-
トレンド 2011年11月11日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第56回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第56回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇レ・ネグレス・ベルト「Mlah」(1988年/Warner Bros. Records) 前にマノ・ネグラを紹介しましたが、彼らと双璧の人気を誇って、フランスでrockのムーブメントをストリートから作ったバンドです。渋い音楽がお好きな方は、こちらがお薦めですね。 フランスのバンドですが、人種はバラバラで、そういったものが音楽の随所に見られます。イメージ的にお伝えすると、サーカス小屋の中で、演奏するジプシーバンドみたいな感じですね。ボーカルのエルノは、ジョー・ストラマーを彷彿させる声で、渋さを増幅させています。ギターが特徴的で、フラメンコとかクラシックギターに見られるような、上からのアプローチのカッティングで、サウンドの印象を決定付けています。アコーディオンやホーンといった楽器も哀愁をさらに色付けしています。全員ギャングスタイルのスーツで決めているところもいいですね。このアルバムをかけると、部屋の中がいきなり異国情緒な雰囲気に変わります。残念ながら、エルノが2ndアルバムを出した後、亡くなったので、目立った活動はしていないみたいなのですが、リミックスとかは出しているようです。 このバンドの初来日を観に行って、フランス人の3か月の子を身ごもった友だちが最前列で大騒ぎをしていて、それにびっくりしたのがエピソードですね。当然、もう立派な青年に育ちましたが(笑)。あと、マノ・ネグラと一緒にツアーをした時に、パリのディスコで共通の友人がいたため、レ・ネグレス・ベルトのメンバーと一緒に飲めたのがいい思い出です。いい奴らだったぜ。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2011/11/13(SUN)「CLUB251 18th ANNIVERSARY」〜HYPER SONIC〜at 下北沢「CLUB251」出演:MAGUMI AND THE BREATHLESS / De+LAXOPEN 18:30 / START 19:00前売¥3,000 当日¥3,500(税込/DRINK別)info 下北沢「CLUB251」http://www.club251.com/■2011/11/20(SUN)「P-ROCK STARの饗宴」at 下北沢「CLUB Que」出演:MAGUMI AND THE BREATHLESS / 水戸華之介&3-10chainOPEN 17:30 / START 18:00前売¥4,000 当日¥4,500 (税込/DRINK別)info 下北沢「CLUB Que」http://www.ukproject.com/que/
-
スポーツ 2011年11月11日 15時30分
亀田大毅が“疑惑”の世界タイトルマッチを強行へ
ボクシングの亀田ジムは11月10日、12・7大阪府立体育会館での「亀田祭り」で、WBA世界スーパーフライ級1位の亀田兄弟の次男・大毅(22=亀田)が、同級王者のテーパリット・ゴーキャットジム(22=タイ)に挑戦することを発表した。 この世界タイトルマッチには、とにかく疑問が多い。WBA同級の正規王者は8・31日本武道館で王座を奪取した清水智信(30=金子)で、ゴーキャットジムは暫定王者だった。ところが、ウクライナでの先のWBA総会で、右眼か底骨折のため、現在、防衛戦を行えない清水を“休養王者”とし、ゴーキャットジムを“正規王者”に格上げしたのだ。