-
芸能 2011年12月13日 11時45分
AKB48のジャカルタ版JKT48がTV、CMに出演決定
先月2日にジャカルタ・インドネシアでの最終オーディションを経て第一期生メンバーが決定した『JKT48(ジェイ ケー ティ フォーティエイト)』が、活動を開始する。まずは、12月17日(土)にインドネシアのTV番組に出演、初めてのパフォーマンス披露を行う予定。そして、初のテレビCM出演も決定した。大塚製薬株式会社のインドネシア現地法人P.T.アメルタインダ大塚を広告主としたポカリスエットのCMで、インドネシア国内で12月10日(土)より放送を開始する。 CMは白い砂浜が広がるビーチにてメンバーが協力しあってビーチハウスを作り上げていくストーリーになっており、今まさに夢のスタートラインに立ち、未来のステージを自分達で作り上げていこうとする元気あふれる彼女達を象徴したものとなっているという。 CMソングはAKB48の代表曲「ヘビーローテーション」をJKT48が歌い、JKT48メンバーによる初々しいダンスシーンも含まれている。インドネシアにおけるポカリスエットのキャンペーンコンセプト「頑張るあなたの汗は美しい(Youth Sweat Beautiful)」に重ねて、彼女達の頑張る姿が可愛らしく映し出されているという。
-
社会 2011年12月13日 11時00分
骨肉を腐らせる! ロシアに拡散するドラッグ『クロコダイル』の脅威
ドラッグの蔓延が社会問題となって久しいロシア。特にヘロインの中毒死者数は年間3万人に達しているほどの薬物大国だが、このヘロイン末端価格高騰を発端として、新たな薬物が出回るようになった。 その名は『クロコダイル』。なぜ“ワニ”と呼ばれているかは後述するが、効果はアヘンの3倍強力なのにヘロインの10分の1の値段で手に入るとして、若者を中心に瞬く間に広がり、現在のところ中毒患者は120万人いるとされている。要は、安くて効き目の強い“おトクな薬物”というわけだが、そのぶん副作用もすさまじいという。 「クロコダイルの主な成分はガソリン、リン酸、シンナーなど。使用すると、皮膚や筋肉、骨、そして脳などが体内から壊死していくんです。この副作用に苦しむ患者の写真が海外のニュースメディアで報じられるや否や、日本でも大きな話題になりました」(海外のドラッグ事情に詳しいフリーライター) ネットにアップされている写真では、足の先が真っ黒になっている女性や、膝から下の皮がめくれて肉が丸見えになっている若者などが写っている。また、動画サイトでも、副作用で手先が黒ずんで壊死していく患者、肘から先の肉がなくなり、骨が丸見えになって呻いている裸の女性患者など、「これが本当に生きている人間か?」と疑うようなすさまじい映像が投稿されているのだ。 「そう、肉を腐らせ、まるでワニに噛まれたような身体になってしまうことから“クロコダイル”と命名されたのです」(同) さらに、見ているこちらが目を背けるほどのグロテスクな姿になっている患者であっても、クロコダイルの鎮痛作用によって痛みに気づかない。しかも、その覚醒効果はわずか1時間半から2時間と短いため中毒性が高く、患者の大半が1年以内に死亡し、残りの患者も2〜3年で死んでしまうとされている。 日本では今のところ、そのゾンビのような姿を目にして「怖すぎる…」との声が多数だが、なかには「そんなに気持ちいいのか」と、命と引き換えにしても止められない過激な薬物に興味を抱く輩もいる。もともと薬物愛好者は命知らずが多いから、試してみる者が現れてもおかしくないだろう。 ひょっとしたら、近い将来、ゾンビのような姿の中毒患者が日本の街を徘徊するようになるかも!?
-
スポーツ 2011年12月12日 17時30分
浅田真央ちゃん欠場でも根強い人気示したフィギュアスケート
国民的スターであるフィギュアスケート女子の浅田真央(21)の母・匡子さん(享年48)が12月9日早朝、肝硬変のため名古屋市内の病院で亡くなったニュースは、大きな悲しみをもたらした。 真央は「フィギュアスケートグランプリファイナル」出場のため、カナダ・ケベックに滞在していたが、母の容態急変の報を聞いて、同大会の欠場を決断。8日(現地)に急きょ、帰国の途に着いたが、飛行機が成田空港に到着した時点で、すでに匡子さんは息を引き取っていた。親の死に目にも立ち会えないスポーツ選手の悲哀を、痛切に感じさせた出来事だった。 主役の真央不在で心配された同大会。日本では10日(男女ショート)、11日(男女フリー)にテレビ放送されたが、中継したテレビ朝日系列での視聴率は、10日(午後7時13分〜9時21分)=14.3%(数字はいずれも関東地区、平均)、11日(午後7時2分〜9時24分)=17.7%で上々の数字だったことが分かった。 10日土曜日こそ苦戦したものの、11日日曜日は日本テレビ系列の「TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップ準々決勝・柏レイソルvsモンテレイ」とも重なったが、同番組は15.3%。一部時間帯で少し放送がかぶった「日曜劇場・南極大陸」(TBS系列)は16.7%で、これらの人気番組に打ち勝つ根強い人気を示した。 浅田が出場した先の同シリーズ・ロシア大会の視聴率が、11月25日(女子ショート)=16.3%、26日(女子フリー、男子ショート)=18.2%で、ファイナルはやや数字を落とした。それでも、男子の高橋大輔や女子の鈴木明子らの健闘もあり、立派な視聴率をマークした。大幅ダウンをも覚悟していたテレビ朝日関係者も、胸をなで下ろしたに違いない。(落合一郎)
-
-
トレンド 2011年12月12日 15時30分
噂の深層 いまだAKBのよさがわからない人は生きている資格がない?
