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芸能 2019年11月08日 21時45分
NHK桑子真帆アナ“紅白司会落選”で浮かび上がるセクシー路線まっしぐら!
NHKのエース、桑子真帆アナが、2年連続で務めた大みそか『紅白歌合戦』の総合司会を今年“落選”したことで、大きな波紋が広がっている。「桑子アナは17年、18年にエースの象徴である紅白の総合司会を内村光良と2人で務めました。しかし、10月18日に発表された司会陣を見ると、総合司会は内村、和久田麻由子アナがサポート役を務めることに。第70回という節目でもあり、かつ紅組が綾瀬はるか、白組が『嵐』櫻井翔という安定系シフトだけに、桑子アナがはじき出された格好。事実上“更迭”されたのではと局内で囁かれています」(NHK関係者) 桑子アナといえば最近、重要な場面で言い間違えを連発し、叱責されたことで、一部の局幹部との関係が悪化したともいわれている。「昨年の紅白では白組優勝にもかかわらず、“紅組に優勝旗が”と言い間違いをしてしまった。昨年の平昌冬季五輪開会式でも“閉会式”と言ってしまい、その後、ほとんど現地からの中継に出てこなかった。こうしたあり得ないミス連発で一部上層部から大目玉を食らい、それ以降、周囲に独立をニオわせる言動をするようになったとか」(同・関係者) 桑子アナは17年5月に結婚したフジテレビ谷岡慎一アナとわずか1年でスピード離婚するなど、私生活も激動含み。しかも、そのボディーと巨乳はグラドル並みのエロさと評判だ。「今年6月、メインキャスターを務める『ニュースウォッチ9』に“シースルー衣装”で登場し、度胆を抜いたのです。両肩部分がスケスケで、胸に切れ込みが入り、谷間が見えそうでした。さらに横向きになった際、円錐形に見事に突き出ている“ロケット乳”であることも判明。わざと巨乳をアピールしたようにも見えたため、ネット上が騒然となりました」(芸能記者) そんな桑子アナに囁かれているのが、いよいよ来春の独立、さらに“リベンジビキニ”披露計画だという。「紅白を外された桑子アナは、親しい業界関係者らに“来年春、フリーになる”と打ち明け始めているようです。すでに一部芸能事務所とも接触。独立後は、堅苦しいNHKにリベンジするかのように、ロケット巨乳をウリにするグラビア展開も検討するなど、バラエティー色を押し出したいようです」(同・記者) 素晴らしい決断に期待だ!
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芸能 2019年11月08日 21時30分
紅白での一夜限りの再結成の可能性がなくなったSMAP
例年通りならば、今月中に発表される令和初の紅白歌合戦の出場歌手だが、注目されていたのがあのグループの再結成だったという。 「7月に亡くなったジャニー喜多川さんの追悼企画の放送が決定済み。ジャニーさんが世に送り出してきた“作品”であるグループのパフォーマンスが見られることになりますが、SMAPの楽曲を披露しないわけにはいきません。そこでNHKがなんとかして一夜限りの再結成に向け動いていたようなのです」(音楽業界関係者) 惜しまれつつ16年いっぱいで解散してしまったSMAPだが、同年の紅白をラストステージに、という案も浮上。しかし、最後に5人がそろったのは同年12月26日に放送されたフジテレビ系の冠番組「SMAP×SMAP」となってしまった。 「いまだに“SMAPロス”のファンは多いはず。紅白で再結成すれば歌手別で最高視聴率を獲得することは確実だったはずですが…」(芸能記者) ところが、再結成どころか、年明けに元メンバー同士のバトルが繰り広げられることに。 来年1月1日に香取慎吾(42)が初のソロアルバム「20200101」を、木村拓哉が同8日に同じく初のソロアルバム「Go with the Flow」を発売することになったのだ。 「最初にキムタクが発表し、その後に香取が発表。2人の陣営は“ガチンコバトル”を繰り広げる覚悟なので、大みそかの2人の共演は消滅してしまいまいました」(同) SMAPファンにとっては残念な展開になってしまった。
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芸能 2019年11月08日 21時15分
田代まさしが逮捕された日…元女優・高樹沙耶が「大麻合法化」を訴え大炎上!
