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レジャー 2017年02月25日 15時19分
中山記念(GII、中山芝1800メートル、26日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、中山記念は◎リアルスティールがベスト距離で巻き返します。 昨年のこのレースは3着。勝ち馬ドゥラメンテとは決め手の差が出てしまいましたが、ジリジリと脚を伸ばして0秒1差なら上々の内容。中距離ではほぼ馬券に絡み安定した成績を残しており、昨年の天皇賞・秋は、勝ったモーリスから0秒2差2着と好走。2着の多い馬ですが、昨春は1800メートルのドバイターフを勝ってGI初制覇。世代トップクラスで強敵と戦ってきただけあり、適距離に戻れば一線級の底力を発揮します。 今回は3か月の休み明けですが、ポン駆けの実績もあり状態は仕上がっています。中山は2、2、3着と問題はなく、GI連覇へ向け幸先のいいスタートを切ります。但し、中山巧者になった、ツクバアズマオーは、中山競馬場の魔物を思い出すと侮れません。このレースは、オッズも注意して馬券を買った方が良いかもしれませんね。(4)◎リアルスティール(7)◯アンビシャス(10)▲ヌーヴォレコルト(3)△ヴィブロス(9)△ロゴタイプ(1)△ネオリアリズム(8)△ツクバアズマオーワイドBOX (4)(7)(10)(3)3連複一頭軸(4)-(7)(10)(3)(9)(1)(8)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/6626947/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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芸能 2017年02月25日 15時00分
中条あやみ 海外進出に意欲「英語の勉強がしたい」
女優の中条あやみが24日、都内で、日本マクドナルドとNTTドコモが合同で行った「dポイント」全国展開発表会に出席した。 中条は、3月1日から「dポイント」がマクドナルドの国内全店舗で利用可能となることを受け「実家に帰ったときに家族と使いたいな」と話した。 同日は「プレミアムフライデー」導入初日だったが、そのことにちなみ、休みのすごし方の話になると「友達と旅行に行きたい。国内も、海外もいいなと思います」と答えた。 また今後挑戦したいことについては「英語の勉強がしたいです。もっと勉強して海外でも仕事ができるくらい話せるようになりたい」とコメント。MCからハリウッド進出の意気込みを問われると「頑張ります」と返したのだった。(雅楽次郎)
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トレンド 2017年02月25日 14時51分
ケニアに診療所オープン! アフリカの母子支援活動1年で現地はこう変わった、塩野義製薬が「Mother to Mother SHIONOGI Project」活動報告
塩野義(シオノギ)製薬株式会社が、2015年10月から行っているアフリカ・ケニアの母子を支援する活動「Mother to Mother SHIONOGI Project」について22日、都内で活動報告を行った。 「Mother to Mother SHIONOGI Project」は、塩野義製薬の総合ビタミン剤「ポポンS」シリーズの売上の一部と同社の従業員からの寄付によるアフリカ支援活動。このプロジェクトの背景には、10万人当たり400人と圧倒的に高いケニアの妊婦死亡率がある(日本では6人、世界平均は210人)。また、5歳未満で命を落とす子どもの数は1000人当たり71人にものぼり(日本=3人、世界平均=46人「ユニセフ子供白書2015」より)、対策が求められる重点課題となっている。「Mother to Mother」では、この問題に具体的に対応するため、ケニア共和国ナロク県イララマタク地域に、診療所を建設し2016年11月に稼働を開始したという。 塩野義製薬・海外事業本部長の竹安正顕氏は「常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を届ける基本方針のもと、グローバルヘルスへの貢献を行っている。その延長上で、途上国における非営利的なアプローチとしての活動」と、「Mother to Mother」を位置づける。国際的なNGO団体である「ワールド・ビジョン」の協力のもと3年計画で支援し、2018年9月をメドに現地コミュニティの能力開発支援をして母子保健活動を自力で継続できるようにしたいと話す。 