-
社会 2018年12月26日 18時00分
今年の「ブラック企業大賞」は不正融資のあの銀行で決まり!?
「流行語大賞」や「今年の漢字」など、年末恒例のニュースの中で、ここ数年、定着してきたのが「ブラック企業大賞」だ。 今年で7回目となる同賞は、弁護士やジャーナリストなどで構成される企画委員会が選考。2016年は女性新入社員が過労自殺した「電通」が選ばれ、昨年は営業社員をシュレッダー係に無理やり異動させた「アリさんマークの引越社」(引越社グループ)が大賞を受賞している。 毎年、名だたる企業がヤリ玉に挙げられている中、今年も12月5日にノミネート企業が発表された。「今年の大賞有力候補は、『スルガ銀行』ですね。破産したシェアハウス運営会社『スマートデイズ』が展開する投資を巡り、一般投資家に不当な融資を行っていたことが社会問題化しました。第三者委員会からは、その背景に過大なノルマと悪質なパワハラの常態化があると指摘されました」(経済ジャーナリスト) 日本が世界に誇る電機メーカーもノミネート。過労で自殺者が続出した「三菱電機」のほか、過酷な残業や上司からの暴言、フィリピン人の技能実習生を不当に働かせていたことなどが発覚した「日立製作所」が入っている。 「支店長がクイズを出し、“有給チャンス”と呼ばれるパワハラを繰り返していた『ジャパンビバレッジ東京』も有力候補です。神戸に本社をおく焼き菓子製造業者の『ゴンチャロフ製菓』、『笑笑』や『魚民』などの居酒屋を運営する『モンテローザ』も、共に社員の過労死などでノミネートされました」(同) ノミネートは民間だけにとどまらず、事務次官がテレビ朝日の女性記者にセクハラ発言をしたとされている「財務省」も入っている。 このように、今年もCMなどで見かけるクリーンなイメージや、知名度からくる安心安全のイメージからはかけ離れた有名企業のブラックな労働環境の実態が炙り出された。
-
スポーツ 2018年12月26日 17時55分
高橋大輔の「引き際」と伊調馨の「挑戦」を巡ってネット上では賛否両論
フィギュアスケート全日本選手権が12月24日に終了し、日本連盟は世界選手権の代表を発表した。 男子は宇野昌磨、田中刑事、羽生結弦、女子は坂本花織、紀平梨花、宮原知子が代表に決まった。一方で、4年のブランクがありながら全日本で2位となった高橋大輔は、選考に残りながらも代表を辞退したことが分かり、スケートファンを驚かせている。 高橋は辞退した理由を「32歳でこの先、希望があるかというと正直ないと思う。若手というか日本を引っ張っているプレッシャーのかかる大きな大会で経験を積むことで、若い選手がその舞台を経験する必要性の方が大きいと感じた」とコメントし、後輩に道を譲る姿勢を見せた。 ネット上では《後進に道を譲る決意スゴいと思います》《まだまだ頑張れると思うけど、引き際がすばらしい》《大人として潔い決断だと思います》《自分の実力をよく見極めてるんでしょうね。理解できます》など、ファンはおおむね好意的な感想を持ったようだ。 「高橋のファンからすれば、まだまだイケると思ったでしょうね。しかし、今大会は2位ながらも、高橋の4回転ジャンプは精度が低く、世界で戦うにはかなり厳しいのは明らか。こういった自身の伸びしろを分かった上で、高橋は身を引いたのだと思います」(スポーツ紙記者) そんな高橋の姿勢とは反対に、いまだがむしゃらにメダルを目指しているある選手にもさまざまな意見が投げ掛けられている。 「23日に行われたレスリング全日本選手権女子57キロ級決勝で、3年ぶり13度目の優勝を果たした五輪4連覇の伊調馨です。伊調はパワハラ騒動の後、何とか優勝を勝ち取りましたが、22日の予選では中量級女王の川井梨紗子を攻めきれず、17年ぶりに敗退しました。決勝でも終始圧倒され、残り10秒間での逆転劇はベテランならではの技と言えますが、薄氷の勝利だったことは間違いありません」(同・記者) 今年34歳の伊調に対しては、《もう十分だろ。若手に道を譲れよ》《5連覇への気持ちは分かるけど、レスリング界全体を考えたら引き際も重要では》などといった声が、ネット上からも聞こえ始めている。前人未到の5連覇に意欲的な伊調の姿勢は素晴らしいが、明らかに衰えが見えてきた現状では、先を見据えた選考も必要だと考える人は多いようだ。「本来であれば、絶対的王者を破る若手が現れるのが一番。しかしベテランの存在が目をつぶしているケースもあり、実に悩ましい問題ですね」(同) 辞める美学、続ける美学、引退の瀬戸際に立たされたときに、アーティストの本性が見えるかもしれない。
-
スポーツ 2018年12月26日 17時30分
丸選手喪失の反撃へ!カープは転んでもタダでは起きない、人的補償は“あのベテラン”狙い?