清水陣営では、この措置をWBAからもJBC(日本ボクシングコミッション)からも報告を受けていないというから驚きだ。 本来、暫定王座は正規王者が負傷等の正当な理由で、しばらく防衛戦が行えない場合にのみ認定されるもの。当然、正規王者が復帰した際には暫定王者との統一戦が義務付けられる。ところが、WBAはルールを逸脱して暫定王座を乱造したため、JBCは2月に国内でのWBA暫定王座戦を認めない決断を下した。 亀田陣営は大毅と“暫定王者”ゴーキャットジムとの世界戦をプランしてきたが、暫定のままではJBCが世界タイトルマッチとして認可しない。そこで飛び出したのが、ゴーキャットジムの正規王者格上げというウルトラCだ。 ここには、亀田陣営とWBAとの密接な関係が見え隠れするのだ。スポーツライターのA氏は、「世界戦をやるにはWBAに承認料を払わなければなりません。WBAはその承認料ほしさに暫定王座を乱造しているわけです。承認料は定額ではなく、ファイトマネーに比例して支払われるようです。日本人ボクサーのなかではファイトマネーが高い亀田兄弟は、WBAにとっては“恰好のお客様”であるわけです。そう考えたくはないのですが、今回の件は亀田陣営がWBAに働きかけをした結果だということも全面否定はできません」と語る。 事実上、2人の正規王者が存在する異常事態。こんななかで、王座を奪取したところで、大毅は堂々と“世界チャンピオン”として胸を張れるだろうか。それこそ、“疑惑の2階級制覇”といわれかねない。大毅が王座を獲った場合、来春に予定される清水の復帰時に、実質正規王者同士の統一戦を行って勝たなければ、真の正規王者とは認めがたいだろう。(落合一郎)
-
スポーツ 2011年11月11日 15時30分
FA慰留失敗!? 新井、鳥谷、藤川が新体制に疑心暗鬼…
阪神の慰留交渉は、すでに失敗していた。新井貴浩(34)、鳥谷敬(30)がFAの残留交渉を保留している旨が報じられた。その後、和田豊・新監督(49)が秋季キャンプ地から「一緒にやろう!」とメディアを介して訴えたが、むしろ逆効果になってしまったようである。 「同じく、今季に国内FA権を取得した藤川(球児=31)についても、楽観視できません。藤川はメジャー挑戦を視野に入れており、ポスティングをお願いしていますが、球団は認めない方向で残留交渉を進めています。来季終了まで我慢すれば海外FA権も取得できるんですが、『1年でも早く』というのが藤川の希望。阪神は2年以上の複数年契約で残留契約を交わしたいと…」(球界関係者) 球団が新井に提示した残留条件は『2年5億円』だったという。07年オフ、「年俸2億円プラス出来高5000万円×4年」で阪神入りしたが、実質、2億5000万円をもらっていたのだろうか。関西系メディアによれば、「現状維持と変わらない。自分は本当に評価されているのだろうか」と新井は不安に感じ、結論を保留した。 前出の関係者は「球団の残ってほしいという思いは本当」と前置きしたうえで、こう続ける。 「阪神フロントはFA取得と同時に、シーズン中であるにも関わらず、『残ってほしい』と訴えました。その誠意と新井たちにも伝わっています。誠意の言葉を具現するのが年俸だとしたら、現状維持の金額には落胆させられます。このあと、新井が残留したら『カネ目当て』と思われます。出たら出たで、また『カネ目当て』だと思われてしまうし…。最初から『年俸はこれだけしか出せないが』と、ハッキリ伝え、そのうえで戦力としての評価している旨を訴えれば良かったんです」(同) ここ数年、阪神はフロントと現場がかみ合わないことも多い。今岡、藤本は追い出されるようにしてタテジマを脱ぎ、赤星は“強行に引退”。矢野はチームが優勝を争っていたため、引退セレモニーの機会を奪われた。今季、戦力外を通告された下柳にしても、二軍戦がラスト登板となった。12球団トップとなったチーム総年俸を削減したいとする経営方針も分かるが、これでは「チーム功労者のプライドを軽視している」と思われても仕方ないだろう。 