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芸能 2018年06月28日 19時00分
“洗脳騒動”が妹の死から1年の小林麻耶に浮上した
今月27日、フリーの小林麻耶アナウンサー(38)が日本テレビ系「今夜くらべてみました2時間SP」に出演した。 昨年6月22日、麻耶の妹で歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)の妻の麻央さんが乳がんのため34歳の若さで死去。 今月22日に都内で麻央さんを「偲(しの)ぶ会」が行われ麻耶も出席。各スポーツ紙などによると、麻耶は「私と海老蔵さんが付き合っているとか、私が振られたということになっちゃってる」と週刊誌などでの報道に触れ、「そういう報道が出ないように、麻央ちゃん見守っていてね」とスピーチして笑いを誘ったという。 同番組は麻央さんの死後、麻耶の初のテレビ出演。司会のフットボールアワー・後藤輝基(44)から「これからもいろいろ見計らって(番組に)出ていくんですか?」と聞かれると、麻耶は「妹の一周忌が終わったので、いつまでも暗い気持ちでいるのはよくない。前を向いて歩いて行こうと思います」と復帰へ意向を明かした。 また、最近では数秘術にハマって資格まで取得したことや、「裸が大好きになってしまって」と全裸で月光浴をしていることを明かし、共演者やスタジオの観覧車を仰天させたのだが…。 「実は麻耶がすっかり洗脳されてしまっているのではとうわさになっている。一部が報じたところによると、都内の公園で数年来の友人というヨガ講師と一緒にいたが、人目をはばかることなくヨガの施術を受けていた。麻央さんが亡くなって沈み込む麻耶を支えていたのがその友人だが、ここに来て、周囲の声に耳を傾けるのがその友人だけと言われている。マッサージや気功など、自分の体調を管理してくれる人に全幅の信頼を置くことはよくあるが、行き過ぎると“洗脳騒動”に発展。早くいい恋人でも見つかればいいのだが…」(芸能記者) おそらく、海老蔵も麻耶の言動を気にかけているに違いない。
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芸能 2018年06月28日 18時00分
手をクロスさせて上下に…? 元AKB48メンバー、“握手会の変態ファン”を語る
26日、有田哲平がMCを務める『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)が放送された。「元AKB48が見た!天国と地獄SP」というテーマで元AKB48の奥真奈美、西野未姫、8月に卒業するAKB48の小嶋菜月、そして元SKE48の神谷由香、平松可奈子らが出演し、AKBグループ握手会の闇を暴露する一幕があった。 当時史上最年少となる11歳で選抜入りした奥は「手をクロスさせて握手を求めてくる」という奇妙なファンがいたと告白した。実はそれには理由があるそうで「(手を交差させると)胸が寄るじゃないですか。男性はメガネを曇らせて上から(谷間を)見ていた」とぶっちゃけた。それだけならまだしも、クロスした手を上下に振ってわざと胸を揺らせるファンもいたのだとか。また、卒業予定の小嶋に向かって「最後におっぱい見せてくれ」「おっぱい触らせてくれ」と懇願してくる男性もいたとのこと。こうした悪質なファンは握手会に多いのだろうか。 「単純にアイドルに会いたい人、自分をアピールしようとする人、罵詈雑言を浴びせる人など多種多様なファンがいますが、中には悪質なファンもいます。AKBグループに限ったことではありませんが、過去には自分の体液を手に絡ませて握手を求めてきた人もいたそうです」(アイドルライター) 2014年に起こった握手会での傷害事件以降、セキュリティは強化されたと言われている。さすがに上記のような変態行為を目的に訪れるファンは撲滅されつつあるそうだが、握手会が開催された当初から変わらず、困った人はいるのだとか。 