著名人に「AKBは、○○推し」発言が拡がっている。 例えば、オードリーの春日氏は、『指原莉乃本人の目の前で“推し”であることを証し、拒否られてショックを受けた』ことを、自身のラジオで語っている。 いっぽう、AKBファンの筆頭は、森永卓郎氏ではないだろうか。 「氏には、秋葉原自体に対する愛情があるのではないか。アキバ関係の取材なら、どんな取材依頼にも即応じてくれる」(芸能誌デスク)のだそうだ。 そんな氏は、綾波レイのフィギュア収集家として知られている一方、AKBについても、『AKBメンバーのデザインしたベアブリック全種類制覇を果たすために商品を買い続けたが、結局揃えられずにコンビニでクレジットカードを限度額まで使い切ってしまった』旨、自ら雑誌記事で述べている。 そして、『自分にとってそれだけの価値があるのがAKBのベアブリックである』という内容で同文章を結んでいるのだ。ガチヲタと同じくらいのお金をつかっているとは凄い。 同様に、AKB全員に興味があるのが小林よしのり氏。 最近も、同氏自身の主催するHPで、ゆきりん推しは変わらぬ様子ながらも、テレビカメラが今を時めくAKB48のメンバー達に次々とパンしていく歌番組の光景を捉えて、「AKBって飽きる暇がないし、堪能する余裕もないんだよな。それどころか発見の連続! わしの感性がまだ衰えてなくてよかった。AKBを堪能する時代に間に合った!」と表現。自身の感性が、“AKBを堪能する時代まで枯渇していなくてよかった、と安堵しているのである。 さらに、小林氏は、HKTのロシア人ハーフ・村重杏奈に早くも注目していることも明かしており、「純和風の柏木とは対照的なメンバー。小林氏はまさに“移り気を許すアイドル”であるという、AKB48の楽しみ方を最も知っている《AKBマイスター》といえるのかもしれません」(同)という。 決して“浮気”ではなく、複数のメンバーを愛でるのが正しいAKB48の楽しみ方、というのは興味深い。 そういえば、テリー伊藤氏なども、テレビで発言する度に、推しメンバーが変わっている。「結局、誰を好きになってもいいのが、AKB48。いまだその“誰にも”興味が出ない、という大人は、少し感性が衰えて人生も終盤に近づいているのかもしれませんよ(笑)」(同) 果たして、AKBに興味がないと生きている資格がないのだろうか!?
-
トレンド 2011年12月12日 15時30分
「宜保タカ子」復活の裏で… あの「仮面ノリダー」の復活が難しい理由とは?
8日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした」で、石橋貴明演じる人気キャラクター「宜保タカ子」が10年ぶりに復活した。当時の視聴者はもちろんのこと、元ネタ(90年代に大ブームとなった霊能力者の宜保愛子)を知らない若い世代にも好評だったようで、これはコント師・石橋貴明のキャラ作りの上手さによるものが大きいのであろう。 今回、宜保タカ子が突然の復活を果たしたことで、「あのキャラをまた見たい!」「また、とんねるずのコントが見たい!」という声が早くも殺到している。そんなとんねるずの番組中で生まれたキャラクターの中でも、もっとも人気があり、復活も望まれているキャラクターといえば、やはり「仮面ノリダー」。日本を代表するヒーロー、仮面ライダーのパロディコントである本作は放送当時、社会現象と言えるほどの大ブームとなった。 だが、この大人気キャラクターの復活には大きな壁があるのだ。 実はこのコント、原作者の石ノ森章太郎(石森プロ)や制作会社の東映からの許可を得ずに無断で製作されたパロディだったのである。無断でパロディを製作していることに対し東映は抗議。当時放送されていた仮面ライダーBLACK・RXのプロデューサーである吉川進は、関連書籍などでとんねるずや仮面ノリダーに対して批判のコメントも残している。 一方、東映サイドとは真逆の反応を見せたのが原作者の石ノ森章太郎で、「仮面ノリダーを楽しんで見ています」と雑誌のインタビューなどで語っていた。 原作者からは好評だった仮面ノリダーではあったが、制作会社とのあつれきもあって、いくら大人気キャラクターとはいえ「仮面ノリダー」の復活は難しいという意見が多いのが実情なのである。 ただ、ノリダー復活は完全に不可能というわけでもないかも知れない。 かつて、大ブームを起こした仮面ノリダーを見て育った世代が、本家の仮面ライダーのキャストに抜擢されたり、スタッフとして参加する機会が多くなってきているからだ。そのような世代交代の影響もあってか、2007年に放送された特番で、過去の仮面ノリダーの映像が流された際、「協力 石森プロ・東映」とのテロップも挿入されていたのである。 近年の仮面ライダーは、昭和から平成まで登場した仮面ライダーが全て集うオールスター興業ならぬオールライダー興業として企画された劇場版が大人気だが、いつかオールライダーの中にノリダーの姿も混ざっている時も来るのかもしれない!?
