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芸能 2017年01月28日 21時00分
中居正広 心配されるアルコール摂取量
今月中旬に気管支炎と肺炎のため約1週間入院していたことが一部スポーツ紙で報じられた元SMAPの中居正広。以前から中居本人は身体の異変を訴えており、さらに関係者の間ではアルコールの摂取量が心配されていた。 2016年いっぱいで解散したSMAP。2015年の末頃からSMAPは空中分解していたようだが、詳細が世間に晒されたのは2016年1月の「解散&分裂」騒動。日本国内だけでなく海外でも大きな話題として取り上げられ、連日連夜様々な情報が飛び交った。騒動が過熱する中、SMAPメンバーはフジテレビ「SMAP×SMAP」で生謝罪。ここで一件落着かと思われたが、事態は急変。8月、SMAPは正式に解散を発表。そして、昨年12月31日をもって解散となった。一連の騒動の中で解散の原因とされているが、木村拓哉と香取慎吾の確執だった。 「リーダーとして中居は、メンバーの意見を尊重しつつ、最善の着地点を模索していた。ただ、木村と香取との板挟みになっていたようで、そういったストレスもあったのでしょう」(芸能記者) 昨年10月22日放送のラジオ番組「中居正広のSome girl' SMAP」(現:中居正広のON&ON AIR)で中居は、番組収録の際に大量の汗をかいてしまうことを明かし、その原因について「自分でもわからない」と説明していた。この放送後に、中居の“精神不安定”疑惑もささやかれたが、同番組で「そんなことないでしょ」と完全否定していた。 「この頃、中居のアルコール量が周囲から心配されていた。中居自身、お酒を飲むことは好きですが、自宅にはアルコール類しか置いていないこともあった。ストレスやアルコールとの因果関係は不明ですが、睡眠の際に“何かに追いかけられる”という変な夢も見ていたようです」(芸能関係者) 実際に体調を崩して入院しているだけに身体が心配される中居。アルコールもほどほどにして、身体には十分気をつけてほしいものだ。
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芸能 2017年01月28日 20時00分
元バスガイドの日テレ・滝菜月アナ 王道の報道路線で飛躍目指す!
元バスガイドという異色の経歴をもつ日本テレビの新人女子アナ・滝菜月(23)が、アナウンサーとしては、王道ともいえる報道路線で飛躍を目指している。 滝アナは93年6月、北海道・十勝地方の音更(おとふけ)町生まれ。帯広柏葉高等学校の先輩である安住紳一郎アナ(TBS)にあこがれ、その影響を強く受けて、子どもの頃からアナウンサーを志望していたという。 高校卒業後、早稲田大学商学部に進学のため上京。在学時には、学生HEROES! presents「フレッシュキャンパスコンテスト2012」で、見事グランプリに輝く。大学時代はバスガイドのアルバイトをしていたが、アナウンサーと同じ“しゃべる仕事”とあって、その業務に熱中。そのおかげで、すっかり東京観光案内が得意になった。 就職活動では、第1志望だったという日テレに無事合格。16年4月に晴れて、同局の一員になった。3か月の研修期間を経て、BS日テレ「深層NEWS」(月〜金曜午後10時〜)の天気を担当していたが、今年1月より、金曜のサブキャスターに昇格を果たした。そのほか、「オードリーのNFL倶楽部」(金曜深夜3時5分〜)に出演中。時折、朝の情報番組「Oha!4 NEWS LIVE」にも、レギュラーキャスターの代役で登場している。 女子アナウォッチャーのA氏は「ショートカットがよく似合っていて、キュートなルックスが魅力ですね。ニュースキャスターぶりも堂に入っていて、将来が嘱望されます。日テレでは、まずは報道で育てていく方針のようで、『深層NEWS』で力を付けた後には、『news every.』や『NEWS ZERO』への抜てきも夢ではないでしょう」と語る。 現在、地上波での出演機会が少ないのは残念だが、ぜひ注目してほしい女子アナだ。
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アイドル 2017年01月28日 20時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】出待ちの常連だった南野陽子…まさか結婚発表記者会見に取材に行くことになろうとは!