11月6日、覚せい剤の所持による覚せい剤取締法違反で逮捕された元タレントの田代まさし容疑者。何と5回目の逮捕だ。同日、スノーボード男子ハーフパイプ元五輪代表のプロスノーボーダー、国母和宏容疑者が、幻覚成分を濃縮して精製した「大麻製品」を営利目的で輸入したとして、大麻取締法違反の疑いで逮捕された。 著名人が麻薬絡みで同じ日に逮捕されるという日だったが、同じ日に元女優・高樹沙耶(本名:益戸育江)氏が外国人記者クラブで会見を行い、大麻の合法化を訴えていた。会見には内科医の正高佑志氏と大麻の栽培を20年続けてきた青山哲也氏も参加。高樹氏は「科学的根拠も世界の情勢も無視し、被害者なき犯罪を生み出す法律をいち早く見直してほしい」と、大麻取締法の改正を訴えた。 同席した正高氏は薬物教育や報道を問題視するとともに「医療大麻に関する情報が圧倒的に不足している」と指摘。さらに大麻成分を含む「カンナビジオール医薬品(CBD)」の承認を求める要望書が提出されたことや「他の医療手段がない患者さんが、時間をかけずに医療大麻にアクセスできる仕組みが必要」と主張した。 また、青山氏は「目的は、純粋に人を癒やせる大麻の素晴らしさを啓蒙活動するためで、検察が主張するような営利目的ではありません。世界では大麻の医療効果が素晴らしいことが常識となりつつなる中で、厚生労働省は『ダメ、ゼッタイ』と大麻を有害なものと決めつけて、いまだに大麻取締法違反者を厳罰に処している」と、自らの見解を述べた。 これに対し、ネット上では、《だってあなたは医療大麻解禁!とか言いながら、プライベートで大麻スパスパ吸ってたから、もう何言っても信用できない》《この人は、自分の大麻使用を正当化したいだけ》《ここにもまた1人、いまだに大麻でラリってる人がいるな〜》《勝手に大麻が合法の国に移住しろやとしか思わないんだけど。本気で「日本も大麻を合法に」って思ってる人どれだけいるんだろう》 などと、けんもほろろな意見ばかりが散見された。 高樹氏は2016年に医療用大麻の合法化を訴えて参議院選挙にも出馬をしたが、落選。その直後に自宅に100回分ともいわれる55グラムの乾燥大麻を所持していたとして逮捕起訴され、懲役1年執行猶予3年の判決が下された。医療用大麻の合法化を訴えていても、自身が幻覚性が強い花の部分が大半である乾燥大麻を使用していたことで、大きなイメージダウンとなった。 現在もツイッターなどで大麻合法化を賛同するツイートをリツイートしている高樹氏。本当に医療用大麻の解禁を願うなら、いっそ表舞台から身を引いた方がいいかもしれない。
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芸能 2019年11月08日 21時00分
まだまだあった滝クリの“隠し資産”と驚くべきその金額
9月の第4次安倍再改造内閣で新たに入閣した閣僚たちが就任時の保有資産を公開。家族分を含めた総資産は、小泉進次郎環境相(38)が2億9001万円で最も多く、その資産全額が8月に結婚した妻のフリーアナウンサー・滝川クリステル(42)の名義であることが明らかになったのだ。 その内訳だが、計2億9001万円の有価証券を保有し、内訳は国債1億5000万円、公社債1399万円など。進次郎氏の事務所は、「キャスターやCM出演などの仕事で形成した資産を有価証券で運用している」とコメントしていた。 「滝クリは今やすっかり女性に嫌われてしまっているので、ネガティブな記事は読者にウケる。そのため、各週刊誌や女性誌はせっせとネタ探しに奔走している」(芸能記者) その後、一部報道により滝クリは父親が社長である法人の役員で、その会社の事務所は都心の一等地にマンションを購入した際、所有者の1人に名を連ねていることが発覚。 そのマンションの価格は推定8700万円で、現在の所有者は事務所名義に変更していたというのだ。 「普通預金は公開しなくてもいいので、そちらにたっぷりと貯め込んでいるはず。さらに、動物保護支援のための団体『一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル』の代表理事をつとめているが、寄付金などの金額や使途を一切明らかにしていない。それらを合わせると数億円の“隠し資産”があると言われている」(同) 代々清貧のイメージが売りだった小泉家だが、滝クリが嫁入りしたおかげでガラっと世間の評価が変わってしまったようだ。
