-
芸能 2016年10月03日 20時00分
キングオブコント優勝者批判にウーマン村本が苦言「優勝したやつがいちばんその大会でおもしろい」
コント日本一を決める『キングオブコント2016』の決勝戦が2日、東京・赤坂のTBSで行われ、ライスが優勝した。しかし、このライスの優勝にネット上では、はやくも「ネタがつまらない」「全然面白くなかった」「マジでつまらん」との声が挙がっている。そんな状況にお笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔がコメントした。 村本は自身のツイッターで、「お笑いなんか無限にパターンあるんだから、わたしは面白くないのになんで優勝できたんだ? は自分を中心に世界がまわってるやつの発想」とコメント。さらに、「優勝したやつがいちばんその大会でおもしろい。それにまさる証拠なし!」として、「おめでとうライス」と祝福した。
-
芸能 2016年10月03日 20時00分
三田友梨佳 低迷フジテレビ決別でフリー戦線へ殴り込み!?
かねてより“フリー説”が囁かれていた水卜麻美アナの日本テレビ退社が現実味を帯びてきている。 「ネットニュースなどが、来年3月31日と、具体的日時を特定して報じているのです。彼女は来年4月10日で女子アナの曲がり角といわれている満30歳になるので、“その前に”というのが主な理由として述べられています」(芸能ライター) 確かに、これまでのケースを見ても女子アナの30歳独立は圧倒的に多いのだが、実はもう1人、“独立”を取り沙汰されている女子アナがいる。 「それはフジテレビの“ミタパン”こと三田友梨佳アナ。彼女も来年の5月23日で、30歳になるんです」(女子アナウオッチャー) 現在、『直撃LIVE グッディ!』にレギュラー出演している三田アナ。 「しかし、その存在感はメーンの安藤優子の陰に隠れてしまって薄いですね。心なしか、元気もないように感じます」(芸能記者) 青山学院大学国際政治経済学部を経て、'11年4月にフジテレビに入社。局内での評判はよかったという。 「すぐに、人気アナを生んだ深夜番組『パン』シリーズの7代目に就任。“大器”として期待され、注目されました」(スポーツ紙記者) 『笑っていいとも!』『めざにゅ〜』などを経て、2年前のソチ五輪では中継キャスターを担当。“フジテレビの顔”になりつつあったが、今年のリオ五輪は後輩の宮澤智アナにその座を奪われてしまった。 「帯番組の『グッディ』があるので仕方がないのですが、内心はとてもショックだったようです。他番組への異動を上層部に掛け合ったとの情報も流れました。女子アナを振り回すのは、視聴率が取れない局ではよくあることです。彼女もその被害者の1人かもしれませんね」(前出・女子アナウオッチャー) そこで、三田アナが相談を持ち掛けたのが、『パン』シリーズの先輩で尊敬もしている現在フリーの高島彩、そして加藤綾子の2人だ。 「彼女らは、フリーになると仕事の幅や人脈も広くなって面白い、雑用もしなくていいし、仕事に専念できるとアドバイスしたようです。もちろん、オファーがなければ収入はゼロになってしまいますが、ミタパンの父親は、年商70億円の劇場『明治座』の社長。経済的な心配はありません。アナウンサーとしての巻き返しを狙って、フリー宣言する可能性は十分ありますね」(芸能ライター) 早ければ、年内にも発表がありそうだ。
-
芸能 2016年10月03日 20時00分
「ゲスの極み乙女。」今年の紅白は落選
人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」が今年の年末に開催されるNHK紅白歌合戦への出場が絶望的となったことがわかった。 「ゲスの極み乙女。」といえば、1月にメンバーの川谷絵音とタレントのベッキーとの不倫報道があり、その後、テレビで引っ張りだこであったベッキーは画面から姿を消した。さらに、最近ではタレント・ほのかりんとの熱愛が報じられ、そのほのかりんが未成年であるのにもかかわらず飲酒をしていたことが判明している。 特にほのかりんは、NHKの番組にも出演しているタレントであったため、NHKの上層部は大激怒。昨年は紅白出場を果たしたものの、「ゲスの極み乙女。」の今年の出場は絶望的とされている。 スキャンダルでバンド自体も大きな打撃を受けてしまったようだ。
-
-
アイドル 2016年10月03日 18時20分
グラビアアイドルを大募集! 大手ポータルサイトに記事配信するメディアが最大限バックアップ!