「その一方で、大型補強を繰り返してきました。城島の年俸が4億円、小林宏が1億7000万円。生え抜きに冷たいと思われても仕方ない」(同) 近年、阪神の契約更改が長引いているのも無関係ではないだろう。和田新監督の言葉が報じられた以上、仮に新井が退団を選択した場合、虎ファンは「裏切り者!」と怒るのは必至。新監督の熱いメッセージは新井に追い打ちをかけるものと化してしまったのだ。 ライバル球団の職員がこう言う。 「鳥谷は03年ドラフトの自由枠で阪神入りした選手です。いわば、逆指名ですよね? その鳥谷に対し、各球団が調査していたのはFA獲得の可能性があると踏んだからです」 国内FA権を取得した新井、鳥谷にとって、残留、移籍のどちらを選択したとしても、割り切れない気持ちを抱えることになりそうだ。(年俸は全て推定)
-
-
トレンド 2011年11月11日 15時30分
【注目アプリ】充電少女ミチルとiPhoneのバッテリー管理
iPhoneの充電状況を詳しい数値で表示するアプリは過去にもあったが、充電自体を楽しもうとするアプリは今までなかったのではないか? 充電少女はiPhoneの充電状況がわかるだけでなく、iPhoneをPCとつなぐと、充電少女であるミチルが「よいしょ! よいしょ!」と足踏みで充電してくれるという、ユニークなアプリ。明るく楽天的な高校2年生「ミチル」(CV:きいさつき)は、「アルバイトで貯めて買ったヘッドホンがお気に入り」なのだとか。 場面が変わるたびに「充電少女っ!」とボイスが入るのはちょっとアレだけど、「つなぐだけ」だった充電という行為に注目したのはおもしろい。「充電○○系」はまだまだこれから増えてきそうだ。(谷りんご)
-
レジャー 2011年11月11日 15時30分
キャバ戦記48 体調を崩したキャバ嬢
11月に入り気温が急激に下がってくる季節。風邪をひいて体調を崩すキャバ嬢が多くいるという。 ドレス姿で空調に当たっているのも原因だが、お酒を飲んでいる上に不規則な睡眠というのも体調を崩すことに拍車をかけている。 週4日〜5日のレギュラーで入っているキャバ嬢は、出勤予定日に休んでしまうと罰金を取られてしまうため、風邪をひいても無理をして出勤する場合がある。 「布団に入った時に咳が出るのでなかなか眠れないんだよね。病院は嫌いだから行きたくない。風邪薬を飲んでいるけど全然治らなくて困っているの。どうしたら良いのか本当にわからない」 麻里奈(仮名)は満面の笑みで話していたが時折、深い咳をする姿を見せていた。熱はないとのことだが、体調の回復が見込めないなら早めに医者にかかることを勧めた。 とても口説けるような雰囲気ではなく、健康話に終始する羽目になった。 しかし、体調を崩しているキャバ嬢の中には、気遣う姿勢を見せないタイプもいる。 「本当にだるい。無理して出てきているのにこの店のボーイは本当に嫌だ。早く帰りたくてたまらない。私のことを想うならドリンク入れてよ」 美弦(仮名)は、初っ端から強烈な物言いだった。接客というよりは、どれだけ体調が悪いのか、どれだけ早く帰りたいかを延々を語り続けた。 当然、そのような状態になれば、気分良くキャバクラを楽しめる雰囲気ではなくなってしまう。 体調を崩したキャバ嬢はやはり無理に出勤するべきではないのだ。(月山皇)
-
-
芸能 2011年11月11日 11時45分
脇が甘すぎた関ジャニ∞・錦戸亮
