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芸能 2012年08月21日 11時45分
紅白出場が厳しくなった小林幸子
個人事務所元社長の解任騒動で渦中の演歌歌手・小林幸子が17年間所属したレコード会社「日本コロムビア」との契約を打ち切ることを一部スポーツ紙が報じている。 報道によると、同社は小林が96年に前所属レコード会社のワーナーが演歌部門から撤退したため“リストラ”された際に小林を拾ったいわば小林にとって“恩人”とも言える存在。しかし、事務所幹部解任騒動の影響で6月に発売予定だった新曲「絆坂」の発売が延期されていることに、業を煮やした小林が契約解除に踏み切ったという。 「小林が契約解除したというが、コロムビアとしても小林は“お荷物”だったはず。というのも、このところ、小林のCDセールスはかなり低迷し、昨年6月に発売したシングル『おんなの酒場/恋のかけひき』の売り上げは1万枚程度。そのほかは企画物のアルバムの発売が目立つが、ほとんど売れていない。スキャンダルに乗じて6月に新曲を出していても、売れなかっただろう」(音楽関係者) 昨年まで33年連続NHK・紅白歌合戦に出場している小林だが、報道によると、来年のデビュー50周年に向けて何としても紅白に出たかったようで、「9月までに新曲」という思いが強く、大手ビデオレンタルチェーンが新たに作るレーベルの第1弾歌手としてインディーズからCDを出す方向で動いており、早ければ今月中にコロムビアとの契約終了を発表するとみられているというが、自分のクビを締めてしまったようだ。 「もはや暗黙の了解となっているが、紅白はある程度大手レコード会社に枠が割り当てられ、それで出場者を決めている。そのため、インディーズでよほどのヒット曲がある、紅白初出場などよほどの話題性があるビッグネームなければ出場は難しい」(芸能記者) このままでは今年の紅白から小林の豪華衣装が消えそうだ。
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芸能 2012年08月21日 11時45分
新たな憶測を呼ぶ…!? HKT48「芸能界は恐ろしい」と語ったメンバーの以外が活動辞退のコメントを発表
アイドルグループ、AKB48の姉妹グループで博多を中心に活動するHKT48から、5人が活動を辞退した問題で、該当するメンバーである江藤彩也香、菅本裕子、谷口愛理、仲西彩佳が同グループの公式ブログでコメントを発表した。 同ブログは、「ファンの皆様へメッセージ」とのタイトルで更新され、「大変遅くなり、ご心配をお掛け致しましたが、8月18日付、HKT48辞退の申し入れを受理した件におきまして、以下、ファンの皆様へのコメントを預かりましたので、ご報告致します」と4人のメッセージが綴られている。ただ、今回、活動を辞退したのは5名。古森結衣のコメントだけ発表されていない。 古森は正式発表前の16日に、google+で、活動辞退をほのめかし、「芸能界の世界が恐ろしいのも知りました。人って簡単に信じちゃだめなんだね」と綴り、ネット上を中心に話題になった。今回、その古森の正式なコメントだけないことから、「あれだけの発言をしちゃっているから運営側とわだかまりがあるのでは?」と憶測を呼んでいる。
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芸能 2012年08月21日 11時45分
米倉涼子が初めての女医役
女優の米倉涼子が10月からスタートするテレビ朝日系ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』で主演、女医役を演じることがわかった。米倉が医師役をつとめるのは今回がはじめて。脚本は、テレ朝系主演ドラマ「ナサケの女〜国税局査察官」で米倉とタッグを組んだ中園ミホさんが手掛ける。
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芸能 2012年08月21日 11時45分
藤原竜也、「僕らの周りは、常識がないようなやつばっか」
