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芸能 2023年04月05日 18時00分
朝ドラ『らんまん』病弱設定のヒロイン母に違和感?「肌テカテカすぎる」広末涼子の美肌ぶりに指摘
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第3回が5日に放送された。 第2回では、坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎(森優理斗)。第3回は、龍馬からの言葉に生きる希望をもらった万太郎は、母ヒサ(広末涼子)と白くて小さな花・バイカオウレンを見つけ、いっそう草花への想いを強くし――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』ディーン演じる坂本龍馬に視聴者興奮も「ファンタジーかよ」不自然さ指摘も<< 第3回のラストでは、「峰屋にも大きな別れが近づいてきました」というナレーションが入り、病弱な母の死が匂わされたが、視聴者の間では、この母・ヒサを演じる広末涼子に対し、あるツッコミが集まっているという。 もともと身体が丈夫でないヒサは長女を出産後、3回流産。ようやく産まれた跡継ぎである万太郎も「身体が弱い」という設定だが――。 「問題視されているのは、広末のそのビジュアル。メイクこそ濃くはないものの、常に顔がツヤツヤと光り輝いており、とても病弱な女性には見えない見た目となっています。第3回では、いなくなった万太郎を心配するあまり、床から出て裏山に探しに行く場面が描かれましたが、淡い色の着物を着ていても、その美肌っぷりは隠せず、とても体調が悪いようには見えませんでした」(ドラマライター) ネット上からは「少しくらいは病人メイクすれば良いのに」「全然具合悪そうに見えなくて、ちょっとシラケる」「せっかくストーリーがいいのにもったいない」「少しくらいは病人メイクすれば良いのに」「肌テカテカすぎる」というツッコミが殺到している。 祖母・タキを演じる松坂慶子の演技などが絶賛を集めている本作。しかし、「きれいすぎる病弱な母」に視聴者は困惑してしまっているようだ。
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スポーツ 2023年04月05日 17時30分
中嶋勝彦がGHCヘビー級王者のジェイク・リーを挑発!「お前はまだノアを知らない」
4月16日のゼビオアリーナ仙台大会で、ジェイク・リーのGHCヘビー級選手権に挑戦する中嶋勝彦が、参戦から約3か月、瞬く間にプロレスリング・ノアの至宝を手にしたジェイク・リーの実力を認めながらも、「舵を取るなんて簡単に言えることじゃない、本物のNOAHを俺が見せてやる」と宣戦布告した。 なぜ、ジェイク・リーに挑戦するのかという問いに、勝彦は「外敵が来たら誰が行くよ?俺しかいないでしょ」と一言。ジェイク・リーの印象は「脅威だよね。体もデカイし強い。(ノア参戦から)3か月でしょ?3か月でノアの宝が今、ノアの中にないっていう現状は脅威だね」と警戒心を強めており、「一発で流れを変える強さがあるところには注意している。デカイ選手とやるのも久々だから今回は俺がゾクゾクしているよ。(ジェイクにとって勝彦は「一番闘いたかった相手」)俺の世界へようこそ」とニヤリ。 ジェイクはインタビューで「一発で唐突に終わる試合になる」と発言していたが、「一発で終わるって言ってるの?一発ね…俺も好きだからね。楽しみですよ」と語ると、ジェイクの「ノアの舵を取る」という発言について「ちょっと言っていることが俺には分からなかった。ノアにずっといてノアでやってきた俺としてはあまりにも軽い。来て3か月でベルトを取る力がある、強さがあるのは素晴らしいし脅威。でも、舵は取らせない。ノアを何も知らないでしょ?彼は。GHCのベルトを手にした力は認めるけど、舵を取れる人間なのか?ノアの舵を取る大切さ、凄さ、重み、深み。何も分かってないと思う。知らないでしょ?ノアっていうものを。簡単に言えることじゃないんだよね。ノアが今に至るまでファンと共に歩んできたこの歴史、その重みを3か月で知っているかって言ったら、説得力に欠けるよ」とバッサリ。 ジェイクはGHCについて「自由の象徴」だと発言しているが、「自由のイメージは三沢(光晴)さんが自由と信念を掲げ、ノアを創られたからイメージとしてはあると思うけど。ずっと俺はGHCと向き合っていて、俺としてはGHCは『強さ』だね。どの団体にも負けない強さがあるのがGHC」と語り、最後に「ジェイク・リー、お前はまだノアを知らない。本物のノアを俺が見せてやるよ。俺がノアだ」と胸を張った。(どら増田)
