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その他 2018年09月10日 19時00分
MVP・池江璃花子 日本が熱狂“キツキツ水着”写真集へ出版社奔走
池江璃花子(18)の練習時の水着はハイレグ仕様。これがやたらとエロい! 時々見せる、水着の肩紐を引っ張るシーンも上から見たらオッパイが見えちゃうのでは…などと心配してしまう。『アジア競技大会』の競泳種目で、過去最多となる6冠の偉業を達成した池江璃花子に、競泳写真集出版が期待されている。 「1970年のバンコク、'74年のテヘラン大会で村山(旧姓・西側)よしみさんが5冠を達成して以来、44年ぶりの快挙です。彼女は実力はもちろん、美貌も抜群。今後、美人スイマーとしてますます期待が膨らみますね」(スポーツ紙記者) 現在、彼女は都内の高校に通う3年生。すでに日本女子競泳陣のエース格で'20年に開催する東京五輪でも金メダルが期待されている。 「池江選手は'16年のリオ五輪に出ていますが、当時から、明るい応対でマスコミの評判もいい。スター性も抜群で、東京五輪を控え、彼女の人気は、さらに上がるはず。当然、こんな素晴らしい素材をメディアが放っておくはずがない。複数の出版社が写真集のオファーをかけようとしています」(写真集プロデューサー) 彼女の人気は、すでにネットでも激増中。「キツキツ水着がセクシー」と、盛り上がりを見せている。「競泳選手は、ワンサイズ小さい水着を着ます。これは体に、できるだけ水着を密着させることで水の抵抗を少なくさせるため。だから競泳水着は必ず、キツキツの状態です。もちろん、大会ではインナーのスポーツブラも着けません」(前出・スポーツ紙記者) 池江は身長170センチと、体に恵まれている。それがまた魅力的に映るようだ。「多くの出版社が、競泳水着での“アスリート写真集”を企画中です。競技用のスパッツ系に加えて、ハイレグの水着も撮りたい意向とか。スイマーは、練習では競技用は窮屈なため、ハイレグを着るのが常識。彼女の魅力を最大限に引き出すにはもってこい」(前出・写真集プロデューサー) さらにスイマーは“剃毛”しているのが普通という。「バルセロナ五輪の背泳ぎ銅メダルの寺川綾が明かしていますが、剃毛すると全然、水の抵抗が違うそうです。女子選手は、背中の毛まで同僚に剃ってもらったりする。当然、アンダーヘアも抵抗をなくすためにツルッツル。池江の“剃毛キツキツ写真集”なら20万部は確実。まもなく高校も卒業ですし、実現の可能性は大きいですよ」(同)
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芸能 2018年09月10日 18時40分
本命は土屋太鳳じゃなかった? 人気上昇中の北村匠海に意外な本命恋人報道
ダンスロックバンド・DISH//のメンバーで俳優の北村匠海が、6歳年上の人気美人DJ・Licaxxx(リカックス)と交際していることを、8日に放送されたインターネット番組「直撃! 週刊文春ライブ」が報じた。 北村はDISH//のメインボーカルとギターを務める一方、俳優として昨年公開の映画「君の膵臓をたべたい」で「第41回日本アカデミー賞」の新人俳優賞を受賞するなど活躍している。 一方、Licaxxxは歌手のきゃりーぱみゅぱみゅらと同じ事務所に所属。慶應大学卒の才媛で、DJやライターとして活動。J-WAVEの番組「SONAR MUSIC」にもレギュラー出演している。 同番組によると、8月30日の深夜、都内のバーから出てきた北村とLicaxxxは手を繋ぎながらタクシーに乗り込むと、Licaxxxの自宅へ。 この日、昼12時頃にLicaxxxが先に家を出ると、夕方4時頃、北村も家を後にし、仕事へ向かったというのだ。同番組に対して双方の所属事務所は、「プライベートは本人に任せています」と回答しているという。 「売り出し中の北村だけに交際報道はかなりのマイナス。