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ミステリー 2016年12月27日 15時00分
宇宙人の落とし物? 50年前の探査機が撮影した月面の写真に写る謎の物体
地球に近い月や火星には、昔から多くの探査機や探査衛星が向かい、その地表の様子などの画像が送り届けられてきた。だが、そんな探査機の画像の中には、とんでもない物が写り込んでいる事もあるのだ。 よくNASAが公開している探査機の画像の中に人工物や生き物のような影があると話題になるが、それは昔に撮影された物でも変わらない。1959年から1976年にかけて旧ソ連が行った月探査プロジェクトのルナ計画では、多くの探査機が月面に送り込まれ、当時の技術を駆使して月面の様子を地球へ届けることに成功している。 こちらは1966年にルナ計画の月探査機が撮影した写真の一部なのだが、その中に奇妙な物が映り込んでいる事が解る。3つの円盤が縦に並び、その中心に細い芯が通っている。まるで車輪やローラーのように見える構造物だ。周囲に写る物体や岩と比較しても、明らかに質が違い人工物のようにしか思えない。 角度などによってたまたまこのように写ってしまったのでは、とする見方もあるかも知れないが、別角度から捉えた写真にもこの物体が写っているため、この車輪状の物体がこの場に存在していたのは確実と見ていいだろう。 では、この物体がどこから来たのか。当時は米ソの宇宙競争が行われていたが、ロケットや探査機に同様の部品は存在していないとされている。では、やはりこの物体は異星人が月面上に残した痕跡だったのだろうか。 この物体の正体に関しては、今も不明のままだ。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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アイドル 2016年12月27日 14時20分
SMAPファンのSKE48・松村香織 スマスマで最終回で「目が腫れました」
年内で解散を発表している国民的グループ、SMAPの最後の番組と発表されていた「SMAP×SMAP」が26日に放送された。かねてよりSMAPファンを公言しているSKE48の松村香織が、解散について、自身のツイッターでコメントしている。 録画でしか「SMAP×SMAP」の最終回を見ることができなかったという松村。自身のツイッターで、「SKE48としてビストロに出れたことは、ファンとして信じられない夢のような時間だったし、本当に嬉しかったし幸せでした。観覧のファンのみなさんもとても優しかった」振り返り、「一生の想い出」とも。 その後、さらに松村はツイッターで、「大好きなSMAPさん、SMAP×SMAPのおかげで目が腫れました 撮影あるのにどーしよう」とコメントした。
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アイドル 2016年12月27日 14時10分
AKB48・小嶋陽菜が島崎遥香卒業へコメント「沢山支えられてたなぁ」
アイドルグループ、AKB48の小嶋陽菜がAKB48劇場で卒業公演を行った島崎遥香について、コメントした。 自身のツイッターで小嶋は、「動画を見たりして思い返すと、同期が卒業していったあとのAKBで、私はぱるるに沢山支えられてたなぁ」とコメント。「ぱるるは、芯があって考えてる。AKBの後輩にも、ちゃんとプロがいるのがとっても嬉しかった!」と島崎を振り返り、「ぱるちゃん卒業おめでとう」と祝福した。
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アイドル 2016年12月27日 14時00分
NMB48 山本彩がSMAPは「数え切れない程の笑いや感動を与えられていた」
年内で解散を発表している国民的グループ、SMAPの最後の番組と発表されていた「SMAP×SMAP」が26日に放送された。NMB48の山本彩は、SMAPの解散について、自身のツイッターでコメントしている。 山本は自身のツイッターで、「自分が生まれる前から活動されている皆さんだから私が知っている所や見てきたものは一部に過ぎないけれど知らず知らずの内に日常に刻み込まれていて数え切れない程の笑いや感動を与えられていたんですね」とコメント。 さらに、「改めて聴く楽曲もまた捉え方が変わったり素晴らしいものばかり」とSMAPの楽曲を絶賛している。
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芸能 2016年12月27日 13時00分
杉浦太陽、後輩ウルトラマン石黒英雄にメッセージ「結婚した方がいい」
