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社会 2013年09月15日 11時00分
TBSの新事業は物真似ばかり 『半沢直樹』大ヒットも苦悩続く
いまのTBSは、なりふりかまわずか? TBSのニュービジネスが話題を呼んでいる。ただ、この新会社フォーマットは他のテレビ局が先にやったビジネスでは? と疑問の目を向けられているのだ。 TBSホールディングス(以下、TBSHD)は8月末にベンチャー投資ファンドを運営する新会社『TBSイノベーション・パートナーズ合同会社』を設立した。 出資金は2000万円で、TBSHDが全額を出資。ファンド『TBSイノベーション・パートナーズ1号投資事業組合』を9月前半に設立予定で、運用総額は18億円という。 だが、こうしたベンチャー企業への出資ビジネスは、フジテレビが今年2月にすでに参入している。フジ・スタートアップ・ベンチャーズ(FSV)で15億円程度の運用総額だ。 「投資領域はソーシャル系WEBサービスをはじめ、スマホ向けアプリ、新規メディア系技術・サービスなどの成長分野。これは、FSVの目指す領域と同じです。あまりに露骨なので、大変なんだな、と同情の声さえ挙がっています」(テレビ業界事情通) さらに、TBSは赤坂サカスに、9月6日から23日までの期間限定で『ビアガーデン』をオープンする。 「これは、文化放送のマネかと冷やかされています。東京の浜松町に本社を置く文化放送は、8月26日にビアバー兼ハイボールバーを運営中。通称『ぶんか横丁1134』で、本社1階の広場で10月31日までの期間限定。AMラジオ局が一般に開放するビアホールスタイルの居酒屋は、きわめて異例です」(放送業界関係者) TBSHDは厳しい業績を見込んでいるせいか、保有する自己株5.13%分をNTTドコモ、三井物産、毎日放送、WOWOWの4社に売却(9月13日)。これで120億円を手にしたことになる。 『半沢直樹』大ヒットの裏で、本体のTBSHDはなにかと苦労しているようだ。
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芸能 2013年09月15日 11時00分
NMB48山本彩が暴露、谷川愛梨はノーブラだが絆創膏を貼っている
お笑いコンビ・ライセンスの藤原一裕と井本貴史、アイドルグループ・NMB48の山本彩が、都内でテレビ新番組「ワケあり!レッドゾーン」の収録をこのほど行い、終了後、意気込みを語った。 「ワケあり!レッドゾーン」は、「ワケあり」な人をスタジオに招いて、「ワケありな日常」を紹介しながらトークを展開する深夜番組。ライセンスの地上波初メインMC番組で、NMB48の山本彩と山田菜々が交代でMC助手を担当。 収録を終えたばかりの山本は、「オープニングから、ラフな感じが楽しかったです」と振り返った。身の回りの「ワケあり」な人が話題に挙がると、山本は、「ただ変な子ならいるのですが」としたうえで、NMB48の「谷川愛梨」を紹介した。「ブラジャーをせずに、絆創膏を貼って、普通にライブで歌って…」という。 同番組は、10月から日本テレビ・読売テレビ系でスタート。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年09月14日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 9月8日から9月14日
(次男の不祥事でもズバッと決断できなかったみのもんた) 11日に次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者が都内のコンビニATMで他人のキャッシュカードを使い現金を引き出そうとした疑いで窃盗未遂で逮捕されたのを受け、13日にタレントのみのもんたが神奈川県鎌倉市内の自宅で会見した。 みのはこの日の午前、当分の間、報道番組への出演を自粛することをファクスでマスコミ各社に発表。会見では「せがれも警察も信じている。キャスターを一歩外れて推移を見守りたい」と悔し涙を流したが、会見の内容をまとめると、次男からは「財布をなくして、現金を引き出したコンビニに行ったところ、ATMのところにあったカード3枚のうち1枚が自分のものと思い、引き出されていないか残高を確認しただけ」というだけに、警察の発表とは真っ向から食い違っていたようだが、結局、次男の不祥事の責任をとっての進退については明言しなかったという。 「もともと、仕事人間のみのは子育ては亡くなった妻にまかせっぱなしで、その“罪滅ぼし”としてか、これまで何度も次男の不祥事の尻ぬぐいをしてきたが、とうとうかばいきれなくなってしまった。妻が亡くなった今、生き甲斐は仕事だけ。テレビから降板した後の生活について想像もできていないようで、そもそも降板は選択肢になかったようだ。次男からの説明を信じ切っているだけに、容疑が晴れることを祈っているようだが、容疑が固まった場合の対応が注目される」(テレビ関係者) 今のところ、ズバッと決断して男を上げる気はなさそうだ。(株は上がっても女を下げた滝クリ) 日本時間の8日早朝に行われたOC総会のスピーチでの“「おもてなし」スピーチ”が20年の東京への五輪招致決定へひと役買い、株が急上昇中の滝クリことフリーアナウンサーの滝川クリステル。一部スポーツ紙では、交際中の俳優・小澤征悦と今秋中の結婚が内定したことが報じられたが、滝クリの所属事務所は否定した。 「6月にも同じスポーツ紙に年内結婚を報じられ滝クリの事務所は否定。要は、滝クリは『プライベートには触れてくれるな』というスタンスで、公の場では“女”としての顔を決して見せたくはないようだ。だから、司会やトークもかなり“事務的”。仕事の幅を広げるためには“サービストーク”は必要不可欠だが…」(放送作家)「おもてなし」は早くも流行語大賞候補と言われているが、流行語大賞と結婚の“Wおめでた”の際は甘〜いプライベートを語ってほしいものだ。