1985年6月にシングル『恥ずかしすぎて』で歌手デビューを果たした南野陽子。同期には、中山美穂・斉藤由貴・浅香唯・本田美奈子・松本典子・芳本美代子などがいて、さらにおニャン子クラブのデビューもこの年だったこともあり、アイドル黄金期を迎えた時期でもあった。そんな南野のブレークのキッカケとなったのが『スケバン刑事II少女鉄仮面伝説』(フジテレビ系)である。これまで『スケバン刑事』を演じていたのが斉藤由貴であり、その後を引き継ぐ形で2代目としてスタートした。 1作目は原作に忠実に再現されていたこともあり、原作ファンからも評価が高かったが、南野が主演することになった2作目は完全にオリジナルストーリーであることで、原作ファンだったこれまでの視聴者が離れてしまうのではと心配されていた。しかも主演はデビュー間もないアイドルである。スタート前には色々な心配もされていたが、いざ番組がスタートすると、お世辞にも上手いとは言えない演技だったが、初々しい南野の存在で、一気に視聴者のハートを掴んでいった。さらにおニャン子クラブの吉沢秋絵やクールでカッコイイ相楽ハル子が脇を固めていたことで、おニャン子ファンもしっかり巻き込む流れになり、一気に大人気のドラマへと成長した。 『スケバン刑事II〜』の主演により、アイドルとしての地位をしっかり確保した南野だが、本業の歌手としてもヒット曲を連発した。当時の歌番組には引っ張りだこで、もちろん私は各所に行って出待ちを決行していた。『ザ・ベストテン』(TBS系)・『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)・『ザ・トップテン』(日本テレビ系)の定番の現場以外にも南野がラジオパーソナリティーをやっていた『南野陽子のナンノこれしきっ!』(ニッポン放送)の出待ちに有楽町にあるニッポン放送に何度も出向いていた。今だから言えるのだが、当時の警備体制が緩かったこともあり、スタジオ内のロビーにいることも可能だったのだ。そのロビーで南野をいつも待つのが習慣で、一言二言話すのが本当に楽しかった。おそらく1年以上はこのルーティンワークを続けていただろうか。 その後、89年の夏に『24時間テレビ』(日本テレビ系)に南野が出るというので、日本武道館に募金に行くことにした。募金の列に並びようやく自分の順番が来るのだが、募金列の先頭には南野ではなく元巨人軍の呂明賜(ルー・ミンスー)がいた。なぜかこの瞬間に高まって呂にがっついてしまい、目的の南野と話しをする時に時間が無くなってしまい、あっという間にスタッフに剥がされてしまった。この時は巨人ファンじゃないのに何やってんだと猛反省した思い出がある。 90年代になると歌手活動を休止することになり女優としての活動がメインとなるのだが、女優宣言後に出演した映画『寒椿』でいきなりヌードを披露した。まさかのヌードにビックリしたが、この映画で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。完全に女優として世間的に認知された作品である。 以降も女優をメインにバラエティ番組にもしばしば出演しているのだが、40歳を過ぎるまで独身だったことも常に話題になっていた。ようやく2011年3月、43歳の時に結婚が発表された。実はこの結婚発表記者会見に私は取材に行くことになり、目の前で結婚報告を聞くことができた。かつて好きだったアイドルの結婚発表を直接聞くことは嫌な気持ちもあったが、実際に直接聞けたことで、心から祝福ができたのではないかと思う。 今年で50歳になる南野だが、今でもアイドル時代と変わらぬ美貌を保ち、さらに美しさにも磨きがかかっている。できることならそんな美しい南野にもう一度会ってみたい。個人的には昨年も開催されているが、アイドル時代の楽曲を歌うコンサートを今一度やって欲しい。そんな日を待っています。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2017年01月28日 18時19分
根岸S(GIII、東京ダート1400メートル、29日)藤川京子のクロスカウンター予想!