数々の大手ポータルサイトに記事を配信し、テレビ番組でも紹介されているネットメディア「リアルライブ」が公式グラビアアイドルを大募集! 最大のウリはなんといっても「メディア力」。これまで「リアルライブ」はメジャー級アイドルから駆け出しのアイドルグループまで幅広いアイドルを取材。 「売れるアイドル」も「売れないアイドル」も直に見てきた経験があるからこそ、そのノウハウを生かしてグラビアアイドルをプロデュース。 通常、芸能事務所に所属するアイドルは、なかなかメディアに取り上げてもらうことが難しい。しかし、「リアルライブ」はメディアの力を最大限に活用できるので、各方面の露出頻度も高めることができます。普通の芸能事務所にはできないアイドルのプロデュース方法で売り出します。 「リアルライブ」の公式グラドルとして、様々な活動にチャレンジして、アナタの夢を叶えましょう。「リアルライブ」が全面バックアップします。 「自分を変えたい」「有名になりたい!」「周囲から可愛いと言われる」「すごい特技を持っている」など、どんな理由でもいいので気軽に応募してください! お待ちしております!<媒体での取材実績>乃木坂46 秋元真夏、生田絵梨花、衛藤美彩インタビューhttp://npn.co.jp/article/detail/73188340/ブラックマヨネーズ・吉田敬&元NMB48・門脇佳奈子インタビューhttp://npn.co.jp/article/detail/05581081/NMB48が5周年ライブ開催へ 須藤凜々花インタビュー「もう、すっかり超人です!」http://npn.co.jp/article/detail/83243207/<活動展望>・撮影会・CS番組、ネット番組、ラジオ番組などのメディア出演・レッスン(無料)・芸能イベント体験・ツイッターを紹介。リンクします・月1回、リアルライブの画像コンテンツにグラビア写真を更新・公式撮影会開催など<注意事項>入会金、面接費、レッスン費などは一切ありません(但し、現場までの交通費は自己負担となります)。書類審査を通過した方のみ、ご連絡いたします。【応募資格】15〜30歳までの女性現在特定のプロダクションと契約されていない方東京都内近郊で活動できる方約束を守れる方【応募書類】氏名・生年月日・住所・連絡先・身長・体重・スリーサイズ・血液型・現在の職業・これまでの芸歴(ある方)・志望動機・特技を記入バストアップ写真、全身写真※未成年者の場合、両親の承諾書も必要になります。【応募方法】以下の住所、またはメールにて必要書類を送付してください。〒161-0033東京都新宿区下落合2-5-3 千成ビル203号 株式会社フェイツ「グラビアアイドル募集」係までメールアドレス rlgirl@fates.co.jp
-
アイドル 2016年10月03日 17時00分
「5年はいると宣言したのに…」島崎遥香の次の卒業は松井珠理奈
アイドルグループ、AKB48の島崎遥香が東京・秋葉原で行われた「バイトルNEXT」新CM発表会に出席、年内いっぱいでグループを卒業することを発表した。 島崎の卒業は事前にも報道があったことで、ファンから大きな驚きはなかった。しかし、その直前、あるメンバーも卒業が近いのではと話題になっている。そのメンバーとはSKE48の松井珠理奈だ。 松井珠理奈といえば、今年開催された「AKB48 45thシングル選抜総選挙〜僕たちは誰について行けばいい?〜」の開票イベントで、第3位。自身最高順位を記録した彼女は、「松井珠理奈は、あと5年は卒業しません!!」と宣言していた。 そんな宣言直後であるのに、彼女に卒業疑惑が持ち上がったのは、1日に事務所の移籍を発表したことにある。「私は、株式会社アービングに移籍することになりました」と発表したため。ただ、「もちろん、これからもSKEとして48グループの一員として変わらず活動させていたたきます」ともコメントしているが、彼女の事務所の移籍の決め手は、「今まで以上に女優さんのお仕事も頑張りたい」との思いからだという。 珠理奈は、TBSドラマ「死幣」に主演で出演。今回のドラマ出演からさらに女優業に重きを置こうとしているようだ。ただ、彼女の本拠地はSKE48ということで拠点は名古屋。これまではAKB48と兼任していることで東京での活動もあったが、今は特にない。ドラマでの活動をするためには、これでは支障がでてしまう。 今後、ドラマでの活躍が大きくなるたびに、珠理奈の卒業は近くなるということになるはず。ファンとしては複雑な心境だろう。
-
-
芸能 2016年10月03日 17時00分
坂上忍がゲス川谷は“サゲチン王子”と命名
