スポーツ
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スポーツ 2025年07月03日 19時45分
定年延長案で八角一強体制かと思いきや 年寄株問題、白鵬退職で反発広がる
元白鵬こと宮城野親方が退職したことで、対抗馬不在となり、相撲協会は八角信芳理事長の“独裁政権”が進むと見られていた。権力基盤を強化する目的で、親方・理事の定年を70歳まで延長する案を出そうとしているが、反発が広がりそうだ。協会の理事は、出羽海、二所ノ関、時津風、高砂、伊勢ヶ濱という5つの一門でポストを決める。八角理事長は、最大派閥の出羽海一門からの支持を得て、体制を維持してきた。さらに、貴乃花親方や宮城野親方といった対抗馬が辞めてしまったため、権力は強くなっていった。体制を強化するために定年延長案を出す動きが出てき、八角理事長の一強が続きそうになったところで、反発が見え始めた。宮城野親方の退職について、世間は協会のイジメという見方をしている。さらに、そう見られていることを理解している協会内部から、対応のまずさを指摘する声が上がった。定年延長では、数に限りがる「年寄株問題」がある。いつまでも上に居座られると、105しかない年寄株がいつまでたっても襲名できないのだ。ネット上では、「公益法人で独裁はあかんやろ」「非常に面白くなってきた」「区切りのいい時期に八角は理事長を辞職することが最善」といった声が上がっている。年寄株をめぐっては、1996年、境川豪章理事長が売買禁止の改革案を出したが、親方たちに猛反発された。今回に関しても居座り、株が足りなくなるのであれば若手の反発は必至だ。盤石かと思われていた八角体制。抑えていた火だねに火が付き始めたか。
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スポーツ 2025年07月03日 16時25分
ドジャース、レジェンド左腕カーショーの偉業を飾る劇的勝利 フリーマン殊勲打&大谷翔平がサヨナラ生還
○ ドジャース 5x-4 ホワイトソックス ● ロサンゼルス・ドジャースがホワイトソックスに2連勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、9回裏にサヨナラのホームを踏んだ。 ドジャースは初回に1点先制を許すも、その裏にウィル・スミスの11号ソロ、続く2回裏にはアンディ・パヘスの17号ソロで逆転に成功。しかし直後の3回表、先発左腕クレイトン・カーショーが2番スレイターに3号逆転2ランを浴びるなど3点を失い、再びホワイトソックスにリードを与えた。 序盤で4点を失ったカーショーだったが、3回表、5回表とそれぞれ1三振を奪って通算2999奪三振をマーク。大記録達成に王手をかけて迎えた6回表、二死走者無しの場面で9番カプラをカウント1-2と追い込むと、最後は外角低めいっぱいのスライダーで見逃し三振。MLB史上20人目となる偉業を成し遂げ、本拠地ファンの大歓声に包まれながらマウンドを降りた。 その後、ドジャースはスコア2対4とビハインドで9回裏を迎えるも、新人守護神テイラーから無死満塁の絶好機を作り、大谷の二ゴロ、ムーキー・ベッツの犠飛で同点に。さらに、二死一、二塁と好機を続けると、フレディ・フリーマンが右前安打を放ち、二塁走者の大谷がサヨナラのホームイン。レジェンド左腕の快挙を劇的な勝利で飾り、7カード連続の勝ち越しを収めた。 この試合の大谷は5打数1安打、1打点、1盗塁という内容で、2試合続けて安打と打点をマーク。今季成績は打率.287、30本塁打、12盗塁、OPS1.018となっている。2025/07/03 14:10BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月02日 14時20分
日本人コンビの活躍でドジャース快勝 山本由伸が7回1失点8Kの好投で今季8勝目 大谷翔平はトップ独走30号で援護
