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芸能 2021年04月06日 21時00分
ローラ『しゃべくり』出演も緊張しすぎ?「どうしても目が行ってしまう」視聴者を釘付けにしたのは
4月5日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『しゃべくり007』に出演したモデル・タレントのローラの「緊張」ぶりが話題になっている。 ローラは『しゃべくり』には2011年以来、10年ぶりのゲスト出演で、登場時には「最近では文化人になろうとしている疑惑のあるモデルさんです」と紹介され、ここ10年どのような活動を行ってきたのか、また2015年以降はアメリカに拠点を移したローラがどのような生活を送っているのかに注目が集まった。 ローラ本人によると、ローラはモデルと並行し現在、デザインなどの仕事を行っているほか、洋服のデザインなどはエコをコンセプトに作っており、かなり勉強しているという。 実際、今回の『しゃべくり007』はローラにとって、久々のトークバラエティ出演であり、かなり緊張している様子が随所に見られた。 ローラはこの日、背中の開いたグレーのニットワンピースという大胆な格好をしていたのだが、緊張のあまり大量の汗がにじんでおり、特に脇部分はテレビ越しでもかなりハッキリと汗が出ているのがわかった。 >>『しゃべくり007』出演の中村倫也に「いつもと顔が違う」体調不良の心配? ネタバラシ後に安堵の声<< そのため、ネットでは「ローラの脇汗が凄い」「衣装バッチリ決まってるんだけど脇汗が気になってしまう」「どうしても脇汗に目が行ってしまう」といった声が続出。さらに、ローラの着ている衣装の背中からは脇汗パッドらしきものが見えてしまっており、彼女が途轍もない緊張感を持って収録に参加していることが明らかになった。 また、以前のローラは「自由奔放」を絵に描いたようなキャラであったが、今回の『しゃべくり』では緊張のためか、「実は何度もリハーサルをした」と発言したり、お馴染みのフレーズ「OK!」のタイミングがずれてしゃべくりメンバーから厳しいツッコミが入るなど、本調子ではなかったようだ。 ローラが海外へ行っている間、日本では滝沢カレンを始めとする「失礼なハーフ女性モデル」がバラエティ界に大量参入。ローラはそれらの元祖と言える人物ではあるが、やはり長年のブランクは隠せないようだった。
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スポーツ 2021年04月06日 20時30分
清原氏を巡る発言が退団の原因に? 西武監督の意向に背き「それから厳しくなった」 田尾氏が明かした理不尽エピソードに驚きの声
元楽天監督で野球解説者の田尾安志氏が5日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で田尾氏は元オリックス監督・石毛宏典氏、元楽天監督・大久保博元氏をゲストに迎え、現役・西武時代の思い出についてトーク。その中で田尾氏は1986年春季キャンプ中、同年入団の清原和博氏(元西武他)に関する質問をきっかけに、当時の森祇晶監督から冷遇されるようになったという話を明かした。 >>楽天フロントが監督に無断で選手を二軍送りに? 大久保氏の暴露にファン激怒、変わらぬ体質に懸念も「またコーチに逃げられる」<< 1985年ドラフトで1位指名を受けて西武に入団した清原氏は、強打の一塁手としてPL学園高校を牽引した選手。プロ入り後も一塁を本職としてプレーを続けることになるが、田尾氏によると森監督は1986年キャンプ時点では、清原氏を三塁で起用する構想を持っていたという。 キャンプ期間中のある日、森監督に呼ばれ、「中堅・秋山幸二(元ソフトバンク監督)、一塁・田尾、三塁・清原」という布陣をどう思うか意見を求められたという田尾氏。「清原は高校(野球界)のスーパースターで一番得意なポジションは一塁だから、1回一塁をやらせてみて(三塁を守る力があるか)判断したらいいんじゃないですか?」と、まずは清原氏に本職の一塁を守らせてから考えるのがいいのではと答えたという。 これを受け森監督は同年清原を一塁だけで起用(126試合)し、清原も「.304・31本・78打点・123安打」と大活躍。ただ、田尾氏によると「それ(このやりとり)から森さん、俺にすごい厳しくなった」という。どのように厳しくなったのかは触れなかったが、「(清原サード構想に)『それいいですね!』