東京11R、根岸Sは◎キングズガードが今年緒戦を重賞初制覇で飾ります。 8か月休養明けだった昨年2月に復帰し、3連勝でオープンまで勝ち上がりましたがもともと準オープンで上位常連だった馬。前走の武蔵野Sは、いつもより早めの競馬で4角5番手。直線に向くと懸念していたモタれ癖が出て0秒6差4着。最後は追いづらかったそうなので、まともに走れていれば粘りが増してもう少し上の着順を狙えたかもしれません。でも、スタートはちゃんと出ていたし、前々走のグリーンCCでは左回りでもうまく運んでカフジテイクの2着を確保。今回はその勝ち馬と同斤量だし、機嫌さえ良ければスムーズに走ってくれるでしょう。 4走前のプロキオンSは、ノボバカラ、ニシケンモノノフとは半馬身、クビ差の接戦だったしこのメンバーでもまったく見劣りはしません。クラスが上がっても、未勝利6着の一戦以外はすべて掲示板を外していない堅実派で、安定感も見逃せません。過去3年の勝ち馬は武蔵野S組で最強ローテ。ここを勝って主役として本番へ向かいます。(14)◎キングズガード(4)○ニシケンモノノフ(5)▲ベストウォーリア(3)△カフジテイク(2)△ラストダンサー(11)△タールタン(9)△コーリンベリー(16)△ノボバカラワイド BOX (14)(4)(5)(3)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/6299336/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年01月28日 18時09分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月29日)シルクロードS(GIII)他2鞍
先週の的中は下記の通り。・中京5R △→○→◎で決まり、3連複3,280円。【今週の予想】☆東京8R 4歳以上1000万下(ダート2100m) ケイブルグラムは、前走勝負どころの4コーナーで狭いところに入ってしまい、加速する重要なところでブレーキをかけるロス。進路が開いて再度追い出したが、元々加速の良いタイプではなく、じわじわと脚を伸ばしてくるタイプだけにこのロスは痛かった。それでも4着まで来ているだけに力は十分に見せた。今回は好成績を残している左回りで直線の長い東京競馬場に替わり、この馬の持ち味を活かせる舞台が整った。追い切りの動きも良くなってきており、成長も見られる。今回は勝ち負け必至だろう。◎(16)ケイブルグラム○(12)アバオアクー▲(2)モンドアルジェンテ△(4)ロックキャンディ△(6)マイネルトゥラン△(7)リキサンダイオー買い目【馬単】5点(16)→(2)(4)(6)(7)(12)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(2)(4)(6)(7)(12)【3連単フォーメーション】12点(16)→(2)(4)(12)→(2)(4)(6)(7)(12)☆京都11R シルクロードステークス(GIII)(芝1200m) ネロ。昨年当レースに参戦し、勝ち馬ダンスディレクターから0秒9差の9着と敗れたが、それはまだ完全本格化する前。昨年のシルクロードSと前走の京阪杯のテンの速さを比べればよく分かるが、格段に速くなった。それだけトモがしっかりしてきた証拠。実際に馬体を見ても、緩さがなくなりよりスプリンターらしいシルエットになった。それに伴い心肺機能も強くなった。3走前のセントウルSでは、前が残ったとはいえ追っ付けながら追走するほどのハイペースを、5番手からしっかりと伸びてビッグアーサーに0秒2差の2着。心肺機能の高さを見せつけた。前走の京阪杯では、重馬場の中ハイペースで逃げ、直線では後続を突き放して2着に0秒7差を付ける圧勝と完全本格化。