俳優の藤原竜也と映画監督の豊田利晃氏が20日、代官山ヒルサイドプラザホールで、同日から始まったTOYOTAとアーティストたちのコラボイベント「Daikanyama Art Street(代官山アートストリート)」(26日まで)の「僕らの7日間映画祭」特別オープニング作品「I'M FLASH!」(全国公開は9月1日から)の上映に先立き、舞台あいさつを行った。 代官山アートストリートは幅広い世代のアーティストが、「NOT AUTHORITY, BUT AURIS.〜常識に尻をむけろ〜」というコンセプトのもと集結し、映画や音楽をはじめ様々なジャンルのアートやワークショップらを代官山から発信するイベント。 マイクを持った藤原は、「常識に尻をむけろ」というコンセプトにちなんで、“俳優としての常識”を問われると、「僕らの周りは、常識がないようなやつばっかりなんで」と苦笑い。すかさず豊田監督も「普通のことをやってもおもしろくないですからね。誰もやったことのないことをやったほうがいいのではないでしょうか」。 藤原は、「豊田監督が攻撃的な作品を撮ってくれたので、どんどん、こういう場所から発信できたらいいなと思います」とあいさつをした。(竹内みちまろ)
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トレンド 2012年08月21日 11時45分
勢いに乗るセクシー・アイドル“恵比寿マスカッツ”新曲発売決定
18日、恵比寿リキッド・ルームにて行われた恵比寿マスカッツ第1回ファンの集い「あなたとマスカッツのハプニングLIVE in恵比寿」にて会場満員のファンを前に3代目リーダー・希志あいのから次なるシングル・リリース、そしてツアーの発表が行われた。 シングルのタイトルは「逆走アイドル」。発売日は10月31日を予定。前作「親不孝ベイベー」は熾烈なチャート争いを掻い潜り、見事オリコン・シングル・ウィークリー・ランキング8位(7月9日付・過去最高順位 タイ・自己最高推定売り上げ枚数)をマーク。前作はメンバーに日本全国を駆け巡った全国ライヴ・ツアー:恵比寿マスカッツ全国キャンプ「そうだ!いろんなトコ行こう」を通じてメンバーに 罰ゲームが課せられ、様々な話題がネット上を賑していた。初週1万枚の売上を超えなかった場合は、レギュラー番組プロデューサーの小林岳夫氏が「1日、メンバー全員を私が自由に使わせていただきます」というもの。また、1万枚を超えるとメンバーと一緒に抽選で参加できる無料 パーティーが開催されることも発表。さらに、メンバーが前述小林氏を自由に使えるという公約も急遽追加されていた。 それらを乗り越え見事目標をクリアした恵比寿マスカッツ。さらには前述のライヴ後に前作リリース時の公約通り(10,000枚を突破したら ファンの皆さんと記念パーティをする)に厳選な抽選によって選ばれたファン300名を招いた「恵比寿マスカッツ“親不孝ベイ ベー”10,000枚突破記念パーティ」を挙行。ファンと共に軽食をつまみ、豪華&激レア・グッズの抽選会、そしてライヴで感謝の意を表した。 勢いに乗る恵比寿マスカッツ、次なるチャート・アクションも大いに気になるところだ。
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レジャー 2012年08月21日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/22)「第9回スパーキングサマーカップ(SIII)」(川崎)