って言っておけばよかったの(か)ね」と、森監督の構想に全面賛同するべきだったのかもしれないと語っていた。 田尾氏は動画で1986年のリーグ優勝決定後の失敗談や球場内ロッカーで驚かされた先輩選手の行動についても話している。 今回の動画を受け、ネット上には「自分から『清原サードはどうか?』って田尾に聞いたのに理不尽すぎる」、「田尾の言葉の何が気に食わなかったのかも、結局田尾の進言通りにサード起用を取りやめた理由も分からない」、「自分の考えとは違うこと言われたから、『こいつは気に食わない奴だ』って考えたのかも」、「田尾さんはこの年それなりに試合には出されてる(106試合)し、厳しくなったっていうのは考え過ぎじゃないか」、「田尾の阪神移籍はこれも一因だったんだろうな」といった反応が多数寄せられている。 「田尾氏は中日(1976-1984)でプレーした後に西武(1985-1986)にトレード移籍しましたが、今回話したエピソードと同年の1986年オフ、森監督と合わないことを理由として球団側にトレードを直訴。この結果、翌1987年からは阪神(1987-1991)にトレード加入し引退までプレーする形になりました。そのため、今回明かしたやりとりを機に森監督から冷たく扱われるようになり、自らトレードを訴えての退団につながったのではとみているファンもいるようです。なお、田尾氏は中日時代から目上の相手にも臆せず物を言う硬骨漢として知られていますが、動画内より強い口調で清原ファースト起用を進言し、それが森監督の気分を害したという可能性も考えられます」(野球ライター) 一部では「森監督は田尾に同調を求めることで、サード起用が失敗した時に『田尾が言ってたから』と逃げ道を作ろうとしたのでは」という声も挙がっている今回のエピソード。多くのファンは森監督の態度を理不尽だと考えているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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芸能 2021年04月06日 20時15分
元SKE北川の“パパ活”報道に高橋みなみ「ちゃんとしている」発言で疑問の声 過去の報道が影響?
6日に放送された『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、元SKE48のメンバー北川綾巴のクラウドファンディングが物議を醸していると報じた。 番組では北川のクラウドファンディングに関し、協力してくれた人への返礼内容が問題となっていると紹介した。SKE48でセンターを務めたこともある北川は、名古屋拠点のアイドルグループ結成に向けた準備資金として、目標金額500万円のクラウドファンディングを3月29日に開始している。 リターン(返礼)の内容は、40万円で北川と名古屋で食べ歩き、50万円で北川と個室で焼肉を食べる、など。これに対しSNSでは、“パパ活ではないか?”との声が相次いでいると紹介した。 >>高橋みなみ、なぜ“コメンテーターポジション”に?『バイキング』でのズレ発言が不評<< これについてMCの坂上忍は「オジサンには分からない」と困惑しながら、元AKBで総監督も務めたコメンテーターの高橋みなみに意見を求めると、「ファンの方も彼女の夢を応援したいと思って支援されているので、形としてお礼をすることはちゃんとしているのかなと思ったんですよね」と北川を擁護した。 高橋は事前に北川のクラウドファンディングのページを閲覧したという。アイドルプロデュースを始めようと思った理由や、資金の使い道などが具体的に記載されており、しっかり考えた上での行動だと考えたとのこと。 坂上は当初、理解に苦しんでいたがルールの範囲内であり問題ないと納得した様子。また、この日専門家として出演していた芸能リポーターの菊池真由子氏は、アイドルの間口が広がり誰でもアイドルになれる昨今、アイドルによるクラウドファンディングは当たり前になってきていると解説。スタジオ全体が北川の活動に理解を示した。 これを受けTwitterでは「一緒に焼肉で50万とかまぁ普通にそう思われても仕方ない」「パパ活うんぬんの前にコロナ禍でそんな特典つけるなよとしか思わないわ」といった声が上がった。一方で、高橋のコメントに関しては「高橋みなみのパパ活擁護が苦しいよな。誰か正面切って批判しろよ」「高橋みなみはこの事でコメントできないよな」といった厳しい反応が相次いだ。 高橋は2015年、『週刊文春』(文藝春秋)の「AKB運営幹部と峯岸みなみ 未成年時代の『泥酔乱行』写真」の記事内で、大手広告代理店社員らと高橋の誕生会を開いたと報じられており、この報道を引き合いに出す視聴者もいたようだ。 元AKBのご意見番として出演している高橋だが、今回は疑問の声が集まってしまったようだ。