今回ハンデ戦ではあるものの、前走より0.5kg増えただけの57.5kgで出走できるのは恵まれた感がある。完全本格化した今ならトップハンデもものともせず突き抜ける。相手本線はダンスディレクター。京都競馬場は9戦5勝2着3回で、複勝圏を外した1回も前々走4着だったスワンSのみとベストの競馬場。追い切りの動きを見る限り状態は良く、実績からも上位争いは必至。一発なら追い切りの動きが抜群だったアースソニック。以下、ソルヴェイグ、ブランボヌール、セイウンコウセイまで。◎(10)ネロ○(7)ダンスディレクター▲(3)アースソニック△(5)ソルヴェイグ△(12)ブランボヌール△(11)セイウンコウセイ好調教馬(3)(10)(7)買い目【馬単】6点(10)→(3)(5)(7)(12)(3)(7)→(10)【3連複2頭軸流し】4点(7)(10)-(3)(5)(11)(12)【3連単2頭軸マルチ】24点(7)(10)⇔(3)(5)(11)(12)☆東京11R 根岸ステークス(GIII)(ダート1400m) 新興勢力と古豪と面白いメンバーが揃ったが、激しい先行争いが予想される今年の根岸S。有力馬には先行馬が多く、一筋縄ではいかない結果となりそう。そこで一押ししたいのはエイシンバッケン。昨年10月にOPに上がったばかりの上がり馬。上がりの脚はここ数戦上位3位以内入る堅実さ。完全本格化する前の5走前には後にスプリンターズSを勝つレッドファルクスに上がりで0秒1上回り、クビ差まで迫る走りで2着。完全本格化した今なら重賞でも十分やれると見る。◎(13)エイシンバッケン○(3)カフジテイク▲(5)ベストウォーリア△(2)ラストダンサー△(15)ベストマッチョ△(14)キングズガード買い目【馬単】7点(13)→(2)(3)(5)(14)(15)(3)(5)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(2)(3)(5)(14)(15)【3連単フォーメーション】12点(13)→(2)(3)(5)→(2)(3)(5)(14)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年01月28日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 1月21日から1月27日
■1月21日(土) 窪塚洋介が吠える 映画「沈黙‐サイレンス‐」の公開初日舞台あいさつが都内で行われ、日本人キャストの窪塚洋介らが出席。窪塚は「今からテレビで放送されないことを言います」と切り出し、東日本大震災について思いの丈をぶちまけた。 「自宅マンションから転落して奇跡の生還を遂げた窪塚。以前、大麻について礼賛する発言を繰り返していただけに、もはやテレビでは使えなくなってしまった。それを窪塚も重々承知で相変わらず言いたい放題」(映画業界関係者)■1月22日(日) 神木隆之介のイベントが大盛況 神木が都内で写真集&DVDブックの発売記念イベントを開催。ファン2600人が集まった。 「以前は同じ事務所の同世代では三浦春馬、佐藤健が売れていたが、神木は大ヒット公開中のアニメ映画『君の名は。』で主人公の声優を務め大ブレーク。持ち前の演技力で息の長い俳優になりそうだ」(芸能プロ関係者)■1月23日(月) 高樹沙耶が無罪を主張 大麻を所持した罪で起訴された元女優の高樹沙耶こと益戸育江被告の初公判が沖縄・那覇地裁で行われた。高樹被告は「大麻は私のものではない」と起訴内容を否認した。 「同じ公判に出廷した会社役員と高樹被告は男女の仲と言われているが、その男性が徹底的に益戸被告をかばってなんとか無実にしようとしている。