「もちろんイケメンやそれなりに人生経験を踏んだ人も多くいますが、中にはアイドルが初恋という人もいる。女性へのアプローチの仕方も分からない一部のファンが、自分をアピールしようと、あえて彼女たちの嫌がることを言ったり、卑猥なことを言ったり……間違った方向で存在感を出すんですよね」(同上) 「会いに行けるアイドル」として現在も芸能界のトップに君臨するAKB48。男女問わず、日本全国から彼女たちに会いにくるのだから、対応に苦労するメンバーもいるだろう。それでもニコニコして握手をしなければならないのだ。アイドルって辛い!記事内の引用について有田哲平の夢なら醒めないで公式Twitterよりhttps://twitter.com/yumesame2017/
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スポーツ 2018年06月28日 18時00分
10代ゴルファー三浦桃香「半端ないって!」巨乳・パンチラ・へそ出しのアルバトロス
「半端ないって!」 ピッチピチ、19歳の若手ゴルファー三浦桃香が男性ファンの注目を一身に集めている。巨乳&パンチラ、ヘソ出しの躍動感あふれるショットが、ギャラリーの股間をトリコにしているのだ。今まさに、女子ゴルフ界が沸騰している。 「これまで女子ゴルファーというとアン・シネをはじめとした韓国美女軍団が人気でしたが、そのブームもひと段落。最近では日本人ゴルファーに人気が移ってきています。中でも、勝みなみ(19)、新垣比菜(19)ら、10代娘が台頭。そのトップが三浦と言われています」(ゴルフ雑誌編集者) とにかく、その存在感は、『朝日新聞』6月2日付でも「ツヨカワ(強くて可愛い)」と評したほど。 「日本のプロゴルファーは、実力があってもビジュアルで引っ張る選手がいないという印象があったため、何かと韓国ゴルファーばかりが注目されていた。でも、それを変えてくれそうなのが三浦。美人系というよりも、可愛いアイドル顔で、早くも大勢のギャラリーがついて回るほど。セクシーショットを見ようと場所取りも過熱化している状態で、そのエッチ力は抜群です。彼女こそ日本ゴルフ界の救世主になり得る」(同) 身長は169センチ、推定サイズはB86・W60・H88のFカップボディーだ。 「とても大柄な体でスイングするたびに巨乳がブルンブルン揺れる。まだ10代なので、ピチピチした体はそれだけで絵になる。しかも彼女は見せ上手。ミニスカ好きで、スポーツパンティーなのか純白系が多く、たびたび大胆なパンチラを見せてくれるんです。太もももムッチリで最高なんです」(スポーツ紙記者) 9歳からゴルフを始め、全国小学生トーナメントで優勝。高校1年生にして『日本女子オープン』に初出場している。今期よりLPGA(日本女子プロゴルフ協会)ツアーに参戦している彼女は現在、獲得賞金約760万円と、賞金順位53位につけている。ちなみにこれまでの最高位は『サイバーエージェント レディス』の7位だ。 「ボディーの迫力もすごいが、実力もハンパじゃない。その注目度を買ってか、すでに『メルセデス・ベンツ日本』と『資生堂』がスポンサー契約しているし、芸能プロA社の所属にもなった。シード権は賞金ランク50位までですが、今の勢いなら確実にゲットできますよ」(同) アン・シネを筆頭に韓国美女軍団に対抗すべく降り立った日本の三浦桃香。巨乳&パンチラ、ヘソ出しの3アンダー「アルバトロス」で勝負あり。
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スポーツ 2018年06月28日 17時50分
不吉なジンクスの餌食に… 前回王者ドイツがまさかのグループリーグ敗退