本当の勝者は、広島東洋カープなのかもしれない。 フリーエージェント宣言した丸佳浩外野手(29)が巨人入りし、喪失した側の広島は人的補償の人選に入った。鈴木清明球団本部長などがメディアに明かした限りでは「年越し」もあり得るという。言い換えれば、広島が「ほしい」と思う選手が見当たらないのだろう。同じく、FA宣言した炭谷銀仁朗捕手(31)の慰留に失敗した埼玉西武だが、すでに左腕・内海哲也(36)を引き抜いたのは、既報通り。チームの精神的支柱であるベテランの一本釣りに、巨人選手たちの動揺は激しかったが、広島もすでに心理的な揺さぶりを続けていた。 「広島側から巨人の球団事務所に連絡が入っていました。対応したのは、石井一夫球団社長です」(球団関係者) 石井球団社長は編成本部長も兼任している。チーム補強のトップである。社長自らが対応したことからも分かるように、連絡してきた広島側の人物もかなり大物だった。 「松田(元=67)オーナーですよ」 組織のトップ、オーナーの電話となれば、球団社長が対応したのも当然である。先の関係者によれば、松田オーナーは挨拶のあと、こう切り出したそうだ。 「阿部(慎之助=39)とか、ベテランを外していないでしょうね?」 その言葉通りに受け止めれば、西武同様、ベテランをプロテクト名簿から外していたら、「容赦なく、ウチも獲りに行きますよ」とクギを指したことになる。その反対で、若手選手がほしいから、正反対なことを言ったとも考えられる。石井社長ははっきりとは答えなかったが、この報告を受けた編成部のスタッフ、原辰徳監督(60)らはドキッとさせられたそうだ。 松田オーナーからの電話があったのは、12月20日よりも前のこと。同11日、丸は巨人入りの会見を開いている。28人の巨人選手をプロテクトする名簿は広島サイドにも届いていた時期だと思われる。松田オーナーの名簿を見ていないような口ぶりが意味シンなだけに、巨人側がかなり動揺させられたのは間違いない。 「13年、大竹寛がFAで巨人に移籍した際も、松田オーナーは電話をしてきました。『大田(泰示=28/現日本ハム)を(プロテクト名簿から)外してくれ』と言ってきました」(ベテラン記者) のちに、広島が投手の一岡竜司(27)を一本釣りし、今日のブルペン陣を支えている。大田は広島県の出身、野手がほしいとするニュアンスをいかにもホンネのように伝えておきながら、投手を一本釣りしたわけだ。松田オーナーはかなりの戦略家である。 こういった前例もあるだけに、今回の「阿部ウンヌン」の電話は、丸を奪われたウップンを晴らす“報復の口撃”にもなったようだ。 広島担当の取材記者がこう続ける。 「鈴木本部長は『イースタン(二軍)の映像がそうあるわけではないし…』とこぼしていました。その言葉通りだと、やはり若手選手を巨人から引き抜こうとしていると思われます」 若手狙いの鈴木本部長の発言が本当なら、松田オーナーは実に強かだ。また、西武球団の関係者によれば、内海指名を巨人側に正式報告する直前、広島球団に確認の電話を入れたという。FAのルールでは、人的補償の選手が重複した場合、同一リーグに優先権がある。西武が広島に連絡したのは内海が重複しているかどうかを確認するためだが、広島は「問題ありません」(前出・球団関係者)と答えたそうだ。 人的補償の返答期限は、締結から40日以内なので1月19日となる。年越し回答、それも期限ギリギリとなれば、自主トレ期間である。巨人のベテランは若手を引き連れて海外で自主トレを行うことが多い。海外から呼び戻されて「移籍通達」となれば、巨人選手の動揺はさらに大きくなる。 FAの人的補償を巡って、当該球団はけっこう連絡を取り合っていることが分かった。それを禁じる文言はなかったが…。(スポーツライター・飯山満)
-
-
芸能 2018年12月26日 17時20分
今度は長男が離婚!貴乃花『大殺界』を引きずる“ひとりぼっち”