検察側も益戸被告を切り崩すのが難しいようだ」(全国紙社会部記者) 初公判後、益戸被告は保釈されたというが、どこに身を寄せているかが気になるところだ。■1月24日(火) 吹越満と広田レオナが再び離婚 94年に結婚、05年に離婚したものの、12年12月に再婚した2人だが、昨年12月に再び離婚していたことを「週刊女性」(主婦と生活社)が報じた。 広田は自身が代表を務める事務所の俳優・高橋ひろ無との交際&同棲が報じられたが否定した。 「もともと性格の不一致で離婚したにもかかわらず成り行きで再婚。それでうまく行くはずがなかったが、あえなく再離婚となった」(芸能記者) 新たなお相手がいる広田の3度目の結婚は近い?■1月25日(水) アンジャッシュ・渡部が同棲&結婚秒読みを否定 「女性自身」(光文社)で交際中の佐々木希との同棲&結婚秒読みが報じられていた渡部が都内で行われたイベントに登場。報道陣から記事に対する質問が飛んだが、真っ向から否定した。 「佐々木は結婚する気満々のようだが、渡部にその気はなさそう。連日、外食を重ねブログにその様子をアップするのが立派な仕事になっているだけに、結婚は難しそうだ」(芸能記者) 佐々木の胸中やいかに。■1月26日(木) COWCOW・善しに別居・不倫報道 「あたりまえ体操」でブレークしたお笑いコンビ・COWCOWの善しが08年に結婚した一般人の妻と15年夏から別居中で、離婚にも合意していることを、この日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。昨春から東京都内のメキシコ料理店で働く20代後半の女性と交際中であることも報じられたが、さほど話題にならなかった。■1月27日(金) 8.6秒バズーカー・はまやねんに不倫疑惑報道 「ラッスンゴレライ」の歌ネタでブレークしたお笑いコンビ、8.6秒バズーカーのはまやねんの不倫疑惑を、この日発売の「フライデー」(講談社)が報じた。はまやねんは昨年9月に一般女性とデキ婚していたが、1月中旬、別の女性とホテルで密会していたという。はまやねんは発売前日、ツイッターを更新し不倫疑惑を否定した。 「このところ、お笑い芸人たちが女性問題で週刊誌の“集中砲火”を浴びている。狩野英孝を始め、いまだにお笑い芸人たちは遊びたい放題だから仕方ない」(週刊誌記者) 次なるターゲットは果たして?
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レジャー 2017年01月28日 17時56分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/29)根岸S、他
1回東京競馬2日目(1月29日・日曜日)予想・橋本千春☆東京11R「根岸S」(ダ1400メートル)◎15ベストマッチョ○16ノボバカラ▲3カフジテイク△4ニシケンモノノフ、14キングズガード 彗星のように現れた、ベストマッチョ。ここと同じ、東京1400メートルでデビューし、0秒3差を付けて圧勝。大物の片鱗を示している。新馬勝ちを含めてここまで、5戦4勝、2着1回と連対率10割(勝率8割)を継続中だから凄い。こんな芸当、並みの馬では出来ない。しかも、5戦すべての舞台が東京で、そのうち1400メートルは3戦3勝だ。重賞は初挑戦だが、非凡な素質はそのハンデを補って余りあるし、競馬は格より調子、という格言もある。好走条件は整っており、チャンスは十分ある。勝って、フェブラリーS(優先出走権)に大きく弾みをつける。☆東京10R「節分S」(芝1600メートル)◎5グレーターロンドン○13トーセンデューク▲8チャンピオンルパン△2レッドライジェル、7メドウヒルズ 遅れてきた大物、グレーターロンドン。1年に及ぶ長期休養を経て、奇跡的に復活すると、またたく間に500万→1000万条件を2連勝(いずれも上りはメンバー最速)。