1年2か月の休養を経て、昨秋に復帰。叩き3戦目だった前走のフェアウェルSは、手応え良く直線に向き、そこから突き抜ける勢いに見えましたが、あとひと伸びが利かず0秒1差3着。まだ完調途上だったのかもしれませんが、一戦毎に着順は上げてきていますし、レース内容もしっかりと狙い通りに動けていますので今度こそですね。
中間は順調に調整され、最終追い切りでは力強い動きを披露しています。気配は徐々に上向いており、今は本調子に戻ったといっていいでしょう。中山ダートは前走で経験していますし、脚抜きのいい馬場も大丈夫。スピード勝負にも対応可能で、前々で戦えるのも強み。JCD3着の実績馬。58キロのトップハンデでも、準オープンのここでは負けられません。
(8)ゴールデンチケット
(5)マイネルオベリスク
(2)グリッターウイング
(14)ドットコム
(11)コスタパルメーラ
(4)ダートムーア
(12)スエズ
馬単 (8)(5) (8)(2) (8)(14)
3連単 (8)-(5)(2)(14)(11)(4)(12)-(5)(2)(14)(11)(4)(12)
ゴールデンチケット 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。