タレントの坂上忍が3日、自身がレギュラー出演する「バイキング」(フジテレビ)で、人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音についてコメントした。 今年1月にベッキーとの不倫で話題になった川谷。同番組では、「週刊文春」(文藝春秋)で、その川谷とタレント・ほのかりんとの熱愛が報じられるも、未成年の飲酒により、ほのかが今後、ペナルティーを科されるとのニュースが取り上げられる。 この件について坂上は、「ここまでくると、川谷君は“サゲチン王子”ということになる」とコメント。 ブラックマヨネーズ小杉竜一らが、「“サゲチン王子”?」と笑う中、「みんな下がっていっちゃうじゃない」と指摘した。
-
芸能 2016年10月03日 17時00分
東国原英夫氏がベッキー復帰に下ネタ発言を提案
東国原英夫氏が「バイキング」(フジテレビ)で、タレントのベッキーの復帰について語っている。 1月のロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫騒動によって、テレビでの本格復帰が難航しているベッキー。MCの坂上忍から、「まだ難しいんですか?」とそのベッキーについて話を振られた東国原氏は、「それは七不思議。僕の経験上、春には復帰してもいい」とコメント。すぐにブラックマヨネーズの小杉竜一から、「どんな経験? 3回経験ありますからね」とツッコまれていた。 さらに東国原氏は、「(ベッキーの本格復帰が)長引いているのがわからないんだよね。どこに基準があるんだろう」と不思議がっていた。またベッキーの今後の活動について、「やっぱ、下ネタをいうべきですよね」と提案していた
-
アイドル 2016年10月03日 16時31分
ソロ活動はしっとり聞かせる!? アイドルカレッジ川音希&戸沢舞に直撃インタビュー
グループアイドルがなぜソロ活動を? アイドルグループ「アイドルカレッジ」のメンバー・川音希と戸沢舞がソロライブに進出だ。アイドルグループからソロプロジェクトやユニット結成が目立ってきた昨今、先月、東京・六本木のmorph-tokyoで行われたイベント「GIROPPON DE 騒がNight」に出演した2人に、ソロ活動の心境を聞いた。 −−2人ともソロ活動を始めたばかり。2人の競演も初めてだったとか。 戸沢舞(=以下、戸沢):アイカレの曲「NGワード〜キミガスキ〜」を初めて2人でやりました。 川音希(=以下、川音):アイカレはダンスやフォーメーションが激しくて、歌は“大人数用”なんですよ。でも、2人になると、「あ、ここは振りどうしようか?」とか「どう歌おうか?」って話し合うことが多くて…勉強になるというか刺激になる感じです。 −−ソロではカバー曲もやった。選曲する基準は? 川音:私はハロプロさんが好きなので、そこから1曲は誰でも知っている曲を…という基準で選んでいます。 −−それぞれ、この曲にはチカラ入っています! という曲は? 川音:私は松浦亜弥さんがカバーしたバージョンの「渡良瀬橋」です。栃木出身というのもあってピッタリだな、と。 −−どんな感じで歌えた? 川音:しっとりと歌いました。「北風がとても冷たくて風邪をひいちゃいました」って歌詞があるじゃないですか。そこでキュンとしてもらえれば。 戸沢:私は、Flowerさんの「熱帯魚の涙」です! 今回、一番最初に盛り上げようと思ったんですけど、ナゼかしっとりとしたバラード系の選曲になってしまいました(笑)。でも、そこからどんどん盛り上げて行けたかな。 −−いつものグループと違うところは? 戸沢:やっぱりソロになると、ぜんぶひとりになるし、(2度目で)まだステージ慣れしてないので、ここはどんどん慣れていって、アイカレでも「歌と言ったら、まいまい」と認識してもらえるようになりたいです! −−ソロ活動が、グループの活動にも好影響してると思う? 川音:はい! 戸沢:いい経験ができて、新たに一歩進められたんじゃないかなって思いました。新たな課題も見つかったので、それをソロやグループで見せて行ければ。 −−7大都市ツアーが目前だが?(8日、名古屋からスタート) 川音:広島ではMAPLEZさんとか、ご当地アイドルさんとも競演させていただくので、とても楽しみです。 戸沢:それぞれの場所でサプライズがあるので、全部見逃せません。 −−大人数のグループでリハーサルというのは、結構大変なのでは? 川音:やっぱりこれだけメンバーがいると、全員が同じレベルっていうことはないじゃないですか。人によって熟成度が違うところがやっぱりあって…。でも、そこをリハで合わせていくことで、ひとつになっていくみたいなグループなので。 −−12月には6枚目のシングル「虹とトキメキのFes」発売。ジャケット撮影も終わった? 戸沢:はい! 川音:衣装はすでに公開されているんですけど、テーマが「カッコかわいい」なんですよ。アイカレには珍しい青いもので! そこにも注目してもらえたら!