その真髄を見せつけている。しかも、東京は3戦3勝(うち1600メートル2勝)と負け知らず。<4100>と、まだ底が割れていないのも大きな魅力で、プラススアルファは測り知れない。ハンデ56キロなら、ここは通過点に過ぎない。☆中京11R「長篠S」(芝1200メートル)◎1マルヨバクシン○8オーヴィレール▲2フィドゥーシア△3キーナンバー、6デンコウウノ 休み明け2戦目で走り頃の、マルヨバクシン。もともと、叩き良化タイプで上積みは大きい。初春S10着は初めてのダートだったし、着差も0秒8なら決して悲観することはない。もちろん、実力の裏付けはある。昨年、準オープンの淀屋橋Sを快勝しているのが、その証し。期待したい。☆京都11R「シルクロードS」(芝1200メートル)◎5ソルヴェイグ○11セイウンコウセイ▲7ダンスディレクター△10ネロ、12ブランボヌール 昨年の函館スプリントSをレコードで快勝(重賞2勝目)した、ソルヴェイグ。GI・スプリンターズSでは、並み居る強豪相手に、アタマ・クビ3着と好走。一流のスピードを見せつけている。GIIIのこのメンバーなら、チャンスは十分ある。ここが、スプリンターズS以来、4か月ぶりの実戦だが、新馬勝ちしているように、仕上がりの早い牝馬で、いきなりからスピード全開だ。乗り替わりも、デムーロ騎手なら全く心配無用。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能 2017年01月28日 17時00分
江角マキコさん芸能界引退…「ショムニの呪い」発動か
23日に女優の江角マキコさんが芸能界引退を発表。各方面に激震が走っているが、江角さんの芸能界引退発表をうけて、ネット上では“ショムニの呪い”だと話題になっている。 江角さんはこれまで数々のドラマに出演してきたが、中でも主演を務めたフジテレビドラマ「ショムニ」での印象が強い。同ドラマは1998年に第1シリーズ、2000年には第2シリーズ、2002年に第3シリーズ、そして2013年には第4シリーズが放送された。 この「ショムニ」というドラマ。実は、過去に同ドラマに出演した芸能人たちに不運が起きている。 まずは、「ショムニ」では第1シリーズでレギュラーを務めた宝生舞さん。90年代に一躍人気女優となり、ドラマやCMに引っ張りだことなった。2000年代後半になると、ドラマへの出演機会は少なくなっていたが、舞台などで活躍していた。しかし、2010年に突然、芸能界引退を発表。これといったスキャンダルもなかっただけに、謎が深まる引退劇だった。 次に俳優の伊藤俊人さん。独特なキャラクターでドラマだけでなく、バラエティ番組にも数々出演。個性派名脇役としてドラマ界には、なくてはならない存在だったが、2002年の第3シリーズ「ショムニ FINAL」の撮影数日前に、くも膜下出血のため40歳で死去。突然の訃報に衝撃が走り、ファン、役者仲間、関係者は悲しみに暮れた。 そして、タレントのベッキー。昨年、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが報じられ、一大騒動に発展。各方面から厳しい批判を受け、芸能活動を一時自粛。現在は徐々に仕事を再開させているが、全盛期に比べるとまだまだ。完全復帰には至っていない。 さらに、第2シリーズの主題歌を務めた男性2人組の音楽ユニット「SURFACE」。“第2のB'z”として高い期待をかけられ、1999年発売の4枚目シングル「なにしてんの」は、50万枚を売り上げるなど、人気アーティストの仲間入りを果たした。2000年代になっても楽曲をリリースし、コンスタントにライブも開催していたが、2010年に解散を発表。 そして、江角マキコさんの芸能界引退。“ショムニの呪い”恐るべし…!!