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芸能 2019年11月08日 21時00分
『おっさんずラブ 地獄』検索ワードが急上昇? 無理のある設定、女性キャラの“あざとさ”に批判か
田中圭主演の土曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系、夜11:15〜放送)の初回視聴率が、シリーズ史上最高の5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)であることが報道された。 本作は2016年に単発版、2018年に第1シリーズが放送された人気ドラマシリーズの続編である。35歳にしてCAに中途採用された独身男子・春田創一(田中圭)と、彼に想いを寄せる機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、副操縦士の成瀬竜(千葉雄大)、整備士・四宮要(戸次重幸)など周囲の男性の恋愛模様をコミカルに描く。 第1話では、春田が仕事初日に寝坊し急いでいるところ、困っている人を助けたいがために結局遅刻してしまうという展開に。黒澤や成瀬、そのほか女性CAの反感を買い、搭乗から外されてしまった春田が、仕事中に自分の似顔絵のスケッチを発見し、その持ち主を突き止める――というストーリーとなっていた。 前作で春田の恋人役だった牧凌太(林遣都)やそのほかのサブキャラクターが不参加、さらに舞台も前作の不動産会社から航空会社へと設定変更されたことで、放送前から大ブーイングを受けていた本作。放送後、Twitterでは「おっさんずラブ 地獄」というワードが検索キーワードとして浮上し、ドラマを批判する声が相次いだ。 視聴者からは「35歳なのに中途採用でCAは設定に無理がある」「春田が初日早々寝坊とか、いくらなんでもクズすぎ。しかも本当に助けがあんまり必要じゃなさそうな人ばっかりだったし」「黒澤機長がどうして春田を好きになったのかがあんまり深く描かれてない。前作が丁寧だった分、どうしても差を感じてしまう」というドラマの設定や演出に対する批判の声が集まっている。 また、本作で初登場となる女性ヒロイン・橘緋夏(佐津川愛美)に対しての批判も集まっている。緋夏は春田の高校時代の後輩で、リストラされた春田を航空会社に誘った張本人である。春田を「春ちゃん先輩」と呼び、春田に好意を抱くような素振りを見せていた。視聴者からは「前作の女性ヒロインのちず(内田理央)はサバサバしてたから好きだったけど、緋夏はあざとい感じがして、どうしても好きになれない」「笑顔が引きつってるし、セリフ読んでます感ヤバい。演技下手」という声が集まっている。 ドラマへの批判を受けて、一部の熱狂的なファンがSNS上でおっさんずラブに関する批判的なコメントをする視聴者に対し攻撃するという事態となっている。熱狂的なファンが、ドラマの批判コメントをスクショして、自分のTwitterアカウントで投稿し晒し上げるという暴挙に出たのだ。SNSでは「作品に対する正直なコメントができない」と一般視聴者の嘆きのツイートが集まっており、本作の熱狂的なファンと一般視聴者による抗争はいまだ収拾がついていない状況である。 「前作の評判が良かっただけに、どうしても比較されてしまうようですね。ただ、視聴者からは『別物と考えれば面白い』『前作との違いが楽しめていい』という声も挙がっています。初回視聴率もシリーズ過去最高となっていましたから、注目度はかなり上がっているはずです。このまま視聴率をキープできるかが、人気のカギとなるでしょう。」(ドラマライター) 果たして、ファン同士、本作の熱狂的なファンと一般視聴者による抗争はこのまま収拾を迎えるのだろうか。今後のドラマの展開も併せて注目したい。
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芸能 2019年11月08日 20時00分
熊田曜子、ドローン操縦士の資格取得のワケ 前触れもなく唐突な報告に疑問の声も