しかし、所属事務所は仕事さえきっちりこなしていればプライベートは放任主義。ガチで『本人に任せている』と思われる」(芸能記者) 北村といえば今年7月、女優の土屋太鳳と高級焼き鳥店でWデートを楽しむ様子が報じられた。 2人は今冬に公開予定の映画「春待つ僕ら」で共演。ヒロインを土屋が、ヒロインと恋に落ちるクラスメートを北村が演じているが、報じられた際、店にいたのは2人だけではなく、北村と同じグループのメンバーと土屋の友人も合流していた。 「その記事については、土屋の友人と北村と同じグループのメンバーが交際していたのでは、という噂。改めて北村の本命が土屋でないことが証明された」(同) 北村本人の口から交際についてどう語るかが注目される。
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芸能 2018年09月10日 18時20分
林修、“結婚は気の迷い”と持論 「子孫を残す本能では」「冷静だから結婚する」など反論続出
9日に放送された『初耳学』(TBS系)で林修が、“全ての結婚は気の迷い”と提言。ネット上で賛否を巻き起こしている。 林は、多くの人が結婚する10代後半から20代は特に体内で性ホルモンが活発に作用する時期であり、動物で言えば“発情期”にあたると医師の視点から結婚する異常さを説明。男性は女性にわがままを言われても愛おしいと感じる「とんでもない錯覚」を起こしているとの持論を展開した。 番組に出演していたモデルのアンミカは林に「私、40歳になってから結婚してるから。おかしくない」と主張。すると林は、恋愛中は脳内で“フェニルエチルアミン”が多量に分泌するが、3年から4年で減少すると返す。しかし、アンミカは「付き合い含めたら9年目ですけど、私持続してる」と納得がいかない様子。これに林は、「同じように旦那さんがアンミカさんのことを思っているかどうかは…」と含みを持たせると、アンミカは戸惑い絶句状態に。実際、番組がアンミカの夫に“アンミカへの不満は?”と尋ねたアンケートによると、「こんなに片付けが下手だとは思わなかった」との回答が紹介されていた。 昨今、中年女性が夫の言動などによるストレスによって体調不良に陥る“夫源病”も話題となっている。林は、この症状も「妻を夫から隔離する」ことで症状が緩和するという効果を例に挙げ、結婚は冷静な判断ではできないとした。 ネット上には、「既婚で子供もいるのに不倫が絶えないのはそういうこと」「だいたい3年経つと別れるよね、自分のこと含めてもそうだと思う」「結婚は子供のためにあるシステムだよね」「結婚して長いけど、嫁と『あの頃に戻ってやり直せるなら結婚しないよね』と言い合ったりする」と林に共感を示す声も多く見られた。 一方では、結婚に対する考え方で異論を唱える声もあった。「結婚のときは恋愛と違って年収とかで結婚してるから本能じゃないと思う」「結婚することに自分の意思ってある? 他人が結婚してるからとか子孫残すとか本能が働いてるだけって気がするけど」「冷静に考えるから結婚するんだよ。配偶者控除とか年金負担せずに済むとか経済的な部分が大きいって」などの意見もあった。 2016年にビジネスパーソン向けニュース情報サイト『Business Journal』がインターネット調査会社のコミュニケーションツールを利用し、「結婚したことに満足しているか?後悔しているか?」について既婚男女300人に行ったアンケート調査によると、全体の81%が結婚したことに「満足している」と回答した。しかし、この約8割の回答者のコメントでは、満足しているのは“結婚生活”であり、“結婚相手”に対する満足の声は少なかった。長い時間共に生活をして「不満はあるけど、後悔とまでは思わない」という意見が多く、「結婚当初と変わらず愛している」という意見はごく少数だった。 同調査では、世代を問わず、既婚者が離婚を踏みとどまる理由として、“子供がいるから我慢する”とコメントする人も見られる。結婚が気の迷いかは定かではないが、結婚後は“子はかすがい”になるケースは多いようだ。