○ ドジャース 6-1 ホワイトソックス ● ロサンゼルス・ドジャースがホワイトソックスとの本拠地カード初戦に快勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、30号本塁打をマーク。先発登板した山本由伸投手(26)は7回1失点の好投で今季8勝目を手にした。 中5日での先発マウンドに上がった山本は、先頭打者トークマンから空振り三振を奪うなど三者凡退の好発進。ドジャース打線は1回裏にテオスカー・ヘルナンデス、アンディ・パヘス、マイケル・コンフォートの3者連続タイムリーで4点を先制した。 早速援護を貰った山本は2回表に一死一、二塁とピンチを招くも、後続打ち取って無失点。3回表には一死から連続三振を奪い、再び三者凡退を記録した。続く4回表に1点を失ったが、なおも二死二塁と続いたピンチでは7番ロハスをスプリットで空振り三振に仕留めた。 直後の4回裏には、大谷がホワイトソックス先発の新人右腕スミスから右中間スタンド中段への30号ソロを放ち、リードを5点に拡大。山本は5回表にも2三振を奪いながらわずか9球で三者凡退に抑えると、そのまま6回、7回と打者1巡を封じてマウンドを降りた。 その後、ドジャースは8回表をジャック・ドレイヤー、9回表をアンソニー・バンダ両左腕の継投で繋いで2連勝。貯金を今季最多の22に更新し、地区2位パドレスとの差を8ゲームに広げている。 この試合の大谷は4打数1安打、1本塁打、1打点、1三振という内容で、エンゼルス所属時の2021年から5年連続5度目のシーズン30本塁打を達成。今季成績を打率.287、30本塁打、55打点、OPS1.024とし、本塁打部門2位のエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)に4本差をつけてトップを独走している。 また、山本は今季最長に並ぶ7回を98球で投げ切って3被安打、1四球、8奪三振、1失点と好投。今季17戦目を終えて8勝6敗、ナショナル・リーグ3位の防御率2.51を記録している。2025/07/02 13:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年07月02日 09時25分
常本佳吾、スイス王者バーゼルへの完全移籍が決定「キャリアの新たな一歩を…」
バーゼル(スイス)は7月1日、セルヴェット(スイス)からDF常本佳吾を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、契約期間は2028年6月30日までとなる。 1998年10月21日生まれで現在26歳の常本は横浜F・マリノスの育成組織から明治大学を経て、2021年に鹿島アントラーズに加入し、3年間で公式戦93試合に出場。2023年7月にセルヴェットに完全移籍となり、2年間で公式戦83試合出場で1ゴール8アシストを記録するなど、2024-25シーズンはスイス・スーパーリーグ(スイス1部)で2位に終わったチームの主力として活躍した。 そして、2024-25シーズンのスイス・スーパーリーグの王者であるバーゼルへの移籍が決定した常本は同クラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。「バーゼルへの移籍でキャリアの新たな一歩を踏み出せることを大変嬉しく思います。昨シーズン、僕たちはこのチームの質の高さと、ファンの熱量を目の当たりにしました。新シーズン、そして赤と青のチームの一員になれることを楽しみにしています」2025/07/02 09:10サッカーキング
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スポーツ 2025年07月01日 10時19分
伊東純也は“売却検討”、中村敬斗は“残留希望”? スタッド・ランスが去就方針を決定か
スタッド・ランスに所属する日本代表MF伊東純也とMF中村敬斗の去就方針が分かれたようだ。6月30日、フランスメディア『フット・メルカート』が同国紙『ルニオン』の記事を引用して伝えている。 今シーズンのリーグ・アンで8勝9分17敗を記録し、16位フィニッシュを果たしたスタッド・ランス。メスとの昇降格プレーオフに敗れてリーグ・ドゥ(2部)降格が決まった同クラブだったが、同じくリーグ・アンを戦うリヨンに財政状況を理由としたリーグ・ドゥ降格処分が下ったため、一転して1部残留の可能性が浮上している。 そんなスタッド・ランスは、代表選手たちを除く22名で新シーズンに向けたプレシーズンをスタート。去就に注目が集まる伊東と中村だが、報道によるとクラブは2名の去就に関して異なる方針を立てているという。伊東は2026年まで現行契約を残しているものの、1年後のフリーでの退団を避けるべく、今夏の退団の可能性がある模様。クラブ側は移籍オファーに耳を傾ける姿勢を見せているようだ。 一方、中村については状況が異なる様子。スタッド・ランスは中村を来季の主力と位置づけており、リーグ・ドゥに降格となった場合も昇格を目指す重要な戦力として残留を望んでいるとのこと。クラブとの現行契約を2028年まで残す同選手に対しては、マルセイユやニースなどフランス国内からの関心が噂されているが、スタッド・ランスは慰留に努める意向であると報じている。2025/07/01 09:25サッカーキング