1年目の具体的な効果としては、診療所開設により、2015年は妊婦の産前健診受診者の数が66人から、16年には118人とほぼ倍増。さらに、HIVのカウンセリング・検査を受けた妊産婦は同167人から469人へ飛躍的に上昇した。これは、これまで、診察を受けようにもインフラ設備が整っていないため、受診できなかった妊婦に“道を拓いた”ということになるだろう。診療所は2年目以降、産科棟や一般棟の整備をさらに進めていくという。 国際NGOとしてはケニアで最大規模で、170万人以上のアフリカの子どもたちを支援しているのが「ワールド・ビジョン・ケニア」。その保健事業担当アソシエイト・ディレクターで医学博士でもあるマーガレット・ジェンガ氏は、「診療所を開設したイララマタクという地域は、遊牧民のマサイ族が移住している地域。家畜の水や牧草を求めて移動する人が多く、乾期には深刻な水不足に陥ることもある場所です。電気や電話のインフラも整っていないところで、保健施設の医療サービスの質・量も圧倒的に不足していた」と過去の現状を語る。診療所の開設で、「患者数は増えた」(ジェンガ氏)が、保健スタッフの増員や検査機器などの拡充、サービスの質など、さらなる向上を期待しているという。 国際NGO「ワールド・ビジョン・ジャパン」事務局長・片山信彦氏は「支援の成果を地域に根付かせるためには、地域の行政との連携を進めることも不可欠。また、日本企業などから多くのパートナーを巻き込んで行きたい」と2年目以降の活動に期待するコメント。具体的には、「趣意に賛同し、すでに消毒液を無償で提供していただいている日本企業もある」(片山氏)という。また、このプロジェクトによって、隣接地域に同じような保健活動が起こるなど波及効果があったようだ。 官民やNGOを巻き込んだ「Mother to Mother SHIONOGI Project」は2年目にさらなる支援活動の拡大を目指していく。*写真左から塩野義製薬・竹安正顕氏、「ワールド・ビジョン・ケニア」マーガレット・ジェンガ氏、「ワールド・ビジョン・ジャパン」片山信彦氏
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社会 2017年02月25日 14時00分
海外の爆売れに乗り遅れるな 日本酒・緑茶業界アピール合戦の熾烈
ここ数年、日本茶と日本酒の輸出の伸びが著しい。財務省の貿易統計によれば、緑茶の輸出額は115億円で2010年の約3倍、日本酒も155億円で7年連続増加の一途をたどる。 お茶の生産団体などが加盟する公益社団法人『日本茶業中央会』などが会員の日本茶輸出促進協議会(東京都港区)事務局は、その背景をこう分析する。 「最大の輸出国はアメリカで50%前後を占めるが、そのアメリカを中心に欧米でヘルシー志向が強まったことが大きな要因。抹茶を使用した抹茶カフェやアイスクリームなどの海外人気も高くなり、需要が急増しているためです」 日本茶の輸出は戦後、飲料水の多様化もあって減少し、'91年に253トンと底をついた。その後は徐々に増加して2005年には1000トン、'10年には2200トン、'15年に4100トンまで増加。お茶輸出振興の旗振り役の農林水産省・食料産業局輸出促進課の担当者も、その背景をこう分析する。 「'13年に“和食”がユネスコの無形文化財になったことも大きい。和食にはお茶、そして日本酒ですからね。そうした意味で和食がさらに拡大すると思いますので、お茶と日本酒の今後の伸びシロはさらに期待できます。国では'20年までに農産物も含め総額1兆円輸出プロジェクトを掲げていますので、さらにPRに力を入れていきます」 ここで断っておくが、「お茶の輸出増」という「お茶」は、あくまで純粋な茶葉に限ってのもの。そのため農林水産省の関係者は、こうも言う。 「茶葉だけでは100億円程度だが、お茶をペットボトルにしたもの、つまり清涼飲料水の分野まで入れると、裾野は限りなく拡がります。実際、海外の人たちに言わせれば、日本のお茶はペットボトルも含めて見ていることが多いし、和食にお茶のペットボトルという組み合わせもよくあります」 ペットボトルのお茶と言えば、トップメーカーは伊藤園だ。同社の海外での評価はすこぶる高く、消費量も年々上がっているという。昨年、同社は米経済誌『フォーチュン』の、“社会に変革をもたらした企業”として、日本企業では最高位の18位に挙げられた。 伊藤園の広報部担当者はこう語る。 「海外への輸出額は年々増加していますが、特に伸長率が高いのは抹茶製品で、'16年におけるアメリカへの抹茶製品の輸出は、前年比約2倍になっています。