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芸能 2023年04月05日 17時15分
日向坂46・正源司陽子、清水理央ら4期生が「初キュンムービー」公開!オリジナル制服姿で『ひなこい』初登場、YouTube特番も配信予定
日向坂46の4期生12人が、4月3日よりグループの公式スマホゲーム『ひなこい』に初登場。同日にはゲーム内イベント「4期生 初(ウイ)キュン入学」がスタートした。 >>全ての画像を見る<< 『ひなこい』は、“日向坂46と全力で恋するスマホゲーム”がコンセプト。日向坂高校に転校してきた主人公(ユーザー)が“アイドル部”の一員となり、アイドルを目指す部員たちとの青春恋愛ストーリーが描かれている。ゲーム内では、世界観・ストーリーと連動した日向坂46の様々な衣装での写真や映像、ボイスなどが楽しめる。 今回、4期生メンバーの石塚瑶季、岸帆夏、小西夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈、全12名が日向坂高校に入学する新イベントが開催。イベントでは、メンバーそれぞれの個性が盛り込まれた恋愛ストーリーが楽しめる。他にもプレイ特典として、ユーザーが4期生の“先輩”となり主観視点でリアルな学園生活が体験できる「初キュンムービー」も配信中。 また、『ひなこい』オリジナルの制服を身にまとった四期生メンバーのデジタルカード“ひな写”が手に入る「祝四期生初キュン入学~先輩、はじめまして!~ガチャ」も展開。さらに、入学を記念したログインボーナスやゲーム内トーク機能「HINATALK」では、自己紹介ムービーが送られてくるなど、ファン必見の内容となっている。 『ひなこい』初登場について、4期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」でセンターを務めた清水は「カメラの前でできるのか不安で、たくさん練習しました。憧れの胸キュンセリフも、ファンの方にドキドキしてもらいたくて頑張ったので、ぜひたくさんの方に見ていただけたら嬉しいです」とコメント。 同じく正源司は「先輩方と同じーラー服を着られて本当に嬉しかったです。皆さんから『好きだな』、『守ってあげたいな』、『かわいいな』と思ってもらえたらとっても嬉しいです」と明かし、渡辺は「普段言わないセリフが多くて難しかったですが、どんな言い方をしたドキドキしてもらえるか考えながら頑張りました。入学したばかりで今しか見られない私たちも楽しんでもらいたいです」と振り返った。 13日21時からは、『ひなこい』公式YouTubeチャンネルにて「ひなこい四期生入学特番」の配信が決定。当日は渡辺、藤嶌、宮地、山下が出演しゲーム企画などを実施予定。『ひなこい』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@hinakoiofficial
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スポーツ 2023年04月05日 17時00分
『ひるおび』、吉田正尚選手の本塁打報道も「失礼すぎる」何でも大谷選手と比較し物議
4月5日放送の『ひるおび』(TBS系)で、大リーグ・レッドソックスの吉田正尚選手が、4日のパイレーツ戦でグリーンモンスター越えの本塁打を放ったことを報道。その中で、2021年にグリーンモンスター越えの本塁打を打ったエンゼルスの大谷翔平選手と吉田選手を比較し、ネット上から苦言を集めている。 「グリーンモンスター」とは、レッドソックスの本拠地であるフェンウェイ・パークのレフトにそびえ立つ特大のフェンス。吉田選手はメジャー移籍後初の本塁打が、日本人4人目となるグリーンモンスター越えとなった。 一方、番組では「同じグリーンモンスター越え 吉田選手が大谷選手を上回る」として、大谷翔平選手が2021年5月に日本人3人目となるグリーンモンスター越えの本塁打を放った際の打球と比較。 >>村上宗隆、大谷翔平に「怒ってる」? ダルビッシュがWBC直前の練習裏話明かす「そこまで意識してたとは」驚きの声も<< 大谷選手の打球は飛距離112.7メートル、速度163.6キロだったのに対し、吉田選手の打球は飛距離118.8メートル、速度168.3キロと、飛距離、速度ともに上回っていたとのことだった。 しかし、これに出演者の野球評論家・里崎智也氏は、「いや、さすが力あるだけありますけど」と吉田選手を称えていたが、「逆にね、大谷選手も合わせただけなのに、163キロ打球速度があるのが……!」と、大谷選手はまったく力まずにグリーンモンスター越えの本塁打を打ったと指摘した。 番組で改めて大谷選手がグリーンモンスター越えの本塁打を打った際の映像を流すと、里崎氏は「合わせただけですから! 合わせただけ」と主張。「確かに吉田選手の方が打球速度は速いですけど、これで163キロがすごいっす」と完全に大谷選手の話題にすり替わっていた。 これにはMCの恵俊彰も「結局だからこういう話してると、大谷さんすごいに行きつくんですよ、必ず」と言い、「せっかくいま吉田さんを盛り上げて……」と苦笑いしていた。 しかし、そもそも吉田選手のメジャー初本塁打を大谷選手の一発と比較する番組の構成にネット上では「吉田に失礼すぎる」「なんで無理に比較するの?」「ふたりともすごい、でいいじゃん」「比べる必要はない」「吉田選手が素晴らしいという話なのに大谷と比較するのは意味が分からない」といった批判の声が集まっていた。
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スポーツ 2023年04月05日 15時30分
ソフトB・柳田のヘッスラに「去年のトラウマ蘇る」戦慄したファンも? オリックス戦中盤、リスキーな走塁見せたワケは
4日に行われ、ソフトバンクが「6-1」で勝利したオリックス戦。「3番・右翼」で先発したプロ13年目・34歳の柳田悠岐が見せた走塁が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-0」とソフトバンク2点リードの6回表1死でのこと。打席の柳田は、オリックス先発・田嶋大樹が初球に投じたカーブをスイング。ピッチャー返しとなった打球は田嶋のグラブを弾き、一、二塁間の中央付近へ転がっていった。 慌ててボールを追った田嶋は身をかがめて捕球しようとしたが、ほぼ同じタイミングで柳田は一塁に向かってヘッドスライディング。捕球した田嶋が一塁を振り向いたところでベースに到達し、余裕を持ってセーフとした。 >>侍ジャパン・近藤、WBCシャンパンファイト抜け出した理由明かす 「早くあったまろう」切実な事情に驚きの声<< 柳田は滑り込んだ後すぐに立ち上がると、防具を外しながら一塁コーチャーと談笑するなどどこか痛めた様子は特になかった。ただ、ネット上には「どっか怪我しそうで見てられなかった」、「去年のトラウマ蘇るからマジでやめろ」、「気持ちは買いたいけど勘弁してくれ、またチームに迷惑かける気か」と肝を冷やしたファンのコメントが多く見られた。 柳田は昨季4月5日・オリックス戦で二塁にヘッドスライディングした際に左肩を負傷。同戦は試合終了までプレーを続けたものの、翌6日に左肩腱板炎と診断され、7~25日まで一軍を離脱する結果となった。昨年と同時期、同カードだったということも、今回のヘッスラに心配が相次いだ一要因となっているようだ。 「柳田はプロ1年目の2011年から昨季までに『.315・238本・770打点』といった通算成績を残しているチームの絶対的主砲。しかし、今季は4日試合前時点で『.182・0本・0打点』とサッパリで、迎えた試合も6回表の第3打席までノーヒット(四球、一ゴロ)でした。本人としてはどんな形でもいいので1本ヒットを出し、復調の足がかりにしたいという強い気持ちがあったのでは」(野球ライター) 6回表のソフトバンクは柳田のヘッスラで1死一塁となった後、栗原陵矢が3号2ランを放ち追加点を奪っている。主砲の泥臭いプレーには栗原も感じるものがあったようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年04月05日 13時20分
自民大田区支部長、夫婦別姓反対の理由「郵便局の人も困る」主張も局員から反論?「帳面にしてあります」