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芸能 2013年09月14日 17時59分
バツ2になった国生さゆり
タレントの国生さゆりが13日、曜日レギュラーコメンテーターをつとめる関西テレビ「ハピくるっ ! 」に生出演し、コンサルタント会社社長の甲田英司氏との離婚を発表したことを各スポーツ紙が報じている。 記事によると、国生は冒頭の芸能ニュースを扱うコーナー中に「重大発表」と切り出し、「私ごとではございますが9月9日に離婚届を提出いたしました」と明かしたという。国生は終始笑顔で離婚を報告したそうで、今年夏から話し合いを続けてきたが結局、離婚することになり、慰謝料はなしだという。終始、2人は、12年2月14日のバレンタインデーに結婚。結婚からわずか1年7カ月で離婚に至ったが、どうやら、国生がイメージしていた結婚生活とは違っていたようだ。 「甲田氏は自著でもつづっているが裸一貫からの成り上がりでヒルズ族となり、国生と結婚したころはそれなりに羽振りが良かった。しかし、結婚後、甲田氏のヤバすぎる過去が報じられたり、経営する会社が金融庁から行政処分を受けるなどして“本業”はふるわず。最近では、スイーツのプロデュースを手がけるなどしていたが、ブログを見ると相当蓄えがあったのかひたすら遊び回っていて、コツコツ稼いでいる国生とは対照的な生活を送っていたため夫婦の間に深い溝が生じそれを修復できなかったようだ」(芸能記者) 国生の離婚は今回が2回目。00年に中学時代に交際していたマッサージ師と結婚したが、バラエティー番組の出演が増え多忙になるとすれ違いが生じ、08年に離婚。その元夫とは再び同棲していたが、同棲を解消し、国生の大ファンだった甲田氏と出会い結婚。 しかし、離婚しバツ2となってしまっただけに、しばらくは仕事に専念することになりそうだ。
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芸能 2013年09月14日 17時59分
結婚に向け準備万端のガルネク千紗
男女3人組ユニット「girl next door」が12月8日に東京・SHIBUYA-AXで行われるライブを最後に解散することが先ごろ発表された。競泳男子平泳ぎの北島康介選手と婚約中のボーカルの千紗は芸能界を引退するという。 北島と千紗の婚約が報じられたのは今年1月1日。婚姻届は年内に予定されているとされた。その後、2月に初のツーショットを披露、7月には千紗がイベントで同居を明かしたりしたが、入籍、挙式などの詳しい日程についてはまだ発表されていない。 「婚約発表から具体的な動きがなかったこともあって、一時、不仲説が流れたことがあるんです」というのはスポーツ紙記者。「7月に開催された世界水泳の前に、北島が周辺の人間に“千紗の束縛が強すぎる”と漏らしていたそうなんです。それで北島はマリッジブルーなのではないかと、結婚を不安視する見方が一部で出ていたんです」 今回のガルネク解散、千紗の芸能界引退の発表で、結婚にまっすぐ向かうのは確実だが、うがった見方をすれば、煮え切らない北島に千紗がダメ押ししたとも受け取れる。いずれにせよ当初の予定通り、年内にはうれしい報告がありそうだ。
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芸能 2013年09月14日 17時59分
エビちゃん双子の妹・蛯原英里が産後のエクササイズを考案
モデル・蛯原友里の双子の妹でチャイルドボディセラピストの蛯原英里が13日都内で開かれたベビー・キッズ&マタニティショーでトークイベントを行った。 NICU(新生児集中治療室)に看護師として6年間勤務し、現在ベビーマッサージ活動をする蛯原は「楽しいです。自分のレッスンは六本木と青山で少人数制で開いてます。全国を回るイベントでは20人前後でやらせていただいてます。ベビーと付いているのでベビーマッサージは1歳位までと思われがちです、5歳かそれ以上まで続けられます。触られ慣れている赤ちゃんはそれが気持ちいいと分かるので、5歳位になっても大人しくなります」と語った。 またMCから出産した母親向けのenaエクササイズについて聞かれると蛯原は「産後でお腹やお尻がたるむという意見が多く、ピラティス、ヨガ、ストレッチを勉強して、お母さんに向けてのエクササイズを作りました。赤ちゃんと一緒に出来る内容を考えました」と赤ちゃんとのふれあいを強調した。 最後に蛯原が赤ちゃん人形を抱いて、集まったお母さんと赤ちゃんに実践指導した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年09月14日 17時59分
日本武道館でももクロがももクロに声援!