去年までは“大殺界”の年にいた貴乃花元親方(46)だが、今年も押し詰まっているというのに、未だに周辺が落ち着かない。いつになったら、トラブルと縁が切れるのかー。相撲協会に退職届を叩き付けておよそ2カ月。貴乃花元親方を、またまたスキャンダルが襲った。 今度の主役は弟子ではなく、実の長男・優一氏(23)。これまでも噂はあったが、ついに離婚したのだ。 12月13日、優一氏が自身のブログで明らかにしたもので、お相手は貴乃花元親方の元同僚・陣幕親方(元幕内富士乃真)の長女。昨年1月に結婚したが、今年8月には別居が報じられ、9月には優一氏の不倫疑惑が浮上するなど、スキャンダルが噴出していた。 貴乃花元親方と景子夫人も、10月末に23年間にわたる結婚生活にピリオドを打ったばかり。強く言える立場でもなく、貴乃花元親方はスポーツ紙に、こうコメントしている。「困ったものです。(別れた)義理の娘はこれからも私の娘だと思っています」 優一氏は、「靴職人」と称しながら、修業そっちのけでテレビのバラエティー番組などに出演。タレントまがいの活動にうつつを抜かす息子の生き方が気に食わず、「そんなことをしている場合か。もっと本職の靴作りに本腰を入れろ」と叱責し、最近は携帯を鳴らしても繋がらない“断絶状態”が続いていた。 貴乃花元親方の怒りも当然。肝心の靴作りでは、納品の遅れや品質のクレームが絶えなかったという。 とはいえ、優一氏以上に気がかりなのが貴乃花元親方本人の今後の身の振り方だ。12月11日、相撲協会は評議員会を開き、貴乃花元親方の退職金と功労金を決議した。「規定通りになっている」 芝田山広報部長(元横綱大乃国)がこのように話していることから、減額はされなかったようだが、それでも退職金が1000万円、功労金も同程度にとどまるとみられている。 「退職金1000万円は相撲協会の退職金規定に沿った金額です。問題は功労金ですが、貴乃花元親方は4期8年も理事を務め、審判部長などの要職も歴任しているので『かなりの額にのぼるのでは』と予想されていましたが、1000万円前後に抑えられたようです。いずれにしても、遊んで暮らせる額ではありませんでした」(担当記者) 相撲から離れ、家族とも距離を置いた貴乃花元親方は、今後、何をして生きていくつもりなのか。2019年1月2日(水)夜6:30-10:54放送の「新春しゃべくり007 4時間半SP」の特別企画の予告が12月17日放送の「しゃべくり007」(日テレ系)で解禁された。貴乃花と瀬戸内寂聴の対談が実現するというものだった。実は寂聴も「いつか会って話がしてみたい」という長年の願いが叶ったという。寂聴が「1人がいいですよ」と問うと貴乃花は「寂しい時もあるんですけど、1人だと落ち着いて物事を考えられる」と答えた。1人でいる分にはいいが、どうか“ひとりぼっち”にはならないでほしい。『大殺界』はもう過ぎ去った。ここ3年ほど足りなかった「運」が来年、戻って来ることを祈りたい。
-
芸能 2018年12月26日 12時50分
ウーマン村本、南キャン山里・キンコン西野と「一緒にしないでください」 爆問太田が叱る
12月25日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において太田光が、ウーマンラッシュアワーの村本大輔と久しぶりに話したと語った。 太田がテレビ朝日の楽屋にいたところ、村本が挨拶に訪ねてきた。太田は村本に言いたいことがあるとして、「いろんな人に噛みつきすぎだ。そういう人が傷つくことをヤッたらダメ」と叱った。 太田は「お前といい松之丞といい、絵本描いているあいつとか山里とかみんなお前の世代だろ。全滅じゃないか。お前のところ」と煽ると、村本に「一緒にしないでください」と反論されたようだ。 「絵本描いているあいつ」とはキングコングの西野亮廣を指し、村本とは吉本興業の芸人養成所であるNSCの同期生だ。南海キャンディーズの山里亮太も同様である。