自民党の東京都大田区第42支部長などを務めている中坪悦子氏がツイッターで、選択的夫婦別姓について反対の意を示し、「郵便局の人も困ると言ってました」と主張したものの、ネット上からツッコミが集まっている。 中坪氏は4月23日に投開票が予定されている大田区議会議員選挙に立候補することを表明している。 中坪氏は3日にツイッターを更新し、「私は選択的夫婦別姓には反対です」とツイート。理由について、「旧姓使用が認められていますし、子供のためにも家族が同じ苗字で一つの家族として一体感が保てるからです」と説明し、「戸籍制度に綻びができれば、戸籍の乗っ取りや背乗りの危険性があります」と呼びかけた。 さらに中坪氏はリプライ欄の中で、「郵便局の人も困ると言ってました」と主張。「選択的夫婦別氏制度が適用されたら、家長がハッキリせず、離婚して再婚した場合に、両親、子供、3人ともバラバラの苗字で、その上外国人までいたら…と困っておられましたよ」と綴っていた。 >>ほんこん「単純に別姓は嫌」夫婦別姓への意見が議論呼ぶ 「子どもに選ばせたくない」の声も<< しかし、このツイートに対し、郵便局員を名乗るツイッターユーザーから「現住所に誰が住んでいるか届け出ていただき帳面にしてありますので戸籍等は関係なく全然ひとつも困りません」といった反論が寄せられることに。 また、他のツイッターユーザーからも「同棲中もちゃんとお互いの郵便物届いてましたよ」「母が引越して来て複数姓の家になりましたが、郵便物や宅配便の到着で混乱はありませんでした」「ウチは複数姓ですが、郵便局には届出を出していますし特に問題ないですよ?」といった実体験からの反論が次々寄せられている。 この騒動に、ネット上からは「仮想被害者を作り出そうとしてる」「二世帯住宅とか知らんのかね」「どうしてこんなすぐわかるウソを書くんでしょうか」「郵便物は個人宛てに届くので家長が誰だろうが関係ありません」といった中坪氏への批判の声が殺到していた。記事内の引用について中坪悦子公式ツイッターより https://twitter.com/nakatsuboetsuko
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芸能 2023年04月05日 12時10分
宇宙飛行士の野口聡一、地球外生命体について「あり得る」自身の宇宙体験から持論展開
宇宙飛行士の野口聡一が3日、都内で行われたドキュメンタリー映画『イントゥ・ザ・ネイチャー 自然が教えてくれること』のプレミア試写会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 7日より公開される同作は、3人の水先案内人と共にIMAX(R)カメラによる大迫力の臨場感で、アメリカの隠れた絶景28スポットをわずか40分で体験し学べるドキュメンタリー作品。野口は本作のナレーションを務めた。また、同作には野口と親交のあるネイティブアメリカン初の宇宙飛行士ジョン・ヘリントンも水先案内人として登場する。野口は壇上でヘリントンとの出会いなどについて語ったほか、Q&Aコーナーでは来場した子どもたちからの質問にも丁寧に答えた。 野口は本作のナレーションを務めたことについて、「自分がやってもいいのかなって気持ちでした。みなさんの目の前で話すのはできるんですけど、絵に合わせて声を当てるアテレコ作業が難しくて。慣れるまではなかなかいいペースで話せませんでした」と振り返る。オリジナルはモーガン・フリーマンがナレーションを付けているが、「彼のナレーションが非常に素晴らしいので、それを聴きながら日本語に直してという形でやっていました。プレッシャーがすごかったです。日本語に直すと、長さが合わない。難しかったです」と話す。 へリントンとの交流についても「同期のようなもの」だと言い、「不思議な縁です。27年前に宇宙飛行士に選ばれて最初にヒューストンに行ったら、彼もNASAの宇宙飛行士に選ばれていて、同じ時期に僕らは宇宙に行っているんです。今回、自分がこの作品のお手伝いをできるのも不思議な縁です。ヘリントンの子どもの年齢も近いし、アメリカで住んでいる時は近所の同じ学校に子どもが行っていたんです」と紹介した。 質問コーナーでは「宇宙に人間のような存在はいるか」との質問を受けたが、「あり得ると思います」と笑顔でコメント。「今の所、痕跡はないですけど、宇宙は広く、2000億以上の星がある。