-
芸能 2020年02月03日 19時41分
宮迫、ホリエモンと2ショットに反響 「話聞いてて勉強になった!」 撮影済み動画公開予告に期待の声「毎日楽しみ」
雨上がり決死隊の宮迫博之が2月3日、自身のツイッターに投稿。実業家のホリエモンこと堀江貴文氏と会ったことを明かしている。 1月29日に謝罪動画を自身のユーチューブチャンネルに投稿して以降、人気ユーチューバーとのコラボ動画の投稿が続いている宮迫。1月30日には、ユーチューバーのヒカルとの対談動画を公開。2月1日には、ユーチューバーグループ「レペゼン地球」のレペゼン社長との対談動画を投稿し、大きな話題となっていた。 宮迫は、自身のツイッターに「今日はホリエモンに会って来たよ!話聞いてて勉強になった!」とツイート。おなじみの「宮迫です!」のポーズを決めた宮迫と、自身の動画のラストに使う「いってらっしゃい!」のポーズを決めた堀江氏のツーショットの写真も添えて投稿している。この宮迫の投稿に、堀江氏はツイッターで「ありがとうございました!ホリエモンチャネルを、お楽しみに!」と返信している。どうやら、宮迫と堀江氏のコラボ動画が近々見られそうだ。 宮迫の投稿を受けて「ホリエモンさんとどんな動画撮られたんやろう?楽しみにしてますね」「ホリエモンて歯に衣着せぬ(ことを)言うけど、ガラスのハートは大丈夫だった?」「宮迫さんいいとこ行くなぁ。毎日動画が楽しみで仕方ない」といった返信が寄せられている。 堀江氏は1月29日に、闇営業騒動で世間を騒がせた宮迫が謝罪動画を投稿したというニュースを引用し「こんな評価低い動画初めてみた笑笑」と厳しい言葉でツイート。しかし、一般ユーザーから、宮迫との対談をしてほしいという声には「来てくれるかなぁ。来てくれるなら呼びたいなぁ」と応え、2月1、2日に行われる自身のイベントへのゲスト出演を示唆していた。同日の夜には「宮迫さんともコラボできるかも!話早いなみんな笑笑」と投稿。早くも宮迫との共演に向けて、現実的に動き出したことを明かしていた。 結局、堀江氏のイベントへのサプライズ出演は実現しなかったものの、ユーチューブでの共演が実現するとみられる宮迫。ストレートな物言いで知られる堀江氏とのトークはどのようなものになるか、ネットでは早くも注目が集まっているようだ。記事内の引用について宮迫博之の公式ツイッターより https://twitter.com/motohage/堀江貴文氏の公式ツイッターより https://twitter.com/takapon_jp/
-
芸能 2020年02月03日 19時00分
『テセウスの船』、原作ファンも巻き込みますます盛り上がる?「ネタバレ」された視聴者も歓喜
日曜劇場『テセウスの船』(TBS系)の第3話が2日に放送され、平均視聴率が11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の11.2%からは0.2ポイントのダウンとなった。 第3話は、心(竹内涼真)が音臼村で起こった一連の事件の容疑を掛けられ、刑事の金丸(ユースケ・サンタマリア)に逮捕されてしまうというストーリー。逮捕される寸前、未来の出来事が描かれたノートと免許証はかろうじて捨てるが、釈放後、心の元に免許証が届けられ、捨てたはずの場所からノートを見つけることはできず。心は父・文吾(鈴木亮平)に真実を話すかどうか葛藤し――というストーリーが描かれた。 第3話まで、ほぼ視聴率を落さずに来ている本作だが、実は真犯人を巡り、原作者からある発表が行われ、作品ファンから喜びの声が聞かれているという。 「原作はすでに完結しているということもあり、ネット上では放送開始当初から真犯人を暴露する、いわゆる“ネタバレ”が横行し、ドラマだけを楽しみにしていた視聴者から苦言が寄せられていました。しかし、1月30日にTBSで行われた、探偵および探偵学校に通う生徒が参加する『考察大会』の中では、原作者・東元俊哉氏からの手紙が読み上げられ、そこに『真犯人は原作と違うとお聞きしております』と記されていたとのこと。