ジャニーズの人気グループ・関ジャニ∞の錦戸亮が自宅ベッドで“お持ち帰り”した女性とともに撮影された写真が今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)に掲載されている。 同誌によると、写真を撮影したのは錦戸の寝顔の横に顔を寄せる女性で、女優・加藤ローサに似た美女ということだ。女性は今年の6月ごろ、東京・渋谷のクラブで錦戸から声をかけられて意気投合し、その日のうちに錦戸の自宅マンションに“お持ち帰り”され男女の関係になった。 その後、何度か会ったものの、女性から電話をしても絶対に出ず、会いたい時は自分から一方的に電話をかけてきたというが、会うのはいつも錦戸の自宅マンションの部屋で、デートのような行為はなし。電話の時も会っている時も錦戸は女性にキツイ言葉で当たるなど、錦戸は女性をストレスの“はけ口”にしていたため、 そういう関係に疲れた女性は錦戸が眠っているうちに「ふたりの思い出を…」と思い、撮影したというのだ。 「錦戸は関ジャニの活動と、ソロとしての俳優活動で多忙にもかかわらず、大好きな“クラブ遊び”を欠かさず、いつ寝てるんだというほど。相当、精神的にストレスが溜まっているのだろう」(テレビ関係者) とはいえ、ジャニーズタレントの多くはクラブなどに行けば“入れ食い”に違いないが、錦戸は少し脇が甘すぎたようだ。 「多くのジャニーズタレントは遊び方を心得ていて、自分が寝込んで写真を撮られるようなことはしない。先日、同誌で深夜に自分の車に美女を乗せ、わざわざ郊外のラブホテルですることをして美女を自宅に送り届けた姿を掲載されたタッキーこと滝沢秀明のように、しっかり行為の後もケアをすれば、“ベッド写真”を撮られるようなことはない」(週刊誌記者) 錦戸は事務所の諸先輩たちから遊び方を学んだ方が良さそうだ。
-
トレンド 2011年11月11日 11時45分
文化放送×リアルライブ『原幹恵ゆる☆ふわ』番外編 第2回 秘密の“必殺技”は…
原幹恵ちゃんが、赤井沙希ちゃん、南條有香ちゃんとラジオでガールズトークを繰り広げる『原幹恵 ゆる☆ふわ』(文化放送)。リアルライブでは、出演する3人に番外編として、番組収録後にリアルライブ編集部がネタのお題を提示、3分間で「リアルライブの読者が興味を持ちそうなトーク」で仁義なきバトルをしてもらい、最終的には編集部の独断と偏見で「今週の最優秀トーク賞」を決定、“美味しい賞品”をプレゼントするトークバトルを勝手に企画。第2回目のお題は、「ワタシの必殺技は…?」。では、早速、スタート!! まず今回の先陣を切ったのは原幹恵ちゃん。気になる必殺技はズバリ“お酒”。実はかなりの酒豪だという幹恵ちゃん。「私は飲んでいても、かわいく舌ったらずなしゃべり方になったりしないんです」とのこと。しかし、飲み後のご機嫌な彼女は…「お店を出るとスキップしたくなっちゃうの」とニッコリ。 必殺技と聞かれて、一言、“ボディーブロー”と答えたのは赤井沙希ちゃん。さすが、難波のロッキーの娘だ。もともとK-1のイメージガールをやっていた彼女はダイエットも兼ねてジムに通ったという。血筋もあってメキメキ成長し、彼女曰く、「カラダが韓流スターみたくなった(笑)」とのこと。ゲームセンターでもマシーンで“ボディーブロー”磨きに余念がないという。 最後は南條有香ちゃん。「実は私は小学校1年から中学1年まで少年サッカーをやっていました。スポーツには自信があります。中学生の時は、陸上競技のリレーで近畿大会に出場しました!」。う〜ん。確かに長い脚を持つ有香ちゃん。走るのは速そうだ。 3人のトークが終わって、今回、見事に、「今週の最優秀トーク賞」を獲得したのは、原幹恵ちゃん。“お酒が人生最大の生きがい”と考えるリアルライブ編集部から見れば、ぜひ、幹恵ちゃんと一杯お相手をしてもらいたい…と今回は下心満載での受賞。賞品のシンチェリータのジェラートケーキ『FROMAGE MARBRE』をプレゼントした。 12日、午前2時30分放送の『原幹恵 ゆる☆ふわ』では、番組冒頭から赤井沙希ちゃんに衝撃の事件が…「男子論」では“男同士のキスの話”で3人は大興奮。お見逃しなく!!
-
芸能 2011年11月11日 11時45分
加藤茶、牛乳ラーメンで“子づくり宣言”!?