タレントの熊田曜子が自身のInstagramを更新し、ドローン操縦士の資格を取得したことを明かした。 熊田は「DPAドローン操縦士協会が定めるドローン操縦士回転翼3級の資格を取得したよ」と綴り、資格取得のために実技と講義を受けたが、「日を重ねるごとに操縦が難しくなっていってドローンの奥深さを実感」と報告。そして、「早く操縦したいなぁ」と明かし、認定証の写真や講義を受けている時の写真を掲載していた。 これを受け、ネット上では「資格って達成感があるよね」「すごい」と熊田を称える人もいたが、「何の資格を取得しようと当人の自由だけど、わざわざ自ら報告する程の事でもない」「育児や仕事の合間にこれだけ頑張って資格取りましたアピールと言う名の私生活の切り売りしか生き残る術がないんだなとつくづく思った」という批判も。また、「生き残りに必死ですね。自分のイメージと結びつかないことしても必死感出てるよ」「食っていくため 仕事につなげようとしてる」など、仕事に結びつけるための資格取得だという声も目立っていた。 「これまで、特にドローンに興味があるような投稿はなかったのに、いきなりドローンの資格取得を報告したことで、話題作りだと言う人や、ドローン操縦士の資格の広告だと思う人もいたようです。この投稿の翌日、熊田さんは、ドローンと鬼ごっこをするバラエティ番組『ドローンx鬼』(日本テレビ系)に出演するので、その告知も、もしかしたら兼ねていたのかもしれません」(芸能記者) しかし、話題作りをしなくても熊田を評価する人は多い。 「多くの新人が出てきていますが、いまだに熊田さんはバラエティで重宝されていてすごいと思います。バラエティに出ている女性タレントは意外とすぐに泣いてしまう人も多いのですが、熊田さんは酷いいじられ方をしても、きちんと笑って対応できます。最近ではいじられることに加え、若いタレントに的確すぎる指摘ができ、新しいポジションを築きつつあります。時代の変化についていけているところも熊田さんの強みですね」(前出・同) 世間からは「熊田はバラエティのプロ」と評価する声も多いが、どんなに評価をされても、芸能界では話題を作り続けなければ生き残っていけないのかもしれない。記事内の引用について熊田曜子の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kumadayoko/?hl=ja
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芸能 2019年11月08日 19時35分
カジサック、YouTube再生回数3億回突破! 意外な層からの支持も? 登録者数は142万超え
キングコング・梶原雄太ことYouTuber・カジサックが、8日、ツイッターを更新。「総再生数、、、3億!!!300000000回ですよ、、、見てくれた皆様のおかげです!!ありがとうございます!!!」とつづり、カジサックのYouTube公式チャンネルの総再生回数が3億回を突破したことを明かした。 このカジサックのツイートに返信する形で、ファンからは続々とコメントが寄せられている。「カジサックさんの動画にハマってからは、1日に10本以上は余裕で見てます」「1年ちょっとで3億ってすごいです!」「お笑いはあまり見る機会がなく名前くらいしか知らなかったのですが家族を凄く大切にしている梶原さんを見て大好きになりました」「芸人がってのもありますけどやっぱり家族愛がいっぱいやしそこがええと思う」など、カジサックを祝福するコメントが多く見られた。 カジサックはキングコングとして活躍するかたわら、2018年8月からユーチューバー「カジサック」として活動開始し、公式チャンネル「カジサックの部屋」を開設した。開始時には、2019年末までにチャンネル登録者数100万人を目指すと宣言しており、目標を達成できなければ芸人を引退すると公言していたが、7月には100万人を達成。現在、カジサックのチャンネル登録者数は143万人を超えている。相方の西野亮廣や、デビューから19年間共演がなかった同期の南海キャンディーズ・山里亮太をゲストに呼んだ回は再生回数400万回を超えるほど人気を集めている。 その他にも、さまざまなゲストを呼んでトークをする「カジサックの部屋」のゲストには、豪華なメンバーが揃う。