先週は地方競馬界の大島優子ことアスカリーブルが力の違いを見せつける完勝。いや〜本当に強かったですね。本家大島優子の総選挙並みのぶっちぎりの強さでした。これで本家大島優子とのCM共演に一歩近づいたのではないでしょうか(笑)。今後もアスカリーブル大島優子から目が離せませんね!! 対象的に男勝りな篠田麻里子ことシラヤマヒメはいつもより位置取りが少し後ろになってしまい、複勝圏に入ることができませんでした。次走は麻里子様のように積極的なレースをしてもらいたいですね。 さてさて、今週は川崎競馬場で「第9回スパーキングサマーカップ(SIII)」が行われます。牝馬が苦戦しているこのレース。今回は我らの女王様が出走します。牝馬は苦戦のジンクスを破れるか注目です。 本命はもちろん我らの女王様・沢尻エリカこと◎(4)クラーベセクレタです。前走では、宿敵の天海祐希ことミラクルレジェンドには先着したものの、第2のエリカ様・堀北真希ことスティールパスに敗れてしまう悔しい敗戦をしてしまいましたが、悲観する内容ではありません。今回は宿敵の天海祐希もいなければ堀北真希もいません。牡馬との一戦になりますが、エリカ様は昨年の東京ダービー馬。牡馬相手でも関係なし。川崎は連対率100%、マイルも連対率100%で、今回の軸にはもってこいです。 対抗は乃木坂46の生駒里奈ちゃんのように色白(になっていくと思われる)○(9)ナターレです。当レースと非常に相性の良いA2以下のトライアルレース・スパーキングサマーチャレンジの勝ち馬。川崎では6着以下がなく、川崎1600mに限るとクラウンカップ(SIII)勝ちを含む連対率100%と相性抜群。ここにきてメキメキと力をつけてきている本馬は、メディア露出が増えてきた生駒ちゃんにそっくり。強力な同型馬がいるが、内の利を活かしてスムーズにハナを切れれば好結果が期待できます。 ▲は川崎競馬5戦5勝の(13)ピエールタイガーです。本馬はマイル戦で7戦5勝2着1回着外1回という好成績。目下の充実ぶりには目を見張るものがあります。前走こそ2着に負けましたが理由は明白で、1、2コーナーで少し行きたがってしまったことと、終始勝ち馬に突かれたのが痛かったです。折り合いさえつけば本命の強敵になるでしょう。 以下、中央から転厩して4戦目で、調教をびっしり追われてきた△(8)スターシップ。得意の左回りに変わってパフォーマンスを上げる(11)ディアーウィッシュ。◎(4)クラーベセクレタ○(9)ナターレ▲(13)ピエールタイガー△(8)スターシップ△(11)ディアーウィッシュ買い目【馬単】4点(4)→(9)(13)(8)(11)【3連単】6点(4)→(9)(13)→(9)(13)(8)(11)※出馬表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代、大井競馬場で開かれた大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後、北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えもあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。顔は馬面。現在はフリーに
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トレンド 2012年08月21日 11時45分
TOYOTAが新型「AURIS」発表! テレビCMも斬新?
TOYOTAの「新型『AURIS』記者発表会」が都内で20日に開催。同日発売のフルモデルチェンジした新型「オーリス」がお披露目され、21日オンエアーのテレビCMも発表された。 新型「オーリス」は、「燃費性能」や「使い勝手」でのクルマ選びが主流の中で、あえてクルマ本来の魅力である「走行性能」や「感性に訴えるスタイル」を追及し、賛否両論が出ないことのほうがおかしいのではというスタンスから、デザインにも、「キーンルック」というトヨタ独自のフロントの表情を採用。今後、「キーンルック」を「トヨタの顔」として定着させる狙いがあることも明かされた。 今回のフルモデルチェンジでは、「スポーツハッチバックの新基準」確立という方向性のもと、デザインや乗り味といったクルマの魅力を高次元で調和させているという。具体的には、全高を55センチ下げた低重心フォルムや、欧州各国で走行テストを繰り返して鍛え上げた走行性能などを実現し、発進がスムーズなのも特徴。 イベントでは、21日からオンエアーされるテレビCMも公開された。「オーリス」の「NOT AUTHORITY, BUT AURIS.〜常識に尻をむけろ〜」というコンセプトのもと、CMでは、赤い下着を着けたモデルがお尻を振る場面らも。また、アーティストと新型「オーリス」のコレボレーション展示イベント「Daikanyama Art Street(代官山アートストリート)」が、、8月20日から26日まで開催。(中村道彦)
