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芸能 2019年11月08日 18時00分
「かわいそうだな〜」恵俊彰が札幌市に同情?“今さらどの口が…”道民からの反発、一層増す
8日放送の『ひるおび!』(TBS系)でのMC恵俊彰のある発言に批判の声が集まっている。 問題となっているのは、開催地問題で揺れた東京オリンピックのマラソン・競歩競技について。北海道・札幌市での開催での開催がすでに決まっているが、男子マラソンについては、ドーピング検査の時間の確保や、東京までの移動時間を考慮し、日程が前倒しになる可能性が出てきたことを番組では報じた。 番組ではスポーツ文化評論家である玉木正之氏が解説をしていたが、その中で玉木氏が「オリンピックのマラソン、『札幌市でやってくれませんか?』って言ったら『やらせてもらえるなら素晴らしいですね』って本当ならやってもいいくらいなんですよ。ところが、手間暇かけていろんなことをやった収入は札幌には入らない」と指摘すると、恵は「札幌、かわいそうだな〜」と発言。さらに玉木氏が「IOCが(収益を)全部持っていっちゃう」と話すと、「はあ、じゃあ逆に言うと札幌はかわいそうなわけですもんね」とコメントしていた。 しかし、この恵の発言に視聴者からは、「今さらどの口が言うの…?」「今度はかわいそうかよ」「よくこんなこと言えるね」といった批判の声が集まっていた。 「『ひるおび!』といえば、マラソン・競歩が北海道で開催される可能性が浮上した時から“札幌サゲ”発言を連発。恵も『(札幌市の新川通は)本当になんにもないね!』『東京の方が高いビルとかあって、日陰ができるかもしれない』と話しつつ、ほかの出演者から札幌サゲ発言をあおったりしていたこともあり、北海道民を中心とした視聴者から大バッシングを受けていました。一連の発言に関する謝罪がなかったこともあり、今回の発言ではさらに不信感をあおることになったようです」(芸能ライター) 恵や番組に対しては、「今からでも謝罪して」「同情じゃなくて謝罪してほしい」といった声も上がっているが、果たして視聴者の声に応えることはあるのだろうか――。
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スポーツ 2019年11月08日 18時00分
緑健児インタビュー フルコンタクト空手無差別級世界大会開催
来る11月9日、10日に「第12回全世界空手道選手権大会」が開催される。この大会は男女の精鋭が熱い闘いを繰り広げ、ファンを熱狂させてきた真の最強決定戦だ。今回の見どころを大会実行委員長である新極真会・緑健児代表に聞いた。 101の国と地域から選び抜かれた選手たちが、階級を超えて熱戦を繰り広げるフルコンタクト空手(直接打撃制)の世界大会は、4年に一度、空手母国の日本で開催され、世界中のファンを集めている。「一番の見どころは、前回チャンピオンである島本雄二選手が2連覇を果たせるかどうかです。過去の11大会、男子のチャンピオンはすべて日本人選手でしたが、もともと体格の優れたヨーロッパ勢が着実に空手の精神を身につけ、力を増してきています。また、無差別級で同じ選手が2連覇を果たすのは至難の技で、過去に1人いるだけです。そこに島本選手が名を連ねられるか。 ポーランドのマシエ・マズール選手は心・技・体を兼ね備えたヨーロッパの絶対王者ですし、ロシアのナザール・ナシロフ選手は一撃必殺の技を持つ全ロシアチャンピオン。また、ヨーロッパ軽重量級チャンピオンであるリトアニアのエドガー・セシンスキー選手の長身と長いリーチを活かした技も見逃せません」 そう語る新極真会の緑健児代表は、165センチ、70キロの小柄な体格ながら強豪を下し、1991年の第5回大会を制した伝説のチャンピオン。空手界の「小さな巨人」として知られる存在である。“小よく大を制し、柔よく剛を制す”というフルコンタクト空手の醍醐味を最も深く味わえるのが、この無差別級の世界大会だ。「女子の闘いも注目です。