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スポーツ 2025年06月30日 10時48分
ドジャース、破竹の6カード連続勝ち越し 好投の左腕ロブレスキが4勝目 大谷翔平は2戦連続ノーヒット
● ロイヤルズ 1-5 ドジャース ○<現地時間6月28日 カウフマン・スタジアム> ロサンゼルス・ドジャースがロイヤルズとの敵地3連戦を勝ち越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場するも無安打に終わった。 1勝1敗で迎えた敵地カード最終戦。ドジャースはオープナー起用の右腕ルー・トリビノが1回裏に1点先制を許すも、直後の2回表にキケ・ヘルナンデスが5月17日のエンゼルス戦以来となる8号2ランを放ち、すぐさま逆転に成功。その後、6回裏にウィル・スミスの10号ソロ、7回裏にはマックス・マンシーとミゲル・ロハスによる2本の適時打でリードを拡大した。 投げては2番手左腕ジャスティン・ロブレスキが2回裏から6イニングをわずか3被安打、6奪三振、無失点で投げ切り、今季4勝目をマーク。チームは直近20戦で15勝5敗、6日のパドレス3連戦から6カード連続勝ち越しと好調な戦いぶりを続けて貯金を今季最多の「21」に増やし、地区2位パドレスとの差を7ゲームに広げている。 この試合の大谷は先発左腕ブービックに対して3打席凡退が続き、再び左腕の4番手ゼルパに対する第4打席では空振り三振。2試合連続のノーヒットに終わり、今季成績は打率.287、29本塁打、OPS1.021となっている。2025/06/30 06:45BASEBALL KING
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スポーツ 2025年06月29日 06時36分
ドジャース、連勝が5でストップ 大谷翔平は2回無失点&最速163.7キロの好投も、打者としては無安打&3三振
○ ロイヤルズ 9-5 ドジャース ●<現地時間6月28日 カウフマン・スタジアム> ロサンゼルス・ドジャースがロイヤルズとの敵地2戦目に大敗。大谷翔平選手(30)は「1番投手兼指名打者」で先発出場し、投手として2回無失点に抑えたが、打者としてはノーヒットに終わった。 再び中5日で敵地マウンドに上がった大谷。一死から昨季首位打者の2番ウィットJr.に左前安打を浴び、3番ガルシアには四球を与えて一死一、二塁と走者を溜めた。それでも4番パスクアンティノを速球攻めで追い込んで3球目、球速101.7マイル(約163.7キロ)のフォーシームで二ゴロ併殺打。MLBでの自己最速となる一球で先制のピンチを切り抜けた。 14球で初回を終えた大谷は、復帰後初めて2イニング目に続投。5番ぺレスを中直とすると、新人の6番カグリオンに対してはカウント1-2と追い込み、低めのスライダーで空振り三振を奪った。7番ロフティンを捕邪飛に仕留めて三者凡退に抑え、2回27球を投げて1被安打、1四球、1奪三振、無失点という投球。22日のパドレス戦に続いて立ち上がりをゼロに封じ、オープナーとしての役目を果たした。 しかし、ドジャースは2番手右腕ベン・カスペリアスが3回裏に2点先制を許すなど4回6失点と誤算に。大量8点ビハインドの8回裏には野手のミゲル・ロハスが登板する一方的な試合展開となった。打線は9回表に4得点と粘りを見せるも、反撃及ばず。連勝が「5」でストップした。 打者・大谷はロイヤルズ先発のベテラン右腕ルーゴに対して2打席連続三振を喫するなど4打数無安打、3三振という内容に終わり、3試合連続本塁打はならず。今季成績は打率.291、29本塁打、OPS1.033となっている。2025/06/29 08:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年06月28日 12時12分
大谷翔平、29号先頭弾&同点適時三塁打で5連勝に貢献 直近5戦4発、まだ6月なのに5年連続30本塁打に王手!