岡村隆史やオリエンタルラジオ・中田敦彦などの芸人や、ユーチューバーのヒカルやラファエル、実業家の堀江貴文氏などジャンルも幅広い。また、有名人だけでなく、カジサックの妻であり、元読者モデルの「ヨメサック」や、4人の子供たちも「コサック」として番組に出演。ヨメサックは、得意とするメイクや料理の腕を披露するなどし人気を獲得している。コサックは、「カジサックの小部屋」というサブチャンネルで活躍。家族旅行に行ったり、家族でゲームを楽しむ中で見せるかわいらしいリアクションが人気だ。 そんなカジサックは、10月30日にツイッターアカウントの乗っ取り被害に遭い、一時はアカウントを削除したものの、11月4日に復活。この被害については事務所を通して「現在、警察に相談中」としている。 乗っ取り被害も乗り越え、ユーチューブの再生回数も大台に乗ったカジサック。今後もますます活躍が期待できそうだ。記事内の引用についてカジサック公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kajisac_onashas
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スポーツ 2019年11月08日 19時30分
「土がふかふかで...」元ロッテ・里崎氏の『球場ワースト3』に反響 現役時代に“いろいろな意味でやりにくかった”球場は
元ロッテでプロ野球解説者の里崎智也氏が6日、自身のユーチューブチャンネルで動画を公開。自身が現役時代に苦手としていた3つの球場をランキング形式で紹介した。 「いろいろな意味で、やりにくい(球場)とかはありますよ」と切り出した里崎氏が、まずはワースト3位として紹介したのが広島市民球場(現在は解体済み)。“ロッカーが狭くて汚い”、“球場が狭くてすぐホームランが出るから捕手として気を遣う”、“球の出所と観客席が被って見づらい”といった点を苦手な理由として挙げた。 第2位の球場として選ばれたのはほっともっとフィールド神戸(神戸総合運動公園野球場)。里崎氏は「メジャー(の球場の内野)は土のところがカチカチなんですよ。そして芝が薄いんですよ。だから段差も少ないんでイレギュラーってしづらいんですよね」と前置きした上で、「神戸は土がふかふかで芝目が長い。そして段差もあるのでイレギュラーしたりとか、ホームに返ってくる(バックホーム)のも土になるのか、芝生になるのかでスピード感が全然違うんですよ。すごく難しいです」と同球場での守備に苦労していたことを告白した。 さらに、同球場はベンチとロッカーが遠く、階段を上り下りしないといけないことにも触れ、「プレーも難しいし、準備とかもちょっと嫌な感じです」と評した。 そして、第1位に選出されたのが札幌ドーム。「一番気を遣います」と口にした里崎氏は「ロッカーとかはいいんです。裏の設備は最高です」と設備面は評価した一方、「キャッチャーからバックネットまでの距離が異様に長い。多分12球団で一番広いんですよ。だからワイルドピッチを止められなかったら、一塁ランナーに三塁まで行かれる」とグラウンドの構造に苦しめられていたことを告白。 また、「僕が開幕スタメンに初めて選ばれたのも札幌ドームなんですよ。(でも)ボコボコにやられました」、「(その年は)そこから開幕11連敗です」と苦い思い出も明かし、最後は「札幌ドームは気を遣う球場で、あんまり好きじゃなかった」と締めくくった。 今回の動画を受け、ネット上のファンからは「もう現存しない広島市民球場が入るのは意外」、「捕手以外のポジションの選手なら、全然別の印象になったりするのかな」、「里崎さんは代表経験豊富だから、海外の球場についても語ってほしい」といった声が多数寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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社会 2019年11月08日 19時00分
韓国で再び自殺者数増加…文在寅政権のヒズミに歯止めかからず