フルコン空手の競技人口が世界的に増え、女子の競技者も増加したためか、前回はチャンピオンの座をチェンゲ・ジェペシ選手に奪われましたが、今回はその座を奪還しようと、前回大会準優勝の南原朱里選手や昨年の全日本チャンピオンである久保田千尋選手が技を磨いてきました」 フルコンタクト空手の試合が、東京オリンピック2020の種目となったノンコンタクト(寸止め)空手の試合と大きく異なるのは、防具を着けず、素手、素足で対戦し、相手に直接攻撃するところにある。「技が決まったかどうか、選手自身も観客もすぐに分かる。だから熱くなれるのです。寸止めでは勝負がじかに分かりづらいため、ビデオ判定に持ち込まれることも多々あります。 一方、フルコンでは一撃必殺のノックアウトが続出し、試合の攻防がはっきりして判定も分かりやすいため、選手も観客も一体感を味わうことができる。本気で対戦するからこそ選手同士の絆が生まれ、各国の交流も深まるのです」 特にヨーロッパでは、常に選手同士がしのぎを削っているため、国をまたいだ連帯感が育まれている。世界大会では一丸となって空手発祥の国、日本の選手を倒そうと熱い声援を送る光景がよく見られる。例えば、日本人選手にロシア選手が勝つと、ヨーロッパ側のファンがそろって喝采を送るのだ。「会場の熱気は他のどんなスポーツの大会よりもすごいですよ。これまで縁がなくて試合を見たことがない人ほど、一度見たら『次回もまた!』となる。本気で闘い、試合後に互いを称え合う姿に感動して、『よし、俺も頑張ろう』という気持ちになるんですね。また、選手も対戦中の声援に励まされて、いっそう奮い起つ。そんな熱い現場をぜひ、生で見ていただけたらと思います」 これまで千駄ヶ谷の東京体育館で開催されてきた全世界空手道選手権大会だが、今回は東京体育館がオリンピックに向けての改装に入っているため、東京都調布市の「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で開催される。一度足を運んで、新極真空手の熱気に触れてみてはいかがだろう。第12回全世界空手道選手権大会11月9日(土)開場9:00 開会式9:3011月10日(日)開場9:00 試合開始10:00会場●武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)京王線「飛田給」駅下車(京王線新宿駅から17分)
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スポーツ 2019年11月08日 17時40分
オリックス西村監督「まだまだ足りない」若手の奮起を促す!
オリックス秋季キャンプ第2クール2日目▽8日 高知・高知市東部野球場 高知市東部野球場で行っているオリックスの秋季キャンプ第2クールは8日、2日目に入った。 今回の高知には若手の野手19選手が参加し、毎日バットを振り、守備や走塁にも力を入れて汗を流している。 この日の午後にはランナーがいる想定でのチーム打撃と走塁練習が行われたのだが、西村徳文監督は「やっぱ精度を上げていかないと、取れる1点も取れなくなる。『防げる1点を与えてしまうんじゃないかな』という内容ですよね。チーム力を上げていかないと、他のパ・リーグのチームには太刀打ちできないですよ。しょうもない点をいかに取り返していくかを一緒に考えていくしかないですよね。全てにおいてやることが多い」と厳しい表情で語った。 また若手のアピールについて「まだまだ足りないですね。遠慮してるようじゃダメですよ。もっと声を出してアピールしないと。ポジションは空いてるわけですから。優しい選手が多い」と叱咤。ビジュアル面も含めて猛アピールしている西浦颯大については「アピールしてますね。西浦に限らず、もっと他の選手もアピールしてもらいたい」と奮起を促した。 投手と野手を分けた今回のキャンプについては「自分が選手を把握できたのが一番の収穫」とし、「使える使えないも含めて、まだやらなきゃいけないものはあるけど、自分が見られたのは良い試みだったと思います。まだ半分以上ある中でここまでは良かったんじゃないかなと思います」と、秋季キャンプの前半を振り返っている。 オリックスの秋季キャンプは20日まで。投手陣のキャンプ地は大阪・大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲サブ球場)。なおウインターリーグ参加組は、今クール終了後に帰阪する予定だ。(どら増田)