また、シリコンバレーでは地道な営業活動を行い、ある企業では『お〜いお茶』が毎月3000ケースも飲用されるなど、現地IT企業の中ではブームを起こしています。理由は、緑茶は無糖飲料で健康的な点。しかも、水とは違うナチュラルな風味があるとして人気が高まったことが挙げられます」 海外での緑茶はティーバッグが主流。そのため緑茶本来の美味しさが知られていない場合も多い。そこで、一部企業では製法に工夫し、うま味成分や渋味成分が急須で入れた濃度と同等になるドリップ式の緑茶を開発、人気が高まっているという。また、抹茶のように粉末タイプの健康茶を開発した企業や、オーガニック茶で攻勢をかけるところもある。 一方の日本酒はどうか。 経産省所管の日本貿易振興機構(JETRO)の日本酒輸出担当部局関係者が説明する。 「日本酒の輸出は毎年10%前後ずつ伸びています。酒蔵さんの努力があり、これを官がバックアップして実を結び始めたのです。さらに、世界各地でのプロモーションも大きい。世界のワイン品評会であるIWCに'07年、日本酒の世界一を決めるSAKE部門が設けられ、一流ソムリエに理解され始めたのです」 酒造メーカーでは、例えば、今や日本酒好きなら誰もが知る純米大吟醸酒『獺祭』を醸造する旭酒造(山口県岩国市)は、海外22カ国に販路を広げ、輸出は売上の10%にも上る。将来の世界市場の目標を50%と定め、さらに輸出、海外直営店の展を拡げる。 「加えて旭酒造は、ユダヤ教徒が口にできる清浄食品基準『コーシャ』を日本酒として初めて獲得。全世界に広がる巨大なユダヤ市場も射程に入れました」(日本酒メーカー関係者) この『コーシャ』認証取得には、玉乃光酒造(京都市)、南部美人(岩手県二戸)なども続く。また、直営店経営では月桂冠(京都市)も共同でロンドンに高級居酒屋を展開している。 兵庫の日本盛(西宮)の広報担当者も、海外戦略についてこう明かす。 「香港、シンガポールなどアジアに積極的に輸出を展開します。人気の純米大吟醸もいいんですが、今後は独自商品、缶入り生原酒販売で売り上げ増を目指します」 国内市場が先細る中、各メーカーは質の向上を目指してシノギを削るとともに、世界に打って出る!
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その他 2017年02月25日 12時00分
【不朽の名作】キャストはかなり豪華しかし史実を元にしているのでキャラの薄さが…「226」
日本で2月26日と言えば1936年に発生した皇道派の影響を受けた陸軍青年将校らが下士官兵を率いて起こしたクーデター未遂事件「二・二六事件」が発生した日として知られている。そんな教科書にも載っている事件を扱った作品が1989年公開の『226』だ。 同事件を題材としている作品は他にもあるが、同作はそれらの作品以上に26日〜29日までの4日間を追ったドキュメンタリー色が強い。キャストは当時としてもかなり豪華だが、時系列に沿っているため役柄によってはほんの一瞬出るだけで出番が終了してしまうなどということも。 話の流れとしては、決起の首謀者である青年将校、特に、野中四郎大尉(萩原健一)、安藤輝三大尉(三浦友和)、河野寿大尉(本木雅弘)、香田清貞大尉(勝野洋)、栗原安秀中尉(佐野史郎)、磯部浅一元一等主計(竹中直人)など、主導した立場にいたとされるメンバーを中心に事件がほぼ時系列に進んでいくという形となっている。いきなり決起シーンからスタートで、決起将校が「昭和維新・尊王討奸」の名の下、「君側の奸(くんそくのかん)」と定めた各大臣や元老を襲撃する。おそらく一番盛り上がる場面であるはずだが、前半の30分程度で終了してしまう。 襲撃時、隠れて難を逃れた岡田啓介首相(有川正治)、瀕死の重傷を負った鈴木貫太郎侍従長(芦田伸介)、暗殺された高橋是清大蔵大臣(小田部通麿)、斎藤実内大臣(高桐真)、渡辺錠太郎教育総監(早川雄三)、岡田首相の身代わりとなり殺害された松尾伝蔵内閣総理大臣秘書官(田中浩)といった登場人物には字幕で人名と役職の説明が入るのみ、もちろんそれ以降は全く出てこないので、多少でも事件の内容をあらかじめ知っているのが前提になっている。場面転換が激しく、結構話を追うのは大変だ。 印象としてかなり事件の情報を集めて極めて“忠実に”時系列を追っているというのがわかる。その徹底ぶりは凄まじく、特定の思想や、戦後の価値観を入れないように注意しているためか、登場人物の心理描写や、資料が反映できない部分の会話は必要最小限。群像劇ではあるのだが、作品の中心人物である青年将校すらも各キャラの人格が出にくいものとなっている。