これには、ネタバレを認識してしまったドラマファンから歓喜の声が聞かれたほか、原作ファンからも『また一から考察できてうれしい!』『原作好きだけど違う展開あってもいいと思うし、犯人捜しにハラハラできるの楽しい』という声が殺到。通常、原作と実写化の違いはバッシングが起きても仕方がないことでもありますが、逆に称賛を集めるという珍しい事態となっています」(ドラマライター) 一方では、ストーリーのある粗も指摘されている。 「ミステリードラマということで、ハラハラする展開を楽しみに観ている視聴者も多い一方、心がノートや免許証を適当に投げ捨てたり、終盤では青酸カリの瓶を見つけ、慌てて素手で触るなど、主人公の浅はかさや雑さが目立つシーンにはツッコミが殺到。『間抜けすぎる』といった苦言が聞かれています。さらに、青酸カリの瓶を持ったまま転げ落ち、瓶で手を切ってしまうシーンもあったのですが、『青酸カリの瓶で手切ったら死ぬでしょ!』『なぜここで平気に生きてるのか分からない』という困惑の声も。細かな粗さがたびたび指摘されています」(同) 今期の中でも人気作となっている『テセウスの船』。今後、このツッコミどころを減らすことはできるだろうか――。記事内の引用について『テセウスの船』公式サイトより https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/
-
芸能 2020年02月03日 18時00分
『ミヤネ屋』、正しい着け方を解説もそのマスクが「表裏逆」? 視聴者から指摘集まる
3日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でマスクの着用方法について紹介したものの、視聴者からある指摘が集まっている。 この日、番組では専門家の宮澤正顯氏をゲストに迎え、世界各地で猛威を振るっている新型コロナウイルスについて特集。その予防対策なども取り上げていたが、終盤では宮澤氏が正しいマスクの着用の方法について紹介した。 宮澤氏はマスクは薄いものよりも厚手のものがいいといい、ほかにも注意点として内側と外側を間違えないこと、顔全体に広げて使うこと、鼻まで覆い、ノーズブリッジを使ってしっかりフィットさせるなどと説明。さらに、捨てる際には外側に触れないようにしてビニール袋に入れて捨てると説明をしていた。 しかし、宮澤氏はマスクの紐を内側にして着用。紐を外側にすることで密着度が増すこともあり、多くのマスクで紐を外側にするのが正しい着け方といわれていることもあり、視聴者からは、「表裏逆じゃん」「正しい着け方って言って表裏逆ってギャグみたい」「ヒモ内側にしたら隙間できちゃうでしょ」といった指摘が相次いでいる。 「コロナウイルスの流行により、マスクの着用方法に関する情報がネット上でも広まっているためにこのような指摘が出てきたと思われます。しかし、一部メーカーではヒモが内側に来るのが正しい着用方法とうたっているものもあることから、『せめて多くのマスクはヒモが外側が正しいって説明して』という声もありました。また、現在マスクは各地で売り切れが続出。着用したくても着けられない人も多くいるため、『手作りガーゼマスクは効くのかとか作り方とか紹介してほしい』など、そもそも特集自体が的外れという声もありました」(芸能ライター) 新型コロナでいまだ多くの人が混乱していることもあり、このマスクの着用方法が本当に正しかったかどうか、困惑する声が多く聞かれていた。
-
-
スポーツ 2020年02月03日 18時00分
サッカー五輪代表・森安監督にくすぶる“直前電撃解任説”の裏事情