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社会 2012年08月21日 11時45分
75歳ホームレスが元妻子に会うため、自転車盗んで岡山から奈良まで走る
なんとも切ない事件が起きた。 奈良県警奈良署は8月18日、24年前に別れた妻子に会いに行くため、岡山市内で自転車を盗んだとして、窃盗の疑いで自称住所不定、無職・松原正平容疑者(75)を逮捕した。 松原容疑者は、岡山市から、かつて住んでいた奈良・大和郡山市まで、約210キロもの距離を自転車で移動。「6月で75歳になり、いつ死ぬか分からない。離婚した妻と長男、長女の顔を見たくて自転車を盗み、走ってきたが会えなかった」と供述している。 逮捕容疑は、13日午前7時〜午後7時頃、岡山市北区のマンションに居住する大学3年の男性(20)の無施錠だった自転車(時価4000円相当、26インチ)を、同住宅の駐輪場から盗んだ疑い。 同署によると、松原容疑者は、13日に岡山市を盗んだ自転車で出発。公園などで野宿をしながら、17日に大和郡山市にあるかつての自宅(公営住宅)へたどり着いた。しかし、妻子は既に転居しており、「住んでいたのが別人で、妻子の行方は『知らない』と言われた。妻子に会えなくてガッカリした」と説明。訪ねる前には、近くの公園のトイレで、ボサボサの髪の毛を剃り、身だしなみも整えていた。最近はホームレス生活を続けていたという。 同日午後10時頃、松原容疑者は「悔いはない。自転車を盗んだのは犯罪」として、JR奈良駅前の交番に出頭した。松原容疑者はランニングシャツ姿で、全身真っ黒に日焼けしており、「シャツをちょっと絞っただけで、大量の汗が出る」と話していたという。かばんの中には、所持金120円と清潔なポロシャツ、石けんなどの洗面用具が入っていた。特に持病があるわけではないが、同署の調べに「年を取って死を意識した」と供述しているという。 せめて、元妻子への連絡手段を知っていれば、こんな犯罪に結びつくことはなかっただろう。それを思うと、胸が痛くなる事件である。(蔵元英二)
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芸能 2012年08月20日 18時00分
佐々木希の出演番組を日本テレビ社長が遠まわしに批判の影響
佐々木希のレギュラーが次々に打ち切られている。 今度は、雨上がり決死隊とのトークバラエティー『みんなのアメカン』(日本テレビ系)が9月末で終了する。同番組は4月に始まったばかりだから、わずか半年と短かった。 その前から、打ち切りラッシュやレギュラー減は続いていた。昨年9月に『笑っていいとも』(フジ系)を卒業、今年に入ってからは『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)の「ゴチになります」コーナーからもはずれ、同じ事務所の杏にとられている。 現在レギュラーは『週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー』(日テレ系)と先の『アメカン』のみ。 秋以降、残るは『弾丸トラベラー』だけとなるが、これもどう転ぶかわからない状態である。 逆風吹き荒れるなか、さらにある出来事が希ちゃんに衝撃を与えた。株主に対するIR説明会で、日テレの大久保好男社長が『アメカン』の話に触れ「4月改編不振の原因」と遠まわしに批判したのだ。これがなにかと物議をかもしている。 大久保社長は、秋以降はその後枠に制作する『マジカルグランプリ』で攻める、と強調。新番組は90年代に高視聴率を稼いだ、坂東英二・永井美奈子司会『マジカル頭脳パワー』のリメイクである。レギュラー減に続き、社長発言で、希ちゃんの株がさらに下がったのは言うまでもない。 今後はCMにも影響しそうだ。ロート、花王、ロッテ、ウィルコムなど10本あるが、激減は避けられそうもない。 「人気減の理由は、何年経っても、トーク力と演技力が上達しないことです。168センチで愛らしいマスクではあるが、しゃべると台無しになる」(番組制作プロデューサー) 存亡の危機にある希ちゃん、再浮上のために次はどんなカードを切ってくるのか。