襲撃後、霞ヶ関・三宅坂一帯を占拠した後は、政府や軍の発表が更新される度に全員揃ってそわそわ、イライラしているだけの存在となってしまっている。 そんな中、唯一と言っていい青年将校たちの心理的な部分が見えるのが、有名な「兵に告ぐ。勅令が発せられたのである。既に、天皇陛下の御命令が発せられたのである」で始まる下士官・兵士に投降を促すラジオ放送を受け、主張が受け入れられず、賊軍の扱いをされてしまい動揺する場面だ。もちろん内部での様子などの証言資料は、事件の首謀者のほぼ全員が一審のみ弁護士なしの軍事裁判で銃殺刑を受けたため、殆ど残っていない。そこで、この作品では人間としてのどの時代でも普遍的な心配事であるであろう、家族を想うという回想シーンを挟んでくる。これが青年将校全員分の回想を一気に挟み込むため、数少ない心理描写にもかかわらず、すさまじくテンポを悪くしてしまっているのだ。 クーデターを起こした理由も、首謀者の殆どが「皇道派」に属しているということがさらっと説明されるだけで、その細かい思想については、一切の説明がない。決起に至るまでの描写でもあればわかりやすかったのだろうが、残念ながらこの作品では全くない。もちろん、その部分をやれば、脚本的にはよくありがちだが、とあるキャラに青年将校らのやり方を批判させて、戦後的な価値観で過去を裁くという、一番白ける展開が入る可能性もあるので、引っかかる部分をなくしているとも言えるが。 終盤の投降後は、軍事裁判の詳細描かず、ただ青年将校の残した辞世の言葉などを紹介していくという形を取っている。ちょっと忠臣蔵のラストっぽい感じだが、これもテンポがいいとはあまり言えない。 しかし、前半の襲撃シーン前後あたりまでは非常に同作は観ごたえがある作品ではあるかと。まず、序盤で雪が降る夜に行軍するという映像のなんとも言えない重苦しさと、千住明作曲の音楽が合っている。この作品、悪い意味でも良い意味でも無駄に説明台詞を挟まず淡々と話が進むので、その際、場面ごとでの重々しい空気を表現するのに、BGMが一役買っている。 また、襲撃シーンの武装面でも若干注目点が。首相官邸襲撃の際、クーデター軍が十一年式軽機関銃という軽機関銃を使っている場面があるのだ。この機関銃は給弾にマガジンや弾帯、保弾板を使わず、ボルトアクション式小銃用の挿弾子(そうだんし)を使う世界的にみてもユニークな「ホッパー型弾倉」を使う機関銃として有名だ。事件の数年後に正式化されたマガジン式の九九式軽機関銃は、他の作品でもよく見るが、十一年式軽機関銃が登場する作品は珍しいのではないだろうか? 同作ではこれを設置するのではなく、兵士がランボーのように腰溜めで撃っていた。ある意味この作品で一番派手なシーンかもしれない。(斎藤雅道=毎週土曜日に掲載)
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芸能 2017年02月25日 12時00分
志村けんがベタ惚れ長澤まさみに『バカ殿』出演オファー
女優の長澤まさみ(29)のミュージカル『キャバレー』をお忍びで観劇した志村けん(66)が、長澤のエロボディーに釘付け。志村の冠番組にオファーしたとの情報が流れている。 長澤は1月、『キャバレー』で初のミュージカルにチャレンジ。濃厚なキスシーンに加え、胸と美尻をこれでもかと強調するボンデージ姿で開脚し、男性客を悩殺した。 「志村は4年前に酒の飲み過ぎで肝機能を悪化させてから、六本木の高級クラブやキャバクラ遊びを控えて、麻布十番にあるガールズバーに通うようになった。そんなある日、長澤の舞台を極秘で見に行ったらしく、店で『久しぶりにいいものを見た!』と大興奮していましたよ。志村は巨乳好きで有名ですからね。しかも、超大胆な演技にも圧倒されたようで、関係者を通じてフジテレビの『バカ殿』に出演を打診したという情報も流れているんです」(広告代理店関係者) 『志村けんのバカ殿様』は、正月と春・秋に放送されるが、キャスティングは志村の独断で決まると言われている。そのため、レギュラーになった優香が巨乳だったこともあり、当時は2人の熱愛が盛んに噂された。しかし、その優香は昨年6月に俳優の青木崇高と結婚。人妻になったこともあって、志村も好きなようにいじれなくなったという。 「しかも、後釜で知名度があるのは多岐川華子と磯山さやかくらい。この2人も優香と比べると少々ランク落ちする。その点、長澤だったら申し分ない。ただ、果たして出演してくれるか、ですよね」(制作会社プロデューサー) しかし、ドラマ関係者はこう言う。 「コントに挑戦して志村に揉まれれば、女優としてさらに幅ができる。本人も今はいろいろ挑戦する時期と思っているようだし、やるべきですよ」 “志村魂”が通じて、実現するか?