さらに先頃、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)をめぐって舌禍事件を引き起こしたとろサーモンの久保田かずのぶも村本と同期であり、何かとお騒がせの人物がそろっている世代といえる。太田とラジオでやりあっている毒舌講談師として知られる神田松之丞も三十代半ばなので、一世代下に位置づけられるだろう。 村本は「爆笑問題のラジオに呼んでください」と太田に求めるも、「どうせ政治の話すんだろ。一切、政治の話抜きなら呼んでやる」と条件をつけ、「ちゃんとしないと人は傷つくんだよ」とたたみかけた。 だが、ここで簡単に引き下がる村本ではない。「あなたには言われたくない。みんな言ってますよ。太田さんは自覚症状がないだけです」とツッコまれたと話し、相方の田中裕二も納得の様子だった。太田もそこでは食い下がらず「全部俺の負け」と言い、「お笑いっていうのは楽しくやらなきゃいけない。人の悪口言っちゃいけない」と確認するように語るも、田中から「お前が悪口言ってるんだよ、全員の」とツッコまれ、いつもの太田節であった。 これを受け、ネット上では「村本と太田の2時間喋り見てみたいわ」「太田の自覚症状なしってまさに。村本はあえて、太田は天然」といった声が聞かれた。発言が何かと取りざたされ、バッシングを受けがちな太田だけに、後輩芸人たちの言動も気になるようだった。
-
-
芸能 2018年12月26日 12時40分
元貴乃花、トラブル続きの息子に痛烈な苦言 親子の確執が明らかに
大相撲の元横綱・貴乃花こと花田光司氏が、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で、長男で靴職人・タレントの花田優一に対する思いを激白している。 花田氏は元妻でフジテレビアナウンサーの河野景子さんと10月25日に離婚し、11月末に離婚が発覚。12月には両親を追うように、優一も八角部屋の陣幕親方の長女との約1年半でのスピード離婚を発表した。 離婚以前、今年8月には美女との密会による不倫疑惑を報じられ、靴製作をめぐる金銭トラブルなどが原因で、所属していた芸能プロとの契約を解除され、現在はフリーで活動中。 今月21と22日には都内のギャラリーで10代の頃から描きためた絵画の個展を開催。報道陣の取材に応じ、靴製作を巡る顧客トラブルを否定しつつ、両親の決断についても「離婚というワードに何の重みも感じない。家族は何も変わらずいます」と強調。さらには、同時間帯に放送された民放キー局のワイドショーにハシゴ出演した。 そんな優一に対し、同誌で花田氏は「職人を語る以上、チャラチャラと表に出ている暇があったら、靴を作って土台をしっかり築くべき。まずは一流の職人になるのが先ですよ」と苦言。 「自分に力がないのに、親の名前でメシを喰おうとしているのが現状です」と切り捨て、「我が子ながら、恥ずかしくないのかと思います。私の靴ですか? もちろん作らせていません。百年早いですよ」と叱責。さらに、「息子はそのうち痛い目に遭いますよ」としている。「改めてこのインタビューで優一との確執が明らかになった。その原因は景子さんの過保護だとされているが、さすがにそこまでは踏み込んで発言しなかったようだ」(相撲担当記者) 花田氏との共演が今後、期待されるのが、母でタレントの藤田紀子、兄で元横綱若乃花のタレントの花田虎上。 しかし、同誌で花田氏は「私は、生き方も考え方も異なる紀子さんや虎上さんとはこの先も会うつもりはありません」と断言。意思は固いようで、どうやら共演はなさそうだ。
-
芸能 2018年12月26日 12時30分
「もう笑えない」一般ユーザーに宣伝リプなどマナー違反? モンスターエンジン西森に呆れ声殺到