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芸能 2018年09月10日 18時00分
吉澤ひとみの“ナンバープレート”が丸写し…過剰な報道に「やりすぎでは」疑問の声
元「モーニング娘。」のメンバーで、9月6日に酒気帯びおよびひき逃げとして道交法違反容疑などで警視庁中野警察署に逮捕された、タレントの吉澤ひとみ容疑者に対し、現在世間では心配の声が相次いでいるという。 元国民的アイドルの社会的モラルに反した事故ということで、テレビ局は吉澤容疑者が事故を起こした現場や、破損した車などを大々的に公開。車種のほかナンバープレートなどが世間に公開されてしまい、多くネットに拡散されている状態だ。特に芸能人の所有する車は、プライバシー保護のためテレビで映り込む際にはナンバープレートのモザイク等が必須とされているのだが、「日テレNEWS24」などのニュースサイトでは、彼女の車種やナンバープレートが大々的に映されてしまっている。 そのため、現在一部視聴者の間では「いくらなんでも彼女のプライバシーを暴きすぎではないか」との意見も相次いでいるという。 確かに以前は、ナンバープレートから住所や所有者などの個人情報を入手される恐れがあったのだが、2007年に法律が変わり、ナンバープレートに加え車台番号や請求理由などを陸運局へ提出しないと個人情報を手に入れることは不可能なのだが、車種とナンバープレートがわかってしまえば、この先、ファンによる尾行やストーカー行為などにより住所などが晒されてしまう恐れもある。そのため、吉澤夫婦は今回の騒動のほとぼりが冷めた後は、事故を起こしてしまった車を処分するしかなくなると思われる。 芸能人としての商品イメージに、信用度、被害者への慰謝料、そしてストーカー対策に車の買い直し……吉澤容疑者が引き起こした事故の代償はあまりに大きかったようだ。
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スポーツ 2018年09月10日 17時45分
【DeNA】やっと燕に勝ち越し!CSへ”熱く立ち上がる”ベイスターズ魂!
☆負けられない戦い ここまで7勝12敗と大きく負け越している、苦手スワローズを本拠地横浜スタジアムに迎えての3連戦。この3連戦も負け越すようなことがあると、CS進出はますます厳しくなることは間違いないが、先週は月曜は休み、火曜は雨天中止、水曜は東で快勝し、木曜は移動日と、日程にも余裕があったことは好材料。東急、みなとみらい線もこの3連戦を応援すべく、特別車両を運行させるなど、街ぐるみでベイスターズの勝利を盛り上げるイベントも実施。ラミレス監督も常々口にする「目標は2位」に向けて一丸の戦いを見せたいところだ。☆執念の勝ち越し 金曜日の初戦、”ハマの宇宙人”井納翔一が先発。いきなり初回の先頭打者坂口の打球が右足の甲を直撃し、緊急降板かとも思われたが、「逆に力が抜けた」との”異能”なピッチングで7回無失点の好投を披露。打線も7回に桑原のタイムリーで均衡を破ると、8回には宮崎、ロペスの連発で追加点を挙げる。最終回にストッパーの山崎康晃が、無死満塁の大ピンチを迎えるも1点に抑え、4‐1で逃げ切った。 土曜日は前日の勢いそのままに、初回からロペスの3ランで先制する。しかし、先発の今永昇太がピリッとせず、5回持たず3失点で同点に追いつかれKOされる。その裏、”救世主”ソトがセンターバックスクリーンに、特大3ランをぶち込み再び3点差に引き離すが、自慢のリリーフ陣が踏ん張れずズルズルと失点。9回にはパットンが、雄平にこの日2本目の決勝ホームランを打たれ、6‐7で後味の悪い敗戦を喫してしまった。 日曜日は平良拳太郎が先発。初回に甘く入ったスライダーを山田哲人にホームランされ、嫌なムードがハマスタを包み込むも、その裏1番桑原の2ベースから4番筒香まで4連続ヒットで逆転。