タイで開かれていたサッカー『AFC U-23選手権』(東京五輪アジア最終予選)で、日本代表は1勝もできないまま大会史上初のグループリーグ敗退を喫した。 既に開催国としての出場権があるとはいえ、東京オリンピックを目前に控える中でのぶざまな敗退に、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「オリンピックまで一喜一憂しない」と公言。一方、今大会には期待の久保建英らが招集されておらず、ベストメンバーではなかったという考慮すべき点はあるにしろ、森保一監督の責任を問う声が当然のごとく上がった。「2連敗してグループ敗退が決定した後、雰囲気は最悪でした。むしろ、選手たちを褒めてやりたいですよ。気持ちも萎えて、暑さで体も動かない状況でしたから…」(特派記者) 喫緊の補強となり得るのが「OA(オーバーエイジ)枠」の使用だ。「間違いなく、OA枠を使わなければなりません。本田圭佑、香川真司、岡崎慎司といった30代のベテランの名前まで出てきそうです」(スポーツ紙記者) 本田を筆頭に、東京五輪への出場を熱望する選手は多い。たとえ名前が出るだけでも、後輩たちにこれからも強い影響力を持つことになるだろう。 しかし、一番の課題は、やはりU-23の立て直しだ。田嶋会長の発言を鵜呑みにすれば、「森保監督に一任し、静観」ということなるが、実際は違う。協会関係者によれば、会長らは第2戦のサウジアラビア戦をテレビ観戦した直後、今後のU-23の試合を視察する方向でスケジュール調整を始めたそうだ。「過去、会長か強化委員長が視察した後、代表チームの監督が交代しています。森保監督も安泰ではないということです」(同・記者) ワールドカップもそうだが、本番前の日本代表はいつも弱い。また、実際に負けると、急いで新監督を迎えて、期待論にすり替えるのがお決まりだ。これが繰り返されてきたせいか、今回の敗退の裏では同時期に次期会長選に絡む理事会も開かれていたため、「巧妙な話題作り説」も囁かれているが、果たして…。
-
芸能 2020年02月03日 17時41分
「抱きまくるかー!」松本人志、140キロのベンチプレスを上げる 止まらない筋肉の進化に称賛の声
ダウンタウンの松本人志が2月3日、自身のツイッターに投稿。140kgのベンチプレスを持ち上げたことを明かしている。 日頃から筋トレに励んでいる松本は、ジムで遂に140kgのベンチプレスを持ち上げることに成功。自身のツイッターで、このことを報告し「これからは街で握手して下さい以外に抱き上げて下さいも受け入れるか!抱いて抱いて抱きまくるかー!」と宣言した。 松本の投稿には「抱き上げてもらう日を夢見て仕事頑張ります!」「昔テレビで見てた松ちゃんからは想像つかない」「140kgは凄すぎる!成功おめでとうございます」「同じ年として刺激になります!まさに継続は力なりですね!「体育会TVのリベンジ決定ですね」という返信が寄せられている。 筋トレ歴10年を超えるほど、ストイックに身体を鍛えていることで知られる松本。ベンチプレスを持ち上げる姿は、これまでも何度か番組で放送されている。2017年9月24日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)では、トレーナーから、「初心者の成人男性の持ち上げる重さがだいたい40kgくらい」と説明があり、まずは浜田雅功が挑戦するも、全く持ち上がることができなかった。続けて挑戦した松本は余裕の表情で40kgを持ち上げ、ダンベルの重さが100kgに調整されても軽々と持ち上げていた。 2019年12月14日に放送された『炎の体育会TV』(TBS系)に、松本がスペシャルゲストとして出演した際には、95kgのベンチプレスに挑戦。番組では、松本が95キロのバーベルを上げるごとに、スキージャンプ選手で高校生の小林龍尚が高さ90センチの回転バーを4回ジャンプし、どちらが長く続けられるかという耐久対決を行った。松本は、自身の予想を上回る26回連続でベンチプレスを持ち上げたが、小林は104ジャンプを成功させ、松本が先にギブアップ。惜しくも敗れた松本だったが、56歳という年齢を感じさせない鍛え抜かれた肉体は出演者に絶賛されていた。 松本がさらにパワーアップしたことで、『炎の体育会TV』へのリベンジ出演も期待できそうだ。記事内の引用について松本人志の公式ツイッターより https://twitter.com/matsu_bouzu/
-
-
スポーツ 2020年02月03日 17時30分
【DeNA】球春到来!「2位から1位になるため」5年目のラミレス・ベイスターズが沖縄で始動!