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芸能 2021年04月06日 20時00分
マツコ、“倍速視聴”のドラマを明かす?「いかに面白くないかを再確認するために見る」
4月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、若者の間で行われている動画の「倍速視聴」について出演者の間で議論が交わされた。番組では、俳優の大鶴義丹が『夕刊フジ』(産経新聞社)に寄せたコラムを紹介。大鶴はニュースなどは倍速視聴はあっても良いが、映画やドラマの場合は、間や感情が台無しになると、俳優らしい意見を述べていた。 これに対し、マツコ・デラックスは「大鶴さんと仕事で会うから言いづらいんだけど、ドラマも(倍速で)見ちゃってる」と告白。続けて、「あれですよ。ちゃんと見る価値のあるものはそのまま見てますよ。いかに面白くないかを再確認するためのドラマは倍速で見ている」と暴露。これには、ネット上で「確かに見ちゃうな」「もう録画したものを消費するために倍速は欠かせない」「俺は字幕付けて倍速にしてる」といった意見が交わされた。倍速視聴は視聴者の間でも浸透しているようだ。 さらに、ふかわりょうとのMCトレードで、この日がマツコらとスタジオで初対面となる垣花正アナウンサーも「僕はほぼ倍速で見ている。頭と後ろだけ見たりする」と話し、「私、渾身で正直なことを言いました」とまさかの告白。 >>マツコ、業界に潜む“スパイ”に気づいた?「大体当たってない芸能記事がちょっと当たってる」<< これに対し、マツコは「そういう感じの垣花さんって出てる。いいと思う」とイジりを入れつつも共感していた。また、マツコは「すごいじゃない。こんなこと言わないわよ普通。でも大体そんなもんじゃない。10個に1個全部見るのがあるぐらいよね」と語っていた。さらに、「でも本当につまんなかったり、めっちゃダメだったりするとちゃんと見たりしない? 全部つまんないって言うんじゃなくて、本当につまらないやつは、つまらないと思って見て、面白くなるから」と話すも、作品名については「ここまで出てるんだけど言えない。あったわよ何本も」と口を止めていた。これには、ネット上で「マツコさらっと本音言ってるな」「マツコのつまんない作品聞きたいわ。それ普通の速度で見たい」といった声が聞かれた。 この日の放送がマツコと垣花アナの初対面となったが、「ふかわ(りょう)が始めた頃のマツコは噛み合わない。怖い間が垣花とはほとんどないわね。アナだから進行が上手いからか」「マツコが成長したんじゃないのか」といった意見が視聴者の間から聞かれ、順調な滑り出しを見せたと言えそうだ。
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芸能 2021年04月06日 19時10分
美脚で大人の色気を披露! 櫻坂46の中心的存在、小林由依が『blt graph. vol.66』の表紙に初登場 特大ポスターの付録も
櫻坂46の小林由依が、4月22日に発売される『blt graph. vol.66』(東京ニュース通信社)の表紙に登場する。 小林は、配信中のドラマ『ボーダレス』(ひかりTV)に同グループの渡邉理佐、森田ひかるとともに出演。さらに、14日にリリースされる櫻坂46のセカンドシングル『BAN』では、“櫻エイト”のメンバーにも選ばれ、グループの中心的存在として注目が集まっている。今回、欅坂46時代も含め初となる同誌の表紙を飾った。凛とした表情で黒のワンピースから美脚をのぞかせるなど、洗練された大人の女性の美しさを披露している。 >>齊藤京子「一生の宝物」 乃木坂46・櫻坂46・日向坂46が初共演のドラマ『ボーダレス』メモリアルブック発売決定、全4種の限定カバー版も<< 同号ではほかにも、櫻坂46の井上梨名、乃木坂46の新内眞衣、HKT48の松本日向などが登場する。 さらに、付録として小林の特大ポスター3種が付いてくる。TOKYO NEWS magazine&mookhttps://www.hmv.co.jp/