3回には宮崎のソロも飛び出し試合を優位に進める。5回2アウトを簡単に取るも、上田のヒットから山田に2ランを浴び1点差に迫られる。しかし、平良と同郷沖縄出身「タコライスコンビ」の女房役嶺井の3ランで突き放すと、リリーフ陣が昨日のリベンジ果たす無失点リレー。7‐3で快勝し、初めてスワローズ相手に、7カード目にして勝ち越しを決めた。☆正念場の終盤戦 この3連戦から、練習時にお揃いのTシャツを着用しているベイスターズ。開幕時にお目見えした”B"のロゴが、歴戦の為に傷ついているデザインが胸に大きくプリントされ、背中には監督、コーチ、プレイヤーはもちろんのこと、チームスタッフまでが名を連ねているものだ。また、ラストスパートへ用意されたスペシャルムービーのテーマは「熱く、熱く、立ち上がる」。それは逆境の際、応援団が選手を鼓舞するときに演奏される「ライジングテーマ」からのインスパイア。CSへ向け、3位のジャイアンツまで4ゲーム差。諦めている者は誰もいない。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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スポーツ 2018年09月10日 17時15分
ファンも一安心?“背水の陣”に臨む横綱稀勢の里が白星スタート
この日一番の大歓声を集めたのは、やはりこの男だった。 9日に初日を迎えた大相撲9月場所。満員の観客が見つめる中、3横綱の先陣を切って土俵に上がったのは、この場所に自身の進退をかける横綱稀勢の里。過去15勝1敗と合口のよい勢を相手に、大事な初日の取組に臨んだ。 立ち合い、当たり負けすることなく左を差した稀勢の里は、残る右手で勢を抱えながら一気に土俵際へ。苦し紛れの引きをものともせず、そのまま勢を土俵外へ寄り切った瞬間、客席からはまるで優勝が決まったかのような大歓声が沸き上がった。 今年1月場所の2日目、北勝富士戦以来となる白星を掴んだ稀勢の里。幸先のいい形で“背水の陣”をスタートさせた横綱に対し、ネット上からは「おかえりなさい!稀勢の里!」、「まずはいいスタートが切れてよかった」、「とりあえずホッとした、明日からも頑張ってほしい」といった安堵の声が寄せられている。 8場所連続休場中に出場した4場所で、いずれも初日に黒星を喫していた稀勢の里。不吉なジンクスを打ち破った今回の白星は、単なる1勝以上の価値をもたらしたことだろう。 ただ、当然のことながら、稀勢の里の9月場所はまだまだ始まったばかりで、今後も連日厳しい取組が続いていく。輪をかけて厳しさが増す後半の横綱・大関戦のことも考えると、前半の内に白星を稼げるだけ稼いでおくのが吉といえる。 また、今回の取組で勝負が決した後、稀勢の里は勢共々土俵下へ転落してもいる。相手の引きが原因なので仕方がないということは重々承知だが、こうした場面もできれば避けてもらいたいところ。いくら状態が上向きであっても、取組内で再び怪我をするようなことがあれば本末転倒だ。 稀勢の里が2日目に相対するのは、西小結の貴景勝。過去1勝2敗と分が悪い難敵だが、その一方で“出場4場所の2日目は全て白星”という幸運のジンクスもある。その結果が果たしてどうなるか、本日も大いに注目が集まることは間違いない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2018年09月10日 17時00分
甲子園球児ドラフト最前線 金足農・吉田投手「巨人強奪」、大阪桐蔭「阪神嫌厭」