どこかに素晴らしい自然や生命があっても不思議ではありません」と持論を述べ、「高度な生命体があって欲しいですけど、簡単には来れないと思います。文明が発達して、ようやく太陽系から人工衛星が一個か二個か出たくらい。宇宙は宇宙人が気軽に来るのも大変な広さなんです」と話した。 子どもから「宇宙に行って感じたこと」について質問を受けると、「生きている地球の姿を目の前で見たのはすごく感動しました」と回答。「写真とか、映像はそれはそれで綺麗ですけど、目の前にある本物の素晴らしさには勝てない。大人になった時に本物の地球の姿を見て欲しい。地球は回っていて、いろんな表情を見せてくれる。一瞬として同じ姿がない感じが生きている地球だなという風に感じました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2023年04月05日 12時00分
5月の衆院解散説「考えにくい」金子恵美元議員、地方議員の内情を明かし否定
4月4日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、一部で取り沙汰されている解散総選挙の可能性について、元衆議院議員の金子恵美氏が解説した。 岸田文雄内閣は、かつてに比べ支持率が回復傾向にある。このほか、岸田氏が二階俊博氏や元総理の麻生太郎氏、菅義偉氏ら自民党の重鎮政治家と面会する様子も報じられている。これらの動きを踏まえて、一部報道では解散の可能性が報じられている。 これを受け、金子氏は「私はよく(解散の)タイミングっていつですかって言うけど、それってあんまり意味がなくて。一般的には総理が決めることですから。これで選挙に勝てばもちろんさらに力が増すってことになりますし、もし惨敗すれば全責任が総理にということになるということなので、どのタイミングかっていうのは総理にしかわからないというのは、いつも言われることですね」と前提を確認。 >>金子元議員、岸田総理ウクライナ電撃訪問の理由を解説「命に関わるリスクを減らさなければ」<< さらに、「選挙に強くないと自民党の総裁としても付いて来ない。党内がまとまらないわけですから」と話し、安倍晋三元首相が強かったのは選挙に勝ち続けたためであるとも話していた。 5月の解散説については「(4月下旬の)統一地方選もあるので、ここら辺の兼ね合いもあるし。直後っていうと、自民党で言うとなかなか地方議員が動かなくなっちゃうので、選挙終わった後、地方議員の方々が支えて国政選挙をしなきゃいけないということを考えると、直後というのはなかなか考えにくいのかな」と自民党の地方議員の内情を踏まえてコメントしていた。 また、画家の中島健太氏は「岸田さんは、WBCと高市さんの一人相撲には相当感謝してるんじゃないかと思いますね」と、最近話題となった2つのトピックが内閣や政権批判から目を逸らす結果になったのではと皮肉コメントを向けていた。 これには、ネット上で「今、総選挙やったら自民が圧勝じゃないかなと」「高市の独り相撲じゃなくて小西の独り相撲だろ」といった声が聞かれた。
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芸能 2023年04月05日 11時50分
YouTuber、農家とトラブル? 怒鳴られ同情も、相手の顔出し動画公開で物議
「タカポンチャンネル」というユーチューブチャンネルを運営しているユーチューバーが、車で道を走っている最中、農家とトラブルになったことをツイッターで告発。しかし、公開した動画で相手の顔を晒したことから、ネット上で疑問の声を集めている。 問題となっているのは、タカポンチャンネルが3日に投稿したツイート。「今日また田んぼの周りで変な奴と遭遇しました」と記されたもので、ツイートには車載カメラで撮影したと思われる動画も投稿されていた。 動画では、タカポンが1車線ほどの幅しかない狭い道を車で進んでいくと、目の前にはトラクターが道を塞いでいる状態。農機の手前に立っていた男性が、近づいてきたタカポンの車に「農作業中なんですけれども……」と苦言を呈した。 >>田舎に移住のYouTuber、住民から嫌がらせ受け引っ越し 火災に巻き込まれ家は水浸しに<< タカポンは当初、「あ、そうですか」と納得した様子だったが、男性から「しばらく待ってもらえますか? 30分くらいかかりますけど」と告げられると、なぜか車を前に進め始め、立ち去る男性を車で追いかける形となった。 