-
-
芸能 2011年12月12日 15時30分
ソフトバンク「白戸家のお兄ちゃん」無免許運転で書類送検! CMどうなる?
予想外だったとはいかなさそうだ。ソフトバンクのケータイCM「白戸家シリーズ」でお兄ちゃん役としてお茶の間に人気の外国人タレント、ダンテ・カーヴァー(34)が無免許運転で書類送検されていたことが分かった。 警視庁によるとカーヴァーは7月2日、東京・渋谷区の国道246号で転回禁止の場所でUターンしたとして、警察官に呼び止められた。その際、国際運転免許証を提示したが、日本では無効なものだったことが判明し先月、道路交通法違反の疑いで書類送検されたという。カーヴァーは8月にも、渋谷区の道路で追突事故を起こしており、悪質な無免許運転と判断されても仕方がない。この送検をうけて最悪ソフトバンクCM中止の危機にも直面しそうだ。
-
トレンド 2011年12月12日 15時30分
阿部真里「よく見ると裸なんですよ」
11日、阿部真里の新作写真集『サヨナラ 矢吹春奈』の発売を記念した握手会が秋葉原・書泉ビックタワー9Fで行われた。 2003年矢吹春奈として『テレ朝エンジェルアイ』に選出されグラビアを中心の活動。2010年には阿部真里へ改名し、女優として活躍している。9日に発売されたばかり写真集では初のセミヌードに挑戦。見どころは、なんとボディーペイントでの撮影とのこと。本人お気に入りのシーンを開きながら「よく見るとこれ裸なんですよ。ペイントは4時間くらいかかって、脇も塗るので手を上げた状態で乾くまで動けないで大変でした」と、出来栄えを見て満足そうに答えた。ペイントをするスタイリストの先生は男性だったそうで、「初対面の人にバストトップを見られてる感じでしたね、緊張しました」と振り返る。 今回のセミヌード披露の経緯に関して阿部は「ずっと矢吹春奈でやってきたので新しいこと、やってないことやって脱ぎ去っていこう思った」と語った。実は仕事を始めた頃はグラビアは嫌いだったとのことで、「なんで男性に向けて水着を着ないといけないのかと思っていたこともありますけど、今は大好きです」と10年間の芸能活動での心境の変化も告白した。 来年の目標について質問されると「映画に3本は出たい」とアピール。18日に27歳の誕生日を迎える阿部にはスタッフからケーキが振舞われ、「27歳で挑戦したいことはバンジージャンプです(笑)」と場内を和ませる場面もあった。(雅楽次郎)阿部真里(あべまり)1984年12月18日生まれ身長163センチ B83W58H86
-
社会 2011年12月12日 15時30分
園児21人死んでやっと…中国が通学バス定員超オーバーに条例制定へ
中国政府機関である国務院法制弁公室は11日、通学バスの安全確保に関する条例草案を発表した。草案によれば、政府が基準を定め、それに達しない車両は通学バスとして認めないようにするというもの。ほかにも、バス運転手の資格制度の導入や、速度制限の導入などがうたわれているという。来年早々には条例制定となる。 中国では先月、甘粛省で定員9人に幼稚園児ナント64人も乗せた通学バスがトラックと正面衝突、園児ら21人が死亡するという、あり得ない事故があったばかり。通学バスの“過積載”による事故は中国国内で多発しており、国際的にも非難の声が挙がったこと(画像参照)から、恩家宝首相も無視することができず条例制定を指示したものだという。ひと昔前なら「内政干渉」の名の下にダンマリを決め込んでいたはずの中国、ここへ来ての動きは国際化の証だろうか。
-
トレンド 2011年12月12日 15時30分
SDN48 たかはしゆい「ほぼスッポンポン状態は初めてでした」