● ロイヤルズ 4 - 5 ドジャース ○ ドジャースの大谷翔平選手(30)が27日(日本時間28日)、敵地でのロイヤルズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。29号先頭打者アーチと痛烈な適時三塁打で2打点をマークし、チームの5連勝に貢献した。 今季ここまで8試合に先発し、防御率2.08と好投を続けるロイヤルズの新人左腕・キャメロンと初対戦。初回の第1打席は1ボール2ストライク後のチェンジアップを捉え、打球は速度110.4マイル(約178キロ)、飛距離429フィート(約131メートル)で右中間フェンスを越える先制の29号ソロとなった。 先頭打者アーチは今季8本目となり、これで直近5試合で4発目。ナ・リーグ本塁打ランキング2位のスアレス(ダイヤモンドバックス)に4本差をつけ、5年連続30本塁打に早くも王手をかけた。 再び先頭だった3回の第2打席は四球で出塁。1点を追う5回の第3打席は無死一塁でキャメロンと三たび対峙し、カウント1-1からの高め直球を振り抜いた打球は、速度112.4マイル(約181キロ)で右中間を深々と破る同点の適時三塁打となった。 7回の第4打席は一死無走者で3番手左腕のセルパと対戦。カウント2-2後の低めシンカーを見送ったが、これがストライクと判定され見逃し三振に倒れた。この日は3打数2安打2打点、1四球1三振の打撃結果で5試合連続安打をマーク。今季の打率は.295、OPSは1.045にアップした。 ドジャース打線は1点を追う5回、大谷の適時三塁打で同点に追いつくと、続くベッツの中前適時打で逆転に成功。投げてはリリーフ陣が5回から無失点リレーで試合を締め、9回の大ピンチを何とか凌いだスコットは18セーブ目(1勝2敗)をマークした。2025/06/28 12:10BASEBALL KING
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スポーツ 2025年06月27日 07時07分
大谷翔平、リーグ1位独走の28号ソロ カーショー6回1失点で4勝目、ドジャース4連勝で貯金20!
● ロッキーズ 1 - 3 ドジャース ○<現地時間6月26日 クアーズ・フィールド> ドジャースの大谷翔平選手(30)が26日(日本時間27日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。7回の第4打席にナ・リーグトップを更新する28号ソロを放った。 ロッキーズの先発左腕・ゴンバーと3度対戦し、初回の第1打席はカウント0-1からの高めの直球に詰まらされ二ゴロ。1点を追う3回の第2打席は一死二塁で四球を選び、二死三塁だった5回の第3打席は一ゴロに倒れた。 それでも2-1と1点リードで迎えた7回に貴重な一撃。二死無走者で4番手右腕・キンリーのカウント2-2後の低めスライダーを捉えると、打球速度107.8マイル(約173キロ)、飛距離419フィート(約128メートル)の大飛球は右中間フェンス裏のブルペンに着弾。これがナ・リーグ1位を更新する28号ソロとなり、直近4試合3発目となった。 この日は3打数1安打1打点、1四球1得点で4試合連続安打をマーク。今季の打率は.291、OPSは1.025にアップした。 投げては先発のカーショーが6回2安打1失点の好投を見せ、今季初登板から無傷の4勝目。投打が噛み合ったドジャースは4連勝とし、貯金は「20」となった。2025/06/27 06:40BASEBALL KING
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スポーツ 2025年06月26日 14時03分
山本由伸、降雨中断で5回降板も1安打無失点で7勝目 マンシー満弾含む6打点、大谷翔平は3戦連続安打含む4出塁
● ロッキーズ 1 - 8 ドジャース ○ ドジャースの山本由伸投手(26)が25日(日本時間26日)、敵地でのロッキーズ戦に先発登板。降雨中断の影響でわずか56球で降板したが、5回1安打無失点の快投で7勝目(6敗)を挙げた。「1番・指名打者」でフル出場したド大谷翔平選手(30)は3試合連続安打を含む4出塁をマーク。快勝のドジャースは3連勝でナ・リーグ50勝一番乗りを果たした。 4試合白星から遠ざかっている山本。初回は10球で3者凡退に抑えると、2回以降もテンポ良くアウトを重ね快調にゼロを重ねた。5回は先頭打者にこの試合初めての四球を与えるも、次打者を投ゴロ併殺に仕留め結果3人斬り。5回を終え56球、1安打無失点、6奪三振1四球とメジャー初完封も狙えるペースだった。 ところが、試合は6回表のドジャース攻撃中に雨のため中断。約1時間半後に試合は再開されたが、6回のマウンドには2番手・トリビーノが上がった。 