巨人は大わらわ、阪神は我が道を行く…。今秋のドラフト会議もひと波乱起こりそうだ。主役は、金農フィーバーを巻き起こした金足農業高の吉田輝星投手。夏の甲子園準優勝の報告会見で好きなプロ球団を聞かれ、「巨人」と明言。記者団の「行きたいか?」の問いにも、ハッキリと「行きたいです!」と意思表示した。 そして8月23日、横浜スタジアムを訪れていた巨人・鹿取義隆ゼネラルマネジャーが記者団に囲まれた。最初、鹿取GMは応じようとしなかったが、その執拗さに根負けし、「スカウトから高い評価が上がっています」とだけ返答。久々のラブコールを受けたのに、なぜか関係者の口は重い。 「巨人のドラフト戦略は完全にやり直しです。今年のドラフトでは、大学生の即戦力投手を指名する予定でした。吉田投手の1位指名に切り換えるとしても、他球団との重複は必至で、抽選に外れればワンランク下の投手しか残っていませんから」(球界関係者) 夏の甲子園で、「赤マル急上昇」となった吉田投手。しかし、一部報道でも伝えられたが、大会前は「進学の方向」で固まっていたという。さらに、担当スカウトは「いい投手だから見てくれ」と報告していたが、“上”は確認程度にしか考えていなかったのだ。それが、甲子園でのピッチングを見て、12球団の顔色が変わった。「吉田は2年生のときからエースでしたが、試合終盤に打たれる“ガス欠癖”がありました。本人の努力と金足農監督と懇意にしている大学の監督がアドバイスし、急成長したんです」(高校野球に詳しいスポーツライター) 吉田はまだ進路を明確にしていない。プロ志望届を出したとして、巨人が指名回避した場合、人気者ゆえ日本中を敵に回しかねない。 「日本ハムは身体能力の高い根尾昂内野手(大阪桐蔭)に興味を示していました。でも、巨人にしか行かないと言った菅野智之、メジャー志望の大谷翔平を指名した過去もあるので、吉田に切り換えてきそう。西武は菊池雄星のメジャー挑戦が重なるので、富士大の左腕・鈴木翔天。他は即戦力投手の斉藤友貴哉(ホンダ)、150㌔強の速球を投げ続ける日体大の右腕・松本航、東洋大の甲斐野央に指名が集中しそう。巨人は坂本勇人の後継者として2、3位で報徳学園の小園海斗遊撃手も狙っています」(在阪球団職員) もともと松本、甲斐野に強い関心を示していた巨人は7月30日、甲子園大会の重要チェック事項の確認を兼ねてスカウト会議を開いた。その様子を知る関係者によれば、根尾と同じ大阪桐蔭の4番・藤原恭大外野手、横浜・万波中正外野手の名前も出ていたそうだ。さらに興味深い証言もある。 「会議を仕切った岡崎郁スカウト部長は、この時点で吉田に興味を示していました。投手と野手、半数ずつのバランスの取れた指名をすると各位に伝えました」(前出・関係者) 前述した横浜スタジアムではさほど関心は示していなかったが、昨季の野手偏重のドラフトの仕掛け人は鹿取GM。岡崎部長と意見衝突している可能性もある。 「同じ東北なので、楽天も1位は吉田になるでしょう。中日は岐阜出身の根尾を放っておけないし、一方であまりの人気に驚き、吉田に切り換えたなんて情報も聞かれるようになりました。今年は高校生に逸材が多く、どの球団も将来性重視の戦略になりそうですね」(ベテラン記者) 各球団も吉田中心で考えているのは間違いないが、阪神だけは違う。大阪桐蔭の藤原にご執心なのだ。「糸井嘉男、福留孝介の高齢化がある一方、高山俊が伸び悩んでいます。藤原のバットスイングのスピードは日ハムの清宮幸太郎以上との評価もあります。甲子園で放った3本の本塁打で遠くに飛ばす能力は証明されたが、他球団は外野しか守れないのがネックになって…」(前出・球界関係者) 藤原の一本釣りもあり得る状況だが、スンナリとはいきそうにない。まず藤原にベタ惚れなのが金本知憲監督(50)ということだ。過去3年のドラフトで、金本監督は現場スカウトが積み上げてきた「即戦力投手リスト」を一蹴、「どうしても!」と野手を1位指名した。昨年も抽選で外れたが、1位入札は清宮だった。 「金本監督はロサリオ獲得に一枚噛んでいます。映像チェックに関わっており、高山、大山悠輔が伸び悩んでいる状況にも責任がないとは言い切れません。阪神は基本的に金本監督を続投させるつもりですが、ドラフト1位リストを一変させるような権限は許さないつもりです」(同) それだけではない。7人がドラフト候補とも伝えられる大阪桐蔭だが、当の彼らが今の阪神には魅力を感じていないという。 「先輩の藤浪晋太郎が伸び悩んでいるからです。藤浪の不振は金本政権の誕生から始まっています」(同) 一本釣りに成功しても交渉が難航する可能性は大だ。 吉田争奪戦の裏で、DeNA、ソフトバンク、オリックスが堅実なドラフトを進めてくる。巨人は相思相愛を宣言するのか…。トラ同様、金の卵の前で一枚岩にはなれないようだ。