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芸能 2017年02月24日 21時00分
嵐を猛追するNewsの台頭
昨年末に解散したSMAP。国民的との冠を受け継ぐ筆頭候補と期待されているのが嵐だ。しかし、最近、SMAPの後継グループは嵐ではないのではないかと業界では見られることが少なくない。 嵐をSMAPを超えるようなグループへとさせたいとは、所属事務所の何よりもの願いであるが、話はそううまくは進まない。まず、SMAPとの世代交代を明確にさせるはずの年末のNHK紅白歌合戦の時期に、マツジュンこと松本潤のスキャンダル報道があり、イメージは失墜。さらに、紅白で司会を担当した相葉雅紀も問題が残った。あまりにもグダグダな進行に、その力不足を全国に広めてしまう結果となった。 そんな中、ここ最近、注目を集めているのがNEWSだという。バラエティ番組の進出はめざましいものがあり、「嵐よりNewsの方がトークが上手いのではないか」という声も聞こえてくる。 SMAP以降、アイドルのバラエティ番組でのスキルは不可欠なものであり、“国民的”との冠では必須のものであるはず。ただ、業界では、嵐のバラエティ力不足が問題視されることが少なくない。一方でNewsのバラエティ力は評価をあげているようだ。 ちなみに、Newsにも問題がないわけではない。いまやジャニーズのスキャンダル王子となった手越祐也の存在だ。これまで数々の女性と関係が指摘されている。ただ、面白いのは、アイドルにとってスキャンダルは御法度であるはずであるのに、なぜか手越のスキャンダルは許される傾向がある。もはや諦めを超えて、そのお盛んなプライベートは面白いとみられているようだ。 SMAPの次に“国民的”と呼ばれるグループはでてくるのか。注目したい。
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芸能 2017年02月24日 21時00分
西内まりやのドラマが低視聴率でピンチ 思い出されるあの女優
モデルで女優の西内まりやが主演をつとめる月9ドラマ「突然ですが、明日結婚します」(フジテレビ)の視聴率が最悪だ。 5日に放送された第5話では6.2%。そもそも初回も8.5%と低視聴率でスタートしたが、第4話では6.6%。歴代月9ドラマの最低視聴率となった。第5話では、さらに下回り、不名誉な記録を更新している。 ドラマの視聴率が獲れないということは、様々な要素があるため、原因を特定することは非常に難しいが、もっとも被害を受けるのは主演の役者だろう。今回でいえば、西内まりやだ。 過去に低視聴率ドラマの主演を担当して、被害を受けたのは川口春奈だ。2013年に主演したテレビドラマ「夫のカノジョ」(TBS)は、初回から、4.7%という低視聴率を叩き出すと、その後も低空飛行が続き、8話で打ち切りが決定。最終回も3.3%という厳しい数字で幕を閉じた。 その後、川口は、すっかり低視聴率のイメージがついてしまった。今後を期待されていた女優であったことは間違いないが、結局はこのドラマきっかけに失速してしまっている。 西内も今回のドラマが視聴率を回復させないまま終了してしまうと、今後の彼女の女優人生に負のイメージを与えてしまう可能性もある。 西内まりやは正念場を迎えそうだ。
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芸能 2017年02月24日 20時00分
橋本環奈 巨乳化? いや、エロポッチャリの“マイクロ水着”路線に大歓迎の声
「登壇した橋本を見るや、急激な巨乳ぶりはもちろんのこと、その激太りした体に多くの取材陣が騒然となりました。相変わらず顔は可愛いのですが、とにかく全体的にボリュームアップ。とくに、バストの肥大化は、尋常ではありませんでしたね」(映画ライター) 人気アイドル橋本環奈(18)の肉付きが、周囲を驚かせている。事は、2月1日に行われた映画『ハルチカ』(3月4日公開)の完成披露試写会の挨拶のときだ。そのあまりのエロポッチャリ度にマスコミは騒然となった。 映画は、橋本と『Sexy Zone』の佐藤勝利(20)とのW主演による、大ヒット青春小説『ハルチカ』シリーズの実写版。 「佐藤が肖像権にうるさいジャニーズ事務所ということもあり、当日も写真撮影には制限がありました。しかし、その規制にホッとしたのは橋本サイドだったという話もある。間近に見ると、顔はまん丸で二の腕はタプタプ。とても役作りとは思えぬ豹変ぶりに、橋本びいきの記者さえもア然としていました。その日は共演する人気若手女優の恒松祐里(18)も並んでいましたが、橋本の方が間違いなく横幅が勝っていた」(同) 橋本は、福岡県のダンスアイドルユニット『Rev.from DVL』の一員として活躍。'13年、地元イベントで撮影された1枚の写真がネットに拡散されたことで、「天使すぎる」と話題になり、一躍人気者に。しかし、そんな彼女のグループに衝撃が走る。なんと、3月31日をもって解散することを、2月6日の公式サイトで発表されたからだ。 「橋本は現在、福岡県の高校に在学し3月で卒業。ローカルアイドルではありますが、彼女1人が全国区となったことで、今後は東京の仕事が増える。これがグループの歯車を狂わせ、解散に追い込む原因になったのではないかとも囁かれています」(スポーツ紙記者) しかし、地元愛を公言する彼女も、今回の発表には心を痛めているという。 「東京と福岡の両立にこだわって活動していただけに、かなりのダメージを受けています。実は、今回の激太りも解散のショックではないかと、関係者の間ではもっぱらです」(芸能記者) しかし、巨乳も捨てがたい、との声も上っている。 「前はバスト80センチのBカップ。今は86センチのDカップ超級です。彼女はまだ水着はやっていないので、グラドルとしても期待できる。巨乳の谷間は本当にすごすぎる」(グラビア雑誌編集者) 解散は寂しいけれど、エロポッチャリの“マイクロ水着”路線に方向転換は大歓迎だ。
