事業収入も7億8000万円の増。ただし、両国国技館の土地や建物など、金融資産の評価額のマイナス分や、人件費の増加などを差し引くと2年ぶりに7400万円の赤字になった。 「とはいえ、協会首脳の表情は2年前とまったく違います。2年前は3年連続の赤字で、相撲人気にも復活の気配がまったく見えなかった。しかし今年は取り巻く状況が大きく違い、来年は大幅黒字が必至。北の湖理事長も、『お客さまのおかげで手応えを感じる』と、まるで黒字会社の社長のような顔をしていました」(担当記者) そういえば、横綱白鵬の2度目の6連覇達成で幕を閉じた春場所も、初場所に引き続いて15日間オール満員。これは14年ぶりのことだが、問題はこの沸騰する相撲人気の中身だ。 「相撲人気が急激に上がってきたのは去年の秋場所あたりから。この場所は新入幕の逸ノ城が怪物旋風を巻き起こした場所です。今度の春場所も、人気者の遠藤がケガで途中休場したが、照ノ富士の大奮闘で影響が出なかった。つまり、協会の屋台骨を本当に支えているのはモンゴル勢。とても日本の国技と胸を張れる状態ではありません」(協会関係者) せっかくのブーム到来も手放しでは喜べない。
-
レジャー 2015年04月11日 15時00分
夜を棄てたキャバ嬢〜客の口臭に苦しめられていた美音〜
キャバクラという仕事は、来店した客の隣に座って、相手を楽しませる仕事である。だがそんな接客の際、相手とは距離が近いため、身体から発せられる匂いが自然と嬢に伝わってくることも珍しくないようだ。美音(仮名・26歳)もまた、客からのある匂いに苦しめられていたという。 「キャバクラで色々な人と接して思ったのは、皆それぞれに、その人の匂いというのがあるんだなということ。それは香水の匂いだったり、仕事場の匂い、そしてその人本来の持つ匂いなどですね」 美音は匂いに人一倍敏感だった。元々綺麗好きな彼女は、自室の部屋も常に換気をして空気を入れ替えないと気が済まないタイプだという。そんな美音にとって、キャバクラという空間は過酷を極めた。 「部屋に充満するタバコの匂いなどは、健康被害の部分を除けば、そこまで嫌な匂いじゃないのでなんとか我慢できました。でも一番苦手だったのは、元々口臭がキツイ人。接客していても笑顔が曇ってしまうんです。あと飲み会帰りにラーメンなどのにんにく系を入れた後で来店する人もキツかったですね」 美音にとって、人の口から出たにんにくの匂いは、体調を悪化させるほどの破壊力を持っていた。あまり酒に強くない彼女は、酔いが回っている時にその匂いを嗅ぐと、気持ちが悪くなりトイレに駆け込むことも珍しくなかったという。 「匂いというのは相手から飛んできた粒子が、鼻の粘膜に引っ付くことで感じるんですよ。それって考えたら気持ち悪くないですか? 私は苦手な匂い物質が自分の中に入ってくること事態が、どうしても我慢できなかったんです」 その匂いによって客とうまく接することができなくなった美音は、キャバ嬢としての限界を感じ、夜の世界を棄てた。もう接客はコリゴリだと語る彼女は現在、人と対面することが少ない事務作業員として都内で働いているという。(文・佐々木栄蔵)
-
-
ミステリー 2015年04月11日 15時00分
神奈川県川崎市に謎の3点UFO出現? 川崎の空に何かが起こっている?
写真は先日、山口敏太郎事務所に届いたUFO動画のキャプチャである。 こちらは2015年2月川崎市宮前区の某住宅地内で川崎市内在住のMさんが撮影したものである。時刻は午後17時半ごろとのことで夕暮れが非常に印象的である。 この写真中央の木にご注目いただききたい。映像をズームすると、上空に怪しい光が2〜3点浮かんでいるのがわかる。 ひとつは木の上に輝く大きめな光で、映像で確認するかぎり白く光輝いているように見える。ふたつめは木の上の左側にジグザグで飛行する物体が確認でき、肉眼ではほとんど確認できないほど小さく動きもかなり素早い。その動きはスローにしてようやくわかるレベルである。また動画で見ると針葉樹の右側にもギザギザに動く3つ目の小さい光体がチラチラとした光が確認できるとMさんは語っている。 この光は2014年末に山口敏太郎事務所が本ミステリー記事にて紹介した北海道で撮影されたUFO(益子祐司氏撮影)に酷似している。 こちらは2010年および2014年に北海道の十勝岳で撮影されたもので飛行機や生き物、凧などの人工物とは考えづらいという結果が出ている。 近年はこのような非常に小さい物体が地域を問わず日本各所に現れている。 なお、Mさんは同じ物体を3月にも同じ川崎市内で目撃撮影しており、やはり時刻は17時半だったとのことである。 川崎市をはじめとする神奈川県内では2000年以降UFOのほか未確認生物(本ミステリー記事でも紹介した相模原市内の「台風人間」など)の目撃が相次いでいる。 特に今回の動画は2月および3月の17時半という冬の季節よりは日の長い時間のため、超常現象を目撃しやすい時期だったのも撮影出来た要因のひとつだろう。 川崎市で謎の未確認飛行物体を目撃された方はぜひ山口敏太郎事務所までご連絡をいただきたい。今年の夏は川崎市の空の注目である。参照動画川崎市Mさん撮影 謎の3点UFOhttps://www.youtube.com/watch?v=-9wyQJaoYjY