2月1日、日本プロ野球界のお正月とも言える、キャンプインの日が今年もやってきた。 5年目となるベイスターズ・ラミレス監督は、1月下旬に行われたスタッフミーティング後の囲み取材で、一軍のキャンプについて「今年はサプライズは余りない。一軍メンバーは大体が主軸になります」と明かしていた通り、順当なメンバーとなった。 サプライズとは言えないものの、1軍には先発期待の櫻井周斗と、ドラフト2位の坂本裕哉が選ばれた。層の薄い左の中継ぎ陣候補としては、昨年は不本意なシーズンとなった砂田毅樹、昨年シーズン開幕直前にトレードされ、オフにはメキシコリーグに参戦した濵矢廣大の左腕が選出。左腕王国のベイスターズの、更なる新戦力となれるのかも関心が寄せられる。 反対にオーストラリアンベースボールに武者修行していた大貫晋一、一皮剥けたい飯塚悟史や京山将弥、伸び盛りの阪口皓亮ら、右腕は軒並み2軍スタートとなった。昨年1軍のピッチングコーチを務めていた三浦大輔氏が、2軍監督として配置転換されたこともあり、同じ右ピッチャーとして“番長のDNA”を受け継がせるべく、その指導力にも期待したいところだ。 野手陣はセンター定着を狙う神里和毅、復活にかける梶谷隆幸や、筒香嘉智の直系の後輩乙坂智、右の大砲細川成也ら、外野手が6人と多く選出。内野手登録のネフタリ・ソトや、新外国人のタイラー・オースティン、更には今季からキャプテンを務める佐野恵太も外野も守れることもあり、筒香のメジャー移籍でぽっかりと空いた穴を狙うサバイバルレースにも注目が集まる。 ラミレス監督は5年目の長期政権となることもあり、「経験もあるので、やるべきことはわかっている。リラックスして挑みたい」と自然体で行くと強調。また、「ブラストモーション、トラックマンといった最近のテクノロジー使って、チーム全体を向上させていく」と、理論派のラミレス監督らしい一面も覗かせた。「2位から1位になるために」。この一点にターゲットを絞ったベイスターズ。悲願のペナント奪取に向け、戦いが始まった。取材・写真・文 /萩原孝弘
-
スポーツ 2020年02月03日 17時00分
「腕に縫い目がついた」西武・松坂、人生最悪のピッチャーライナーを明かす アテネ五輪のアクシデントに「怖すぎる」の声
西武・松坂大輔が、2日午後7時ごろにアップされた元横浜・高木豊氏のユーチューブ動画にゲスト出演。高木氏と共に2004年アテネ五輪予選リーグ第3戦・キューバ戦での投球について振り返った。 同大会最大のライバルと目されたキューバ相手に先発した当時プロ6年目・23歳の松坂。「4-0」と4点リードで迎えた4回裏、相手打者の打球が利き腕である右腕に直撃するアクシデントに襲われたが、そのまま続投し「8.1回7安打3失点・7奪三振」と快投している。 アテネ五輪の野球日本代表で内野守備・走塁コーチを務めていた高木氏は、アクシデント直後の状況について「(当たった衝撃で腕に)縫い目がついてるの。(各球団から選手を)預かっている身もあるから俺たち(コーチ陣)も心配で。(でも)『まだ握力がしっかりしてるから行きます』って言うから『いや、大丈夫か!?』って(思った)」と、ベンチが動揺する中、松坂は続投を強く志願したことを告白。 高木氏の言葉を受けた松坂は「あれはたぶん、野球人生で食らったライナーの中で一番強烈だったと思います」と、プロ22年目・39歳となった現在でもキューバ戦のライナーが野球人生で最悪のライナーであったと告白。 また、それでも投球を続けることができた理由に関しては「アドレナリンもあったと思いますね」と、気持ちの高ぶりが痛みを和らげてくれたのではないかと推測した。 「(松坂は)『感覚がおかしくなるから、スプレーはやらないでくれ』って言って、そのままマウンド行ったの」と、松坂が患部へのコールドスプレーを拒否していたことも明かした高木氏。これを受けた松坂は、「特に処置はしないでそのまま投げて。(でも)やっぱり終盤はちょっと怪しかったですけどね、握力は」と述べていた。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「球の縫い目がつくほどの衝撃って怖すぎる、よく骨折とかしなかったな」、「当時テレビで観ててこれは降板だって思ったけど、本人は逆に闘争心に火がついてたのか」、「手負いの状態で続投したのに、何事も無かったかのように抑えたのはさすがとしか言いようがない」といった反応が寄せられている。 