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スポーツ 2012年08月20日 17時52分
ディファ有明で『喧嘩屋VSプロ格闘家』 5対5マッチが開催された
1ラウンド3分で行い決着がつかなかった場合はマスト判定方式とする。「ルールは喧嘩です!」のキャッチフレーズで2008年8月東京・渋谷Atomで旗揚げした、喧嘩格闘技イベント「KRUNCH」創立者の杉浦和男の不安、恐怖、社会に対する不満をリング上でぶつけ、「敗者復活の舞台をKRUNCHで創ってやりたい」という趣旨のもとエネルギーをぶつけ合う激しい闘いが繰り広げられた。 今大会のメインは『喧嘩屋VSプロ格闘家』5対5マッチとしてKRUNCH精鋭群がボックスファイトで活躍するプロ軍団に2分3Rのボックスファイトルールでの試合を受けてたった。 試合は流石にプロ対アマチュアの実力差が出て、先鋒から中堅戦までKRUNCH側は3連敗を喫するが、副将戦でプロ大会でも活躍して、この日も昼に茨城県で開催した地下格闘技大会に参戦してからのダブルヘッダーになる将軍が修羅場の数の違いを見せ、1Rから各ラウンドダウンを奪い最終3Rに3度目のダウンを奪いレフェリーストップでKRUNCH側が初勝利をあげた。大将戦は、元プロボクシング日本ウェルター級6位でキックボクシングにも転向したボックスファイト代表・戸田拳士と地下格闘技集団・野蛮一族代表の吉田武生の対戦、技術で上回る戸田に気持ちで前に出る吉田がスプリット2-1で判定勝ち、KRUNCH勢は2勝3敗と負け越しながらプロ格闘家に引けをとらない闘い振りをみせた。 またKRUNCH第13戦から始まった75kg以下のトーナメントの決勝戦では三河幕府のMASAKIが判定で勝利し、地下格闘技団体の頂点に立った。 第14試合には初期KRUNCHの中心選手だったが塀の中で俗世と3年間離れた杉浦グループの 林HITMAN大輔 が復帰戦をレフェリーストップのTKO勝利を飾り、創設者杉浦和男の唱える「挫折した人間にもチャンスを与える敗者復活の舞台」を具現した。 対抗戦、ワンマッチだけでなく恒例の飛び入りマッチも行われ、観戦者も参戦できる活気ある大会であった。2012年8月19日(日)KRUNCH第十五戦会場 ディファ有明 主な試合結果 〈第11試合〉飛び入りワンマッチ引分 〈第14試合〉横浜のどすこい!●ジャム(BIC WOEK)レフェリーストップ挫折しても挫折してもチャンスを与えるそんな心のデカイグループ!そう!杉浦グループより○林HITMAN大輔(杉浦グループ) 〈第15試合 KRUNCH 75kg以下級決勝戦〉喧嘩日本一は本当は俺だよ!●小澤(JOKER)判定KRUNCHは日本のリングのUFC!だからこのリングに上がる○MASAKI(三河幕府) 〈ボックスファイト VS Krunch 5対5・ボックスファイトルール2分3R 〉〈第16試合・先鋒〉○タイガーナッツ(ボックスファイト・翔拳道)2RKO1:29※3ダウン●鈴木悠太(野蛮一族) 〈第17戦・次鋒〉○Kojiman(ボックスファイト・KAKOGYM)判定3-0(29-28、29-28、29-28)●竜坊(侍) 〈第18試合・中堅〉○野村法宏(ボックスファイト・フリー)2RKO1:11●忠義(APACHE) 〈第19試合・副将〉●岡田祐一(ボックスファイト・フリー)TKO3R0:44○将軍(侍)※将軍昼に茨城の地下格闘技ST祭 後のダブルヘッダー 〈第20試合・大将〉●戸田拳士(ボックスファイト)判定1−2(29-28、28-29、28-29)○吉田武生(野蛮一族)
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