Amazonオリジナル『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』配信開始記念イベントが26日、都内で行われ、石黒英雄、青柳尊哉、福田沙紀、つるの剛士、杉浦太陽、前川泰之、榎木孝明、和泉元彌、小中和哉監督が出席した。 現在放送中の「ウルトラマンオーブ」のスピンオフ作品として製作された本作。ウルトラマンオーブに変身するクレナイ ガイを演じる石黒は「撮影は毎日楽しかった。夢のような日々でした。先輩ウルトラマンたちなどの頼もしいキャストに囲まれながら貴重な経験ができました。楽しさがきっと映像にも出ていると思います」と笑顔。そのウルトラマンオーブの宿敵ジャグラス ジャグラーを演じた青柳も「楽しかった。いろんな先輩方に背中を押してもらいながら演じることができました」と充実の表情を見せた。 女王アマテ役の福田は小さい頃からウルトラマンダイナが大好きだったといい、ダイナを演じたつるのとの共演に感慨深げ。「当時はまさか自分が出演できるとは思っていなかった。それから20年後に自分がここにいる。光の力をずっと信じてきてよかった」としみじみ。 そのつるのは主題歌も担当。「作曲してくださった浅倉大介さんからデモテープが届いて、キーが高くて最初は大丈夫かなって。でも、すごく気持ちよく歌うことができました。みなさんがカラオケで歌う時はキーを下げて歌った方がいいかも」と終始ご機嫌。ウルトラマンコスモスを演じた杉浦も、ウルトラマン出演を経て、結婚、現在は父となった自分に感慨深げ。石黒に「いいお父さんになるんだよ。結婚した方がいいよ」と声をかけて会場をわかせていた。 (取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2016年12月27日 12時50分
ぱるる、卒業公演終え感慨「AKB48で人生が変わりました。本当によかった」
AKB48の島崎遥香が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場で卒業公演を行った。公演後に囲み取材に応じた島崎は、「デビュー当時のファンの方が何人か来ているのがちらちら見えて、『ダメだ』ってうるっとなりました。ステージでは泣かなかったけど、最後のお見送りの時に、そのファンの姿が見えた時には泣いてしまいました。ファンの方には本当に感謝しかないです」と感慨深げな表情で語った。 公演後に笑顔で報道陣の前に姿を現した島崎。「本番はばっちりでした。十代の頃、あそこ(劇場)からすべてが始まって、そこから一人ずつファンの方が増えていって…。今日初めてのお披露目公演に来てくれた方が久しぶりに来てくれているのを見た時にすごく泣きそうになりました。もうあそこに立てなくなると思うととても不思議な感じです」としみじみ。 AKB48の活動では自身のデビュー公演が強く記憶に残っているといい、「今まで普通の学生だった自分がステージに立って人前で何かをするという…。当時は頭が真っ白になりました。踊りも苦手だったし、ステージの上ではいつも棒立ち。それを振り返るとすごく懐かしい」とにっこり。 「アイドルにならなかった自分を想像したら、本当にフリーターだったんじゃないかって。それくらい何の取り柄もなかったんです。AKB48で人生が変わりました。本当によかった」と述べると、残された後輩たちへも「わたしが成長したようにみんなも劇場で成長してくれたら嬉しい」とエールを送った。 卒業後の活動については「こういうことをしたいと言ってそれができるお仕事ではないので、誘ってもらった仕事に対して事務所の人と相談しながら前向きに取り組んでいきたい」と発言。卒業後は恋愛解禁となるが、「(そう言われて)卒業を実感できました。ありがとうございます」とニヤニヤ。「でもクリスマスも過ぎてしまったし、かっこいい人がまわりにいないんです。わたし、かっこいい人がいいので」と本音もちらり。「面食いなんですか?」と問われると「そうなんです」と話して会場をわかせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年12月27日 12時17分
人気アクションシリーズの完結編が首位を獲得した今週の映画ランキング
12月24日と25日の映画興行収入ランキング(興行通信社発表)が発表され、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演でヒットを続けてきたアクション大作シリーズの完結編「バイオハザード:ザ・ファイナル」が初登場1位を獲得した。 「バイオハザード」は世界最速の23日に353スクリーンで公開され、土日2日間で40万1000人を動員、興収6億1900万円をあげた。公開初日から3日間の累計成績は64万4000人を動員、興収9億7800万円を記録。同作でタレントのローラがハリウッドデビューを果たしたことも話題となっている。 2位は「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」、3位は「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」、4位は「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」。いずれも人気シリーズの続編で350スクリーン以上の大規模公開とあってデットヒートを繰り広げている。 5位は初登場で生田斗真主演作の続編「土竜の唄 香港狂騒曲」。