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芸能 2021年04月06日 19時00分
にゃんこスターアンゴラ村長、誹謗中傷に悩んだ過去を明かす 立ち直れたのは元・乃木坂46堀の言葉
とある人物に街頭でインタビューをする動画を投稿しているYouTubeチャンネル「街録ch-あなたの人生、教えてください-」に4日、お笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長が登場。テレビ露出が増えた当時の誹謗中傷について話し、反響を呼んでいる。 「にゃんこスターアンゴラ村長/キングオブコント準優勝も誹謗中傷の嵐で精神崩壊/相方と破局/唯一の救いは…」のタイトルで投稿された動画に登場したアンゴラ村長。にゃんこスターは2017年に行われた『キングオブコント』(TBS系)で2位の成績を残し、一躍人気者となったが、アンゴラ村長は当時を振り返り、「今ってSNS(での発言を)気をつけようってなってますけど、その当時1番SNSの暴言とか激しかったんじゃないかな」と語って、当時、誹謗中傷に苦しんだことを告白した。 アンゴラ村長によると、当時はテレビに出るたびに誹謗中傷が寄せられ、「一言喋るのも結構怖いって思ってた」そう。テレビ出演した際、アンゴラ村長の少々失礼な発言が笑いになることもあったが、SNSではその笑いの部分を切り取られ、アンゴラ村長の失礼な発言だけの動画が出回っていたという。動画は「こいつは悪いやつだって感じで」SNSで出回り、アンゴラ村長の元には「見てみ自分で、こんな失礼なこと言ってるよ」というリプライがTwitterを通して来ることもあったそうだ。他にも「体の悪口みたいなのもすごい書かれました」と話し、「どんどん人のことが嫌いなってく」時期だったと赤裸々に語っていた。 >>意外に高学歴にゃんこスターアンゴラ 大学サークル出身芸人、他には<< この動画を受け、ネット上では「SNSでそんな酷いことする人いるんですね それはメンタルやられます」「気付いたら涙が出てました! 露出が減ってから数か月に一度くらい今にゃんこスターはどんな活動してるんだろうって気になることがありました」「叩く人はわざわざリプ欄にまで行くから傷つきやすいですよね」「芸能人というか表舞台の人は本当に大変だよな。誹謗中傷に苦しんでるなんて知らなかった」とアンゴラ村長を同情する声や、「なんか応援したくなります」「これ見てなんか好きになりました」などアンゴラ村長を応援する人も見受けられた。 そんなアンゴラ村長は、動画の中で前向きになれたきっかけの一つに、乃木坂46の元メンバー堀未央奈の言葉があったことを告白。堀は研修生だったのにも関わらず、いきなりセンターに抜擢されるもその後、表題曲を歌えないアンダーになることもあったが、アンゴラ村長によると、堀は当時のインタビューで「(アンダーのメンバーになった時)チャンスの時間をもらった」と語っていたそう。アンゴラ村長は当時の自分と重なって堀の言葉が心に響いたそうだ。 今はあまりテレビで見かける機会がないが、アンゴラ村長は今の自分にできることを精一杯こなしているようだ。記事内の引用について街録ch-あなたの人生、教えてください-のYouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCB4nWNauim-qxiaDOcH0dLA/
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芸能 2021年04月06日 18時50分
南キャンしずちゃん、山ちゃんを殴るのも練習だった? ロンドン五輪前の裏話を明かす
プロサーファーの前田マヒナと野呂玲花が5日、都内で吉本興業所属発表会見を行った。サーフィンは東京五輪新種目にもなっており、2人は五輪代表候補。会見には吉本興業所属で南海キャンディーズの山崎静代、ゆりやんレトリィバァ、おかずクラブ(ゆいP、オカリナ)も駆けつけ、2人にエールを送った。 >>全ての画像を見る<< 前田は生まれも育ちもハワイ。吉本に所属する理由を問われると、「サーフィンを広めたいから」と嬉しそうにコメント。吉本に所属することで今後はお笑い参戦の可能性も出て来たが、「アスリートだから、そこまで面白いところは見せれない」と謙遜しつつ、「わたしのお父さんは大阪人。どこか面白いところを見せれれば。これから頑張って練習します」と意気込み。「渡辺直美さんと共演したい」と夢も語った。 野呂は関西出身。