お笑いコンビ・モンスターエンジンの西森洋一のツイッターが話題になっている。 きっかけとなったのは、西森が先月に発表した日記をまとめたエッセイ『声を出して笑っていただきたい本』(ヨシモトブックス、ワニブックス)。これについて、西森がツイッター上で、話題になっているツイートや、お笑いファン、自身と同じ車好きのツイッターユーザーなどに対して、「僕、本を出しましたので、買ってやって下さい」「新しいInstagramの投稿に、本の中身と同じような日記が、載っています、是非」といった宣伝リプライを繰り返し送り続けていた。 しかし、この行為について、一般ユーザーから「バズってるツイートのリプ欄に宣伝入れててアホかと思う」「ツイ主ですらないやつがツイートと全く関係ない内容の宣伝入れるか普通…」といった苦言が殺到する事態に。これに対して、西森はそのクレームを引用しつつ、「これからは、フォロワーの強い味方の人等を徴収(原文ママ)して、SNS出来ないように、通報します」「次の本に、SNSで喧嘩売ってくる人を、まとめた話しを載せようと思っまてす(原文ママ)」などと反論。また、自身を擁護するツイッターユーザーに対しては、「ああいう奴らは、逮捕されたらいいのに そのうち、犯罪扱いになると、思います」としていた。 しかし、その後も西森のモラルやマナー違反を指摘する声は絶えず、西森もさらにヒートアップ。「ドシロートの、あなたの意見など、、屁でもないので」「つまらんなぁ。ほっといてくれよ。 あんたの資産減ったんか?、人の資産が減ることだけを、生き甲斐にするなよ」と返信していた。また、西森の宣伝がツイッターの広告ルールに違反する恐れがあることを指摘されると、「つまらん」などと返しつつ、「ちょっと、会社と相談させてもらいます」と、自身の所属している吉本興業に相談することも示唆。最終的には「いま、マネージャーに、叱られました、やめます。、ごめんね」としたものの、「全員、逃げた、、。、日記に、かけんやろ!、湯葉みたいな、人達やった」と自身へリプライを寄せていたツイッターユーザーへの暴言は止まらない様子だった。 この西森のツイッターバトルに対し、ネット上からは「こんな人だったんだ…。好きだったけどもう見ても笑えない」「スパムみたいなリプ送っておいて、注意するリプにキレて『通報』とかやばすぎる…」「吉本盾に一般人脅迫するとかどうかしてる」といった声が集まっている。 宣伝どころか、好感度を大きく下げてしまったようだ――。記事内の引用について西森洋一公式ツイッターより https://twitter.com/2431ae86
-
芸能 2018年12月26日 12時20分
ムロツヨシが親友・小栗旬の誕生日を“縦読み”で祝福 笑いも忘れず称賛集まる
俳優の小栗旬とムロツヨシが26日、テレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル『二つの祖国』(2019年3月30日・31日※2夜連続放送予定)で共演することが発表された。小栗が主人公・天羽賢治を演じ、学生時代からの友人でありライバルでもあるチャーリー田宮役にムロツヨシが扮する。プライベートでも親交のある小栗とムロが、互いにエールを送り合った。 同ドラマは、山崎豊子さんの同名小説(新潮文庫)を民放で初めてドラマ化するもので、激動の時代を生き抜いた日系アメリカ人二世たちの、愛と奇跡の青春群像劇。ともに日系二世でUCLAの同級生でありながら、「日本人であること」に正反対の考えを持つ賢治とチャーリー。正反対の生き方をする2人の人生は、歴史の流れに翻ろうされながらも交錯し、時に助け合い、時にぶつかり合って行く。 小栗は、ムロとの共演が決まったことを受け、「売れっ子ですから胸を借りるような気持ちでいようと思います。相手を刺激したい、発破をかけたい、という気持ちがお互いにあります」とコメント。ムロも「僕と小栗君が知り合って15年ぐらいになります。出会ったころはポジションとか周りの環境が違いましたが、同じお酒を飲みながらよく話していました。そういった今までの僕らの関係性などを、芝居を通してぶつけられたらいいなと思います」と意気込んだ。 そんなムロは26日に自身のツイッターを更新。