ももいろクローバーZが13日、日本武道館にてライブビューイングイベント「第1回 ももクラシック in 武道館」を開催し、約7600人が会場に集結した。 本イベントは、9月25日に発売されるLIVE Blu-ray&DVD「ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会 〜星を継ぐもも vol.1 / vol.2 Peach for the Stars〜」のリリースを記念して開催された“生ライブ”が一切ないライブビューイングイベントであり、本イベント用に特別編集された西武ドームライブ映像が発売に先駆け、先行上映された。 イベントではグッズに身を包んだももいろクローバーZが登場。ももクロの熱心なファン“モノノフ”に扮して、約7600人のモノノフと共に初のライブ観戦を行い、ももクロがももクロに声援を送るという摩訶不思議な空間が日本武道館を包んだ。イベントの模様は全国26カ所、30スクリーンで同時中継され、約8500人のファンが全国の映画館に駆けつけた。 尚、LIVE Blu-ray&DVDのジャケット写真・収録内容・豪華特典も遂に解禁され、いよいよ9月25日「ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会 〜星を継ぐもも vol.1 / vol.2 Peach for the Stars〜」は発売を迎える。【商品概要】ももいろクローバーZ 春の一大事 2013 西武ドーム大会 〜星を継ぐもも vol.1 / vol.2 Peach for the Stars〜2013.9.25発売[初回限定版Blu-ray BOX]KIXM-90135〜8 (4枚組)40ページフォトブックレット付 価格:¥12,390(税込)
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レジャー 2013年09月14日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/15) ラジオ日本賞 他4鞍
第4回中山競馬4日目(9月15日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ラジオ日本賞」(ダ1800メートル) 破竹の2連勝でレパードSを圧勝し、勢いに乗るインカンテーションに期待。この馬の武器は先行力+終いの瞬発力。それを証明するように、2連勝はいずれも好位から楽に抜け出し、最後はメンバー最速の差し脚で2着以下を0秒3差、0秒4差突き放し子供扱いしているのだ。しかも、1800メートルで全4勝を挙げているメンバー屈指の距離適性に加えて、前走比2キロ減の54キロで闘えるのだから勝ったも同然。まだ底が割れていない3歳馬ででプラスアルファは計り知れないし、普通に走ってくれば結果は付いてくると確信する。強敵は、ベルシャザール。ダービーでオルフェーヴルの3着を持ち出すまでもなくポテンシャルはGIレベル。ダートは<1010>と、経験不足だが適性は十分ある。好勝負必至だ。穴は、休み明け2戦目で走り頃のメテオロロジストの逃げ粘り。◎3インカンテーション○6ベルシャザール▲4メテオロロジスト△13スタッドジェルラン、15マーチャンテイマー☆中山10R「初風特別」(芝1200メートル) 好走条件の整ったツインクルスターにチャンス到来。中山1200メートルはここまで2勝を挙げている十八番の条件に加えて、春に千万条件を圧勝(0秒6差)している格上馬でもある。前走の白河特別は5着に敗退しているが、出遅れと、ハンデ55キロが響いたもの。それで、0秒4差なら悲観することはない。今度は定量戦。条件も大きく好転し、勝利の女神を大きく引き寄せた。逃げ切りが決まる。◎7ツインクルスター○9ワキノブレイブ▲15シャドウエミネンス△1レッドガルシア、16ラヴァーズポイント☆中山9R「白井特別」(芝1800メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、フェイルノートが狙い目。前走のいわき特別は6着に敗退しているが久々が響いたもの。0秒6差なら巻き返しは十分可能だろう。1度使って動き、気合いともグンとアップしており上積みは大きい。“3角まくり”で混戦に断を下す。◎4フェイルノート○3オペラダンシング▲7シベリアンスパーブ△5コウヨウレジェンド、6エレガンテココ☆阪神11R「ローズステークス」(芝1800メートル) オークス上位馬が一堂に会し、一足早く激突する。