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芸能 2018年09月10日 12時50分
吉澤容疑者が現場から離れた15分間、「水を飲んでいたのでは」西川史子が推測し物議に
9日、女医でタレントの西川史子が『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演し、元モーニング娘。のメンバーでタレントの吉澤ひとみ容疑者が逮捕されたことについて言及した。 この日番組では、吉澤容疑者が酒気帯び状態で運転して赤信号を無視し、自転車に乗っていた20代女性をはねた事件について報道。吉澤容疑者はその時は現場を離れ、事故を起こしてから15分後に現場に戻ったことについても紹介された。この時の吉澤容疑者からは、基準値の約4倍に当たるアルコールが検出されたという。 この報道を受け、西川は現場に戻るまでに15分もの時間があることに触れ、「多分、その15分の間でものすごいお水を飲んだと思うんですよ」と推測。そして、「それでも、4倍出たということは、相当、飲んでいる可能性がある」と批判した。 実は、これまで吉澤容疑者は「車を止められなかった」ことを理由に、現場に戻るまでに15分を要したと供述していることが報じられているが、そこに疑問を抱いていた人も多かったようで、「自分もそう思う」「凄く鋭い分析。だいぶ正解な気がしてしまう位説得力がある」と西川の意見に賛同する人が多数。さらには、「常習犯だったのかも」という更なる憶測も招くほどで、多くの人が思っていたことを西川が代弁した形だったようだ。 しかし一方で、「誰も擁護出来ない悪い事だけど、医者でもある西川氏が憶測で『水飲んで薄めたんちゃうの?』的な事言うべきじゃない」「吉澤さんが事故を起こした背景をずっと憶測で話してるのなんかね、真実はわからないのにお医者さんだし、信じちゃう人多いと思う」と西川の軽はずみな発言を指摘する人も少なくはなかった。西川は「これは推測で申し訳ないですけど」と断りを入れているが、医者という立場からの発言に慎重になるべきとの声も出てきている。 もし水を飲んでいたとなれば、すでに報道はされているはずで、西川の発言は憶測の域を出ない。しかし、それほど大きな事態をやらかしてしまった吉澤容疑者は、想像で何を言われても仕方ないのかもしれない。
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アイドル 2018年09月10日 12時40分
HKT・指原、“因縁”のあるSKE・松井珠理奈の復帰を祝福した事情
体調不良で活動を休止していたSKE48の松井珠理奈が7日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」でテレビ復帰を果たした。 番組では、松井がAKB48世界選抜総選挙で1位を獲得した後に体調を崩し休養、今月6日に名古屋市内のSKE48劇場で復帰のあいさつを行ったことを紹介した。 松井は司会のタモリから「大丈夫なの?」と聞かれると、笑顔で「はい!」と即答。「今までお休みさせていただいたんですけど、本当にファンの方やメンバーのみんなに助けられました」とサポートに感謝した。 その後、センターポジションを務め、AKB48の53枚目シングル「センチメンタルトレイン」を披露。選抜メンバー16人で、初めてのパフォーマンスを終えると、カメラに向かって「ありがとうございました」と手を振り、復調ぶりをアピールした。 