続投した松坂は8回まで無失点を続けるも、9回に3点を奪われたことで完投・完封はならず。ただ、後を受けた石井弘寿(当時ヤクルト)がこれ以上の失点は許さず「6-3」で試合を締め、五輪では初めてキューバ相手に勝利を収める結果になった。 なお、患部の負傷が打撲にとどまったこともあり、松坂はその後準決勝のオーストラリア戦にも先発。チームは「0-1」で惜敗したものの、松坂は「7.2回5安打1失点・13奪三振」とアクシデントの影響を感じさせない好投を披露している。 今回の松坂の動画出演は、高木氏が現地で直接約束を取り付けたことで実現したものと思われる。高木氏は1日から始まったプロ野球春季キャンプに合わせ、同日から西武を含め5球団がキャンプを行う宮崎県を訪れているが、2日午後5時30分頃にアップされた動画では西武のブルペンを視察中に「次はちょっと松坂を探しに行こうか」と口にしていた。 今オフ14年ぶりに古巣西武に復帰し、多くのプロ野球ファンの注目を集めている松坂。その松坂をゲストに迎え16年前の裏話が明かされた今回の高木氏の動画は、ファンにとってもうれしい対談動画となったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
-
社会 2020年02月03日 17時00分
みひろのほろ酔い晩酌グルメ ★神戸牛コロッケ
神戸牛コロッケ 内容量:80グラム×10個入り 価格:2700円(税込) 神戸元町 辰屋 https://www.kobebeef.co.jp/ 先日、埼玉へいちご狩りに行ってきました。紅ほっぺの味が濃くて、甘くて、大きくて、美味しいこと! 45分の制限時間でしたが、あっという間にすぎてしまいました。10個以上は食べましたが、果たして元を取れたのだろうか…。行く前は「30個いったる!」なんて思っていましたが、案外、いちごって食べられないですねぇ。 行った日は3連休の最終日ということでお客さんで賑わい、いちごが少なかったらしく、いちご農家のお母さんがいちご羊羹をプレゼントしてくださいました。なんて優しいんでしょう! その後は、東京に戻ってカンパーイ! 安定のレモンサワーを飲んで夢見心地になりましたとさ。最高な休日でした。また絶対にいちご狩りへ行くぞ! さて、そろそろ本日も晩酌タイムへと参りましょう。今宵のおつまみは、神戸元町 辰屋さんの「神戸牛コロッケ」です。食べ歩きしたくなるものの№1ですよね! こちらの商品、なんと牛脂が付いてくるんです。どうするのかといいますと、揚げ物油の中にポンと入れるだけ。牛脂を入れるだけで、風味が各段にアップするんだそうです。 早速、揚げたてをいただいてみると、神戸牛がたっぷりと入っていて粗めのミンチになっているので、肉感がとってもあるんです。神戸牛100%ですから、とっても贅沢ですね! そして、コロッケといったらジャガイモ。こちらは北海道産のジャガイモのみを使っているそうで、とってもきめ細かくて滑らか! 揚げたてはホックホクで、湯気とともにいい香りがフワ〜ッとします。 タマネギも入っているのですが、それぞれ素材の味わいがしっかりしているのでソースを付けなくてもOKです。サックサクな衣の香ばしさもプラスされて、こりゃもうたまりません! 実は、実家に帰省した際に両親にも食べてもらおうと持っていったところ、両親ともに「うまーい!」と大絶賛でした。10個も入っているので、みんなで食べるのもいいですね。 辰屋さんでは、こちらのコロッケ以外にも神戸牛カレーコロッケなるものも売っているので、そちらも気になりますね。次はカレーを注文してみようかしら。***************************************PROFILE●1982年5月19日生まれ、新潟県出身、血液型A。T153、B82・W59・H84。趣味はショッピングと体の手入れ。「新みっひーランド みひなな食堂」がスカパー!で放送中。
-
芸能 2020年02月03日 15時40分
『トップナイフ』の好評の一方で“広瀬アリスのシーン”不要説? 原作にない不評な設定とは