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スポーツ 2019年11月08日 17時00分
巨人、ゲレーロの退団にファン大反発 不調の中島と明暗分けたワケ「どうせ残しても打たない」の声も
2017年オフに2年総額8億円(推定)の条件で中日から加入し、今シーズンが契約最終年だった巨人・ゲレーロ。その助っ人が退団する運びとなったことを複数メディアが報じている。 報道によると、先月下旬に帰国したゲレーロは来シーズン以降の残留を熱望。しかし、球団は代理人との交渉の結果ゲレーロを放出し、新外国人選手の獲得に動くことを決断するに至ったという。 今シーズン101試合に出場したゲレーロは打撃成績を見ると、「打率.237・21本塁打・54打点・68安打」と今一つだが、シーズン後半戦となる7月以降に限れば、52試合で「.262・13本・36打点・38安打」と復調。 また、ポストシーズンではCS3試合で「.300・2本・4打点・3安打」、日本シリーズ4試合で「.333・0本・5打点・4安打」と、どちらも3割以上の打率をマークするなど奮闘を見せていた。 今回の一件を受け、ネット上の巨人ファンからは「ゲレーロ切るのか、後半戦は頑張ってたのに」、「20発打てる打者を手放すのはもったいない気がする」、「ゲレーロより打てる新助っ人を都合よく引っ張って来れるとは思えない」といった反発の声が噴出。 一方、「ゲレーロは別に切ってもいいが、それなら中島も切ってほしい」、「ゲレーロは出すのに、中島は残すのは謎すぎる」、「なんでゲレーロ切って中島切らないんだ、どうせ残しても打たないのに」と、昨オフ1億5000万円の1年契約で巨人に加入した中島宏之を絡めた批判も数多く見受けられた。 「今シーズンの中島は43試合で『.148・1本・5打点・8安打』とからっきしで、7月以降は一軍出場が無かったにも関わらず残留が決定。同じく、昨オフ入団した岩隈久志も残留したことを元に、『2009年WBCで共に戦った原辰徳監督が2人を贔屓しているのでは?』と見るファンは少なくありません。ただ、ゲレーロはその中島よりも高給取りなだけに、残すにもそれなりのコストが掛かる上、外国人枠の兼ね合いも考えなければいけないという問題があります。また、ゲレーロの代理人は辣腕として知られるスコット・ボラス氏ですが、もしかしたら彼が突き付けた条件の中には、年俸面の他に、『一軍・スタメン保証の確約』といった球団側にとってリスクが大きすぎる条項も盛り込まれていたのかもしれません」(野球ライター) 不満を抱いているファンが多いことが浮き彫りとなっている今回の一件。一部ファンの間では、ゲレーロについて「バレンティン(ヤクルト)獲得の見通しがついたからお払い箱にされた」と見る向きもあるが……。文 / 柴田雅人
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芸能 2019年11月08日 16時00分
『モトカレマニア』、低視聴率の原因は“クズ男”? リアル描写に「元カレ思い出した」共感の声集まる
木曜ドラマ『モトカレマニア』(フジテレビ系)の第4話が7日に放送され、平均視聴率が3.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の4.0%からは1.1ポイントのダウン。またも自己最低視聴率の更新となった。 第4話は、突然マコチ(高良健吾)からキスをされたユリカ(新木優子)が、自分がまだマコチを好きだと再確認するも、親友・ひろ美(よしこ)からは反対されるというストーリー。ユリカが「やっぱり一度話したい」とメールを送るも、マコチはそれを既読スルー。マコチはいろいろ考えるうち、仕事のミスを連発してしまい――というストーリーが描かれた。 今話では、元カレ・マコチのクズっぷりがより明らかに。女性視聴者からのブーイングも多く聞かれた。「これまでにも、どっちつかずな態度でユリカを振り回してきたマコチですが、今話では、ユリカのことで悩んで仕事でミスをして落ち込み、“添い寝しても何もない”はずだった、さくら(山口紗弥加)にベッドで抱きつくというシーンがありました。