前田とは以前から友達で、「マヒナは年下なのに年上みたい。しっかりしている」と紹介。お笑いについては「新喜劇をいつもおばあちゃんの家で見ていました。好きな芸人はゆりやんさん」と親しみを持っているとのこと。「吉本が大好き、お笑いが大好き。いろんなことをしていきたい。一緒に楽しいことができたら。ゆりやんさんともコラボしたい」とゆりやんを前にラブコールした。 ゆりやんはそんな前田と野呂にお笑いのコツを伝授。「スベった時のメンタルの立て直し方」を聞かれると、「スベってると思わなければいい」とアドバイスを送って2人を笑わせる。山崎も2012年のロンドンオリンピックをめざした立場から2人にエール。自身の経験についても「とにかく練習しかしなかった。強くなるためにやっていて、メンタルも鍛えました。毎日いかに疲れを取るかってことが重要でした。合間にルミネで漫才があるとそれが休憩。山ちゃんを殴る場面があるとそれが練習でした」と話した。 オカリナは「サーファーと言うと、海を愛して髪の長い人というイメージ。付き合っている人より波を取りそう」と2人の印象を述べ、ゆりやん同様、「スベった時のメンタルの立て直し方」を問われると、「歩いて帰ると、大抵のことは忘れます」とニヤリ。ゆいPも「とにかく忘れる。熱いお湯に入る」と同様にアドバイスを送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年04月06日 18時15分
仮面ライダーのヒロイン役・鶴嶋乃愛、『ゼロワン』撮影裏話を明かす「頑張ったなあ」 人生初の水中撮影に挑戦したWEBCM公開
モデルの鶴嶋乃愛が出演している『ルルルンローション モイスト』の新WEBCMが、4月6日より特設サイトにて公開された。 『ルルルンローション モイスト』の大型ボトルの中で、鶴嶋が泳ぐ姿が収められている同CM。“全身でじゃぶじゃぶ使える”という同商品の特徴を泳ぐことで表現している。 >>全ての画像を見る<< 今回の撮影で登場したのは、通常の約18倍の大きさになった『ルルルンローション モイスト』のボトル。鶴崎はボトルとともに沈み込み、泳いだり、手足をゆらゆらと動かしたりと、透明感のあるアートな世界観を演出する様子を表現していたという。 撮影の感想を聞かれると鶴嶋は、「水中での撮影が初めてだったのでどうなるんだろうと思ったんですが、入ってみたらぷかぷか浮かんで楽しかったんですが...。やっぱり浮いてきちゃう中で手や足、顔の表情を作るのが難しくて、もう二度とないような体験なのではと思える撮影でした」とコメント。2019年放送の『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)のヒロイン・イズ役を務めた鶴嶋。これまでに一番頑張ったことについては、「1年くらい仮面ライダーの撮影をしていたんですが、毎週放送があるので朝が早くて。その期間は早起きを頑張ったなあと自分でも思います。朝3時や4時に毎日起きていて、今考えるとなんであんなの起きられていたんだろうって(笑)」と明かした。 さらに、5月に20歳を迎える鶴嶋は、「私が人生で大事にしていることは、自分の思っていることは貫いてブレないようにすることは意識しているので、20歳になっても周りに流されず、自分の意志で生きていくのは大事にしたいと思います」と抱負も語った。 CMの公開を記念して同日よりSNSキャンペーンも実施中。ルルルン公式ツイッターアカウントに投稿されたクイズに回答すると、正解者の中から鶴嶋のサイン入り『ルルルンローション モイスト』ボトルが抽選で当たる。特設サイトhttps://lululun.com/lotion/ルルルン公式 Twitter アカウントhttps://twitter.com/lu3jp
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芸能 2021年04月06日 18時00分
新月9『イチケイのカラス』はヒットドラマ『HERO』に似せている?「原作への敬意がない」改悪の指摘も