タレントの加藤茶(68)が10日、都内で開催された、au「ラーメン王決定戦」PRイベントに、ラーメン好きのスペシャルゲストとして、女優の凛華せら(31)と共に登場した。 携帯電話から参加できる「ラーメン王決定戦」は、全国約5千店の提携ラーメン店の訪問回数を競うコンテスト。開催中で12月27日まで。 45歳年下の女性と結婚した加藤は、ステージ上で、「家庭でもよく作る」という特性“牛乳ラーメン”のレシピを披露した。乳牛と水を7対3の割合で鍋にそそぎ、インスタントラーメンと具を入れて煮込むというものだが、「奥さんからは、合格点をもらいました」とのろけた。 料理人の格好で登場した当日の服装についても、「このまま厨房に入っちゃってもいいくらい」とご満悦の様子。しかし、セットした髪の毛が崩れてしまうので、帽子はあえてかぶらなかったとのこと。「結婚してから『つやが出て、ちょっと若返ったんじゃないの?』と言われてるんですけど」「若い人と結婚すると、そうなるんですかね?」と、幸せいっぱいの結婚生活の様子を垣間見せるエピソードも披露。レポーターから豚骨脂みたいな肌ですよと告げられると、「脂ぎったおじさんじゃないの?」と笑いを誘い、また、30代歌手との“熱愛”が報じられている仲本工事(70)については、「ぐずぐずしないで(結婚)すりゃーいいのにねえ。もう、ばれてんですから」とエールを送った。 なお、ブログに投稿した“ベビーベッドを買った”という意味深な内容については、「あれねえ、ごめんなさい。ベビーベッドは買ったんですけど、犬のためのものなんです。まだ、おめでたじゃありません」と明かし、「そちらのほうもがんばります。乳牛ラーメン食べて、一生懸命がんばります」と宣言。「幸せです!」の言葉を残し、ステージから去って行った。(竹内みちまろ)
-
芸能 2011年11月11日 11時45分
YOSHIKIがYOSHIKIに初対面!? 「お化けみたい、怖い! 夢に出てきそう!」
マーリン・エンターテイメンツは、本人公認の等身大フィギュアとのふれあいを通じてセレブリティ体験を提供する体験型アトラクション施設「マダム・タッソー東京」内に、音楽家・YOSHIKIさんの等身大フィギュアを、11月10日(木)にお披露目した。 フィギュアに対面したYOSHIKIは、「お化けみたい、怖い! 夢に出てきそう!」と驚きの表情、完成度の高さには、「改めて見ると、全部似ていますね。肌の色とかすごい」とコメントした。また、メンバーにはフィギュアは見せましたか、という質問に、「まだ見せていません。いきなり見せたら黙っちゃうと思います。最初にステージに出てきたら、わからないんじゃないかな」と話した。 最後に自身がこの日着用してきたストールをフィギュアにプレゼント。「自分で自分を着飾るのは変ですね」と恥ずかしがりつつも、「僕にまだ会ったことない人に見てほしい。くすぐるなり、何でもしてください」と、をPRした。 YOSHIKIの等身大フィギュアは、製作費約1900万円、約3カ月をかけて製作された。今年6月、パリとロンドンの計2回、クリエイティブ・チームによって全身で150〜200か所の採寸が行われ、その後、7月からは他の作品同様にロンドンの本部で製作が進められた。総勢60名を越えるクリエイティブ・チームのうち、15〜20名が当作品に携わり、作品は今後、施設内に展示される。
-
-
芸能 2011年11月11日 11時45分
小室哲哉がツイッターで報告 KEIKO 一般病棟へ
先月24日、くも膜下出血のために病院へ救急搬送されたKEIKOだが、夫・小室哲哉が自身のツイッターで、「昨日から、桂子が一般病棟に移ったことをご報告します。皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします。これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と報告。一般病棟へ移ったことが明らかになった。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分