目標(秋華賞)が先にあるとはいえ、どの陣営も九分通り出走態勢は整っており、本番さながらの白熱戦が期待できる。本命にはオークス2着のエバーブロッサムを推す。心身とも成長を遂げ、春とは別馬のように逞しさを増しているからだ。戸崎騎手も勝利を確信しており、今度こそ初タイトルを奪取(目下、3連続2着中)、本番に弾みを付ける公算が大。相手は、順当にデニムアンドルビー(オークス3着)と、オークス馬メイショウマンボ。◎5エバーブロッサム○1デニムアンドルビー▲18メイショウマンボ△8ローブティサージュ、10レッドオーヴァル☆阪神10R「オークランドRCT」(ダ1800メートル) 降級馬のジョヴァンニが本領を発揮する。前走のアンタレスSは16着と惨敗を喫しているが、敗因は出遅れと明らか。度外視して大丈夫。まして、この条件は3走前に楽勝しており実力を疑う余地はない。スタートさえ決めれば、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。◎9ジョヴァンニ○4フレイムオブピース▲6ダートムーア△1セイカフォルトゥナ、11ギャザーロージズ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年09月14日 17時59分
ローズS(GII、阪神芝1800メートル、15日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、ローズSは◎デニムアンドルビーが能力の高さを証明します。 春の近3走は最後方からの競馬で2勝、オークス3着。オークスでは、1、2着馬と対等の脚を使えていたし、もう少し前の位置取りで運べていたらと思わせる内容。鈍いところはありますが、そこをスムーズに行ければある程度の位置でも競馬はできる馬ですので、夏を越しての成長に期待したいですね。 今回の外回りコースはレースがしやすいと思うし、距離も守備範囲。中間の動きも良く、力は出せそうです。ここを勝って、本番へつなげます。(1)デニムアンドルビー(5)エバーブロッサム(18)メイショウマンボ(12)アサクサティアラ(16)ノボリディアーナ(8)ローブティサージュ(10)レッドオーヴァル馬単 (1)(5) (1)(18) (1)(12)3連単 (1)-(5)(18)(12)(16)(8)(10)デニムアンドルビー 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年09月14日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月15日)ローズS(GII)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果から。的中は阪神11R馬単(13)→(9)670円、3連複(4)-(9)-(13)430円、3連単(13)→(9)→(4)2,420円のトータル3520円。買い目をすべて100円で購入した場合6600円。トータル収支は3520円-6600円=-3080円。4打数1安打でした。唯一のヒットも堅い決着でタイムリーとはいかず。ただ、ノーヒットではなかったので、今度は連続安打記録を目指していきますよ!!☆中山6R 3歳未勝利戦(ダート1800m) スタート決めてぶっちぎるシェーンメーア。前走はプラス24kgが表す通り少し馬体に余裕があり、スタートで出遅れ万事休すかと思いきや、2角から動いて行ったにも関わらず、最後まで脚を伸ばして2着に入る強さ。1年1カ月ぶりの前走を叩かれ上積みは相当。まともにスタートさえ切れれば確勝でしょう。相手本線はキネオストロング。走方からダート変わりはOKで、未勝利では上位の力があるだけに上位争い必至でしょう。◎(10)シェーンメーア○(13)キネオストロング▲(8)シルバーフォンテン△(16)キルタンサス△(12)ウシュマル△(4)クォンタムビット買い目[馬単]4点(10)→(13)(8)(16)(12)[3連複1頭軸流し]10点(10)-(4)(8)(12)(13)(16)[3連単]8点(10)→(8)(13)→(4)(8)(12)(13)(16)☆阪神10R オークランドレーシングクラブトロフィー(ダート1800m) 根性娘セイカフォルトゥナ。本馬が無理なく好位へ付けることが出来た時の勝負強さには目を見張るものがあります。