さくらはそれを諭して結局、同居解消になったのですが、視聴者からは『マジのクズ』『女関係で悩んでほかの女に慰め求めるクズって本当にいるよね』といった苦言が聞かれてしまいました」(ドラマライター) また、同居を解消されたマコチがその足でユリカの自宅へ向かい、「キスしたのはなんとなくじゃない」と告げ、自分の気持ちはまだ分からないものの、「でも会いたくて」と伝えるシーンがあったが、この一幕にも不評が集まった。「このシーンについては、『結局泊まる場所が欲しかっただけでしょ』『ユリカに甘えて泊めてもらえばラッキーだもんね』という冷たい声が集まったほか、一部の女性視聴者からは、『トラブル起こしまくって結局元カノにすがるって、知り合いにそういうクズ男いるわ…』『元カレがこういう人たらしで、誰かに甘えてしか生きてこなかったやつだから思い出した』という声も。仕事はきちんとして、一見自立しているように見えるものの、精神的には誰かに寄り掛かり続けているという、隠れクズっぷりのリアルさに心当たりのある女性も多くいたようです」(同) しかし、これらの共感の声は、視聴率アップの呼び水にはなっていない様子。この低視聴率地獄から脱することはできるのだろうか――。
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レジャー 2019年11月08日 15時15分
「若いんだからその勢いで行っちゃいなさい」デイリー杯2歳ステークス 藤川京子の今日この頃
2歳戦を予想するにあたってつらい所は、力の比較が難しいところです。前走の華々しい勝ち方も相手が弱かった可能性も十分あるし、逆に一戦毎に成長している可能性もあるので、前走が駄目だったから今回もという事にはなりません。競馬を覚えている時期なので、速い脚が無くても競馬を早く覚えれば上手く立ち回る馬もいる事でしょう。これを踏まえて、更に見極めが難しいのがレッドベルジュール。1戦1勝で、前走が今年の6月と少し間が空いています。前走の走りは、競り合って勝っているので良さそうに見えますが、走破タイムは遅いです。 相手なりに走る馬の可能性もあるので、持ち時計だけでは判断出来ませんが、競り勝ったという部分では凄く良かったと思います。ディープインパクト産駒で、期待も持てます。鞍上は先日の菊花賞をもぎ取った武豊騎手で、距離は違いますが京都コースです。末脚も走破タイムが遅い事もあるかもしれませんが、今の時期なら33秒8は悪くないので、走破タイム以外では、馬券に入れられる根拠にはなると思います。 それと、サクセッションは唯一の連勝馬です。連勝したのなら偶然だけという可能性は低くなりますので、薄いですが根拠と言えると思います。それと、前走の小倉2歳Sで2着だったトリプルエース。この馬は稍重と重馬場しか走った事がなく、良馬場の力が分かりませんが、前走小倉2歳S組は、このレースで馬券に絡む事が多いのです。そして、重馬場にしてもタイムが遅すぎるのが気掛かりですが、今回のメンバーを見渡せば全体的に遅い気もします。 もしかしたら、前に行くサクセッションとレッドベルジュールが逃げ切りそうにも思えますが、そこに末脚を使ってペールエールが上がって来るか、粘り強いエキサイターもそのまま残るかもしれないと予想してみました。ワイドBOX 4、1、9、3
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レジャー 2019年11月08日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/10京都・11/10東京)