-
スポーツ 2016年10月03日 16時00分
プロレス解体新書 ROUND20 〈あまりに高い鶴田の壁〉 バックドロップ3連発で三沢散る
1990年に超世代軍を結成し、ジャンボ鶴田、スタン・ハンセンらトップ選手越えを宣言した三沢光晴。だが、相手の壁はあまりに高く、鶴田の三冠王座に挑んだ'91年には急角度のバックドロップ3連発で完敗。 鶴田の強さばかりが際立つ結果となった。 '90年春、天龍源一郎が新興団体SWSへの移籍を表明。天龍同盟vs正規軍を興行の柱としていた全日本プロレスは、これにより“団体崩壊”が囁かれることになる。 窮地脱出のため、まず目指したのはWWF(現WWE)との本格提携であった。この前年にはWWFによる東京ドーム大会『日米レスリングサミット』に全日が全面協力するなど、両団体は良好な関係にあった。 問題はWWF側の目的が、あくまでも世界戦略の一環としての日本市場進出にあったこと。そのとき日本の既存団体は、たとえ提携先でも競合するライバルとなってしまう。 全日の利にもなる提携合意に至るには相応の交渉が必要で、これは長期に及ぶことが予測された。そこで持ち上がった対案が、天龍に代わる自団体ニュースターの育成…すなわち2代目タイガーマスクとして活躍していた三沢光晴の格上げである。 ただし、これも問題がないわけではなかった。ジュニアクラスでは抜群の才を発揮していた三沢タイガーだが、当時は「ジュニアはヘビーの格下」というのが“常識”であり、ヘビー級での実績のない三沢を無理に持ち上げたところで説得力に欠ける。 まあ、身長196センチ、体重127キロの鶴田と比べれば、ほとんどの日本人レスラーは見劣りするのだが、背に腹は代えられぬ。WWFとの提携が一朝一夕で決まらぬ以上、まずは近々の興行を穴埋めするためにも、三沢の格上げ路線が実行されることになった。 天龍離脱騒動のさなかの試合において、サムソン冬木(のち冬木弘道)の“執拗なマスク剥ぎ”に怒った三沢は、これを脱ぎ捨てると、以後、素顔で活動することを表明。後輩の川田利明、小橋健太(のち建太)らと『超世代軍』を結成した。 そうして素顔に戻ってから、わずか1カ月後の'90年6月8日、三沢は鶴田とのシングル戦で見事勝利を収める。 「三沢の勝利は多くのファンに歓迎されましたが、あくまでも全日の存立危機という状況下でのこと。丸め込み合いをなんとか制した偶然の要素の強い勝ち方で、試合後もマットに伸びたままの三沢に比べて、ジャンボは元気いっぱいレフェリーに抗議していた。とても鶴田越えを果たしたとは言えない内容でした」(スポーツ紙記者) 事実、この試合から3カ月後の9月1日に行われた再戦では、鶴田がラリアットからのバックドロップ・ホールドで完全勝利を奪っている。 「それでも三沢と超世代軍を応援する声は日増しに大きくなり、全日の会場は常に熱いファンで埋まるようになりました」(同) この頃から三沢は、のちに代名詞となるエルボーを多用するようになる。 「プロレスでのエルボーといえば、本来は腕の筋肉部分を相手に当てるもの。しかし、三沢は肘から全力で当てていった。直撃したときの威力は拳のパンチ以上です」(プロレスライター) 同じ超世代軍である川田のキックも、この頃から相手の顔面など急所を狙うものに変わっていった。そんなプロレスの範疇を越える危険な技も、相手が鶴田という怪物だからこそ許された。それぐらいやらねば勝負にならないという意味では、鶴田の強さへの信頼の表れとも言えようか。 こうして進化していった危険技が、のちに全日を支える“四天王プロレス”のベースになったことを思えば、鶴田こそが四天王プロレス生みの親と言えるのかもしれない。 だが、そこまでしても三沢は鶴田にかなわなかった。'91年4月18日、王者の鶴田に三沢が挑戦した三冠ヘビー級選手権。エルボーやグラウンドで攻め込む三沢に対し、鶴田はキチンシンク1発で流れをつかむと、ラリアットで吹き飛ばす。 「フィニッシュとなったバックドロップ3連発の際、実況の若林健司アナが『鬼か悪魔か怪物か、息をのむほどの強さ!』と、叫んだのがすべてでしょう。三沢コール一色だったはずの館内が、試合後にはすべて“鶴田オー!”に変わってしまった。気持ちの上では三沢を応援していても、鶴田の強さにはあらがえなかったというわけで、両者の実力差はそれほど歴然としていました」(同) この試合後、鶴田は「三沢たちの高い壁になる」と宣言し、続けて「ハルク・ホーガンと戦いたい」とも表明している。 WWFはすでに天龍の移籍したSWSと提携していたが、この1カ月前に開催された東京ドーム大会が不調に終わったこともあり、あらためて全日との提携を画策していた。そのことが鶴田の発言からうかがえる。また、鶴田に対抗できる新たな敵を必要とする団体事情もあっただろう。 しかし、その翌年に鶴田はB型肝炎を発症。希代の怪物も病には勝てず、後進の壁となることもホーガンとの対戦もかなわぬまま、第一線から退くことになった。