天海祐希主演の土曜ドラマ『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』(日本テレビ系、夜10:00~放送)の第4話が2月1日に放送され、視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であることが報道された。前回第3話の視聴率12.9%からは2.3%のポイントダウンとなった。 本作は、林宏司氏による同名小説が原作の医療ドラマだ。東都総合病院で働く天才脳神経外科医の深山瑤子(天海祐希)が、病院に新しく赴任してきた外科医の黒岩健吾(椎名桔平)・小机幸子(広瀬アリス)・西郡琢磨(永山絢斗)の3人のまとめ役となり、医師としての苦悩や葛藤を乗り越えていくというストーリーだ。※以下、ネタバレを含む 第4話では、記憶をなくした女性患者の正体が、西郡の母親・喜和子(中尾ミエ)であることが判明。昔、喜和子の脳腫瘍摘出の手術をしたところ、後遺症として記憶をなくしてしまったという。一方、3分間しか記憶を持たない患者・内田正(綾田俊樹)は、記憶をなくす前に起こした過ちが理由で、幼馴染の男性・山口清(本田博太郎)に殺されそうになる。しかし、感情の記憶をつかさどる扁桃体は健全であったため、山口を大切に思っている旨を話し、和解する。西郡は喜和子の手術を黒岩に頼み、結果手術は成功。喜和子は記憶を取り戻し、息子である西郡の名を呼ぶのだった。 視聴者からは「いつもは不愛想で上から目線な西郡の人間的な部分にグッときた。めっちゃ感動した」「いつも自分の利益優先する黒岩が、西郡を想って手術引き受けてくれたとか…胸アツすぎ」という感動の声が集まっている。 一方で、ドジっ子の新人研修医・幸子が行きつけのバー「カサブランカ」のマスター・来島達也(古川雄大)に恋するあまりバーに入り浸ったり、カンファレンス中に居眠りしたりするシーンに対し、視聴者からは「幸子が毎回バーに入り浸ってるの見ると、脳外科医って暇なの?って思っちゃう」「幸子の恋愛シーンいらないから、手術シーンをもっと増やして」「幸子とマスターのシーンが入ると、何か緊迫感が出なくなる」との批判の声が挙がっている。 「幸子の恋愛シーンや、バーのマスターは原作にはない設定です。そのため、原作ファンからは『どうしてこんなオリジナル設定追加したんだろう?話の筋道に全然関係ないから、話がダレる』『原作読んだ組からすると、違和感ありまくり』という指摘も集まっています。また、公式サイトでは『Bar カサブランカ』という特設ページも設置されており、マスターの来島役の古川によるオリジナルショート動画やBar カサブランカのフォトギャラリーもアップしています。これに対しても、『作品のイメージと合わない』『純粋な医療ドラマとして見たいのに…この宣伝方法必要?』という声もあり、視聴者の不満がさらに大きくなる要因の一つとなっています。ただ、中には『深山も西郡も黒岩も、みんな愛に破れた暗い過去を持っているけど、幸子だけは現在進行形で“愛”に突き進んでいる感じ』『周りと正反対なキャラ設定が逆に面白いと思う』と擁護する声も多いようです」(ドラマライター) さらに、「マスター役の古川君、このドラマで初めて知ったけど超イケメン」「シリアスなシーンが多いから、Bar カサブランカのシーンに癒される」という声も集まっている。果たして、幸子と来島の恋愛模様は、原作ファンからの評価を覆せるような展開になっていくのだろうか。今後の放送も期待したい。
-
-
芸能 2020年02月03日 13時34分
電波少年で人気になった芸人が脳梗塞に 鼻水を垂れ流し、何度も壁に当たり、異様に眠い…リアルな発症当日の報告に反響
元お笑いコンビ、ドロンズの大島直也(48)が2月2日、自身のブログに投稿。脳梗塞で入院したことを明かしている。 大島のブログによると、朝、仕事に向かう途中で、電車の中で鼻水が垂れたり、電車を降りても身体に力が入らずに壁に当たったりと、普段と違う“違和感”を覚えたという。電車の乗り換え後に携帯電話を紛失している事に気が付いた大島は、忘れ物を届け出る窓口を駅員に聞いたが、その場所が中々見つからず、「やっと見付けて、状況を説明するが、うまく説明できない」という異変があったという。大島は結局、待ち合わせ場所に辿り着けず帰宅。知人に救急車を呼んでもらったが、大島は脳梗塞で入院。「まさかこの年齢で体験する事になるとは思わなかった」と語っている。 