ドジャース打線はロッキーズの新人右腕・ドーランダーの前に5回まで無得点に抑えられていたが、6回に1番・大谷の左前打などで無死一、二塁の好機。続くベッツ、フリーマンが凡退し二死二、三塁となったが、4番・マンシーの打席途中に突然の大雨。マンシーはフルカウント後のカーブを打ち上げたが、この飛球を大粒の雨で視界が悪くなった一塁手と二塁手が見失い、打球は一・二塁間にポトリと落ちるラッキーな先制2点タイムリー内野安打となった。 これにより、山本に7勝目の権利が発生。ドジャース打線は中断明け直後にも6番・パヘスの右前適時打で加点し3-0とリードを広げた。 大谷はロッキーズ先発の新人右腕・ドーランダーと3度対戦し、初回の第1打席は遊飛。二死一塁だった3回の第2打席は、際どいコースをキッチリと見極め四球で歩いた。6回の第3打席は先制点の足掛かりとなる左前打。これで3試合連続安打とした。 一死二塁だった7回の第4打席は2番手右腕・バードと対峙したが、ここは勝負を避けられ申告敬遠。4番手右腕・モリーナと対戦した9回の第5打席はスイングしたバットが捕手のミットをかすめ、打撃妨害で出塁した。この日は2打数1安打、2四球と打撃妨害で計4出塁。打率は.291、OPSは1.017にアップした。 ドジャース打線は6回に3点を先取したあと、7回は再びマンシーが12号満塁弾を放ち勝負あり。8回は8番・コンフォートが、2試合連発となるダメ押し6号ソロを放った。2025/06/26 14:00BASEBALL KING
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スポーツ
ドジャース・佐々木朗希が右肩痛により負傷者リスト入り キャリア初の中5日登板で異変か
2025年05月14日 11時03分
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カブス、中地区首位を堅守 鈴木誠也が10号2ランで4年連続2桁本塁打 好投の先発レイは3連勝
2025年05月13日 11時55分
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ドジャース・大谷翔平、今季最長更新の9試合連続安打 「母の日」ピンクバットでマルチ安打&1打点の活躍
2025年05月12日 09時45分
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カブス、接戦制して連敗ストップ 鈴木誠也がトンネル脱出の先制打含む2安打 2022年ドラ1右腕ホートンが初登板で初勝利
2025年05月11日 11時40分
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ドジャース、両軍合計25得点の乱打戦制す 大谷翔平が2戦連発の12号決勝3ラン 最終回に一挙6得点で逆転勝利
2025年05月10日 14時19分
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ドジャース・山本由伸、痛恨2被弾で今季ワースト5失点 今季初の中5日登板で乱調、防御率1.80に悪化
2025年05月09日 13時00分
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ドジャース・大谷翔平、先制点演出の三塁打含む4出塁&2得点 MLBトップ独走の40得点目 好相性のマイアミで今季も躍動
2025年05月08日 09時40分
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ドジャース・大谷翔平が10号同点ソロ! 5年連続で2桁本塁打到達 「50-50」達成の地マイアミで2試合連発
2025年05月07日 09時48分
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ドジャース、接戦敗れて7連勝ストップ 大谷翔平はわずかに2戦連発届かずも、弾丸二塁打で2戦連続安打
2025年05月05日 11時11分
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ドジャース、10得点大勝で7連勝 佐々木朗希が待望のMLB初勝利 大谷翔平は8号決勝ソロ含む3安打&3得点で援護
2025年05月04日 15時00分
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ドジャース・佐々木朗希、MLB初勝利の権利持って降板 3時間の開始遅延も5回3失点の粘投 打線が大量援護で後押し
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