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(11/10京都・11/10東京)【今週デビューの注目馬】☆ロードシャムロック 2019年11月10日(日)京都第5R芝1800m戦に出走予定のロードシャムロック。馬名の由来は「冠名+植物名」。牡、鹿毛、2017年3月2日生。栗東・中内田充正厩舎。父ロードカナロア、母スピニングワイルドキャット、母父Hard Spun。生産は新ひだか町・ケイアイファーム、馬主はロードホースクラブ。愛馬会法人・ロードサラブレッドオーナーズの募集馬で総額5400万円。全兄には18年京阪杯(GIII)や19年シルクロードS(GIII)、キーンランドC(GIII)を勝ち、スプリンターズS(GI)で3着に入ったダノンスマッシュ(父ロードカナロア)がいる。本馬は母系の血が強く出たのか、胴伸びが良く兄よりも距離が持ちそうなタイプ。筋肉は父ロードカナロア譲りの上質な筋肉がしっかりと付いており、特に頸差しから胸前、肩にかけては非常に逞しく、2歳馬離れしたものがある。追い切りの動きを見る限り、まだ上手く体を使い切れていない印象を受けるが、跳びが大きくバランスの良い走りで将来性を感じさせる。距離は2000m前後が良さそうだ。なお、鞍上は川田将雅騎手。☆エルメーム 2019年11月10日(日)東京第5R芝1600m戦に出走予定のエルメーム。馬名の由来は「彼女自身(仏)」。牝、鹿毛、2017年5月5日生。美浦・高木登厩舎。父ブラックタイド、母エールドクラージュ、母父シンボリクリスエス。生産は日高町・ヴェルサイユファーム、馬主はラ・メール。半姉には17,18年ターコイズS(GIII)を連覇するなど、重賞4勝を挙げたミスパンテール(父ダイワメジャー)がいる。本馬は頸を上手く使ったリズミカルなフットワークをしており、バランスが良い走りのため道悪馬場も問題なくこなせそう。距離はマイルあたりが良さそうで、切れよりも長く良い脚を使うタイプだろう。なお、鞍上は大野拓弥騎手。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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その他 2019年11月08日 15時00分
ボートレース ★レディースチャレンジCは本命不在で激戦必至!
10月いっぱいまで審査期間となっていたSGチャレンジC、GⅡレディースチャレンジCの出場選手も決まった。 年末の大一番へいよいよ大詰めといえるチャレンジC。今週はクイーンズクライマックスへの最終関門、レディースチャレンジCについて展望していきたい。 今年の女王・大山千広がSGチャレンジカップ回りとなるだけに、レディースチャレンジCの優勝争いは、相当な激戦になりそうだ。 そんな中でも、開催地が桐生という事を考えれば、真っ先に地元の松本晶恵の名前が浮かぶ。 過去、2度のクイーンズクライマックスを制しており、今年は連覇をかけ、満を持して地元水面に登場する。今回ばかりは、松本を中心に優勝戦線が動いていくとみるのが妥当だろう。 そして、最大の見どころは獲得賞金12番目の椅子である。香川素子が現時点(10月30日現在)のボーダー。その香川に対して20万ほどの差で大瀧明日香が続いている。 その下の山川美由紀は200万円もの差があるので、こちらは優勝が条件となりそう。 現実的な年末をめぐる争いとしては、香川素子VS大瀧明日香となりそうで、一戦一戦から目が離せない。 ボートレース福岡で、『GⅠ福岡チャンピオンカップ』が11月9日(土)から14日(木)まで開催される。 地元の福岡支部からはエース・瓜生正義をはじめ岡崎恭裕、篠崎元志、篠崎仁志ほか豪華メンバーが出場予定で、毒島誠、今垣光太郎、桐生順平ら強力遠征勢を迎え討つ。 開催中はトークショーや歌謡ショーなどイベントが盛りだくさん。11月9日(土)陣内孝則、10日(日)原田龍二、11日(月)鳥羽一郎、12日(火)菊地亜美、13日(水)島崎和歌子、14日(木)諸星和己。 開催を記念して、オリジナルクオカードを20名にプレゼント。希望者は下記の応募要項を参照の上、応募して下さい。【応募要項】郵便ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、〒101-8488 (株)日本ジャーナル出版『週刊実話』「GⅠ福岡チャンピオンカップ」クオカード係【締め切り】11月21日(木)当日消印有効
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芸能 2019年11月08日 14時20分
「生き残りたい」みちょぱ、“芸人とひな壇でガヤガヤ”の現状維持目指す