「ややふっくらした印象だが、以前は頬がこけるほどで不健康そうだった。休養前より表情も穏やかになった印象だが、パフォーマンスを見る限り、復帰に向けて着々と準備を進めていたのだろう」(レコード会社関係者) 松井の復帰を受け、HKT48の指原莉乃は8日に自身のTwitterを更新。「珠理奈復帰おめでとう!そして珠理奈のファンの皆さんが、完成した楽曲を聴けたことが私も嬉しい MVも音源も早く完成したらいいね」と復帰を祝福。 番組での様子について、「すごく緊張してたみたいだけどしっかり踊っててさすが珠理奈!前日にお話しした時は少し弱気だったけど、ちゃんとトークもばっちりだった!」と絶賛した。 「指原といえば、総選挙後、自身の発言を周囲にとがめられ、1位に授与されるマントを羽織って泣き崩れていた松井に対し、『ちょっと、私のマント汚さないでくれる?』と“トドメ”を刺したせいで松井が活動休止に至ったと一部で報じられた。その後、指原は先月初め、動画配信サイト・SHOWROOMで発言を真っ向から否定。そんな“因縁”もあったので、珠理奈の復帰を祝福したのだろう」(芸能記者) 新旧の総選挙女王が共演する日も近そうだ。
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芸能 2018年09月10日 12時30分
保田圭、吉澤ひとみ逮捕で皮肉にも好感度を上げる 事件当日、後日のコメント共に称賛集まる
元モーニング娘。の保田圭が自身のブログを更新し、同じくかつてモーニング娘。として活動していた吉澤ひとみ容疑者の逮捕について謝罪した。 吉澤容疑者は、6日に酒気帯び運転でひき逃げしたとして道交法違反容疑などで逮捕されたが、保田は「一緒に活動をしてきた者として謝罪させていただきたく思います」「ずっと応援してくださっていたファンの皆様、信頼してお仕事を任せてくださった関係者の皆様、本当に本当に申し訳ございません」と謝罪。そして、「怒りと悲しみと悔しさと情けなさといろんな感情がぐちゃぐちゃで気持ちの整理がついていません」と素直な気持ちを吐露した。 今回のブログは、事件後、初めて保田が吉澤容疑者について語ったものになるが、ネット上では「長年一緒に活動してきた仲間なんだから、ある意味では家族よりも心の結び付きが強い面もあろうとは思うけど、仲間が犯した犯罪について謝罪する事は必要ない」「保田圭ちゃんが色んな意味でかわいそう」など、保田に同情する声が多数。また、一緒に仕事をする機会が多かった保田だけに、「何度もあるから慣れているのかな」「結構な愛酒家だとは分かっていただろうから、いつかは危ない目にあうのでは無いだろうかとも感じていたのでは」など、疑問を抱く人もいた。 実は、吉澤容疑者が事件を起こした当日、保田は吉澤容疑者とともにイベントに出席予定だった。しかし、吉澤容疑者が来ないことで保田はその場を一人で乗り切るとともに、吉澤容疑者が来ないことに関して謝罪までしたそうだ。こういった事情を受け、さらに、ネットユーザーからは「事件当日、一緒に仕事をする事になっていて、更に事実を伝えてもらえずに表に出されて、被害者と同じくらいに迷惑と不安を背負わされた。保田さんも少し休んだほうがいいと思う」「理由を知らされずにただ1人だけになった。そして、そのことをお詫びして仕事をこなす。今回の件で、保田は大きく好感度を上げたね」という声も挙がった。 高い好感度を保っていたものの、最近は子育てに関するブログを投稿することで、批判を受けてしまいがちだった保田。しかし皮肉にも、今回の件で再び好感度を上げたようだ。記事内の引用について保田圭の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kei-yasuda/
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