27日に行われたロシアW杯グループFドイツ対韓国の一戦。勝てば決勝トーナメント進出が決まるドイツは韓国に0‐2で敗戦を喫し、まさかのグループステージ敗退となった。 前半からペースを握り、韓国に攻勢をかけたドイツ。しかし、韓国の守備は思った以上に固く、ゴールを奪えない展開が続く。エンドが変わった後半もこの状況が変わることは無く、逆に48分には韓国に先制点を与えてしまった。 絶体絶命の状況に追い込まれたドイツは、GKノイアーも攻撃に参加し勝利への執念を見せる。ただ、後半51分にそのノイアーがボールを奪われると、最後はFWソン・フンミンに致命的な2点目を決められ勝負あり。この結果、ドイツは想定していたであろう予定よりもずっと早く、今大会の全日程を終えることとなってしまった。 2014年ブラジル大会を制した“ディフェンディングチャンピオン”のまさかの敗退。これを受け、ネット上には驚きや落胆の声が数多く挙がっている。また、ツイッターのトレンドランキングにも「ドイツ敗退」をはじめとした関連ワードが複数ランクインしており、今回の一戦がどれほど衝撃的なものであったかが大いに伺える。 多くの人々の予想に反し、悲劇的な結末を迎えることになった今大会のドイツ。ちなみに今回の敗退により、ドイツは近年のW杯におけるとあるジンクスの新たな“犠牲者”ともなっている。 2002年日韓大会のフランスを発端とした「ヨーロッパ勢の前回王者はグループリーグで敗退する」というジンクス。2010年南アフリカ大会のイタリア、2014年ブラジル大会のスペインと続いていたこの不吉な法則は、「過去出場した全大会でグループリーグ突破」という幸運の法則を持っていたドイツですら覆すことはできなかった(2006年ドイツ大会は前回王者が南米ブラジルの為対象外)。 ジンクスを打ち破るには至らず、ロシアの地を後にすることになったドイツ。「前回王者」という肩書は、あまりにも重かったのかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年06月28日 17時40分
ネット上の反応も様々?11年ぶりに受験者“0”となった大相撲新弟子検査
大相撲名古屋場所(7月8日初日)に先立って、7月2日に行われる予定だった新弟子検査。しかし、6月26日午後3時の締め切りまでに受験希望者が現れなかったため、検査が中止されることになったと複数のスポーツ紙が報じている。 一時期は年間受験者が200人を超える年もあるなど若者が数多く集まっていた新弟子検査。しかし、2005年を最後に、年間受験者数は100人を切り続けている。中でも、今回希望者がゼロとなった7月場所は、ここ3年連続で年6場所中最少の受験者を記録するなど、特に思わしくない状況が続いていた。 2007年7月場所以来、11年ぶり史上2度目に受験者がゼロとなった名古屋場所。今回の一件を受けネット上にはさまざまなコメントが寄せられているのだが、受験者が出なかった要因については人によって3つの説に分かれている。 まず1つ目は「時期的な問題」というもの。前述の報道の中でも触れられているが、7月という時期は、卒業や就職といった節目を控えていない微妙な月だ。新弟子検査のタイミングとしては、どうしても他の場所に比べて良くないことは否定できないだろう。続く2つ目は「昨今の不祥事の影響」によるものという説。力士、親方の暴行問題や“女人禁制”騒動に愛想を尽かしている人が多いのか、確認する限りではこの説が最も多くの支持を集めている。中には、7月場所のチケットが現時点でも売れ残っていることを絡めて言及する人も見受けられた。 最後の説は「相撲は今の若者にそぐわないから」というもの。前時代的な慣習も少なからず存在する大相撲の世界は、現代の若者には相当厳しい世界に見えるのでは、と考える人もいるようだ。「見るのは好きだけど、やるのはちょっと…」という人も少なくないのかもしれない。受験者の減少に歯止めがかからなければ、将来的な角界の先細りは避けられない。協会側は早急に対策を打つ必要に迫られていると言えるだろう。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年06月28日 17時20分
【DeNA】マシンガン打線も復活してくれ!「GET THE FLAG! SERIES 2018」開催中!