-
-
アイドル 2016年10月03日 15時30分
HKT48 指原莉乃が島崎遥香卒業にコメント「楽屋で話すといつもケラケラ笑ってくれました」
HKT48の指原莉乃がAKB48の島崎遥香の卒業に自身のツイッターでコメントした。 島崎が卒業を発表した求人情報サイト「バイトルNEXT」の新CM発表会にも同席した指原は自身のツイッターで、「わたしが楽屋で話すといつもケラケラ笑ってくれました。不器用で意外と無邪気なぱるる」と島崎を評した。また、「さみしいけど、、、」と前置きしたうえで、「AKBの移動用古びたスリッパを買い換えてから卒業してくれるそうなので、笑顔で見送ります」ともコメントした。 最後に指原は、「時間は少ないなあ。思い出作ろう」とメッセージを贈った。
-
レジャー
大井競馬 次週の開催の有無は28日発表に
2007年08月28日 15時00分
-
レジャー
セントウルS 外国馬2頭が辞退
2007年08月28日 15時00分
-
レジャー
ローカル回想記(最終話) 後のGI馬2頭を負かしたパーソナリティワンを振り返る
2007年08月28日 15時00分
-
レジャー
馬インフル問題 次週の大井競馬 開催の有無はきょう27日発表
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
四位骨折 ウオッカとのコンビは
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
メイショウサムソン 凱旋門賞回避を改めて言明
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
3歳未勝利馬に救済措置
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
先週の中央競馬 取消馬はすべて陰性
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
先週の新馬勝ち馬(小倉)
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
先週の新馬勝ち馬(札幌)
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
先週の新馬勝ち馬(新潟)
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
キーンランドC クーベルチュールが古馬を粉砕
2007年08月27日 15時00分
-
レジャー
新潟記念 ユメノシルシが重賞初V
2007年08月27日 15時00分
-
スポーツ
WAVE 女子プロ新団体旗揚げ。およそ2年ぶりに復活したエース桜花由美が涙の船出
2007年08月27日 15時00分
-
スポーツ
新日本プロレス レジェンド軍に新戦力投入? 獣神サンダーライガーが不気味な予告
2007年08月27日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス パイレーツ・ムタ光臨で極悪ムタが復活の予感
2007年08月27日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 小島聡&TARUが世界タッグ王座奪取。勢いに乗るVMは3冠王座に狙いを定めた
2007年08月27日 15時00分
-
スポーツ
全日本プロレス 佐々木健介が執念のラリアート8連発で悲願の3冠王座奪取!!
2007年08月27日 15時00分
-
芸能
上戸彩 全国ツアー 東京公演
2007年08月27日 15時00分
特集
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分