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芸能 2017年01月28日 16時59分
紅白決別宣言の和田アキ子に批判大噴出「芸能界引退して欲しい」「上から目線」「大御所気取り」
27日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」で大御所歌手の和田アキ子が、昨年の紅白落選について、「もうちょっと大人の対応して欲しかった」などと発言したことに対し、ネット上で批判が大噴出している。 NHK「紅白歌合戦」において和田は、女性歌手として過去最多の39回出場し、紅組のトリを7回、司会を3回も務めるなど「紅白」に貢献してきたが、昨年まさかの落選。昨年出場していれば、40回出場という大台に乗るはずだったが、NHK側は和田の紅白落選について“世代交代”を一つの理由としていた。 和田は昨年の紅白落選について「もうちょっと大人の対応をして欲しかった」と本音を吐露し、今後の紅白復帰については、「私はもうないな」と否定。番組にゲスト出演していたタレントの小島瑠璃子から「もし来年依頼が来たら?」と問われたが、「いやいや、ありえない」と紅白決別宣言をした。 番組では、赤裸々に気持ちを語った和田だったが、ネット上では「もういらない」「上から目線」「呆れた」「大人の対応して欲しいのはあなた」「大御所気取り」「もう芸能界引退して欲しい」「NHKは正しかった」などと批判が大噴出している。
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芸能 2017年01月28日 16時59分
“のん”の前に立ちはだかる元事務所の先輩・ガッキーこと新垣結衣
映画「この世界の片隅に」は片渕須直監督がブルーリボン賞の監督賞を受賞するほどヒット&評価されているが、主人公の声優を務めた、のん(能年玲奈)にはこの現象は追い風になるか。 昨年11月の公開時には63館での上映だったのが、年明けには上映館が200館を超えるという異例の大ヒットを続けている。ある映画関係者は「事務所移籍問題で休業状態だったのんの復帰作ということでも話題になりましたが、それ以上に作品の出来がすばらしい。ブルーリボン賞でもそうでしたが、各映画賞でも必ず何らかの形で話題にのぼる」というほどだ。 これだけヒットしていれば、のんにも好影響が出そうなものだが、あまり話に出てこない。タイミングが悪すぎたのだ。ある制作会社関係者は「『あまちゃん』のヒットがあるから、NHKや、その舞台になった岩手県などは積極的に応援しているようですが、民放テレビ局はまずムリですね。大手の映画会社も厳しいでしょう。むしろ以前よりも状況は悪いかも」という。 ナゼかといえばガッキーこと新垣結衣の存在だ。昨年10月クールに主演したTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が大ヒット。エンディングで星野源が歌う「恋」にあわせて踊る「恋ダンス」は社会現象にまでなった。「ガッキーはのんが元所属していた事務所の先輩女優。いまだのんとその事務所は関係が燻っているんです。あのガッキーの“破壊力”を見せ付けられては、ガッキーを使いたいと思うのが当たり前。のんを使えば揉めるだけではなく、ガッキーを自ら手放すのと同じ行為です。あえて勝負しようというテレビ局や映画会社は出ませんよね。ガッキーがあれほどの大ヒットをさせなければ状況は変わっていたかもしれませんが」と同関係者。 何事にもタイミングはあるが、映画の大ヒットものんにとってはまだまだ追い風にはならないようだ。
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キーンランドC(JpnIII 札幌芝1200m 31日) 本紙・長田は上がり馬マヤノツルギから
2008年08月30日 15時00分
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地方競馬教養センターに坂路完成
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柳楽優弥 自殺未遂で引退か
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全日本プロレス 太陽ケア3冠奪取に向け、“奥の手”解禁宣言
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2008年08月29日 15時31分
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若松ナイター「SG第54回モーターボート記念」3日目 赤坂俊輔 準優1枠もらった!!
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朝日岳特別 アベコーの気になる推奨馬は!?
2008年08月29日 15時00分
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朝日岳特別 藤川京子 アーバニティが3連勝達成よ!
2008年08月29日 15時00分
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朝日岳特別(1000万下 新潟芝1400m 30日) 本紙・橋本は2連勝と軌道に乗ってきた良血アーバニティを信頼
2008年08月29日 15時00分
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大雪ハンデ(1000万下 札幌ダ1700m 30日) 本紙・長田 自己条件ならナンヨーヒルトップが力上位
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阿蘇S(オープン 小倉ダ1700m 30日) 本紙・谷口 デキ万全ベルモントプロテアで負けられない
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蒼井優熱愛発覚
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“アキバ系演歌歌手”美月優デビュー
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