☆スタジアム全体がタイムスリップ!? 横浜DeNAベイスターズは、日本一に輝いた1998年のユニフォームを着用して戦う「GET THE FLAG! SERIES 2018」を6月26日〜7月1日まで開催している。 ハマスタの周りには"Bに☆"ロゴのノボリが掲げられ、期間限定で発売されているレプリカユニフォームを着たファンで溢れていた。中には、"25"のユニフォームだが筒香ではなく、畠山のネームであったり、当時のユニフォームを着用しているファンも少なからず見受けられた。イニング間には懐かしい映像が流され、いわゆるスター選手だけでなく、「ヒゲ魔神」五十嵐なども登場し、マニアにも満足できる内容となっていた。外野応援団も、優勝当時の応援歌を演奏。オールドファンは、条件反射のように「サ・エ・キ!」や「シゲ退治しろー」などと叫び、昔を懐かしみながらエンジョイしていた。また4回終了時に、ライトスタンドに掲げられる「I☆YOKOHAMA」のビッグフラッグも、1998年のセ・リーグ優勝旗をモチーフにしたものに変わっていた。最大のサプライズは、星に帰ったはずのマスコット「ホッシー」が久しぶりに地球に帰還。横浜スタジアムに舞い降り、ホームランを打った宮崎にハイタッチ。公式情報では来場を臭わせてはいたが、あまりにも唐突な登場に観客をビックリさせた。☆週末は特別イベントも用意! 今週の土曜日には、V戦士の谷繁元信氏と鈴木尚典氏のトークショーが行われ、優勝当時の思い出や、現チームへの期待を語る。また土曜日、日曜日共に、チームに”魂”を入れるイベント「セレモニアルピッチ」が試合前に行われる。土曜日は谷繁と鈴木の両氏が務め、日曜日はなんと優勝監督の権藤博氏が登場。いったいどのように"魂"を入れるのか!?要注目だ。☆今こそマシンガン打線復活なれ ホセ・ロペスが離脱してからは、得点力不足に泣かされる状況が続いてる。チーム打率は26日終了時点で.249。阪神に次ぐリーグワースト2位の数字だ。ホームランは出るが、繋がりの無い打線は、なかなか得点が奪えず苦しんでいる。かたや優勝した1998年のチーム打率はなんと.277。翌年は.294と打ちまくり、ホームランは少ないものの、繋いで繋いで繋ぎまくる「マシンガン打線」は破壊力抜群だった。V戦士とその指揮官の魂の注入が、眠っている打撃陣の奮起のキッカケとなって欲しい。オールドファンも新しいファンも、ホッシーだって期待している。取材・文 ・写真/ 萩原孝弘
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社会 2018年06月28日 15時00分
小泉進次郎が安倍倒閣へ二階幹事長と決別
これまで親子のような絆の関係とされていた、小泉進次郎自民党筆頭副幹事長と二階俊博幹事長との間に亀裂が入り、秋の総裁選に大きな影響を与えそうだという。 仲違いの発端と言われているのが、6月10日投開票の新潟県知事選。自公は花角英世前海上保安庁次長、野党が池田千賀子元県議を支援し、結果、3万7000票の差で花角氏が当選を果たした。 「同県の東京電力柏崎刈羽原発の再稼働は、安倍自民のエネルギー政策の要。女性問題で辞職した前知事の米山隆一氏は、再稼働に猛反発して野党が担いで当選しており、それだけ県民は再稼働に敏感になっています。党としては、表面上は再稼働に慎重姿勢ながら、本音では推進派と言われる花角氏を、どうしても当選させる必要があった」(自民党ベテラン議員) 安倍首相としても、この選挙に負けるようなことがあれば総裁選へ向けての立場が危うくなる。ただでさえ森友、加計両学園疑惑による国民不信で政権支持率は30%台をウロウロし、「来年の統一地方選、参院選は安倍では勝てない」と、党内の不安が増大、一気に安倍降ろしが加速するためだ。 「そこで知事選必勝を託されたのが二階氏で、実は自身も、この選挙には首をかけるほど気合いが入っていたようだ。米山氏が辞任した時点で、真っ先に自分が運輸相時代に秘書官だった花角氏に立候補者として白羽の矢を立てましたからね。