新月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第1話が5日に放送され、平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 第1話は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>に若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すため。しかし早速、元弁護士という異色の経歴を持ち、とぼけた発言を連発する刑事裁判官の入間みちお(竹野内豊)と衝突し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 放送後、ネットからは人気ドラマシリーズ『HERO』(フジテレビ系)に酷似しているという指摘が相次いで聞かれた。 「『HERO』は検事モノですが、『イチケイのカラス』は裁判官モノ。とは言え、そもそも検事も裁判官も距離が近く、その空気感や設定に『HERO』感を覚えるドラマファンが続出しているようです。また、本作の原作は浅見理都による同名漫画ですが、黒木演じる坂間は原作では主人公の男性裁判官。さらに、主演の竹野内が演じている入間も、原作では竹野内と似ても似つかないぽっちゃりメガネキャラとなっており、原作ファンからは『黒木華を松たか子っぽくするために女性にしたの?』『完全に悪改変』『原作への敬意がない』という声が続出することに。主人公を『HERO』で言うところの久利生公平(木村拓哉)のようなスターに、ヒロインを雨宮舞子(松たか子)のようなポジションにするため、性別やビジュアルを大胆にアレンジしたのではという不満がネット上から寄せられています」(ドラマライター) >>冬ドラマ視聴率ワースト2位『君と世界が終わる日に』、日テレも見放した? 初回から期待外れだったワケ<< 一方、期待の声も少なくないという。 「基本は一話完結ながら、入間の謎に包まれた過去が少しずつ明らかになっていくというテンポのいい本作の作りについて、ネットからは『分かりやすいし、面白い』『飽きずに見れそう』という声が集まっています。また、何度も現場検証したり所在尋問したりなどトンデモ行動が多い入間ですが、そのたびに坂間が視聴者の声を代弁してツッコんでくれるため、視聴者からは『2人の相性良過ぎ』『ファンタジーお仕事ドラマみたいに楽しく見られる』との声もありました」(同) 今後も『HERO』を感じさせる雰囲気が続くのだろうか――。
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社会 2021年04月06日 17時30分
ブラマヨ小杉「人口激減するくらい死んでるわけでもない」コロナ感染対策に疑問 「何で今更…」呆れ声も
6日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一のコロナ禍へのある指摘に、視聴者から疑問の声が集まっている。 この日、新型コロナ変異株についてなど取り上げていた『バイキング』。その中で話を振られた小杉は「僕は感染者が出て、自粛っていうのははっきり言って反対なんですよ」と自身が経済優先の立場を取っていることをまず表明。その上で、「こんだけ新型コロナが恐ろしい、変異型が恐ろしいって言ってるのに、PCR検査が民間でぽこっとできたり、お手軽郵送キットでできたりするじゃないですか。その手軽さと、怖がり方が合うてない気がするんですよ」と疑問を呈した。 また、小杉は改めて、「どういう存在なんですか、このウイルスって」と出演していた昭和大学医学部の二木芳人特任教授に質問を投げかけ。さらに、「一年半くらい蔓延してるのに、人口激減するくらい人死んでるわけでもないし、ちょっと疑問が湧くというか。なんなんですか? この手軽なPCR検査と恐ろしがり方のギャップっていうのは」と首を傾げていた。 >>「根拠は?」「意味不明すぎる」呆れ声も 『バイキング』ガダルカナル・タカのコロナ対策案が物議<< この小杉の質問に二木特任教授は「日本の場合はそれなりに我々の感染対策や医療提供体制のレベルが高いので、被害はそれほど大きくありませんよね」と回答。しかし、「ウイルスの方もこれから変異していくので、そういう変異に対応できるように、さらにより確実に対応できるシステムを作っていかなきゃいけない」と指摘していた。 しかし、この小杉の発言に視聴者からは「検査の手軽さとウイルスの怖さは関係ない」「何で今更こんなこと言う?」「みんなが対策してるからこのくらいの死者数で済んでるんでしょ」といった批判の声が殺到していた。 現在、日本の新型コロナウイルスによる死者数は約9200人ほど。しかし、命を軽視していると取られなけない小杉の言動に、多くの人が苦言を呈していた。
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