この行為が男性の怒りに火を点けたのか、男性は「ここ農道だけん!」と怒声で主張。それでもタカポンは車を進め続け、「なんか変な奴がいる」とポツリ。最終的に振り返った男性に「こがんすっと分かっとって来とっとだろ?(こうなるのを分かって来てるんだろう?)」と怒鳴られると、再び「なんかおかしい奴がいる」と呟き、道をバックして引き返していた。 なお、タカポンが後に調べたところ、この道路は農道ではなく市道とのことだった。 この動画にタカポンのツイートには、「明らかに封鎖している奴がおかしい」「これは気の毒」「農家がちょっと避ければ済む話なのに」「せめて車通れるくらいは空けておかないと」といった同情の声が集まることに。 一方、自身の顔は隠した状態で、相手の男性の顔にはモザイクをかけていない動画をアップしたことに、ネット上からは「どっちもどっち」「プライバシー配慮の欠片も無い」「肖像権って知ってますか?」「完全に悪意ある拡散」「投稿主の顔は出さず、相手の顔には何の処置もせずに曝してしまうのは卑怯」という批判も集まっていた。 賛否集まり騒動になった結果、タカポンは4日夜に当該ツイートを削除し、ツイッターで「農家さん同士でも論争が起こりだしたので削除しました」と説明した。 なお、ツイートにはこの農家本人を名乗るツイッターユーザーが登場し、タカポン批判を展開していたが、これについてタカポンは「言い分を見る限りやはり身勝手な方のようで話しても平行線になりそうでしたのでこれ以上関わる事はやめました」と綴っていた。記事内の引用についてタカポンチャンネル公式ツイッターより https://twitter.com/TAKAPON_205
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スポーツ 2023年04月05日 11時45分
HARASHIMAが中村圭吾との公開練習に手ごたえ「中村は強烈な技を食ってダメージがあっても頑張れる」
DDTプロレスの4.9東京・後楽園ホール大会で、サウナカミーナの「しゅんまお」(MAO&勝俣瞬馬)が保持するKO-Dタッグ王座に挑戦するHARASHIMAと中村圭吾が3日、東京・お茶ノ水の道場で公開練習を行った。3月27日の調印式では昆虫を食べて意気込みを見せた中村はこの日、大先輩・HARASHIMAに合同練習を提案して呼び出した。ところが、リング横のテーブルにはなぜか鍋が置かれ、すでに沸騰中。鍋の中身はなんと“Tシャツ”で、中村は「熱々Tシャツ早着替え!これでサウナの熱さに勝つ!着たらサウナカミーナに勝てます!」とキッパリ。中村はやおら、鍋の中からTシャツを取り出すと、熱さに手を焼きながらもなんとか着用に成功する。 中村が「次はHARASHIMAさんの番です」と言うも、HARASHIMAは「練習するからって来たのに、Tシャツ着て終わりじゃ、違うんじゃない? 熱さって違うでしょ?タイトル戦まで日にちないんだよ。それで勝てんのか?」と諭して、張り手をかまして中村の目を覚ました。HARASHIMAが「ちゃんとリングで練習だ。やるぞ!」と言うと、2人はリングに上がり、まずはHARASHIMAがミットをはめて、中村がキックの猛特訓。それが終わると、次はグラップリングでのスパーリング。中村は高校時代、アマレスでインターハイに出場した猛者だが、実力者HARASHIMAに完全にコントロールされた。それでも中村は悲鳴を上げながら、死力を振り絞って食らいつく根性を見せた。 ガチガチの公開特訓を終えた中村は「合同練習で熱が入りました。4.9後楽園ではHARASHIMAさんと絶対ベルト獲ります!」と宣言。HARASHIMAは「シビアにグランドで攻めさせてもらって、相当苦しかったと思うんですけど、強い気持ちが見えたんで、この気持ちが見えれば勝機はある。中村とタッグを組んで試合するのが楽しみです」と手応えを感じ取った様子。さらに、HARASHIMAは「最近、試合ではグラウンドの展開とかやることも少なくなってる。さっきのとか苦しいんですけど、それでも中村は動き続けてた。それが試合に生きてくる。強烈な技を食ってダメージがあっても頑張れる。中村は十分できてるんで」と公開練習に手ごたえを感じたようだ。(どら増田)
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