自ら何度も新潟入りし、土建、観光業者などを相手に頭を下げて飛び回ったほど。これには、先々の二階体制の地固めの意味もあるとの見方もある」(同) しかし、それに冷や水を浴びせたのが進次郎氏だった。 「今回は原発再稼働に慎重な新潟県民に配慮し、なるべく政党色を消すため党幹部の街頭演説は避けたものの、裏では幹部らがローラー作戦を敷いていた。そうした中、二階氏は影響力の強い進次郎氏が、当然、現地入りをすると思っていたが、周囲が頼み込んでも最後まで頑なに拒み続けた。安倍批判を強める発言やその態度に二階氏の堪忍袋の緒が切れ、2人の間に亀裂が入ったというのです」(進次郎氏周辺関係者) 進次郎氏を筆頭副幹事長に抜擢し、「首相がもし総裁選に出馬できない緊急事態に陥った場合、進次郎氏出馬の票のとりまとめまで考えていた」(二階氏周辺関係者)という二階氏に、なぜ進次郎氏は盾つくような行動に出たのか。 進次郎氏シンパの若手議員はこう言う。 「それは総裁選に自らの意志で立候補する腹を固めたからですよ。もともと進次郎氏は、大臣経験や党の要職を経てからと考えていたが、自分とほぼ同い年の北朝鮮の金正恩委員長がトランプ米大統領と渡り合う姿を見て、相当刺激を受けたらしい。そこで今がチャンスなら打って出るべきと考えたが、安倍支持を明言している二階氏にいちいち気を使っていると出馬できない。そこで喧嘩を売るような動きに出たわけです。もちろん、そこには裏打ちされた自信もある。父親の純一郎氏が新潟入りして野党支援の動きに出たのも、ちょうどいい口実になったのではないか」 ただ、二階氏と激突したところで、総裁選出馬を模索する進次郎氏に勝算はあるのか。安倍首相が出る最大派閥の細田派幹部は、「進次郎氏が最も脅威だ」として、こう語る。 「安倍支持を明確に打ち出しているのは細田派ほか麻生派と二階派。新潟県知事選に勝ったことで総裁選出馬のベースが固まったいま、あとは他派をまとめ無派閥にどれだけ浸透するか、さらに地方票をどれだけ確保できるかに動いている。しかし、そこで進次郎氏が妙な動きを見せると、その計算がまったく成り立たなくなるし、二階派さえおぼつかなくなる」 現在時点で他の候補者は、石破茂、岸田文雄の両氏で、後ろ盾はそれぞれ20人と48人の自派閥のみ。竹下派や石原派、谷垣グループなどへの支持拡大とはいかず、苦戦している。 「時事通信社の6月の最新世論調査で、次期首相にふさわしい人物で進次郎氏はトップに躍り出ている。石破氏が2位、安倍首相は3位。これと同じ傾向が、国会議員や地方でもジワジワと出ている。統一地方選でも参院選でも安倍首相より進次郎氏の方が確実に勝てるのではないか、といった声が聞こえ始めている」(同) 前出の進次郎シンパの若手議員も自信たっぷりにこう言う。 「今や進次郎氏が地方人気の高かった石破氏を抜いてトップの気配だ。そうした声を受け、各国会議員も派閥第一を考え直す向きも出ている」 二階派でも、中曽根康弘元首相の孫の康隆衆院議員、小泉元首相時の幹事長、武部勤氏の長男、新衆院議員、鳩山邦夫元総務相の二男、二郎衆院議員などが進次郎シンパといわれている。 「ほか細田派や麻生派、いまだ安倍支持を明言していない竹下亘会長の竹下派にも、隠れ進次郎派はかなりいると言われています。また総裁選では、石破氏は出馬するものの、1回目の投票で敗退した場合、そこに進次郎氏が残っていれば応援に回る可能性が高い。細田派が恐れるのも、もっともな話です」(全国紙政治部記者) 党改革や国会改革の提言で発言力を増す進次郎氏。二階氏との“決別”で、ますます父親似ぶりが発揮される――。
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スポーツ 2018年06月28日 14時00分
サッカー引退説の裏で囁かれる本田圭佑「新仮想通貨」の野望