頻繁に小栗との2ショットを上げたりしているが、この日は小栗の誕生日であることから、「おおきくなったなぁ、 ぐんぐんいくもん、 りっぱだよほんとに、 はっきりものをいい、 ぴしっとせすじのばして、 ばかにされようとも、 すんげえかっけえ、 でんせつになってね、 一からやり直すときがきても、 諸々、 にげずに、 上を向いて、 へをこきましょう、」とツイート。これを縦読みすると、「おぐり、はぴばすで 一諸に上へ、」とのメッセージになる。しかし、その後「あ、そか 緒 ちがうな、 ま、いっか、笑、」と「諸」が「緒」の誤字だったことに気付き、「一緒に上へ」だったと訂正した。 ムロはまた、24日にも俳優の中村倫也の誕生日を縦読みでお祝いしている。「とうとう、というか、 もはや、わかっていたけど、 やっぱり、みんなが君を認めたね、 お め で と う 、 また、こっからだ、 たがいに、 な、」も縦読みすると、「ともや おめでとう、 またな、」となる。 粋なメッセージに、ファンは「愛情いっぱいのメッセージと笑い。さすが!」「素敵な言葉に感動してしまいました」と喜びの声をあげていた。 ファンも親友たちのドラマ共演を心待ちにしているだろう。記事内の引用についてムロツヨシ公式ツイッター https://twitter.com/murotsuyoshi
-
アイドル 2018年12月26日 12時20分
突如浮上した、嵐の解散説の“根拠” 1月以降はスケジュールがない?
ジャニーズ事務所の看板グループ・嵐のコンサートツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」が23日、東京ドームで行われ、今ツアーが来年いっぱいをかけて、日本の音楽界史上最大規模となる全50公演、総動員数237万5000人の“超・アニバーサリーツアー”として継続されることを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、本番前に行われた会見で、まずは櫻井翔が「and more」とされていたツアーの日程について発表。櫻井は「すべての(ファンの)方に少なくとも1回は観ていただけるツアー日程を組めないかとずっと考えてきました」として、「現段階で発表しているのは18公演ですけど、これに32公演を合わせた全50公演。来年末までかけてやっていきたいということで、『5×20』ツアーを改めて発表させていただきます」と宣言したという。「嵐のファンクラブの会員数は200万人超と言われているが、今ツアーの動員数だと櫻井の説明通り1人1回入場できる計算。いまだに横行している、チケットの転売対策が狙いだろう」(レコード会社関係者) そんな中、一部夕刊紙によると、嵐に解散説が浮上。櫻井が学生時代の仲間たちとの飲み会で、「嵐はもう解散するから」、「1月以降はスケジュールも入っていないから」と言い放ち、友人たちを驚かせたというのだ。 櫻井は酔っぱらうとはっちゃけるタイプで、場を盛り上げるための悪い冗談かもしれないというのだが…。「20周年を迎え、過去最大規模のツアーをこなしている嵐だが、もはや、この先に目指すものが見えて来ない。おまけに、松本潤、二宮和也、相葉雅紀はそれぞれの彼女との結婚問題があるが、おそらく、嵐のメンバーでいる限りは結婚できません。そんな状態でいつまで嵐を続けるのかというのも、櫻井が口走った解散説の“根拠”なのでは」(芸能記者) 櫻井の言葉が“現実”になるかが注目される。
-
-
芸能 2018年12月26日 12時10分
スーマラが写らないよう不自然に編集? 『ウチのガヤがすみません!』の映像に波紋