“みちょぱ”ことモデルの池田美優と“くみっきー”こと舟山久美子が7日、東京・渋谷で行われた「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに出席。渋谷の思い出を語った。 池田は渋谷について、「渋谷自体大好き。原宿に行っても渋谷がわたしの街だって、竹下通りを歩かないって決めていたくらい」と特別な思い入れがあったといい、舟山も「わたし自身109の横でスカウトされたんです。渋谷は思い出のある場所。原点でもあります」と同調。「友達とよく遊びに来て集まっていました。わたしの中で本当に第2の故郷。人を引き付ける場所で、人とのつながりも作ってくれる」と渋谷の魅力を紹介した。 池田は舟山との交流についても、「くみっきーさんとも渋谷で思い出があるんです。わたし自身『ポップティーン』(角川春樹事務所)に出るようになって初めての撮影が、くみっきーさんの連載の撮影。マルキュー(109のこと)の横で撮影したんです」と話すと、舟山も「まだ制服のみちょぱのメイク直しをする企画でした。懐かしいです。会うたびに大人になっていくのを見て、お姉ちゃんのような気持ちです」とこれに嬉しそうな表情で答える。 今後したい仕事を問われると、池田は「現状維持が一番したい。現状維持はこの業界では難しいと言われているんですけど、芸人とひな壇でガヤガヤしているほうがわたし的に安心するし、ちょうど良い感じがするんです。今がずっと続けばありがたいです。来年も生き残りたい」と意気込み。舟山は「わたしは物を作っていく作業が好き。最近YouTubeも見る側になったんです。YouTuberに憧れています」とコメント。「実現できるかわからないですけど、ハチスタさんでご縁があればぜひお願いいたします」と関係者にYouTuberデビューを懇願していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年11月08日 12時40分
木下優樹菜、キスマイ番組に出演も発言全カット 「いる意味が全くない」の声、タレント生命窮地か
7日深夜放送の『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)にタレントの木下優樹菜が出演し、物議を醸している。 『キスマイ超BUSAIKU!?』は、毎回恋愛の難問にKis-My-Ft2のメンバーが挑戦するという番組。女性芸能人3人が審査員としてメンバーの対応をジャッジして行くが、木下は過去何度も同番組に出演していた。 この日も木下は審査員として出演していたのだが、姉が勤務していたタピオカ店に恫喝DMを送ったとする「タピオカ騒動」以来、初めて同番組に姿を現した形に。番組では、「ドライブデート中、トラブルに巻き込まれた時の対応」にキスマイメンバーがチャレンジしていったが、木下は審査員としてメンバーの対応を採点していった。 木下の出演が判明後、ネットからは「よくこの状況で出せるね!?」「絡んでくる人への対応ってテーマで、恫喝していた人出すってどんな判断?」といった批判が集まっていたものの、蓋を開けると木下は引きでは映るものの、アップは一切なし。付けた点数に関するコメントはすべてカットされ、出演者が木下について触れている場面もなかった。 この様子に放送後、視聴者からは「カットするなら出さなくていいじゃん」「カットしてでも出したいってどういうこと?」「いる意味が全くなかった」といった呆れ声が集まっていた。 「収録がいつの時期に行われたものかは分かっていませんが、出演するたびにどの女性ゲストよりも目立って喋っていた木下の発言が、カットされていたのは不自然と言わざるを得ない状況でした。しかし、ネットからは逆に『深夜バラエティでも全カットっていよいよ危なそう』と、木下の今後を懸念する声も。少なくともしばらくは、バラエティ番組全般で腫れもの扱いされることは間違いないでしょう」(芸能ライター) 今やテレビに出るだけで批判が挙がる状況となっている木下。番組の対応は苦肉の策だったのかも知れないが、逆にさまざまな憶測を生んでしまうことになっていた。
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