サッカー“ロシアW杯”対コロンビア戦で見事なアシストを披露した日本のエース・本田圭佑(32)に、衝撃情報が持ち上がっている。なんとW杯後に電撃引退を表明するというのだ。 「プロサッカー選手として円熟期の三十路を超えたことを考えれば、現役引退を意識していたとしても何の不思議もない。むしろ、今大会が終わって身を引くのは規定路線と言ってもいい」(スポーツ紙デスク) 当然、気になるのは引退後の展開。すでにテレビ局は解説者やスポーツキャスターとして抱え込もうと、あらゆるツテをたどっているというが、意外にも本田はこうしたオファーに対し何の興味も示さないという。 「本田は、今さらキャスターだとか、芸能界だとか、そうした類のことには何の興味もない。しいて言えば実業家として大成功を収めることです」(事情通) 本田といえば、サッカー選手の傍らで経営者という肩書を持つことでも知られている。 「本田の個人事務所はオーストリア、カンボジア、ウガンダ、米国という4カ国のプロクラブ経営に参画しているんです。他にも貧困や教育など世界規模の問題に対して常に危機意識を持っている。何か、ボランティア活動的な会社を興すのかもしれない」(スポーツ番組プロデューサー) しかし、取材を進めてみると意外な一面が垣間見えてきた。なんと、金儲けにひた走るというのだ。 「誰に吹き込まれたのか知らないが、仮想通貨の発行に着手するというんです。『本田通貨』と、勝手に命名しているとか。ビットコインに、ものすごく感化されたようです。以前、彼は『俺はビジネスで世界を変える』と豪語していた」(サッカー協会関係者) その資金源となるのが『オンラインサロン』。 「ネット上の“有料ファンクラブ”です。すでにホリエモンやダルビッシュ有が開設している。月々数千円から数万円の会費を払った参加者が、サロン開設者のビジネスに協力するんです。ネームバリューのある本田が『新仮想通貨の構想』を打ち出してオンラインサロンで資金を集めれば、億単位の資金が集まる。ヨーロッパにも多くのファンを持っています」(IT関係者) 実業に力を注ぐためなのか、本田は自らがCEOを務めるC2Cサービス事業『Now Do』で人材募集を始めたという。 「自身のツイッターを使い、写真付きで『本田圭佑が自身初のCEOを務めるサービス事業にて、優秀なプロダクトマネージャーを募集開始した』という記事をシェアしているんです。仮想通貨の話はまずガチでしょう」(事情通) 本田コインは、果たして現実のものとなるのか?
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社会 2018年06月28日 12時50分
人気ユーチューバーに逮捕求む声が殺到? “動物虐待”署名活動が活発化も賛否
24年間ハムスターを飼い続け、ハムスターに特化したYouTubeチャンネルを開設しているハムハム探検隊に批判の声が殺到している。 チャンネル登録数は2万6千人を超え、ハムスター動画の愛らしさから、情報番組『とくダネ!』(フジテレビ系)、『5時に夢中!』(TOKYO MX)など、テレビメディアで取り上げられたほどの人気YouTubeチャンネル。しかし、以前からネットユーザーの間で話題になっていたのはその飼育方法だった。 ハムハム探検隊がメインにアップしている動画は、「人間の食べ物を与えてみる」というもの。生肉や酒粕のほか、コーラ・アイスクリームなど糖分の高いものを与える動画も日常的にアップしており、ネギの入ったとん汁をそのまま与えている動画もいくつか見受けられる。また、中には雪の中にハムスターを放り投げ、逃げ惑うハムスターに上から何度も雪をかけ、完全に埋めてしまうという行為を収めた動画もあり、その中でチャンネル主は鼻歌を歌いながら楽しんでいた。 一方、これらの動画に対し、以前からネットでは疑問の声が続出しており、約1年前からは署名サイト「Change.org」でハムハム探検隊の逮捕を求める活動が発足。ハムハム探検隊では、ハムスターに子供を産ませ、多頭飼いをしているが、小屋の中に水が用意されておらず、毛並みがぼさぼさという指摘も少なくない。