309スクリーンで公開され土日2日間で15万8000人を動員、興収2億2300万円をあげた。 「ここに来て、洋画の大作が続々と公開され、冬休みに向けて客足を伸ばしそう。ただし、配給会社も客足が伸びる時期に公開を集中させているので、それ以外の時期は洋画が不調。『土竜』はイベントや番宣などのプロモーションに力を入れたおかげで、ほかの大作がなければ1位を獲得できる好調なスタートを切った」(映画ライター) 激戦の中、能年玲奈から改名したのんが声優を務めた「この世界の片隅に」が10位にランクイン。63スクリーンから公開がスタートしたが、徐々にスクリーンを増やし今週末106スクリーンでの上映となった。 来年は大作として、まず1月14日に綾瀬はるか主演の「本能寺ホテル」が公開。今年は「シン・ゴジラ」といまだに公開中のアニメ映画「君の名は。」が予想外のヒットを記録したが、どんな作品が支持されるのかが注目される。
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芸能 2016年12月27日 12時08分
ファンが納得するラストステージを迎えられなかったSMAP
26日で最終回を迎えた、大晦日で解散するSMAPの冠番組「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の番組平均視聴率(関東地区)が23.1%(午後10時〜11時18分)だったことが27日、ビデオリサーチから発表された。 瞬間最高視聴率は午後11時7分の27.4%。メンバー5人によるラスト歌唱となった、今世紀最大のヒット曲「世界に一つだけの花」を歌い終えた場面。5人が長々とお辞儀をする中、中居正広が背を向けて両手で何度も涙を拭う姿が映し出された場面だった。 ほかの時間帯の視聴率は第1部は(午後6時半〜7時)が14.1%、第2部(午後7時〜10時)が17.4%。歌唱部分以外、過去VTRが中心の構成となったこともあり、番組歴代最高視聴率となった02年1月14日放送の34.2%を超えることはできなかった。 一部スポーツ紙によると、メンバーが生出演しないことが決まったのは先月下旬。メンバー全員と関係者が極秘で協議し、木村拓哉が「けじめとして生出演するべきだ」と渋るメンバーを説得。しかし、ほかのメンバー4人からは「やる自信がない」、「やりたくない」との声があがり受け入れられなかったという。 「いくら木村とほかの4人の確執があったとはいえ、これまで支えてくれたファンが納得する形でのフィナーレを考えるのがプロとしては当たり前の行動。しかし、メンバーを説き伏せられるのは、1月の分裂・解散騒動で退社した元チーフマネージャーの飯島氏しかいなかった。今回はSMAPのメンバーたちのみならず、そういう状況にしてしまったジャニーズ事務所の幹部たちにも責任があることを痛感した方がよさそうだ」(芸能記者) 来年からラジオ番組のタイトルで1人でSMAPを背負うことになった木村の言動がクローズアップされたのも何らかの意図がありそうだ。
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芸能 2016年12月27日 12時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol59 カミナリ)
『M-1グランプリ2016』の決勝戦に、まさかの初進出。年末には、露出が増えた。茨城県なまりで、どつきツッコミ。同郷で仲がいい。…らしいが、ホントはどんな人? (伊藤雅奈子) ――“M-1”効果はありましたか? 竹内「今までテレビで観てた先輩たちが、声をかけてくれて」 石田「僕たちのことを知ってくれてんだって、驚きが多いです、最近は。少し前だと、千原ジュニアさん。スタジオで向こうのほうから、『M-1、おもろかったで〜っ』と話してくださいまして」 竹内「会話も弾むようになりました」 石田「これまでの5年間は、コントをやってたんですけど、去年の“M-1”復活をきっかけに、漫才をはじめたんです。コントのころは、他事務所と交流がなくて、10人のお客さんの前でやってて(笑)。でも、今年は100人以上のお客さんの前で、その日のネタの統計もとれて、芸人さんとの交流も増えて。ネタのいいところ、悪いところが見えて、ちゃんと揉まれました」 ――地元の茨城弁を残しつつ、石田さんが竹内さんの頭をどつく漫才スタイルは、どのようにして完成したんですか? 石田「漫才中、まなぶくんがずっとアゴを出してて、僕が『そういえばアゴ出てんなぁ』と最後のほうにツッコんだら、ある番組のスタッフさんから、『“そういえば○○だなぁ”って遅れてツッコむって、発明だね』っていわれたんです」 竹内「あとで聞くと、その人も同じ茨城出身で」 石田「『革命』とまでいってくれたね(笑)」 竹内「そう。で、どつくというのは2014年、まだコントをやってたとき、地元でライブをやって、基本ウケてるんですけど、ホームのわりには、あれ!? っていうウケ方で。悔しくて、アドリブで頭をおもいっきりブッ叩かれたら、東京ドームが沸いたぐらいの歓声と笑いが起こって(笑)」 石田「そのあと漫才に切り替えて、叩いたあとに、『そういえば○○だなぁ』ってゆっくりツッコむスタイルになっていきました」 ――竹内さん、頭は痛くないんですか? 