韓国の統計庁が去る10月、2018年度の死亡原因調査を発表した。ここ4年ほど減っていた自殺者数が再び増加に転じ、自殺率はOECD(経済協力開発機構)加盟国の中でリトアニアを抜いてトップに立ったという。 韓国の自殺者数は、1日当たり37.5人で、人口10万人当たりの「自殺率」に換算すると26.6人だ。日本も自殺者は多いが、「日本の自殺者数は、2003年には3万4427人まで達しましたが、その後9年連続で減少し、昨年度の自殺率は16.5人(人口10万人当たり)と歯止めがかかっています。一方の韓国は、増加に歯止めがかからない状態ですね。構造的な問題としては、年齢面では10代と高齢者が多く、低学歴、低収入の層、さらに女性より男性の自殺者が多いです」(日本在韓国人ライター) 10代〜20代の自殺原因として、進学や過酷な就職競争のストレスに負けてしまうという指摘もあるが、日本とは違う別の理由があるようだ。 「韓国では、曺国(チョ・グク)前法相とその家族を巡る問題、わけても娘が大学、大学院(メディカルスクール)へ進学した際に不正があったことに国民は怒っています。韓国社会では、朴槿恵前大統領の友人の娘の際にも不正入学が取り上げられたように、受験問題は極めて重大で敏感に反応します。ところが、意外なことに受験生の親は、“特権を行使できない情けない立場で申し訳ない”と思う親が多いのです。経済的に困難で、子供に十分な受験の機会を与えることができないことが、親にとって相当なダメージなのです」(同・ライター) 一方、日本と比較して多いのは高齢者の自殺の急増だが、どうして人生の花道を前にして、こんな悲しい選択をしてしまうのか? 「文在寅政権が発足以来掲げた『所得主導成長論』の破綻で、自分が苦境に陥っても国や親戚・家族など誰かが助けてくれるという安心や信頼が崩れたからではないでしょうか」(同) まさに「ヘル韓国」だ。
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社会 2019年11月08日 19時00分
会社の金を2億5000万円横領、キャバクラにつぎ込む 49歳・経理責任者の男、呆れた行動にドン引き
7日、会社の金を横領したとして49歳の男が逮捕された事が判明。その使い道に驚きが広がっている。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、東京都墨田区の電気空調設備などを手掛ける「大坪電気」の元経理センター長(49)。2013年から2017年にかけ、経理責任者という立場を利用し、インターネットバンキングを使い自身の口座に会社の金を入金していた。 必要となるIDやパスワードは全て1人で管理しており、発覚することはなかったという。その額は、なんと2億5000万円にも及ぶ。元経理センター長は2017年の税務調査で横領が発覚しており、すでに解雇されていた。今回逮捕容疑となったのは、2013年から2015年の間の横領1億4300万円分だ。 2億5000万円という金を何に使っていたのか。警察によると、2億5000万円のうち2億円をキャバクラの費用に充てていたのだという。社員が汗水垂らして得た金を、自身の遊びたいという欲求を満たすために使っていたとは驚きだ。 異常な事件に、「愚かすぎる」「偉い奴ってこんなのばっかりだよね」「許せない」と怒りの声が上がる。さらに、「会社はずっと気が付かなったの?」「会社の管理もずさんすぎるでしょ」と、会社の管理体制に疑問を呈す声も。 また、「キャバクラにしてみればいい客」「そんなに注ぎ込みたくなるようなキャバクラがこの世にあるのか?」という声も出た。 「若い頃に遊んでいない男性が自分の自由にできる金ができると、大概キャバクラか風俗にハマります。 特に、キャバクラ嬢は巧みに色恋営業を仕掛け、自分の指名に繋げる。あまり女性経験のない男性は、そんな様子に熱を入れ、それこそケツの毛までむしり取られてしまうことになります。良いように扱われ、借金地獄に陥った人間も少なくありません。 おそらくこの男も、キャバクラ嬢に色恋営業を仕掛けられ、勘違いしたのでしょう。金払いの良い客はモテますし、高年収ならその先もありえますからね。しかし、それが不正をして得た金では、元も子もないです」(キャバクラ・風俗に詳しいライター) 勘違いした男の末路は、横領の上逮捕という最悪なものになった。
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