サイトには、ハムスターに生肉を与える危険性やハムスターの多頭飼いのリスクなどが記されており、現在、約8700人が賛同している。 ツイッター上にも、「この人の動画見て反吐が出た。ハムスターにとって食べさせてはいけない食べ物は毒も同然。あきらかな動物虐待行為です」「こんなに堂々とハムスターを虐待する動画をアップしてるなんて…。ぞっとした」「ひどすぎて涙が出た」といった批判の声が上がっているものの、中には「虐待は言い過ぎかも。ちょっとやりすぎちゃっただけかな。独自的な育て方なんだろうね」「ちゃんとハムちゃんのこと考えてあげてたし、めっちゃいい人っぽかった」といった擁護の声も見受けられた。 ハムハム探検隊は自身のYouTubeチャンネルに「ハムスターについての専門書本や動物医が書くサイトの記述など見ると大方合っていても、食べ物その他肝心な部分3割程度は知ったかぶりでの眉唾記述が多い」とし、「古くからの『既成概念』『固定観念』 の間違った飼育方を正す為、経験から導き出されたハムスター飼育方法を偽りようの無い 動画で証明いたします」とコメントしている。また、水分については水を直接与えず、豆腐で水分補給させているという。現在、ネット上は炎上する騒ぎにもなっているが、果たしてハムハム探検隊がこの騒動に対応することはあるのだろうか。記事内の引用についてハムハム探検隊公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCQpY99Mtt2UR6y1Qof0D3vQ
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芸能 2018年06月28日 12時40分
加藤茶への心配の声絶えず CMの印象…妻の友人・鈴木奈々…ネットで話題の不安要素
26日、タレントの加藤茶がブログを更新。10日に1回行くという美容院で、ヘアカットしたことを報告した。 ブログでは、カット中の後ろ姿を公開。加藤は「さっぱりしました!ありがとうございました。」と感想を綴っていた。その様子にファンからは、「美容室ってなんだか癒されますね」「私も美容師さんとの何気ない会話も楽しみのひとつです。」といったコメントが寄せられていた。 そんな加藤だが、最近では、葬祭施設「さがみ典礼」のイメージキャラクターに抜擢。現在放送中のCMが、一部のネットユーザーの間で話題になっている。CMは2パターンあり、音楽スタジオや居酒屋で、加藤が故人への思いや感謝を語るという内容だ。しかし、CMを見たネットユーザーからは、「近いうちにカトちゃんがお世話にならなきゃいいけど…」、「切ない」、「見ててつい不安になる」など、現在75歳の加藤を心配するコメントが寄せられている。 こうした声は、加藤の私生活から受ける印象が原因となっているようだ。加藤は2011年に45歳年下の女性と再婚。夫婦でテレビ番組に出演する機会も増えている。 「しかしブログでは、愛妻料理と称する脂っこいものばかりの写真や、妻と彼女の友人である若い男性らが加藤を囲い、派手なパーティーを開く写真などが公開され、妻主体の奔放な生活も話題になっています。そのため加藤の心身を気遣う声も絶えません。」(ネットライター) さらに最近では、妻と親しいというタレントの鈴木奈々が、週5で加藤の家に入り浸っていることが明かされた。 「鈴木のトークでは、このところ加藤に関する話題も多く、悩み相談も聞いてもらっているようです。鈴木は加藤から元気をもらうようですが、その話を聞いた有吉弘行は、『本当は加藤さんが元気をもらいたいんだよ!なんでお前が元気にしてもらってんだよ!』と突っこんでいました。」(芸能ライター) 日常の出来事をブログで綴る加藤だが、まだまだ家庭に振り回される日々は続きそうだ。■加藤茶・公式ブログhttps://ameblo.jp/katochanpe-blog/
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