大島の投稿を受けて、ネットには「脳梗塞という事で驚きました。大島さんと同年代なので、他人事とは思えません」「前回のブログで新年会の模様をお元気に投稿されていたので思わず名前を二度見しました」「当日の状況がリアルですね。救急車を呼んでいなかったらと思うとゾッとします」という声が寄せられている。 大島と言えば、1995年に、相方の石本武士とコンビを結成。「ドロンズ」に改名した1996年に、バラエティ番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)で、「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」に挑戦したことで話題となった。しかし、ドロンズが旅をした地域は治安が悪く、番組では、同行のディレクターが強盗に襲われたり、ギャングに拳銃を突き付けられたことを語る様子が放送された。1997年12月31日に、アラスカでゴールを迎えるが、この模様はNHK紅白歌合戦の裏番組として生中継され、当時の紅白の裏番組としては最高視聴率である15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。ドロンズは一躍時の人となったが、その後はテレビで見かけなくなり、2003年にコンビを解散。その後、大島は母親の介護を経験し、現在はその経験を活かして介護離職防止対策促進機構のサポーターとしても活動していた。 1月13日のブログでは「挑戦と自分磨きの年にしたい」と、抱負を語っていた大島。まずは一日も早い回復を祈りたいところだ。 記事内の引用について大島直也の公式ブログより https://ameblo.jp/naoya-oshima/
-
ミステリー
続・不都合な大統領
2016年11月02日 17時00分
-
スポーツ
ラグビー界の“至宝”平尾誠二氏逝く! 東京五輪・W杯2019目前の“無念”
2016年11月02日 16時00分
-
芸能
“別格”だった! 坂上忍が羽賀研二受刑者の「いいとも青年隊時代」を暴露
2016年11月02日 15時00分
-
芸能
医者、僧侶ほかお笑い芸人の仰天本職いろいろ
2016年11月02日 15時00分
-
芸能
押切もえ、オフィシャルブログで入籍報告
2016年11月02日 14時43分
-
社会
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 IoTは世界を変えるか
2016年11月02日 14時00分
-
芸能
「紅白総合司会」はNHKと“相思相愛”の古舘伊知郎が急浮上
2016年11月02日 12時00分
-
芸能
紅白出場条件に無理難題を突きつけていた安室奈美恵
2016年11月02日 11時43分
-
芸能
鈴木亮平 2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」主演決定
2016年11月02日 11時27分
-
芸能
俳優・坂本長利が一人芝居の米寿公演
2016年11月02日 11時20分
-
芸能
安達祐実、第2子出産後初の公の場 スリム体型維持で周囲を驚かせる
2016年11月02日 11時15分
-
芸能
絶対にコケられないキムタク主演ドラマ
2016年11月02日 11時07分
-
芸能
坂上忍、今年は4日しか休まず 多忙の一年振り返る
2016年11月02日 10時55分
-
芸能
オリラジ藤森 ピコ太郎ブレイクに焦り「こんな下半期ギリギリで出てきます?」
2016年11月02日 10時47分
-
芸能
ノンスタ井上 ギャグレジェンド6人の暴走に「チンパンジーやん!」
2016年11月02日 10時41分
-
社会
鳥取中部M6.6 未知の断層が引き起こす阪神大震災の再来
2016年11月02日 10時00分
-
アイドル
AKB48を卒業する島崎遥香のヤバすぎるエピソードを振り返る
2016年11月01日 21時00分
-
芸能
SMAP解散で“安売り”がはじまるキムタク
2016年11月01日 21時00分
-
アイドル
欅坂46 ナチスドイツ衣装問題でレコード会社が謝罪
2016年11月01日 19時15分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分