前走は抜け出す時の脚が速く、あっという間に後続を引き離しましたが、一頭になると気を抜いてしまい2着馬に詰められましたが、馬体が合うともう一回伸びて完勝。着差以上に強い勝ち方でした。今回も楽に先手が取れそうなメンバー構成な上に、台風の影響で雨予報。馬場が渋れば展開だけではなく、前に有利な馬場状態になる絶好の条件。すべての条件が本馬にプラスとなっており、狙うなら今回です。相手はこちらも前目で競馬をするジョヴァンニ。ここ2走結果が出ていませんが、ともに重賞と高いレベルで自分の競馬がなかなか出来ていませんでした。今回は降級戦とい うことで力は上。ましてや展開や馬場が追い風とくれば上位争いは必至です。◎(1)セイカフォルトゥナ○(9)ジョヴァンニ▲(6)ダートムーア△(4)フレイムオブピース△(7)コウユーヒーロー買い目[馬単]6点(1)⇔(9)(6)(4)[3連複1頭軸流し]6点(1)-(4)(6)(7)(9)[3連単]12点(1)(9)→(1)(6)(9)→(1)(4)(6)(7)(9)☆阪神11R ローズステークス(GII)(芝1800m) 今度こそ1着で駆け抜けるエバーブロッサム。近3走すべて2着と勝ちきれないところがありますが、3走すべて重賞で、且つ前走はオークス(GI)とレベルの高いレースでのもの。今回はトライアルにしてオークスの上位3頭がすべて出走する一戦になりますが、その上位3頭の力はこれまでのレースを見る限り拮抗しています。そこで勝敗を分けるのはこの夏での成長度合いと仕上がり。一目見て成長したなと思わせるのがエバーブロッサム。トモの筋肉量が明らかに増しており、春と比べて全体的にしっかりとしてきました。これだけ成長しており、仕上がりも良ければ連は外さないでしょう。相手筆頭はデニムアンドルビー。こちらも線の細かった馬体に厚みが出てきており、春よりもよりキ レのある脚を使えることでしょう。ただ、今回はトライアルということで、まだ馬体に余裕がありトライアル仕様ということと、ローズSは追い込み馬には厳しいレースのため対抗まで。穴は調教の動きが目を引いたピクシーホロウ。◎(5)エバーブロッサム○(1)デニムアンドルビー▲(18)メイショウマンボ△(14)ピクシーホロウ△(3)ウインプリメーラ△(16)ノボリディアーナ好調教馬(14)(18)(1)買い目[馬単]6点(5)⇔(1)(18)(5)→(3)(14)[3連複1頭軸流し]10点(5)-(1)(3)(14)(16)(18)[3連単]12点(5)→(1)(14)(18)→(1)(3)(14)(16)(18)☆中山11R ラジオ日本賞(ダート1800m) ここも通過点だインカンテーション。重賞勝ちを含む目下2連勝中の本馬ですが、その内容も凄いの一言。前々走は古馬を相手に先行しながら最速の上がりマークし0秒3差の快勝。前走は3歳馬限定戦ではありますが、古馬に快勝してきたサトノプリンシパルやジュぺルムーサ、ジャパンダートダービー(JpnI)で3着のケイアイレオーネらを相手に快勝と、古馬混合戦の重賞に出ても勝ち負け出来るレベルにあります。不安があるとすれば良績を残しているのが左回りというところですが、右回りでも阪神で勝っており、今回の舞台中山でも好メンバーが揃った伏竜Sで、勝ち馬から0秒1差の4着と好勝負をしています。ましてや本馬が本格化してきたのは休養後。休養後初となる右回りでも、 左回り同様高いパフォーマンスを見せてくれることでしょう。相手筆頭はダートでも高い能力を示したペルシャザール。元々日本ダービーで3着の実績があり、競走能力の高さは周知の通り。前々走の初ダートこそ1年2か月ぶりの実戦だったこともあり3着に敗れましたが、一叩きされた前走は、良馬場の中距離ではめったにお目にかかれない35秒9という上がりを使い、2着馬に0秒8差を付ける快勝。1600万以下条件では力が違いました。昇級初戦となる今回ですが、まだ底を見せておらずアッサリがあってもおかしくありません。▲は単騎で逃げれば強いメテオロロジスト。◎(3)インカンテーション○(6)ペルシャザール▲(4)メテオロロジスト△(13)スタットジェルラン△(2)ツクバコガネオー買い目[馬単]3点(3)→(6)(4)(13)[3連複2頭軸流し]3点(3)(6)-(2)(4)(13)[3連単]6点(3)→(4)(6)→(2)(4)(6)(13)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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