SDN48のメンバーとして活躍するたかはしゆいのイメージDVD、『ゆいまにあ』が今月9日に発売されたことを記念いたイベントが11日秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行われた。 通算2枚目、SDN48所属のたかはしゆいとしては初となる本作はバリ島で撮影。現地ではマンゴスチンを初めて食べたとのことで、「バリでは結構安くてみんな食べてるみたいです。味はライチに似てました」と振り返った。過密スケジュールでの撮影だったようで観光は出来なかったとのことだが、「順調な撮影でした」と、本人は満足そうだ。 内容については、過激なシーンもあるようで、裸の様に見える寝そべりシーンについては、「ほぼスッポンポン状態は初めてでした。ビックリした、動画撮影なのに動けないなんて(笑)」と、少し恥ずかしそうな表情で感想を述べた。オススメシーンはバスト部分にポケット状の飾りが付いている水着で、「最近の水着って小さくてビックリします。あまり付けた感じしないんです、ちっちゃいんすよ(笑)」と、面積の小さい水着に期待して欲しいとのことだった。 今年はSDN48で大活躍だったたかはしゆい、来年の目標を聞かれ、「バラエティー番組に出たいです。特にクイズ番組!」と答えた。ちなみにクイズはそんなに得意ではないそうだ。珍回答要員希望なのだろうか?(雅楽次郎)たかはしゆい1984年3月7日生まれ血液型 A型身長162センチ B83W57H85
-
-
レジャー 2011年12月12日 15時30分
ナイトワークのオンナたち・第8回・キャバクラは「店内恋愛禁止」!?
12年前のキャバ嬢で、現在はキャバ嬢研究家の菊池美佳子です。今回は、キャバクラのボーイさんについてのお話。ほとんどのキャバクラでは、基本的に店内恋愛は禁止されています。つまり、キャバ嬢とボーイさんの男女交際は認められていないということ。なぜかというと、キャバ嬢たちは、お店にとっては「商品」です。例えば、ケーキ屋さんに置き換えて考えてみましょう。店員さんのかじった跡があるケーキを売っているお店なんてないですよね。キャバクラも、それと同じです。 とはいえ、表向きには禁止されていても、実際は違うこともあるようです。もちろん、キャバ嬢さんたちに話を聞いてみると、「うちの店のボーイさんにはカッコイイ人がいないから、店内恋愛なんてありえない!」という人もいます。ですが中には、ボーイさんとの禁断の恋に嵌っているキャバ嬢が存在するのも事実です。 サラ(19歳)は、ややヤンキーっぽい印象のキャバ嬢でした。入店してすぐ、1歳年上のボーイさんに一目惚れし、猛アタックを始めます。尚、サラが一目惚れした1歳年上のボーイというのは、なるほど確かにイケメンで、キャバクラのスタッフというよりも、むしろホストクラブにいそうな風貌でした。そのため、他のキャバ嬢たちからの人気も高かったようです。もしかしたら、サラのほかにも彼を狙っていたキャバ嬢はいたのかもしれませんね。 サラの猛アタックは、当初はかわされてばかりのようでしたが、やがて熱意が伝わったのか、2人は交際を始めます。人気者の彼を自分のものにすることが出来たサラは上機嫌でした。彼を喜ばせようと…というか、少しでも彼と同じ空間にいたいという想いからフル出勤するようになります。営業も頑張り、サラの人気はうなぎ登りに上がっていきました。 ここまでは良しとしましょう。ところが、ここからサラは間違いを犯してしまいます。元々、女の子とは恋愛の話題が好きなものです。一般の女性に限らず、キャバ嬢とてそれは同じ。サラは、皆に人気のイケメンボーイと付き合っていることを、誰かに喋りたくてウズウズしていたのでしょうね。入店したばかりの新人キャバ嬢に、「私、彼と付き合っているんだ」と打ち明けてしまいます。新人キャバ嬢は、「えっ、あのイケメンの彼と付き合っているの? すごーい。いいなー」と、サラの期待通りの返しをしてくれました。この、「羨ましがられている感覚」に味を占めたサラは、他のキャバ嬢何人かにも、ボーイとの交際を喋ってしまいます。やがて、それは店長の耳にも入ることとなりました。 店長としては、店の「商品」であるキャバ嬢に手を出したボーイを見過ごすわけにはいかなかったのでしょう。彼は、東京郊外の他店に移動させられることになってしまいました。サラ自身も、居づらくなったようで、店を辞めることになります。こういったバタバタの中、ボーイとの交際も自然消滅してしまったそうです。口は災いの元…いや、そもそも「店内恋愛禁止」のルールは、やはり守らなければなりませんね。(キャバクラ研究家:菊池美佳子)
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分