竹内「ウケると、ぜんぜん痛くない」 石田「スベったら、痛みを感じるんだよね(笑)」 竹内「叩かれ方、“M-1”決勝の2日前に見つけたんです。たくみくんのほうを向いていると、鈍い音なんですけど、僕がボケて、(左側頭部を)叩かれてから(石田のほうを)向くと、いい音が鳴る」 石田「鳴らない場所とか、鈍い音とか、いろいろ試したね。ただ、“M-1”が終わってからは、叩くネタと叩かないネタの両方を作っていこうと決めてました。漫才の幅を広げる意味で」 ――このコンビは、竹内さんがキーマンのような気がします。 石田「根っから優しいんですけど、普通に間違えることが多い。『小学校のとき賞状をもらって』っていう話をしているのに、最後まで聞いたら、賞状がまったく関係なかったとか(笑)。それが漫才につながったんで、まなぶくんが完ぺきな人間だったら、今のスタイルはできていない。学歴はあるのに、バカキャラですから。早稲田大学ですからね。それも、文系の全学部を受けて全部落ちて、2浪目で10個受かったという(笑)」 竹内「政治経済学部に入ったんですけど、経済って、学問的にいうと理数系らしく。数学はぜんぜん勉強してなかったんで、単位を取れなくて、バーベキューばっかりやってました。木曜に食材を決めて、日曜日に焼く(笑)。その結果、6年半通って、40単位しか取れなくて、去年中退。辞めた時期にたまたま漫才をはじめたんで、(事務所の先輩の)サンドウィッチマンさんは、“気合が入った”と捉えたようで」 石田「まなぶくんは、持ってる人なんです。学生時代はサッカー部で、へたくそで補欠だったんですけど、同点の試合で最後の5分で出されて、Vゴールを決める。それを3、4回も経験してる」 竹内「真ん中がない人生なんですね。今回も、漫才に変えて、いきなり“M-1”ですから」【プロフィール】竹内まなぶ(左) '88年9月生まれ。石田たくみ '88年7月生まれ、ともに茨城県出身。2011年コンビ結成。グレープカンパニー所属。(次回は17年1月最終週に更新)
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レジャー 2016年12月27日 11時51分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/29)「第62回東京大賞典(GI)」(大井)
気分良く行けたものの…。先週浦和競馬場でおこなわれた「第54回ゴールドカップ(SIII)」。本命に推したレアヴェントゥーレは、まずまずのスタートを切ると、内枠の利を生かして楽にハナを切る。道中は気持ちよく後続を引っ張って行く。3コーナーから気合いをつけながら仕掛けて行くが、後続から2頭が差を詰めてくる。直線に入ると残り100mあたりでトキノエクセレントに差されたものの、同じく差を詰めてきていたサトノタイガーには抜かせず2着。前半速いペースで行った分捕まってしまいましたが、3着馬には抜かせなかったのは力がある証拠。やはり浦和では走りますね。今後も浦和で走るときは要チェックです。 さて、今週は「第62回東京大賞典(GI)」が大井競馬場でおこなわれます。中央競馬の暮れのグランプリが有馬記念なら南関東のグランプリは東京大賞典です。グランプリだけあって過去の勝ち馬は名馬ばかり。古くはイナリワンやロジータ、アブクマポーロにファストフレンド、ゴールドアリュール、アジュディミツオーなど錚々たる顔ぶれです。今年も好メンバーが揃い、暮れの大井で火花を散らします! 暮れのグランプリを制するのはこの馬!モデルから俳優へ転身し活躍している田辺誠一のように、芝からダートへ活躍の場を向け成功したアウォーディーです。前走はダートへ転向後、初の敗戦を喫しましたが、戦前より懸念されていた抜け出すとソラを使う面がもろに出てしまったため。それも鞍上曰く「すごい止まり方」とのこと。故にゴールまで競り合える相手がいれば問題なし。今回は力があるコパノリッキーが単騎でハナを切れそうなメンバー構成のため、リズムよく競馬ができなかった前2走とは違い、マイペースでリズムよく競馬ができればゴールまで粘ってくれると見ます。となれば、ゴール直前で差し勝つイメージができます。怖いのは前走のように外から一気に来られた時ですが、競り合う相手が コパノリッキーと手強くなる分、2頭で抜け出して後続を離すでしょうから、追い込むには相当な脚を使わなければ届かない可能性が高く、杞憂に終わると見ます。 相手本線は、年齢、キャリアを重ねるごとに新味が出てきたコパノリッキーです。その様子は「IQ246〜華麗なる事件簿〜」で、今までにないキャラを演じ、歳を重ねて新味を出している織田裕二のようです。前2走は惨敗していますが、自分の形で競馬ができなかったため。度外視して良いでしょう。今回は他にハナを切りたい馬がおらず、枠も2枠と好条件。これまでの戦績を見てもわかる通り、マイペースで行ければ勝ってもおかしくありません。 ▲には追い込み強烈なサウンドトゥルー。 以下、ノンコノユメ、アポロケンタッキー、ハッピースプリントまで。◎(8)アウォーディー○(2)コパノリッキー▲(14)サウンドトゥルー△(5)ノンコノユメ△(11)アポロケンタッキー△(6)ハッピースプリント買い目【馬単】5点(8)→(2)(5)(14)(2)(14)→(8)【3連複2頭軸流し】4点(2)(8)-(5)(6)(11)(14)【3連単フォーメーション】8点(8)→(2)(14)→(2)(5)(6)(11)(14)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー
新馬寸評 函館
2008年06月23日 15時00分
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マーメイドS びっくり仰天 シンガリ人気のトーホウシャインが大金星
2008年06月23日 15時00分
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マーメイドS アベコーの気になる本命は!?
2008年06月21日 15時00分
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マーメイドS 藤川京子 夏女サンレイジャスパーが鉄砲Vよ!
2008年06月21日 15時00分
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藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.8
2008年06月21日 15時00分
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マーメイドS(GIII 阪神芝2000m 22日) 本紙・谷口はベッラレイア中心
2008年06月21日 15時00分
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レジャー
福島テレビオープン(オープン 福島芝1800m 22日) 本紙・橋本はピサノパテック◎
2008年06月21日 15時00分
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スポーツ
新日本プロレス セコンドは高校時代の同級生!? 天山広吉が完全に孤立
2008年06月21日 15時00分
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スポーツ
みちのくプロレス サスケが社長復帰を宣言し、夢カードの実現をぶち上げた
2008年06月21日 15時00分
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スポーツ
ノア パンパーズが悪童に教育的指導を施す!?
2008年06月21日 15時00分
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スポーツ
K-1 前田慶次郎が澤屋敷純一の敵討ちを宣言
2008年06月21日 15時00分
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芸能
「ラスト・フレンズ」高視聴率で夜遊びも絶好調の長澤まさみ
2008年06月21日 15時00分
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芸能
工藤夕貴がトークショー
2008年06月21日 15時00分
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社会
石原知事「コンビニ24時間営業って本当に便利かね?」と仰天セレブ発言
2008年06月21日 15時00分
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その他
翔田真央ちゃん大特集予告
2008年06月21日 15時00分
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レジャー
さくらんぼ特別 アベコーの気になる本命は!?
2008年06月20日 15時00分
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さくらんぼ特別 藤川京子 ノボリデュークの2連勝よ!
2008年06月20日 15時00分
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レジャー
さくらんぼ特別(1000万下 福島芝1200m 21日) 本紙・橋本は51kgの恵量メイプルストリートで勝負
2008年06月20日 15時00分
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レジャー
ストークS(1600万下 阪神芝1400m 21日) 本紙・谷口はアーバンストリートで勝負
2008年06月20日 15時00分