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芸能 2017年02月24日 17時30分
山田孝之のなまはげ顔真似に爆笑者続出「似すぎ」「最高」
24日に更新された俳優・山田孝之のインスタグラムが話題となっている。 山田は、「なまはげ×2」というコメントを添えて、巨大ななまはげの造形物とのツーショット写真をアップ。山田がなまはげの顔モノマネを披露しているため、「似すぎ」「最高」「ウケる」「そっくり」などのコメントが数多く寄せられ、大きな反響を呼んでいる。 写真:山田孝之オフィシャルインスタグラムより
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東京ゲームショウ2008美女コンパニオン速報
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毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、12日) 藤川京子 誰が何と言おうとウオッカで決まり!
2008年10月11日 15時00分
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毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、12日) アベコーの気になる本命は!?
2008年10月11日 15時00分
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毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、12日) 先週30万円馬券的中 関西本紙・谷口記者の狙い馬はこれだ!
2008年10月11日 15時00分
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毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、12日) 本紙・橋本はウオッカ中心
2008年10月11日 15時00分
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京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、12日) ジュピタはお客さん 本紙・谷口が切り捨てた理由とは!?
2008年10月11日 15時00分
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藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.24
2008年10月11日 15時00分
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南部杯(JpnI、盛岡1600メートル、13日) 本紙・古谷はワイルドワンダー◎
2008年10月11日 15時00分
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大リーグ フィリーズが2連勝
2008年10月11日 15時00分
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野球 巨人リーグV2 メークレジェンド第1章完結
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戦極 吉田秀彦が石井慧と柔道対決を熱望
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はるな愛と陣内智則の熱愛発覚!?
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元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』まだまだ秋葉系には誤解がいっぱい
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ペルセウスS 藤川京子 ベルーガで一獲千金よ!
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大原S(1600万下、京都芝2000メートル、11日) 本紙・谷口は能力非凡なヒカリシャトルを指名
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