M-1暴言騒動の余波はまだ続きそうだ。25日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に出ていたスーパーマラドーナが、不自然なほど画面に映らない「意図的編集」が行われていたのだ。 「この日は、霜降り明星が『M-1おめでとう』と祝福されていました。つまり、『M-1』後の収録だったようです。ただ、明らかにおかしかったのが、オープニングで流れたこの日登場した芸人紹介のVTR。最初にその霜降りがフィーチャーされたのはいいのですが、続いて出たのが、ファイナリスト8位のギャロップ。7位のスーパーマラドーナは一切触れられておらず、そもそもこの日いないような編集がされていたのです」(芸能ライター) それでも、ひな壇全体を映すときのグループショットでは、どうしても武智、田中一彦の2人も見えてしまっていた。より重い不祥事なら、モザイクをかけるのがテレビの通例だろうが、さすがにそこまではできなかったということだろう。 「ただし、この後の番組では、ボケの田中は映っても、その右隣の武智はカメラから綺麗に外され、途中から見た人は『今日は田中しかいないのでは』と思った視聴者も多かったはず。それぐらい武智外しが行われていました」(同) SNS上でも、その不自然さに気づいた視聴者も多く、「ウチのガヤ、武智さんうつらんようにされてる 年末年始もテレビにはあんま出れないんやろなー」「ウチのガヤ見てるけど、くっそわかりやすくスーマラが干されててワロタ カメラのフレームに入りにくい1番手前に座らされてて、特に武智は外側で徹底的に映らないようにされてんな」などと物議を醸していた。 「ちなみに、この番組にスーマラが出ると、大体、田中に振ってボケさせるというのがお決まりになっているのですが、それさえもなく、彼が寂しそうに座っている姿が印象的でした」(同) 事態が沈静化するのは、いつのことになるのだろうか。
-
芸能
小山明子 亡くなった大島渚と「私の中でお別れはできていました」
2013年01月17日 11時45分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/19中山・1/19京都)
2013年01月17日 11時45分
-
スポーツ
巨人・沢村 原監督の甥・菅野加入で抑えに強制転向か!?
2013年01月16日 15時50分
-
芸能
お笑い芸人 豪快伝説 其の四十五『サンドウィッチマン』
2013年01月16日 15時30分
-
芸能
第二章のはじまり? リストラの第一弾? SKE48 大量卒業の波紋
2013年01月16日 15時30分
-
芸能
「巨乳ちゃんを探せ!」第38回〜AKB48のお騒がせ女・河西智美
2013年01月16日 15時30分
-
社会
「台湾は日本の領土」を主張する “超”親日派『台湾民政府』を直撃!
2013年01月16日 15時00分
-
芸能
香里奈 恐妻・工藤静香が浮気調査? キムタクと熱愛説浮上
2013年01月16日 14時00分
-
その他
“破れない”“詰まらない”寿命を左右する丈夫な「血管」の作り方(2)
2013年01月16日 12時00分
-
芸能
9名の卒業が発表されたSKE48 桑原みずきはブログでグループの“矛盾”を激白
2013年01月16日 11時45分
-
芸能
“棚ぼた”で主演が回ってきた内山理名
2013年01月16日 11時45分
-
芸能
時代劇の情熱が集結、映画「蠢動」製作発表で平岳大「美しい戦いになれば」
2013年01月16日 11時45分
-
芸能
綾部祐二がおっぱいいじられた! 平田薫と映画「自縄自縛の私」舞台あいさつ
2013年01月16日 11時45分
-
芸能
大島渚さんが死去
2013年01月16日 11時45分
-
芸能
ダウンタウン浜田がインフルエンザでダウン
2013年01月16日 11時45分
-
芸能
ドラマ「相棒」に田中圭が出演
2013年01月16日 11時45分
-
社会
元カノのブログやSNSサイトを不正に閉鎖した男を逮捕
2013年01月16日 11時45分
-
社会
『ソニー』副社長退任でエレキ部門消失!?
2013年01月16日 11時00分
-
芸能
身内の大騒動で注目度が大幅にアップした女性タレント
2013年01月15日 16時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分